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もう帰るところが -- 朝野由彦 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | |
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オリオン座 -- 朝野由彦 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
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吹雪哀歌 -- 中塚正人 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:52 | |
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風景 -- 中塚正人 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:10 | |
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雪の月光写真師 -- 若林純夫 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | |
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雪まつり -- ザ・オイルフット・ブラザース alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
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虹の民 -- 中川五郎 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | |
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祝婚歌 -- 中川五郎 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
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プカプカ -- 西岡恭蔵 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
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街の君 -- 西岡恭蔵 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
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こうもりが飛ぶ頃 -- はちみつぱい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:49 | |
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煙草路地 -- はちみつぱい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:41 | |
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私の青空 -- 高田渡 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | |
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私は私よ -- 高田渡 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:07 | |
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石 -- 高田渡 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:45 | |
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時は過ぎて -- ザ・ディランⅡ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:41 | |
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ガムをかんで -- ザ・ディランⅡ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:44 | |
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茶色い帽子 -- ザ・ディランⅡ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:45 | |
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悲しみは果しなく -- ザ・ディランⅡ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:15 |
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁!
1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1973年版
Discography
「ムーンライダーズ」の前身バンドとして知られ「鈴木慶一」を中心に1970 年代前半に活動した幻のロックバンド=「はちみつぱい」 が「はちみつぱい45th ANNIVERSARYRe:Again」として行った45周年記念ライブ・5月9日 Billbord-LIVE OSAKA と 5月15日 Billbord-LIVE TOKYO で果たした奇跡の復活を収録したファン必携の一枚!
ゾウさんの愛称で知られたシンガー・ソングライターの西岡恭蔵が、50歳でこの世を去る2年前にリリースした『Farewell Song』。結果的に彼の遺作となってしまったこのタイトルが、デジタル・リマスターで甦る。リマスタリングを手がけたのは、現代を代表する音の巨匠、オノセイゲン。西岡の歌がもつ温かみと哀しみは、現代ならではの技術によって鮮やかに生まれ変わりました。
Bonus!ゾウさんの愛称で知られたシンガー・ソングライターの西岡恭蔵が、50歳でこの世を去る2年前にリリースした『Farewell Song』。結果的に彼の遺作となってしまったこのタイトルが、デジタル・リマスターで甦る。リマスタリングを手がけたのは、現代を代表する音の巨匠、オノセイゲン。西岡の歌がもつ温かみと哀しみは、現代ならではの技術によって鮮やかに生まれ変わりました。
Bonus!ゾウさんの愛称で知られたシンガー・ソングライターの西岡恭蔵が、50歳でこの世を去る2年前にリリースした『Farewell Song』。結果的に彼の遺作となってしまったこのタイトルが、デジタル・リマスターで甦る。リマスタリングを手がけたのは、現代を代表する音の巨匠、オノセイゲン。西岡の歌がもつ温かみと哀しみは、現代ならではの技術によって鮮やかに生まれ変わりました。24bit/96kHz、24bit/192kHzのパッケージには、貴重なデモ音源が付属。
Bonus!ゾウさんの愛称で知られたシンガー・ソングライターの西岡恭蔵が、50歳でこの世を去る2年前にリリースした『Farewell Song』。結果的に彼の遺作となってしまったこのタイトルが、デジタル・リマスターで甦る。リマスタリングを手がけたのは、現代を代表する音の巨匠、オノセイゲン。西岡の歌がもつ温かみと哀しみは、現代ならではの技術によって鮮やかに生まれ変わりました。24bit/96kHz、24bit/192kHzのパッケージには、貴重なデモ音源が付属。
Bonus!2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●自身曰く3枚半目のアルバムと語る作品にして前作『25年目のおっぱい』の続編として制作されたもの。 ●プロデュースを手がけた中川イサトを始め藤井 裕、国府輝幸やセンチメンタル・シティ・ロマンスの中野督夫、細井 豊、野口明彦らが参加。私小説のような自作の歌詞に混じって、J.D.サウザーの「夜盗のように」やクリス・クリストファーソンの「ミー・アンド・ボビー・マギー」を名訳してみせた“歌心”ある傑作。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1974年11月21~27日までの1週間に渡って東京・池袋のシアター・グリーンで行なわれた解散コンサートの模様を収録したライヴ・アルバム。 ●そこには多数の所縁のゲストも登場したが、本作には大塚まさじと永井ようの二人によるシンプルなアコースティック・セットを収録。最後を迎えるにあたって原点に立ち戻ったかのようなスタンスにベスト・オブ・ベストとも言うべき選曲は彼らの活動の集大成に相応しい作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドに移籍して発表された通算3作目にしてラスト・アルバム。 ●石田長生を中心としたThisをメインに有山淳司や駒沢裕城、塩次伸二らも参加してロック/ポップ色を強めた作品となった。 ●スタジオ・ヴァージョンが初お目見えとなった彼らの代表曲「時は過ぎて」から、休みの国「追放の唄」や細野晴臣「恋は桃色」のカヴァーなど幅広いサウンドを展開。フォークからニューミュージックへと移り行く時代に残された名
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●はっぴいえんどとともに“日本語のロック”を切り拓いた彼らの唯一のオリジナル作にして不屈の名盤。 ●グレイトフル・デッドやザ・バンドに影響を受けた音楽性とクールでクリティシズムを持った詞によって、当時の東京ダウンタウンの情景や空気を見事に真空パックしてみせた作品。 ●のちにつながるムーンライダーズともまた違う、まさにワン&オンリーの存在感を示したバンドが残した永遠に聴き継がれるべきマスター・ピース。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●はっぴいえんどとともに“日本語のロック”を切り拓いた彼らの唯一のオリジナル作にして不屈の名盤。 ●グレイトフル・デッドやザ・バンドに影響を受けた音楽性とクールでクリティシズムを持った詞によって、当時の東京ダウンタウンの情景や空気を見事に真空パックしてみせた作品。 ●のちにつながるムーンライダーズともまた違う、まさにワン&オンリーの存在感を示したバンドが残した永遠に聴き継がれるべきマスター・ピース。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●大阪のコーヒーハウス“ディラン”で生まれたグループ、ザ・ディランでの活動を経た彼が満を持して発表したソロ・デビュー作。当時、流行のフォーク・ソングとは一線を画す幅広い作風が人気を集めた。 ●シンプルで無駄のないバックのサウンドが魅力的な楽曲と味わい深いヴォーカルを浮かび上がらせる本作には数多のカヴァーを生んだ名曲「プカプカ」を収録。シンガー・ソングライターとしての芳醇な魅力溢れる文句なしの名盤。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●大阪のコーヒーハウス“ディラン”で生まれたグループ、ザ・ディランでの活動を経た彼が満を持して発表したソロ・デビュー作。当時、流行のフォーク・ソングとは一線を画す幅広い作風が人気を集めた。 ●シンプルで無駄のないバックのサウンドが魅力的な楽曲と味わい深いヴォーカルを浮かび上がらせる本作には数多のカヴァーを生んだ名曲「プカプカ」を収録。シンガー・ソングライターとしての芳醇な魅力溢れる文句なしの名盤。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●林 静一の人気漫画「赤色エレジー」を原作に、あがたが制作・監督・脚本・主演を務めた映画のサウンドトラック。 ●自身の楽曲と大瀧詠一のソロ・アルバムからの3曲、ティン・パン・アレーによるインストゥルメンタルを収録。矢野 誠のアレンジも光る。 ●映画とシンクロしつつも作品として独立した魅力を持ち合わせており『乙女の儚夢』『噫無情(レ・ミゼラブル)』に続くあがたの初期3部作の1枚としての評価も高い作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1973年9月21日に東京・文京公会堂で行なわれた“CITY - Last Time Around”の模様を収録したライブ盤でまさに貴重なドキュメント。 ●コンサートは彼らの解散を記念するだけでなく、メンバーの新しい活動をお披露目する意味もあったため、大瀧詠一とココナツ・バンクや西岡恭蔵の音源も収録された。 ●レコードとは異なるアレンジで演奏された楽曲は、彼らが最後までクリエイティヴだったことの証明。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1973年9月21日に東京・文京公会堂で行なわれた“CITY - Last Time Around”の模様を収録したライブ盤でまさに貴重なドキュメント。 ●コンサートは彼らの解散を記念するだけでなく、メンバーの新しい活動をお披露目する意味もあったため、大瀧詠一とココナツ・バンクや西岡恭蔵の音源も収録された。 ●レコードとは異なるアレンジで演奏された楽曲は、彼らが最後までクリエイティヴだったことの証明。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1973年9月21日に東京・文京公会堂で行なわれた“CITY - Last Time Around”の模様を収録したライブ盤でまさに貴重なドキュメント。 ●コンサートは彼らの解散を記念するだけでなく、メンバーの新しい活動をお披露目する意味もあったため、大瀧詠一とココナツ・バンクや西岡恭蔵の音源も収録された。 ●レコードとは異なるアレンジで演奏された楽曲は、彼らが最後までクリエイティヴだったことの証明。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードのシングル第1弾として発売され大ヒットを記録した「赤色エレジー」をフィーチャーしたメジャー・デビュー・アルバムにして不朽の名作。 ●大正儚夢の世界とブリティッシュ・トラッドにインスパイアされたフォーク・ロック・サウンドが交錯する幽玄なサウンドスケープは唯一無二。 ●はちみつぱいのバック・アップに加え、鈴木 茂、友部正人、遠藤賢司らも参加した本作は、彼一流の美学によって構築された一大絵巻。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードのシングル第1弾として発売され大ヒットを記録した「赤色エレジー」をフィーチャーしたメジャー・デビュー・アルバムにして不朽の名作。 ●大正儚夢の世界とブリティッシュ・トラッドにインスパイアされたフォーク・ロック・サウンドが交錯する幽玄なサウンドスケープは唯一無二。 ●はちみつぱいのバック・アップに加え、鈴木 茂、友部正人、遠藤賢司らも参加した本作は、彼一流の美学によって構築された一大絵巻。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 高田渡、中川五郎、なぎらけんいち。高田渡&林ヒロシの共演「夜行列車のブルース」、中川五郎アルバム未収「飛行機事故で死にたくない」など本盤でしか聴けない名演を収録。真摯な歌を聴かせるなぎらけんいちも本盤ならでは。
1977年4月、東京晴海の国際見本市会場で、“THE SEAS MUST LIVE”のメッセージのもと、日本とアメリカ、カナダの若者が主催。日米ほか30組、約80人のミュージシャンが無償で出演し、3日間で延べ15,000人の観客が参加した日本で初めてのベネフィット・コンサート、“ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン”。24chマルチテープで録音され奇蹟的に遺されたマスターから主に編集。生々しくストレートに41年前の日本で起きていたことを今に伝え、未来に語り継がれてゆく記録。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1979年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 早すぎた名ジャグバンド+サザンロック風味な田舎芝居(2曲)、自ら「僕の倖せ」をカバーした渡辺勝(はちみつぱい~アーリィタイムス・ストリングス・バンド)、今井忍、竹田裕美子による幻のバンド、キリギリス(2曲:本盤でしか聴けない貴重なテイク)、そしてご存知、西岡恭蔵(2曲)、斉藤哲夫(3曲)による珠玉の名曲名演奏。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 朝野由彦、大塚まさじ、いとうたかお、センチメンタル・シティ・ロマンス、ダッチャ、友部正人。朝野をはじめこれまでのフォークのイメージを一掃させた第2~3世代となったアーティストを中心に。センチ~をバックにカントリー・ロックを聞かせるいとうたかお、そして坂本龍一のピアノを伴奏に歌う友部正人(名曲「悦子」本テイクは他では絶対聴くことのできない絶唱ともいえる奇跡的な録音)など聞き所満載。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ザ・ディランII(2曲)、金森幸介(3曲)、三上寛(3曲)、加川良(2曲)。ディランIIの永井洋と金森による劇的なセッション・デュオ「片思い」、三上による(加川の)「教訓」のアンサーソング「教訓110番」、それを受けた加川による三上のカバー「誰を怨めば~」の愛ある因縁の対決など。さらに加川のエンディング曲「流行歌」はライヴならではの激しい緊張感を持った感動的なテイク!
「みんな違ってみんないい」フィーリングで集まった歌たちのオムニバスCDのシリーズ第1弾。アコーディオンを奏で山本忠生がしみじみ歌う「冬芽」、「カンオケの穴」の続編「三途の川の舟こぎ歌」山本幹子や、中川五郎がバンジョー一本で力強く歌い上げる「一台のリヤカーが立ち向かう」、フォークの新星「遠まわり」川崎草汰など5曲入り。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●『フォーク・ギターの世界』に続く教則レコードの第2弾でデュオを組んでいたことでも知られる村上 律と中川イサトによる監修。 ●練習曲として「赤色エレジー」「プカプカ」といった“新しい日本語のフォークとロック”の楽曲が収められ、歌や演奏などもあがた森魚や高田 渡、鈴木 茂に細野晴臣といった、いわば“ベルウッド・オール・スターズ”によって制作された作品。 ●クレジットこそないがデビュー前の矢野顕子も参加。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1979年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1978年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1973年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1977年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1976年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1975年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1972年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1974年版
News
はっぴいえんど他、“日本最初のインディ・レーベル“URCレコードの楽曲を世界初配信
日本で最初のインディ・レーベルとも言われ、伝説のバンド「はっぴいえんど」を輩出したURC(アングラ・レコード・クラブ)レコードの楽曲が初めて全世界で配信されることとなった。 遠藤賢司、高田渡、加川良、岡林信康ら、フォーク・ソング勢の台頭に呼応して1969
ベルウッド・レコード50周年記念プロジェクト、はっぴいえんど、あがた森魚ら初期AL36タイトルを9/30配信開始
1970年代、日本のフォーク・ロックの黎明期を支え、後のJ-POPの発展に大きな影響を与えたレーベル「ベルウッド・レコード」が、今年設立50周年を迎える。 それに際し、ベルウッド・レコード50周年記念プロジェクトとして、1970 年代より未だ配信されてい
細野晴臣、はちみつぱいら出演、ベルウッド・レコード45周年記念コンサート開催決定
はっぴいえんど、大瀧詠一、細野晴臣、はちみつぱい、高田渡、あがた森魚、西岡恭蔵、友部正人、加川良ら、数多くの日本のフォーク・ロックを代表する名盤の数々を生み落とした伝説のレーベル、ベルウッド・レコード。 今年2017年に創立45周年記念したコンサートの開
あがた森魚とはちみつぱいが、両者名義としては初のアルバム『べいびぃろん(BABY-LON)』を4月26日にリリース
今年デビュー45周年をむかえ、アルバム『べいびぃろん(BABY-LON)』のリリースを発表したあがた森魚&はちみつぱい。 あがた森魚のオリジナルアルバムとしては 46枚目、両者の名義としては初のアルバムとなる。今作のジャケット写真とアーティスト写真、さら
〈ボロフェスタ2016〉主催者に訊く! 京都のオススメ“ラーメン5選”
京都の音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2016〉が10月28日(金)、29日(土)、30日(日)の3日間にわたって京都KBSホールおよびMETROにて行われます。 開催15年目を迎えるDIYフェスティバルには今年もさまざまなアクトの参加が決定。初日のはち
【愛されて40年&45年】ムーンライダーズ40周年ツアー開始 はちみつぱい45周年DVDも発売
ムーンライダーズがデビュー40周年となり活動を再開、40年の感謝を込めたツアー〈Moonriders Outro Clubbing Tour〉がスタートした。 今年、〈WORLD HAPPINESS 2016〉で再始動、最近ではメンバーの岡田徹が5年ぶり
〈ボロフェスタ〉タイムテーブル発表! はちみつぱいからスタート、大トリは銀杏BOYZ
京都の音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2016〉が10月28日(金)、29日(土)、30日(日)の3日間にわたって京都KBSホールおよびMETROにて開催。そのタイムテーブル、および追加出演者が発表された。 3日間続くイベントははちみつぱいのライヴからス
「ゾウさん」こと西岡恭蔵、生前最後のアルバムがハイレゾで復刻
桑田佳祐、奥田民生、曽我部恵一をはじめ、数多くのシンガーがカヴァーした名曲「プカプカ」の生みの親であり、矢沢永吉に多くの楽曲を提供したことでも知られるシンガー・ソングライター、西岡恭蔵。彼が逝去する2年前にリリースした遺作『Farewell Song』
Articles

コラム
日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!
日本のフォーク、ロックの黎明期を支え、後続にも大きな影響を与えた〈ベルウッド・レコード〉。レーベル設立50周年を迎える今年2022年、ついにこれまで未配信だったはっぴいえんど、高田渡、はちみつぱいといったアーティストの名盤の数々が〈キングレコード〉より配信…

レヴュー
西岡恭蔵の遺作『Farewell Song』が貴重なデモ音源とともにハイレゾで甦る!!
桑田佳祐、奥田民生、曽我部恵一をはじめ、数多くのシンガーがカヴァーした名曲「プカプカ」の生みの親であり、矢沢永吉に多くの楽曲を提供したことでも知られるシンガー・ソングライター、西岡恭蔵。彼が逝去する2年前にリリースした遺作『Farewell Song』が、…