Title | Duration | Price | |
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キューポラ・ノワールの街 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:18 | |
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渓谷鉄道研究家になるんだ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:25 | |
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じょうろじょう (まだ路上) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
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オットー・リーデンブロック博士に捧げるブルース alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:10 | |
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るるもっぺべいぶるう alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:48 | |
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香港英国No3 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
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あるじぇりあ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | |
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山猫バッヂ象嵌鉄道 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | |
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つむじ風くるっ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:30 | |
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俺の知らない内田裕也は俺の知ってる宇宙の夕焼け alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:38 | |
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霧のブロッケン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:15 | |
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いつか日曜日がきたら alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 |
Discography
あがた森魚2024年の最新作アルバムが完成!あがた森魚は1972年のデビュー以来毎年のようにアルバムをリリースし、2011年東日本震災から、2024年までの14年間、今回のアルバムも含み18枚のオリジナルアルバムを毎年発表。世界情勢、気候変動、自然災害、それらのみにとどまらず、近未来の兄弟たちへの問いかけを、音楽、歌、アルバムとして発表し続けてきた。今回のアルバムタイトルは『オリオンの森』。2024年現在のあがた森魚の近未来憧憬デジャヴが集約されたエポック的アルバム。イナガキ・タルホ、ボブ・ディラン、フィル・スペクター等を起点として、ロック、ポップソング、オルタナ、ヒップホップ、民族音楽、トランスミュージック等へと実験的な音楽表現を、このアルバムでも幾多、果敢にトライした。共同サウンドプロデュースは、伊藤彼方、塚原義弘。このアルバムのエスプリを秘めた、ジャケットに、池田修三、杉浦邦恵。「オリオンの森」は、あがた森魚の、少年的で静かで内省的な 壮大なアルバムである。
あがた森魚の初作「乙女の儚夢」など1970年代初期、切っても切れない関係にあったはちみつぱい、当時のメンバー、鈴木慶一、武川雅寛、和田博巳、かしぶち哲郎、本多信介、駒沢裕城を従えたライブ録音から選曲した初期あがたのライヴ編集盤。「乙女の儚夢」発売日前日の1972年9月札幌公演、はちみつぱいとのツアー、12月仙台、鈴木慶一、武川雅寛、岡田徹、駒沢裕城の珍しい編成での1974年3月ホーボーズコンサートなどから初期名曲を。西岡恭蔵、緑魔子も参加!名曲「最后のダンスステップ」初演!アリ。[ご注意]オーディエンス録音のテープをマスターにしましたのでお聴き苦しい箇所がございますことご了承ください。
“浦島三部作”(14年『浦島64』、15年『浦島 65BC』『浦島 65XX』)続く新境地!サウンド・プロデューサーに鈴木惣一朗(WORLD STANDARD)を迎えた2016年、最進形のあがた森魚サウンドが、ここに誕生!
Bonus!「あがた森魚の世界史B」#6は、2007年に制作された動く「赤色エレジー」、画ニメ「赤色エレジー」(林静一監督)のサウンドトラックより、1996年12月、永遠製菓から'96-'97WINTER COLLECTIONとして届けられた「模型映画「りんご宣傅隊南へ行く」少年銀盤」から全曲(6曲)、2001年に北海道 美唄の炭鉱の記憶をたどるドキュメンタリー映画「闇を掘る」(藤本幸久監督)の音楽をまとめたメモリアル盤、以上、約10年の間にあがた森魚が関わった9つの映画から編集しました。
「あがた森魚の世界史B」シリーズの第5作目は、2000年代前半、関わった映画や演劇イベントやライヴでの印象深い音源など未CD化音源集をまとめました。M1-4「獨立銀河ロロ系模型圖鑑」(2002年9月)は、2001年映画「オードヴィ」音楽制作をしていた中からの曲と、ツアーで一緒に演奏をしていた栗コーダーカルテットとのライヴ音源から。M5-7「函館ムービィBoX-ing(森部電鉄mix)」(2003年12月)は、あがた森魚がディレクターをつとめている「函館港イルミナシオン映画祭」の中で「函館ムービィBox-ing」として上映したそのテーマ曲と主題歌。M8-9「森武電鉄スプリングダイア2004」(2004年3月)は、この年から弾き語りライヴなどで全国を巡るライヴを行いはじめ、それを鉄道会社にたとえてタイトル化した企画を紹介するためのもの。M10「orijinal KALEIDOSCOP」(2005年8月)は、2005年当時のあがた森魚ファンクラブ「二十世紀少年クラブ」のプレゼントの中に収録されたライヴ音源です。
永遠製菓製作による少年洋菓「永遠の遠国」別刷附録「アウスランド・アム・エヴァイト・レイルロード」號(製作開始当時予約者のために作られた「永遠の遠国」スペシャルリミックス盤)。つまり1977年に作られ延期に次ぐ延期により1985年に発売となった「永遠の遠国」(豪華おまけ附き3LP、450部限定)の‘スペシャルおまけ’として限定200枚で1978年に配布されたもの(2009年CD化されたがこれも完売)。本編「永遠の遠国」とは異なるもので構成された。
あがた森魚の初作「乙女の儚夢」など1970年代初期、切っても切れない関係にあったはちみつぱい、当時のメンバー、鈴木慶一、武川雅寛、和田博巳、かしぶち哲郎、本多信介、駒沢裕城を従えたライブ録音から選曲した初期あがたのライヴ編集盤。「乙女の儚夢」発売日前日の1972年9月札幌公演、はちみつぱいとのツアー、12月仙台、鈴木慶一、武川雅寛、岡田徹、駒沢裕城の珍しい編成での197412月ホーボーズコンサートなどから初期名曲を。西岡恭蔵、緑魔子も参加!名曲「最后のダンスステップ」初演!アリ。[ご注意]オーディエンス録ープをマスターにしましたのでお聴き苦しい箇所がございますことご了承ください。
今年50周年を迎えたあがた森魚、1972年4月25日キングレコード「ベルウッド」レーベル第1号として発売された「赤色エレジー」は50 万以上のヒット、時代の寵児となり活躍が始まりました。時代と共に常にニューウェーヴで先鋭的なオリジナル音楽表現を続け、これまでに約50タイトルのアルバムを発表。73歳の今なお、精力的に活動中です。50周年となる今年、7月20日には記念ベストアルバム「ボブ・ディランと玄米」をリリース。そして8月30日よりオリジナルアルバムをはじめ、企画アルバム、ライヴアルバムも順次配信決定。50年のあがた森魚の音楽の変遷をいつでもどこでもたどれる配信をどうぞお楽しみください。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●“映画(キネマ)”をテーマにしたコンセプト・アルバムにして彼の最高傑作の呼び声も高い2作目。 ●松本 隆のプロデュース作でもあり、研ぎ澄まされた言葉と繊細なサウンドが絶妙のバランスで共存する耽美な世界は永遠のものと思わせるほどに完成度が高い。 ●バックを務めるはちみつぱいや矢野 誠はもちろん、ロマンティックなデュエットを聴かせる緑 魔子も含めて役者が揃った“魅惑の名画”といった趣を感じさせる逸品
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードのシングル第1弾として発売され大ヒットを記録した「赤色エレジー」をフィーチャーしたメジャー・デビュー・アルバムにして不朽の名作。 ●大正儚夢の世界とブリティッシュ・トラッドにインスパイアされたフォーク・ロック・サウンドが交錯する幽玄なサウンドスケープは唯一無二。 ●はちみつぱいのバック・アップに加え、鈴木 茂、友部正人、遠藤賢司らも参加した本作は、彼一流の美学によって構築された一大絵巻。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードのシングル第1弾として発売され大ヒットを記録した「赤色エレジー」をフィーチャーしたメジャー・デビュー・アルバムにして不朽の名作。 ●大正儚夢の世界とブリティッシュ・トラッドにインスパイアされたフォーク・ロック・サウンドが交錯する幽玄なサウンドスケープは唯一無二。 ●はちみつぱいのバック・アップに加え、鈴木 茂、友部正人、遠藤賢司らも参加した本作は、彼一流の美学によって構築された一大絵巻。
演奏は、佐藤優介、伊賀航、伴瀬朝彦、谷口雄、武田理沙。ボーカルは、三沢洋紀、ほりぼう、向野実千代、嶽本野ばら、姫乃たま、町あかり、郷拓郎、志磨遼平、さらにイギリスからエドワード・カスペル(リジェンダリー・ピンク・ドッツ)、アメリカからデーモン&ナオミが参加。(あがた森魚本人もナレーションで参加) 「乙女の儚夢」で描かれた伊藤野枝、吉屋信子などの世界観を「エロス+虐殺(吉田喜重1970)」における叛逆のエロトロジーを通して、「乙女の儚夢」が持つ宇宙の朝と夜、そのコントラストと交歓を新たに魅せたトリビュート・アルバム。嶽本野ばらの書き下ろし小説をブックレットに掲載!
久保田麻琴の録音MIXによる、5年ぶりのライブ盤Vol.2バンド篇。Billboard Live TOKYOから、地元松江の島根県民会館まで、ホールやライブハウスでの録音を久保田麻琴プロデュースによりまとめたもの。伊藤大地、加瀬達、檜山学、服部正美、池村真理野ら強力なサポートメンバーとともにライブでの人気オリジナル曲「ミシン」やあがた森魚とのデュエット曲「赤色エレジー」も収録。黒田京子、喜多直毅との「リリーマルレーン」は白眉。ボーナストラックは浜田が担当した、地元山陰を走る観光列車あめつちのテーマソング「あめつちのテーマ」。2019年秋に浜田が立ち上げたレーベル「カメリアレコーズ」よりリリース。帯コメントはおおたか静流。 浜田真理子(p.vo) 加瀬達(b) 檜山学(acc) 服部正美(dr M-5) 伊藤大地(dr) 池村真理野(sax) 黒田京子(p,M-6) 喜多直毅(vn,M-6) あがた森魚(guest vocal M-5)
久保田麻琴の録音MIXによる5年ぶりのライブ盤Vol.1ソロ篇。浜田真理子自身がこの秋立ち上げた新レーベル「カメリアレコーズ」よる第一弾。 Billboard Live TOKYOから、地元松江の島根県民会館まで、ホールやライブハウスでの録音を久保田麻琴プロデュースによりまとめたもの。ライブでの人気オリジナル曲から、遠藤ミチロウ「カノン」、里花「流れ星」、ブルームーンカルテット「すべて失ってもいい」のカバー曲も収録。ライブゲストあがた森魚とのデュエット「春の嵐の夜の手品師」も収録。この秋浜田が立ち上げたレーベル「カメリアレコーズ」よりリリース。「カメリア」は松江の花、椿のこと。帯コメントはアメリカ在住の伝説のシンガーソングライター金延幸子。 浜田真理子 (p,vo) 加瀬徹 (b) M3.9.11 檜山学 (acc) M3.9.11 服部正美 (dr) M9.11 あがた森魚 (ゲストボーカル) M9.11
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●林 静一の人気漫画「赤色エレジー」を原作に、あがたが制作・監督・脚本・主演を務めた映画のサウンドトラック。 ●自身の楽曲と大瀧詠一のソロ・アルバムからの3曲、ティン・パン・アレーによるインストゥルメンタルを収録。矢野 誠のアレンジも光る。 ●映画とシンクロしつつも作品として独立した魅力を持ち合わせており『乙女の儚夢』『噫無情(レ・ミゼラブル)』に続くあがたの初期3部作の1枚としての評価も高い作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●『フォーク・ギターの世界』に続く教則レコードの第2弾でデュオを組んでいたことでも知られる村上 律と中川イサトによる監修。 ●練習曲として「赤色エレジー」「プカプカ」といった“新しい日本語のフォークとロック”の楽曲が収められ、歌や演奏などもあがた森魚や高田 渡、鈴木 茂に細野晴臣といった、いわば“ベルウッド・オール・スターズ”によって制作された作品。 ●クレジットこそないがデビュー前の矢野顕子も参加。
News
あがた森魚、ソロ名義でビルボードライブ初登場 スペシャル・ゲストに鈴木慶一
あがた森魚のソロ名義初となるビルボードライブ公演が決定した。 今年、デビュー52年目を迎えたシンガー・ソングライターあがた森魚は、1972年4月25日にキングレコード内レーベル<ベルウッド・レコード>の第一弾リリース『赤色エレジー』でデビュー。アメリカの
ムーンライダーズ鈴木博文の “古希祝い” にアーティストが集結したトリビュートAL発売
ムーンライダーズのベーシストであり、ソロ活動や作詞家・プロデューサーとしても長年において日本の音楽シーンに多大な影響を与え続けている鈴木慶一の70歳古希祝いを記念したトリビュート・カヴァー・コンピレーション・アルバム『16 SONGS OF HIROBU
あがた森魚、フリーコンサート〈ラストタルホピクニック〉開催決定
あがた森魚が、2024年6月16日(日)に飛鳥山公園野外ステージ「飛鳥舞台」にてフリーコンサート〈ラストタルホピクニック〉を開催することが決定した。 〈タルホピクニック〉はあがた森魚がコロナ現象など近年の大きな社会状況への問いかけとして「ギターを背負って
あがた森魚、JULIAN KOSTERら出演〈ワイキキと雨のお花見コンサート〉タイテ発表
2024年3月30日(土)に東京・上野恩賜公園野外ステージで開催されるライヴイベント〈ワイキキと雨のお花見コンサート〉のタイムテーブルが発表された。 本イベントは〈WaikikiRecord〉のレーベルオーナー、サカモト率いるELEKIBASSがホストと
ベルウッド・レコード50周年記念プロジェクト、はっぴいえんど、あがた森魚ら初期AL36タイトルを9/30配信開始
1970年代、日本のフォーク・ロックの黎明期を支え、後のJ-POPの発展に大きな影響を与えたレーベル「ベルウッド・レコード」が、今年設立50周年を迎える。 それに際し、ベルウッド・レコード50周年記念プロジェクトとして、1970 年代より未だ配信されてい
細野晴臣、はちみつぱいら出演、ベルウッド・レコード45周年記念コンサート開催決定
はっぴいえんど、大瀧詠一、細野晴臣、はちみつぱい、高田渡、あがた森魚、西岡恭蔵、友部正人、加川良ら、数多くの日本のフォーク・ロックを代表する名盤の数々を生み落とした伝説のレーベル、ベルウッド・レコード。 今年2017年に創立45周年記念したコンサートの開
あがた森魚とはちみつぱいが、両者名義としては初のアルバム『べいびぃろん(BABY-LON)』を4月26日にリリース
今年デビュー45周年をむかえ、アルバム『べいびぃろん(BABY-LON)』のリリースを発表したあがた森魚&はちみつぱい。 あがた森魚のオリジナルアルバムとしては 46枚目、両者の名義としては初のアルバムとなる。今作のジャケット写真とアーティスト写真、さら
”最進形あがた森魚サウンド”誕生 ニュー・アルバム『近代ロック』発売決定
あがた森魚のニューアルバム『近代ロック』が11月16日(水)に発売されることが決定。 “浦島三部作”(2014年『浦島64』、2015年『浦島 65BC』『浦島 65XX』)に続く”最進形あがた森魚サウンド”が完成した。 1年1枚ニューアルバム・という、
HARCOの新作を先行ハイレゾ配信! ゲストに堀込泰行、あがた森魚ら参加
HARCOが、5年ぶりとなるフル・アルバム『ゴマサバと夕顔と空心菜』を4月22日(水)にリリース。それに先駆けOTOTOYでは同作の1週間先行配信、さらには独占ハイレゾ配信(24bit/96kHz)をスタートさせた。 新作『ゴマサバと夕顔と空心菜』はバラ
〈楓泉爆弾vol.3〉で七尾旅人と有馬和樹、あがた森魚が響演
12月7日(金)、新宿JAMで開催されるイベント〈楓泉爆弾vol.3~なんじゃこりゃな夜FINAL(かも)~〉に七尾旅人、有馬和樹(fromおとぎ話)、あがた森魚が出演する。 〈楓泉爆弾(ふうせんばくだん)〉とは、日本語ロックが大好きな女子大生、「楓
無期限活動休止のムーンライダーズ、今週末の日比谷公会堂で再集結
2011年一杯で無期限活動休止を発表したムーンライダーズが、5月12日(土)に行われるあがた森魚のライヴで再集結する。 鈴木慶一らが在籍していたムーンライダーズの前身バンド・はちみつぱいが、あがた森魚のバックバンドとして活動していた経緯などから、
あがた森魚、デビュー40周年で原点を見つめ直す新作&ツアー
2012年でデビュー40周年を迎えるあがた森魚が、アニヴァーサリ・イヤーを記念したアルバムをリリース。さらにツアー〈あがた森魚デビュー40周年コンサート『女と男のいる舗道』〉を全国5カ所で開催する。 あがた森魚は、1972年4月25日にキングレコ
Articles
![日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2022093001/bellwood_logo.jpg)
コラム
日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!
日本のフォーク、ロックの黎明期を支え、後続にも大きな影響を与えた〈ベルウッド・レコード〉。レーベル設立50周年を迎える今年2022年、ついにこれまで未配信だったはっぴいえんど、高田渡、はちみつぱいといったアーティストの名盤の数々が〈キングレコード〉より配信…
![あがた森魚新作『近代ロック』を独占ハイレゾ配信](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20161118/aga3.jpg)
インタヴュー
あがた森魚新作『近代ロック』を独占ハイレゾ配信
2010年代の活動計画として「1年に1枚ニュー・アルバム」を掲げるなど、エネルギッシュな活動を続ける、あがた森魚。来年はデビュー45周年を迎える彼だが、今年ももちろん「1年に1枚」の公約通り、新作をリリースする。"浦島三部作"(14年『浦島64』、15年『…