| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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かたつむり -- いとうたかお alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
| 2 |
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インスタント・コーヒー・ラグ -- 田中研二 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
| 3 |
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夜汽車にのって -- シバ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:25 | |
| 4 |
|
交差点 -- シバ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
| 5 |
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ミスター・ボー・ジャングル -- 中川五郎 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:38 | |
| 6 |
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カレーライス -- 遠藤賢司 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:38 | |
| 7 |
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満足できるかな〜シーサイドバウンド -- 遠藤賢司 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:53 | |
| 8 |
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冬のサナトリウム〜サルビアの花 -- あがた森魚+蜂蜜ぱい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:13 | |
| 9 |
|
へいの上で -- はちみつぱい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:04 | |
| 10 |
|
どろんこ祭り -- 小坂忠とフォージョハーフ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
| 11 |
|
庭はぽかぽか -- 小坂忠とフォージョハーフ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | |
| 12 |
|
僕の街 -- ザ・ディランⅡ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | |
| 13 |
|
追伸 -- 友部正人 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:17 | |
| 14 |
|
街は裸ですわり込んでいる -- 友部正人 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:20 | |
| 15 |
|
とめ子ちゃん -- ごまのはえ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
| 16 |
|
系図 -- 高田渡 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | |
| 17 |
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あしたはきっと -- 武蔵野タンポポ団 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 10:22 | Album Purchase Only |
| 18 |
|
カーカー -- 武蔵野タンポポ団 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:07 |
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁!
1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1972年版
Interviews/Columns

連載
イッチバァーーーン! ──〈アーカイ奉行〉第11巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

コラム
日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!
日本のフォーク、ロックの黎明期を支え、後続にも大きな影響を与えた〈ベルウッド・レコード〉。レーベル設立50周年を迎える今年2022年、ついにこれまで未配信だったはっぴいえんど、高田渡、はちみつぱいといったアーティストの名盤の数々が〈キングレコード〉より配信…
Digital Catalog
今年デビュー53年、今なお森山直太朗はじめ多くのミュージシャンに影響を与え続けるシンガーソングライター、友部正人がミディ在籍時にリリースしたシングルを全て網羅したシングル・コンピレーション。さらに1991年に自主制作でリリースされた「グッドモーニングブルース」も収録。 JRグループのCM曲としてオンエアされたエルビス・プレスリー「LOVE ME TENDER」の日本語カバーや、宮沢和史が作曲、THE BOOMが演奏を務めた「すばらしいさよなら」、矢野誠との共作「おしゃれな服」「花」、ボ・ガンボスが参加した「朝は詩人」「ゆうれいなんていかしてる」など話題となった楽曲をはじめ、アルバムとは異なるシングル・バージョンの楽曲も多数収録。全曲最新リマスタリング。マスタリングエンジニアは風間萌 (studio Chatri)"A single compilation album featuring all the singles released by singer-songwriter Masato Tomobe during his time with MIDI Records, who, even 53 years after his debut, continues to influence many musicians, including Naotaro Moriyama. This collection also includes "Good Morning Blues," independently released in 1991, and "Mō Haru da ne/Kanpai," released by URC Records in 1972.The compilation features notable tracks such as the Japanese cover of Elvis Presley's "Love Me Tender," which was aired as a commercial song for the JR Group, "Subarashii Sayonara," composed by Kazufumi Miyazawa and performed by THE BOOM, and collaborations with Makoto Yano like "Osharena Fuku" and "Hana." Other highlights include "Asa wa Shijin" and "Yuurei Nante Ikashiteru," featuring Bo Gumbos, as well as single versions of songs that differ from their album counterparts. All tracks have been newly remastered, with mastering handled by Moe Kazama (Studio Chatri).
1996年~2012年まで、ミディ在籍時にレコーディングされた膨大な録音テイクから発掘!!新珠の厳選楽曲集が初出。未発表曲やインスト・ヴァージョンを含む『生ギター編』、『通好み編』に分け二枚組に凝縮。エンケンの宇宙がまた一つ発見された。 DVDには『夢よ叫べ』のリマスターPVや【純音楽の風景】と題された映像には『夢よ叫べ』『もしも君がそばにいたら何んにも要らない』のレコーディング風景が、ほかファン必見の貴重映像が収録されている。
2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、1980年に四人囃子の他に土屋昌巳等が参加した作品。『宇宙防衛軍放送局』の番組というSF的な世界観で、テクノ、パンク、演歌、ハード・ロック、クラシック、ムード歌謡、フォークなどあらゆる要素を取り入れ、「哀愁の東京タワー」では平山みきとのデュエットも。
2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、『HARD FOLK KENJI』から4年、ベルウッドから発売された通算8枚目のアルバム。“東京”をテーマに、パンク/ニューウェイヴへと切り込んでいった大傑作。編曲を手がけた佐久間正英、岡井大二、佐藤満ら四人囃子のメンバーのほか、山内テツが参加。
「ムーンライダーズ」の前身バンドとして知られ「鈴木慶一」を中心に1970 年代前半に活動した幻のロックバンド=「はちみつぱい」 が「はちみつぱい45th ANNIVERSARYRe:Again」として行った45周年記念ライブ・5月9日 Billbord-LIVE OSAKA と 5月15日 Billbord-LIVE TOKYO で果たした奇跡の復活を収録したファン必携の一枚!
2014年11月16日。東京草月ホールで開催した、遠藤賢司のデビュー45周年記念リサイタルが待望の作品化。デビュー曲「ほんとだよ」、ヒット曲「カレーライス」等初期の名曲はもちろん、2014年6月にリリースし、各所で絶賛された最新アルバム『恋の歌』まで、8台のギターと共にたった1人でステージに立ち、優しく、激しく、ハーモニカと共に歌った純音楽の全記録。遠藤賢司、45年目の再デビューコンサート。
2014年11月16日。東京草月ホールで開催した、遠藤賢司のデビュー45周年記念リサイタルが待望の作品化。デビュー曲「ほんとだよ」、ヒット曲「カレーライス」等初期の名曲はもちろん、2014年6月にリリースし、各所で絶賛された最新アルバム『恋の歌』まで、8台のギターと共にたった1人でステージに立ち、優しく、激しく、ハーモニカと共に歌った純音楽の全記録。遠藤賢司、45年目の再デビューコンサート。
祝☆生誕65周年!それがどうした!魂の弾き語りにカリスマ・ギターリスト山本恭司のソロが泣かせる新録ヴァージョンの名曲「夢よ叫べ-2012-」、震災直後のふとした日常を生ピアノで弾き語った、言葉のひとつひとつが心に沁みる静謐な一曲「もう少しだけ頑張ってみようかな」、3人の個性がぶつかり合い融合するバンド、エンケンバンドでの演奏でおおくりする誰もが心の内で叫んでいる自身の’生き様’「俺が死んだ時」、疾走パンクロック歌謡「心の奥まで抱きしめて」、エレキGで弾き語るタイトル曲「ちゃんとやれ!えんけん!」、「為に、音よ言葉よ俺の心に突き刺され」ほか…心揺さぶる音楽の原点が詰まった全10曲!
祝35周年!2007年にデビュー35周年を迎えた友部正人のゴージャスでシックなパーティーのような1枚。日本のロック/フォーク界の第一人者、友部正人の通算21枚目のオリジナル・アルバム。フラワーカンパニーズの鈴木圭介、パスカルズ他、ライヴで共演をしてきたアーティストの共作を多数収録。
アコースティックなサウンドから、ライブ感溢れるバンド・サウンドまで、バリエーションに富んだ楽曲を収録。「朝の電話」は故・高田渡氏への追悼曲です。ミックスは前作同様吉野金次氏が担当。
ロケット・マツ、武川雅寛、横澤龍太郎などをバックに、鎌倉芸術館ホールで録音された。ライブ感を前面に出したサウンドとなっており、録音・ミックスは吉野金次氏が担当。
「日本語ロック始祖」エンケンが放つ怒涛の純音楽アルバム。ゲストに鈴木慶一、パンタ、遠藤ミチロウ、細野晴臣、田口トモロヲを迎えた。希代の名曲「史上最長寿のロックンローラー」の新録も含む。2002年の作品。
デビュー30周年を記念した、生ギター一発録りセルフ・カバー・アルバム。あまりにも多い名曲の中から選び抜いた12曲を自身によるアコースティック・ギターと歌の一発録りという形で表現した、一発真剣勝負な気迫が全編から感じられる傑作。
エンケンバンドの石塚俊明、湯川トーベンを始め、鈴木茂、野口明彦など多彩なゲストを迎えたバンドもの、そしてギター弾き語りものがバランス良く収録されたアルバム。’98年の作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●自身曰く3枚半目のアルバムと語る作品にして前作『25年目のおっぱい』の続編として制作されたもの。 ●プロデュースを手がけた中川イサトを始め藤井 裕、国府輝幸やセンチメンタル・シティ・ロマンスの中野督夫、細井 豊、野口明彦らが参加。私小説のような自作の歌詞に混じって、J.D.サウザーの「夜盗のように」やクリス・クリストファーソンの「ミー・アンド・ボビー・マギー」を名訳してみせた“歌心”ある傑作。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1974年11月21~27日までの1週間に渡って東京・池袋のシアター・グリーンで行なわれた解散コンサートの模様を収録したライヴ・アルバム。 ●そこには多数の所縁のゲストも登場したが、本作には大塚まさじと永井ようの二人によるシンプルなアコースティック・セットを収録。最後を迎えるにあたって原点に立ち戻ったかのようなスタンスにベスト・オブ・ベストとも言うべき選曲は彼らの活動の集大成に相応しい作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドに移籍して発表された通算3作目にしてラスト・アルバム。 ●石田長生を中心としたThisをメインに有山淳司や駒沢裕城、塩次伸二らも参加してロック/ポップ色を強めた作品となった。 ●スタジオ・ヴァージョンが初お目見えとなった彼らの代表曲「時は過ぎて」から、休みの国「追放の唄」や細野晴臣「恋は桃色」のカヴァーなど幅広いサウンドを展開。フォークからニューミュージックへと移り行く時代に残された名
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●はっぴいえんどとともに“日本語のロック”を切り拓いた彼らの唯一のオリジナル作にして不屈の名盤。 ●グレイトフル・デッドやザ・バンドに影響を受けた音楽性とクールでクリティシズムを持った詞によって、当時の東京ダウンタウンの情景や空気を見事に真空パックしてみせた作品。 ●のちにつながるムーンライダーズともまた違う、まさにワン&オンリーの存在感を示したバンドが残した永遠に聴き継がれるべきマスター・ピース。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●はっぴいえんどとともに“日本語のロック”を切り拓いた彼らの唯一のオリジナル作にして不屈の名盤。 ●グレイトフル・デッドやザ・バンドに影響を受けた音楽性とクールでクリティシズムを持った詞によって、当時の東京ダウンタウンの情景や空気を見事に真空パックしてみせた作品。 ●のちにつながるムーンライダーズともまた違う、まさにワン&オンリーの存在感を示したバンドが残した永遠に聴き継がれるべきマスター・ピース。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●高田 渡とシバ、若林純夫らによって結成された日本初のジャグ・バンドによる唯一のオリジナル作。ステージでは山本コータローら多数のミュージシャンもジョイントした。 ●もともとは1971年に行なわれた第3回中津川フォーク・ジャンボリーのためだけに結成されたはずが、好評のためメンバーを入れ替えて再結成。その中津川のメイン・ステージでの演奏やスタジオ・テイク、72年の春一番コンサートでの模様などを収録。
NHKのはなかっぱED曲「とまとっと…?とうがらし~やさいしりとり~」 やテレビ東京系列トランスフォーマーギャラクシーホースのOP&EDなど数多くの主題歌を担当してきた「柿島伸次」のオリジナルアルバム3タイトルを同時配信リリース。「歩き出せば景色は見えてくる」は、柿島伸次が8月にリリースした最新アルバムとなります!コロナ禍でどうやって活動していくか模索する中、ライブ配信や小規模のファンとのコミュニティを大切にしてきた彼らしい温かい楽曲が詰まっている。
たま、メジャーデビュー35周年を記念して、日本クラウン・PANAMレーベル時代の1990年から1992年にかけてリリースしたシングルとアルバムが配信解禁。 代表曲として知られる”さよなら人類”、1stアルバム『さんだる』などのほか、友部正人と共作した『けらいのひとりもいない王様』を含む全11作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●林 静一の人気漫画「赤色エレジー」を原作に、あがたが制作・監督・脚本・主演を務めた映画のサウンドトラック。 ●自身の楽曲と大瀧詠一のソロ・アルバムからの3曲、ティン・パン・アレーによるインストゥルメンタルを収録。矢野 誠のアレンジも光る。 ●映画とシンクロしつつも作品として独立した魅力を持ち合わせており『乙女の儚夢』『噫無情(レ・ミゼラブル)』に続くあがたの初期3部作の1枚としての評価も高い作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードのシングル第1弾として発売され大ヒットを記録した「赤色エレジー」をフィーチャーしたメジャー・デビュー・アルバムにして不朽の名作。 ●大正儚夢の世界とブリティッシュ・トラッドにインスパイアされたフォーク・ロック・サウンドが交錯する幽玄なサウンドスケープは唯一無二。 ●はちみつぱいのバック・アップに加え、鈴木 茂、友部正人、遠藤賢司らも参加した本作は、彼一流の美学によって構築された一大絵巻。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードのシングル第1弾として発売され大ヒットを記録した「赤色エレジー」をフィーチャーしたメジャー・デビュー・アルバムにして不朽の名作。 ●大正儚夢の世界とブリティッシュ・トラッドにインスパイアされたフォーク・ロック・サウンドが交錯する幽玄なサウンドスケープは唯一無二。 ●はちみつぱいのバック・アップに加え、鈴木 茂、友部正人、遠藤賢司らも参加した本作は、彼一流の美学によって構築された一大絵巻。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 高田渡、中川五郎、なぎらけんいち。高田渡&林ヒロシの共演「夜行列車のブルース」、中川五郎アルバム未収「飛行機事故で死にたくない」など本盤でしか聴けない名演を収録。真摯な歌を聴かせるなぎらけんいちも本盤ならでは。
1977年4月、東京晴海の国際見本市会場で、“THE SEAS MUST LIVE”のメッセージのもと、日本とアメリカ、カナダの若者が主催。日米ほか30組、約80人のミュージシャンが無償で出演し、3日間で延べ15,000人の観客が参加した日本で初めてのベネフィット・コンサート、“ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン”。24chマルチテープで録音され奇蹟的に遺されたマスターから主に編集。生々しくストレートに41年前の日本で起きていたことを今に伝え、未来に語り継がれてゆく記録。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1979年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 銀河鉄道(3曲)、スタジオミュージシャンとして活躍していた国吉良一(2曲)、安定した歌を聴かせる小室等(3曲)に、遠藤賢司(5曲)の初期名曲(メドレー「満足できるかな」~「ほんとだよ」は鳥肌たつほどスリリングで奇跡的な名テイク)で本コンサートの幕は閉じられる。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 朝野由彦、大塚まさじ、いとうたかお、センチメンタル・シティ・ロマンス、ダッチャ、友部正人。朝野をはじめこれまでのフォークのイメージを一掃させた第2~3世代となったアーティストを中心に。センチ~をバックにカントリー・ロックを聞かせるいとうたかお、そして坂本龍一のピアノを伴奏に歌う友部正人(名曲「悦子」本テイクは他では絶対聴くことのできない絶唱ともいえる奇跡的な録音)など聞き所満載。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ザ・ディランII(2曲)、金森幸介(3曲)、三上寛(3曲)、加川良(2曲)。ディランIIの永井洋と金森による劇的なセッション・デュオ「片思い」、三上による(加川の)「教訓」のアンサーソング「教訓110番」、それを受けた加川による三上のカバー「誰を怨めば~」の愛ある因縁の対決など。さらに加川のエンディング曲「流行歌」はライヴならではの激しい緊張感を持った感動的なテイク!
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 朝比奈逸人(2曲)、林亭(3曲)、佐藤博(2曲)、シバ(3曲)。ライ・クーダーの影響受けたスタイルで独特の枯れた雰囲気を持つ朝比奈(2:佐藤博の名曲「直ちゃん」を歌うこの切なさがどこまでも胸に響く)、今なお根強い人気を保つ大江田信&佐久間順平の林亭、骨っぽい歌を聞かせるガンさんこと佐藤博(代表曲「青空」でのピアノは坂本龍一)、ブルージーでグルーヴ感一杯の圧倒的なシバ。こ
「みんな違ってみんないい」フィーリングで集まった歌たちのオムニバスCDのシリーズ第1弾。アコーディオンを奏で山本忠生がしみじみ歌う「冬芽」、「カンオケの穴」の続編「三途の川の舟こぎ歌」山本幹子や、中川五郎がバンジョー一本で力強く歌い上げる「一台のリヤカーが立ち向かう」、フォークの新星「遠まわり」川崎草汰など5曲入り。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●『フォーク・ギターの世界』に続く教則レコードの第2弾でデュオを組んでいたことでも知られる村上 律と中川イサトによる監修。 ●練習曲として「赤色エレジー」「プカプカ」といった“新しい日本語のフォークとロック”の楽曲が収められ、歌や演奏などもあがた森魚や高田 渡、鈴木 茂に細野晴臣といった、いわば“ベルウッド・オール・スターズ”によって制作された作品。 ●クレジットこそないがデビュー前の矢野顕子も参加。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1979年版
1970年代、日本のフォーク、ロックの黎明期を支え、後のJ-POPの発展に大きな影響を与えたレーベル「ベルウッド・レコード」。ファンの間でも名盤と名高い佐藤博の『青空』や原茂の『オレンジ色の朝』、細野晴臣と大滝詠一が作品に参加した、知る人ぞ知る70年代のバンド、ホールド・アップの『島まで10マイル』等10タイトルが配信リリース。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1978年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1973年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1977年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1976年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1975年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1972年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1974年版
Digital Catalog
今年デビュー53年、今なお森山直太朗はじめ多くのミュージシャンに影響を与え続けるシンガーソングライター、友部正人がミディ在籍時にリリースしたシングルを全て網羅したシングル・コンピレーション。さらに1991年に自主制作でリリースされた「グッドモーニングブルース」も収録。 JRグループのCM曲としてオンエアされたエルビス・プレスリー「LOVE ME TENDER」の日本語カバーや、宮沢和史が作曲、THE BOOMが演奏を務めた「すばらしいさよなら」、矢野誠との共作「おしゃれな服」「花」、ボ・ガンボスが参加した「朝は詩人」「ゆうれいなんていかしてる」など話題となった楽曲をはじめ、アルバムとは異なるシングル・バージョンの楽曲も多数収録。全曲最新リマスタリング。マスタリングエンジニアは風間萌 (studio Chatri)"A single compilation album featuring all the singles released by singer-songwriter Masato Tomobe during his time with MIDI Records, who, even 53 years after his debut, continues to influence many musicians, including Naotaro Moriyama. This collection also includes "Good Morning Blues," independently released in 1991, and "Mō Haru da ne/Kanpai," released by URC Records in 1972.The compilation features notable tracks such as the Japanese cover of Elvis Presley's "Love Me Tender," which was aired as a commercial song for the JR Group, "Subarashii Sayonara," composed by Kazufumi Miyazawa and performed by THE BOOM, and collaborations with Makoto Yano like "Osharena Fuku" and "Hana." Other highlights include "Asa wa Shijin" and "Yuurei Nante Ikashiteru," featuring Bo Gumbos, as well as single versions of songs that differ from their album counterparts. All tracks have been newly remastered, with mastering handled by Moe Kazama (Studio Chatri).
1996年~2012年まで、ミディ在籍時にレコーディングされた膨大な録音テイクから発掘!!新珠の厳選楽曲集が初出。未発表曲やインスト・ヴァージョンを含む『生ギター編』、『通好み編』に分け二枚組に凝縮。エンケンの宇宙がまた一つ発見された。 DVDには『夢よ叫べ』のリマスターPVや【純音楽の風景】と題された映像には『夢よ叫べ』『もしも君がそばにいたら何んにも要らない』のレコーディング風景が、ほかファン必見の貴重映像が収録されている。
2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、1980年に四人囃子の他に土屋昌巳等が参加した作品。『宇宙防衛軍放送局』の番組というSF的な世界観で、テクノ、パンク、演歌、ハード・ロック、クラシック、ムード歌謡、フォークなどあらゆる要素を取り入れ、「哀愁の東京タワー」では平山みきとのデュエットも。
2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、『HARD FOLK KENJI』から4年、ベルウッドから発売された通算8枚目のアルバム。“東京”をテーマに、パンク/ニューウェイヴへと切り込んでいった大傑作。編曲を手がけた佐久間正英、岡井大二、佐藤満ら四人囃子のメンバーのほか、山内テツが参加。
「ムーンライダーズ」の前身バンドとして知られ「鈴木慶一」を中心に1970 年代前半に活動した幻のロックバンド=「はちみつぱい」 が「はちみつぱい45th ANNIVERSARYRe:Again」として行った45周年記念ライブ・5月9日 Billbord-LIVE OSAKA と 5月15日 Billbord-LIVE TOKYO で果たした奇跡の復活を収録したファン必携の一枚!
2014年11月16日。東京草月ホールで開催した、遠藤賢司のデビュー45周年記念リサイタルが待望の作品化。デビュー曲「ほんとだよ」、ヒット曲「カレーライス」等初期の名曲はもちろん、2014年6月にリリースし、各所で絶賛された最新アルバム『恋の歌』まで、8台のギターと共にたった1人でステージに立ち、優しく、激しく、ハーモニカと共に歌った純音楽の全記録。遠藤賢司、45年目の再デビューコンサート。
2014年11月16日。東京草月ホールで開催した、遠藤賢司のデビュー45周年記念リサイタルが待望の作品化。デビュー曲「ほんとだよ」、ヒット曲「カレーライス」等初期の名曲はもちろん、2014年6月にリリースし、各所で絶賛された最新アルバム『恋の歌』まで、8台のギターと共にたった1人でステージに立ち、優しく、激しく、ハーモニカと共に歌った純音楽の全記録。遠藤賢司、45年目の再デビューコンサート。
祝☆生誕65周年!それがどうした!魂の弾き語りにカリスマ・ギターリスト山本恭司のソロが泣かせる新録ヴァージョンの名曲「夢よ叫べ-2012-」、震災直後のふとした日常を生ピアノで弾き語った、言葉のひとつひとつが心に沁みる静謐な一曲「もう少しだけ頑張ってみようかな」、3人の個性がぶつかり合い融合するバンド、エンケンバンドでの演奏でおおくりする誰もが心の内で叫んでいる自身の’生き様’「俺が死んだ時」、疾走パンクロック歌謡「心の奥まで抱きしめて」、エレキGで弾き語るタイトル曲「ちゃんとやれ!えんけん!」、「為に、音よ言葉よ俺の心に突き刺され」ほか…心揺さぶる音楽の原点が詰まった全10曲!
祝35周年!2007年にデビュー35周年を迎えた友部正人のゴージャスでシックなパーティーのような1枚。日本のロック/フォーク界の第一人者、友部正人の通算21枚目のオリジナル・アルバム。フラワーカンパニーズの鈴木圭介、パスカルズ他、ライヴで共演をしてきたアーティストの共作を多数収録。
アコースティックなサウンドから、ライブ感溢れるバンド・サウンドまで、バリエーションに富んだ楽曲を収録。「朝の電話」は故・高田渡氏への追悼曲です。ミックスは前作同様吉野金次氏が担当。
ロケット・マツ、武川雅寛、横澤龍太郎などをバックに、鎌倉芸術館ホールで録音された。ライブ感を前面に出したサウンドとなっており、録音・ミックスは吉野金次氏が担当。
「日本語ロック始祖」エンケンが放つ怒涛の純音楽アルバム。ゲストに鈴木慶一、パンタ、遠藤ミチロウ、細野晴臣、田口トモロヲを迎えた。希代の名曲「史上最長寿のロックンローラー」の新録も含む。2002年の作品。
デビュー30周年を記念した、生ギター一発録りセルフ・カバー・アルバム。あまりにも多い名曲の中から選び抜いた12曲を自身によるアコースティック・ギターと歌の一発録りという形で表現した、一発真剣勝負な気迫が全編から感じられる傑作。
エンケンバンドの石塚俊明、湯川トーベンを始め、鈴木茂、野口明彦など多彩なゲストを迎えたバンドもの、そしてギター弾き語りものがバランス良く収録されたアルバム。’98年の作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●自身曰く3枚半目のアルバムと語る作品にして前作『25年目のおっぱい』の続編として制作されたもの。 ●プロデュースを手がけた中川イサトを始め藤井 裕、国府輝幸やセンチメンタル・シティ・ロマンスの中野督夫、細井 豊、野口明彦らが参加。私小説のような自作の歌詞に混じって、J.D.サウザーの「夜盗のように」やクリス・クリストファーソンの「ミー・アンド・ボビー・マギー」を名訳してみせた“歌心”ある傑作。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1974年11月21~27日までの1週間に渡って東京・池袋のシアター・グリーンで行なわれた解散コンサートの模様を収録したライヴ・アルバム。 ●そこには多数の所縁のゲストも登場したが、本作には大塚まさじと永井ようの二人によるシンプルなアコースティック・セットを収録。最後を迎えるにあたって原点に立ち戻ったかのようなスタンスにベスト・オブ・ベストとも言うべき選曲は彼らの活動の集大成に相応しい作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドに移籍して発表された通算3作目にしてラスト・アルバム。 ●石田長生を中心としたThisをメインに有山淳司や駒沢裕城、塩次伸二らも参加してロック/ポップ色を強めた作品となった。 ●スタジオ・ヴァージョンが初お目見えとなった彼らの代表曲「時は過ぎて」から、休みの国「追放の唄」や細野晴臣「恋は桃色」のカヴァーなど幅広いサウンドを展開。フォークからニューミュージックへと移り行く時代に残された名
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●はっぴいえんどとともに“日本語のロック”を切り拓いた彼らの唯一のオリジナル作にして不屈の名盤。 ●グレイトフル・デッドやザ・バンドに影響を受けた音楽性とクールでクリティシズムを持った詞によって、当時の東京ダウンタウンの情景や空気を見事に真空パックしてみせた作品。 ●のちにつながるムーンライダーズともまた違う、まさにワン&オンリーの存在感を示したバンドが残した永遠に聴き継がれるべきマスター・ピース。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●はっぴいえんどとともに“日本語のロック”を切り拓いた彼らの唯一のオリジナル作にして不屈の名盤。 ●グレイトフル・デッドやザ・バンドに影響を受けた音楽性とクールでクリティシズムを持った詞によって、当時の東京ダウンタウンの情景や空気を見事に真空パックしてみせた作品。 ●のちにつながるムーンライダーズともまた違う、まさにワン&オンリーの存在感を示したバンドが残した永遠に聴き継がれるべきマスター・ピース。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●高田 渡とシバ、若林純夫らによって結成された日本初のジャグ・バンドによる唯一のオリジナル作。ステージでは山本コータローら多数のミュージシャンもジョイントした。 ●もともとは1971年に行なわれた第3回中津川フォーク・ジャンボリーのためだけに結成されたはずが、好評のためメンバーを入れ替えて再結成。その中津川のメイン・ステージでの演奏やスタジオ・テイク、72年の春一番コンサートでの模様などを収録。
NHKのはなかっぱED曲「とまとっと…?とうがらし~やさいしりとり~」 やテレビ東京系列トランスフォーマーギャラクシーホースのOP&EDなど数多くの主題歌を担当してきた「柿島伸次」のオリジナルアルバム3タイトルを同時配信リリース。「歩き出せば景色は見えてくる」は、柿島伸次が8月にリリースした最新アルバムとなります!コロナ禍でどうやって活動していくか模索する中、ライブ配信や小規模のファンとのコミュニティを大切にしてきた彼らしい温かい楽曲が詰まっている。
たま、メジャーデビュー35周年を記念して、日本クラウン・PANAMレーベル時代の1990年から1992年にかけてリリースしたシングルとアルバムが配信解禁。 代表曲として知られる”さよなら人類”、1stアルバム『さんだる』などのほか、友部正人と共作した『けらいのひとりもいない王様』を含む全11作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●林 静一の人気漫画「赤色エレジー」を原作に、あがたが制作・監督・脚本・主演を務めた映画のサウンドトラック。 ●自身の楽曲と大瀧詠一のソロ・アルバムからの3曲、ティン・パン・アレーによるインストゥルメンタルを収録。矢野 誠のアレンジも光る。 ●映画とシンクロしつつも作品として独立した魅力を持ち合わせており『乙女の儚夢』『噫無情(レ・ミゼラブル)』に続くあがたの初期3部作の1枚としての評価も高い作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードのシングル第1弾として発売され大ヒットを記録した「赤色エレジー」をフィーチャーしたメジャー・デビュー・アルバムにして不朽の名作。 ●大正儚夢の世界とブリティッシュ・トラッドにインスパイアされたフォーク・ロック・サウンドが交錯する幽玄なサウンドスケープは唯一無二。 ●はちみつぱいのバック・アップに加え、鈴木 茂、友部正人、遠藤賢司らも参加した本作は、彼一流の美学によって構築された一大絵巻。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードのシングル第1弾として発売され大ヒットを記録した「赤色エレジー」をフィーチャーしたメジャー・デビュー・アルバムにして不朽の名作。 ●大正儚夢の世界とブリティッシュ・トラッドにインスパイアされたフォーク・ロック・サウンドが交錯する幽玄なサウンドスケープは唯一無二。 ●はちみつぱいのバック・アップに加え、鈴木 茂、友部正人、遠藤賢司らも参加した本作は、彼一流の美学によって構築された一大絵巻。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 高田渡、中川五郎、なぎらけんいち。高田渡&林ヒロシの共演「夜行列車のブルース」、中川五郎アルバム未収「飛行機事故で死にたくない」など本盤でしか聴けない名演を収録。真摯な歌を聴かせるなぎらけんいちも本盤ならでは。
1977年4月、東京晴海の国際見本市会場で、“THE SEAS MUST LIVE”のメッセージのもと、日本とアメリカ、カナダの若者が主催。日米ほか30組、約80人のミュージシャンが無償で出演し、3日間で延べ15,000人の観客が参加した日本で初めてのベネフィット・コンサート、“ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン”。24chマルチテープで録音され奇蹟的に遺されたマスターから主に編集。生々しくストレートに41年前の日本で起きていたことを今に伝え、未来に語り継がれてゆく記録。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1979年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 銀河鉄道(3曲)、スタジオミュージシャンとして活躍していた国吉良一(2曲)、安定した歌を聴かせる小室等(3曲)に、遠藤賢司(5曲)の初期名曲(メドレー「満足できるかな」~「ほんとだよ」は鳥肌たつほどスリリングで奇跡的な名テイク)で本コンサートの幕は閉じられる。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 朝野由彦、大塚まさじ、いとうたかお、センチメンタル・シティ・ロマンス、ダッチャ、友部正人。朝野をはじめこれまでのフォークのイメージを一掃させた第2~3世代となったアーティストを中心に。センチ~をバックにカントリー・ロックを聞かせるいとうたかお、そして坂本龍一のピアノを伴奏に歌う友部正人(名曲「悦子」本テイクは他では絶対聴くことのできない絶唱ともいえる奇跡的な録音)など聞き所満載。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ザ・ディランII(2曲)、金森幸介(3曲)、三上寛(3曲)、加川良(2曲)。ディランIIの永井洋と金森による劇的なセッション・デュオ「片思い」、三上による(加川の)「教訓」のアンサーソング「教訓110番」、それを受けた加川による三上のカバー「誰を怨めば~」の愛ある因縁の対決など。さらに加川のエンディング曲「流行歌」はライヴならではの激しい緊張感を持った感動的なテイク!
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 朝比奈逸人(2曲)、林亭(3曲)、佐藤博(2曲)、シバ(3曲)。ライ・クーダーの影響受けたスタイルで独特の枯れた雰囲気を持つ朝比奈(2:佐藤博の名曲「直ちゃん」を歌うこの切なさがどこまでも胸に響く)、今なお根強い人気を保つ大江田信&佐久間順平の林亭、骨っぽい歌を聞かせるガンさんこと佐藤博(代表曲「青空」でのピアノは坂本龍一)、ブルージーでグルーヴ感一杯の圧倒的なシバ。こ
「みんな違ってみんないい」フィーリングで集まった歌たちのオムニバスCDのシリーズ第1弾。アコーディオンを奏で山本忠生がしみじみ歌う「冬芽」、「カンオケの穴」の続編「三途の川の舟こぎ歌」山本幹子や、中川五郎がバンジョー一本で力強く歌い上げる「一台のリヤカーが立ち向かう」、フォークの新星「遠まわり」川崎草汰など5曲入り。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●『フォーク・ギターの世界』に続く教則レコードの第2弾でデュオを組んでいたことでも知られる村上 律と中川イサトによる監修。 ●練習曲として「赤色エレジー」「プカプカ」といった“新しい日本語のフォークとロック”の楽曲が収められ、歌や演奏などもあがた森魚や高田 渡、鈴木 茂に細野晴臣といった、いわば“ベルウッド・オール・スターズ”によって制作された作品。 ●クレジットこそないがデビュー前の矢野顕子も参加。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1979年版
1970年代、日本のフォーク、ロックの黎明期を支え、後のJ-POPの発展に大きな影響を与えたレーベル「ベルウッド・レコード」。ファンの間でも名盤と名高い佐藤博の『青空』や原茂の『オレンジ色の朝』、細野晴臣と大滝詠一が作品に参加した、知る人ぞ知る70年代のバンド、ホールド・アップの『島まで10マイル』等10タイトルが配信リリース。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1978年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1973年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1977年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1976年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1975年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1972年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1974年版
Interviews/Columns

連載
イッチバァーーーン! ──〈アーカイ奉行〉第11巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

コラム
日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!
日本のフォーク、ロックの黎明期を支え、後続にも大きな影響を与えた〈ベルウッド・レコード〉。レーベル設立50周年を迎える今年2022年、ついにこれまで未配信だったはっぴいえんど、高田渡、はちみつぱいといったアーティストの名盤の数々が〈キングレコード〉より配信…




































![君と旅行鞄 (トランク) [2016 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/1610/00000003.1680694834.9157_180.jpg)















































