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かたつむり -- いとうたかお alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
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インスタント・コーヒー・ラグ -- 田中研二 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
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夜汽車にのって -- シバ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:25 | |
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交差点 -- シバ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
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ミスター・ボー・ジャングル -- 中川五郎 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:38 | |
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カレーライス -- 遠藤賢司 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:38 | |
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満足できるかな〜シーサイドバウンド -- 遠藤賢司 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:53 | |
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冬のサナトリウム〜サルビアの花 -- あがた森魚+蜂蜜ぱい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:13 | |
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へいの上で -- はちみつぱい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:04 | |
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どろんこ祭り -- 小坂忠とフォージョハーフ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
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庭はぽかぽか -- 小坂忠とフォージョハーフ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | |
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僕の街 -- ザ・ディランⅡ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | |
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追伸 -- 友部正人 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:17 | |
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街は裸ですわり込んでいる -- 友部正人 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:20 | |
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とめ子ちゃん -- ごまのはえ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
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系図 -- 高田渡 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | |
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あしたはきっと -- 武蔵野タンポポ団 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 10:22 | Album Purchase Only |
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カーカー -- 武蔵野タンポポ団 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:07 |
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁!
1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1972年版
Discography
1996年~2012年まで、ミディ在籍時にレコーディングされた膨大な録音テイクから発掘!!新珠の厳選楽曲集が初出。未発表曲やインスト・ヴァージョンを含む『生ギター編』、『通好み編』に分け二枚組に凝縮。エンケンの宇宙がまた一つ発見された。 DVDには『夢よ叫べ』のリマスターPVや【純音楽の風景】と題された映像には『夢よ叫べ』『もしも君がそばにいたら何んにも要らない』のレコーディング風景が、ほかファン必見の貴重映像が収録されている。
2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、1980年に四人囃子の他に土屋昌巳等が参加した作品。『宇宙防衛軍放送局』の番組というSF的な世界観で、テクノ、パンク、演歌、ハード・ロック、クラシック、ムード歌謡、フォークなどあらゆる要素を取り入れ、「哀愁の東京タワー」では平山みきとのデュエットも。
2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、『HARD FOLK KENJI』から4年、ベルウッドから発売された通算8枚目のアルバム。“東京”をテーマに、パンク/ニューウェイヴへと切り込んでいった大傑作。編曲を手がけた佐久間正英、岡井大二、佐藤満ら四人囃子のメンバーのほか、山内テツが参加。
「ムーンライダーズ」の前身バンドとして知られ「鈴木慶一」を中心に1970 年代前半に活動した幻のロックバンド=「はちみつぱい」 が「はちみつぱい45th ANNIVERSARYRe:Again」として行った45周年記念ライブ・5月9日 Billbord-LIVE OSAKA と 5月15日 Billbord-LIVE TOKYO で果たした奇跡の復活を収録したファン必携の一枚!
2014年11月16日。東京草月ホールで開催した、遠藤賢司のデビュー45周年記念リサイタルが待望の作品化。デビュー曲「ほんとだよ」、ヒット曲「カレーライス」等初期の名曲はもちろん、2014年6月にリリースし、各所で絶賛された最新アルバム『恋の歌』まで、8台のギターと共にたった1人でステージに立ち、優しく、激しく、ハーモニカと共に歌った純音楽の全記録。遠藤賢司、45年目の再デビューコンサート。
2014年11月16日。東京草月ホールで開催した、遠藤賢司のデビュー45周年記念リサイタルが待望の作品化。デビュー曲「ほんとだよ」、ヒット曲「カレーライス」等初期の名曲はもちろん、2014年6月にリリースし、各所で絶賛された最新アルバム『恋の歌』まで、8台のギターと共にたった1人でステージに立ち、優しく、激しく、ハーモニカと共に歌った純音楽の全記録。遠藤賢司、45年目の再デビューコンサート。
祝☆生誕65周年!それがどうした!魂の弾き語りにカリスマ・ギターリスト山本恭司のソロが泣かせる新録ヴァージョンの名曲「夢よ叫べ-2012-」、震災直後のふとした日常を生ピアノで弾き語った、言葉のひとつひとつが心に沁みる静謐な一曲「もう少しだけ頑張ってみようかな」、3人の個性がぶつかり合い融合するバンド、エンケンバンドでの演奏でおおくりする誰もが心の内で叫んでいる自身の’生き様’「俺が死んだ時」、疾走パンクロック歌謡「心の奥まで抱きしめて」、エレキGで弾き語るタイトル曲「ちゃんとやれ!えんけん!」、「為に、音よ言葉よ俺の心に突き刺され」ほか…心揺さぶる音楽の原点が詰まった全10曲!
祝35周年!2007年にデビュー35周年を迎えた友部正人のゴージャスでシックなパーティーのような1枚。日本のロック/フォーク界の第一人者、友部正人の通算21枚目のオリジナル・アルバム。フラワーカンパニーズの鈴木圭介、パスカルズ他、ライヴで共演をしてきたアーティストの共作を多数収録。
アコースティックなサウンドから、ライブ感溢れるバンド・サウンドまで、バリエーションに富んだ楽曲を収録。「朝の電話」は故・高田渡氏への追悼曲です。ミックスは前作同様吉野金次氏が担当。
ロケット・マツ、武川雅寛、横澤龍太郎などをバックに、鎌倉芸術館ホールで録音された。ライブ感を前面に出したサウンドとなっており、録音・ミックスは吉野金次氏が担当。
「日本語ロック始祖」エンケンが放つ怒涛の純音楽アルバム。ゲストに鈴木慶一、パンタ、遠藤ミチロウ、細野晴臣、田口トモロヲを迎えた。希代の名曲「史上最長寿のロックンローラー」の新録も含む。2002年の作品。
デビュー30周年を記念した、生ギター一発録りセルフ・カバー・アルバム。あまりにも多い名曲の中から選び抜いた12曲を自身によるアコースティック・ギターと歌の一発録りという形で表現した、一発真剣勝負な気迫が全編から感じられる傑作。
エンケンバンドの石塚俊明、湯川トーベンを始め、鈴木茂、野口明彦など多彩なゲストを迎えたバンドもの、そしてギター弾き語りものがバランス良く収録されたアルバム。’98年の作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●自身曰く3枚半目のアルバムと語る作品にして前作『25年目のおっぱい』の続編として制作されたもの。 ●プロデュースを手がけた中川イサトを始め藤井 裕、国府輝幸やセンチメンタル・シティ・ロマンスの中野督夫、細井 豊、野口明彦らが参加。私小説のような自作の歌詞に混じって、J.D.サウザーの「夜盗のように」やクリス・クリストファーソンの「ミー・アンド・ボビー・マギー」を名訳してみせた“歌心”ある傑作。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1974年11月21~27日までの1週間に渡って東京・池袋のシアター・グリーンで行なわれた解散コンサートの模様を収録したライヴ・アルバム。 ●そこには多数の所縁のゲストも登場したが、本作には大塚まさじと永井ようの二人によるシンプルなアコースティック・セットを収録。最後を迎えるにあたって原点に立ち戻ったかのようなスタンスにベスト・オブ・ベストとも言うべき選曲は彼らの活動の集大成に相応しい作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドに移籍して発表された通算3作目にしてラスト・アルバム。 ●石田長生を中心としたThisをメインに有山淳司や駒沢裕城、塩次伸二らも参加してロック/ポップ色を強めた作品となった。 ●スタジオ・ヴァージョンが初お目見えとなった彼らの代表曲「時は過ぎて」から、休みの国「追放の唄」や細野晴臣「恋は桃色」のカヴァーなど幅広いサウンドを展開。フォークからニューミュージックへと移り行く時代に残された名
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●はっぴいえんどとともに“日本語のロック”を切り拓いた彼らの唯一のオリジナル作にして不屈の名盤。 ●グレイトフル・デッドやザ・バンドに影響を受けた音楽性とクールでクリティシズムを持った詞によって、当時の東京ダウンタウンの情景や空気を見事に真空パックしてみせた作品。 ●のちにつながるムーンライダーズともまた違う、まさにワン&オンリーの存在感を示したバンドが残した永遠に聴き継がれるべきマスター・ピース。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●はっぴいえんどとともに“日本語のロック”を切り拓いた彼らの唯一のオリジナル作にして不屈の名盤。 ●グレイトフル・デッドやザ・バンドに影響を受けた音楽性とクールでクリティシズムを持った詞によって、当時の東京ダウンタウンの情景や空気を見事に真空パックしてみせた作品。 ●のちにつながるムーンライダーズともまた違う、まさにワン&オンリーの存在感を示したバンドが残した永遠に聴き継がれるべきマスター・ピース。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●高田 渡とシバ、若林純夫らによって結成された日本初のジャグ・バンドによる唯一のオリジナル作。ステージでは山本コータローら多数のミュージシャンもジョイントした。 ●もともとは1971年に行なわれた第3回中津川フォーク・ジャンボリーのためだけに結成されたはずが、好評のためメンバーを入れ替えて再結成。その中津川のメイン・ステージでの演奏やスタジオ・テイク、72年の春一番コンサートでの模様などを収録。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●林 静一の人気漫画「赤色エレジー」を原作に、あがたが制作・監督・脚本・主演を務めた映画のサウンドトラック。 ●自身の楽曲と大瀧詠一のソロ・アルバムからの3曲、ティン・パン・アレーによるインストゥルメンタルを収録。矢野 誠のアレンジも光る。 ●映画とシンクロしつつも作品として独立した魅力を持ち合わせており『乙女の儚夢』『噫無情(レ・ミゼラブル)』に続くあがたの初期3部作の1枚としての評価も高い作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードのシングル第1弾として発売され大ヒットを記録した「赤色エレジー」をフィーチャーしたメジャー・デビュー・アルバムにして不朽の名作。 ●大正儚夢の世界とブリティッシュ・トラッドにインスパイアされたフォーク・ロック・サウンドが交錯する幽玄なサウンドスケープは唯一無二。 ●はちみつぱいのバック・アップに加え、鈴木 茂、友部正人、遠藤賢司らも参加した本作は、彼一流の美学によって構築された一大絵巻。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードのシングル第1弾として発売され大ヒットを記録した「赤色エレジー」をフィーチャーしたメジャー・デビュー・アルバムにして不朽の名作。 ●大正儚夢の世界とブリティッシュ・トラッドにインスパイアされたフォーク・ロック・サウンドが交錯する幽玄なサウンドスケープは唯一無二。 ●はちみつぱいのバック・アップに加え、鈴木 茂、友部正人、遠藤賢司らも参加した本作は、彼一流の美学によって構築された一大絵巻。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 高田渡、中川五郎、なぎらけんいち。高田渡&林ヒロシの共演「夜行列車のブルース」、中川五郎アルバム未収「飛行機事故で死にたくない」など本盤でしか聴けない名演を収録。真摯な歌を聴かせるなぎらけんいちも本盤ならでは。
1977年4月、東京晴海の国際見本市会場で、“THE SEAS MUST LIVE”のメッセージのもと、日本とアメリカ、カナダの若者が主催。日米ほか30組、約80人のミュージシャンが無償で出演し、3日間で延べ15,000人の観客が参加した日本で初めてのベネフィット・コンサート、“ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン”。24chマルチテープで録音され奇蹟的に遺されたマスターから主に編集。生々しくストレートに41年前の日本で起きていたことを今に伝え、未来に語り継がれてゆく記録。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1979年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 銀河鉄道(3曲)、スタジオミュージシャンとして活躍していた国吉良一(2曲)、安定した歌を聴かせる小室等(3曲)に、遠藤賢司(5曲)の初期名曲(メドレー「満足できるかな」~「ほんとだよ」は鳥肌たつほどスリリングで奇跡的な名テイク)で本コンサートの幕は閉じられる。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 朝野由彦、大塚まさじ、いとうたかお、センチメンタル・シティ・ロマンス、ダッチャ、友部正人。朝野をはじめこれまでのフォークのイメージを一掃させた第2~3世代となったアーティストを中心に。センチ~をバックにカントリー・ロックを聞かせるいとうたかお、そして坂本龍一のピアノを伴奏に歌う友部正人(名曲「悦子」本テイクは他では絶対聴くことのできない絶唱ともいえる奇跡的な録音)など聞き所満載。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ザ・ディランII(2曲)、金森幸介(3曲)、三上寛(3曲)、加川良(2曲)。ディランIIの永井洋と金森による劇的なセッション・デュオ「片思い」、三上による(加川の)「教訓」のアンサーソング「教訓110番」、それを受けた加川による三上のカバー「誰を怨めば~」の愛ある因縁の対決など。さらに加川のエンディング曲「流行歌」はライヴならではの激しい緊張感を持った感動的なテイク!
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 朝比奈逸人(2曲)、林亭(3曲)、佐藤博(2曲)、シバ(3曲)。ライ・クーダーの影響受けたスタイルで独特の枯れた雰囲気を持つ朝比奈(2:佐藤博の名曲「直ちゃん」を歌うこの切なさがどこまでも胸に響く)、今なお根強い人気を保つ大江田信&佐久間順平の林亭、骨っぽい歌を聞かせるガンさんこと佐藤博(代表曲「青空」でのピアノは坂本龍一)、ブルージーでグルーヴ感一杯の圧倒的なシバ。こ
「みんな違ってみんないい」フィーリングで集まった歌たちのオムニバスCDのシリーズ第1弾。アコーディオンを奏で山本忠生がしみじみ歌う「冬芽」、「カンオケの穴」の続編「三途の川の舟こぎ歌」山本幹子や、中川五郎がバンジョー一本で力強く歌い上げる「一台のリヤカーが立ち向かう」、フォークの新星「遠まわり」川崎草汰など5曲入り。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●『フォーク・ギターの世界』に続く教則レコードの第2弾でデュオを組んでいたことでも知られる村上 律と中川イサトによる監修。 ●練習曲として「赤色エレジー」「プカプカ」といった“新しい日本語のフォークとロック”の楽曲が収められ、歌や演奏などもあがた森魚や高田 渡、鈴木 茂に細野晴臣といった、いわば“ベルウッド・オール・スターズ”によって制作された作品。 ●クレジットこそないがデビュー前の矢野顕子も参加。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1979年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1978年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1973年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1977年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1976年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1975年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1972年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1974年版
News
はっぴいえんど他、“日本最初のインディ・レーベル“URCレコードの楽曲を世界初配信
日本で最初のインディ・レーベルとも言われ、伝説のバンド「はっぴいえんど」を輩出したURC(アングラ・レコード・クラブ)レコードの楽曲が初めて全世界で配信されることとなった。 遠藤賢司、高田渡、加川良、岡林信康ら、フォーク・ソング勢の台頭に呼応して1969
ベルウッド・レコード50周年記念プロジェクト、はっぴいえんど、あがた森魚ら初期AL36タイトルを9/30配信開始
1970年代、日本のフォーク・ロックの黎明期を支え、後のJ-POPの発展に大きな影響を与えたレーベル「ベルウッド・レコード」が、今年設立50周年を迎える。 それに際し、ベルウッド・レコード50周年記念プロジェクトとして、1970 年代より未だ配信されてい
遠藤賢司、“奇跡的発掘” の74年ライヴ音源集発売
遠藤賢司がフォーク界のプリンスとして人気爆発していた70年代前半のライヴテープが奇跡的に発掘された。 超名盤『KENJI』リリース直前の1974年6月24日・池袋シアターグリーンでのノリにのってるライヴ音源集『1974宇宙の旅~ケンジ・オンステージ』が発
〈どんと還暦祭 -ウタの遺伝子-〉に小山田壮平、下津光史、内村イタルら出演
2000年に37歳で逝去した「どんと」こと久富隆司(元BO GUMBOS、ローザ・ルクセンブルグ)の60歳の誕生日を祝う〈どんと還暦祭 -ウタの遺伝子-〉が、2022年8月5日(金)に東京・恵比寿のLIQUIDROOMで開催される。 誕生日を大切にしてい
遠藤賢司『第一回エンケン純音楽祭り』DVD+CDで8/4発売
遠藤賢司が還暦を迎えた2007年に開催した伝説の『第一回エンケン純音楽祭り』が遂に映像化、DVD+CDで2021年8月4日に発売される。 2007年11月8日に渋谷クラブクアトロで開催された『第一回エンケン純音楽祭り』は、遠藤賢司の弾き語りから、グレート
エンケン “実況録音大全第七巻” 10枚組BOXで発売
2007年よりシリーズで続いている純音楽家・遠藤賢司の10枚組BOX“実況録音大全”シリーズ第七巻となる10枚組限定BOX-SET(9CD+1DVD)が3月24日に発売される。 エンケンにとって激動の21世紀が幕を開けた2001年から2005年までの5年
故・遠藤賢司の所有レコードを新宿ディスクユニオンにて販売中
2017年に亡くなった、エンケンこと遠藤賢司の貴重な所有レコードを10/20(火)12時より、ディスクユニオン新宿日本のロック・インディーズ館で販売されている。 洋楽ハードロック、ジャズ、演歌、現代音楽などなど……遠藤賢司氏が聞いたレコードの数々。 言音
〈遠藤賢司還暦記念リサイタル〉が作品化決定
遠藤賢司が2007年6月5日に東京・SHIBUYA-AXで行ったライブイベント〈遠藤賢司リサイタル〉の模様を収録したCD、DVD、アナログ盤が7月22日にリリースされることが発表された。 同イベントは2007年1月13日に60歳を迎えたエンケンが、自身の
1/15遠藤賢司トリビュートライヴにて特製祝い酒発売
1月15日(水)渋谷クラブクアトロにて開催されるエンケンこと遠藤賢司のトリビュートライブ『お~い えんけん!ちゃんとやってるよ!2020』。 会場にて、特製エンケンラベルの祝い酒が限定で発売されることが決定した。 当日は、サニーデイ・サービス、カーネーシ
山形県の温泉郷で開催される〈肘折国際音楽祭2019〉タイムテーブル発表
出羽三山の静かな秘境地が、研ぎ澄まされた音楽に満ち溢れた空間に。 4回目の開催となる〈肘折国際音楽祭2019〉のタイムテーブルが発表された。チケットは一部完売のチケットを除き現在発売中。 山形県 最上郡 大蔵村 肘折温泉は出羽三山の主峰・月山の麓、銅山川
1月29日、DOMMUNEにて遠藤賢司追悼番組「不滅の男」5時間SPECIAL!!!!!放送決定
かねてからのガン闘病の末、惜しくも2017年10月25日に逝去した、“不滅の男”、”史上最長寿のロックンローラー”として愛されてきた、エンケンこと遠藤賢司(享年70歳)。 1月29日(月)19時より、故・遠藤賢司の追悼番組がDOMMUNEにて5時間に渡
細野晴臣、はちみつぱいら出演、ベルウッド・レコード45周年記念コンサート開催決定
はっぴいえんど、大瀧詠一、細野晴臣、はちみつぱい、高田渡、あがた森魚、西岡恭蔵、友部正人、加川良ら、数多くの日本のフォーク・ロックを代表する名盤の数々を生み落とした伝説のレーベル、ベルウッド・レコード。 今年2017年に創立45周年記念したコンサートの開
あがた森魚とはちみつぱいが、両者名義としては初のアルバム『べいびぃろん(BABY-LON)』を4月26日にリリース
今年デビュー45周年をむかえ、アルバム『べいびぃろん(BABY-LON)』のリリースを発表したあがた森魚&はちみつぱい。 あがた森魚のオリジナルアルバムとしては 46枚目、両者の名義としては初のアルバムとなる。今作のジャケット写真とアーティスト写真、さら
〈肘折国際音楽祭 2017〉開催決定 友部正人、outside yoshino、寺尾紗穂、湯川潮音、ROTH BART BARONら出演
豪雪の秘境地・山形 肘折温泉で行われる〈肘折国際音楽祭 2017〉の開催が決定した。 出羽三山の主峰・月山の麓、銅山川沿いの風情あるたたずまいの旅館が軒を連ねる 静かな温泉郷、肘折(ひじおり)で行われるこの音楽祭、今年は2日間開催されることとなった。
〈ボロフェスタ2016〉主催者に訊く! 京都のオススメ“ラーメン5選”
京都の音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2016〉が10月28日(金)、29日(土)、30日(日)の3日間にわたって京都KBSホールおよびMETROにて行われます。 開催15年目を迎えるDIYフェスティバルには今年もさまざまなアクトの参加が決定。初日のはち
【愛されて40年&45年】ムーンライダーズ40周年ツアー開始 はちみつぱい45周年DVDも発売
ムーンライダーズがデビュー40周年となり活動を再開、40年の感謝を込めたツアー〈Moonriders Outro Clubbing Tour〉がスタートした。 今年、〈WORLD HAPPINESS 2016〉で再始動、最近ではメンバーの岡田徹が5年ぶり
〈ボロフェスタ〉タイムテーブル発表! はちみつぱいからスタート、大トリは銀杏BOYZ
京都の音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2016〉が10月28日(金)、29日(土)、30日(日)の3日間にわたって京都KBSホールおよびMETROにて開催。そのタイムテーブル、および追加出演者が発表された。 3日間続くイベントははちみつぱいのライヴからス
トリプルファイヤー、ROTH BART BARON、never young beach、沖ちづるら21組が仙台に集結
11月28日に仙台市内5会場で音楽イベント〈HELLO INDIE 2015〉が開催される。 その個性あふれる全出演者が発表された。 〈HELLO INDIE 2015〉は、仙台Rensa、仙台CLUB JUNK BOX、仙台 PARKSQUARE、仙台
エンケン、カレーライスと共にキチム初登場
エンケンこと遠藤賢司が吉祥寺のカフェ・キチムでカレーライス付きライヴをおこなう。 エンケンの代表曲「カレーライス」(1971年のアルバム『満足できるかな』)と昨年リリースされたアルバム『恋の歌』に収録された「カレーライス」から44年後の世界を歌った「44
〈夏の魔物〉第4弾でビッグダディ電撃参戦決定! エンタメユニット「DPG」も活動開始でBiSと抗争勃発
ビッグダディ電撃参戦、DPGにROLLYがゲスト参加、成田大致の“ポリスマン”劔樹人がインタビューで激白、そして前夜祭も決定! 9月14日に開催される〈AOMORI ROCK FESTIVAL '13~夏の魔物~〉の、公式YouTubeチャンネルお
TOKYO BOOT UP!プレイヴェントで井乃蓄、フジロッ久らとエンケンが激突
SXSWのような音楽見本市を目指して立ち上げられたイヴェント、〈TOKYO BOOT UP!〉のプレシリーズが7月6日(金)に新宿MARZにて行われる。 サマースペシャルと題された今回は、井乃頭蓄音団、minimals、大森靖子、フジロッ久(仮)の
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コラム
日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!
日本のフォーク、ロックの黎明期を支え、後続にも大きな影響を与えた〈ベルウッド・レコード〉。レーベル設立50周年を迎える今年2022年、ついにこれまで未配信だったはっぴいえんど、高田渡、はちみつぱいといったアーティストの名盤の数々が〈キングレコード〉より配信…