How To Buy
TitleDurationPrice
1
純音楽の道  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:20
2
男のブルース  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:01
3
いいな君が僕のお嫁さんになってくれたら  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:02
4
幾つになっても甘かあネェ!  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:13
5
頑張れ日本 (日本サッカーの応援歌)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:41
6
ネコラ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:31
7
ごめんね  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:07
8
海の底からのぞいた月は  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:20
9
史上最長寿のロックンローラー  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:49
Album Info

「日本語ロック始祖」エンケンが放つ怒涛の純音楽アルバム。ゲストに鈴木慶一、パンタ、遠藤ミチロウ、細野晴臣、田口トモロヲを迎えた。希代の名曲「史上最長寿のロックンローラー」の新録も含む。2002年の作品。

Digital Catalog

Rock

1996年~2012年まで、ミディ在籍時にレコーディングされた膨大な録音テイクから発掘!!新珠の厳選楽曲集が初出。未発表曲やインスト・ヴァージョンを含む『生ギター編』、『通好み編』に分け二枚組に凝縮。エンケンの宇宙がまた一つ発見された。 DVDには『夢よ叫べ』のリマスターPVや【純音楽の風景】と題された映像には『夢よ叫べ』『もしも君がそばにいたら何んにも要らない』のレコーディング風景が、ほかファン必見の貴重映像が収録されている。

22 tracks
Rock

2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、1980年に四人囃子の他に土屋昌巳等が参加した作品。『宇宙防衛軍放送局』の番組というSF的な世界観で、テクノ、パンク、演歌、ハード・ロック、クラシック、ムード歌謡、フォークなどあらゆる要素を取り入れ、「哀愁の東京タワー」では平山みきとのデュエットも。

11 tracks
Rock

2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、『HARD FOLK KENJI』から4年、ベルウッドから発売された通算8枚目のアルバム。“東京”をテーマに、パンク/ニューウェイヴへと切り込んでいった大傑作。編曲を手がけた佐久間正英、岡井大二、佐藤満ら四人囃子のメンバーのほか、山内テツが参加。

10 tracks
Rock

2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、1980年に四人囃子の他に土屋昌巳等が参加した作品。『宇宙防衛軍放送局』の番組というSF的な世界観で、テクノ、パンク、演歌、ハード・ロック、クラシック、ムード歌謡、フォークなどあらゆる要素を取り入れ、「哀愁の東京タワー」では平山みきとのデュエットも。

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1996年~2012年まで、ミディ在籍時にレコーディングされた膨大な録音テイクから発掘!!新珠の厳選楽曲集が初出。未発表曲やインスト・ヴァージョンを含む『生ギター編』、『通好み編』に分け二枚組に凝縮。エンケンの宇宙がまた一つ発見された。 DVDには『夢よ叫べ』のリマスターPVや【純音楽の風景】と題された映像には『夢よ叫べ』『もしも君がそばにいたら何んにも要らない』のレコーディング風景が、ほかファン必見の貴重映像が収録されている。

22 tracks
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2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、1980年に四人囃子の他に土屋昌巳等が参加した作品。『宇宙防衛軍放送局』の番組というSF的な世界観で、テクノ、パンク、演歌、ハード・ロック、クラシック、ムード歌謡、フォークなどあらゆる要素を取り入れ、「哀愁の東京タワー」では平山みきとのデュエットも。

11 tracks
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2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、『HARD FOLK KENJI』から4年、ベルウッドから発売された通算8枚目のアルバム。“東京”をテーマに、パンク/ニューウェイヴへと切り込んでいった大傑作。編曲を手がけた佐久間正英、岡井大二、佐藤満ら四人囃子のメンバーのほか、山内テツが参加。

10 tracks
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2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、1980年に四人囃子の他に土屋昌巳等が参加した作品。『宇宙防衛軍放送局』の番組というSF的な世界観で、テクノ、パンク、演歌、ハード・ロック、クラシック、ムード歌謡、フォークなどあらゆる要素を取り入れ、「哀愁の東京タワー」では平山みきとのデュエットも。

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2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、『HARD FOLK KENJI』から4年、ベルウッドから発売された通算8枚目のアルバム。“東京”をテーマに、パンク/ニューウェイヴへと切り込んでいった大傑作。編曲を手がけた佐久間正英、岡井大二、佐藤満ら四人囃子のメンバーのほか、山内テツが参加。

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2014年11月16日。東京草月ホールで開催した、遠藤賢司のデビュー45周年記念リサイタルが待望の作品化。デビュー曲「ほんとだよ」、ヒット曲「カレーライス」等初期の名曲はもちろん、2014年6月にリリースし、各所で絶賛された最新アルバム『恋の歌』まで、8台のギターと共にたった1人でステージに立ち、優しく、激しく、ハーモニカと共に歌った純音楽の全記録。遠藤賢司、45年目の再デビューコンサート。

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