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TitleDurationPrice
1 夜汽車のブルース  flac: 16bit/44.1kHz 05:16 N/A
2 ほんとだよ  flac: 16bit/44.1kHz 03:58 N/A
3 ただそれだけ  flac: 16bit/44.1kHz 02:33 N/A
4 君がほしい  flac: 16bit/44.1kHz 05:25 N/A
5 雨あがりのビル街(僕は待ちすぎてとても疲れてしまった)  flac: 16bit/44.1kHz 04:46 N/A
6 君のことすきだよ  flac: 16bit/44.1kHz 02:08 N/A
7 猫が眠っている、 NIYAGO  flac: 16bit/44.1kHz 12:19 N/A
Album Info

日本で最初のインディーズ・レーベル〈URCレコード〉の作品が配信スタート!

Note

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Digital Catalog

Rock

1996年~2012年まで、ミディ在籍時にレコーディングされた膨大な録音テイクから発掘!!新珠の厳選楽曲集が初出。未発表曲やインスト・ヴァージョンを含む『生ギター編』、『通好み編』に分け二枚組に凝縮。エンケンの宇宙がまた一つ発見された。 DVDには『夢よ叫べ』のリマスターPVや【純音楽の風景】と題された映像には『夢よ叫べ』『もしも君がそばにいたら何んにも要らない』のレコーディング風景が、ほかファン必見の貴重映像が収録されている。

22 tracks
Rock

2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、1980年に四人囃子の他に土屋昌巳等が参加した作品。『宇宙防衛軍放送局』の番組というSF的な世界観で、テクノ、パンク、演歌、ハード・ロック、クラシック、ムード歌謡、フォークなどあらゆる要素を取り入れ、「哀愁の東京タワー」では平山みきとのデュエットも。

11 tracks
Rock

2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、『HARD FOLK KENJI』から4年、ベルウッドから発売された通算8枚目のアルバム。“東京”をテーマに、パンク/ニューウェイヴへと切り込んでいった大傑作。編曲を手がけた佐久間正英、岡井大二、佐藤満ら四人囃子のメンバーのほか、山内テツが参加。

10 tracks
Rock

2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、1980年に四人囃子の他に土屋昌巳等が参加した作品。『宇宙防衛軍放送局』の番組というSF的な世界観で、テクノ、パンク、演歌、ハード・ロック、クラシック、ムード歌謡、フォークなどあらゆる要素を取り入れ、「哀愁の東京タワー」では平山みきとのデュエットも。

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1996年~2012年まで、ミディ在籍時にレコーディングされた膨大な録音テイクから発掘!!新珠の厳選楽曲集が初出。未発表曲やインスト・ヴァージョンを含む『生ギター編』、『通好み編』に分け二枚組に凝縮。エンケンの宇宙がまた一つ発見された。 DVDには『夢よ叫べ』のリマスターPVや【純音楽の風景】と題された映像には『夢よ叫べ』『もしも君がそばにいたら何んにも要らない』のレコーディング風景が、ほかファン必見の貴重映像が収録されている。

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2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、1980年に四人囃子の他に土屋昌巳等が参加した作品。『宇宙防衛軍放送局』の番組というSF的な世界観で、テクノ、パンク、演歌、ハード・ロック、クラシック、ムード歌謡、フォークなどあらゆる要素を取り入れ、「哀愁の東京タワー」では平山みきとのデュエットも。

11 tracks
Rock

2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、『HARD FOLK KENJI』から4年、ベルウッドから発売された通算8枚目のアルバム。“東京”をテーマに、パンク/ニューウェイヴへと切り込んでいった大傑作。編曲を手がけた佐久間正英、岡井大二、佐藤満ら四人囃子のメンバーのほか、山内テツが参加。

10 tracks
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2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、1980年に四人囃子の他に土屋昌巳等が参加した作品。『宇宙防衛軍放送局』の番組というSF的な世界観で、テクノ、パンク、演歌、ハード・ロック、クラシック、ムード歌謡、フォークなどあらゆる要素を取り入れ、「哀愁の東京タワー」では平山みきとのデュエットも。

11 tracks
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2017年10月25日、惜しくもこの世を去った純音楽家・遠藤賢司の追悼企画。本作は、『HARD FOLK KENJI』から4年、ベルウッドから発売された通算8枚目のアルバム。“東京”をテーマに、パンク/ニューウェイヴへと切り込んでいった大傑作。編曲を手がけた佐久間正英、岡井大二、佐藤満ら四人囃子のメンバーのほか、山内テツが参加。

10 tracks
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2014年11月16日。東京草月ホールで開催した、遠藤賢司のデビュー45周年記念リサイタルが待望の作品化。デビュー曲「ほんとだよ」、ヒット曲「カレーライス」等初期の名曲はもちろん、2014年6月にリリースし、各所で絶賛された最新アルバム『恋の歌』まで、8台のギターと共にたった1人でステージに立ち、優しく、激しく、ハーモニカと共に歌った純音楽の全記録。遠藤賢司、45年目の再デビューコンサート。

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