MIDI
![左うでの夢 (24bit/192kHz)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0048/00109014.1421596337.3809_180.jpg)
![High Resolution](/common/images/badge-en-hires.png)
左うでの夢 (24bit/192kHz)
坂本龍一
1981年10月5日にリリースされた坂本龍一の3作目のソロ・アルバム。リリースから30年以上の時を経て、オノセイゲンによってリマスタリングが施されたハイレゾ版が届けられた。坂本のヴォーカルを全面的にフィーチャーした作品となっており、作詞を糸井重里や矢野顕子、かしぶち哲郎が担当している。ディスク22には全曲のインストゥルメンタル・ミックス・マスターを収録。
Bonus!![音楽図鑑 (24bit/192kHz)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0050/00109014.1427092171.9451_180.jpg)
![High Resolution](/common/images/badge-en-hires.png)
音楽図鑑 (24bit/192kHz)
坂本龍一
坂本龍一が1984年にリリースした自身4作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、未発表曲や別ヴァージョンを多数収録した"2015 Edition"として登場。
Bonus!![anonymoss](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0340/00000003.1555169422.2359_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
anonymoss
anonymass
祝☆YMO結成30周年! anonymass(アノニマス)によるイエロー・マジック・オーケストラのカバー・アルバム。お三方も大絶賛!!「おっ、いいね!」(細野晴臣)「これは、いい!」(坂本龍一)「やったね、ゴンちゃん。すごくいい!セニョール・ココナッツにも送るべし。」(高橋幸宏)
![音楽図鑑 (5.6MHz dsd + mp3)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0050/00109014.1427091452.888_180.jpg)
![High Resolution](/common/images/badge-en-hires.png)
音楽図鑑 (5.6MHz dsd + mp3)
坂本龍一
坂本龍一が1984年にリリースした自身4作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、未発表曲や別ヴァージョンを多数収録した"2015 Edition"として登場。
Bonus!![Merry Christmas Mr.Lawrence -30th Anniversary Edition- (24bit/192kHz)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0040/00121822.1392633169.4817_180.jpg)
![High Resolution](/common/images/badge-en-hires.png)
Merry Christmas Mr.Lawrence -30th Anniversary Edition- (24bit/192kHz)
坂本龍一
「戦場のメリークリスマス」のサウンドトラックが、オノセイゲンによるリマスタリングで甦る。映画を象徴するメイン・テーマをはじめ、坂本龍一の妙技が存分に詰め込まれた全45曲。DSD 5.6MHz、DSD 2.8MHz、WAV 24bit/96kHz、WAV 24bit/192kHzの高音質で。
Bonus!![アフリカ動物パズル](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0132/00000003.1537438513.5115_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
アフリカ動物パズル
大貫妙子
大貫妙子がケニア旅行で体験したことを題材に書き綴ったエッセイ「神さまの目覚し時計」をもとに、羽仁未央が監督した映画「アフリカ動物パズル」のサウンドトラック・アルバム。'87年にリリースされた作品のリマスター。
![ト・キ・メ・キ](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0112/00000003.1530334083.9094_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
ト・キ・メ・キ
矢野顕子
[Remaster Collection] リリース以来初の全曲リマスタリングされた高音質音源。 '78年発表の3枚目にあたるオリジナル・アルバムのリマスター盤。錚々たるレコーディング・メンバーを一堂に集結させ、かのパワーステーション・スタジオをはじめすべてNYレコーディングにて制作された作品。初のセルフプロデュース作。
![スタジオ・ロマンチスト](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0171/00000003.1540946835.1525_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
スタジオ・ロマンチスト
鈴木さえ子
Xセルフ・プロデュースのほかXTCのアンディ・パートリッジ、鈴木慶一らとの共同制作による鈴木さえ子の4thアルバムのリマスター音源。初リリースは'87年。映画『ウホッホ探検隊』(監督・森田芳光)のオープニングテーマに起用された「Blow Up」、本人らしいメロディの「YOU'RE MY SPECIAL」、ザッパやエキゾチック・サウンドを彷彿とさせるトラック…移り変わる風景をアウト・フォーカスで眺めた独自の視線がある。参加ミュージシャンたちはXTCのメンバーやフェアポート・コンヴェンションのリチャード・トンプソン、当時からの音楽仲間である矢口康博(sax)ほか。 アンディP.との制作秘話などをインタビュー形式で載せたライナー付。
![道はつづく](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0114/00000003.1531592823.7959_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
道はつづく
ハンバート ハンバート
通算5枚目のアルバム。前作から引き続き固定バック・メンバーによる作品。スタジオでのライブ・レコーディング感はよりアーシーなサウンドで、ザ・バンドのごとき雰囲気や質感を感じさせる。これまで以上に胸をしめつけるような切ないメロディと端正なトラッドフォークの香り漂う名曲が詰まった傑作。
![ゆらゆら帝国のめまい](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0112/00000003.1530352624.4625_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
ゆらゆら帝国のめまい
ゆらゆら帝国
『しびれ』と対をなすこちらの『めまい』では、歌も定評のある"ゆら帝"のもう一つの真髄(!)とも言うべき、メロウで切ない感動路線がこれでもかと展開され、無二の刺激を与えてくれる。全9曲収録。 坂本以外のヴォーカル3人の参加が話題に。
![Singles 1998-2002](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0112/00000003.1530339123.7545_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Singles 1998-2002
ゆらゆら帝国
MIDI在籍時代にリリースした全シングルを網羅した2枚組。'13年リリース作品。 このシングル集のリリースを機に既発のシングルは廃盤となったため、アルバム未収録のカップリング曲「彼女のサソリ」や「彼の砂漠」はここでしか聴けないというもの。シングルを手に入れ損ねたファンにはうれしい朗報だ。ほかにライヴ・トラックやリミックス・トラックを加えた作品です。
![愛の秘密](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0115/00000003.1532091616.1674_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
愛の秘密
寺尾紗穂
リリース毎に衝撃を投げかける寺尾紗穂、待望の第4弾アルバム。ピアノと歌にこだわりながらも、随所にサポートミュージシャンを配置した絶妙な作品。ジャンルやカテゴリーを越えたミュージシャンが多数ゲスト参加しています。
![ごはんができたよ](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0112/00000003.1530329763.8282_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
ごはんができたよ
矢野顕子
’80年リリース作品のリマスター。坂本龍一との初共同プロデュース。高橋幸宏、細野晴臣、大村憲司、松武秀樹ら当時のYMOのメンバー、スタッフが全面参加したアルバム。ベーシストとしての細野晴臣のプレイが堪能できる貴重な一枚でもある。
![一輪の花](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2516/45776170.2516968.1736411874.9577_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
一輪の花
大塚まさじ
MIDI移籍第二弾、5年振りのオリジナルアルバム。共同プロデューサーにチャールズ清水を迎え、バックをKeni井上・大庭珍太・上原裕など旧知の面々が務めています。故西岡恭蔵との共作『コミュニケーション』や、ステージでのラストナンバーとしておなじみの、KUROが日本語歌詞をつけた『On The Sunny Side Of The Street』、田川律が作詞をした『町の川』など全10曲を収録。毎年、日本を一巡りする旅の中から生まれた唄たちが、北の国から南の島まで、大塚まさじの一人旅へと誘います。あなたの心の中に咲く花を見つけてください。The second release after moving to MIDI, this is his first original album in five years.With Charles Shimizu as the co-producer, the backing band features familiar faces such as Keni Inoue, Chinta Oba, and Hiroshi Uehara.The album includes "Communication", a collaboration with the late Kyozo Nishioka, "On The Sunny Side Of The Street"—a song KURO provided Japanese lyrics for and is well known as a final number on stage—and "Machi no Kawa" (The River in the Town), with lyrics by Ritsu Tagawa, among a total of ten songs.These songs, born from journeys that take him across Japan year after year, invite you to join Masaji Otsuka on his solitary travels, from the northern lands to the southern islands.Find the flowers blooming in your heart.
![風のがっこう](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2516/45776170.2516967.1736411836.9318_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
風のがっこう
大塚まさじ
MIDI移籍第一弾のオリジナルアルバム。今作では、これまでの作品に参加してきた旧知の関西勢に加え、渡辺香津美、金子マリ、バカボン鈴木、駒澤裕城といった東京出身の面々が参加。さらにシュガーベイブの初代ドラマー野口明彦、ラストショウの松田幸一、梅津和時、ウォン・ウィンツァンなどの新鮮なセッションメンバーも参加しました。『月の祭り』は故KUROと歌詞を共作し、西岡恭蔵が曲を書いた楽曲。ウォン・ウィンツァンとチャールズ清水のピアノを中心とした今までにないアルバムで、全体を通してゆったりと自然に抱かれているような、静かな時の流れに浸れる作品です。"The first original album following the move to MIDI.In this work, alongside the familiar Kansai musicians who have participated in previous projects, several Tokyo-based artists such as Kazumi Watanabe, Mari Kaneko, Bakabon Suzuki, and Hiroki Komazawa also took part. Additionally, new and refreshing session members joined, including Akihiko Noguchi, the original drummer of Sugar Babe; Koichi Matsuda from Last Show; Kazutoki Umezu; and Won Wintsan.The song "Tsuki no Matsuri" (Moon Festival) features lyrics co-written with the late KURO and music composed by Kyozo Nishioka. This album, centered around the piano performances of Won Wintsan and Charles Shimizu, presents a unique atmosphere. It allows listeners to immerse themselves in a quiet flow of time, evoking a sense of being gently embraced by nature.
![よく晴れた日に](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1865/45776170.1698046379.7211_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
よく晴れた日に
ははの気まぐれ
淡々と刻まれる4ビートとスペーシーなギターのリフはヴェルヴェッツ、テレヴィジョンなどを彷彿とさせるクールなサウンド。そこへ差し込む晴れた日の陽射しのような詩は,光と影をオルタナティブに行き交う心を描いた、短編映画を観ているような気持ちにさせます。
![よく晴れた日に](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1865/45776170.1698046389.0013_180.jpg)
![High Resolution](/common/images/badge-en-hires.png)
よく晴れた日に
ははの気まぐれ
淡々と刻まれる4ビートとスペーシーなギターのリフはヴェルヴェッツ、テレヴィジョンなどを彷彿とさせるクールなサウンド。そこへ差し込む晴れた日の陽射しのような詩は,光と影をオルタナティブに行き交う心を描いた、短編映画を観ているような気持ちにさせます。
![星釣る人](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1865/45776170.1698046381.9686_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
星釣る人
ははの気まぐれ
The ZombiesやThe Kinksなどのブリティッシュビートバンドの影響を感じさせるコーラスワークが印象的なメロディアスな楽曲。子どもはもちろん、大人達もすっかり子どもの頃に戻って大好きだった絵本を読んでいるような感覚になれる一曲です。多田玲子(イラストレーター)とせきやすこ(アニメーター)によるアニメーションMVも必見!!
![星釣る人](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1865/45776170.1698046386.1898_180.jpg)
![High Resolution](/common/images/badge-en-hires.png)
星釣る人
ははの気まぐれ
The ZombiesやThe Kinksなどのブリティッシュビートバンドの影響を感じさせるコーラスワークが印象的なメロディアスな楽曲。子どもはもちろん、大人達もすっかり子どもの頃に戻って大好きだった絵本を読んでいるような感覚になれる一曲です。多田玲子(イラストレーター)とせきやすこ(アニメーター)によるアニメーションMVも必見!!
![陽のあたる小径](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1833/45776170.1695918302.2733_180.jpg)
![High Resolution](/common/images/badge-en-hires.png)
陽のあたる小径
ははの気まぐれ
懐かしくも色褪せないメロディーとオルタナティブ感漂うこれぞ”ははの気まぐれ”というメロディアスな演奏と心地よいコーラスワーク。空想と現実の中で生きていた少年時代をふと想い出すような世界観で、時代を超えた普遍的な曲となっています。“チャンキー松本”によるMVも必見!!
![かっこいい赤ちゃん](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1833/45776170.1695918282.9142_180.jpg)
![High Resolution](/common/images/badge-en-hires.png)
かっこいい赤ちゃん
ははの気まぐれ
まさに新しい曲が産声を上げるかのような疾走感溢れるロックチューンに仕上がっています。生まれたばかりの赤ちゃんの持つ無限の可能性を謳歌しながら、すべての人へ向けたメッセージソング。(vo&g 松尾談)ヴェルヴェッツ・チルドレンを自負する彼らならではのスリリングな演奏に乗せて、色鮮やかな言葉とメロディが縦横無尽に駆け回る!!姉妹ユニットイラストレーターの“ちえちひろ”による紙芝居MVは必見!!
![かっこいい赤ちゃん](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1831/45776170.1695808408.0873_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
かっこいい赤ちゃん
ははの気まぐれ
まさに新しい曲が産声を上げるかのような疾走感溢れるロックチューンに仕上がっています。生まれたばかりの赤ちゃんの持つ無限の可能性を謳歌しながら、すべての人へ向けたメッセージソング。(vo&g 松尾談)ヴェルヴェッツ・チルドレンを自負する彼らならではのスリリングな演奏に乗せて、色鮮やかな言葉とメロディが縦横無尽に駆け回る!!姉妹ユニットイラストレーターの“ちえちひろ”による紙芝居MVは必見!!
![陽のあたる小径](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1831/45776170.1695808403.7334_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
陽のあたる小径
ははの気まぐれ
懐かしくも色褪せないメロディーとオルタナティブ感漂うこれぞ”ははの気まぐれ”というメロディアスな演奏と心地よいコーラスワーク。空想と現実の中で生きていた少年時代をふと想い出すような世界観で、時代を超えた普遍的な曲となっています。“チャンキー松本”によるMVも必見!!
![窓](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1808/45776170.1694055888.438_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
窓
村松崇継
音大受験を控えていた18歳当時のデビュー作。プロデュースは矢野誠。若さゆえ演奏技術は粗削りではあるものの、そのうねるような感情からくる表現は誰も太刀打ちできないパワーで聞き手を圧巻する。この作品は村松の背伸びをしない等身大の作品だ。しかしその等身大が人並みを外れた才能で満ち溢れている。
![東京](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1808/45776170.1694055871.3772_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
東京
村松崇継
高校生でデビュー作『窓』を発表、3年ぶりの今作は、若干21歳の国立音大作曲科の音大生の時にリリース。すでにオリジナル曲の完成度の高さは立証されていたが、今作はプロデューサーの矢野誠をはじめ、浜口茂外也やバカボン鈴木らトップクラスのミュージシャンたちにバックアップされ、村松の作曲の才能が一段と際立った作品となった。
![「狗神」オリジナル・サウンドトラック](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1808/45776170.1694055865.8589_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
「狗神」オリジナル・サウンドトラック
村松崇継
10代にデビューを果たし『窓』、『東京』と既に2枚のオリジナル・アルバムをリリースしていた村松が、音大在学中に初めて手がけた映画音楽のサントラ盤。"テーマ"と題されたトラックはどれもメインになりうるほど印象的で確立されたメロディーを持っているのも印象的な作品。人気の高かった「角川・冬のホラーシリーズ」として公開された映画作品『狗神』のオリジナル・サウンドトラック。ベルリン映画祭では受賞はのがしたものの、村松の音楽は手ごたえのある評価を得た。
![「狗神」サウンドトラック〜ピアノ・バージョン](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1808/45776170.1694055887.8834_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
「狗神」サウンドトラック〜ピアノ・バージョン
村松崇継
前作のオリジナル・サントラ盤にも収録された村松が書く美しいメロディーの数々を、サントラ盤と対をなす形で自らの生ピアノの演奏で綴られている『狗神』二部作。作曲はすべてピアノでおこなうという彼の、曲が生まれる瞬間の思考や感情に限りなく近くピュアなプレイがこの一枚に収められているのではないだろうか。
![brew](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1808/45776170.1694055882.9659_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
brew
村松崇継
映画のテーマ曲を本人がアレンジ、演奏したインストゥルメンタル・カヴァー集。オリジナルとは一味違った村松自身のアレンジで楽しめる一枚。同年に本人がサウンドトラック盤をリリースしたばかりの『狗神』のテーマの未収録ヴァージョンをも収録されている。ほかにはジブリ作品の数々や話題作「スワローテイル」、「東京日和」などからピックアップしカヴァーした全12曲。
![突入せよ!「あさま山荘」事件 オリジナル・サウンドトラック](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1808/45776170.1694055866.7791_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
突入せよ!「あさま山荘」事件 オリジナル・サウンドトラック
村松崇継
『狗神』に続いて村松が音楽を担当した『突入せよ!「あさま山荘」事件』のオリジナル・サントラ盤。'02年リリース。若干23歳とは思えぬ堂々たる作品。サントラとしてだけでなく、オリジナル・アルバムの延長で楽しめる。
![Spiritual of the Mind](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1808/45776170.1694055887.1913_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
Spiritual of the Mind
村松崇継
音大を目指す高校3年生の時、オリジナルアルバム『窓』でデビュー、当時の夢を次のように語っていた、「ハリウッドをはじめワールド・ワイドで映画音楽を手がけたい。目標とするのは坂本龍一氏。」と。その後国立音大作曲科在学中に角川映画『狗神』の音楽を担当、続いて翌年には東映の『突入せよ!「あさま山荘」事件』のサントラを担当するなど、映画音楽のフィールドで早くも才能を発揮し始めた村松だが、その一方でシャープな感性で曲を書き、躍動感豊かなピアノ・プレイでそれを表現する彼のソロ・ピースも忘れてはならない。今作は2004年リリースの3枚目にあたるオリジナル・アルバム。
![甘い水](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1796/45776170.1693469396.9019_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
甘い水
髙取淑子
天使の歌声を持つ、九州発の女性シンガー・高取淑子。彼女の原点とも言えるファーストアルバム。アレンジャーには矢野誠氏と、松山千春のツアーギタリストとして知られる丸山ももたろう氏を迎え、ゲストミュージシャンには窪田晴男氏や駒沢裕城氏を迎え制作されました。
![ムルデカの季節](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1796/45776170.1693469388.2802_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
ムルデカの季節
髙取淑子
高取淑子のソロデビューシングル。矢野誠・丸山ももたろうをゲストミュージシャンに迎え制作されました。音楽ユニット・FLAT FACEではヨーロッパ志向の強い音楽を生み出してきた彼女。バリ島を訪れた際に、自身のアジア的なものに目覚め、マレーシアでのライブ活動や、マレー語による歌作りを始めました。今作はオリオンビールのCMに起用された『ピクニック』を含む計4曲が収録されています。
![うつせみ](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1796/45776170.1693469365.3311_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
うつせみ
髙取淑子
ミュージシャンだけでなくラジオパーソナリティなども務め、幅広く活動する高取淑子の2ndシングル。美しい日本語の歌詞やメロディーは全て高取淑子によるもの。アレンジは前作同様に矢野誠氏を迎え制作されました。
![静かな時](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1658/45776170.1683873118.6506_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
静かな時
駒沢裕城
誰もが知るイングランド民謡「埴生の宿」(Home! Sweet Home!)やバッハの「G線上のアリア」も取り上げているが、それらの前後に肩を並べるオリジナル曲もカヴァー曲が埋もれてしまうほど耳馴染みの良い曲ばかりなのは言うまでもない。前作と同様、今作もジャケットの見事なペインティングは本人によるものである。
![私のモーツァルト](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1658/45776170.1683873055.5978_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
私のモーツァルト
駒沢裕城
ここに収録されている曲はクラシックではなく、今、生まれたばかりのできたてほやほやのポップスとして聴いてほしい。___駒沢裕城モーツァルトの歌曲やオペラなどからセレクトした曲を、ペダル・スチール・ギターのほかアコギやマンドリン、シンセなどすべての楽器を演奏したアルバム。
![ガーデン・スケッチ](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1658/45776170.1683873072.4276_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
ガーデン・スケッチ
駒沢裕城
駒沢の奏でる音色は既成のペダルスチール・ギターのイメージを全く変えてしまった。カントリーでもなくハワイアンでもなく、日本のフォークとロックの創世記からそのフィールドで唯一無二のポジションを確立してきたペダルスチール奏者、コマコこと駒沢裕城の初フル・アルバム、セルフプロデュース作品。M-9「島の唄」(カタルーニャ民謡)のほかは全曲自作によるもの。
![OVER THE STREAMS](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1493/45776170.1671761607.8312_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
OVER THE STREAMS
ヨシオ・J・マキ
LAとNYCのトップ・セッション・ミュージシャンが多数参加したヨシオ・J・マキ(ex銀河鉄道)の1stアルバム"Over the Streams"(1994)。ハーフインチ(1/2インチ)アナログテープからのリマスタリング音源を配信リリース。
![ノクターン (夜奏曲)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1493/45776170.1671761600.8988_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
ノクターン (夜奏曲)
ヨシオ・J・マキ
95年にリリースされた通算3枚目のソロ・アルバム。久米小百合の名で久保田早紀が歌詞を提供。 参加ミュージシャン:ピーター・アースキン、ディーン・パークス、デイヴ・カーペンターほか。
![ミルキーウェイ](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1493/45776170.1671761587.9338_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
ミルキーウェイ
銀河鉄道
第二のはっぴいえんどといわれた4人組の、75年に制作しながら御蔵入りになっていた幻のセカンドの発掘盤。フォーク・ロック/カントリーを基調にした清潔感あるサウンドと、都会の片隅に流れる叙情を滲ませた歌詞が、懐かしさ伴う爽やかな空気を運んでくる。
![いつの日か](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1493/45776170.1671761635.2863_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
いつの日か
GINTE2
70年代の高校生フォークロックバンド銀河鉄道が30年ぶりに再結成。銀河鉄道のダバシュー(本田修二)とヨシオ・J・マキ(牧良夫)が結成したデュオユニット GINTE2待望のファーストアルバム。
![ちいさき者がゆえに・・・ 微笑みを](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1493/45776170.1671761579.2971_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
ちいさき者がゆえに・・・ 微笑みを
GINTE2
伝説の高校生フォーク・ロック・バンド「銀河鉄道」のメンバー、ダバシューとヨシオ・J・マキのデュオユニット「GINTE2」の、インディーズからのミニアルバムを挟んだ4年ぶりとなるフルアルバム。 銀河鉄道のフォーキーで郷愁感のある雰囲気などは継承しつつ、ゴスペルミュージックに裏打ちされた深い愛に溢れた楽曲郡は同世代の大人たちにも向けられており、それらが熟練のミュージシヤンたちによるバンドサウンドでより洗紳されたサウンドになっています。 元銀河鉄道の作訓担当だった林裕之氏とヨシオ・J・マキの久しぶりのコラボ楽曲「小さな家」、細野晴臣の名曲「東京ラッシュ」のカバー、アメリカのトラディショナルソング「will the circle be unbroken」の新しい日本語詞カバー一々ど全12曲、今作も30年以上の時をを経て紡ぎ出された普遍的な世界ができる1枚です。
![the first and the last](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1493/45776170.1671761621.8456_180.jpg)
![Lossless](/common/images/badge-en-lossless.png)
the first and the last
ヨシオ・J・マキ
1970年代の伝説の高校生フォークロックバンド「銀河鉄道」のリード・ヴォーカル、ヨシオ・J・マキ(牧良夫)の29年ぶりのソロアルバム “the first and the last”。銀河鉄道解散後1970年代後半、カリフォルニア州に移住、アメリカ人に帰化。以来、ロサンゼルスを中心に音楽・映像プロデューサー、アーティスト、ハリウッド俳優として、現在も日欧米で精力的に活動中です。1993年にミディからリリースされた、1stソロアルバム「Over the Streams」同様、本アルバムも、ある人には懐かしく、またある人には新鮮なAORアルバムに仕上がっています。
![the first and the last](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1493/45776170.1671761574.5404_180.jpg)
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the first and the last
ヨシオ・J・マキ
1970年代の伝説の高校生フォークロックバンド「銀河鉄道」のリード・ヴォーカル、ヨシオ・J・マキ(牧良夫)の29年ぶりのソロアルバム “the first and the last”。銀河鉄道解散後1970年代後半、カリフォルニア州に移住、アメリカ人に帰化。以来、ロサンゼルスを中心に音楽・映像プロデューサー、アーティスト、ハリウッド俳優として、現在も日欧米で精力的に活動中です。1993年にミディからリリースされた、1stソロアルバム「Over the Streams」同様、本アルバムも、ある人には懐かしく、またある人には新鮮なAORアルバムに仕上がっています。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/96kHz/2ch
![まったく最高の日だった](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1478/45776170.1670552736.1124_180.jpg)
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まったく最高の日だった
マーガレットズロース
ギター熱海裕司が加わり、ロック色を増しつつも絶妙に力の抜けたバンドの新境地。「うその地球儀」「1996」「魔法をかけてあげる」などのポップさを兼ね備えた新曲群に加えて、13年ぶりにスタジオ録音された代表曲「斜陽」を収録。結成20周年を記念するにふさわしい全12曲。
![音楽殺人](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1039/18737459.1636711006.832_180.jpg)
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音楽殺人
高橋ユキヒロ
高橋ユキヒロ(当時表記)がYMOブーム渦中の1980年にキングレコードよりリリースした2ndソロアルバム。当時世界のロック界を席巻していたニュー・ウェイヴ・サウンドをベースに、サーフ・ミュージック、2トーン・スカ、モータウン・サウンド等多様な音楽要素を加え、高橋のポップサイド全開となった本作はチャート12位のヒットを記録した。T7はベンチャーズに提供した曲のセルフカヴァー。T9はシュープリームス1965年の大ヒット曲のカヴァー。参加ミュージシャン:細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、鮎川誠、シーナ、浅田孟、サンディー、久保田麻琴、立花ハジメ、東郷昌和、他。
![IN MY LIFE](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0964/18737459.1632469052.2032_180.jpg)
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IN MY LIFE
洪 栄龍
7年ぶりとなるソロアルバム。近年では「天地洪荒」や「大河滔滔」のインストアルバムでソロギタリストとしての印象が強い洪ですが、今回のアルバムでは、およそ30年ぶりに、ボーカル入りの楽曲にも挑戦。あえてドラム、ベースは入れずAGサウンドをメインにEGサウンドも織り交ぜながら、日本語によるロックを前面に押し出した作品です。昨年還暦を迎えた洪栄龍。このアルバムはある意味でギタリストとしても新たな第一歩となり、アイデンティティの模索はもちろんのこと、今、自分に出来ること、やりたい事、やらねばならない事を演奏し歌い、「日本語ロック」の面白さを再認識してくれるアルバムになっています。
![IN MY LIFE instrumental](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0964/18737459.1632469079.6578_180.jpg)
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IN MY LIFE instrumental
洪 栄龍
ボーカル入りアルバム、「IN MY LIFE」のインストバージョンアルバム。セルフプロデュースで制作され、ギタリスト洪栄龍の真骨頂とも言えるインストゥルメンタル・ミュージックの楽しさが伝わり、前作を聞いたリスナーには何倍もの面白さと興味がわくアルバムになっています