| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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比叡おろし -- 小室等 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:23 | |
| 2 |
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賞状 -- 小室等 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:11 | |
| 3 |
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守らずにいられない -- 小室等 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:14 | |
| 4 |
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ごあいさつ〜三条に行かなくちゃ(メドレー) -- 高田渡 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
| 5 |
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年輪・歯車 -- 高田渡 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | |
| 6 |
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今日までそして明日から -- 吉田拓郎 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:39 | |
| 7 |
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雨が空から降れば -- 六文銭 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
| 8 |
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夢のまた夢 -- 六文銭 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:57 | |
| 9 |
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私は月には行かないだろう -- 六文銭 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
| 10 |
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バラはあこがれ -- 六文銭 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:55 |
Interviews/Columns

連載
明菜は40、『狂気』は50へ──〈アーカイ奉行〉第4巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

コラム
日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!
日本のフォーク、ロックの黎明期を支え、後続にも大きな影響を与えた〈ベルウッド・レコード〉。レーベル設立50周年を迎える今年2022年、ついにこれまで未配信だったはっぴいえんど、高田渡、はちみつぱいといったアーティストの名盤の数々が〈キングレコード〉より配信…
Digital Catalog
1974年12月10日に発売された吉田拓郎(当時の表記:よしだたくろう)の5枚目のオリジナル・アルバム『今はまだ人生を語らず』が、 オリジナル収録通りの完全復刻!「ペニーレインでバーボン」「人生を語らず」、 森進一に提供した「襟裳岬」、 かまやつひろしとデュエットした「シンシア」など名曲揃いの全12曲を収録。
1974年12月10日に発売された吉田拓郎(当時の表記:よしだたくろう)の5枚目のオリジナル・アルバム『今はまだ人生を語らず』が、 オリジナル収録通りの完全復刻!「ペニーレインでバーボン」「人生を語らず」、 森進一に提供した「襟裳岬」、 かまやつひろしとデュエットした「シンシア」など名曲揃いの全12曲を収録。
日本の音楽業界を牽引、様々な革新的なスタイルで時代のカリスマとなった吉田拓郎が1970年デビュー以来52年のアーティスト活動にピリオドをうつ、最新にして最後のアルバム「ah-面白かった」(全9曲収録) をリリース! コロナの影響でラスト・ツアーを断念した76歳の今、吉田拓郎らしく最後を迎えるために、現在出来ることすべてに...ベストを尽くして制作されたラストメッセージ。また今作は、5曲目「ひとりgo to」をKinKi Kids堂本剛氏が編曲とギター演奏にて参加。7曲目「雪さよなら」では小田和正氏がボーカル参加。アルバムタイトルの題字をKinKi Kids堂本光一氏が執筆している。7曲目「雪さよなら」は1970年に発売された1st アルバム「青春の詩」に収録された「雪」の完結編として新たに歌詞が加えられ、タイトルも「雪さよなら」として新録されたセルフカバー。
日本の音楽業界を牽引、様々な革新的なスタイルで時代のカリスマとなった吉田拓郎が1970年デビュー以来52年のアーティスト活動にピリオドをうつ、最新にして最後のアルバム「ah-面白かった」(全9曲収録) をリリース! コロナの影響でラスト・ツアーを断念した76歳の今、吉田拓郎らしく最後を迎えるために、現在出来ることすべてに...ベストを尽くして制作されたラストメッセージ。また今作は、5曲目「ひとりgo to」をKinKi Kids堂本剛氏が編曲とギター演奏にて参加。7曲目「雪さよなら」では小田和正氏がボーカル参加。アルバムタイトルの題字をKinKi Kids堂本光一氏が執筆している。7曲目「雪さよなら」は1970年に発売された1st アルバム「青春の詩」に収録された「雪」の完結編として新たに歌詞が加えられ、タイトルも「雪さよなら」として新録されたセルフカバー。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1974年9月10日に新宿厚生年金会館大ホールで収録されたライヴ・アルバム。 ●バック・バンドのファクトリーを中心に、木田高介やホーン・セクション、ストリングスまでも加えた陣容で進むステージングは圧巻であると同時に、彼の音楽性の幅広さを痛感させられる。 ●そのプロデューサー的視点からのコンダクトは隅々までに行き渡り、黒田征太郎の字を使った小島 武の秀逸アートワークも含めて高いトータル性を誇っている。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●日本の音楽シーンを先導し続ける彼の初のソロ・アルバムにしてベルウッドレコード設立の発火点にもなった重要作。 ●現代詩人の作品をフォークに導入した先駆けであると同時に、ジャンルを超えてさまざまな音楽的実験にも取り組んだ。ジャズの佐藤允彦や田畑貞一を始めロックのクニ河内と成毛 滋、そして冨田 勲らと繰り広げる壮大な音のパノラマは今も聴き手を刺激する。 ●初作において新たなる次元を目指した画期的な作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1970年にキングレコードから発売された同タイトルのギター教則レコードを拡張版として再発。 ●小室 等と小林雄二の監修のもとフォーク・ソングの伴奏用テクニックを学ぶために制作された作品で、ピーター、ポール&マリーやサイモン&ガーファンクルといったフォーク・ソングの名曲の数々を収録。 ●実はベルウッドを創設した三浦光紀と小室 等が出会ったアルバムでもあり、ここからすべてが始まったと言える見逃せない作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードの第1号作品にして彼らのメジャー・デビュー作。 ●1968年の結成からメンバー・チェンジを繰り返していた彼らが第八次のラインナップで世に送り出した本作は、外国のフォーク・ソングのコピーやメッセージ・フォークからの脱却を果たし、シーンに新たな風を吹き込んだ。 ●まさにシティ・ポップの源流とも言える記念碑的作品ながら、ほどなくして解散へと向かった彼らにとっては唯一のオリジナル・アルバム
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードの第1号作品にして彼らのメジャー・デビュー作。 ●1968年の結成からメンバー・チェンジを繰り返していた彼らが第八次のラインナップで世に送り出した本作は、外国のフォーク・ソングのコピーやメッセージ・フォークからの脱却を果たし、シーンに新たな風を吹き込んだ。 ●まさにシティ・ポップの源流とも言える記念碑的作品ながら、ほどなくして解散へと向かった彼らにとっては唯一のオリジナル・アルバム
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードの第1号作品にして彼らのメジャー・デビュー作。 ●1968年の結成からメンバー・チェンジを繰り返していた彼らが第八次のラインナップで世に送り出した本作は、外国のフォーク・ソングのコピーやメッセージ・フォークからの脱却を果たし、シーンに新たな風を吹き込んだ。 ●まさにシティ・ポップの源流とも言える記念碑的作品ながら、ほどなくして解散へと向かった彼らにとっては唯一のオリジナル・アルバム
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 高田渡、中川五郎、なぎらけんいち。高田渡&林ヒロシの共演「夜行列車のブルース」、中川五郎アルバム未収「飛行機事故で死にたくない」など本盤でしか聴けない名演を収録。真摯な歌を聴かせるなぎらけんいちも本盤ならでは。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 銀河鉄道(3曲)、スタジオミュージシャンとして活躍していた国吉良一(2曲)、安定した歌を聴かせる小室等(3曲)に、遠藤賢司(5曲)の初期名曲(メドレー「満足できるかな」~「ほんとだよ」は鳥肌たつほどスリリングで奇跡的な名テイク)で本コンサートの幕は閉じられる。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●『フォーク・ギターの世界』に続く教則レコードの第2弾でデュオを組んでいたことでも知られる村上 律と中川イサトによる監修。 ●練習曲として「赤色エレジー」「プカプカ」といった“新しい日本語のフォークとロック”の楽曲が収められ、歌や演奏などもあがた森魚や高田 渡、鈴木 茂に細野晴臣といった、いわば“ベルウッド・オール・スターズ”によって制作された作品。 ●クレジットこそないがデビュー前の矢野顕子も参加。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1973年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1977年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1976年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1975年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1972年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1974年版
Digital Catalog
1974年12月10日に発売された吉田拓郎(当時の表記:よしだたくろう)の5枚目のオリジナル・アルバム『今はまだ人生を語らず』が、 オリジナル収録通りの完全復刻!「ペニーレインでバーボン」「人生を語らず」、 森進一に提供した「襟裳岬」、 かまやつひろしとデュエットした「シンシア」など名曲揃いの全12曲を収録。
1974年12月10日に発売された吉田拓郎(当時の表記:よしだたくろう)の5枚目のオリジナル・アルバム『今はまだ人生を語らず』が、 オリジナル収録通りの完全復刻!「ペニーレインでバーボン」「人生を語らず」、 森進一に提供した「襟裳岬」、 かまやつひろしとデュエットした「シンシア」など名曲揃いの全12曲を収録。
日本の音楽業界を牽引、様々な革新的なスタイルで時代のカリスマとなった吉田拓郎が1970年デビュー以来52年のアーティスト活動にピリオドをうつ、最新にして最後のアルバム「ah-面白かった」(全9曲収録) をリリース! コロナの影響でラスト・ツアーを断念した76歳の今、吉田拓郎らしく最後を迎えるために、現在出来ることすべてに...ベストを尽くして制作されたラストメッセージ。また今作は、5曲目「ひとりgo to」をKinKi Kids堂本剛氏が編曲とギター演奏にて参加。7曲目「雪さよなら」では小田和正氏がボーカル参加。アルバムタイトルの題字をKinKi Kids堂本光一氏が執筆している。7曲目「雪さよなら」は1970年に発売された1st アルバム「青春の詩」に収録された「雪」の完結編として新たに歌詞が加えられ、タイトルも「雪さよなら」として新録されたセルフカバー。
日本の音楽業界を牽引、様々な革新的なスタイルで時代のカリスマとなった吉田拓郎が1970年デビュー以来52年のアーティスト活動にピリオドをうつ、最新にして最後のアルバム「ah-面白かった」(全9曲収録) をリリース! コロナの影響でラスト・ツアーを断念した76歳の今、吉田拓郎らしく最後を迎えるために、現在出来ることすべてに...ベストを尽くして制作されたラストメッセージ。また今作は、5曲目「ひとりgo to」をKinKi Kids堂本剛氏が編曲とギター演奏にて参加。7曲目「雪さよなら」では小田和正氏がボーカル参加。アルバムタイトルの題字をKinKi Kids堂本光一氏が執筆している。7曲目「雪さよなら」は1970年に発売された1st アルバム「青春の詩」に収録された「雪」の完結編として新たに歌詞が加えられ、タイトルも「雪さよなら」として新録されたセルフカバー。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1974年9月10日に新宿厚生年金会館大ホールで収録されたライヴ・アルバム。 ●バック・バンドのファクトリーを中心に、木田高介やホーン・セクション、ストリングスまでも加えた陣容で進むステージングは圧巻であると同時に、彼の音楽性の幅広さを痛感させられる。 ●そのプロデューサー的視点からのコンダクトは隅々までに行き渡り、黒田征太郎の字を使った小島 武の秀逸アートワークも含めて高いトータル性を誇っている。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●日本の音楽シーンを先導し続ける彼の初のソロ・アルバムにしてベルウッドレコード設立の発火点にもなった重要作。 ●現代詩人の作品をフォークに導入した先駆けであると同時に、ジャンルを超えてさまざまな音楽的実験にも取り組んだ。ジャズの佐藤允彦や田畑貞一を始めロックのクニ河内と成毛 滋、そして冨田 勲らと繰り広げる壮大な音のパノラマは今も聴き手を刺激する。 ●初作において新たなる次元を目指した画期的な作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1970年にキングレコードから発売された同タイトルのギター教則レコードを拡張版として再発。 ●小室 等と小林雄二の監修のもとフォーク・ソングの伴奏用テクニックを学ぶために制作された作品で、ピーター、ポール&マリーやサイモン&ガーファンクルといったフォーク・ソングの名曲の数々を収録。 ●実はベルウッドを創設した三浦光紀と小室 等が出会ったアルバムでもあり、ここからすべてが始まったと言える見逃せない作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードの第1号作品にして彼らのメジャー・デビュー作。 ●1968年の結成からメンバー・チェンジを繰り返していた彼らが第八次のラインナップで世に送り出した本作は、外国のフォーク・ソングのコピーやメッセージ・フォークからの脱却を果たし、シーンに新たな風を吹き込んだ。 ●まさにシティ・ポップの源流とも言える記念碑的作品ながら、ほどなくして解散へと向かった彼らにとっては唯一のオリジナル・アルバム
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードの第1号作品にして彼らのメジャー・デビュー作。 ●1968年の結成からメンバー・チェンジを繰り返していた彼らが第八次のラインナップで世に送り出した本作は、外国のフォーク・ソングのコピーやメッセージ・フォークからの脱却を果たし、シーンに新たな風を吹き込んだ。 ●まさにシティ・ポップの源流とも言える記念碑的作品ながら、ほどなくして解散へと向かった彼らにとっては唯一のオリジナル・アルバム
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードの第1号作品にして彼らのメジャー・デビュー作。 ●1968年の結成からメンバー・チェンジを繰り返していた彼らが第八次のラインナップで世に送り出した本作は、外国のフォーク・ソングのコピーやメッセージ・フォークからの脱却を果たし、シーンに新たな風を吹き込んだ。 ●まさにシティ・ポップの源流とも言える記念碑的作品ながら、ほどなくして解散へと向かった彼らにとっては唯一のオリジナル・アルバム
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 高田渡、中川五郎、なぎらけんいち。高田渡&林ヒロシの共演「夜行列車のブルース」、中川五郎アルバム未収「飛行機事故で死にたくない」など本盤でしか聴けない名演を収録。真摯な歌を聴かせるなぎらけんいちも本盤ならでは。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 銀河鉄道(3曲)、スタジオミュージシャンとして活躍していた国吉良一(2曲)、安定した歌を聴かせる小室等(3曲)に、遠藤賢司(5曲)の初期名曲(メドレー「満足できるかな」~「ほんとだよ」は鳥肌たつほどスリリングで奇跡的な名テイク)で本コンサートの幕は閉じられる。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●『フォーク・ギターの世界』に続く教則レコードの第2弾でデュオを組んでいたことでも知られる村上 律と中川イサトによる監修。 ●練習曲として「赤色エレジー」「プカプカ」といった“新しい日本語のフォークとロック”の楽曲が収められ、歌や演奏などもあがた森魚や高田 渡、鈴木 茂に細野晴臣といった、いわば“ベルウッド・オール・スターズ”によって制作された作品。 ●クレジットこそないがデビュー前の矢野顕子も参加。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1973年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1977年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1976年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1975年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1972年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1974年版
Interviews/Columns

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明菜は40、『狂気』は50へ──〈アーカイ奉行〉第4巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

コラム
日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!
日本のフォーク、ロックの黎明期を支え、後続にも大きな影響を与えた〈ベルウッド・レコード〉。レーベル設立50周年を迎える今年2022年、ついにこれまで未配信だったはっぴいえんど、高田渡、はちみつぱいといったアーティストの名盤の数々が〈キングレコード〉より配信…




























































