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男らしいってわかるかい -- 大塚まさじTour Band alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:22 | |
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ローリング・メニュー -- 中川イサト alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | |
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オレンジ・キャラバン -- 加川良 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | |
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最終列車 -- 佐久間順平Barrel House Revue alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:28 | |
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声 -- 佐久間順平Barrel House Revue alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:57 | |
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Baby お前が好きだよ -- 有山淳司 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | |
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いちばん露骨な花 -- 友部正人 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:48 | |
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いつも戸口までだったね -- 中川五郎トカゲバンド alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:57 | |
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腰まで泥まみれ -- 中川五郎トカゲバンド alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:43 |
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁!
1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1979年版
Discography
「明日の想い出」(2013)、「あ・り・が・と・う・の歌」(2015)、「生かせいのち」(2018)、「美しい夏」(2019)に続くオリジナル・ニューアルバムをリリース!シンガーソングライター、作編曲、ギター・ヴァイオリン・マンドリン等の弦楽器の演奏で、音楽に関わって約50年をこのアルバムに!シンガーとして「世界は『愛』によって出来ている」ということを、今この星に生きている人すべてに送るメッセージとして歌います。
祝35周年!2007年にデビュー35周年を迎えた友部正人のゴージャスでシックなパーティーのような1枚。日本のロック/フォーク界の第一人者、友部正人の通算21枚目のオリジナル・アルバム。フラワーカンパニーズの鈴木圭介、パスカルズ他、ライヴで共演をしてきたアーティストの共作を多数収録。
アコースティックなサウンドから、ライブ感溢れるバンド・サウンドまで、バリエーションに富んだ楽曲を収録。「朝の電話」は故・高田渡氏への追悼曲です。ミックスは前作同様吉野金次氏が担当。
ロケット・マツ、武川雅寛、横澤龍太郎などをバックに、鎌倉芸術館ホールで録音された。ライブ感を前面に出したサウンドとなっており、録音・ミックスは吉野金次氏が担当。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●自身曰く3枚半目のアルバムと語る作品にして前作『25年目のおっぱい』の続編として制作されたもの。 ●プロデュースを手がけた中川イサトを始め藤井 裕、国府輝幸やセンチメンタル・シティ・ロマンスの中野督夫、細井 豊、野口明彦らが参加。私小説のような自作の歌詞に混じって、J.D.サウザーの「夜盗のように」やクリス・クリストファーソンの「ミー・アンド・ボビー・マギー」を名訳してみせた“歌心”ある傑作。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●URCから3枚のアルバムを発表して人気を得ていた彼がベルウッドに移籍して発表した4作目。 ●それまでのプロテスト・シンガーとしてのイメージを一新するかのような開放感溢れる作品に仕上げている。鈴木 茂のハックルバックを起用してのサウンドはのちに展開するスワンプ・ロック路線への布石にもなった。 ●「2分間のバラッド」といったスパイスを効かせながらも、全体に漂うファンキーなサウンドが心地良い作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●URCから3枚のアルバムを発表して人気を得ていた彼がベルウッドに移籍して発表した4作目。 ●それまでのプロテスト・シンガーとしてのイメージを一新するかのような開放感溢れる作品に仕上げている。鈴木 茂のハックルバックを起用してのサウンドはのちに展開するスワンプ・ロック路線への布石にもなった。 ●「2分間のバラッド」といったスパイスを効かせながらも、全体に漂うファンキーなサウンドが心地良い作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●URCから3枚のアルバムを発表して人気を得ていた彼がベルウッドに移籍して発表した4作目。 ●それまでのプロテスト・シンガーとしてのイメージを一新するかのような開放感溢れる作品に仕上げている。鈴木 茂のハックルバックを起用してのサウンドはのちに展開するスワンプ・ロック路線への布石にもなった。 ●「2分間のバラッド」といったスパイスを効かせながらも、全体に漂うファンキーなサウンドが心地良い作品。
ピアニスト ウォン・ウィンツァン 初の作詞による平和へのメッセージ・ソング。リレー形式でうたいつないででゆくヴォーカルに大塚まさじ、 鈴木重子、及川恒平、渡辺真知子、内田達也。Yes All Yesのコーラスに、東京女声合唱団(TLC)と、The Voices of Japan(VOJA)、枝元一代も参加。演奏は、ウォン・ウィンツァン(ピアノ&シンセサイザー)、永田真毅(ドラムス)、松本花奈(ハープ)、ウォン美音志(ギター)。Special thanks to 湯川れい子。 OFFICIAL MUSIC VIDEO: https://www.youtube.com/watch?v=B814KSBXDQA
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 高田渡、中川五郎、なぎらけんいち。高田渡&林ヒロシの共演「夜行列車のブルース」、中川五郎アルバム未収「飛行機事故で死にたくない」など本盤でしか聴けない名演を収録。真摯な歌を聴かせるなぎらけんいちも本盤ならでは。
1977年4月、東京晴海の国際見本市会場で、“THE SEAS MUST LIVE”のメッセージのもと、日本とアメリカ、カナダの若者が主催。日米ほか30組、約80人のミュージシャンが無償で出演し、3日間で延べ15,000人の観客が参加した日本で初めてのベネフィット・コンサート、“ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン”。24chマルチテープで録音され奇蹟的に遺されたマスターから主に編集。生々しくストレートに41年前の日本で起きていたことを今に伝え、未来に語り継がれてゆく記録。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 朝野由彦、大塚まさじ、いとうたかお、センチメンタル・シティ・ロマンス、ダッチャ、友部正人。朝野をはじめこれまでのフォークのイメージを一掃させた第2~3世代となったアーティストを中心に。センチ~をバックにカントリー・ロックを聞かせるいとうたかお、そして坂本龍一のピアノを伴奏に歌う友部正人(名曲「悦子」本テイクは他では絶対聴くことのできない絶唱ともいえる奇跡的な録音)など聞き所満載。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ザ・ディランII(2曲)、金森幸介(3曲)、三上寛(3曲)、加川良(2曲)。ディランIIの永井洋と金森による劇的なセッション・デュオ「片思い」、三上による(加川の)「教訓」のアンサーソング「教訓110番」、それを受けた加川による三上のカバー「誰を怨めば~」の愛ある因縁の対決など。さらに加川のエンディング曲「流行歌」はライヴならではの激しい緊張感を持った感動的なテイク!
「みんな違ってみんないい」フィーリングで集まった歌たちのオムニバスCDのシリーズ第1弾。アコーディオンを奏で山本忠生がしみじみ歌う「冬芽」、「カンオケの穴」の続編「三途の川の舟こぎ歌」山本幹子や、中川五郎がバンジョー一本で力強く歌い上げる「一台のリヤカーが立ち向かう」、フォークの新星「遠まわり」川崎草汰など5曲入り。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●『フォーク・ギターの世界』に続く教則レコードの第2弾でデュオを組んでいたことでも知られる村上 律と中川イサトによる監修。 ●練習曲として「赤色エレジー」「プカプカ」といった“新しい日本語のフォークとロック”の楽曲が収められ、歌や演奏などもあがた森魚や高田 渡、鈴木 茂に細野晴臣といった、いわば“ベルウッド・オール・スターズ”によって制作された作品。 ●クレジットこそないがデビュー前の矢野顕子も参加。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1979年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1978年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1973年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1977年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1976年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1975年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1972年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1974年版
「Tribute to Mr. Ishiyan」 旅立って早4年、関西が生んだ偉大なるギタリスト。40年以上に及んだキャリアで残した楽曲を、彼を敬愛し一緒に遊んで来たアーティスト達が取り上げた、石田長生に捧げるメモリアル・アルバム。
News
はっぴいえんど他、“日本最初のインディ・レーベル“URCレコードの楽曲を世界初配信
日本で最初のインディ・レーベルとも言われ、伝説のバンド「はっぴいえんど」を輩出したURC(アングラ・レコード・クラブ)レコードの楽曲が初めて全世界で配信されることとなった。 遠藤賢司、高田渡、加川良、岡林信康ら、フォーク・ソング勢の台頭に呼応して1969
〈どんと還暦祭 -ウタの遺伝子-〉に小山田壮平、下津光史、内村イタルら出演
2000年に37歳で逝去した「どんと」こと久富隆司(元BO GUMBOS、ローザ・ルクセンブルグ)の60歳の誕生日を祝う〈どんと還暦祭 -ウタの遺伝子-〉が、2022年8月5日(金)に東京・恵比寿のLIQUIDROOMで開催される。 誕生日を大切にしてい
山形県の温泉郷で開催される〈肘折国際音楽祭2019〉タイムテーブル発表
出羽三山の静かな秘境地が、研ぎ澄まされた音楽に満ち溢れた空間に。 4回目の開催となる〈肘折国際音楽祭2019〉のタイムテーブルが発表された。チケットは一部完売のチケットを除き現在発売中。 山形県 最上郡 大蔵村 肘折温泉は出羽三山の主峰・月山の麓、銅山川
〈肘折国際音楽祭 2017〉開催決定 友部正人、outside yoshino、寺尾紗穂、湯川潮音、ROTH BART BARONら出演
豪雪の秘境地・山形 肘折温泉で行われる〈肘折国際音楽祭 2017〉の開催が決定した。 出羽三山の主峰・月山の麓、銅山川沿いの風情あるたたずまいの旅館が軒を連ねる 静かな温泉郷、肘折(ひじおり)で行われるこの音楽祭、今年は2日間開催されることとなった。
トリプルファイヤー、ROTH BART BARON、never young beach、沖ちづるら21組が仙台に集結
11月28日に仙台市内5会場で音楽イベント〈HELLO INDIE 2015〉が開催される。 その個性あふれる全出演者が発表された。 〈HELLO INDIE 2015〉は、仙台Rensa、仙台CLUB JUNK BOX、仙台 PARKSQUARE、仙台
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コラム
日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!
日本のフォーク、ロックの黎明期を支え、後続にも大きな影響を与えた〈ベルウッド・レコード〉。レーベル設立50周年を迎える今年2022年、ついにこれまで未配信だったはっぴいえんど、高田渡、はちみつぱいといったアーティストの名盤の数々が〈キングレコード〉より配信…