Title | Duration | Price | |
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Rock Steady (Cover) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:07 | |
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Rock Steady (Cover) [MACKA-CHIN Edit] alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:23 |
世界で活躍するジャパニーズアフロビートバンド『JariBu Afrobeat Arkestra』× ジャパニーズR&Bシーンの先駆者『Tina』 異色の初コラボレーション!!
昨年から今年にかけて 「Panama」、「Water No Get Enemy」、「Let's Start」 7インチ3タイトルを立て続けにリリースして話題をさらった JariBu Afrobeat Arekstra が日本を代表する女性R&Bシンガー Tina とのコラボレーションによりアレサ・フランクリンの代表曲 「Rock Steady」 をアフロビートアレンジでカヴァー! Tina の圧倒的な歌唱力とJariBu の鬼気迫る演奏が一体となってうねり出されるビートを体感せよ!
さらに、Let's Start に続き MACKA-CHIN によるエディットを収録!
<JariBu Afrobeat Arkestra>
ナイジェリアの伝説的アーティスト、フェラ・クティが西アフリカの大衆音楽であるハイライフにジャズやファンクのエッセンスを採り入れ、60年代末にそのサウンド・スタイルを確立。90年代以降に再評価され、近年も世界各国からフェラの魂を継承するバンドが続々と登場中……などという説明すらも必要ないほどに、さまざまな音楽/リスナーへと浸透しつつあるアフロビート。ここ日本でもそのスタイルを独自に消化吸収したバンドが増加中だが、なかでも熱いライヴ・パフォーマンスで人気を集めているのが JariBu Afrobeat Arkestra だ。 Fuji Rock Festival には2009年と2014年、2度ほど出演しているが、 2012年にドイツのレーベル、Tramp Records よりファーストアルバム "MEDIACRACY" をリリースしたことをきっかけに世界的にも知られるようになり、2015年に韓国ツアー、2016年にはフランス・スペイン・ツアーを敢行して好評を博した。
<Tina>
ジャズサックス奏者の父親の影響を受け、幼少の頃からブラックミュージックに親しむ。 1999年シングル『I‘ll be there』でメジャーデビュー。同年発売の1stアルバム『Colorado』はオ リコン初登場1位を獲得。 日本ゴールドディスク大賞”ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー”受賞。 同年キリンビバレッジの缶コーヒー『FIRE』のCMにも出演し話題を呼ぶ。 翌年発売のアルバム『Orario』もオリコン3位を記録。 2002年スタジオジブリ作品『猫の恩返し/ ギブリーズepisode 2』にて挿入歌 “No woman No cry” を歌唱。 2003年以降活動の拠点を海外に移す。 THE ROOTSのフックアップにより、アメリカのニューヨーク、フィラデルフィアにて、Jill Scott等 数々の女性アーティストを輩出した伝説のイベント"Black Lily"(ブラックリリー)に東洋人初の シンガーとして定期的にライブ出演。 それを機にGROOVE THEORYの女性シンガー"Amel Larrieux(アメル・ラリュー)/ 男性R&B シンガー"Eric Roberson"(エリック・ロバーソン)そして"Tina" 3人名義でのツアーや、アイズ レー・ブラザーズのステージでの共演等、海外からも多くのアーティスト、ミュージシャンからの 信頼も厚く、国内外問わず活動の幅を広げている。 2012年 大手旅行会社CMソング『Starting Over』を発売。 また、同年7月待望の5thアルバム『A Song for You』をリリース。 以降、活動の拠点を日本に移し精力的にLIVEを重ねている。 2022年 10年振りとなるニューアルバムの発売を計画中。
Discography
世界で活躍するジャパニーズアフロビートバンド『JariBu Afrobeat Arkestra』× ジャパニーズR&Bシーンの先駆者『Tina』 異色の初コラボレーション!! 昨年から今年にかけて 「Panama」、「Water No Get Enemy」、「Let's Start」 7インチ3タイトルを立て続けにリリースして話題をさらった JariBu Afrobeat Arekstra が日本を代表する女性R&Bシンガー Tina とのコラボレーションによりアレサ・フランクリンの代表曲 「Rock Steady」 をアフロビートアレンジでカヴァー! Tina の圧倒的な歌唱力とJariBu の鬼気迫る演奏が一体となってうねり出されるビートを体感せよ! さらに、Let's Start に続き MACKA-CHIN によるエディットを収録! <JariBu Afrobeat Arkestra> ナイジェリアの伝説的アーティスト、フェラ・クティが西アフリカの大衆音楽であるハイライフにジャズやファンクのエッセンスを採り入れ、60年代末にそのサウンド・スタイルを確立。90年代以降に再評価され、近年も世界各国からフェラの魂を継承するバンドが続々と登場中……などという説明すらも必要ないほどに、さまざまな音楽/リスナーへと浸透しつつあるアフロビート。ここ日本でもそのスタイルを独自に消化吸収したバンドが増加中だが、なかでも熱いライヴ・パフォーマンスで人気を集めているのが JariBu Afrobeat Arkestra だ。 Fuji Rock Festival には2009年と2014年、2度ほど出演しているが、 2012年にドイツのレーベル、Tramp Records よりファーストアルバム "MEDIACRACY" をリリースしたことをきっかけに世界的にも知られるようになり、2015年に韓国ツアー、2016年にはフランス・スペイン・ツアーを敢行して好評を博した。 <Tina> ジャズサックス奏者の父親の影響を受け、幼少の頃からブラックミュージックに親しむ。 1999年シングル『I‘ll be there』でメジャーデビュー。同年発売の1stアルバム『Colorado』はオ リコン初登場1位を獲得。 日本ゴールドディスク大賞”ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー”受賞。 同年キリンビバレッジの缶コーヒー『FIRE』のCMにも出演し話題を呼ぶ。 翌年発売のアルバム『Orario』もオリコン3位を記録。 2002年スタジオジブリ作品『猫の恩返し/ ギブリーズepisode 2』にて挿入歌 “No woman No cry” を歌唱。 2003年以降活動の拠点を海外に移す。 THE ROOTSのフックアップにより、アメリカのニューヨーク、フィラデルフィアにて、Jill Scott等 数々の女性アーティストを輩出した伝説のイベント"Black Lily"(ブラックリリー)に東洋人初の シンガーとして定期的にライブ出演。 それを機にGROOVE THEORYの女性シンガー"Amel Larrieux(アメル・ラリュー)/ 男性R&B シンガー"Eric Roberson"(エリック・ロバーソン)そして"Tina" 3人名義でのツアーや、アイズ レー・ブラザーズのステージでの共演等、海外からも多くのアーティスト、ミュージシャンからの 信頼も厚く、国内外問わず活動の幅を広げている。 2012年 大手旅行会社CMソング『Starting Over』を発売。 また、同年7月待望の5thアルバム『A Song for You』をリリース。 以降、活動の拠点を日本に移し精力的にLIVEを重ねている。 2022年 10年振りとなるニューアルバムの発売を計画中。
世界で活躍するジャパニーズアフロビートバンド『JariBu Afrobeat Arkestra』× ジャパニーズR&Bシーンの先駆者『Tina』 異色の初コラボレーション!! 昨年から今年にかけて 「Panama」、「Water No Get Enemy」、「Let's Start」 7インチ3タイトルを立て続けにリリースして話題をさらった JariBu Afrobeat Arekstra が日本を代表する女性R&Bシンガー Tina とのコラボレーションによりアレサ・フランクリンの代表曲 「Rock Steady」 をアフロビートアレンジでカヴァー! Tina の圧倒的な歌唱力とJariBu の鬼気迫る演奏が一体となってうねり出されるビートを体感せよ! さらに、Let's Start に続き MACKA-CHIN によるエディットを収録! <JariBu Afrobeat Arkestra> ナイジェリアの伝説的アーティスト、フェラ・クティが西アフリカの大衆音楽であるハイライフにジャズやファンクのエッセンスを採り入れ、60年代末にそのサウンド・スタイルを確立。90年代以降に再評価され、近年も世界各国からフェラの魂を継承するバンドが続々と登場中……などという説明すらも必要ないほどに、さまざまな音楽/リスナーへと浸透しつつあるアフロビート。ここ日本でもそのスタイルを独自に消化吸収したバンドが増加中だが、なかでも熱いライヴ・パフォーマンスで人気を集めているのが JariBu Afrobeat Arkestra だ。 Fuji Rock Festival には2009年と2014年、2度ほど出演しているが、 2012年にドイツのレーベル、Tramp Records よりファーストアルバム "MEDIACRACY" をリリースしたことをきっかけに世界的にも知られるようになり、2015年に韓国ツアー、2016年にはフランス・スペイン・ツアーを敢行して好評を博した。 <Tina> ジャズサックス奏者の父親の影響を受け、幼少の頃からブラックミュージックに親しむ。 1999年シングル『I‘ll be there』でメジャーデビュー。同年発売の1stアルバム『Colorado』はオ リコン初登場1位を獲得。 日本ゴールドディスク大賞”ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー”受賞。 同年キリンビバレッジの缶コーヒー『FIRE』のCMにも出演し話題を呼ぶ。 翌年発売のアルバム『Orario』もオリコン3位を記録。 2002年スタジオジブリ作品『猫の恩返し/ ギブリーズepisode 2』にて挿入歌 “No woman No cry” を歌唱。 2003年以降活動の拠点を海外に移す。 THE ROOTSのフックアップにより、アメリカのニューヨーク、フィラデルフィアにて、Jill Scott等 数々の女性アーティストを輩出した伝説のイベント"Black Lily"(ブラックリリー)に東洋人初の シンガーとして定期的にライブ出演。 それを機にGROOVE THEORYの女性シンガー"Amel Larrieux(アメル・ラリュー)/ 男性R&B シンガー"Eric Roberson"(エリック・ロバーソン)そして"Tina" 3人名義でのツアーや、アイズ レー・ブラザーズのステージでの共演等、海外からも多くのアーティスト、ミュージシャンからの 信頼も厚く、国内外問わず活動の幅を広げている。 2012年 大手旅行会社CMソング『Starting Over』を発売。 また、同年7月待望の5thアルバム『A Song for You』をリリース。 以降、活動の拠点を日本に移し精力的にLIVEを重ねている。 2022年 10年振りとなるニューアルバムの発売を計画中。
FELA KUTI 直系と称される日本が世界に誇る本格派アフロビートバンド、JARIBU AFROBEAT ARKESTRA。 7inchシングル3部作のラストを飾る本作では、FELA KUTI の最も愛されるアルバムの一つ、『Live With Ginger Baker』にも収録された「Let's Start」のカヴァーを披露! 前作に引き続き、本作も RYUHEI THE MAN のプロデュース。 RYUHEI THE MAN の "1,2,3!" の掛け声から始まり、躍動的なビート、唸るホーン、小気味良いギター・サウンドがシンクロし合う、超重厚なアフロビートに完成。 さらには、MACKA-CHIN の手による、よりフロア目線にアップデートされたRe-Editも収録!
FELA KUTI 直系と称される日本が世界に誇る本格派アフロビートバンド、JARIBU AFROBEAT ARKESTRA。RYUHEI THE MANが主宰するAT HOME SOUNDから発売される7inchシングル3部作の2作目となる本作では、FELA KUTI が1975年に遺したアフロビートの金字塔作品『Expensive Shit』に収録された、「Water No Get Enemy」のカヴァーを披露!RYUHEI THE MAN プロデュースにより制作された当カヴァーは、RHYMESTER「リスペクト」のアレンジを大胆に起用し、アグレッシブなビートが鼓動する、まさに現行アフロビートを体現した一曲に完成。さらにB面には、RHYMESTER の DJ JIN によるRe-Editを収録!!
アフロビートの祖、Fela Kuti スタイルを継承する日本唯一のアフロビートバンドJariBu AfrobeatArekstra の5枚目のアルバム” NEW WORLD” 。ファンキー・アフロ “ New World” 、パワーとスピード感を併せ持つ” Icy Road”, “Thunderbolt” 、日本の伝統歌を巧みにアレンジした “ SakuraSakura” など全6曲を収録。 (プロフィール)日本で唯一 Fela Kuti 様式を継承する正統派アフロビートバンド。2006 年結成。 過去2回( 2009 年及び2014 年) Fuji Rock Festival に出演している。 アナログ・アルバム ” MEDIACRACY” (2012 年1 月) 及び” JARIBU” (2014 年6 月) はドイツの名門レーベル Tramp Records より 全世界に向けてリリース。また、2015 年には韓国、2016 年にはフランス・スペイン・ツアーを成功させるなど世界からも注目を 集める。ドイツ大使館主催の花見コンサートやドイツフェスティバルにも招聘される。 その後も7インチシングルを中心にリリースを重ね、本CD 発売後にはアナログでのリリースも予定されている。
アフロビートの祖、Fela Kuti スタイルを継承する日本唯一のアフロビートバンドJariBu AfrobeatArekstra の5枚目のアルバム” NEW WORLD” 。ファンキー・アフロ “ New World” 、パワーとスピード感を併せ持つ” Icy Road”, “Thunderbolt” 、日本の伝統歌を巧みにアレンジした “ SakuraSakura” など全6曲を収録。 (プロフィール)日本で唯一 Fela Kuti 様式を継承する正統派アフロビートバンド。2006 年結成。 過去2回( 2009 年及び2014 年) Fuji Rock Festival に出演している。 アナログ・アルバム ” MEDIACRACY” (2012 年1 月) 及び” JARIBU” (2014 年6 月) はドイツの名門レーベル Tramp Records より 全世界に向けてリリース。また、2015 年には韓国、2016 年にはフランス・スペイン・ツアーを成功させるなど世界からも注目を 集める。ドイツ大使館主催の花見コンサートやドイツフェスティバルにも招聘される。 その後も7インチシングルを中心にリリースを重ね、本CD 発売後にはアナログでのリリースも予定されている。