Title | Duration | Price | |
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1
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I Don’t Know How I Survive alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:40 | N/A |
2
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Roman Candles alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:10 | N/A |
3
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Asphalt Meadows alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:05 | N/A |
4
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Rand McNally alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:06 | N/A |
5
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Here to Forever alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:46 | N/A |
6
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Foxglove Through The Clearcut alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:15 | N/A |
7
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Pepper alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:48 | N/A |
8
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I Miss Strangers alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:24 | N/A |
9
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Wheat Like Waves alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:38 | N/A |
10
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Fragments From the Decade alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:38 | N/A |
11
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I’ll Never Give Up On You alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:31 | N/A |
繊細かつ壮大なサウンドスケープが、新たな創造性と共に今世界に降り注ぐ…。 USインディ・ロック・シーンの代表格にして時代を象徴するロック・アクト、デス・キャブ・フォー・キューティー。結成25年を迎えるインディ・ロック・ヴェテランが、フル・アルバムとしては前作より約4年振りとなる通算10作目の作品『ASPHALT MEADOWS』を完成させた! 新たなクリエイティヴィティから生まれる美しさと壮大さに満ちた「音」は、現代に生きる総ての人たちを優しく包み込んでいく…。
Discography
新曲「An Arrow In The Wall」のオリジナルヴァージョンとCHVRCHES Remixを収録したシングルバンドル
Death Cab for Cutie、最新アルバム『Asphalt Meadows』のアコースティック・ヴァージョンが配信リリース!
繊細かつ壮大なサウンドスケープが、新たな創造性と共に今世界に降り注ぐ…。 USインディ・ロック・シーンの代表格にして時代を象徴するロック・アクト、デス・キャブ・フォー・キューティー。結成25年を迎えるインディ・ロック・ヴェテランが、フル・アルバムとしては前作より約4年振りとなる通算10作目の作品『ASPHALT MEADOWS』を完成させた! 新たなクリエイティヴィティから生まれる美しさと壮大さに満ちた「音」は、現代に生きる総ての人たちを優しく包み込んでいく…。
繊細かつ壮大なサウンドスケープが、新たな創造性と共に今世界に降り注ぐ…。 USインディ・ロック・シーンの代表格にして時代を象徴するロック・アクト、デス・キャブ・フォー・キューティー。結成25年を迎えるインディ・ロック・ヴェテランが、フル・アルバムとしては前作より約4年振りとなる通算10作目の作品『ASPHALT MEADOWS』を完成させた! 新たなクリエイティヴィティから生まれる美しさと壮大さに満ちた「音」は、現代に生きる総ての人たちを優しく包み込んでいく…。
Death Cab for Cutie、カバー曲を収録した新EP『The Georgia EP』をデジタルリリース!
今年のフジ・ロックフェスティヴァルのホワイト・ステージ。雨が降りしきる中、新旧織り交ぜた最高のセットリストで観客を魅了した、USが誇るインディ・ロックの最重要アーティスト、デス・キャブ・フォー・キューティー。前作『THANK YOU FOR TODAY』から新たに5人編成のバンドへと生まれ変わり、初期のサウンドにあるアンビエントな肌触りを持つ音空間と、ミニマルながらクリアな広がりを感じさせる後期のサウンドを見事にライヴで披露してくれた彼らのフジロックフェスティヴァルでのパフォーマンスは、まさに神がかった最高級のライヴ空間を作り出す、全ての人を魅了し、感動させるものだった。 8回のグラミー賞ノミネートを果たす、時代を象徴するインディ・ロック・アクトとしての風格を備えた、ベン・ギバード、ニック・ハーマー、ジェイソン・マックガー、デイヴ・デッパー、そしてザック・レイからなるデス・キャブ・フォー・キューティーが、前スタジオ・アルバムより約1年振りとなる作品を完成させた。それが、5曲の音源を収録したこの最新EP、『THE BLUE EP』だ。 フジロック開催後となる7月30日にこのEPに関する情報が公開となり、同時にこのEPからの最新曲「Kids in '99」が公開。印象的なドラムとギターのメロディと、ベンによる美しくも儚いメロディ・ラインがたまらないこの楽曲は、1999年にワシントン州ベリンガムで起こったオリンピック・パイプラインの爆発によって命を失った3人の少年のことを歌った作品だ。この曲について、ベンはこうコメントを残している。 「1999年のオリンピック・パイプラインの事故はとても大きな悲劇だったし、当時ベリンガムにいた僕達は、この事故にとても大きな影響を受けた。あれから長い月日が経って、この悲劇があったという事実を曲として残しておくべきだ、と考えるようになったんだ」 現在公開されている「Kids in '99」と、本EPに収録されている楽曲「Blue Bloods」の2曲は、ザ・ナショナルやインターポールなどを手掛けるピータ・カティスをプロデューサーに迎え制作された楽曲だ。他にも、このEPには『THANK YOU FOR TODAY』制作時にレコーディングされていた「To The Ground」と「Before The Bombs」(プロデューサーはアルバム同様リッチ・コスティが担当)や、セルフ・プロデュースによる「Man in Blue」という計5曲が収録されている。 時代を象徴するインディ・ロック・アクトとしての存在感を持って世界的に活動を続けるデス・キャブ・フォー・キューティー、彼らが鳴らすその見事なサウンドに魅了される人たちは、これからも増え続けていくことは間違いないだろう
アメリカ・シアトル出身、USインディ・シーンから今や全米ロック・シーンを代表するアーティストとなった≪デスキャブ≫、2015年『KINTSUGI(金継ぎ)』以来、約3年ぶりとなる新作をリリース! USインディの良心を文字通り体現しているデスキャブ、儚げなベンのヴォーカル、叙情的で美しいメロディー・ライン、黄金比のごとく、絶妙なバランスに成り立つ完璧なバンド・アンサンブル---。
2008年の『ナロー・ステアーズ』以来、約3年ぶり、通算7枚目となるニュー・アルバム。 アルバムのプロデュースはバンドのギタリストでもあるクリス・ウォラが、ミックスはU2、ナイン・インチ・ネイルズ、キラーズ等との仕事で知られているアラン・モールダーが手がけている。 ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、バンクーバー等、さまざまな都市でレコーディングが行なわれたという新作は「ギターをベースにしたアルバムではなく、ブライアン・イーノっぽい」とメンバー。 今回の作品のインスピレーションとなった作品として、ブライアン・イーノの『アナザー・グリーン・ワールド』を挙げている。
News
グループラヴ、ニューALより新曲「Eyes」MV公開
オルタナティブ・ロック / ポップバンドのグループラヴが、2023年7月7日(金)リリースのニューアルバム『I Want It All Right Now』より、新曲"Eyes"とそのミュージックビデオを公開した。 インディーズレーベル〈Glassnot
〈FUJI ROCK FESTIVAL’19〉出演アーティスト第1弾発表、チケット第1次先行販売開始
今年23回目を迎えるフジロック、ついに第1弾の出演アーティストが発表された。 ダンス・ミュージック及びフジロックを語る上で欠かせない存在のTHE CHEMICAL BROTHERSが、4月リリースの新作を引っ提げて8年ぶりに約束の地苗場に帰還。 続いて、