New Albums/EP


瞳へ落ちるよレコード
あいみょん
2020年9月にリリースされた3rdアルバム『おいしいパスタがあると聞いて』以来、約2年振りとなるオリジナルアルバムの発売が決定!ABEMA『恋とオオカミには騙されない』主題歌「桜が降る夜は」、日本テレビ 土曜ドラマ『コントが始まる』主題歌「愛を知るまでは」、TBS系火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』主題歌「ハート」、NHK『あいみょん 18 祭』テーマソング「双葉」、そしてカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』主題歌「初恋が泣いている」に加え、新曲が7曲収録された計13曲のアルバム!


Always You
milet
優しい愛で包み込むような心温まるミドルチューンが完成! ドラマ「やんごとなき一族」主題歌『Walkin' In My Lane」が話題となっている中、映画「TANG タング」主題歌に「Always You」が起用!


ボカロ三昧2
和楽器バンド
8周年を迎えた詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた新感覚ロックエンタテインメントバンド・和楽器バンド、デビューアルバム『ボカロ三昧』の続編『ボカロ三昧2』をリリース! 『ボカロ三昧』は、2014年4月23日発売されたデビューアルバムで、日本レコード協会2015年4月度邦楽アルバムのゴールドディスクに認定されており、当時のボカロの人気曲を和楽器を使用したロックサウンドにボーカル鈴華ゆう子の詩吟を融合させた歌が話題となった大ヒットアルバム。そこから8年、オリジナル曲でも多数ヒットを出してきた和楽器バンドがメモリアルイヤーに満を辞して『ボカロ三昧2』をリリース。今作も新旧のボカロ曲を収録した【ボカロGREATEST HITS】となっており、ロックと和楽器が見事に融合した和楽器バンドでしか表現することのできない作品になっている。
GOOD PRICE!

EP1 TSTST
TESTSET
TESTSET (砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一)による初音源作品『EP1 TSTST』が配信リリース。 昨年の〈FUJI ROCK FESTIVAL ‘21〉にMETAFIVEの特別編成として出演したメンバーによるバンドTESTSET。 初の作品はこれまでのライブでも披露されていた「Carrion」を含む4曲の新曲に、ボーナストラックとして、5月に開催されたZAZEN BOYSとの対バンイベント時に、向井秀徳を招き入れる形で披露したKIMONOS(向井秀徳とLEO今井によるユニット)の楽曲「No Modern Animal」のライブ音源を加えた全5曲を収録。まさに「TESTSETの0年度」を予期させる作品となっている。


Finally Enough Love: 50 Number Ones
Madonna
マドンナの40年に及ぶキャリアの中から生まれた50曲ものダンス・クラブ・チャートNo. 1ヒット楽曲をマドンナ本人のキュレーションでリミックス・ヴァージョンで集めたコンピレーション。


HELLO HELLO HELLO
藍井エイル
恋愛不器用な藍井エイルが歌う、自身初のラブソングバラード曲!心温まる優しい曲になりました。カップリングにはアプリゲーム「放置少女」5周年テーマソング「Resonance」も収録!


THE FiNAL EMPiRE
EMPiRE
2022年6月2日にLINE CUBE SHIBUYAにて開催されたグループ最大規模のホールツアー「EMPiRE DOPE MAGiC TOUR」にてEMPiREとしての活動を終えた彼女たちが、新曲5曲を収録したEP『THE FiNAL EMPiRE』をリリース。


Road to 老後 CM王への道
カーリングシトーンズ
フジテレビ特番『オレたちカーリングシトーンズ』から派生し、奥田民生YouTubeチャンネルから誕生した企画。 カーリングシトーンズメンバーが「イントロ」「Aメロ」「Bメロ」「サビ」「大サビ」「エンディング」の6パートをそれぞれ担当し即興で制作した楽曲コロナ禍に苦戦する街の自営業者を応援するコンセプトでパン屋さん焼き肉屋さん自転車屋さん等、お店の店内BGM用楽曲をまとめたコンセプトアルバム。題して「Road to 老後 CM王への道のやつ」


NIGHT TAPE
佐藤千亜妃
佐藤千亜妃、新作EP『NIGHT TAPE』を配信リリース。 〈A.S.A.B〉へレーベル移籍後初となる今作は、先行配信シングルであるテレビ朝日バラエティ番組『イワクラと吉住の番組』テーマ・ソング「S.S.S.」を含む、全5曲が収録。EPのテーマは”夜の片隅”。小さな秘密を深夜に電話で打ち明ける夜の「S.S.S.」や、愛しい仲間と過ごす夜をイメージしたドライビング・チルソング「夜をループ」をはじめ、それぞれが過ごす夜の情景や感情の機微が垣間見れる作品揃ったという。 アレンジにはA.G.O、Teppei Kakuda、Mori Zentaroが参加。また、サウス・ロンドンの注目アーティスト・eblによる「Summer Gate」のリミックスも収録。


生活を愛せるようになるまで
くじら
ボカロPとしてキャリアをスタートさせ、まだオリジナル曲を世に出す前のAdo、yamaを自身の楽曲にfeat.しストリーミングチャートを席巻し、2020年を代表する一曲となったyama「春を告げる」を手掛け、SixTONESやDISH//、花譜などからも楽曲制作オファーを受ける、ジャンルを越境して今最も求められているクリエイター・くじらによる初の自身歌唱楽曲によるアルバム。


FIT
堂島孝平
「葛飾ラプソディー」の作曲やKinKi Kidsの共同プロデュース、幅広いフィールドへの楽曲提供など、日本のポップシーンの屋台骨を支える堂島孝平。前作『Blue Fantasia』から2年半ぶりにリリースされる今回のアルバムは、前作の延長線上にありながらも、より先入観や枠組みに囚われることから解放されるような作品へと仕上がった。遊び心に潜む観察眼、ぶれない重心、そして、フロントマンとしての軽やかさと品性。今作に結実しているのは最新の到達点でありつつ、アーティスト堂島孝平がこれまでずっと持ち合わせていたエッセンスであるとも言える。今回、特筆すべきは堂島が信頼する二人の作家、坂本真綾&土岐麻子に作詞を依頼したこと。作詞依頼をするのは、堂島孝平楽曲としては初めてであり、これもまた「自分という個性」から手を離すという堂島なりの新たなチャレンジである。また、前作でもタッグを組んだONIGAWARAの斉藤伸也も、アレンジャーとして4曲参加している。


Awakening:Sleeping
MASS OF THE FERMENTING DREGS
今年結成20周年を迎えるマスドレが4年振り5枚目のアルバムをリリース 今年、結成20周年を迎えるMASS OF THE FERMENTING DREGSが4年振り、5枚目となるアルバムをリリース。 今作では、ゲストボーカルの起用(Dishcarming manの蛯名啓太氏/BO NINGENのTaigen氏)や、バンド初の同期を採用するなど新しい試みはもちろん、より幅広くジャンルに囚われない楽曲が並ぶ作品に仕上がっている。 また、レコーディングエンジニアにはSiMやthe GazettE、bonobosを手掛ける原浩一氏、マスタリングエンジニアには、Beastie Boys「Licensed to Ill」や、Nirvana「Nevermind」、Gorillaz「Demon Days」と数々の名盤を手掛けたHowie Weinbergを起用している。


Heavy Rocks
Boris
コロナ禍に突入直後の2020年に制作された『NO』、それに呼応するように連続で生み出された『W』。結成から30周年を迎えた2022年、2枚目の最新アルバム『Heavy Rocks』がリリース。 『Heavy Rocks』(オレンジ 2002)、『Heavy Rocks』(紫 2011)と10年毎に、Borisは自分たちの思い描くヘヴィロック最新形を同じタイトルで提示してきた。“Heavy Rocks”という言葉は自身の姿勢・態度そのものであり、過去から未来に亘る揺るぎないテーマであり、象徴である。


1111111 ~One Another's Colors~
ENDRECHERI
ENDRECHERI 2nd デジタルシングル「1111111 〜One Another's Colors〜」


そのままの冷たさで
indigo la End
川谷絵音(Vo/Gt)、長田カーティス(Gt)、後鳥亮介(Ba)、佐藤栄太郎(Dr)からなるindigo la End、新曲を配信!indigo la Endのためのレーベル、Slowly Recordsよりリリース。


World's End
STUTS
STUTS待望のニューシングルは台湾で人気のR&Bシンガー "Julia Wu"(IGフォロワー50万人)、そして5lackを客演に招いた大名曲。アジアにもリーチするラフソング!9/28(水) リリース予定のアルバム「Orbit」からの先行シングル。


Wanna Dance
ExWHYZ
EMPiREメンバーによる新グループ"ExWHYZ"初の楽曲は大沢伸一(MONDO GROSSO)プロデュース。元EMPiREなりのラストツアーファイナル公演で初披露からのサプライズリリース。


No title - Seaside Remix
Reol
Reol、「No title - Seaside Remix」を配信リリース。 「No title」はReolがサウンドクリエイターのギガ、映像クリエイターのお菊との3人組サークル・あにょすぺにょすゃゃ名義で8年前の2014年8月17日に自主制作でリリースしたファーストアルバムの表題曲。


ツキカゲ
ポルカドットスティングレイ
9/7にリリースする4th ALBUM「踊る様に」からの2曲目の先行配信曲。「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR 22-23」の大会公式ソング。ライブでは昨年より披露されてきた楽曲で、初披露から約1年を経て待望の音源リリースとなる。


君がいない世界
(sic)boy
日テレZドラマ「ばかやろうのキス」主題歌となる激キャッチーな夏新曲!AwichやKzmを手掛けるChaki Zulu、(sic)boyはじめ気鋭アーティストを数多く手掛けるKMという日本のヒップホップ業界の先端を走る2人のプロデューサーが手掛け、本年のROCK IN JAPAN FESTIVALやSUMMER SONICなどにも出演する (sic) boy、BIMも所属するCreative Drug Storeの一員としてオルタナティブなヒップホップを表現するJUBEEという、2人の注目ラッパーがラップ/歌唱。エレクトロの要素を取り入れた最新のヒップホップサウンドに、(sic) boyの伸びやかな歌声とJUBEEの多彩なフロウで本ドラマを彩る。


Summer Of Love (feat. Gliiico)
kZm
kZm & Gliiicoがニューシングル『Summer Of Love』をリリース! 本作品『Summer Of Love』は、kZm & Gliiico名義での初めての作品。Gliiicoによるフェンキーかつタイトなトラックの上で、kZmがタイトルにもある『Summer Of Love~』と歌い上げ、一度聞いたら何度も口ずさみたくなるようなフックが印象的な楽曲となった。また、アートワークには両アーティストが普段から親交が深いKotsu (CYK)が担当しており、今回のダンスチューンのアートワークを実現するにはこれ以上ない人選・アートワークが実現した。今回のリリースを皮切りに新しいリリースも控えており、是非注目していただきたい。


The Alchemist's Euphoria
Kasabian
英国民的モンスター・バンド=Kasabian(カサビアン) 新体制で創り上げた最狂傑作『The Alchemist's Euphoria』 2022年8月に開催されるソニックマニアと、サマーソニック(大阪公演のみ)で約5年振りの来日を果たすUKロックの王者=カサビアンが、通算7作目のニュー・アルバム『ジ・アルケミスツ・ユーフォリア』をリリースする。カサビアンは2004年の衝撃デビュー以来6作のアルバムをリリースし、5作連続で全英アルバム・チャート1位を獲得、また英国のグラミー賞とも称される<ブリット・アワード>での「ベスト・グループ」賞を始めとする数々の音楽賞受賞歴を誇る、英国の国民的ロック・バンド。 UKロックのDNAを引き継ぎながらも、ダンスやサイケデリカ、ヒップホップなど、多様な要素を取り入れたサウンドで人気を博し続けている。2020年にヴォーカルのトム・ミーガンが脱退し、それまでギター、バック・ヴォーカル、そしてソングライティングの要としての役割を果たしてきたサージ・ピッツォーノ(以下サージ)がフロントマンへ躍り出た、新体制で再始動。 ニュー・アルバムについてサージは、「このアルバムがこれまでのアルバムと違うと感じるのは、集まるべくして集まった楽曲による、一体感のある作品だということ。一つの作品として聴きながらマスタリングをする作業は、実に美しい瞬間だった。アルバム7作目の仲間入りにふさわしい作品だー『荒野の七人』だな」と語る。 ニュー・シングル「SCRIPTVRE」は、アデルやドレイクなどのプロデュースにも携わり、UKグライムのプロダクションで知られるフレイザー・T・スミスが手掛けた楽曲。ヒップホップ調のヘヴィーなビートにサージの攻撃的なラップとヴォーカルが合わさった、ライヴ映え必至の楽曲となっている。

LIVE at SHIBUYA FATE TOUR 2147
ビッケブランカ
2021年11月6日にLINE CUBE SHIBUYAで行われた『FATE TOUR 2147』ライブ音源全19曲収録


M
INI
2021年、社会現象を起こした日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の SEASON2で新たに “国民プロデューサー”によって選ばれた11人組ボーイズグループ「INI(アイエヌアイ)」。 待望のデビューシングル「A」はハーフミリオンを突破し、オリコン週間シングルランキング1位(11/9付)を獲得。 2021年、世界最大級のK-POP音楽授賞式『2021 MAMA (Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)』にて「Favorite Asian Artist」を、『第63回輝く!日本レコード大賞』新人賞を受賞。 2ND SINGLE「I」はオリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚を突破。 日本レコード協会でトリプルプラチナ認定を受けた。 3RD SINGLE「M」は自分も他人も知らない未知なる自分を探していく過程を「Password」というタイトル曲と共にお届けする。
GOOD PRICE!

映画『凪の島』オリジナルサウンドトラック (96kHz/24bit)
Kitri
Kitri、新津ちせが主演を務める映画『凪の島』の主題歌「透明な」オリジナルサウンドトラックをデジタルリリース!


TWO-MIX Tribute Album “Crysta-Rhythm”
Various Artists
1995年4月29日に結成し、TVアニメ『新機動戦記ガンダムW』『名探偵コナン』などの主題歌を担当し、今もなお多くのファンに愛されているTWO-MIX。2020年に結成25周年を迎えたことを記念し始動した25thプロジェクトの第2弾、トリビュートアルバムの発売が決定!


誰彼スクランブル / あれこれドラスティック (Complete Edition)
halca
halcaの8thシングルは、話題のアニメOP2曲を収録した両A面!TVアニメ『Engage Kiss』OPテーマとなる「誰彼スクランブル」は、田淵智也(Unison Square Garden)提供による疾走感溢れるロックチューン!また、TVアニメ『邪神ちゃんドロップキックX』OPテーマとなる「あれこれドラスティック feat.鈴木愛奈」は、『邪神ちゃんドロップキックX』内でも声優を務める鈴木愛奈をフィーチャリングアーティストに迎えたコラボ楽曲!2つの楽曲の魅力が詰まった、聴きごたえ抜群なシングルに。


日本でいちばんアツイ夏
仙台貨物
2021年に活動20周年として2作品のシングルを同時にリリース七福神に扮して、すしざんまい木村社長と見事にコラボレーション。コロナ禍の中の日本を練った演出で笑いと元気に溢れさせてきたオンリーワンバンド、仙台貨物。まだまだ元気のない日本をさらに勇気づけるべくアロハシャツを身にまとい「日本で一番アツイ夏」と題したリード曲を引っ提げて彼らだからこそ生み出せる楽曲が出そろった、充実のアツいシングルをお届けします!


Cat!!してSuperGirls/トキメキ☆イチゴいちえ
Smewthie
講談社『なかよし』にて2000年より連載された大人気作品『東京ミュウミュウ』の20周年を記念し始動した 2022年7月放送のTVアニメ『東京ミュウミュウ にゅ~♡』より、 OP楽曲「Cat‼してSuperGirls」とED楽曲「トキメキ☆イチゴいちえ」を収録。 OP楽曲「Cat‼してSuperGirls」はアニメ・アイドル・アーティストと幅広い楽曲を手掛ける園田健太郎が作詞・作曲・編曲。メインキャラクターを務める5名によるキャストユニット「Smewthie」による歌唱で、物語が始まる高揚感、等身大の乙女心を歌ったオープニングにふさわしい楽曲となっている。 ED楽曲は新進気鋭のアーティストKHAiによる作詞・作曲、数多くのアニメ関連楽曲を手掛けるギタリストの大和による編曲。カフェにちなんだワードをふんだんに取り入れた歌詞で、随所にキャラクターのセリフが入る”ミュウミュウ”らしい可愛さもありつつ、ダンサブルな1曲。 他、Smewthieとして過去に披露してきた楽曲「bitter sweet darling」「Resolution of colors」を再マスタリングし収録。加えて、CD初収録であるユニットの自己紹介ソング、「ハレルヤビート」も要チェックだ。


OCEANS with love
OCEANS
元キマグレン・クレイ勇輝を中心とする、FREE&EASYな音楽集合体バンド、クレイユーキーズ改めOCEANSのファースト・アルバム!これまでの活動を集大成的にまとめた全14曲は、ジャンルを超越したカラフルなサウンド・コレクティブ・アルバム。


House of Jaxx
House of Jaxx
デビュー20周年を目前にしたジャズ・サックス・プレイヤー矢野沙織が、ハイブリッドなジャズを奏でる新プロジェクト「House of Jaxx」のよる初のアルバムが完成。冨田ラボや黒澤 薫 (ゴスペラーズ)などの様々なアーティストと共演を果たしている話題のヴォーカリストHiro-a-keyをはじめ、マルチな才能のベーシストのシンサカイノ等のゲストが参加したアルバム。


Another Cell
Small Circle of Friends
活動29年目を迎えたSmall Circle of Friends、2021年12月にリリースした12枚目のアルバム『cell』の全曲をセルフリミックスしたアルバムをリリース。 『cell』の言葉とメロディーを別の背景に放り込むとそこに、 ”見知らぬ顔の『cell』"が現れた。と語る今作、並行宇宙、裏側の世界、マルチバース、…これは”リミックス”というより ”もう一つの『cell』”。アナザー・セルへと仕上がっている。


SOUL'd OUT 10th Anniversary Premium Live "Anniv122"
SOUL'd OUT
新木場STUDIO COASTで行われた10周年記念ライヴ音源


DEPAPEPEデビュー5年記念ライブ「Merry 5 round」日比谷野外大音楽堂 2009年5月6日
DEPAPEPE
2009年5月6日に行われたDEPAPEPE、CDデビュー5周年記念ライブ「Merry 5 round」@日比谷野外大音楽堂のライヴ音源配信!


Light years (THE NORTH FACE Sphere 2022 S/A)
haruka nakamura
東京・原宿に2022年オープンしたTHE NORTH FACEのアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル、"THE NORTH FACE Sphere"。 そのサウンドトラックとして 「春夏秋冬・四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作った音楽は「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなった。 第一弾が本作2022年・夏(S/A)。 2021年末に発表した「Nujabes Pray Reflections」のリリースを経て、10年ぶりに「ビート」「サンプラー」への自然な回帰を果たしたharuka nakamura。また、同時期に北海道に移住したことで北国の新たなサウンドが生まれている。 光溢れるピアノにビートを乗せ、アコースティックギターや、エレピ、ベース、自身の音のサンプリングなど完全なソロ・ワークスによりサウンドが構築されている。 本配信はもとより、初となるカセット・テープでもリリース。(2022年9月発売予定) これより2022年から2023年にかけ、秋冬春と連続して季節に一つ、合計4枚のアルバムが発表されていく。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルな新しいプロジェクトである。 Light years 輝かしい一年を。 ___ all written & mixing by haruka nakamura , photo / haruka nakamura, mastering / gen tanabe, design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collaborate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, 灯台LABEL


Tippa My Tongue
Red Hot Chili Peppers
RED HOT CHILI PEPPERS、10月14日に全世界同時リリースするニュー・アルバム『Return Of The Dream Canteen』より新曲「Tippa My Tongue」


Muscle Memory
AKLO
日本最高峰のeSports × エンターテイメントの融合イベント「SoulZ」にAKLO、KMによる夢の初コラボ・タイアップソングが実現!!楽曲タイトル「Muscle Memory(マッスルメモリー)」とは、ゲームの世界において大事な要素「体で覚える」という「鍛錬」に基づき名付けられたもの。FPSファンならば誰もが共感できるリリックになっている。それを歌い上げるAKLOの攻めきったフロウとライムに、KMの力強いベースとドラムに美しいメロディーが展開するトラックが交わり合い、見事な化学反応を起こした傑作曲が誕生した。


Trick me (English ver.)
秦 基博
秦 基博、今年4月にリリースした約1年ぶりのニュー・シングル「Trick me」の英語ヴァージョン「Trick me (English ver.)」を配信リリース


Krossfader
GAGLE
仙台拠点のヒップホップユニットGAGLE(ガグル)が約1年ぶりとなる新曲「Krossfader(クロスフェーダー)」をリリースする。DJミキサーの最重要パーツであるクロスフェーダーをテーマに、行動、理解、融合の重要性を訴える。ニューアルバム「MAGNETAR」をリリースしたばかりのDJ Mitsu the Beats(ミツ・ザ・ビーツ)によるタフで重厚感のある、丹精込めて打ち込まれたヒップホップ・ビート。レコードショップ”Proceed”を主宰し、仙台音楽カルチャーを仲間と共に支え続けるDJ Mu-R(ミューラー)によるシンプルながらも味わい深いスクラッチ。時代の空気や不安に押し潰されそうになってもなお、自ら動き、相互理解の大切さを説くHUNGER(ハンガー)のラップ。三位一体の会心作。ド安定なGAGLE健在。接点復活祭が今幕を開ける。


Bam Bam (feat. 775)
MINMI
2022年8月に20周年を迎えるMINMIの第一弾シングル。 今ジャパニーズレゲエ界で最も注目集める若手女性アーティスト「775」を客演にむかえ、775が所属するAzito Music Innovationのコモリタカシがプロデュースを担当した話題の楽曲。 どこか懐かしさを感じる疾走感のあるバックトラックにうねるベースライン。その上を世代を超えた2人の女性アーティストが、スキルフルに乗りこなす。 ゴンフィガーが欠かせない、アッパーチューン。


TPIR (feat. MIYAVI)
KANGDANIEL
2017年8月から2019年1月まで期間限定で活動した11人組男性アイドルグループ 「Wanna One」。グループのセンターを務めたKANGDANIEL(カンダニエル)が遂に日本ソロデビュー!10月5日リリースの日本デビューEP「Joy Ride」より先行配信!


青春なんていらないわ - From THE FIRST TAKE
三月のパンタシア
みあの小説を原作としたヒット曲「青春なんていらないわ」のTHE FIRST TAKEでの歌唱楽曲をリリース。


37.5℃
SANABAGUN.
2022年9月リリース予定のアルバムからの先行配信第2弾で、今年加入の新メンバー”磯貝一樹” が主体となって制作を務めた初のリリース楽曲。 自分たちの原動力は音楽への冷めることの無い”熱”であり、リスナーもプレイヤーもそんな”音楽"に魅了された人々は常に冷めることのない微熱、「37.5℃」状態なのだ。


Endless Beauty
谷口貴洋
シンガーソングライター谷口貴洋、小山田壮平が中心となって設立された「Sparkling Records」より6年ぶりとなるアルバム「Endless Beauty」を配信リリース。


anode
colormal
バンド初音源としてリリースされた「losstime EP」から1年。初のワンマンライブを成功させるなど、バンドの成長と充実感を詰め込んだ2nd EP「anode EP」が2022年8月17日にデジタルリリース。前作から更にメロディセンスを研ぎ澄ませたキラーチューン「アンセム」や、セルフプロデュースによるポストプロダクションの充実を感じさせるダンスナンバー「22」など、J-POPとオルタナティブロックの間に広がった可能性を感じさせる全4曲が収録。ジャンルレスな共演陣と向き合う精力的なライブ活動と、バンドの音源制作に向けた意識の変化が実を結んだ充実のEP。 OTOTOYのみ購入特典として「歌詞カード」「ライブ使用機材解説」を同梱します。
Bonus!

脱走
よしもとちひろ
宅禄でのレコーディングにより、歌・ピアノ・アコースティックギターを基調としたフォークなサウンド仕上げた本作。 日々の生活からの逃避を優しくも力強く歌い継ぐ、誰かのシェルターになる。 「音楽と言葉が気持ちを支えてくれた。」自身の経験からくる、そんな一瞬への回帰のために創り上げた楽曲は、いつか誰かの生活の逃げ場になる。疲れたときは音楽(ここ)に逃げ込んで、一息ついて。そしてまた、(少し強くなって)また元の生活に戻ってくれたら嬉しい。そんな思いのもとに制作された楽曲群。 本作のBass・Mix・Masteringは黒羽広樹(Khaki)、ジャケットデザインはsaika komatsu、が手掛ける。


Cider
Aaanna Japanese Special
新作アルバム"Discoveri ch."をリリースした動物愛Indieバンド"Jan flu"のフロントマンP.Necobayashiが、新たにソロプロジェクト"Aaanna Japanese Special"(略称AJSP)を始動。 それに伴い、デジタルシングル"Cider"をリリース。 本プロジェクトは、P.Neocbayashi自身が追究する『自分なりのlofi』をテーマに、Indie / Alternativeを横断する作曲・サウンドメイキングと、海外製ボーカロイド"Emvoice"を使用した実験的試みとして始動。自身のコンセプトワークや楽曲制作依頼のプラットフォームとしての側面を兼ねて活動を開始した。リードトラックである"Cider"は、疾走感あるダークなコード進行と、どこか儚げな雰囲気を漂わせる楽曲となっている。本作のボーカルは、P.Neocbayashi自身は歌っておらず、上記の通りボーカロイド"Emvoice"が使用されており、実験的なアプローチに驚きも多い楽曲だ。ミックスはP.Necobayashi本人が担当、マスタリングは、King KruleやJulia Holter等のライブエンジニアを務めるEllie Dormanが担当。


20th bloody birthday
IIIZ
誕生日に人は何を感じるだろう、そして、それが節目であった時、特に何を思うか。私は誕生日が近づく度、俗にいうバースデーブルーに苛まれる。 20歳の誕生日、めでたい通過儀礼には変わりない。ただ、自分にとっては今までの苦痛を思い出すトリガーとなったし、ふつふつと煮え立つような苦しみを噛み締めた一日だった。そんな思い出を落とし込み、昇華した一曲。 ー『20th bloody birthday』 ビートはIIIZ本人と、現在「Squeal」を主催し、valkneeとの活動でも知られるANTICが共作。ゴシックでグライムを彷彿とさせるトラックにハイパーな要素を取り入れることにより、より一層斬新なチューンを展開している。 IIIZのアングラな世界観に、ANTICのドライな4つ打ち、そして細やかなパーカッションが絡み合い、危うくも刺激的なサウンドとなっている。 『20th bloody birthday-nel Remix』 本作のカップリングトラックとして、Daoko、GOMESS、Jinmenusagi、春ねむり等、名だたるアーティストを輩出してきたLOW HIGH WHO?の主宰、nelがRemixしたver.も同時収録されている。IIIZ&ANTIC ver.とはうって変わった曲調になっているのが見所である。「夢かわいい」と言った文言が似合うだろうか、そこに不穏感が溢れるギミックや曲調が雲隠れし、「夢かわいいのに、何処か不気味」という、新しい概念を確立している。バンドサウンドを基としているにもかかわらず、独特の浮遊感やドリーミーなテイストは1度聞いたら病みつきになるだろう。 ジャケットは同じくLOW HIGH WHO?の主宰 、nelが担当。LOW HIGH WHO?ファンならハッと気付くかもしれない、オマージュが隠されたジャケットである。また、この相反するような2曲を収録するのにふさわしい、「可愛くありつつも、何処か不穏さを持つ」出来栄えは見応えがある。是非まじまじと見て欲しいものだ。 収録された2曲からジャケットまで、豪華な音源、豪華なメンバーで構成されたシングルである。是非とも、隅から隅まで堪能してもらいたい。ー


Hey! Stay by my side!
Dizzy Sunfist
Dizzy Sunfist、正式メンバーのメイ子加入後初の新曲「Hey! Stay by my side!」をデジタルシングルとして配信スタート。 シングルには、メイ子の正式加入が発表されたステージである4/29(金祝)Zepp Osaka Baysideでの「Someday」と「The Dream Is Not Dead」のライブ音源2曲も収録されている。


We Made It
KOWICHI, SELF MADE
KOWICHIとZOT主体のSELF MADE監修アルバム! KOWICHIがCEOを務める新レーベル"SELF MADE"からフル布陣アルバム第一弾!レーベルメイト(KOWICHI, ZOT on the WAVE, Merry Delo, Candee, ERASER, dubby bunny)それぞれの個性が存分に発揮されている全10曲。


Nostalgic Rain
Rui Fujishiro
ササクレクト所属 Rui Fujishiroが2020年と2021年にリリースしたアルバム〝Sentimental Days〟〝Clockless Room〟を1枚ににコンパイルし、心地の良い雨音と融合した〝Nostalgic Rain〟としてリリースする! 〝Nostalgic Rain〟 と題された今作のアルバムは、Rui Fujishiroによる心を落ち着かせて穏やかなひと時を過ごせる美しいピアノの旋律と、そこに加えて雨音も交差し物悲しすぎず、何か優しいものに包まれているような暖かさが感じられる仕上がりになった。 Rui Fujishiroは幼少期からピアノをはじめ、ヴァイオリンやパーカッションなど様々な楽器を経験し、音楽大学を卒業。 現在は作詞/作曲、CM音楽、ナレーションなど幅広く活動し、最近ではソニーミュージックが発表した話題の新プラットフォーム「Tokyo LosT Tracks -サクラチル-」へも参加、海外を中心に人気のゲーム『Obey Me!』の楽曲に関わるなど多角的に活動している。 Rui Fujishiroは現在、Spotifyのフォロワーが急速に伸びており、今後も精力的に新曲をリリースしていく注目の女性アーティストです。


SPACE JAM
FREEZ
RAMB CAMP、El-NINO、ILL SLANG BLOWʼKWERなどの伝説的なグループで存在感を放ち、今年3月に最新アルバム「NO FAMOUS」を発表したMC〝 FREEZ 〟と、福岡の2DCで活動するビートメイカーの〝 mots 〟によるジョイントEPが2022年8月19日㈮リリース! FREEZがスタジオを構え、motsが暮らす ” 2DC ”(二日市)に、客演として参加している面々が集いフィーリングから生まれた作品だ。 ※2DCとは、福岡県筑紫野市に存する「二日市」を意味するスラング。 【客演】 Silent Killa Joint、BOOTY、guilty jiva、落書(P.M.F)、NASU、hidethings、toddy(185)、DJ SYUNSUKE。


Live at “Cotton Club”
岡本健太
ラテンジャズのフィールドを中心に多彩なシーンで八面六臂の活躍をみせるドラマー/パーカッショニストの岡本健太が、自身のリーダーバンド〈Wu-Xing〉を率いて、東京・丸の内《コットンクラブ》で行ったギグの模様を収録したライヴ盤です。レギュラーメンバーに加え、安藤康平と大儀見元をゲストに迎えて行われたスペシャルギグは、最高の盛り上がりに。国内最高峰のプレイヤーが織りなすクールでエネルギッシュなサウンドが、全編にわたって疾走します。


SUSTAiN
アマネトリル
70’s-80’sのソフトロック、アメリカ西海岸サウンドを軽快で風通しの良い現行シティポップスへと昇華する、本格派シンガーソングライターユニット「アマネトリル」が、2年ぶりとなるアルバム『SUSTAiN』をリリース。 これまでコンスタントにリリースを続けるアマネトリルが、現在のサウンドの軸を共に作り上げきた、国内外で活躍するリミキサー・アレンジャーの<T-GROOVE>や、数々のアーティストサポートを努めるキーボーディスト<井上薫(ブルー・ペパーズ)>らを迎えレコーディングされた本作。 アルバムリリースに先駆けた3ヶ月連続配信曲『渚のLADYになりきって』、『Don’t Keep Me Blind』、『Anchor』を筆頭に、TOTOやボズ・スキャッグス、クリストファー・クロスを彷彿させるアマネトリルサウンドに欠かせないAORやシティポップ的アプローチに加え、2人のルーツミュージックともいえる70年代風のフォーキーなサウンドや、エッジの効いたブルージーなシャッフルビートなど、ギターサウンドを最大にフィーチャーした楽曲も聴きどころ。 キャッチーなメロディで幅広い層に“歌モノ”として響かせる傍ら、コアな音楽ファンにも聴きごたえ十分といえるサウンドへのこだわりとアレンジにも注目。


CITY MUSIC TOKYO junction
Various Artists
CITY POP再発見の源流を作りつつ、20年以上に渡りオリジナルのCITY POP脈をぶれることなく累々とクリエイトし続けるクニモンド瀧口(流線形)が、今だからコンパイルするCITY POPのコンピレ―ションアルバム。 発掘され続けるメジャー音源とは一線を画し、新旧インディー作品の中からクニモンド瀧口の目線で「シティ・ミュージック」として世に問いたい音源をセレクト。 90年代~現在までのアーティスト作品からセレクションした「シーンに提案したい」作品集が、「CITY MUSIC OKYO junction」です。


Catwalk
iScream
iScreamのシングルとしては初のアッパーなダンスチューン 2018年に開催された『LDH Presents THE GIRLS AUDITION』で応募総数約1万人の中からグランプリを獲得したRUIと、ファイナリストのYUNA、HINATAの3人で結成された“iScream”。 デビュー曲「Maybe...YES」と2ndデジタルシングル「himawari」は全国各地のラジオ局でパワープレイを獲得するなど、様々なメディアで好評を得てきた。 そして今年1月14日にリリースされた3rdデジタルシングル「つつみ込むように...」は言わずと知れた90年代を代表する名曲のカバー。原曲へのオマージュを感じさせながらも現代のサウンド・プロダクションでリビルドされたトラック、そしてそのグルーヴに現役高校生であるiScreamのハイブリッドなアプローチの歌声が乗り、彼女たちのボーカリストとしての魅力を存分に感じさせる楽曲で、ラジオを中心としたメディアで話題となり、ビルボードラジオチャートで第一位を獲得するという快挙を達成。YouTubeで公開されたミュージックビデオも公開翌週には100万回を超える再生数となった。 そして4月20日には待望の1st アルバム「i」をリリース。アルバムからの先行配信曲「茉莉花 -Jasmine-」でもビルボードラジオチャートで1位を獲得し、2作連続首位という快挙を遂げ、アルバムもオリコンウィークリーチャートで8位を記録。 今作シングルはiScreamのシングルとしては初のアッパーなダンスチューン。


The Right Path (BEST ALBUM)
HAIIRO DE ROSSI
1枚目のBEST ALBUM「青の時代終焉編」の発売後に発表された、EP「ETERNITY BLUE」フルアルバム「Rappelle-toi」「HAIIRO DE ROSSI」[The Time Has Come」からHAIIRO DE ROSSIが厳選した18曲を収録。 持ち前のリリシズムはもとより、早くから取り組んできたセルフケアやLGBTQ+など、反差別的なAttitude、もしくは孤高と称される事への葛藤、この作品を聴くとHAIIRO DE ROSSIの活動ないしメッセージが如何に一貫しているかが分かる。 The Right Pathと名付けられた今作は、表現してきたこと、通ってきた道が「正しかった」という肯定的なメッセージとともに世に放たれる。 厳選された楽曲、拘られた曲順は、アルバム単位とはまた違った表情を見せてくれるだろう。


PLAYBACK THE COMPACT
TWOTH
音楽家「TWOTH」、2年ぶりの5thアルバム『PLAYBACK THE COMPACT』のデジタルリリースが8月17日(水)に決定。 テーマは、「折る・結ぶ・包む」といった日本古来の美意識の原点、江戸時代中期に書かれた書物『包結記』から着想を得て制作された。 この混乱した世界を包み込み、そして、解き放つような楽曲をジャンルを越境し、躍動感あふれる自由な表現で構築した音世界となっている。 本作は、2020年にコロナの影響により映像配信の形式で発表された、ISSEY MIYAKE 2021年春夏コレクション「UNPACK THE COMPACT」で使用された音源に加え、未発表曲、REMIXを含む全10曲で構成されている。 マスタリングを手がけたのは、 坂本龍一やデヴィッド・シルヴィアンとのコラボレーションを行う〈12k〉主宰の電子音響/アンビエントの名手Taylor Deupree。 また、日本が誇るアンビエントの新進電子音楽家・Meitei(冥丁)によるREMIX曲、 インプロビゼーション・テクノユニットBERVATRAのREMIX曲など、全曲一挙にデジタル配信。 9月末には若林恵の黒鳥社の秘密地下基地にてリリースパーティーを開催予定。 リリースパーティーにて少数限定のカセットテープを販売予定。 <リリースにあたりジャンルを超えたアーティストから寄せられたコメント> DirectorsoundやAsuna、Kath Bloom、Killer Bong、Xiu Xiu、Zsを始めとした数々の名手たちが在籍していることでも知られる名門〈Powershovel Audio〉からのデビューを皮切りにその音楽活動を開始。 『オトッペ』や『MODERN No.2』などを始めとし、数々の国際アニメ・映画祭での受賞作品の音楽を担当するだけでなく、国立新美術館やISSEY MIYAKEインスタレーション・イベントでの音響演出から、SONY 『toio』や資生堂『EFFECTIM』などのサウンド・デザイン/プロデュース/作曲等、幅広く活動を展開。 サンプリング・ミュージックを主体に、電子音楽やビート・ミュージック、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを横断しながら、エチオピア音楽や民族音楽、スピリチュアル・ジャズ、最新のアンビエントに至るまでの音楽的造詣も備える東京都の音楽家/サウンド・デザイナー、Twoth(スダシンイチ)による最新アルバム『PLAYBACK THE COMPACT』が、少数限定のカセット作品としてリリースされる。 〈Wire Magazine〉や〈Fogpak〉のコンピレーション作品にも自身の楽曲がピックアップされたのみならず、環Roy × LOW HIGH WHO?『Fighting!!』にもフィーチャリング参加を果たすなど、その目覚ましい活動歴に代表されるTWOTH。自身の〈Idly Chip Records〉からの20年度傑作『MIMIC BEATS』に続く、実に2年ぶりの新アルバムとなった。 本作には、リミキサーとして、「失われた日本の雰囲気」を希求する新時代のアンビエント/エレクトロニック・ミュージック・コンポーザーとして昨今絶大な人気を獲得する日本人作家Meitei(冥丁)、そして、スダシンイチ自身と映像作家の島本幸作によるユニットBERVATRA (バーバトラ)が参加し、Junpei Fujitaによるアートワークが採用されている。また、マスタリングは、ニューヨークの電子音響/アンビエントの名門レーベル〈12k〉を率いる大ベテランTaylor Deupreeが担当と大変豪華な布陣となっている。 険しい北欧の自然を思い起こす、凍てついたランドスケープの中に一筋の光が差し込んでいくポスト・クラシカル/アンビエント・ドローン”When unwrapping things”にて幕開け、ゼロ年代エレクトロニカの幻影を感じさせるノスタルジアを帯びる凛とした空気の中、メランコリックなシンセと重厚なビートとが幾重にも交差する”Transformable pieces”、June Chikumaの電子音楽と高田みどりのMkwaju Ensembleのミニマリズムが幼少期の広大な記憶のもとで溶け合うかの様な珠玉のエレクトロニカ/アンビエント・ポップ”Joy and wonder”、原曲の壮大な音景色に、冥丁ならではの日本・東洋的な自然~生命観を織り込んだ荘厳なサウンドスケープ作”When unwrapping things (Meitei Remix)"など、タイムレスで深淵な美を醸す全10曲。 一度無人と化した都心部の景色を体感した、ポスト・コロナの人々の病んだ心さえも童心に返す、イマジナリーな日常の断片と記憶の舞い込む、開放感に満ち溢れた1枚となっている。 Tsunaki Kadowaki / Meditations ————————————— 朝、目が覚めると「ノイズ」がいた。 彼/彼女自身も、何故自分が此処にいるのかと不思議そうにこちらを見ている。 昨夜は酔っ払って何も覚えてないことを説明し、互いのギリギリまでの記憶をすり合わせることにした。 曖昧な記憶ばかりで手かがりにもならないが、こうやって会話してるだけでどこか幸福感があった。 私が顔を洗ってコーヒーを淹れてると突然、彼/彼女は「ごめん!歯医者の予約してたから先出るね」と言って飛び出していった。 それからかな、静寂が怖くなったの。 Seiho ————————————— TWOTHさんの遊び心溢れる音作りが好きです。まるで生きているかのような音色の変容、意表を突いたテクスチュアの組み合わせに浸っていると、あっという間に時間が過ぎてしまい、魅了されました。 坂東祐大(作曲家) ————————————— 気安く近づけない雰囲気かと思いきや夢のなかでかかってたら良いなと思う、素敵な世界に引き込まれます。無防備に引き込まれた方が良さがわかります。 丁寧で精緻な音作りで圧倒されるアルバムです。マスタリングのTaylor Deupreeさん(!)も最高だと思います。 Tomggg ————————————— 細部まで丹念に磨き込まれた音の粒と、そこにそっと現れる幻の破片の様なグリッチ。その音の粒の磨き込まれた鏡面に映るのは、懐かしい記憶の断片か、あるいは真夏の刺す陽射しに焼かれた意識が作り出す白昼夢か。 mars89 ————————————— 90年代に自分にターンテーブルの使い方やスクラッチの仕方を教えてくれた友人『TWOTH』の2年ぶりのアルバムがリリース! 北海道のホテルで何故か早く目が覚めてしまったので、ベッドで聴いたら脳がマッサージされた感じがしました。 リリースおめでとう御座います! ZEN-LA-ROCK ————————————— そこはかとない哀しさ と 春をことほぐ様な嫋やかさで幕を開ける本作。 未曾有のパンデミックによって”香る”慶びを奪われた我々のかつての日常をいとおしむかの様な叙情性。 加速度的に物事が目の前を通り過ぎてゆく現代。 容赦ない「効率」という魔物が次々と”ヒト"を飲み込んでゆく。 あの時、我々が望んだ未来とはこんな形だったのであろうか? 観測史上最早の梅雨明け 人間の業がもたらした異常気象。 その直後に”戻り梅雨"として自然による揺り戻しを見て、どことなく安心感を覚えた折にこの一報を頂きました。 リリースおめでとうございます! SUGAI KEN ————————————— プレイボタンを押すと、サーーっとしてからプチプチっときて、スーーっと入ってくる序奏…そこから先は、もう、音が楽しくて楽しくて…あっという間のサイドA、ひっくり返してのサイドBのプレイバック&プレイバック!!それは、幼少期に心躍らせページをめくったお気に入りの絵本のようでもあるし、大人になってからこそ沁みる魅惑のワンダーランド的な趣きさえあります。 めちゃくちゃ粋な作品でございました!! 竹久圏 (KIRIHITO,GROUP)


NEO
NEO JAPONISM
-まるでワンマンライブ、人気曲満載のベストアルバム- 【NEO JAPONISM】が 初となる全国流通アルバムを2作同時リリース! 『NEO』は”これを聞けば間違いない”、NEO JAPONISMの人気曲を詰め込んだベストアルバム。 全18曲収録。「SE(NEO START)」から始まり「Sky」で終わるというワンマンライブさながらの曲構成。多数の曲を再レコーディングし、熱烈なネオジャポファンの方から初めての方まで大満足な一枚。


SUGAR
NOMELON NOLEMON
9/14リリースのE.P「感覚派」のリード曲である「SUGAR」はエナジードリンク「ZONe」とアーティストとのコラボレーション企画「IMMERSIVE SONG PROJECT(イマーシブ ソング プロジェクト)」の第5弾としてNOMELON NOLEMONが「ZONe」のコンセプトである IMMERSIVE=没入 をテーマに書き下ろした1曲。


JAM
工藤帆乃佳(SWALLOW)
THE YELLOW MONKEYの名曲「JAM」を「工藤帆乃佳(SWALLOW)」がカバー!8月21日(日)に配信開始!8月24日(水)開催の無料ライブ『exPoP!!!!!』にて初披露を予定!レコード・カセット・CDで発表された名曲をカバー・アレンジし現代に歌い継ぐプロジェクト『Old To The New』の第4弾として、青森県出身の3ピースバンド「SWALLOW」のヴォーカル&ギター・工藤帆乃佳(SWALLOW)がTHE YELLOW MONKEYの名曲「JAM」のカバー楽曲を8月21日(日)にリリースすることを、お知らせいたします。第4弾のゲストアーティストは、青森県出身の3ピースバンド「SWALLOW」のヴォーカル&ギター工藤帆乃佳(SWALLOW)です。カバーする楽曲は、これまで数々のアーティストがカバーしてきた名曲、THE YELLOW MONKEYの「JAM」。工藤帆乃佳は、どんな時代になっても聴く人の心を掴む歌詞や魅力的なメロディを持つ「JAM」という楽曲を、自分と近い世代の人をはじめ、まだ「JAM」に出会っていない人や、今この曲を必要としている人に届けたいという思いのもと、繊細さと力強さを併せ持つ歌声で見事に歌い上げました。


WHERE is the CAT? feat.いずこねこ
飼い主 feat.いずこねこ
2014年に活動を終了したいずこねこがファンとの合作という形で奇跡の復活。デビュー10周年に際しファン有志が制作してYouTubeにアップされたオマージュ楽曲が、いずこねこ本人に届き、アンサーとして応える形で企画がスタート。いずこねここと現・泉茉里が作詞し歌をレコーディング、当時のプロデューサーサクライケンタがミックス・マスタリングを手がけ、feat.いずこねこ名義でリリースが実現した。卓越した世界観とキャラクターでアイドル界に少なからぬ影響を残したいずこねこの確かな続編。


SO-SO Exercise
SO-SO
マクセル アクアパーク品川 × TOKYO GIRLS COLLECTION「RYUGU FESTIVAL」イルカショー DAY ver.「WELCOME TO RYUGU FESTIVAL」起用曲。SO-SOがビートボックスの世界大会「Grand Beatbox Battle 2021」で披露した楽曲でもあり、エクササイズをテーマに全てSO-SOの口から出た音だけで構成されている。


Bringing Out
Maison B
KEN THE 390プロデュース7人組ボーイズグループ「Maison B」の1stシングルBringing Out 挫折や失敗を経て、自分達の殻を破り新たな一歩を踏み出す強い気持ちを持った楽曲。


ねぇ
真洋(mahiro)
本人も作詞に携わり、自身の恋愛感を初めて楽曲に落とし込んだ。女性目線で描かれたキュートな歌詞と、R&Bの曲調がマッチして、真洋(mahiro)らしいチルポップな楽曲となっている。また、Ariana Grandeなどを手掛けているグラミーノミネートミキサーのBilly Hickey氏がミックスを担当。


ease
ninomiya tatsuki
トラックメーカーninomiya tatsukiが〝術ノ穴〟より、8/19にLo-Fiインストの新曲『ease』をリリースする。 新曲は丸みを帯びた温かみのある落ち着いたビートで、感傷的で心地の良いサウンドスケープが演出された仕上がりになっている。 今年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(471万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 ninomiya tatsukiは新潟在住のトラックメーカーであり、中国のアーティストYikiiとのユニットanemoneのコンポーザー。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、Otherman Records、fumin.、DREAM CATALOGUE等のレーベルでアルバムをリリースし、2021年にはビートメイカーレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟よりアルバムを2作品リリースした。 ネットに作品を公開しながら様々なジャンルの音楽に触れ、それらを自分の中で昇華し、精神世界・心象を音にするというテーマで活動を続けている。


Right or Wrong
Tokyo Gal
『ラップスタア誕生』への出演等で話題となっている日本とアメリカの血を持つ、東京生まれ東京育ちのバイリンガルラッパー/シンガー・Tokyo Gal。今回はオルタナティブR&Bチューン。


バイバイサマー
WANG GUNG BAND
昨秋の1stアルバムと5月にリリースしたデジタルシングル「チョコレイト」が好評を博し、じわじわと支持を集め始めている、京都を拠点に活動する7人組ミクスチャーバンド“WANG GUNG BAND(ワンガンバンド)”。 約3ヶ月振りとなる新作「バイバイサマー」は、そのタイトルの通り、楽しかった夏にお別れをする楽曲。もうすぐ終わる夏の残り香を感じながら、目を閉じて思い出される情景をノスタルジックに歌ったスローバラード。夏の終わりの切なさを情感たっぷりに歌う、新たなマスターピースとなる楽曲が生まれました。


メイ
SOM4LI
東京を中心に活動を始めた新進気鋭のバンド SOM4LI(ソマリ)が、初となるシングル「メイ」をデジタル・リリース。 2021年始動のSOM4LIは東京で活動する4人組インディー・ロックバンド。メンバーは、Strip JointのギターRio Shimamoto、Ms. MachineのMAKO、RISAKO、KLONNSのSHVによって構成されている。サウス・ロンドンのインディーズシーンやUSオルタナティブに共鳴する直線的なビートとノイジーなギター、ユニークなコーラスワークと等身大の和詞が織りなす実験的なサウンドを特徴とする。今回解禁された「メイ」は、Eyedressをはじめとする気怠くも洗練された海外のインディー・ポップサウンドや、相対性理論のような邦楽ロックのもつ繊細なギターワークと疾走感を影響源に持ち、そのバランス感覚を楽しんだ楽曲。作詞作曲はStrip JointのギターRio Shimamotoが担当。彼女の「いま」の文化的偏愛や気分が等身大の日本語詞に載せられており、Ms. MachineのメンバーでもあるMAKOの歌声と、どこか虚ろなハーモニーを形成している。 レコーディング・ミックスは「STUDIO REIMEI」のYusuke Shinmaが担当。カバーデザインはメンバーのMAKOが担当した。


Beautiful You (Danny Krivit Edit of Hex Hector Lush Mix)
AK Akemi Kakihara
1986年に柿原朱美としてデビューし、2000年代に代表曲「Say That You Love Me」が世界中でヒットを記録したダンスミュージックの歌姫、AK Akemi Kakihara。本作は今年4月に発売された12年ぶりとなるシングル「Beautiful You」のリミックス・シングル。Jennifer Lopes等を手掛けるグラミー・ウィナーの敏腕Hex Hectorがリミックスを務め、AKの公私のパートナーである世界的DJ、Danny Krivitがエディットしたハウストラック。全編英語歌唱曲。


hazama (新東京 Rearrange)
4na
Apple Musicの新人プロジェクト『Up Next Japan』選出。話題沸騰の2022年ネクストブレイクアーティスト4na、新曲は、高い演奏技術と上質で洗練された楽曲で大きな注目を集めているバンド「新東京」が、4naの代表曲「hazama」を大胆にリアレンジ。異色のコラボレーションが実現。


人間失格
アルコサイト
大阪在住4人組ロックバンド。初の大阪城音楽堂出演などで話題になる中、前作の「髪を切って」のリリースから間髪入れずに届けられた最新シングル『人間失格』。今作はアルコサイトが結成当初から積み重ねてきた「ロックサウンド」と、『人間失格』というタイトルを掲げ、日々主人公が他者との乖離を感じながら生きていく様を歌いながらも最後の言葉は「人間でいたいのさ」で締め括られる。作詞・北林英雄の新境地「捻くれ、拗らせた詞」が一体となったナンバーに仕上がっている。イントロで掻き鳴らされるギターリフからサビでの合唱、その後に続く疾走感のあるメロディとパンチのある詞、今のアルコサイトのライブチューンになること間違いなしの一曲が完成した。


LOVELAND, ISLAND (Cover)
ジャンク フジヤマ
ジャンク フジヤマのニューシングルは好評「SPARKLE」「RIDE ON TIME」「DOWN TOWN」に続く山下達郎のカバー第4弾『LOVELAND, ISLAND』。オリジナルのサウンドを再現した爽快トラックにのせジャンクが敬愛を込めて歌います。クレジット: ジャンク フジヤマ(vocal, chorus), Juny-a(alto saxophone), 神谷樹(guitar, chorus & all other instruments), hikari&-(Illustration)


Dressed up kitty
MIDICRONICA 181
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 タメのあるドラムと揺れるサンプルサウンド。スモーキーなオルガンのメロディーが華やかな夜の街を想起させる。 少し背伸びして遊びに繰り出す日の1曲。


Catch the SUN
IBERIs&
IBERIs &は、全国3,347名が応募したオーディションから生まれたユニットです。これまで普通に人生を送ってきた彼女たち。『絶対に声優・アーティストになりたい 』 という思いから夢に向かって覚悟を決め、厳しいオーディションとレッスンに取り組んできました。すべてを兼ね備えるガールズユニットがユニバーサルミュージックからデビュー!


Catch the SUN (Hanaka Solo ver.)
IBERIs&
IBERIs &は、全国3,347名が応募したオーディションから生まれたユニットです。これまで普通に人生を送ってきた彼女たち。『絶対に声優・アーティストになりたい 』 という思いから夢に向かって覚悟を決め、厳しいオーディションとレッスンに取り組んできました。すべてを兼ね備えるガールズユニットがユニバーサルミュージックからデビュー!


Catch the SUN (Haruka Solo ver.)
IBERIs&
IBERIs &は、全国3,347名が応募したオーディションから生まれたユニットです。これまで普通に人生を送ってきた彼女たち。『絶対に声優・アーティストになりたい 』 という思いから夢に向かって覚悟を決め、厳しいオーディションとレッスンに取り組んできました。すべてを兼ね備えるガールズユニットがユニバーサルミュージックからデビュー!


Catch the SUN (Hinano Solo ver.)
IBERIs&
IBERIs &は、全国3,347名が応募したオーディションから生まれたユニットです。これまで普通に人生を送ってきた彼女たち。『絶対に声優・アーティストになりたい 』 という思いから夢に向かって覚悟を決め、厳しいオーディションとレッスンに取り組んできました。すべてを兼ね備えるガールズユニットがユニバーサルミュージックからデビュー!


Catch the SUN (Misaki Solo ver.)
IBERIs&
IBERIs &は、全国3,347名が応募したオーディションから生まれたユニットです。これまで普通に人生を送ってきた彼女たち。『絶対に声優・アーティストになりたい 』 という思いから夢に向かって覚悟を決め、厳しいオーディションとレッスンに取り組んできました。すべてを兼ね備えるガールズユニットがユニバーサルミュージックからデビュー!


Catch the SUN (Momoka Solo ver.)
IBERIs&
IBERIs &は、全国3,347名が応募したオーディションから生まれたユニットです。これまで普通に人生を送ってきた彼女たち。『絶対に声優・アーティストになりたい 』 という思いから夢に向かって覚悟を決め、厳しいオーディションとレッスンに取り組んできました。すべてを兼ね備えるガールズユニットがユニバーサルミュージックからデビュー!


Catch the SUN (Momoko Solo ver.)
IBERIs&
IBERIs &は、全国3,347名が応募したオーディションから生まれたユニットです。これまで普通に人生を送ってきた彼女たち。『絶対に声優・アーティストになりたい 』 という思いから夢に向かって覚悟を決め、厳しいオーディションとレッスンに取り組んできました。すべてを兼ね備えるガールズユニットがユニバーサルミュージックからデビュー!


Catch the SUN (Nanami Solo ver.)
IBERIs&
IBERIs &は、全国3,347名が応募したオーディションから生まれたユニットです。これまで普通に人生を送ってきた彼女たち。『絶対に声優・アーティストになりたい 』 という思いから夢に向かって覚悟を決め、厳しいオーディションとレッスンに取り組んできました。すべてを兼ね備えるガールズユニットがユニバーサルミュージックからデビュー!


Catch the SUN (Rei Solo ver.)
IBERIs&
IBERIs &は、全国3,347名が応募したオーディションから生まれたユニットです。これまで普通に人生を送ってきた彼女たち。『絶対に声優・アーティストになりたい 』 という思いから夢に向かって覚悟を決め、厳しいオーディションとレッスンに取り組んできました。すべてを兼ね備えるガールズユニットがユニバーサルミュージックからデビュー!


スターブラックゲイザー
ChroNoiR
にじさんじ所属のVTuber / バーチャルライバーである「叶」と「葛葉」が2018年に組んだユニットによる「ChroNoiR」の公式番組『くろのわーるがなんかやる』のエンディングテーマ


ひぐらしのなく頃に イメージソング~響き綿流~
ひぐうみSound
Pひぐらしのなく頃に~彩~に搭載されている楽曲『凸凹インコンプリート』のリミックス版に加え、新規とyouのジャズアレンジを加えたひぐうみSoundによるイメージソング集


Summer Tension!
Various Artists
アイシャ(CV:井上麻里奈)、ヴィレータ(CV:Lynn)、ノクタリカ(CV:三森すずこ)、アリアシカ(CV:大橋彩香)、テレーゼ(CV:木村珠莉)が歌う、白猫プロジェクト「Summer Tension!~真夏のロッキンガールズ~」のテーマソング「Summer Tension!」の配信が開始! ゲーム内ではフルで聴くことができない、「各キャラクターのソロ歌唱Ver.(フル尺)」をはじめ、全8バージョンを配信中!


「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」 Music Collection 2
Various Artists
DL/STともに開放されていなかった「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」Music Collection 2 が配信開始!


ワンダー・スターター/パレットガールズ (TVアニメ「シャインポスト」)
TINGS:青天国春(CV.鈴代紗弓)、玉城杏夏(CV.蟹沢萌子)、聖舞理王(CV.夏吉ゆうこ)、祇園寺雪音(CV.長谷川里桃)、伊藤紅葉(CV.中川梨花)
TVアニメ「シャインポスト」OP&EDシングルがリリース!


てっぺんっ天国 ~TOP OF THE LAUGH!!!~
V.A.
高校生お笑い選手権「てっぺんグランプリ」の頂点を目指す女子高生たちの青春ガールズストーリーを描いたオリジナルTVアニメ「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」から、話題のOP曲&挿入歌2曲を収録!


Updraft
Impish Crow
本作は、数々の人気タレントが所属する芸能事務所「DIGNITY PRODUCTION(ディグニティ プロダクション)」を舞台に、人気インディーズバンドとして活躍し事務所所属となった「Impish Crow(インピッシュ クロウ)」と、若者から圧倒的支持を集め、今一番勢いのある「RUBIA Leopard(ルビア レパード)」の二組のバンド物語を描くドラマCDシリーズ。今回の「dice」シリーズでは、芸能事務所「Renown Stage(レナウン ステージ)」から「HOUND ROAR(ハウンド ロア)」が登場!新たなバンドが追加され、インクロとルビレと共に物語が展開します!本ドラマCD内に収録の「Impish Crow(インピッシュ クロウ)」の楽曲を配信リリース。


ROAR
HOUND ROAR
本作は、数々の人気タレントが所属する芸能事務所「DIGNITY PRODUCTION(ディグニティ プロダクション)」を舞台に、人気インディーズバンドとして活躍し事務所所属となった「Impish Crow(インピッシュ クロウ)」と、若者から圧倒的支持を集め、今一番勢いのある「RUBIA Leopard(ルビア レパード)」の二組のバンド物語を描くドラマCDシリーズ。今回の「dice」シリーズでは、芸能事務所「Renown Stage(レナウン ステージ)」から「HOUND ROAR(ハウンド ロア)」が登場!新たなバンドが追加され、インクロとルビレと共に物語が展開します!本ドラマCD内に収録の「HOUND ROAR(ハウンド ロア)」の楽曲を配信リリース。


NO LIMIT
RUBIA Leopard
本作は、数々の人気タレントが所属する芸能事務所「DIGNITY PRODUCTION(ディグニティ プロダクション)」を舞台に、人気インディーズバンドとして活躍し事務所所属となった「Impish Crow(インピッシュ クロウ)」と、若者から圧倒的支持を集め、今一番勢いのある「RUBIA Leopard(ルビア レパード)」の二組のバンド物語を描くドラマCDシリーズ。今回の「dice」シリーズでは、芸能事務所「Renown Stage(レナウン ステージ)」から「HOUND ROAR(ハウンド ロア)」が登場!新たなバンドが追加され、インクロとルビレと共に物語が展開します!本ドラマCD内に収録の「RUBIA Leopard(ルビア レパード)」の楽曲を配信リリース。


LOVER
RUBIA Leopard
本作は、数々の人気タレントが所属する芸能事務所「DIGNITY PRODUCTION(ディグニティ プロダクション)」を舞台に、人気インディーズバンドとして活躍し事務所所属となった「Impish Crow(インピッシュ クロウ)」と、若者から圧倒的支持を集め、今一番勢いのある「RUBIA Leopard(ルビア レパード)」の二組のバンド物語を描くドラマCDシリーズ。今回の「dice」シリーズでは、芸能事務所「Renown Stage(レナウン ステージ)」から「HOUND ROAR(ハウンド ロア)」が登場!新たなバンドが追加され、インクロとルビレと共に物語が展開します!本ドラマCD内に収録の「RUBIA Leopard(ルビア レパード)」の楽曲を配信リリース。


RAM
Impish Crow
本作は、数々の人気タレントが所属する芸能事務所「DIGNITY PRODUCTION(ディグニティ プロダクション)」を舞台に、人気インディーズバンドとして活躍し事務所所属となった「Impish Crow(インピッシュ クロウ)」と、若者から圧倒的支持を集め、今一番勢いのある「RUBIA Leopard(ルビア レパード)」の二組のバンド物語を描くドラマCDシリーズ。今回の「dice」シリーズでは、芸能事務所「Renown Stage(レナウン ステージ)」から「HOUND ROAR(ハウンド ロア)」が登場!新たなバンドが追加され、インクロとルビレと共に物語が展開します!本ドラマCD内に収録の「Impish Crow(インピッシュ クロウ)」の楽曲を配信リリース。


リビングデッド・フィーバー 磯上コンドル翼(CV:南條愛乃)ver.
磯上コンドル翼(CV:南條愛乃)
「ハナビちゃんの一週間」をテーマに7人の人気ボカロPが個性豊かな楽曲を制作。SLAVE.V-V-R担当の楽曲は、土曜の夜、人間はゾンビになる曲。ちょっぴりドSな、ミステリアス系スロ娘、磯上コンドル翼(CV:南條愛乃)が歌う。


Time Filament (feat. tokiwa)
Risa Yuzuki
ボーカリスト/作詞家として活動するRisa Yuzuki初となるデジタルシングル。 tokiwaを作曲に迎え、夏の切ない別れをさわやかに歌い上げた1曲。


Chaos In Bloom
Goo Goo Dolls
“アメリカン・ロックの良心”ことグー・グー・ドールズが帰ってきた! パンデミックの最中制作された、日々の生活と現代世界に対する彼らの眼差しが感じされる通算13作目のスタジオ・アルバム『CHAOS IN BLOOM』完成!胸を打つメロディ・ラインとモダンなロック・サウンドと哀愁を帯びたバラード・サウンドで描かれた”アメリカで最も有名な無名バンド”から“ベスト・アメリカン・ロック・バンド”へと成長し続けてきた“今の彼らの想い”がここにある。


キラキラ (Remix)
Tan.San.Sui
爽やかでちょっぴり刺激的なスパークリング系アイドル・グループ、デビュー ! 無色透明だけど刺激的。シュワっとはじけ、駆け抜ける ! どんな色にもスタイルにも、変化できる。あなた次第の楽しみ方が できるグループであることを目指して結成された新生アイドル・グループがデビュー曲「キラキラ」をリリース。 生まれたての爽やかさと青春感、今後の成長も気になってしまう” ワクワク” を込めたデビュー・シングルのRimixバージョン!!


宗教法人いぇいいぇい教
On the treat Super Season
「On the treat Super Season」が新曲「宗教法人いぇいいぇい教」を発表。デビューアルバム「OSS:first flash paranoia」以降、「stay glow」「burst」「NeverNever」「moving」「signal」「ばきゅーん。」「超超超」「emotion」に続き驚異的なスピードで連続シングルリリースを重ねている。本作は、作詞が「タナカユーキ」、作曲が「たくま」(ともに「SPARK!!SOUND!!SHOW!!」)。精力的な活動に邁進する「On the treat Super Season」に目が離せない!


My Princess III~未来の鐘を鳴らせ~
放課後プリンセス
放課後プリンセスは学園とプリンセスの王道コンセプトを掛け合わせた正統派アイドル。楽曲、ビジュアル、ライブの一貫した世界観が多くの人に愛され、長年LIVEアイドル界を牽引している。 今年3月に2代目リーダー関根ささらと4名の正規メンバーが卒業。残った森川優羽と、候補生であった水野青海、戸川優海、花咲果林、真崎莉子が正規メンバー昇格し、5名で新生放課後プリンセスがスタートした。 放課後プリンセスの歌姫として活躍した舞花、今年3月に卒業した関根ささら、道重佐保、小日向ななせ、澤田桃佳、西宮愛理が在籍中の楽曲「灼熱のミステリーアイ」「絶世クレオパトラ」「サイリウムの証明」「向かい風を突き抜けて」と現体制初となる新曲3曲に加え、前々作以来となるプリンセスを題材とした新曲や結成時から歌い継がれている代表曲「ジュリエット~君を好きな100の理由~」現体制バージョンも収録。


starlight
PRSMIN
2021年5月にリリースしたデビューアルバム「prism incident by love」以降、ここ数ヶ月でも「given」「トリガーリフレイン」「プリズムヘヴン」と驚異的なスピードでシングルリリースを重ね、2022年7月8日にはニューアルバム「re:boot by love」をリリースするなど、精力的な活動には目を見張るものがある。「PRSMIN」が最新シングル「starlight」を発表。作詞はグループのプロデューサーを務める「ありぃ」、作曲は「西羅和貴」!PRSMINの持ち味である、疾走感と高揚感満点のロックテイストで心を揺さぶるサウンド。


Mr. DYNAMO (feat. IARA)
RHYDA
2021年突如結成され、アルバム"FOODOO"をリリースし一躍話題となったRHYDA&snuc。レーベルは新鋭レーベル「Hoodish Recordingsよりシングル「Mr.DYNAMO」を発表。 2人の作る音楽は、HIPHOPやBASS MUSICの流れにありながら、しかしそれに囚われることなく自由奔放、なんでもあり。時にPUNKとすら形容されるような自由度と潔さで、ひたすらやりたいことを追求し、開拓し、言い切り、音とともに遊び続けている。 また、音源もさることながら、彼らの話題となるとまず、その強烈なLIVEパフォーマンスがあがる(彼らはそれを「祝いの舞」と称する)。彼らの存在は草の根的に認知されはじめ、今年は日本各地のクラブ・ライブハウスや夏の野外のフェスなどに引っ張りだこ。知る人ぞしる存在から、今やパーティーに欠かせない存在となってきた。 そんな2人が次のPHASEへの第一弾として、シンガーIARAをfeatureしてシングル「Mr.DYNAMO」をリリース。 「祝いの舞」を標榜し全国を行脚している2人、故に巻き起こる数々の狂乱や過ちをくぐり抜け、新たにたどり着いたのは「生きている今夜を祝いあえよ」という合唱、つまりさらなる「祝いの舞」であった。 前作からトラックとラップもスケールと表現力を増し、そこに呼応するようにシンガーIARAは命の悦びと驚きを歌とラップで表現する。 この曲は互いの命を祝い合い踊る、生の大肯定祭りである。そしてその宴の真ん中で踊り続けるMr.DYNAMOは、私であり、あなたなのである・・・


Light it up
MINMI
MINMI26枚目のシングル。 世界が混沌たる時代の中、MINMIがリスナーに訴えるのは「光は自ら灯すこと」 時代を象徴するアンセムが、エレクトロで壮大な世界観でラテンなダンサブルに表現された一曲。 宇宙を連想させるエレクトロな世界観にフロアで爆発しそうなブラスのサウンドは、常にダンスミュージック界を切り開くMINMIの真骨頂と言えよう。


Goodbye My Love / テンポラリィな恋人
Love Letter Revue
Love Letter Revue(LLR)は2021年に発足した、ラヴァーズ・ロックのプロダクション・チーム。メンバーはZunggu Zunggu(It’s a Romance Production)、白川大晃(Bagus!)、小西誠(Bagus!)の3名。今作はそんな彼らがリリースする初のトータル・プロデュース作品であり、自主レーベル『Idle Envelope Label』の第1弾でもある。ゲスト・ヴォーカルとして2名のシンガーを迎え、それぞれにオリジナル曲を書き下ろした。トラックは80’s~90’sテイストのデジタル・ラヴァーズ・ロックな作品となっている。「Goodbye My Love」は青森を拠点に活動するレゲエ・シンガー、Soniaをフィーチャー。素直な歌唱と耳馴染みの良い歌声で花を添えた。「テンポラリィな恋人」では、青山蜂での大掛かりなレゲエ・イベントを2年連続で成功させた『Grand Avenue Records』所属のDaisuke Kazaokaをフィーチャー。牧歌的な歌唱でトラックの魅力を引き出した。


Funky Oreo 2000 (Routine Funk Remix)
Abnormal Yellow Band
「A.Y.B. FORCE」の前身ユニット「Abnormal Yellow Band」の出世作であるサンプリング・ヒップホップ~ブレイクビーツ・クラシックス「Funky Oreo 2000 」が、レアグルーヴ・マスターとして東京クラブ・シーン黎明期から現在まで第一線で活躍する小林径氏の手によるリミックス。メインフレーズはそのままに極太なドラムが飛び跳ねドライヴしレアグルーヴが満載!よりダンサブルなジャズ・ファンク・ヴァージョンに昇華したアッパーチューン!


VARIETY REMIXES
Various Artists
東京・中野で定期開催され、2022年現在で9年目を迎えたパーティーから派生したヒップホップコレクティブ "Oll Korrect" 2020年11月から2回に渡り行ったアパレルブランド LFYT とのコラボレーションポップアップストアにてリリースされ、CD、LPともに即完売となった1stアルバム「VARIETY」のRemix盤をリリース。


Grown Wolves
Distorted Wave
圧倒的なラップスキルとメロディーセンスで抜群の器用さを見せつけるYazzy Tanakaと、ソウルフルでドラマチックな展開を得意とするトラックメイカーROVERによるプロデューサーユニットDistorted Wave。前作「Distorted Wave EP」から約半年、1stフルアルバムとなる今作「Grown Wolves」は前作同様2人が14曲すべての楽曲をコンセプトからプロデュースし、ミックス、マスタリングまで行った渾身の作品。オルタナティブなHip-Hop、R&Bで構成された曲が多く、より音楽的にYazzy Tanakaが歌とラップで魅せ、ROVERがシンセソロで畳み掛けるという唯一無二のスタイルは前作より磨きがかかっている。さらにゲストラッパーにEASTA、JAZZY BLAZE、KennyDoes。ゲストシンガーにHWARYEON、KIRA、R104などの一線で活躍する実力派アーティストをフィーチャーし、かつてない豪華な世界観を演出している。アルバムを通して細部から2人の半端では無いこだわりとセンスが感じ取れるであろう。


The Pulse of 128th St
DJ BEATATTACK
A.Y.B.Forceの一連の配信ラインナップに、NYから帰国して現在は東京で活動する気鋭のビートメイカー、DJ Beatattackが参戦。帰国後自身のレーベルDope Yellowからリリースした7インチ・シングル5作のうち、特にリアクションの大きかった3枚目のB面に収録されていた、"The Pulse of 128th St"のサブスク解禁が決定!彼がNY時代に住んでいたエリアで、一年間を通して特に面白い季節と言われている、春先から夏の時期をテーマに制作されたこちらの曲は、まるで気候的な心地良さを全身で浴びながら、現地のストリートを歩いているかのような錯覚を覚えるナイスなブレイクビーツ。


春風よ吹け
たかぽう
写真家の川島小鳥ジャケット撮影、銀杏BOYZのアートワークなどで知られる画家の箕浦建太郎、絵&プロデュース、帯コメントに松本素生(GOING UNDER GROUND)という鉄壁布陣のサポートの下、満を持してのファーストアルバム「ピースサイン」リリースから約6年ぶりの新曲を公開。 今回は、Gt. 澤野 洋土(CREATE ACTiONS / PINK POLITICS)Ba.キムラヨシヒロ(ジャポニカソングサンバンチ)Dr.スーパーナガイ(LIFE IS WATER BAND / THE SENSATIONS / KRITICAL HIT)Mixed & Mastered.TADASHI のメンバーでのバンドバージョンとなっている。また、Artwork Designは二艘木洋行(現代美術作家)が担当した。


あ~よかった (pal*system mix)
花*花
花*花の名曲「あ~よかった」がパルシステムのCMの為に新たにアレンジしレコーディングされ「あ~よかった(pal*system mix)」として配信限定リリース!


daydream darlin'
ZETTAI CHU-KAKU
時間を止めて、このまま遠くまで連れ出して! ふたりで見る白昼夢が醒めてしまう前に / ZETTAI CHU-KAKUの9thシングルは、ひと夏の恋心を描いた楽曲。 ゼッチュウらしいキレのあるギター&ベースに、ノスタルジックなビートやシンセサウンドを掛け合わせ、「この夏が終わってほしくない」という気持ちを、透明感のあるボーカルで表現している。 シティーポップのような懐かしさを感じさせつつも、現在的でポップなサウンドに仕上がっている。 リリースするごとに新しい表情を見せるゼッチュウサウンドをご覧あれ。 同日公開予定のMVでは、繊細なタッチのイラストで展開される、“白昼夢“なストーリーにも注目してほしい。


border city
SLUGGER MACHINE
2016年1stミニアルバムをリリースした横浜のサッドメロディックパンクバンドslugger machineが、ようやく1stフルアルバムをリリース。ミニアルバムリリース後、様々なコンピレーション作品に参加、自主企画を含め、とにかく数多くのライブをこなすアクティブな活動を続けながらも、メンバーの吉野はRAFT recordsも運営し横浜のバンドを中心にリリースするなど凄まじい行動力を見せている。しかし、アルバムリリースには5年を要した。変わろうとしている彼らは必死にもがいてる時期もあった。けれど、今作を聴かせてもらった時、笑うしかなかったよ。ついに彼ら自身のサウンドを確立してるんだよ!ぶっちぎりのサッドメロディーは感情爆発もので、これまでの彼らも同様といえるものの、全く異なったベクトルを見せ始めているんだ。手数の多いドラマーのツんのめったり急ブレーキをかけたりな性急なリズムが、新生slugger machineのキーポイントになっているのは間違いない。分かる人は聴いてもらえばすぐにわかるのだが、90年代後半のメロディックとエモーショナルサウンドが混沌とした今のようにジャンル分けされていない頃の泣きのメロディックが再現されている。正直、なぜこのサウンドにこれまで日本のバンドが挑戦していなかったのか理解ができないが、ついにslugger machineがその領域に突入!かつてのSnuffy Smileな日本のメロディックサウンド、イタリアのEVERSOR、カナダのTWO LINE FILLER、USのHOUSEBOY、DIG DUG/SORE LOSER、ドイツのSPRING HILLなど90年代後期に世界中で同時多発的に発生していたサウンドを思い出させ興奮せずにいられない。それからLUNESEAファンも迷わず聴いてみよう。貧欲に色んな音源を聴きあさってるからこそこの音が出てくるのだと思う。目的を持った挑戦は無駄じゃないんだよ。メンバーの吉野運営のRAFT recordsと共同リリース。(O)


退屈の街
Turns blue
今日も葛藤する僕(たち)の、生活の物語。 哲学するオルタナティヴ・ロックバンド "Turns blue" 待望のニューアルバムより、先行配信シングル "退屈の街"をリリース。


常夏ドロップス
EXOTIC SKATES
常夏の楽園をイメージした快楽のファンキー・チューン! 黒くうねるグルーヴの上をオリエンタルなサックスのメロディが踊り、ダンサブルなオルガンが常夏の楽園に誘う。レコーディングはメンバー4人による一発録り。生演奏のような臨場感のあるエネルギッシュな録音に仕上がりました。ミックスは内田直之が手がけ、大胆かつグルーヴィーなミックスに仕上がっている。マスタリングは巨匠・田中三一が担当し、フロアでもリスニングでも心地よくフィットします。常夏をイメージしたポップなアートワークは、Tsuyoshi Nigamushiが手がけた。


Bad at Love (2022 ReEdit Series)
Lotta Love
Lotta LoveとはALT POP ( Alternative ) , Post Rock, R&B, Grungeをミクスドし、新しくてノスタルジック、アーバンな洋楽と邦楽のエッセンスを加え、色彩あるVoiceの女性バイリンガル・ボーカルを融合させたグループ。そして、「ロッタラヴとは”甘いアイロニーと錆びない情熱の物語”」。


沖ドキ!トロピカル&パラダイス
ユニバーサルサウンドチーム, ユニバーサルサウンドチーム feat.南野ハナ_CV:上坂すみれ
熱帯夜はトロピカルな誘惑が止まらない!?ユニバーサルサウンドチームの全開サマーモード!「沖ドキ!トロピカル」と「沖ドキ!パラダイス」の人気楽曲が待望の配信開始です!


ふわふわのくま オリジナル・サウンドトラック
桐岡麻季
字がない絵本『ふわふわのくま』(作者:原田みどり)ムービーのファーストオリジナル・サウンドトラック。生演奏を中心としたCuteでSweetな楽曲が『ふわふわのくま』の世界観に彩りと華やかさを添えます。美しい風景を眺めながらこの音楽に耳を傾ければ、くまさんと一緒に散歩してるような感覚になることでしょう。ボーナストラック「Pancake Holiday」収録♪---Staff Credit---Music by 桐岡麻季 A.Guitar/Mandolin/E.Bass:田辺裕詞Cello:佐藤千鶴子Chorus:SanaA.Piano/Keyboard Harmonica:桐岡麻季Flute/Alto Recorder:吉笛Clarinet:咲 ほこるPercussion/Metallophone:まれっとボーイRecording&Mixing Engineer:田辺裕詞 (往復ビンゴ! Studio)Jacket Design:原田みどりSpecial Thanks:森脇裕也(yprops)


Goodbye Yesterday
今井美樹
モデル、女優としての活動と並行してシンガーとして活動し「PRIDE」、「Goodbye Yesterday」といったヒットを放ってきた今井美樹の、ワーナー時代のシングルが初配信。


SLEEP MY DEAR
今井美樹
モデル、女優としての活動と並行してシンガーとして活動し「PRIDE」、「Goodbye Yesterday」といったヒットを放ってきた今井美樹の、ワーナー時代のシングルが初配信。


THE GREAT SENSATION
M.O.S.A.D.
先行してリリースされた2枚のシングルで、名古屋は勿論全国にその存在感を轟かせた、ギャングスタラップ・シーンの雄M.O.S.A.D.待望の1stアルバム。 攻撃的なライムと映像的なトラックのスケールの大きさは、まさにレベルミュージックの金字塔。


If I...
M.O.S.A.D.
前作“FABULOUS(REMIX)”から2ヶ月連続リリースとなるシングル第2弾。 シンプルなワンループトラックの上で繰り広げられる、ハードかつイマジネーション豊かなマイクリレーは必聴。


FABULOUS (REMIX)
M.O.S.A.D.
タイトル曲のFABULOUS(REMIX)は、TOKONA-X名義でリリースされた同曲のREMIX。原曲にも”E”qual、AKIRAが客演しているが、本作では全くの別曲に生まれ変わった必聴の楽曲。


AHEAD!
脇田もなり
脇田もなりの2ndアルバム。制作陣は冗談伯爵の新井俊也と前園直樹を筆頭に、佐々木潤、マイクロスター、Illicit Tsuboi等の豪華面子が名を連ねる。脇田もなりのライブ・バンドを務めるラブアンリミテッドしまだん(Healthy Dynamite Club)、KAYO-CHAAAN (Healthy Dynamite Club)、越智俊介、山下賢(Mop of Head/ Alaska Jam)や、UKO、YURINA da GOLD DIGGER(Magic, Drums & Love)、Shunské G & The Peasなど注目の若手が参加。デビュー・アルバムにして各界で高評価を得た『I am ONLY』を鮮やかにアップデートした、新たな名盤が誕生した。 日テレ「PON」のエンディング・テーマ曲「WINGSCAPE」、auスマートパスプレミアム オリジナルドラマ「LUCKY」の主題歌「TAKE IT LUCKY!!!!」等を収録。


Come on!!!
the telephones
the telephones 約2年ぶりのフルアルバム「Come on!!!」を発売! 今作はバカみたいに踊れる空間をコロナ禍でも世間へ提示し続けたthe telephonesの集大成作品。 ライブハウスへ足を運んでくれるファンのために制作した会場限定CD-R「Caribbean」「Get Stupid」他、デジタルシングルで既にリリースをした「Yellow Panda」「Feel bad / Whoa cha」を含む計10曲を収録。 今まで以上に試行錯誤を繰り返しセレクトされた今作はメンバー自身も明言する通り、全てがリード曲になり得る珠玉の1作となっている。 前作に引き続き杉山雄哉がアートワークを担当。現実から離れ、テレフォンズが提示する頭を空にして踊れる空間へ手招きしている様を表現。 いつでもバンドは絶頂期。見逃し厳禁の「Come on!!!」を是非チェックしていただきたい。


ヒストリア (Special Edition)
ベアードアード
2022年5月30日に2周年を迎えるベアードアードの1stSingle。表題曲は、TVアニメ『デュエル・マスターズ キングMAX』オープニング主題歌であり、成長と仲間をテーマに作られた楽曲。グループ名“ベアードアード”の名付け親でもある“かいりきベア”による書き下ろしとなっている。


IDOL舞SHOW上杉謙信ユニット「アコガレOver」
本間ましろ(CV:近藤玲奈)
「IDOL舞SHOW」初のソロアイドル、上杉謙信ユニットより本間ましろ(CV:近藤玲奈)がデビュー!


TIGHTROPE
9mm Parabellum Bullet
2019年9月リリースの『DEEP BLUE』以来、3年ぶりとなる記念すべき9枚目のオリジナルアルバム。先行配信された「ONE MORE TIME」「Spirit Explosion」他を収録。


Hyper Cracker
ASP
BiSH、EMPiRE、豆柴の大群に続き、ASPがエイベックスよりメジャーデビュー決定! タイトル曲の「Hyper Cracker」は、HIYADAM、Daoko等数々のアーティストの楽曲を手掛けるプロデューサー / DJのYohji Igarashiが楽曲プロデュース・サウンドメイクを行い、作詞・作曲はODD Foot WorksのPecoriが担当している。この楽曲は、近年盛り上がりを見せ注目を集めているジャンル"Hyperpop"を踏襲したナンバーとなっており、軽快なギターサウンドとエフェクティブな展開が身体を揺さぶるトラックに仕上がっている。歌詞には夏の思い出が綴られており、季節の終わる切なさや哀愁を感じるリリックとなっている。また、曲タイトルからは花火を連想することも出来る。ASPの今までにはない新しい楽曲が誕生した! 「Why don't you KiLL me??」は松隈ケンタが作曲、竜宮寺が作詞を担当。「A Song of Punk 2022」は既発曲を現メンバーが歌唱した再録ヴァージョンの楽曲となっている。


E-Peanut
peanut butters
UK.PROJECTの新レーベル highlight よりデジタルシングル「びーち Q」を発表し、その後コンスタントにリリースを重ね、2021年9月にセルフタイトルとなる渾身のファーストアルバム「peanut butters」をリリースし、エレ片のコントにも楽曲を書き下ろしたりと絶好調の peanut butters。新たなサポートボーカルに“穂ノ佳”を迎えたデジタルEP「E-Peanut」をリリース。


TVアニメ「咲う アルスノトリア すんっ!」オリジナルサウンドトラック
高橋諒/伊藤賢
ニトロプラス原作、2022年7月よりTV放送開始のTVアニメ『咲う(わらう) アルスノトリア すんっ!』のオリジナルサウンドトラックをリリース!