artist image

バカがミタカッタ世界

Pop

Discography

Pop

京都を拠点に活動する谷口未知(ヴォーカル)とフルイケナツキ(ピアノ)による音楽ユニット、バカがミタカッタ世界が新曲をリリース。

1 track
Pop

京都を拠点に活動する谷口未知(ヴォーカル)とフルイケナツキ(ピアノ)による音楽ユニット、バカがミタカッタ世界が、新作EP『円』をリリース

5 tracks
Pop

京都を拠点に活動する谷口未知(ヴォーカル)とフルイケナツキ(ピアノ)による音楽ユニット、バカがミタカッタ世界の新作EP『円』に収録されている「それは、」が先行配信スタート。

1 track
Pop

説明文(国内向) : 映画祭『MOOSIC LAB [JOINT]2020-2021』に出品される『光の輪郭と踊るダンス』。 本作は、バカがミタカッタ世界が手がけた劇中歌、主題歌、エンディング楽曲を収録している。ドラムにsenoo ricky(LLama、折坂悠太(重奏)、YeYe、山本精一など)、コントラバスに藤井都督(LLama)、レコーディング・ミックス・マスタリング・トラックメイクに吉岡哲志(LLama、Sawa Angstrom)を迎え、制作した。 本映画の主題歌であるM1「祈りの歌」。 主演を務める日下七海が作曲し、バカがミタカッタ世界がアレンジ、作詞を手掛けたM2「呪いの歌」。 エンディング楽曲であるM11「ふりだし」など全11曲を収録している。

11 tracks
Pop

映画祭『MOOSIC LAB [JOINT]2020-2021』に出品される『光の輪郭と踊るダンス』。2021年2月27日(土)より全国順次公開が決定しており、公開に先立ちエンディングを先行デジタルリリース。 本楽曲は、ドラムにsenoo ricky(LLama、折坂悠太(重奏)、YeYe、山本精一など)、コントラバスに藤井都督(LLama)、レコーディング・ミックス・マスタリング・トラックメイクに吉岡哲志(LLama、Sawa Angstrom)を迎え、制作。 コントラバス・ドラム・ピアノのクラシカルな編成で演奏している。ミニマルなビートとコード進行、そしてシンプルで反復性のあるメロディラインが不穏で奇妙な空気感を感じさせる楽曲となっている。

1 track
Pop

今作『宵』ではドラムにsenoo ricky(LLama、折坂悠太(重奏)、YeYe、山本精一など)、ベースに藤井都督(LLama)、レコーディング・ミックス・マスタリング・トラックメイク・コーラスに吉岡哲志(LLama、Sawa Angstrom)を迎え制作した。 新曲「おかしなひとのこ」「糧」、かねてより演奏してきた「夜明けのダンサー」「間に、間に」、京都の劇団 安住の地による第4回本公演『Qu’est-ce que c’est que moi?』へと楽曲提供した「Kishibe nite」の全5曲を収録。

5 tracks
Pop

初のデジタルリリース。 今作では、ドラムにsenoo ricky(LLama、折坂悠太(重奏)、YeYe、山本精一)、レコーディング、ミックス、マスタリング、コーラスに吉岡哲志(LLama、Sawa Angstrom)を迎え、制作。これまで演奏してきた楽曲に加え、茶道の、季節を重んじる文化から着想を得て作られた新曲「春はあけぼの」を含んだ全5曲を収録。

5 tracks