How To Buy
TitleDurationPrice
1
あかい  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:34
Album Info

シンガーソングライターと並行し、でんぱ組.incや声優の渕上舞に楽曲提供をおこなうなど作家としても活躍するmekakusheが『あかい』を配信リリース。

今作はポップなシンセリフとグルーヴィーなリズム、巧みな言葉遊びがmekakusheのヴォーカルと渾然一体となった聴き応えの強い作品に仕上がっている。当楽曲の編曲をハヤシコウスケ(シナリオアート)、ミックスエンジニアは德永輝が担当。

Interviews/Columns

mekakushe、変化と充実、“BIG・KANSYA”の1年を振り返る

インタビュー

mekakushe、変化と充実、“BIG・KANSYA”の1年を振り返る

2020年10月ぶりの登場となるシンガー・ソングライター、mekakushe。前回はEP『うまれる』のリリース・タイミングで彼女のアレンジャーとしてタッグを組む野澤翔太との対談をお届けしました。あれから1年弱。アルバム『光みたいにすすみたい』やEP『はため…

REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞

連載

REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞

"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(たいたい3ヶ月ぐらいあのターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は高岡洋詞による9枚+1枚な10枚。エ…

View More Interviews/Columns Collapse
mekakushe、新作EP『うまれる』──二人三脚で歩んできたアレンジャーとふりかえる“これまで”と“いま”

インタビュー

mekakushe、新作EP『うまれる』──二人三脚で歩んできたアレンジャーとふりかえる“これまで”と“いま”

独自のポップ・センスで進化を続けるシンガー・ソングライター、mekakusheがEP『うまれる』をリリース。今年2020年に入ってからは自主での活動に再び軸足を移し、配信限定シングルを立て続けに発表するなど精力的な活動を続ける彼女がこのタイミングでリリース…

自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース

インタビュー

自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース

以前はヒロネちゃん名義で活動していたシンガー・ソングライター、mekakushe。改名後は川本真琴とのツーマン・ライヴやクラウドファンディングで〈音楽×映像〉プロジェクトを立ち上げ、100人以上の賛同者から160万円の支援金を集めるなど精力的な活動を続けて…

Collapse

Digital Catalog

Pop

全曲”mekakushe”が作詞作曲歌唱。 本アルバムのコンセプトは「宇宙」。 惑星や銀河など宇宙に関する言葉がいたるところに散りばめられた楽曲を中心とし、自身初のアニメタイアップとなったTVアニメ 『九龍ジェネリックロマンス』のエンディング楽曲「恋のレトロニム」、 挿入歌の「わたしだけのポラリス」、「ユワナメロウ」も収録される、mekakusheの意欲作。

10 tracks
Pop

全曲”mekakushe”が作詞作曲歌唱。 本アルバムのコンセプトは「宇宙」。 惑星や銀河など宇宙に関する言葉がいたるところに散りばめられた楽曲を中心とし、自身初のアニメタイアップとなったTVアニメ 『九龍ジェネリックロマンス』のエンディング楽曲「恋のレトロニム」、 挿入歌の「わたしだけのポラリス」、「ユワナメロウ」も収録される、mekakusheの意欲作。

10 tracks
Pop

”mekakushe”作詞作曲、編曲をハヤシコウスケ(シナリオアート)が手掛ける。 ポップスへのあこがれをバンドサウンドで表現した、珠玉のミディアムバラード!

2 tracks
Pop

”mekakushe”作詞作曲、編曲をハヤシコウスケ(シナリオアート)が手掛ける。 ポップスへのあこがれをバンドサウンドで表現した、珠玉のミディアムバラード!

2 tracks
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

Pop

全曲”mekakushe”が作詞作曲歌唱。 本アルバムのコンセプトは「宇宙」。 惑星や銀河など宇宙に関する言葉がいたるところに散りばめられた楽曲を中心とし、自身初のアニメタイアップとなったTVアニメ 『九龍ジェネリックロマンス』のエンディング楽曲「恋のレトロニム」、 挿入歌の「わたしだけのポラリス」、「ユワナメロウ」も収録される、mekakusheの意欲作。

10 tracks
Pop

全曲”mekakushe”が作詞作曲歌唱。 本アルバムのコンセプトは「宇宙」。 惑星や銀河など宇宙に関する言葉がいたるところに散りばめられた楽曲を中心とし、自身初のアニメタイアップとなったTVアニメ 『九龍ジェネリックロマンス』のエンディング楽曲「恋のレトロニム」、 挿入歌の「わたしだけのポラリス」、「ユワナメロウ」も収録される、mekakusheの意欲作。

10 tracks
Pop

”mekakushe”作詞作曲、編曲をハヤシコウスケ(シナリオアート)が手掛ける。 ポップスへのあこがれをバンドサウンドで表現した、珠玉のミディアムバラード!

2 tracks
Pop

”mekakushe”作詞作曲、編曲をハヤシコウスケ(シナリオアート)が手掛ける。 ポップスへのあこがれをバンドサウンドで表現した、珠玉のミディアムバラード!

2 tracks
Pop

”mekakushe”作詞作曲、編曲を西島尊大が手掛ける。 スノードームに宇宙を閉じ込めるように、テクニカルなビートが凝縮されている。 雪のように音が降り注ぐ、目くるめく万華鏡のような2ステップ!

2 tracks
Pop

”mekakushe”作詞作曲、編曲を西島尊大が手掛ける。 スノードームに宇宙を閉じ込めるように、テクニカルなビートが凝縮されている。 雪のように音が降り注ぐ、目くるめく万華鏡のような2ステップ!

2 tracks
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Interviews/Columns

mekakushe、変化と充実、“BIG・KANSYA”の1年を振り返る

インタビュー

mekakushe、変化と充実、“BIG・KANSYA”の1年を振り返る

2020年10月ぶりの登場となるシンガー・ソングライター、mekakushe。前回はEP『うまれる』のリリース・タイミングで彼女のアレンジャーとしてタッグを組む野澤翔太との対談をお届けしました。あれから1年弱。アルバム『光みたいにすすみたい』やEP『はため…

REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞

連載

REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞

"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(たいたい3ヶ月ぐらいあのターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は高岡洋詞による9枚+1枚な10枚。エ…

mekakushe、新作EP『うまれる』──二人三脚で歩んできたアレンジャーとふりかえる“これまで”と“いま”

インタビュー

mekakushe、新作EP『うまれる』──二人三脚で歩んできたアレンジャーとふりかえる“これまで”と“いま”

独自のポップ・センスで進化を続けるシンガー・ソングライター、mekakusheがEP『うまれる』をリリース。今年2020年に入ってからは自主での活動に再び軸足を移し、配信限定シングルを立て続けに発表するなど精力的な活動を続ける彼女がこのタイミングでリリース…

View More Interviews/Columns Collapse
自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース

インタビュー

自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース

以前はヒロネちゃん名義で活動していたシンガー・ソングライター、mekakushe。改名後は川本真琴とのツーマン・ライヴやクラウドファンディングで〈音楽×映像〉プロジェクトを立ち上げ、100人以上の賛同者から160万円の支援金を集めるなど精力的な活動を続けて…

Collapse
あかい
alac | Price¥500
TOP