How To Buy
TitleDurationPrice
1
真冬の熱帯夜  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:58
2
I&YOU  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:28
3
かなしみは  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:09
Album Info

シンガー・ソングライターのヒロネちゃんが名義を「mekakushe(メカクシー)」と改めリリースする、3曲入りの新作『真冬の熱帯夜』

Interviews/Columns

mekakushe、変化と充実、“BIG・KANSYA”の1年を振り返る

インタビュー

mekakushe、変化と充実、“BIG・KANSYA”の1年を振り返る

2020年10月ぶりの登場となるシンガー・ソングライター、mekakushe。前回はEP『うまれる』のリリース・タイミングで彼女のアレンジャーとしてタッグを組む野澤翔太との対談をお届けしました。あれから1年弱。アルバム『光みたいにすすみたい』やEP『はため…

REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞

連載

REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞

"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(たいたい3ヶ月ぐらいあのターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は高岡洋詞による9枚+1枚な10枚。エ…

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mekakushe、新作EP『うまれる』──二人三脚で歩んできたアレンジャーとふりかえる“これまで”と“いま”

インタビュー

mekakushe、新作EP『うまれる』──二人三脚で歩んできたアレンジャーとふりかえる“これまで”と“いま”

独自のポップ・センスで進化を続けるシンガー・ソングライター、mekakusheがEP『うまれる』をリリース。今年2020年に入ってからは自主での活動に再び軸足を移し、配信限定シングルを立て続けに発表するなど精力的な活動を続ける彼女がこのタイミングでリリース…

自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース

インタビュー

自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース

以前はヒロネちゃん名義で活動していたシンガー・ソングライター、mekakushe。改名後は川本真琴とのツーマン・ライヴやクラウドファンディングで〈音楽×映像〉プロジェクトを立ち上げ、100人以上の賛同者から160万円の支援金を集めるなど精力的な活動を続けて…

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Digital Catalog

Pop

「ランデヴ」というタイトルに「会いたい人に会いに行くワクワク感」と 「宇宙船同士のドッキング」という意味を重ね合わせている。 作詞作曲歌唱はmekakushe、編曲は佐高陵平が手掛ける。 エレクトロなアレンジにオーガニックさも絶妙に絡み合うポップチューンに仕上がっている。

2 tracks
Pop

「ランデヴ」というタイトルに「会いたい人に会いに行くワクワク感」と 「宇宙船同士のドッキング」という意味を重ね合わせている。 作詞作曲歌唱はmekakushe、編曲は佐高陵平が手掛ける。 エレクトロなアレンジにオーガニックさも絶妙に絡み合うポップチューンに仕上がっている。

2 tracks
Pop

7月26日、mekakusheが自身の誕生日に配信開始する楽曲「ずっとエメラルド」は、希望の中にも切なさが残る、エメラルド色のプールに浮いているような浮遊感あふれるエレクトロチューン。 編曲を手掛けるのは、Daoko、Shelhielなど日本でも海外でも多彩な楽曲提供をしているTomggg。

2 tracks
Pop

7月26日、mekakusheが自身の誕生日に配信開始する楽曲「ずっとエメラルド」は、希望の中にも切なさが残る、エメラルド色のプールに浮いているような浮遊感あふれるエレクトロチューン。 編曲を手掛けるのは、Daoko、Shelhielなど日本でも海外でも多彩な楽曲提供をしているTomggg。

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Pop

「ランデヴ」というタイトルに「会いたい人に会いに行くワクワク感」と 「宇宙船同士のドッキング」という意味を重ね合わせている。 作詞作曲歌唱はmekakushe、編曲は佐高陵平が手掛ける。 エレクトロなアレンジにオーガニックさも絶妙に絡み合うポップチューンに仕上がっている。

2 tracks
Pop

「ランデヴ」というタイトルに「会いたい人に会いに行くワクワク感」と 「宇宙船同士のドッキング」という意味を重ね合わせている。 作詞作曲歌唱はmekakushe、編曲は佐高陵平が手掛ける。 エレクトロなアレンジにオーガニックさも絶妙に絡み合うポップチューンに仕上がっている。

2 tracks
Pop

7月26日、mekakusheが自身の誕生日に配信開始する楽曲「ずっとエメラルド」は、希望の中にも切なさが残る、エメラルド色のプールに浮いているような浮遊感あふれるエレクトロチューン。 編曲を手掛けるのは、Daoko、Shelhielなど日本でも海外でも多彩な楽曲提供をしているTomggg。

2 tracks
Pop

7月26日、mekakusheが自身の誕生日に配信開始する楽曲「ずっとエメラルド」は、希望の中にも切なさが残る、エメラルド色のプールに浮いているような浮遊感あふれるエレクトロチューン。 編曲を手掛けるのは、Daoko、Shelhielなど日本でも海外でも多彩な楽曲提供をしているTomggg。

2 tracks
Pop

累計発行部数140万部超え、眉月じゅん最新作にして超人気ミステリー・ラブロマンス「九龍ジェネリックロマンス」(集英社 / 週刊ヤングジャンプ連載)が待望のTVアニメ化&実写映画化! TVアニメのエンディング楽曲「恋のレトロニム」、第7話挿入歌「わたしだけのポラリス」に続き、同作品内で3曲目となる挿入歌を次世代シンガーソングライターmekakusheが担当する。 作詞作曲をmekakushe、編曲を佐高陵平(Hifumi,inc.)が手掛ける挿入歌「ユワナメロウ」は、胸に秘めた複雑な女性心を綴ったアンニュイなポップソングに仕上がっている。

2 tracks
Pop

累計発行部数140万部超え、眉月じゅん最新作にして超人気ミステリー・ラブロマンス「九龍ジェネリックロマンス」(集英社 / 週刊ヤングジャンプ連載)が待望のTVアニメ化&実写映画化! TVアニメのエンディング楽曲「恋のレトロニム」、第7話挿入歌「わたしだけのポラリス」に続き、同作品内で3曲目となる挿入歌を次世代シンガーソングライターmekakusheが担当する。 作詞作曲をmekakushe、編曲を佐高陵平(Hifumi,inc.)が手掛ける挿入歌「ユワナメロウ」は、胸に秘めた複雑な女性心を綴ったアンニュイなポップソングに仕上がっている。

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mekakushe、変化と充実、“BIG・KANSYA”の1年を振り返る

インタビュー

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2020年10月ぶりの登場となるシンガー・ソングライター、mekakushe。前回はEP『うまれる』のリリース・タイミングで彼女のアレンジャーとしてタッグを組む野澤翔太との対談をお届けしました。あれから1年弱。アルバム『光みたいにすすみたい』やEP『はため…

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REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞

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以前はヒロネちゃん名義で活動していたシンガー・ソングライター、mekakushe。改名後は川本真琴とのツーマン・ライヴやクラウドファンディングで〈音楽×映像〉プロジェクトを立ち上げ、100人以上の賛同者から160万円の支援金を集めるなど精力的な活動を続けて…

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真冬の熱帯夜
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