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アマネトリル

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Discography

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アマネトリル、新体制後初の新曲「AKATOKI」を配信リリース。 本作は、フィロソフィーのダンスや古内東子など、数多くの楽曲を手掛けるサウンドプロデューサー『宮野弦士』との初タッグで制作された。 甘美な情景描写を得意とするアマネトリルが、今作ではより日常に寄り添い、幸せや豊かさの追求をテーマにしたメッセージ色ある楽曲となっている。 サウンドのダイナミクスを存分に感じる正統派なアレンジと、マスタリングエンジニアの諸石政興氏(parasight mastering) による深みあるサウンドメイクの融和で、ウエストコーストサウンド漂う爽快な大人ポップソングに仕上がった。 アマネトリルの新たな夜明けを感じさせる『AKATOKI』を聴きながら、吹き抜ける風を感じてほしい。 詞/曲:Masahiro 編曲:宮野弦士 Vocal & Chorus:Masahiro (amanetrill) All Instruments & Chorus:宮野弦士 MIXED by 宮野弦士 MASTERED by 諸石政興 (parasight mastering) RECORDED at AMC Studio ART DIRECTION :サリー久保田 PRODUCED by アマネトリル

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アマネトリル、新体制後初の新曲「AKATOKI」を配信リリース。 本作は、フィロソフィーのダンスや古内東子など、数多くの楽曲を手掛けるサウンドプロデューサー『宮野弦士』との初タッグで制作された。 甘美な情景描写を得意とするアマネトリルが、今作ではより日常に寄り添い、幸せや豊かさの追求をテーマにしたメッセージ色ある楽曲となっている。 サウンドのダイナミクスを存分に感じる正統派なアレンジと、マスタリングエンジニアの諸石政興氏(parasight mastering) による深みあるサウンドメイクの融和で、ウエストコーストサウンド漂う爽快な大人ポップソングに仕上がった。 アマネトリルの新たな夜明けを感じさせる『AKATOKI』を聴きながら、吹き抜ける風を感じてほしい。 詞/曲:Masahiro 編曲:宮野弦士 Vocal & Chorus:Masahiro (amanetrill) All Instruments & Chorus:宮野弦士 MIXED by 宮野弦士 MASTERED by 諸石政興 (parasight mastering) RECORDED at AMC Studio ART DIRECTION :サリー久保田 PRODUCED by アマネトリル

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70’s-80’sのソフトロック、アメリカ西海岸サウンドを軽快で風通しの良い現行シティポップスへと昇華する、本格派シンガーソングライターユニット「アマネトリル」が、2年ぶりとなるアルバム『SUSTAiN』をリリース。 これまでコンスタントにリリースを続けるアマネトリルが、現在のサウンドの軸を共に作り上げきた、国内外で活躍するリミキサー・アレンジャーの<T-GROOVE>や、数々のアーティストサポートを努めるキーボーディスト<井上薫(ブルー・ペパーズ)>らを迎えレコーディングされた本作。 アルバムリリースに先駆けた3ヶ月連続配信曲『渚のLADYになりきって』、『Don’t Keep Me Blind』、『Anchor』を筆頭に、TOTOやボズ・スキャッグス、クリストファー・クロスを彷彿させるアマネトリルサウンドに欠かせないAORやシティポップ的アプローチに加え、2人のルーツミュージックともいえる70年代風のフォーキーなサウンドや、エッジの効いたブルージーなシャッフルビートなど、ギターサウンドを最大にフィーチャーした楽曲も聴きどころ。 キャッチーなメロディで幅広い層に“歌モノ”として響かせる傍ら、コアな音楽ファンにも聴きごたえ十分といえるサウンドへのこだわりとアレンジにも注目。

9 tracks
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70’s-80’sのソフトロック、アメリカ西海岸サウンドを軽快で風通しの良い現行シティポップスへと昇華する、本格派シンガーソングライターユニット「アマネトリル」が、2年ぶりとなるアルバム『SUSTAiN』をリリース。 これまでコンスタントにリリースを続けるアマネトリルが、現在のサウンドの軸を共に作り上げきた、国内外で活躍するリミキサー・アレンジャーの<T-GROOVE>や、数々のアーティストサポートを努めるキーボーディスト<井上薫(ブルー・ペパーズ)>らを迎えレコーディングされた本作。 アルバムリリースに先駆けた3ヶ月連続配信曲『渚のLADYになりきって』、『Don’t Keep Me Blind』、『Anchor』を筆頭に、TOTOやボズ・スキャッグス、クリストファー・クロスを彷彿させるアマネトリルサウンドに欠かせないAORやシティポップ的アプローチに加え、2人のルーツミュージックともいえる70年代風のフォーキーなサウンドや、エッジの効いたブルージーなシャッフルビートなど、ギターサウンドを最大にフィーチャーした楽曲も聴きどころ。 キャッチーなメロディで幅広い層に“歌モノ”として響かせる傍ら、コアな音楽ファンにも聴きごたえ十分といえるサウンドへのこだわりとアレンジにも注目。

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2022年8月18日(木)に2年ぶり3枚目のスタジオアルバム『SUSTAiN』を控えているアマネトリル。 アルバムのファーストトラックとなる本曲「Anchor」は、“先行シングルカット” 3ヶ月連続配信のラストを飾る第3弾楽曲。サウンド面は、バンドメンバーでもある井上薫 (Key) との共同アレンジで制作され、80年代初頭のAOR / ソフトロックへのリスペクトをシンセサイザーや鍵盤楽器を主軸に重厚にアレンジされ、雲間を縫うようにYujinのエレキギターが自由に絡み合い表現されている。そして、「揺れ動く日々も美しい始まりの日」という力強いメッセージを込めたMasahiroのボーカル。追想から広がる新世界を描いた、アマネトリルのアンセムソングといえる仕上がりになった。 「Anchor」 Written by アマネトリル Arranged by アマネトリル & 井上 薫 Vocal, Backing Vocal, A.Guitar & Blues Harp:Masahiro E.Guitar & Backing Vocal:Yujin E.Guitar:外園一馬 A.Piano & Keyboards:井上 薫 E.Bass:林 あぐり Drums:海老原 諒 Recording & Mixing Engineer:石 光孝 (MIXER'S LAB) Assistant Engineer:清水美穂 (MIXER'S LAB) Recorded at LAB recorders, AMC Studio Mastered by 田中龍一 (MIXER'S LAB) Mastered at WARNER MUSIC MASTERING

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2022年8月18日(木)に2年ぶり3枚目のスタジオアルバム『SUSTAiN』を控えているアマネトリル。 アルバムのファーストトラックとなる本曲「Anchor」は、“先行シングルカット” 3ヶ月連続配信のラストを飾る第3弾楽曲。サウンド面は、バンドメンバーでもある井上薫 (Key) との共同アレンジで制作され、80年代初頭のAOR / ソフトロックへのリスペクトをシンセサイザーや鍵盤楽器を主軸に重厚にアレンジされ、雲間を縫うようにYujinのエレキギターが自由に絡み合い表現されている。そして、「揺れ動く日々も美しい始まりの日」という力強いメッセージを込めたMasahiroのボーカル。追想から広がる新世界を描いた、アマネトリルのアンセムソングといえる仕上がりになった。 「Anchor」 Written by アマネトリル Arranged by アマネトリル & 井上 薫 Vocal, Backing Vocal, A.Guitar & Blues Harp:Masahiro E.Guitar & Backing Vocal:Yujin E.Guitar:外園一馬 A.Piano & Keyboards:井上 薫 E.Bass:林 あぐり Drums:海老原 諒 Recording & Mixing Engineer:石 光孝 (MIXER'S LAB) Assistant Engineer:清水美穂 (MIXER'S LAB) Recorded at LAB recorders, AMC Studio Mastered by 田中龍一 (MIXER'S LAB) Mastered at WARNER MUSIC MASTERING

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2022年8月18日(木)に2年ぶりとなる3rd Album「SUSTAiN」のCDリリースを控えるアマネトリル。アルバムからの「先行シングルカット」として第二弾曲となる本作は、Yujinのルーツでもあるエモーショナルなロックフレーバーを全面に押し出した、軽快なシャッフルナンバー。ブルースを強く意識した英詞のアプローチは、直面する世界情勢やストレス社会における人々の葛藤を表現しつつも、アマネトリルとしての「新たな挑戦」を感じる1曲に仕上がっている。 「Don't Keep Me Blind」 Written & Arranged by アマネトリル Vocal, Backing Vocal & E.Guitar:Yujin A.Guitar & Backing Vocal:Masahiro A.Piano & Organ:土屋佳代 E.Bass:Zak Croxall Drums & Shaker:安齋拓磨 Other Instruments:アマネトリル Recording & Mixing Engineer:石 光孝 (MIXER'S LAB) Assistant Engineer:加瀬拓真 Recorded at VoltaStudio, LAB recorders Mastered by 田中龍一 (MIXER'S LAB) Mastered at WARNER MUSIC MASTERING

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2022年8月18日(木)に2年ぶりとなる3rd Album「SUSTAiN」のCDリリースを控えるアマネトリル。アルバムからの「先行シングルカット」として第二弾曲となる本作は、Yujinのルーツでもあるエモーショナルなロックフレーバーを全面に押し出した、軽快なシャッフルナンバー。ブルースを強く意識した英詞のアプローチは、直面する世界情勢やストレス社会における人々の葛藤を表現しつつも、アマネトリルとしての「新たな挑戦」を感じる1曲に仕上がっている。 「Don't Keep Me Blind」 Written & Arranged by アマネトリル Vocal, Backing Vocal & E.Guitar:Yujin A.Guitar & Backing Vocal:Masahiro A.Piano & Organ:土屋佳代 E.Bass:Zak Croxall Drums & Shaker:安齋拓磨 Other Instruments:アマネトリル Recording & Mixing Engineer:石 光孝 (MIXER'S LAB) Assistant Engineer:加瀬拓真 Recorded at VoltaStudio, LAB recorders Mastered by 田中龍一 (MIXER'S LAB) Mastered at WARNER MUSIC MASTERING

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本作は、80年代初頭のアメリカ西海岸を思わせるソフトロックと日本のシティポップスをノスタルジックに融合させ、つい口ずさんでしまうようなキャッチーなメロディと共に昇華した「アマネトリルらしさ」を全快に感じる事の出来るサマーソング。 2nd Single「CANDY BLUE」でのサウンドプロデュースが話題を呼んだ、国内外で活躍するリミキサー・アレンジャーのT-GROOVEを再び迎え、軽快なサウンドの中にも芯のあるリズムセクションを体現している。 今夏には2年ぶりとなる3rd Album「SUSTAiN」のリリース(CD)が決定し、本作は収録曲からの先行配信第一弾曲となっている。 「渚のLADYになりきって」 Words & Composed by アマネトリル Arranged by Yuki “T-Groove” Takahashi, SWING-O & アマネトリル Vocal, Backing Vocal, A. Guitar & E. Guitar : Masahiro E. Guitar & Backing Vocal : Yujin Keyboards : SWING-O E. Bass:林あぐり Drums : George Kano Mixed & Mastered by Yuki-“T-Groove” Takahashi

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本作は、80年代初頭のアメリカ西海岸を思わせるソフトロックと日本のシティポップスをノスタルジックに融合させ、つい口ずさんでしまうようなキャッチーなメロディと共に昇華した「アマネトリルらしさ」を全快に感じる事の出来るサマーソング。 2nd Single「CANDY BLUE」でのサウンドプロデュースが話題を呼んだ、国内外で活躍するリミキサー・アレンジャーのT-GROOVEを再び迎え、軽快なサウンドの中にも芯のあるリズムセクションを体現している。 今夏には2年ぶりとなる3rd Album「SUSTAiN」のリリース(CD)が決定し、本作は収録曲からの先行配信第一弾曲となっている。 「渚のLADYになりきって」 Words & Composed by アマネトリル Arranged by Yuki “T-Groove” Takahashi, SWING-O & アマネトリル Vocal, Backing Vocal, A. Guitar & E. Guitar : Masahiro E. Guitar & Backing Vocal : Yujin Keyboards : SWING-O E. Bass:林あぐり Drums : George Kano Mixed & Mastered by Yuki-“T-Groove” Takahashi

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「Winter Cross」は、80年代AOR サウンドの心地良さを持つミディアムバラード。儚さを纏う澄んだ空気の中にある、季節と人々の交差、成長を描いた歌詞の世界に優しく歌が包み込む、壮大な作品に仕上がっている。 サックス奏者には、マンハッタントランスファー、Kinki Kids、ゴスペラーズなどのツアーにも参加している庵原良司を迎えレコーディングされた。

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「Winter Cross」は、80年代AOR サウンドの心地良さを持つミディアムバラード。儚さを纏う澄んだ空気の中にある、季節と人々の交差、成長を描いた歌詞の世界に優しく歌が包み込む、壮大な作品に仕上がっている。 サックス奏者には、マンハッタントランスファー、Kinki Kids、ゴスペラーズなどのツアーにも参加している庵原良司を迎えレコーディングされた。

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「FORTUNE TOWN feat. WODDYFUNK」 は、『Earth, Wind & Fire』を彷彿とさせ、ステッピン・グルーヴで色づいた街並みを駆け巡る初のクリスマスソング。イントロから鳴り響くホーンセクションが、ホリデー気分を一層盛り上げてくれるアッパーチューン。 フィーチャリングには“Queen of Talk Box” の異名を持つ『WODDYFUNK』が参加し、 彼女のソウルフルなトーキングモジュレーターの演奏と秀逸なコラボレーションを展開している。

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「FORTUNE TOWN feat. WODDYFUNK」 は、『Earth, Wind & Fire』を彷彿とさせ、ステッピン・グルーヴで色づいた街並みを駆け巡る初のクリスマスソング。イントロから鳴り響くホーンセクションが、ホリデー気分を一層盛り上げてくれるアッパーチューン。 フィーチャリングには“Queen of Talk Box” の異名を持つ『WODDYFUNK』が参加し、 彼女のソウルフルなトーキングモジュレーターの演奏と秀逸なコラボレーションを展開している。

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Pop

本作は、アマネトリルの得意とするノスタルジックな情景描写にオーガニックなバンドサウンドが光るアレンジワークで、決して懐古主義的ではない「現在と未来」を見据えた音の系譜が並んでいる。レスリースピーカーを使用したギターソロなど、独特な揺らぎを持つサウンドも聴き所。 リアルな触れ合いが薄れゆくこの時世にこそ、ふとした瞬間に蘇る思いを詞にしたメロディアスな作品に仕上がっている。

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本作は、アマネトリルの得意とするノスタルジックな情景描写にオーガニックなバンドサウンドが光るアレンジワークで、決して懐古主義的ではない「現在と未来」を見据えた音の系譜が並んでいる。レスリースピーカーを使用したギターソロなど、独特な揺らぎを持つサウンドも聴き所。 リアルな触れ合いが薄れゆくこの時世にこそ、ふとした瞬間に蘇る思いを詞にしたメロディアスな作品に仕上がっている。

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アマネトリル4th Singleは、シティポップギターにおける原点でもある鈴木茂のトロピカル・リゾートな名作「LAGOON」(76年)より「LADY PINK PANTHER」をカヴァー。 原曲へのリスペクトを表しながらも、アマネトリルサウンドの一面でもあるラテンテイストを匂わせるアプローチで有機的に体現した本作は、ゲストボーカルにウエストコーストなサウンドで今注目のフォーク・ロックバンド<秘密のミーニーズ>より、菅野みち子を迎え、男女混声によるメロウなハーモニーでアレンジをシャープに輝かせている。また、共同プロデューサーにはキーボーディストの井上薫(高中正義、Chara、矢沢永吉のサポートも務める)を迎え、前作のセルフプロデュースの枠から新たな一歩を踏み出した。 発売から45年経った現在でも色褪せない原曲。その素晴らしさを知るリアル世代の人から、平成・令和の若者世代まで、音楽が時と人を繋ぐ新たなキッカケともいえる作品になった。

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アマネトリル4th Singleは、シティポップギターにおける原点でもある鈴木茂のトロピカル・リゾートな名作「LAGOON」(76年)より「LADY PINK PANTHER」をカヴァー。 原曲へのリスペクトを表しながらも、アマネトリルサウンドの一面でもあるラテンテイストを匂わせるアプローチで有機的に体現した本作は、ゲストボーカルにウエストコーストなサウンドで今注目のフォーク・ロックバンド<秘密のミーニーズ>より、菅野みち子を迎え、男女混声によるメロウなハーモニーでアレンジをシャープに輝かせている。また、共同プロデューサーにはキーボーディストの井上薫(高中正義、Chara、矢沢永吉のサポートも務める)を迎え、前作のセルフプロデュースの枠から新たな一歩を踏み出した。 発売から45年経った現在でも色褪せない原曲。その素晴らしさを知るリアル世代の人から、平成・令和の若者世代まで、音楽が時と人を繋ぐ新たなキッカケともいえる作品になった。

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