New Albums/EP


HELLO EP
Official髭男dism
フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング「HELLO」、2020年『カルピスウォーター』CMソング「パラボラ」、映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』主題歌「Laughter」他を収録したEPリリース。


朗らかな皮膚とて不服
ずっと真夜中でいいのに。
初投稿楽曲「秒針を噛む」が4500万再生を記録。2019年10月にリリースした初のフルアルバム『潜潜話』が、オリコンアルバムランキング週間5位、iTunesアルバムランキング1位を獲得するなどスマッシュヒットを記録し、昨今のネットシーン発アーティストの中心に。また、YouTubeでの初のライブ中継が約50,000人の同時視聴を記録し、フジロックやCDJ等へのフェス出演が入場規制になるなど、ネットに留まらず独自の世界観で圧倒するライブにも高い注目を集めている。<ずとまよ> 第2章始まる。


にゃんにゃん♡ちゅちゅちゅ♡
ねもぺろ
鹿目凛&根本凪による、スピンオフユニット“ねもぺろ from でんぱ組.inc"の2ndシングルがリリース! 第二弾となる「にゃんにゃんちゅちゅちゅ」は、おウチにいて会えない気持ちをキュートに歌った楽曲。 カップリングの「ベイビーベイビー」は、アーバンなミディアムナンバーで、ねもぺろの新たな一面となる一曲。


2020
eastern youth
1988年の結成以降、日本国内外のパンク/エモーショナル/オルタナティブ・シーンに影響を与えつづけているロックバンド、イースタンユース。伝説的とも言える昨年の野音公演大成功を経て放つ3年ぶり18枚目のフルアルバム。
Bonus!

そしてボクら、ファンキーになった
FLYING KIDS
フライングキッズがメジャーデビューから30年目にあたる今年、2020年に、ついに “満を持して”、“頃合いを見計らって”、“タイミングの良いところで”、超ファンキーな フルアルバムをリリースする!!通算15枚目のオリジナルアルバム! タイトルは「そしてボクら、ファンキーになった」。 2007年に再始動後、現メンバーになってからの正に最強Albumであり、日本語FUNKの 開拓者として走り続け、円熟期を迎えた彼らの、最高傑作と言える。 各方面でも活躍する現メンバーの才能、スキルが遺憾なく発揮されており、 ”Musician/Creator必聴アルバム”とも言える。 ドFUNKあり、胸を打つ文学性のシルキーSOULあり、アゲアゲDANCEチューンあり、 本年度後半の最大の目玉になること間違い無しだ!!


TAKE ME AWAY FROM TOKYO
ZOMBIE-CHANG
ZOMBIE-CHANG “?”プロジェクトを経て遂に4th Album「TAKE ME AWAY FROM TOKYO」をリリース! Meirinのソロプロジェクト<ZOMBIE-CHANG>が4th album『TAKE ME AWAY FROM TOKYO』をリリース。前作の「PETIT PETIT PETIT」のバンドサウンドとは打って変わって、Meirinのバックボーンにある”デジタルサウンド”を全面に、TECHNO-HOUSE-ELECTEOといった彼女の頭の中にある音楽を絞って出た果汁100%ジュースのような、Meirinのここ数年がギュッと詰まったBPM60〜170まで”おいしい”100%フレッシュアルバムとなった。 コロナ渦の緊急事態宣言中に映像作家のRyuichi Onoと共に作り上げた「STAY HOME」、日常の中に佇むコーヒーとタバコ。日々流れるダークでスモーキーな気持ちを表した「CAFFEINE & NICOTINE」、彼女の身体の中から溢れ出るフランス愛。JUSTICE・BREAKBOT 所属レーベル“Ed Banger Records”を彷彿させるフレンチエレクトロ色満載の「JE NE SAIS PAS」、子供から大人まで体を揺らしながらグーチョキパー「ROCK SCISSORS PAPER」、彼女自身が好きなFPS(PUBG, COD)からインスピレーションを受けた「RESPAWN」、誰しもが“夢”と“現実世界”の狭間にある目覚まし時計「SNOOZE」、ー何色にでもなれるし、何色へも変われるー 自分が持っている“色”の大切さを歌った「GOLD TRANCE」、大都会東京の中にある誰もがふとした瞬間に感じる寂しさを表した「TAKE ME AWAY FROM TOKYO」、アジアンテイストが入ったサウンド共に“あいくるしさ”を表現した「GIANT PANDA」、朝昼晩 生活に溢れる愛すべき日常の日々を歌った「美しい愛の日々」を含めた全10曲を収録。


to IDOLS to US to YOU
めろん畑a go go
満を持して発売する、「めろん畑a go go」2020年最初のmini ALBUM家族は泣いた いつまでやるんだ? 何の為に?必ず終わりは来る だけどまだまだ物足りない めろん畑a go goが問われるIDOLという生き様めろん畑a go goが叩きつける衝撃の問題作風は吹くから風なのか、風は吹かねば風ではないのか?地下に生まれて地下に死ぬそれがIDOLの宿命なのか?
Bonus!

フライ・ムーン・ダイ・スーン
黒田卓也
世界をゴールドに染め上げるサムライ・トランペッター。ビートと生演奏が絶妙に融合した、圧倒的グルーヴ&メロディのTKワールド。日本盤ボーナス・トラックにはYonYon & MELRAWによるリワーク・ヴァージョンを収録。 2014年、USブルーノート初の日本人アーティストとして『ライジング・サン』でメジャー・デビュー。以降ニューヨークをベースに世界的な活躍を続け、自身のプロジェトに加えて、DJプレミアやアコヤ・アフロビート・アンサンブルのメンバーとしても活動。日本国内でもMISIAやJUJU、ceroとのコラボや、J-Squadの一員としてテレビ朝日系「報道ステーション」のテーマ曲を担当するなど、ジャンルを自由に横断しながらキャリアアップを重ねてきました。 コンコードから発表した前作『ジグザガー』(2016年)から3年半ぶりとなる新作は、「絶対的な自然と人間の偉大なる卑猥さの妙」をテーマに、自らプログラミングしたビートと生演奏の融合を実現。細部の音色やテクスチャーに至るまで綿密にプロダクションを構築した作品で、圧倒的なグルーヴとメロディ、そして切れ味のあるトランペット・プレイが冴えわたっています。 オリジナル曲をメインに、ディアンジェロのヴァージョンでも有名なオハイオ・プレイヤーズ「スイート・スティッキー・シング」、ハービー・ハンコック「テル・ミー・ア・ベッドタイム・ストーリー」のカヴァーを収録。 日本盤には、ソウル生まれ・東京育ちのDJ/シンガー・ソングライターYonYonと、マルチ・インストゥルメンタリスト安藤康平のソロ・プロジェクトMELRAWによる「ドゥ・ノー・ホワイ」のリワーク・ヴァージョンをボーナス・トラックとして収録。


Thus spoke gentle machine
the perfect me
白根賢一、高桑圭も参加、クールでアーバンな風情が魅力の若きサウンドクリエーターthe perfect meのアルバムリリースが決定!ブラックミュージックからインディーロックやジャズ、ファンク等あらゆるジャンルの音楽を巧みにミクスチャーした独特の世界観で感度の高い音楽リスナーから支持を受ける福岡が生んだ若きサウンドクリエイター西村匠のソロユニットthe perfect me。ソロ体制になってから初のフルアルバムが2年の制作期間を経て8月5日felicityから発売されることが決定した。ゲストミュージシャンに白根賢一(GREAT 3,manmancers)、高桑圭(Curly Giraffe)というプレイヤビリティの高い強靭なリズム隊をサポートに迎えつつ全編を覆うクールでアーバンな情景はまさにオンリーワンの世界を構築している。どこか醒めた風情の歌声はもちろん、ソングライティング、アレンジ、トラックメイク、そしてミックス、マスタリングに至るまで全てを司った個性が光る楽曲群。ポップな佇まいがありながらもグッと奥深いオルタナティブ性が光る独特の世界が魅力。近年隆盛を見せる福岡インディーシーンにおける最注目アーティストの金字塔的一枚ともいえる作品となっている。


The Voyages
Crystal Lake
初期楽曲を現体制でリアレンジ・再レコーディングしたアルバム"The Voyages"発売決定!! 「Back To Roots Project」という名の元、このアルバム及びミュージックビデオの制作は、クラウドファンディングを通じて行われる。 なお、このプロジェクトには、「コロナの影響で人と人との距離がある状況だからこそ、手法を変えてファンと共に作品を創ること」をテーマがあり、クラウドファンディングを利用する事でファンとの一体感を持ち音楽を発信するというバンドの熱い思いが込められている。


Abstract
17歳とベルリンの壁
「その海には、『17歳』がいた。」 東京都内で活動中のシューゲイザー、ドリームポップバンドのミニアルバム4部作の最終章となる作品。 緻密に構築されたシルクの壁のようなギターを、繰り返されるリフが跳ね回るようなサウンドデザインは、どこか乱反射する水面のような儚さを内包している。 青い炎が赤いそれより熱いように、一聴すると低体温、無機質に感じるボーカルは、中毒性を増すごとに内に秘めた情熱や感情が滲むように感じられる。 これまでの作風の流れも汲みつつも、シンセサイザーや打ち込みを大々的に導入し新境地を開拓するようなミニアルバム。


Disco (Bad dance doesn't matter)
chelmico
chelmico、3rdアルバム『maze』から"Disco (Bad dance doesn’t matter)"先行配信


Poetry at Billboard Live Yokohama(2020.06.24)
YGNT special collective
オーラル山中ら参加のプロジェクト『YGNT special collective』、5週連続リリース第3弾「Poetry at Billboard Live Yokohama(2020.06.24)」


距離(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
24ヶ月連続配信シングル第20弾。ゆっくりと時の流れを感じる一曲。ピアノの優しい音色と共にベースとドラムの織りなす繊細なリズムが心に安らぎを与えてくれる。


Suicide King
VELTPUNCH
長沼(Vo/Gt)とナカジマアイコ(Vo/Gt)を中心に1997年に東京で結成された4ピースロックバンド。 男女ツインヴォーカルと巧みなアレンジワークが特徴的な彼らのオルタナサウンドは多くの次世代バンドにも多大な影響を与えてきた。 2008年にリリースされた「CRAWL」は TVアニメ「隠の王」のOP曲に起用され、7週にわたりオリコンチャートにランクイン。今までリリースされた8枚のアルバムは日本のみならず海外リスナーからも高い評価を得て、長沼の下ネタMCが話題のライブもソールドアウトが続いている! この度、4年ぶりのリリースとなる9th ALBUM「Suicide King」は2020年4月から3カ月連続で先行配信されたシングル曲に加え、2017年に渋谷クラブクアトロで行われたワンマンライブの会場限定で発売されたシングル「Modern Psycho Dance」を収録。 さらにはバンド最大のヒット曲である「CRAWL」のアコースティックバージョンをCD限定(配信の予定無し)で収録。多くのファンにとって必須アイテムになるであろう豪華なCD特典となっている。


Feature EP
blgtz
多くのアーティストに影響を与え続けてきた孤高の天才、田村昭太=blgtz(ビルゲイツ) が正式メンバー4名を迎えバンドとして復活。前作から9年ぶりのリリース。本作は、電子音で幕を開け、聞き手の予想を裏切りながら、9年間の空白を鮮やかな色に戻していく「Feature」、達観した歌詞と疾走感の同居が素晴らしい「ロスト・ミュージック」、美しい音の響きに崇高なものを感じさせる「エベレスト・クライマー」、80's ニューウェーブを全て詰め込んだような「カタルシスは突然に」、映画的な生活感と情景を感じさせる「ファミレス天使」の全5曲が収録されている。


Astral Pancake
Serph
電子音楽界のトリックスターSerphが、「星間コミュニケーション」をテーマとした新作EP『Astral Pancake』を、配信限定でリリースします。 爽やかなドラムンベースからフォークトロニカ、ポップ極まるダブステップ、エディットが冴えるコラージュなど、バラエティに富んだ全6曲を収録。疾走するピアノ、いくつものレイヤーに散りばめられた電子音とエフェクト、キュートなボイスサンプル等が耳を刺激する、夏を鮮やかに彩るエネルギッシュな曲が揃いました。 時空を越える宇宙船をイメージしたコズミックシンフォニー。リスナーを甘く切ない星々の世界へと導きます。


THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 4 01 天海春香
天海春香(CV:中村繪里子)
アイドルマスターシリーズの第1弾となる3タイトルの発売が決定!本作は、天海春香(CV:中村繪里子)による楽曲を収録。


THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 4 02 四条貴音
四条貴音 (CV.原 由実)
アイドルマスターシリーズの第1弾となる3タイトルの発売が決定!本作は、四条貴音(CV:原由実)による楽曲を収録。


THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 4 03 高槻やよい
高槻やよい(CV:仁後真耶子)
アイドルマスターシリーズの第1弾となる3タイトルの発売が決定!本作は、高槻やよい(CV:仁後真耶子)による楽曲を収録。


ヒカリナキセカイ
WOMCADOLE
2019年、紛れもなくネクストレベルへと駆け上がったアルバム「黎明プルメリア」でメジャーデビューを果たし、オリコンデイリーチャート初登場10位を記録したWOMCADOLE(ウォンカドーレ)が3rdシングルをリリース! 新メンバーにギタリスト・マツムラユウスケを迎え、新体制となったWOMCADOLE。 メンバーの脱退、ライブの中止・延期などの難境の中今作は、「新たな3曲の武器」をテーマに制作された。 リード曲「ヒカリナキセカイ」は、「光が無くたって吠えろよ」「いつか差し込むその光を信じろ」「恐怖を掻消すんだ、鼓動の声で吠えろ一瞬を」と歌い、どうしようもなく真っ暗な絶望の淵から一縷の希望を手繰り寄せ、一閃の希望を掴み取る為には己の存在を叫び続けるしかないという彼らからの強烈な意志が、けたたましい轟音と共に迫ってくるニュー・アンセム! バンドの持つ攻撃性・トゲ・牙を研ぎ澄ませたライブチューン「YOU KNOW?」、大人の色香を醸し出す息遣いで、フロアを一気にアダルトに変貌させる新たな一面を魅せた「doubt」の全3曲


Best & Coupling Covers
Ms.OOJA
Ms.OOJA、配信限定アルバム『Best & Coupling Covers』をリリース。これまでに発表された5枚のカバーアルバムと各シングルに収録された70曲以上のカバー楽曲の中からMs.OOJA自身が選曲した、21曲入りのベスト盤。


CELEBRATE 40th
CASIOPEA 3rd
スーパー・フュージョン・バンドのデビュー40周年記念ツアーのファイナルを捉えたライヴ作品。2019年12月8日の東京・メルパルクホールの模様で、米米CLUBのBIG HORNS BEEを迎え、興奮の坩堝と化したステージだ。


民謡クンビエロ(フロム・トーキョー・トゥ・ボゴタ)
民謡クルセイダーズ & Frente Cumbiero
NHKや通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある民謡クルセイダーズと、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)率いる現行クンビア・バンド、フレンテ・クンビエロとの共演盤。ともに出演していたフジロック’18で知り合い、知己を深めてきたこの二組。マリオの口利きで民謡クルセイダーズが2019年8~9月にコロンビアをツアーした際に現地録音。民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!


しろくろましろ
小林幸子 × 松岡充
演歌の女王とロックミュージシャンという異色コラボから誕生した「しろくろましろ」。小林のたっての希望で、松岡が作詞・作曲・歌唱で参加。今年芸能生活57年目を迎えた小林が、その間にどん底から何度も立ち上がり、がむしゃらに前を向いて生き抜いてきたリアルな生き様を写しこんだ歌詞。今の世の中に、「それでもポジティブに生きよう」と勇気を送る。この「しろくろましろ」は“ニコニコネット超会議2020夏”のテーマソングにもなっている。


Protect You
環ROY
環ROY|新曲「Protect You」 高い評価を獲得したフルアルバム「なぎ」から3年ぶりとなる「環ROY」の新曲。 ラップは勿論、トラックメイキングも全て自身で行った完全セルフ・プロデュース楽曲。


Night D
eill
真夜中に溢れる衝動 eill、真夏のDソング。2020年3rdシングル「Night D」がリリース。7月18日からスタートするFODオリジナルホラードラマ「あの子が生まれる・・・」の主題歌に決定。2020年のスタートとなる5月にデジタル・リリースした「FAKE LOVE/」、第二弾リリースとなるテレビ東京ほかドラマ25「女子グルメバーガー部」の主題歌「踊らせないで」に続く、第三弾リリースとなる「Night D」は80KIDZと制作した真夏のミッドナイトドライブソング。今作もマスタリングには世界屈指のエンジニアRandy Merrill(STERLING SOUND)が手掛けている。


LIVE : live
AK-69
約1年半振りとなるAK-69のニューアルバムが遂に完成。 本質が問われる時代だからこそAK-69の本質である「LIVE」(ライブ)と人生を表す「live」(リブ)をコンセプトに制作。活動初期を思わせるようなフローから最新フロー、そしてシンガーとして歌う多種多様なAK-69が収録されており、挑戦する者を鼓舞する楽曲、女性に対しての楽曲、持つべき者となってからの楽曲、そして自身の死について初めて歌った楽曲など、人生の起承転結を表すアルバムとなった。 客演には、フリースタイルラップ界の王者「R-指定」、リリックに滲み出た人間性と固すぎる押韻で話題を集める「ZORN」、DOBERMAN INFINITY・劇団EXILEにも所属する「SWAY」、KANDY TOWNの中心メンバーでDiorのモデルも務める「IO」が参加。さらに、同じ東海エリア出身でABEMA“ラップスタア誕生!”で優勝し一気にHIP HOPシーンで注目を浴びた若手ラッパー「\ELLOW BUCKS」や、浪速のフレンチモンタナこと「MC TYSON」のAK-69を聴いてHIPHOPを始めた次世代スター達も参加。今までコラボすることのなかったラッパーとの化学反応も注目して欲しい。また、ジャスティンビーバー、クリスブラウン、アッシャーなど数々の大物グラミー賞受賞アーティストのソングライターとしても名を馳せるLAのR&BシンガーのEric Bellingerを迎えた楽曲もボーナストラックとして収録。HIP HOPシーンを牽引し続ける“KING”AK-69が放つ全14曲!
GOOD PRICE!

THE WAY (feat. Kj)
KYONO
Kj(Dragon Ash)との初の共演作品!KYONO名義では初となるデジタルシングル! 力強く、前向きな、まさにKYONO節炸裂の前向きで元気を与えてくれる楽曲です。大変なこの時期だからこそ、この曲を聴いて少しでも勇気を持って、次の一歩を踏み出してもらいたい。そんな気持ちを込めた作品となりました。


みんなの夏
FNCY
ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESSによるユニットFNCYが 最新配信楽曲「みんなの夏」をリリース。 「みんなの夏」は、タイトルの通り、「夏」の要素をトラックにもリリックにもふんだんに盛り込んだ季節感溢れる1曲。FNCYのWORKSに特徴的な90年代オマージュを散りばめたトラックは夏特有の高揚感と共に、どこかノスタルジーを感じさせる。「FNCY HOME RADIO」において、ゲスト出演したgrooveman SpotとKASHIFとの会話から夏をテーマにした楽曲制作が企画され、grooveman Spotをトラックメーカー、 KASHIFをギタープレイに迎えた1曲。 「CONTACT」は「濃密接触」「BODY CONTACT」に代表される曲中リリックからも、 人と人のつながり・接触に焦点をあてた2020年の今を表現した1曲に。


HAPPY SAD
OLD Jr.
アナやlyrical schoolへの楽曲提供などで活躍する大久保潤也のソロプロジェクト「OLD Jr.」 TSUTCHIE、Small Circle of Friends、真城めぐみ(ヒックスヴィル)、PANORAMA FAMILYなど 様々なアーティストが参加した1stアルバムがついにリリース! おなじみの美しい日本語詞とメロディは、より磨きがかかり ソロ作品ならではの、徹底したセンチメンタリズムは過去最高に感傷的な作品に。 大久保潤也がキャリアを通してずっと表現している、「HAPPY SAD」という 哲学のようなアルバムが完成した。 今作は、TSUTCHIE、Small Circle of Friends、PANORAMA FAMILY、 泉水マサチェリー、上田修平、小川タカシ(カンバス)、といった親交の深い面々が プロデュースや楽曲アレンジを担当。 さらに、真城めぐみ、あだち麗三郎、Yo Miyao、古川雄大(ex.Special Favorite Music)、 植木晴彦(ex.Special Favorite Music)といった様々なアーティストが参加し、 今までにない大久保潤也の魅力を引き出している。 OLD Jr.よりコメント 悲しいことがあると、音楽を作ってきました。 そうやって、アナで何枚もアルバムを作っては救われてきた。 数年前、そんな僕がソロアルバムを作ろうと思ったのは、 いつもと同じ悲しみ方だと埒が明かないと思ったから。 決して1人で作りたかったわけじゃなく、 むしろ沢山の人と話したかったからソロアルバムを作ろうと思ったわけです。 いろんな音楽仲間と話して、長い時間を過ごして(4年くらい制作してました…!)。 それは、僕の音楽人生の中でも、とても幸せな瞬間がいくつも生まれたレコーディングでした。 そして、「HAPPY SAD」というタイトル通り、悲しみの悦びのようなアルバムが完成しました!


ナンカナイノカヨ
NITRO MICROPHONE UNDERGROUND
2019年、フリーストリーミング曲「LIVE 19」で突如として復活を果たし、続いて実に9年ぶ りとなったオリジナルニューシングル「歩くTOKYO」をリリース。続く第2段シングルとな る今作は、プロデューサーにモジュラーシンセサイザーなどのエレクトリックデバイスやラッ プトップを用いた演奏活動で国内外から注目されるNumbを迎え、ミックス/マスタリングに はD.O.I.という鉄板の布陣。 蠢くベースがリードする4Dな世界観をニトロのラップが縦横無尽に駆け巡る斬新なサウンド は必聴だ。


UNDER GRAPH 20th BEST music box
アンダーグラフ
結成20周年を記念して発売となるベストアルバム、その32曲全てのオルゴールバージョンを収録した 「UNDER GRAPH 20th BEST music box」 オルゴールバージョンのアレンジ監修はメンバー自らが行い、癒しの空間を作り出す一枚。


TIME CAPSULE
秘宝感
幻の音源!ついに! 秘宝感 2nd Album[TIME CAPSULE] *それぞれの活動も活発なミュージシャン等が集って2010年に結成された進化系フリージャズバンド「秘宝感」同年1stアルバム「HIHOKAN」(ライブ録音)を発表、演奏技術の高いディープなジャズグループでありながら個性的なメンバーの演劇的存在感、スタミナMAXのPOPなサウンド、日本の伝統楽器(小鼓)もメンバーに加わるなど変貌し続け、東京のフリージャズシーンで最も注目されるグループとなった。 その後2013年に某メジャーレーベルからリリースする予定で作品を録音するも諸般の事情によりリリースが頓挫。それから7年間「幻の音源」となっていたこのアルバムは、秘宝感の輝きの集大成といえる内容であり、今聴いても色褪せない鮮烈な作品となっている。 収録曲はオリジナル、カヴァー(スタンダード、ポップスや唱歌も)、フリー魂炸裂のインプロまで、アナログ録音の質感にもこだわり、秘宝感ならではの圧巻のサウンドに仕立てあげられている。 時を経て秘宝感から届いたこの贈り物「TIME CAPSULE」をお楽しみ下さい。 秘宝感[MEMBER]:斉藤良(drums)纐纈雅代(alt sax)スガダイロー(piano)佐藤えりか(bass)石井千鶴(小鼓)熱海宝子(秘) ゲスト:櫻井亜木子(薩摩琵琶)(track 3,5,11) (*「秘宝感」は2020年現在、サイドプロジェクト「秘湯感」としても同メンバーで活動している。)


舌鼓
HUNGER
俺は今ドラムじゃなく太鼓を選んだ。それには理由がある。 俺たちのハートビートだ。太鼓とマイク。さあ何をやる?太鼓に乗せたら面白そう――そんな瞬間的なひらめきをきっかけに始動したHUNGERのセカンド・ソロアルバム。雅楽の音色とともにスタートする本作は、「俺は今、ドラムじゃなく太鼓を選んだ。それには理由がある。俺たちのハートビートだ」と述べられているように、ひらめきは制作とともにモチベーションへと姿を変えたことがうかがえる。規則的なワンループの美学を持つヒップホップとは打って変わり、元来太鼓の持ち味でもある変則的、かつエネルギッシュな打ち込みに呼応するHUNGERのラップは、予想以上に爆ぜまくる。また、和太鼓独特の“間”が活きたトラックだからこそ、HUNGERのフロウも滑らかに律動を刻む。 新型コロナウイルスの影響で、全国津々浦々で開催予定だったお祭りも延期や中止が余儀なくされるなか、新しい祭りの形を提示した本作。「ヒップホップはパーティだ」――そんなヒップホップカルチャーの根底に流れる要素で作り上げられたことも、きっと彼の無意識から生まれた本能の一種。HUNGERが“囚われの向こう”に見つけた回答に、今こそ舌鼓を打ってみたい。 ※ジャケットデザイン 京都を拠点に活動するグラフィックデザイナー三重野龍と、多くの松竹梅レコーズ作品を手がけてきたErykah、両氏が担当。 ※ミックス・マスタリング Studio MSRエンジニア奥田泰次が担当。 <HUNGER 2017年以降客演参加作品> RHYMESTER / 爆発的 feat. サイプレス上野 & HUNGER(2017) doooo / Time Again feat. HUNGER(2017) 6th Generation / Authentics feat. Skyzoo & HUNGER(2017) 6th Generation / Stay UP feat. IO & HUNGER(2017) サイプレス上野とロベルト吉野 / RUN & GUN pt2 feat. BASI & HUNGER(2018) SKY-HI / NameTag -Remix- feat. Ja Mezz & HUNGER(2018) TSUBAME / DREAMER feat. mabanua & HUNGER(2019) Kick A Show / A Little Bit Of Summer feat. HUNGER(2019) WATT / DARE feat. HUNGER & ポチョムキン(2019) DJ TO-RU / Rain feat. DUJADA & HUNGER(2019) DJ TO-RU / Freedom feat. DUJADA & HUNGER(2019) Moment Joon / Losing My Love feat. HUNGER(2020) DJ JUCO / SPACE EAGLES feat. HUNGER & 弗猫建物(2020) KGE THE SHADOWMEN / ミラーニューロン feat. GOCCI, HUNGER(2020) =================== <レギュラー出演中> ABEMA TV “ラップスタア誕生”シーズン1~4 審査員レギュラー出演 DATE FM(エフエム仙台)”SOUNDGENIC”水曜17:35~レギュラー出演


pisica(24bit/48kHz)
pisica
2015年よりエレクトロニカ~ポストロック~ピアノジャズユニットkeshiki.にてキーボード、VJ、コンポーザーとして活動を開始、2018年より活動をソロプロジェクトに移したpisica、2019年8月にLAのレーベルDetroit Undergroundからリリースした『#1』より約1年、自身の現時点における集大成とも言える衝撃かつ待望の2ndフルアルバム『passé et réalité』が完成! passé et réalité(過去と現実)と名付けられた本作は、美しさと物悲しさが深く混在するそのサウンドにおいてpisicaの世界観が色濃く描かれています。また知らず知らずの内に聴き手の心の琴線に触れる突き抜けた音楽性は見事と言える至高の一枚に仕上がっている。 「今回の作品のテーマは《過去の自分と現在の自分との融合》。久し振りにピアノと向き合い 本来の自分の姿であるノイズ、インダストリアル、エクスペリメンタルな要素を含む音にピアノを中心とした楽器を乗せ、創り上げた楽曲」と作品に触れるpisica。 シャープなリズムに絡むピアノとストリングスが郷愁を誘うM2「mi ka ge」M3「qurage (re')」M8「limited space (re')」、重いダウンビートとリーディングがスペイシーに響くM4「then the tears」、ひたすらに美しいピアノが印象的なM7「蛍灯」、深淵な世界観がある意味このアルバムを象徴するかのようなM12「lost」、そしてPROGRESSIVE FOrMで2019年にアルバム『to lie latent』をリリースしたSmanyをフィーチャリングしたエンディングを飾る「hazy blossoms -邏/譚-」をはじめ、魅惑の楽曲群による永遠に聴いていたいと思わせる見事アルバムとして結実している。


Outside of the Universe+2
Tokiyo
Tokiyo、リアレンジ楽曲「Outside of the universe2」を収録した「Outside of the Universe+2」をデジタルリリース!


HAYAMA NIGHTS
Natsu Summer
2020年、夏!ナツ・サマーの集大成とも言うべき3年ぶりの2ndフル・アルバムが遂にリリース!プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)!今年の夏はこれで決まり!


Crystallize
popoq
オルタナティブ、ドリームポップ、ポストパンク、シューゲイズ、エレクトロ、アンビエント等をベースに独創的なサウンドと歌詞が特徴的な「popoq」が、2nd Mini Albumをリリース。


Before you're gone
kiwi
東京の4人組インディ・ロック・バンド kiwi が 1st ミニ・アルバム『Before you're gone』をリリースすることが決定した。90's シューゲイザーから最新のブルックリン・ドリーム・ポップまでを取り込んだギター・サウンドが特徴の作品となっている。kiwi は東京を拠点に活動する4人組インディ・ロック・バンド。2017年に八王子にて大学で知り合った Ryo Ozeki (Vo/Gt) と Shinnosuke Sakurai (Ba) を中心に結成された。幾度かのメンバーチェンジを経て Taisei Wada (Gt), Mitsuaki Ogawa (Dr) が加入した今の4人編成となる。バンドのルーツは RIDE に代表される90's シューゲイズ・バンドにある。結成当時はノイジーな轟音ギターを鳴らしていたが、NYブルックリン DIIV の所属するインディ・レーベル Captured Tracks 周辺のシーンに共感し、徐々にキャッチーでドリーミーなギター・サウンドへと傾倒していく。2018年6月に初のデモ音源となる『Beautiful Back』を発表。アメリカの DKFM ラジオでのアジアシューゲイザーシーンを発表する Muso Asia にてプレイリストにて選出され高い評価を得ている。本作『Before you're gone』はそんな彼らの表現したい音を直球で鳴らす作品だ。Kensei Ogata をエンジニアに起用していることからも彼らのサウンドに対する信念を感じることができる。バンドのこれからの飛躍を約束する名曲の詰まった傑作がここに誕生した。


うわさになりたい/ジャスミンハイ
ミートザホープス
キャプテン・クックヨシザワ率いる下北沢のヤングソウルバンド、ミートザホープスの人気シングルが配信開始。サザン「シモキタ」ソウル「うわさになりたい」と乾杯推奨ファンク「ジャスミンハイ」を収録


BODY
SPOILMAN
あまりにリアルに削ぎ落とされたジャンクサウンド!SPOILMANが1stフルアルバム『BODY』をリリース。強烈なサウンドとライブで注目を集めながらも突如活動を終了したロクトシチ。その中心メンバーであったカシマが新たに結成したバンドSPOILMANが早くも1stフルアルバム『BODY』をリリース。カシマの他のメンバーは、同じくロクトシチのメンバーであったほか、ヨソハヨソ、音の旅crewなど様々なバンドのドラムを担うタナベ、TTUDでもベースを弾くナガイ。Rapeman、Shellac、The Jesus Lizardといったノイズロックバンドの鋭角で攻撃的なエッセンスを中心に据えつつ、徹底的に無駄を排した音像はSlintやRodanといったルイヴィルシーンのバンドが持つ寂寞感も漂わせている。さらにFugaziやHooverを彷彿とさせるディスコーダントな感覚、時折飛び出すPolvoのような奇天烈なフレーズといった様々な要素が、肉を全て削ぎ落として骨だけになったようなサウンドの上で絶妙なバランスで成り立ち、独自のサウンドを生み出している。


TRICK TRIO plays The Best of Movie Sounds
TRICK TRIO
時代を超えて愛され続ける傑作映画テーマ曲の数々を、 ピアノ、ベース、ドラムのトリオが華麗に超絶インストカヴァー!


HAIIRO DE ROSSI
HAIIRO DE ROSSI
comment 人が生まれ歩んできたことと分かち難く、ラップと声にサウンドが、この国に住む私たちみながかけがえのないのだと感じさせてくれる、そのことで傑出する2020年のヒップホップ。例えば、”ARTIST”を聞いてみてください。 荏開津広 ( DJ/ライター) 以下レーベルからのInformation 稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSI決定的とも言えるであろうセルフタイトルの7thアルバムリリース決定! 日本のNASや日本版illmaticがあり得るのならば、彼ほどCommonやMos Defが相応しいアーティストはそういないのではないだろうか。 若くしてデビューして以来JAZZを取り入れたスタイルを確立し、常に世代の真ん中ではなくあくまでもカウンター、そして何よりその独特な魅力から異質の存在として君臨し続けて来た彼の最新作はタイトルからアーティスト名でもある「HAIIRO DE ROSSI」というストレートかつ最も逃げ場の無い、いわばクラシックを誓約されたプロジェクトとなった。 そのバイブスに呼応した各地の世代を超えた敏腕プロデューサー達はまさに珠玉のbeatsを提供。 soul quariansやthe ummah世代は勿論、近年のジャズを使ったヒップホップ好きには突き刺さる事間違い無しの内容に。 (インスト収録の2枚組仕様のリリース形態というのはその自信の表れとも言える。) 客演は抜群のセンスでラッパーからの信頼も厚いCHIYORIをはじめ、横浜の看板STERUSSからcrime6、また相性が良すぎて異例の2曲参加となったと言う意外にも初顔合わせの泉まくら、数年前からオファーを構想していたというシンガーソングライター曽我部瑚夏ら、正にソウルフルでブルージーな魅力を持つ面々が参加。 HAIIRO DE ROSSI自らが決定したこのセルフタイトルアルバムは、正に今後彼の、そして日本のヒップホップの一つの代表作として語られるに相応しい内容である。


HAIIRO DE ROSSI (Instrumentals)
HAIIRO DE ROSSI
comment 人が生まれ歩んできたことと分かち難く、ラップと声にサウンドが、この国に住む私たちみながかけがえのないのだと感じさせてくれる、そのことで傑出する2020年のヒップホップ。例えば、”ARTIST”を聞いてみてください。 荏開津広 ( DJ/ライター) 以下レーベルからのInformation 稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSI決定的とも言えるであろうセルフタイトルの7thアルバムリリース決定! 日本のNASや日本版illmaticがあり得るのならば、彼ほどCommonやMos Defが相応しいアーティストはそういないのではないだろうか。 若くしてデビューして以来JAZZを取り入れたスタイルを確立し、常に世代の真ん中ではなくあくまでもカウンター、そして何よりその独特な魅力から異質の存在として君臨し続けて来た彼の最新作はタイトルからアーティスト名でもある「HAIIRO DE ROSSI」というストレートかつ最も逃げ場の無い、いわばクラシックを誓約されたプロジェクトとなった。 そのバイブスに呼応した各地の世代を超えた敏腕プロデューサー達はまさに珠玉のbeatsを提供。 soul quariansやthe ummah世代は勿論、近年のジャズを使ったヒップホップ好きには突き刺さる事間違い無しの内容に。 (インスト収録の2枚組仕様のリリース形態というのはその自信の表れとも言える。) 客演は抜群のセンスでラッパーからの信頼も厚いCHIYORIをはじめ、横浜の看板STERUSSからcrime6、また相性が良すぎて異例の2曲参加となったと言う意外にも初顔合わせの泉まくら、数年前からオファーを構想していたというシンガーソングライター曽我部瑚夏ら、正にソウルフルでブルージーな魅力を持つ面々が参加。 HAIIRO DE ROSSI自らが決定したこのセルフタイトルアルバムは、正に今後彼の、そして日本のヒップホップの一つの代表作として語られるに相応しい内容である。


ゆりかごから保育園まで
水中、それは苦しい
「ジャンルは炙ったイカでいい。」 前作より3 年半の沈黙の艦隊を破り、通算 8 枚目、現メンバーによる 5 枚目となる「大型で並の勢力の問題作」完成! 「水中 2020 がこんなことになるなんて!」と叫ばざるを得ない、いろいろありすぎた今年の折り返し地点7/1 )に佇む「見たことのない道路標識のようなアルバム」です。(マイナス 1 歳~ 115 歳向け) 我々が日々直面する身近でリアルな問題とブルースを全てドラムのアナーキー吉田のせいにする試みとしての傑作 『 保育園落ちた、吉田死ね 』 、漫画家・しりあがり寿氏の無茶ぶりによって生まれた名曲 『 ヘイ! 40℃ 』 、 E テレ初進出により話題を呼んだ 『 じゆうけんきゅうのめがみ 』 のアルバムバージョン、ギターボーカルのジョニー大蔵大臣が壊れゆく家族の父親役に挑戦した同名の短編映画の主題歌 『 リビングファミリー 』 、若手役者の椎名琴音と山岸健太らによるユニット「 4 1/2 」に提供した大作「さよならのバズーカ」のセルフカバーを含む、または口に含んで吐き出したらアウト~!ジャケットイラストは漫画家・山本直樹氏!


Polaris(24bit/96kHz)
ORIBASTONE
小畑和彦ギター、織原良次フレットレスベース、石川智ドラムの3人によるユニット、オリバストーンの1stアルバム。全曲オリジナルからなっておりゲストにスチールパンの名手、原田芳宏(5)を迎え、ジャズからブラジリアン、ラテンテイスト溢れるアルバムです。
Bonus!

Polaris(DSD 11.2MHz/1bit)
ORIBASTONE
小畑和彦ギター、織原良次フレットレスベース、石川智ドラムの3人によるユニット、オリバストーンの1stアルバム。全曲オリジナルからなっておりゲストにスチールパンの名手、原田芳宏(5)を迎え、ジャズからブラジリアン、ラテンテイスト溢れるアルバムです。
Bonus!

Forest Song
maco marets
「ベッドルーム・ヒップホップ」を唄うラッパー、maco maretsによる待望のニューシングル。TiMT(PEARL CENTER / Mime)プロデュースによるエモーショナルな一曲


Precious Days
GOMESS
Vocal: GOMESS Chorus&Keyboad: mekakushe Guitar: エト Bass: 神崎峻 Mix&Mastering: コレナガタクロウ JacketArt: 石田芙月


JUMP (feat. Merry Delo & TRASH)
Yung Sachi
Yung SachiのTRACK(Sachi on the Beats)にMerry Delo&TRASH(BOIL RHYME)を迎え、待望の1st Singleをリリース。


Grow Up
GeG
一度耳にするともう心を離れない、そんなラブソング。 巷でウワサのジャンルレス・ユニット「変態紳士クラブ」のブレーン であるGeG(ジージ)主宰による新レーベル『Goosebumps Music』から、累計ストリーミング数1000万再生突破、 TikTokでの動画投稿3万件越えという現在スマッシュヒット中 の一曲である”I Gotta Go” feat. Hiplin, WILYWNKA & kojikojiに続く、第2弾シングルが到着。前作”I Gotta Go”に も客演参加し、GeGがその才能に惚れ込む関⻄出身の実力 派シンガーソングライター”Hiplin”(ヒップリン)の既発曲である 『Grow Up』をGeGプロデュースの元、新たに生まれ変わらせた 「一度耳にするともう心を離れない」、渾身のラブ・バラードとなっている。


37.5℃ / 自宅待機の夜は
マンチェスタースクール≡
バンド、マンチェスタースクール≡による2ndシングル「37.5℃/自宅待機の夜は」は、2020年たった一度きりの夏にリリースされました。 平穏な過去はもう戻って来ないけれど、全力で今を楽しむみんなが大好きです。 一緒に歌おう!


Seafloor
夜韻-Yoin-
圧倒的な癒し声を武器に、インディーズでTikTok掲載が切っ掛けで「ばーか。」が話題になり、Youtube再生回数430万回を超え注目を集めているシンガーソングライターの「あれくん(23)」。 Composerであり、繊細な音を作るギタリスト「涼真(21)」。明暗を自在に操るタッチで心を奪うピアニスト「岩村美咲(23)」。違う世界の色をもった3人が癒しの覇者となるユニット「夜韻-Yoin-(読み=よいん)」を結成。夜韻-Yoin- が8月5日にデジタル配信にてユニバーサル ミュージックより新曲「Seafloor」をリリース、メジャーデビュー!!


Inner Odyssey
all about paradise
昨年リリースしたアルバム『PARA』が話題となったall about paradiseが打ち込みと生ドラムのミックスされた80’sライクで近未来感のある、スペイシーなサトーカンナのVo.も印象的な夏のブランニュー・チューン「Inner Odyssey」をリリース!


SAMURAI
SUPER★DRAGON
2020年9月に結成5周年を迎える新世代9人組ミクスチャーユニット,SUPER★DRAGON(スパドラ)のNew Digital Single!! 7月にメンバーのTikTokアカウントで突如公開された話題のダンスチューンが遂にフルサイズ配信!!


Try (Kensuke Takahashi remix)
UKO
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。


きかせて (feat. Lafuzin)
ブライアン新世界
Ryan.Bとして元BiSプー・ルイ率いるPIGGSのサウンドプロデューサーを手掛ける、BRIAN SHINSEKAIのニューシングル「きかせて」。自主レーベル設立後、第二弾のリリース。 メインボーカルにはLafuzinを起用。 今秋リリース予定の2nd Album(タイトル未定)からの、80'sライクなAOR/シティポップサウンドのリードシングル。


ボーイ・ミーツ・ガール
Couple
全方位型オールマイティポップグループCoupleの久々となる最新曲!ボーカルmomoのキュート且つ表現力豊かな瑞々しい伸びのある声に、脈々と受け継がれてきたポップスの時系列を余す事無く拾い上げ、現代に消化/構築された煌めくオールマイティーポップサウンド!デビューカセット「Brief pop」ではカセットテープにも関わらず1,000本を完売!続く7インチ「Hands」も300枚即完とネット上でも耳の早いリスナー達から強烈な支持を得ている。今作はおよそ3年ぶりに再始動、更にブラッシュアップされたサウンドが光る1曲


And The Moon Be Still As Bright
Naive Super
2020年の4月よりデジタルにて連続リリース。エキゾチックなシンセポップ・サウンドで80’~90’sの音楽やシティポップのファンを中心に話題を集める「Naive Super」。6月24日より「月」をテーマにした楽曲のデジタルリリースが決定。David BowieとRay Bradburyに捧げるシンセポップ「And The Moon Be Still As Bright」ベルリン三部作~「Let’s Dance」の時期のDavid Bowie楽曲にインスパイアされ、タイトルをアメリカの作家Ray Bradburyの同名短編から引用した楽曲。リラックスした雰囲気と中間部の幻想的な展開部が同居。現在は、地球を離れている両名に宛てた手紙のような歌詞が乗るシンセポップ。 ヴォーカルにEri Nakajima (Wallflower)、ギターにSunao(Luby Sparks)が参加。マスタリングは、Abbey Road Studios(UK)のAlex Whartonが担当。


うつつまくら feat.XRE
YASAI SHOP
大切な人と共に生きていた記憶は、世界線を超えて感じることがある。異常に見る夢、初めてなのに懐かしいと感じる違和感、もしかしたらそういうことかも。


beautiful dreamer
The LASTTRAK
アニソンREMIXやブートREMIXでサウンドクラウドでは多くの支持を得てるThe LASTTRAKの公式リリース音源が到着。 今回、ジャンルの垣根を飛び越え活躍する彼らの新作はThe LASTTRAKはLo-Fi ビートに挑戦!和と不思議な浮遊感の感じる今作「beautiful dreamer」は必聴です。


B.B.H.E.
Hudson Mohawke
グラスゴー出身、カニエ・ウエストも認める天才ハドソン・モホーク。アップルのMacbookAirのCMで楽曲「Chimes」が起用されたことでも話題をよんだ彼が、突如14曲入りのアルバムをリリース!


Fish Factory Sessions EP
Bryony Jarman-Pinto
"UKジャジー・ソウル大型新人 Bryony Jarman-Pinto(ブライオニー・ジャーマン・ピント)が、ジャズ界では有名な”Fish Factory Studios”にて収録されたライブ・セッション音源を<Tru Thoughts>よりリリース決定!Bryony Jarman-Pintoが生み出す美しいハーモニーと即興演奏を見事なまでに完璧な舞台で表現した5曲入りEP集。 "


World On Fire (Chambermix)
Jessica Winter
ピアノを主旋律に奏でられるジェシカ・ウィンターのRemixシングルが解禁。怪しげな弦楽器とジェシカの歌声のハーモニーは何もかもを焼き尽くしてしまいそうな力を感じる楽曲となっている。


Civic Jams Remixes
Darkstar
UKベース・カルチャーから生まれた刹那と哀愁のエレクトロニック・デュオ、ダークスターがリリースされたばかりの最新アルバム『Civic Jams』に収録されている「Wolf」と「Jam」両曲のリミックスEPをリリース!豪華リミキサーを迎えたリミックスEPとなっている。


Sunny Days Blue
Swarvy
マルチ・インストゥルメンタリスト、SwarvyがKamaal Williams率いる<Black Focus>から、ボーカリストとしては初めてのリリースとなる最新EP『Sunny Days Blue』をリリース。ローファイなギターサウンドに浮遊感漂う歌声、そしてスモーキーかつメランコリックでありながらも甘いメロディが響く今作は彼のボーカリストとしての新たな魅力が引き出された一枚となっている。


GSU Jazz Live!
GOVERNOR'S STATE UNIVERSITY JAZZ BAND
泣く子も黙る“Freedom Jazz Dance”のキラー過ぎる漆黒のジャズ・ファンク・カヴァー収録!数あるカレッジ・バンドの中でも破壊力/レア度ともに最高値を誇る究極中の究極の1枚が遂に世界初リイシュー!!市場でもまずお目にかかることのないレアグルーヴ~ジャズ・ファンク・マニア歓喜の1枚!テキサスのカシミア・ステージ・バンドを筆頭に、数々の恐ろしくファンキーなバンドが混在するカレッジものの中でも、頭一つ、いや三つ四つ抜きん出た作品として、ファンク~レアグルーヴ・コレクターの中でも幻とされる1枚が遂に世界初リイシュー!シカゴはガヴァナーズ・ステイト・ユニヴァーシティの学生達によるバンドが、ウォリック・L・カーター指揮のもと演奏した作品で、強烈なブレイクが炸裂する名曲“Freedom Jazz Dance”のカヴァーを筆頭に、到底学生の演奏とは思えない強烈なファンク~ジャズ・ファンクが目白押しの強烈な内容!


One Night
MR PRESIDENT
Favorite Recordingsの看板アーティスト:ミスター・プレジデント、超待望の6年ぶりサード・アルバム!Roy Ayers的ジャズ・ファンクやフィリー・ソウル、カリビアンなどのエッセンスはそのままに、クールな4つ打ちサウンドへと振り切った完全フロア仕様のモダン・ディスコ・クラシック! あのハウス・アンセムのカヴァーもニクい!


The Rabbit That Hunts Tigers
YIN YIN
オランダのクルアンビン_架空の南国のメロディーを奏で、エキゾ~アジア感覚をブレンドした新生グルーヴィ・ファンク・バンド、イン・インが日本上陸!オランダ出身で熱心なレコード・コレクターであるKees BerkersとYves Lennertzを中心に結成され、東南アジアから影響を受けたパワフルな ”タイ・ビート ”、実験的なトロピカル・シンセ、ディスコ・グルーヴなダンス・チューンで構成されたこのアルバムは、南の島のヒッピー村のクレイジーなサウンドトラックともいうべき作品だ。


Certified Heavy Kats
!!!
20年近くに渡ってダンスフロアの忘れられない瞬間と熱狂的なライブセットを届け続けてきたニューヨークのレジェンド、チック・チック・チック(!!!)が7曲入り最新デジタルEPをリリース!昨年リリースされた『Wallop』の作風を踏襲しており、バンドが常にインスピレーションの源としてきた様々なクラブミュージックへのオマージュが込められた作品となっている。


Pa Pa Pa Pa
Cmiyc
元"校庭カメラガールドライ(コウテカドライ)"の"きゃちまいはー"が"Cmiyc(チェミック)"としてリスタート!、、、した瞬間に新型コロナウィルスの流行でデビューイベントは無期限延期に!そんな逆境も”Pa Pa Pa Pa”と笑い飛ばそう!不確実な時代、生きづらさを抱えるキミに贈る、お気楽ご気楽チューン「Pa Pa Pa Pa」リリース!好きなだけ叫んで、好きなだけ怒って、好きなだけ泣いたら、くるくるおやすみ~


NOT OK Vol.1
PiGU
PiGU5周年記念2枚組みBESTアルバムのDisc1 5周年記念し、キャリアを総括するベストアルバムの登場。未発表の新録バージョンや、リミックスバージョン、また別バージョンを含む、Vol.1、Vol2、各アルバムそれぞれ10曲入り。全20曲


NOT OK Vol.2
PiGU
PiGU5周年記念2枚組みBESTアルバムのDisc2 5周年記念し、キャリアを総括するベストアルバムの登場。未発表の新録バージョンや、リミックスバージョン、また別バージョンを含む、Vol.1、Vol2、各アルバムそれぞれ10曲入り。全20曲


DIGITAL NOISE
恵比寿マスカッツ
「DIGITAL NOISE」 世界基準のSEXYキラーチューンがここに誕生! 新メンバー加入後、初のリリース!今年で10周年を迎える記念すべき、第一弾リリース作品。 令和版ディスコサウンドにのせ、恵比寿マスカッツ・メンバー30名が総動員でこんな時代だからこそ本音で叫ぶ"デジタルノイズ"で溢れた世間を エロく正しく美しく!華麗にぶった斬る!!!! 「PUZZLE」 カップリングには、恵比寿マスカッツから「MOMOROCK」が誕生! 桃乃木かながメインボーカルに初挑戦!辰巳シーナ、如月さやがコーラスとして参加。 貴方のピースは何色?耳から離れないガールズロック♪ 新曲2曲入り!約10ヶ月ぶりのシングルリリース!


輪廻転生
戦国アニマル極楽浄土
天上天下唯我独尊!! 戦極から待望の1stFULL ALBUMがついに完成!! 戦国アニマル極楽浄土初となる12曲入りFULL ALBUM。 黎明期の楽曲を含む全12曲を全てリテイク。 和×EDMの新サウンドにメロディックな旋律が心に刺さること間違いなしの1作となった。


はなはなはなび
あっとせぶんてぃーん
2020年2月24日に行われた「なかのZERO大ホール」での新体制初のワンマンを大好評に終え、アイドルシーンの中でも着実に「楽曲派」としての認知度を高めている「あっとせぶんてぃーん」の8thシングル。表題曲「はなはなはなび」は、2月に発売し一気にファン層を広げた「あっせぶんぶん!」に続く、この夏最高のダンスアッパーチューン。


シュガーレス・キッス
三森すずこ
三森すずこ、配信シングル「シュガーレス・キッス」。 こちらの楽曲は三森すずこも二階堂ルイ役で出演するTVアニメ『オッドタクシー』EDテーマとなっている。


GARU GARU PARTY
Shibu3 project
シブサンプロジェクトの可愛さがぎゅっと詰まったパーティーチューン!中毒性抜群のサビのフレーズでは思わず「ガルガル」したくなる!?


Oh Yeah!!/Lonely Night
AKIHABARAバックステージpass -レジェンドチーム-
世界最大級のアイドル育成型エンターテインメントカフェ “AKIHABARAバックステージ pass”に所属する約60名の中でも さらによりすぐりのレジェンドアイドルキャスト達によるユニットCD。AKIHABARAバックステージpassのレジェンドアイドルキャストによる レジェンドチーム曲!待望の音源化!ダブルA面シングル発売決定!


First Paradigm Shift
めにぱら
夏野香波がプロデューサーを務める、完全セルフプロデュースアイドル“めにぱら”待望の1stデジタルミニアルバム! デビューライブでお披露目された「太陽系シンデレラ」「Dream voyage」「Milky Way」「H-E-L-L-O」「M・A・T・E」に「べじたぼん。」を加えた全6曲! 「夢と可能性のパラダイムシフト☆」をコンセプトに活動する“めにぱら”が、グループのテーマとする「多様性」を感じられる、多彩なジャンルで形作られた作品となっています。


Blueberry
Daichi Yamamoto
2019年9月リリース「Andless」でデビューし、東京 / 京都でのワンマンライブを成功させ、2020年に入ると「Andless」がApple Vinegar Music award 2020で特別賞を受賞し、kZmらへの客演やTVCMやNetflixのキャンペーンにも楽曲を提供するなど、止まることなく話題を提供してきたDaichi Yamamoto。3月から続くコロナ自粛期間中に、京都にある自室にこもって作り上げた最新作から、先行シングルを発表。 UKガラージを取り入れ、前作において最も人気曲となった「Let it Be Feat. Kid Fresino」をプロデュースしたQUNIMUNEと制作された先行シングル「Blueberry」では、Daichi Yamamotoのスタイルとも呼べる、哀愁が漂う胸を締め付けられるようなメロディーと、スムースなラップが行き交い、曲の始まりとともにその世界観に引き込まれる曲となっている。 この「Blueberry」が収録される最新作には、前作「Andless」から引き続き、grooveman Spot / KM / QUNIMUNEがプロデュースを継続し、LAのプロデューサーFlat Stanleyは初参加。そして、本作唯一の客演アーティストにして、同曲のプロデュース&MIXを手がけたのは、まさかの5lack。ジャンルを越え注目を集めるDaichi Yamamotoらしい幅広い音楽性を含んだ全6曲になっている。


MOCHAJAVA
JEFF THE BEATS
MADE IN HEPBURNのトラックメイカーでギタリストから新たなビートテープが到着!Lo-Fi Beats,Chillhop、Jazzy Hip Hopを横断した2020年春の初作に続く、待望の第2弾! YOHLU、GOiTOらが所属する福岡の15人組コレ クティブからMADE IN HEPBURNのトラックメ イカーでギタリストJEFF THE BEATSが第2弾となるビートテープをリリース。アジア旅行をテーマ にした第1作に続く、コンセプチュアルな1作は、更にジャンルの幅を広げた多彩なインスト楽曲が収録される。


Get Back to the Beautiful Town
keita keith
DedachiKentaやKE I_H AYASHIといった新世代のシンガー達の活躍に沸く、R&B/SOULシーンの新星!オーストラリアで音楽キャリアをスタートさせたkeita keithが放つ1st EP!1曲目を飾る「Let's Get Back」は、夏にピッタリのソウルフルな1曲


Never Too Late
TARO SOUL
前作のシングル『I See You.』以来、2カ月ぶりのリリースとなる本作は、 TARO SOUL自身の代表曲の一つでもある、 2008年の『Everytime』からインスピレーションを受けた、 セルフアンサーソング的側面も窺える一曲。 キャリア開始から20年、プライベートでも結婚、 父親になるというステージを経てレーベルを立ち上げ、 再スタートを切ったTARO SOULだからこそ歌えた、 「遅すぎることはない」というテーマ。 何かを始めようと思っていても、 逡巡しているうちにタイミングを逃してしまいがちな人たちに送る、 『Never Too Late』 今回のトラックもTARO SOUL自身がプロデュース (アレンジはSHIMI from BUZZER BEATS)している。


Untitled 02
ORANCHA
イギリスのProducer/Star Slingerが「ORANCHAの楽曲はJ dillaとnujabesが宿っている」と大絶賛し、Majestic CasualもFavoriteに挙げるなど、いま現在、世界各地より注目を集めている音楽家、ORANCHA(オランチャ)の最新楽曲が到着。 2018年にリリースされた楽曲「Memory」は20万回以上の再生数を獲得。古いレコードから抽出されるサンプリングミュージック。自身で演奏する優しく繊細なエレクトロミュージック。 アナログ楽器とアナログレコードにこだわり抜いた美しいインストゥルメンタル作品は、全世界で親しまれている。


RELOADED
餓鬼レンジャー
「日本ヒップホップ界の秘宝」こと餓鬼レンジャーが、前作より1年3ヶ月ぶりとなる新曲 を2週連続でリリース!! 7月26日に配信開始となる「HABANA」は、GP制作のラテンビートが際立つサマー チューン。聴くたび癖になるサビは関西レゲエ界を代表するDeeJayのHISATOMIが作詞を 担当し、YOSHI・ポチョムキンの2MCもまさかの歌いまくり!「おっと気づけば家の中 が2LDKのHABANA」というリリックの通り、自宅でも全力で楽 しめる2020年ニューノー マル仕様の痛快作だ。 対する8月2日配信の「RELOADED」は、GPとDJオショウが共同で手掛けたロック × ト ラップ調のハードトラックに、西部劇の世界が掛け合わされた新感覚ラップ。 道なき道を開拓してきた餓鬼レンジャーがさらに先のチャプターへと向けて銃弾を込め直 す、エモーショナルな決意表明に仕上がっている。


リバース
なかの綾とCENTRAL
昭和歌謡をテーマに深夜のクラブや酒場を沸かしてきたなかの綾が、ストリート系ラテン・バンドCENTRALとタッグを組んでアルバムを完成させた。全編ほぼ一発録りという潔さ! 曲によっては仮歌テイクを採用するなど、フレッシュさを大切にして制作された。収録曲はCENTRALとなかの綾による渾身のオリジナル曲を多数、さらに横山剣(クレイジーケンバンド)の書き下ろし曲「トロピカルダンディ」、杉真理&田口俊による「楽園のMoon Bar」、カヴァーとして鈴木茂「砂の女」、薬師丸ひろ子「WOMAN」のなどなど、話題性抜群の一枚。歌謡曲とラテンの相性の良さを証明するかのような最高のアルバム!ジャケットの絵はCENTRALのメンバーである栗原健、文字は書家の紅珠が手掛けた。


揺ラシツヅケル
COWPERS
2001年7月発表の2nd。 bloodthirsty butchers、eastern youth、fOUL、キウイロールetc、もう本当に数え切れない位に90年代から国内エモ・オルタナティブロックの最重要バンドを排出しまくっている北海道という場所だが、その北海道バンドの中でも最重要中の最重要バンド、COWPERSだ。Drive Like Jehuから始まったポストハードコア・エモの流れを汲み取りながらも、それをDLJの先へと完全に繋げたバンドであり、日本のポストハードコア・エモを語る上で外してはいけないバンド。そんな彼等のラストアルバムとなった2ndアルバムである今作は紛れも無く日本のエモ・ポストハードコアの最高峰に位置する金字塔。


John "SPEEDO" Reis tribute plus…
COWPERS, NAHT
札幌のオルタナ・ギター・バンド,COWPERSと,NAHTのスプリットCD。ロケット・フロム・ザ・クリプトのジョンス・ピード・ライズのトリビュートでもある。エモーショナルでアグレッシヴなハード・ギター・サウンドが炸裂。


GRIP
FLARE aka KEN ISHII
日本のテクノ・シーンの宝,ケン・イシイが別名{FLARE}として発表する2作目。言葉がないのに詩情にあふれる音世界。テクノという枠を超えた創造力。素晴らしい。聴く者のイマジネーションを喚起させる絶品


Every Little Singles
COWPERS
ノイジックなまでに響きわたる轟音ギター・サウンドにのせ,ヒステリカルな歌声が絡んでいく。重爆音ロック・サウンド全編炸裂の本作は,これまで発売してきたカウパァズのシングルやコンピ収録曲を1枚に集約したアルバム。どの曲も重量感たっぷりだ。


The Split Desert
NUKEY PIKES
8年間の活動に終止符を打ったNUKEY PIKESの1997年12月27日、千葉LOOKでのラスト・ライブを、CD+DVDに見事に凝縮!!


Tribute To Auto-Mod Flower In The Dark
AUTO-MOD LUNATIC ENSEMBLE
復活を果たしたオートモッド1999の序章として,オートモッドの曲を,彼を尊敬するルナシーのスギゾーや黒夢の清春,元ダイ・イン・クライズの室姫深らがセッションしカヴァー。まさに日本のダーク・ロック系のルーツを垣間見れる作品。


Idea of a Joke
idea of a joke
静岡を拠点に活動中という、アンダーグラウンドの妖気漂うロック・バンド、これが1枚目。引きつったギターと乾ききったドラムはニューウェイヴ的で、ヒップホップと説法を混ぜたような素っ頓狂なヴォーカルと、謎に満ちた歌詞。怖いけどが耳に残って仕方ない。


Split CD
bloodthirsty butchers, fOUL
うねり上げる轟音! 耳にねじ込まれる狂音! 全ての音像が聴く者を虜にして離さないブッチャーズと今はなきFOULの貴重なスプリット。


Easy Filters
FLR aka KEN ISHII
ケン・イシイがFLR名義で、自身のDJプレイのために制作し、12インチ・アナログ盤のみでリリースしたシリーズの音源に、同じコンセプトでの新曲を加え、ノンストップ・ミックスしたCDアルバムだ。


Reference to Difference
FLARE aka KEN ISHII
テクノ・ゴッド、ケンイシイのFlare名義での1994年のファースト・アルバムがコレ!まさに彼の初期のエクエスペリメンタルなテクノ・サウンドを詰め込んだ大傑作!今聴いてもこのオリジナリティは衝撃的!


You Must Stand Up My Comrades
SA
80年代のインディーズ・シーンにてCOBRAと共にOiパンクの代名詞と謳われ、もはやそのスジでは伝説となったSA。その当時の音源をリマスタリング&再録+新曲からなるファン待望のフル・アルバムである。


盗んだバイクで天城越え
ロマンポルシェ。
俳優やナレーション、雑誌連載もこなす掟ポルシェがヴォーカルを務めるニューウェイヴ・ユニット、ロマンポルシェ。の約6年ぶりとなるオリジナル・アルバ ム。ゲスト・コーラスにバニラビーンズを迎えた「ハイスクールララバイ」のカヴァーを含む、ハチャメチャでありながらこれまでの集大成といえる作品となっ ています


...walking In the Rain
FETISH the WORLD
元Hi-TOUCH Rookiesのメンバー、楳原裕二、上田啓を中心に、2006年に結成された4人組ロック・バンド、フェティッシュ・ザ・ワールドのミニ・アルバム。


My Life Is Only Killing Time Between…
PUNKU BOI
プンクボイことロマン優光の驚愕のファースト。90年代でしかありえなかった完璧なスカム・ミュージック。先後にこれほどの自傷性でダメなアルバムは見当たらない。歴史的怪作だろう。


Uncrossing
Paume
B.T.BUTCHERSの吉村や、ギター系のバンド達から高い支持を集め、98年にLess Than TVよりデビューした女性2:男性1の3ピースギターポップバンド“PAUME”。その後キングレコードよりいきなりメジャーデビューを果たし、一度ツアーを行ったアメリカでは、最近ジョン・スペンサーとジョイントアルバムをリリースした。BECKのリリースで知られる“K”レーベル主催者キャルピンからも絶賛。相変らずフワフワした、彼女らにのみ表現できるといえる気持ちの良い世界に心癒されるに違いない!!


saudargia
cruyff in the bedroom
浮遊感と切迫感をあわせ持つギター・サウンド`シューゲイザー`サウンドを追求し続けるギター・ロック・バンド、cruyff in the bedroomのサード・アルバム。


Victory -猛虎に捧ぐ Tribute To 阪神タイガース-
Various Artists
2003年 阪神優勝を祈念して制作され、事実、その年阪神タイガースは優勝するといういわくつきのアルバム


Fable of ThinnerLemon
DMBQ
ポル・スプエストからのリリースされた前作に次ぐ、古巣の自身のレーベルに戻っての4thは、全1曲40分(!)度肝を抜くスーパー・ヘヴィー・ロック交響曲となった。最もDMBQらしい1枚。


お家が火事だよ! ロマンポルシェ。
ロマンポルシェ。
80年代ニューウェイヴ/ニュー・ロマ・テイストあふれる楽曲で一部絶大な人気を誇るロマンポルシェ。の2年半ぶりの2004年のアルバム。お馴染み説教もスケール・アップした唄心あふれる1枚。楽曲は短編小説のような変態歌謡曲であふれる。


A Sort of Sound Track for U.F.O.
Sadesper Record
特撮のギタリスト渡五郎のプロジェクト。本作はインディーズ映画『U.F.O.』のために制作したミニ・アルバムで、旧譜からのリアレンジ2曲を含む7曲入り。幻の「siesta#03」も収録。


ROCKSVILLE
THE COLTS
初のLAレコーディング。クラッシュで知られる(4)と自身の彼女の持ち曲の(5)でパール・ハーバーが全面的にゲストで歌っているのが、ポイントの一つだろう。そしてなんと(6)ではキッスも気負わず自己流にカヴァー。でもオリジナル曲のプレイが一番好き。


Gelugugu Super Best
GELUGUGU
関西パンク・スカコアシーンを代表するバンド、ゲルググの2006年リリースのベスト盤の奇跡の再発。幾度かのメンバーチェンジ、レーベルの移籍をしながらも、その変わらない音楽性と圧倒的なパフォーマンスとエネルギッシュなライブに定評の彼らの歴史を辿る脅威の作品。


Daybreak Reprise (Sunriser Remixed)
Ken Ishii
テクノゴッド、KEN ISHIIの2006年のアルバム『SUNRISER』のリミックス・アルバム。デトロイトからロス・ヘルマノス等、音楽的テイストはもちろん、KEN ISHIIが個人的にもシンパシーやリスペクトを感じるアーティストのみを起用したリミックス盤と、KEN ISHII本人が担当したミックスCDをパッケージした2枚組。


YOUTH ON YOUR FEET
SA
80年代「オイ・オブ・ジャパン」他、数枚の作品を残して活動を休止したパンク・ロック・バンド“S.A”(エス・エー)が、河口純之助(ex. ブルーハーツ)プロデュースによる最新録音のコース・オン・ユア・フィートと過去のレア・トラックを加え全5曲を初のCD化!


Initiation (Full Length)
Dr.Shingo
ジャパニーズ・テクノ・シーンを牽引しつづけるテクノ・ドクター、Dr.Shingoによる、全曲書き下ろし、本人がDJ MIXしたノンストップ・アルバム。


We Are All Making History
idea of a joke
常に革新的に自らを開拓してきた、idea of a joke。諸事情により活動を停滞している彼らの音源をコンプリートした作品が発売!シングル曲、未発表曲、ライブ音源など思う存分に最高の彼らを堪能できる1枚


U.G in the Car
U.G MAN
ブレイク決めまくりの変態チックなハードコア。カッコつけてるんだかハズしてるんだかわかんないキャラ。オリジナリティを追及しつつ,息苦しくならないヌケの良さは,たぶんメンバーの性格なんだろう。ひねくれオルタナが好きな方もどうぞ。


Freak-out Electrolyze
MASONNA
山崎マゾ=MASONNAは日本が誇るソロ・ノイズアーティスト。本作はDMBQの増子氏のレーベルから97年にリリースされたロック色の強いノイズアルバム。


Run Wolf Run
ギターウルフ
今や世界のウルフとなったバンド、ギターウルフの事実上のファースト・アルバム。メンバーはヴォーカル&ギターがギター・ウルフ、ベースがベース・ウルフ、ドラムはドラム・ウルフ。歪んだギターが縦横無尽にかけずりまわるさまは圧巻だ。


…Hold Fast Afflux
SCREWITHIN, STRUGGLE FOR PRIDE
凄いバンドが現れた!! Voにex NUKEY PIKESのNORI、GにMANWOMANのウザワ、BにGODS GUTSの谷口、Drにex U.G.MANのアサヌマという完璧なメンツによるファスト系のハードコア8曲を一気に演奏している"SCREWITHIN"。更にその強烈なノイズコア サウンドで圧倒的な迫力を誇る"Struggle For Pride"のスプリットCD!! 確実に今のハードコアシーンに渇を入れてくれる一枚となるであろう。


Ready Jet Go!!
Jet Boys
かのギターウルフが絶賛してやまない、"ニッポンのパンク・バンド"の約1年ぶりになるフル・アルバム。日本でも評価されているが、なんといっても海外で の評価が高いのが彼らの特徴だ。そんなことからなのか、今作は実にメロディアスで超ポップ(あくまでもパンクだけど)。日本のオーディエンスを意識してい るのであろうか、完成度は非常に高い。とはいえ、突き抜けているところは突きぬけておりラフな仕上がりは彼ららしい。彼らが起爆剤になってくれればと願う。


Live & Remixes
CO-FUSION
Co-fusionのヨーロッパ・ツアーを収録したライブ・セットをリミックスを加えたファーストアルバムとセカンドアルバムの間をつないだ名盤。現場でもっともバングさせていたリアリティーが伝わる。


Final Resolution
DJ WADA
東京のテクノシーンでもダントツのロング・キャリアを誇り、未だに閉鎖が惜しまれている青山の MANIAC LOVE でのレジデント活動や、そのプロダクションが世界でも高評価を得た Co-Fusion、ATOMといったDJユニットでの活動で知られる DJ WADA。昨年ソロ名義では意外にも初となるこのアルバム "Final Resolution" をリリースし、そのキャリアに全くあぐらをかかない革新的・実験的なサウンド・コラージュで新境地を開拓、これまでのファンに加えて新たなファン層を得、さらにベテランDJから若手DJまでをも魅了する "DJ's DJ" としての立ち位置をますます不動のものとした 。


BLACK HOLIDAY
WRENCH
WRENCHの事実上のファースト・フルアルバム。このアルバムからWRENCHの歴史は始まる。初期の代表曲「空」やフランク・ザッパのカバーが秀逸。


ファット クラックル トーキョー
SL@yRe & The Feminine Stool
SL@yRe & The Feminine Stool ξは、神経内科医でありピアニストでもある坂本昌己と、パンクやヘヴィメタルバンドでも活動していたコンピュータプログラマのKawatoryによる、ネット経由オーディオコラージュインタープレイデュオ。アコースティック楽器の演奏もしつつ、それら生楽器に加え電子音・人の声などのあらゆる音響素材を取り込み、容赦なく再構成と解体を繰り返して新たなるサウンドへと変化させるべく製作される楽曲がオモシロイ。


DUKE ~伯爵として~
TEXACO LEATHER MAN
日本のガレージ・シーンで暴れ続けるリビング・レジェンド、結成15年目のファースト・アルバム!彼らの最初で最後?の音源がこの”DUKE"だ。 日本のガレージはすっかり世界で定着した。そんなシーンにおいて、現役でいながら伝説、それがテキサコ・レザーマンだ。ライヴの人気はメチャ高く。ヴォーカルのモッコス・ヨーロッパは日本刀を振り回し、ギターウルフのアートワークで有名なオオサマはギターを叩き付ける。その姿はガレージやパンク好きに限らず、多くのジャンルのアーティストからもリスペクトされている。まさにガラージ伯爵だ。


Back to the Hootenanny
Jackie and the Cedrics
Jackei and the cedrics の1999年のEP。良質なサーフミュージックが未レミアムな時代と再び巡りあわさった1枚。


暫定 Zantei
JAPAN BLUE
東京をベースに活動するブリティッシュ・テイスト・ロックバンド 「JAPAN BLUE」 のファースト・リリース!!メロディーとリリックのテクニカルなマッチング・ベースリフに重点を置いたアレンジ等、随所にちりばめた洋楽的なテイストの中にも日本的な色合いが溶け込んだ作品となった。 「暫定 ~zantei~」 というタイトルに込められたのは ”途上” という思い。


THE CHRONICLE SHOTS
NUKEY PIKES
1997年末惜しまれつつ解散したニューキー・パイクスの曲の特別編集盤。前インターネット時代のレジェンド。ライヴ録音と超レア盤からの収録の追悼盤。パンキッシュなサウンドとヴォーカルの日本人離れした表現方法がカッコイイ。解散する前に一度ライヴが観たかった……。


DOMEGAPEACE
AOA
ボアダムズのHikah、E-daがオーガナイズするテクノ・ユニットのフル・アルバム。ゲストも豪華な本作では、従来のサイケ・テクノをよりポップにした内容


super crush
astrobrite
ノイジーなギターに込められた恐ろしいほどの情念。マイブラに最接近したシューゲイザーアルバムと言えるだろう。 特に「Bottle rocket」の破壊力は凄まじい。鬱屈した赤裸々な感情が大爆発を起こし、狂気ともいえる音の荒波を起こしている。 アストロブライト史上最高傑作。


Nice Day, Beautiful, Something New
LIVE LOVES
噂のポンチャカデリック・ギターバンド、ライブラブスのファースト・アルバム!! もはや伝説と化したトランス・ロックバンドAOAの中心メンバー、ヒラ(ex.BOREDOMS/花電車)、ブラボー小松(KINOCOSMO)、ミヤ(ex.NXS)の3名に、カヤノ(OOIOO)、マキ(ERIMAKI)が加わり2002年に結成。AOAからの重要コンセプト「パーティー・バンド」はそのままに「1リズムボックス&5ギター」というまったく新しいロック・フォーマットを打ち出したその音楽性は、ルーピング・リズムと複雑に絡み合うギター・アンサンブルが織り成す虹色ニュー・グルーヴ!!


ORANGE CRUISE
MANWOMAN
現在UG MAN、SCREWITHINでギターを弾いているWOOサンが在籍していた素晴らしいプログレッシヴ・ハードコアバンド『MANWOMAN』の1999年作品!ノーズとのスプリット。


PSBD RMX
NXS
Juzu a.k.a.MoochyによるプロジェクトNXSの1stアルバム「Pearl,Snake,Bird,Dawn」を気鋭のクリエーター14組がリミックス! 集まったトラックはそれぞれが鮮やかな解釈をしめしながら不思議と呼応し、やがてひとつの広大なシーンを照らし出していく。ニューウェーブから受け継ぐ革新性と洗練を極めるダンスのエッセンスが交流し、民族音楽、ジャズ、ダブまで繋がる独自な発展をとげている現在を映すオムニバス。ハード・エクスペリメンタルな傾向のトラックを中心としたDISC X、リラックスしたグルーブの良質なリスニングを指向したDISC Y。ビビッドな音楽を求めるすべてのリスナー必聴のダブルアルバム!


CONSPIRACY...WITH OLD PREACHERS
estrella 20/20
静岡NO.1SOUL PUNK SWINGER、estrella20/20がリミキサーにヤマタカEYE,ツッチーを迎えてのSOUL対決!!!今作では、今までプロデューサーを務めてきたテキサスのドン、TIM KERR(LORD HIGH FIXERS,ex BIG BOYS)がアートワークを担当。収録曲「SPIDER ATTACK」はアメリカB級映画「Night for Nixies」のサントラに提供。


GELUGUGU AMIGOS
Various Artists
大阪在住のスカコア・バンド、GELUGUGUの10周年(2006年時)を記念したトリビュート・アルバム。KEMURI「I SKA PUNK」、175R「BOON BOON BOON」、ロリータ18号「I THINK」など日本の有名なパンクバンドがカバー。


ON
Surfers Of Romantica
聴くたびに異なった異次元の大宇宙の音響世界がビックバンするという壮絶な作品。ノイズコア、サイケドローン、妖怪のようなアンビエントから崩壊するかのトライバルまで、サーファーズ・オブ・ロマンチカの構築するカオスはアクシデントから誕生しているのではなく、理論的に混乱するオカルティズムが封印された結果などだろうか。もしかしたら同じを音を再生しない録音物なのかもしれない。1997年。


TRANCE pSYCHEDELIC eXP Vol.3
Various Artists
ヒゲマサ監修による同名のパーティー感を封じこめたサイケデリック・トランスのコンピレーション。第3弾。


RM6+ Reelmusiq Compilation
Various Artists
12inchでのみリリースされたサブライムレコーズのサブレーベルのREEL MUSIQの初CD化。Rebus Tapeがミックスを行っている。


PENGUIN e.p.
COALTAR OF THE DEEPERS
デス声と少女声が混在し、サビ部分が異様にポップな1曲目(Fastest Draw)、グラインドコアの上に三味線のシーケンスが絡み合う2曲目(Wipe Out)、焦燥するテクノハードコアな3曲目(Dead by~~ Dawn)、浮遊する和風アンビエントポップ(Swimmers)。


human essence
dj klock
エレクトロニック・サウンドを通過した新世代のターンテーブリスト、ディージェー・クロックのファースト・アルバム。オープニングのストリングスを抜けた後、ズブズブと聴き手を精神世界の内面へと誘いつつ、しかし最後にはキチンと救いが用意されている。コンセプト・アルバムのような構成である。


GREEN TIMES
KEN ISHII AS RISING SUN YOGA
ケンイシイのライジングサン名義の初期作品集。アンビエントアルバムとしても秀作である。初期のヒット作である”SWITCH OF LOVE”収録。


NO LIMIT
Kenny Baker
ポップセンスを感じさせる印象的で切ないメロディーラインに、伸びやかで瑞々しいヴォーカル、エモーショナル系のギターバンドの中では優しく明るい印象と開放感を感じさせるサウンドで不思議な存在の3ピース・ギターバンドKENNY BAKERの2000年リリースのフル・アルバム。Less Than TVでリリースされた2枚のマキシ・シングルから代表曲も各1曲ずつ収録されています。地味ですが聴くほどに渋さが伝わってくる名盤。FINE TUNINGやSnuffy系のバンドやMOD LUNGあたりが好きな方は気に入るんじゃないでしょうか?


RECEIVE
COALTAR OF THE DEEPERS
名盤『Submerge』と同時発売されたシングル盤。 一曲目の『recieve assimilation』はアルバムにも「get in there mix 1/2size」として収録されている「full size version」と銘打って13分もある大作。 カップリングの『not a god』は90年代初頭のUKで活躍したシューゲイザー、the faith healersのカバーナンバー.


TORTOISE e.p.
COALTAR OF THE DEEPERS
NARASAKI率いる超多方面音楽集団であるCOTDの07年発表のEP。今作はCOTDのヘビィさを前面に押し出した楽曲とCOTDのポップさを前面に押し出した楽曲で構成されており。全4曲に統一感は無いといっていいだろう。しかしながら雑多な要素を持つCOTDの楽曲の前面に押し出す要素が違うだけで、自然と楽曲のアプローチの違いにバラついた感じは無く、雑多でありながらもCOTDの浮遊する幻想的な音は絶対の物として存在している。


JUMPIN' JET FLASH
JET BOYS
日本ガレージ界の顔役(?)として知られる三人組の新作は、ご機嫌なパンク・チューンを満載。そして、勢い重視なナンバーの隙間を縫うように収められた④⑩⑬⑱といったキャッチー/ポップな楽曲も◎。リーダー、オノチンのキャラクターどおり憎めない一枚。


New Buildings
ACCIDENTS IN TOO LARGE FIELD
九州から新しい音楽革命を起こしているバンド、accidents in too large fieldが1STアルバム。硬質な変則リズム隊とフリーキーなギターでドライブする3ピースなバンド・サウンドで全8曲収録。


心拍白昼夢(シンパクデイドリーム) Type‐A
FES☆TIVE
2020年第2弾シングル! FES☆TIVEが放つ、夏を虜にするブランニュー・ナンバー! 憂鬱な日々からの脱却!各メンバーのエモいヴォーカルとバンドサウンドが際立つ、ライブブチ上げチューン、ここに誕生!!


心拍白昼夢(シンパクデイドリーム) Type‐B
FES☆TIVE
2020年第2弾シングル! FES☆TIVEが放つ、夏を虜にするブランニュー・ナンバー! 憂鬱な日々からの脱却!各メンバーのエモいヴォーカルとバンドサウンドが際立つ、ライブブチ上げチューン、ここに誕生!!


心拍白昼夢(シンパクデイドリーム) Type‐C
FES☆TIVE
2020年第2弾シングル! FES☆TIVEが放つ、夏を虜にするブランニュー・ナンバー! 憂鬱な日々からの脱却!各メンバーのエモいヴォーカルとバンドサウンドが際立つ、ライブブチ上げチューン、ここに誕生!!


PARADE
MORISAKI WIN
スティーヴン・スピルバーグ監督によるハリウッド映画『レディ・プレイヤー1』(2018)にトシロウ/ダイトウ役で出演。日本映画『蜜蜂と遠雷』では2020年第43回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞するなど世界的に注目を集めるとともに、最近では、平原綾香とのデュエット曲「MOSHIMO」が話題となり、国内外問わずで大注目されている森崎ウィン。2020年夏、日本コロムビア内のインターナショナルレーベルより世界進出を掲げ、アーティスト"MORISAKI WIN"として、メジャーデビュー決定。そのハイポテンシャルな魅力が存分に堪能できるEPをリリース。リード曲の「パレード - PARADE」では彼の高い歌唱力がマッチしたポップでハイセンスなR&Bチューン。そのほか、ウネるBassに思わず体が揺れるグルーヴ感満載の楽曲を収録。


Not Enough
add
add待望の1st EP『Not Enough』のリリース。2019年西村”コン”(きのこ帝国)を中心にタグチハナ、黒川”バンビ”絢太(可愛い連中、ex.アカシック)によって結成。 楽曲は作詞をタグチハナ、作曲をタグチハナと西村”コン”が担当。タグチハナの清涼感のある声とアンニュイな雰囲気が特徴的で、洋楽を感じさせるシンプルな展開と芯の通ったロックサウンドが合わさることで、独自の世界観を醸し出している。


Help
Duval Timothy
UKはサウスロンドン、シエラレオネはフリータウンを拠点に活動するひとりのマルチアーティストか?、新たな時代の芸術家として注目されている。 最近でも、世界中の音楽ファンが夢中になったSolangeの最新作において、 その印象的なヴィデオて?最も鮮烈なイメージを投け?かける楽曲”Dreams”で彼の楽曲”No”(ソロ3作目のフルアルバム”Sen Am”収録)か?大胆にサンプリングされたことも記憶に新しい。4作目となる今作では先行シングル”Slave”において、Pharrell Williamsのインタヴューから彼の言葉を引用し、レコード会社との契約における問題を奴隷制度になぞらえ提議している。インディペンデントであることにこだわり、アパレルや絵画など、音楽と いう枠組みだけに収まらないマイペースな制作活動を続けてきた彼の音楽的な集大成ともいえる今作は、自身による独創的なピアノとサンプリングアートの完成形であり、さらに数々のコラボレーションの結実による、現代音楽の集合知ともいえる。


変身コンプレックス
vivid undress
実力派のメンバーが奏でるテクニカルかつソリッドなサウンドと、それと相反するポピュラリティーあるヴォーカルkiilaの歌声が話題を集めるJ-POP突然変異型ROCKクインテット、vivid undressの、2019年12月にリリースしたメジャーデビュー1stアルバム『混在ニューウェーブ』に続く、メジャー第2弾作品となるミニ・アルバム!誰しもが思う<変わりたい願望>と、それに伴う葛藤を表したタイトル『変身コンプレックス』は、壁を打ち破り更に進化していこうとするバンドの強い意志を象徴したタイトルとなっている


Comma
Sam Prekop
ザ・シー・アンド・ケイクのデビューから25年以上、ソロ・アーティストとしても既に20年以上のキャリアを誇るサム・プレコップ。2010年のサード・アルバム『Old Punch Card』以降は、バンドとの差異を図ってか、あの非常に魅惑的なヴォーカルを封印し、モジュラー・シンセサイザーをメインとしたインストゥルメンタル作品をリリースしてきたが、前作『The Republic』から5年半振りとなる新作アルバムは、ここ三作品の中では初めてリズムやビート・プログラミングを大胆に導入し、アナログ・シンセを中心に制作された(今作はモジュラー・シンセだけでなく、モノフォニック・シンセ、アナログおよびデジタルのポリフォニック・シンセも使用)インスト・アルバムながらも非常にポップな仕上がりとなっている。 Aphex Twinの名作『Selected Ambient Works 85-92』や『Selected Ambient Works Volume II』を始め、近年海外でも注目を集める清水靖晃、尾島由郎、イノヤマランド他の80年代の日本のニューエイジやアンビエントの名作群(サムは『Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990』リリース前より注目していました)、Basic Channel、Robert Hood等の90年代のミニマル・テクノの名盤にもインスパイアされた、ハイブリッドで新たなアンビエント感をも予感させる、懐かしくも瑞々しいポップ・アルバム(Thrill Jockeyが作成した資料ではブライアン・イーノやYMOに連なる作品と表現)を創み出した。ミックスは現在、拠点をポートランドに移した、バンドメイトでもあるジョン・マッケンタイアが担当し、マスタリングにはNYのレーベル12Kを主宰し、坂本龍一のコラボレーターとして日本でも著名なテイラー・デュプリーを初起用。


BBHF1 -南下する青年-
BBHF
2nd Full ALBUM “BBHF1 - 南下する青年-” バンド史上最大の超大作にして最高傑作!!2 枚組全17 曲の中で北から南へ旅する青年を描いた、壮大な一大叙事詩のアルバム誕生!!