New Albums/EP



季刊井出ちよのVol.11
3776, 井出ちよの
祝・卒業!井出ちよの、高三・三学期は頑張り屋さん女子!?…高校生になったらどんな女子になる?という9通りの可能性が収録されたアルバム「もうすぐ高校生活」のリアル版。一学期が終わる毎に新曲と共に発行されるCD-R「季刊井出ちよの」のハイレゾ配信シリーズ。卒業直後の2020年春に発売された「Vol.11」には、突然なくなった卒業式、というリアルな卒業が綴られた高校生活総まとめソング「わたしの高校生活」が収録。
Bonus!

2020
eastern youth
1988年の結成以降、日本国内外のパンク/エモーショナル/オルタナティブ・シーンに影響を与えつづけているロックバンド、イースタンユース。伝説的とも言える昨年の野音公演大成功を経て放つ3年ぶり18枚目のフルアルバム。
Bonus!

ワールドエンドヒーローズ オリジナル・サウンドトラック
V.A.
スクウェア・エニックスが贈る「高校生ヒーロー×育成」シチュエーションスタイルRPG「ワールドエンドヒーローズ」のオリジナル・サウンドトラック。


「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」主題歌「再生讃美曲」
V.A.
劇場版再生産総集編「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」の主題歌集が発売決定!


永久ミント機関
曽我部恵一
自由に浮遊する言葉がやがてひとつの宇宙観を形作る15分の壮大なフォークロックナンバー“Sometime In Tokyo City”から3ヶ月余り、曽我部恵一から新しい歌が届けられた。 “永久ミント機関”と題されたこの新曲は、ある夏のシーンを通して過去と未来を見渡すようなエレクトロでダンサブルなサマーチューン。 良くはねるギターカッティングとタイトな4つ打ちが導く、オーセンティックでありながらも革新的なポップ。ドラマティックに転調するコード進行の上でじっくりとストーリーを描きながら、歌はひとつのシンプルなメッセージにたどり着く。 だれもが心に秘めたノスタルジーやファンタジー。それらがミントの香りとともに解き放たれ、今を生き抜こうとする魂にカラフルな力を与える。この曲はそんな瞬間のサウンドトラックだ。 ジャケット・アートワークには、研ぎ澄まされた青春を透明な筆致で描き再評価著しい漫画家・伊藤重夫の1986年の傑作「踊るミシン」の一場面を引用。曽我部が大ファンだという伊藤重夫の描く少女の眼差しが、この曲の推進力を加速させる。 2020年の夏、忘れられない夏。あなたの心の永遠の緑が、風に揺れている。


input
in-d
THE OTOGIBANASHI’S、CreativeDrugStoreのメンバーであり、ラッパー。1993年生まれ。先月7/22にEP “outdoor”をリリースしたばかりのin-dが早くも新作をリリース。2019年にEP “indoor”を配信リリースをし、盟友VaVaのプロデュースによる収録曲「On My Way」はMusic Videoもヒットし、代表曲となった。前作”outdoor”は2019年に主に楽曲制作されたこともあり、文字通り「内から外へ」というin-dの心境を表したものであったが、今作は今年の2月〜完成に至った作品であり、この混沌とした時代、取り巻く環境でもどかしくも葛藤し、この時期だからこそできることを追求した内容となっている。特にM2”weekday”, M6“Breath”は今後の自らを鼓舞し、支えていくであろう代表曲になるはずだ。参加プロデューサー:VaVa, Rascal, doooo


Elephant In My Room
Daichi Yamamoto
2019年9月リリース「Andless」でデビューし、東京 / 京都でのワンマンライブを成功させ、2020年に入ると「Andless」がApple Vinegar Music award 2020で特別賞を受賞し、kZmらへの客演やTVCMやNetflixのキャンペーンにも楽曲を提供するなど、止まることなく話題を提供してきたDaichi Yamamoto。3月から続くコロナ自粛期間中に、京都にある自室にこもって作り上げた今作。前作「Andless」から引き続き、grooveman Spot / KM / QUNIMUNEがプロデュースを継続し、LAのプロデューサーFlat Stanleyは初参加。そして、本作唯一の客演アーティストにして、同曲のプロデュース&MIXを手がけたのは、まさかの5lack。ジャンルを越え注目を集めるDaichi Yamamotoらしい幅広い音楽性を含んだ全6曲になっている。


Shoko & The Akilla
Shoko & The Akilla
コアな音楽ファンの間で噂を呼んでいる湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストAkillaによるオーセンテック・デュオ、Shoko & The Akilla。2019年秋頃より楽曲制作をスタート。ドラムと鍵盤に森俊也(Matt Sounds、KODAMA AND THE DUBSTATION BAND)、ベースに大林亮三(SANABAGUN.、RYOZO BAND)、鍵盤に林祐輔(ゆうやけしはす)からなるバンドを編成。思い出野郎Aチームより、トランペットに高橋一、トロンボーンに山入端祥太をゲストに迎えてレコーディングを敢行した。今年3月に先行シングルとして配信&7インチレコード(即日完売)をリリースして注目を浴びた初のオリジナル楽曲「側にいれば」を筆頭に、浮遊感が漂うアシッド~サイケデリックな要素を纏った「Earthy Smells」、小気味いいリズム&ブルース「日曜の昼下がり」、ロックステディ・ナンバー「My Only Chef」といった彩り豊かなオリジナル楽曲群に加え、彼らが影響を受けているアーティスト達のカバー「Muriel(原曲:Alton Ellis)」、「My Summer Love(原曲:Ruby & The Romantics)、「Blue Yes Blue(原曲:Dawn Penn)」など、全10曲を収録。清々しさが溢れる、風通しの良いアルバムに仕上がった。レコーディング&ミックスは中村督(POTATO STUDIO)、マスタリングは山崎翼(Flugel Mastering)が手掛けている。Levi’s TAILOR SHOPによるオリジナル刺繍をあしらったジャケット・アートワークにも注目して欲しい。


Hyperspace (2020)
ベック
ベック、昨年リリースのアルバム『Hyperspace』に未発表曲2曲+リミックス音源を加えた計15曲を収録した『Hyperspace (2020)』をデジタル・リリース!


やさしい希望(Bossa Nova)
早見沙織
『シスターシティーズ』に続くアーティストデビュー5周年となる早見沙織の記念アルバム『GARDEN』より、「やさしい希望(Bossa Nova)」


Be My Love
阿部真央
阿部真央が新曲「Be My Love」を配信リリース。約4ヶ月ぶりの新曲は、高揚感のある抜けの良いメロディとスケール感の大きい歌声が相まって、聴いていると思わずシンガロングしたくなるポップな楽曲。


ほしのなまえ at Billboard Live Yokohama(2020.06.24)
YGNT special collective
オーラル山中ら参加のプロジェクト『YGNT special collective』、5週連続リリース第4弾「ほしのなまえ at Billboard Live Yokohama(2020.06.24)」


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER for the NEXT! 10 ほほえみDiary
高森藍子(CV:金子有希)、道明寺歌鈴(CV:新田ひより)
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER for the NEXT! 10 ほほえみDiary


Disco (Bad dance doesn't matter)
chelmico
chelmico、3rdアルバム『maze』から"Disco (Bad dance doesn’t matter)"先行配信


ミラージュ
ビッケブランカ
3月に3rd ALBUM『Devil』をリリースしたビッケブランカが、早くもダブルタイアップシングルを発表。リードトラック「ミラージュ」は、玉木宏×高橋一生出演の新火9ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』オープニングテーマに決定!本作は、ドラマのオープニングに書き下ろされたもので、不穏に満ちたイントロから浮遊感あるトラックに、ドラマチックなメロディが響く美しい一曲。そして、ラジオではすでにおなじみの3月4日に発売された3rdアルバム『Devil』のリード曲「Shekebon!」が、矢作穂香×伊藤健太郎ダブル主演のドラマ特区『ピーナッツバターサンドウィッチ』オープニング主題歌にも決定!


スキマノハナタバ 〜Smile Song Selection〜
スキマスイッチ
スキマスイッチが贈る「スキマノハナタバ」第2章。~あなたと、あなたの大切な人へ、音楽の花束を。~ 2018年にリリースをされたスキマスイッチ初のコンセプトアルバム『スキマノハナタバ ~Love Song Selection~』。 “記念日に贈りたい曲”をテーマに選曲され、花束を贈るようにCDを贈れるようコンセプチュアルにデザインされたパッケージも好評を博しロングセールスを記録中。 第2章となる今作は、「スキマスイッチのエネルギッシュな音楽で"楽しさ"と"笑顔"を届ける」をテーマに楽曲をセレクト。8/21公開 ディズニー&ピクサー最新作「2分の1の魔法」日本版エンドソングとなる「全力少年」を始め、最新曲「青春」、代表曲「ガラナ」などのほか、新曲を含む全14曲を収録。


SUN百6じゅ~GO!日ッチ☆
クマリデパート
今作の表題曲「SUN百6じゅ~GO!日ッチ☆」は 、クマリデパートのプロデューサーであるサクライケンタが作詞・作曲、ARM(IOSYS) が編曲と、 クマリデパート初期の楽曲 「二十四時間四六時中」ぶりの組み合わせで挑んだ楽曲。新メンバーを加えてパワーアップしたクマリデパートは24時間では飽き足らず、365日毎日を最高に盛り上げる、爽快なアッパーチューンに仕上がっています。


Djesse Vol. 3
ジェイコブ・コリアー
ジェイコブ・コリアーが、ニュー・アルバム『Djesse Vol.3』を配信リリース。 これは彼が現在取り組んでいるアルバム四部作「Djesseプロジェクト」の三作目として発表されるもの。2018年の『Vol.1』ではオーケストラを、2019年の『Vol.2』では様々なジャンルのミックスがテーマとされてきたが、今回の『Vol.3』ではジャンルを超越した彼のソングライティング、パフォーマンス、プロデュース能力をこれまで以上に堪能出来る内容となっている。また、ダニエル・シーザー、ジェシー・レイエス、キアナ・レデ、キンブラ、マハリア、ラプソディ、T-ペイン、タンク・アンド・ザ・バンガス、トリー・ケリー、タイ・ダラー・サインといった豪華なゲスト陣も話題となりそうだ。


サンデー!サンシャイン!
わーすた
2020年に結成5周年を迎えたわーすたの初の夏シングルがリリース!スカのジャンルを取り入れたノリのいい表題曲をはじめ、バラエティーの富んだ全3曲が収録される今作。結成5周年を迎え、更なるジャンプアップを目指し進みだした彼女たちの勝負作。


Astral Pancake
Serph
電子音楽界のトリックスターSerphが、「星間コミュニケーション」をテーマとした新作EP『Astral Pancake』を、配信限定でリリースします。 爽やかなドラムンベースからフォークトロニカ、ポップ極まるダブステップ、エディットが冴えるコラージュなど、バラエティに富んだ全6曲を収録。疾走するピアノ、いくつものレイヤーに散りばめられた電子音とエフェクト、キュートなボイスサンプル等が耳を刺激する、夏を鮮やかに彩るエネルギッシュな曲が揃いました。 時空を越える宇宙船をイメージしたコズミックシンフォニー。リスナーを甘く切ない星々の世界へと導きます。


Dear, Night
NightOwl
人気急上昇中のアイドル「NightOwl」(百城凛音、折原伊桜、雨夜憧)。 勇気や元気を供給する心揺さぶるボーカルと、パワフルなダンス、エレクトロニックなサウンドとが三位一体となったパフォーマンスが印象的な、 2020年最も注目すべき新人アイドルグループ! いよいよ待望のファーストフルアルバム「Dear, Night」が、2020 年 8 月 14 日から各配信サイトより配信開始!まさに、暗い夜にも幸せを運んできて、聴く者の喜びをスパークさせる、そんな全9曲が詰め込まれた、心踊らせ身を躍らせ、気力と活力を 与えてくれるアルバム!


KAIJU /「8日で死んだ怪獣の12日の物語」オリジナル・サウンドトラック
V.A.
映画『8日で死んだ怪獣の12日の物語』オリジナル・サウンドトラック『KAIJU』。1曲目を飾るのは、1987年にリリースされた小泉今日子の名曲「連れてってファンタァジェン」。主題歌はこの曲しかないと岩井俊二が熱烈オファーし、小泉今日子によるセルフカバーが実現。岩井が主宰するユニット“ikire”から、コーラスにChimaが、ギターに市川和則が参加し、小泉今日子+ikireによる、2020年版「連れてってファンタァジェン」がここに誕生した。また『ウルトラセブン』をはじめとする円谷サウンドの礎を築き、岩井も多大な影響を受けたという蒔田尚昊=冬木透の「ピアノとオーケストラのための協奏的小品ニ長調」では岩井自身長年のファンである中村由利子がピアノを担当、ヘクとパスカルで岩井と活動をともにする荒井桃子と林田順平がヴァイオリンとチェロで参加。『ウルトラセブン』に通じるクラシックな旋律が映画の世界を繊細に彩る。さらに、ikireによる書き下ろし組曲“三つのモンスター”、穂志もえか演じるYouTuber“もえかす”のお風呂ソング「明日は明日のお湯が沸く」、本作がデビューとなる新人アーティスト酒井樹の楽曲など、バラエティに富んだ全14曲を収録。コロナ禍の中で、本作を通して繋がった音楽家たちのリモートコラボレーションから生まれたアルバムはまさに、映画のキャッチコピー“世界は愛でつながっている”を体現している。


Losing My Way
FKJ and Tom Misch
フランスの人気プロデューサー・FKJと、共同プロデュースも話題となった星野源をはじめ、国内の様々なアーティストから支持を獲得しているトム・ミッシュのコラボレーション作品が到着!YouTubeで4,760万回以上再生されている話題作が、ライブver.も収録し2曲入りシングルとしてデジタル・リリースされる。


青く駆けろ! (feat. 初音ミク, MEIKO, ミライアカリ, YuNi, 富士葵, 星乃一歌)
marasy
まらしぃが人気キャラクターたちと作り上げた楽曲「青く駆けろ!feat.初音ミク、MEIKO、ミライアカリ、YuNi、富士葵、星乃一歌」配信限定でリリース!


Never Been Better
KONCOS
ドラムに紺野清志を加え、3人組となってから初のアルバムとなる「Colors & Scale」(2016年7月)をリリース以来、4年ぶり、4枚目となるニューアルバムを今秋発表する「KONCOS」。「Colors & Scale」リリース以降、全国をツアーやPOP UP SHOPでの展開、定期的に開催している自主企画「AFTER SCHOOL」では、BRAHMAN、YOUR SONG IS GOOD、imai、THE OTOGIBANASHI'S、the hatch、TOMMY(BOY)をはじめ、常にホットな出演者を迎え、また、メンバーの古川太一によるDJパーティー「GHETTO DISCO」では、一晩に約40名のDJを迎えるなど、とんでもないビッグ・パーティーを開催、驚異的な数のパーティーを物凄いバイタリティで全国の仲間達と共に盛り上げている。2020年からは、ニューアルバムを制作の為に新曲中心のセットリストでステージを行っており、その中で楽曲を徐々に成長させていった近年の活動の集大成。そんな渾身のニューアルバムから先行シングルを連続デジタルリリース。5月「All This Love」6月「I Like It」、「Bongo Song(Zongaminのカヴァー)」、「Nites Like This (George.MOP of HeAD Remix)」に続く第五弾。メンバーのルーツ=ポストパンク・サウンドをKONCOSの現在地で表現した「Never Been Better」。今が最高!


しろくろましろ
小林幸子 × 松岡充
演歌の女王とロックミュージシャンという異色コラボから誕生した「しろくろましろ」。小林のたっての希望で、松岡が作詞・作曲・歌唱で参加。今年芸能生活57年目を迎えた小林が、その間にどん底から何度も立ち上がり、がむしゃらに前を向いて生き抜いてきたリアルな生き様を写しこんだ歌詞。今の世の中に、「それでもポジティブに生きよう」と勇気を送る。この「しろくろましろ」は“ニコニコネット超会議2020夏”のテーマソングにもなっている。


夜永唄 – From THE FIRST TAKE
神はサイコロを振らない
柳田周作(Vo)がアーティストの自宅やプライベートスタジオから一発撮りで届ける『THE HOME TAKE』に出演し、“この歌が誰かの孤独に寄り添いますように”という思いが込めて歌とピアノだけのスペシャル・アレンジで披露した「夜永唄 – From THE FIRST TAKE」


MOONLESS
kiarayui
前作"bambina”から約2年を経て制作されたニューアルバム“MOONLESS” ハサミや本など、家で鳴る音をサンプリングして作られた"Rain on your hair”、弦楽器による演奏が収録された意欲作"Koku Koku”など、 "魂と肉体の分離”をテーマに9曲収録されている。 また今作はゲストヴォーカルに元Especiaのリーダー HALLCA、北アイルランド在住のJoe Barryが参加しており、自身初となるフィーチャリング楽曲を含んだ内容となっている。 全楽曲のサウンドプロデュースをken akamatsuが担当しており、今までのイメージをより一転させたジューシーなサウンドとなっている。


Tired Caroline
HIYADAM
ファースト・アルバム「Antwerp Juggle」で新機軸のスタイルで新たな世界観を提示したHIYADAMが、待望の新作EPをリリース。


Wild Bluu Yokohama
Lil'Yukichi
Lil'YukichiによるLo-Fi Trap EP Wild Bluu Yokohama 1曲4種類のEP Wild Bluu Yokohama - OG Ver Wild Bluu Yokohama - TURBO Wild Bluu Yokohama - Drooped & Chopped Wild Bluu Yokohama - Instrumental


インビジブルガールズ
Akusa
〈PLANET TOKYO〉のラッパーAkusa、4曲入りの新作EP『インビジブルガールズ』をリリース。客演に空音、Rin音、NSK、LEAP、蜂須賀桜が参加。ビートメイカーのニューリー、PULP_Kらが楽曲を手掛けた。


2121 Instrumentals
Cutemen
Cutemen再起動、第3弾アルバム「2121」のインスト集1Dug (Instrumental)2Fish (Instrumental - Album Remaster)32121 (Instrumental - Album Remaster)4Sexaroid (Instrumental)5Phantom (Instrumental)6Time Rider (Instrumental - Album Remaster)7Cold Sleeper (Instrumental)8Beautiful Friend (Instrumental)9Fruits Jerry Planet (Instrumental)10From Parallel To Parallel (Instrumental) 90年代の日本のテクノシーンの立役者であり、現在では数々のアーティストの詞曲編曲プロデュースを手掛けJ-POPシーン全体で活躍するCMJKと、「エレクトロニック・ミュージックから選ばれた声」を持つヴォーカルのPicorinによる2人組テクノ~シンセポップ・ユニット:Cutemen。 デビュー25周年の2016年11月に 『Humanity』 を発表して本格的な再起動を果たし、翌2017年には 「Exhibition Of Love & Desire」 を発表。


Half Way For Now
沖メイ
[沖メイ]東京生まれ。ZA FEEDOのヴォーカル、作詞、作曲、アートワークを担当。2012年 ZA FEEDO結成後から作曲をはじめ、エレクトロニカ、民族音楽、クラシック、ジャズ、ロック、猫、インコなどから影響を受けた楽曲を制作。ソロ活動も並行する。2016年、my hawaii来日ツアーに帯同、同年8月にはKNOWERの初来日公演でゲストアクトを務める。2017年、初めての単身欧州ツアー。2019年、ZA FEEDOの活動休止を機に本格的にソロ活動スタート。2020年、台湾、東名阪ツアーを開催。その他、Yasei Collective「Yasei Collective 10th Anniv. Kick-Off Party feat.Special Guests !!!(2020)」Billboard Live Tokyoにて、Kid Fresinoらと共に客演参加。藤原さくら配信シングル''Twilight'' ''Ami''(2020.2.12リリース)にハーモニー&コーラスアレンジで参加。


Reassemble 2010-2013
[.que]
[.que]の活動初期である2010年 - 2013年にコンピレーションアルバム用に書き下ろした楽曲や展示用に書き下ろした楽曲、CD購入特典用の楽曲、また当時の未発表曲を加えて17曲入りのアルバムとしてまとめたアーカイブ作品。 アコースティックギターを基調に[.que]特有のメロディー、繊細なエレクトロニクスが融合した楽曲が多くを占め、活動初期から[.que]というジャンルが確立されている。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。[.que]の活動初期に触れる17曲を収録。


民謡クンビエロ(フロム・トーキョー・トゥ・ボゴタ)
民謡クルセイダーズ & Frente Cumbiero
NHKや通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある民謡クルセイダーズと、マッド・プロフェッサーとのコラボレーション・アルバム(2011年)も話題になった、マリオ・ガレアノ(クァンティックとのプロジェクト、オンダトロピカでも活動中)率いる現行クンビア・バンド、フレンテ・クンビエロとの共演盤。ともに出演していたフジロック’18で知り合い、知己を深めてきたこの二組。マリオの口利きで民謡クルセイダーズが2019年8~9月にコロンビアをツアーした際に現地録音。民謡+ラテン+何か+クンビア=マジカル!!


舌鼓
HUNGER
俺は今ドラムじゃなく太鼓を選んだ。それには理由がある。 俺たちのハートビートだ。太鼓とマイク。さあ何をやる?太鼓に乗せたら面白そう――そんな瞬間的なひらめきをきっかけに始動したHUNGERのセカンド・ソロアルバム。雅楽の音色とともにスタートする本作は、「俺は今、ドラムじゃなく太鼓を選んだ。それには理由がある。俺たちのハートビートだ」と述べられているように、ひらめきは制作とともにモチベーションへと姿を変えたことがうかがえる。規則的なワンループの美学を持つヒップホップとは打って変わり、元来太鼓の持ち味でもある変則的、かつエネルギッシュな打ち込みに呼応するHUNGERのラップは、予想以上に爆ぜまくる。また、和太鼓独特の“間”が活きたトラックだからこそ、HUNGERのフロウも滑らかに律動を刻む。 新型コロナウイルスの影響で、全国津々浦々で開催予定だったお祭りも延期や中止が余儀なくされるなか、新しい祭りの形を提示した本作。「ヒップホップはパーティだ」――そんなヒップホップカルチャーの根底に流れる要素で作り上げられたことも、きっと彼の無意識から生まれた本能の一種。HUNGERが“囚われの向こう”に見つけた回答に、今こそ舌鼓を打ってみたい。 ※ジャケットデザイン 京都を拠点に活動するグラフィックデザイナー三重野龍と、多くの松竹梅レコーズ作品を手がけてきたErykah、両氏が担当。 ※ミックス・マスタリング Studio MSRエンジニア奥田泰次が担当。 <HUNGER 2017年以降客演参加作品> RHYMESTER / 爆発的 feat. サイプレス上野 & HUNGER(2017) doooo / Time Again feat. HUNGER(2017) 6th Generation / Authentics feat. Skyzoo & HUNGER(2017) 6th Generation / Stay UP feat. IO & HUNGER(2017) サイプレス上野とロベルト吉野 / RUN & GUN pt2 feat. BASI & HUNGER(2018) SKY-HI / NameTag -Remix- feat. Ja Mezz & HUNGER(2018) TSUBAME / DREAMER feat. mabanua & HUNGER(2019) Kick A Show / A Little Bit Of Summer feat. HUNGER(2019) WATT / DARE feat. HUNGER & ポチョムキン(2019) DJ TO-RU / Rain feat. DUJADA & HUNGER(2019) DJ TO-RU / Freedom feat. DUJADA & HUNGER(2019) Moment Joon / Losing My Love feat. HUNGER(2020) DJ JUCO / SPACE EAGLES feat. HUNGER & 弗猫建物(2020) KGE THE SHADOWMEN / ミラーニューロン feat. GOCCI, HUNGER(2020) =================== <レギュラー出演中> ABEMA TV “ラップスタア誕生”シーズン1~4 審査員レギュラー出演 DATE FM(エフエム仙台)”SOUNDGENIC”水曜17:35~レギュラー出演


Polaris(24bit/96kHz)
ORIBASTONE
小畑和彦ギター、織原良次フレットレスベース、石川智ドラムの3人によるユニット、オリバストーンの1stアルバム。全曲オリジナルからなっておりゲストにスチールパンの名手、原田芳宏(5)を迎え、ジャズからブラジリアン、ラテンテイスト溢れるアルバムです。
Bonus!

Polaris(DSD 11.2MHz/1bit)
ORIBASTONE
小畑和彦ギター、織原良次フレットレスベース、石川智ドラムの3人によるユニット、オリバストーンの1stアルバム。全曲オリジナルからなっておりゲストにスチールパンの名手、原田芳宏(5)を迎え、ジャズからブラジリアン、ラテンテイスト溢れるアルバムです。
Bonus!![CLOUD 10 (REMIX) [feat. Mr.PUG, 仙人掌 & ISSUGI]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0588/00000003.1646875560.0573_180.jpg)

CLOUD 10 (REMIX) [feat. Mr.PUG, 仙人掌 & ISSUGI]
DJ GQ
OIL WORKS RecからDJ GQによるMr.PUG REMIXが二か月連続配信リリース! 第1弾となるのは、2020年4月にMr.PUGがリリースした、DJ GQプロデュースによる”CLOUD 10”のセルフリミックス。Mr.PUG, 仙人掌, ISSUGIによるヴァースが冴え渡る、一層艶やかなメロディと、ビートのセッションが良質な仕上がり。MCや、ビートメーカー、DJなどからも高い注目を集めるDJ GQの新たな存在感を感じさせる1曲。 アートワークはCAYO IMAEDA、 マスタリングはtan-booが担当 Track Produced by DJ GQ Lyrics by Mr.PUG, 仙人掌, ISSUGI Mastered by tan-boo for 7070Production Designed by CAYO IMAEDA
![今でもまだ (REMIX) [feat. KENNY from SPiCYSOL & Micro]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0590/00000003.1701967470.9692_180.jpg)

今でもまだ (REMIX) [feat. KENNY from SPiCYSOL & Micro]
JAZEE MINOR
今まで語られなかった自身の半生を振り返り、赤裸々に綴ったストーリー。新進気鋭のプロデューサー”DANTE”とタッグを組み、実現したUKアフロビート。 REMIXとなる企画では、自身がラッパーを志すきっかけとなったMicro(Def Tech)、盟友として幾度のコラボで相性の良さを知らしめたKENNY(SPiCYSOL)を客演として招き、懐かしくも新しいサウンドを提示。Micro自身がDef Techの名曲、”My Way”のリードラインをセルフサンプリングするなど、まさにこれがNEW CLASSIC。


スーパースターに会いに行く
PizzaLove
”誰でも誰かに影響を与え、影響を受けている” PizzaLoveはアーティストという立場は「元気を与える側」という認識だったが「応援してくれている人」が増えていくに連れて「元気を与えられている」という事に気づいた。 みんな誰かに影響を与えあっているという事に気付き 人に影響を与えるという代表的な存在は”スーパースター” 「みんな誰かの”スーパースター”なんだ」「みんなが”ポジティブ”な影響を与え合える世界になってほしい」という思いからこの曲が生まれた。


gift
soejima takuma
soejima takumaが新曲〝gift〟を術ノ穴よりリリース決定! 今作は〝Jazz〟をテーマに、soejima流の自由な発想が組み込まれた新境地を感じさせる楽曲に仕上がっている。


Summer Alien
City Your City
毎年夏限定でコラボ曲をリリースしているCity Your CityとFrascoによるニューサマーアンセム。三回目となる今年は宇宙人と人間の恋愛模様という異色なテーマのテクノポップ・デュエット曲。アートワークはAI りんなが生成した絵をVo 峰らるがデザインに落とし込み作成。開放的な夏休みが始まる。 City Your City TVラジオでも多数O/Aされ、Spotify総裁数200万回超を誇る、オルタナティブR&Bやアンビエントの要素を軸にしたユニット Frasco うんこミュージアムでケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)とのコラボや、starRoのREMIXも話題となったメタポッププロジェクト


Dance At The Moonlight (feat. kojikoji)
春野
シンガーソングライター春野の最新EP「IS SHE ANYBODY?」8/26リリース! ベッドルーム発・至極のメロウサウンド。全6曲の作品の中から今回先行リリースとなるのは、”Dance At The Moonlight feat. kojikoji”。シンガーソングライターkojikojiとの掛け合いがアグレッシブなトラックと見事にマッチした叙情的なリリック、優しく包み込むような歌声に魅了される1曲。


Precious Days
GOMESS
Vocal: GOMESS Chorus&Keyboad: mekakushe Guitar: エト Bass: 神崎峻 Mix&Mastering: コレナガタクロウ JacketArt: 石田芙月


Grow Up
GeG
一度耳にするともう心を離れない、そんなラブソング。 巷でウワサのジャンルレス・ユニット「変態紳士クラブ」のブレーン であるGeG(ジージ)主宰による新レーベル『Goosebumps Music』から、累計ストリーミング数1000万再生突破、 TikTokでの動画投稿3万件越えという現在スマッシュヒット中 の一曲である”I Gotta Go” feat. Hiplin, WILYWNKA & kojikojiに続く、第2弾シングルが到着。前作”I Gotta Go”に も客演参加し、GeGがその才能に惚れ込む関⻄出身の実力 派シンガーソングライター”Hiplin”(ヒップリン)の既発曲である 『Grow Up』をGeGプロデュースの元、新たに生まれ変わらせた 「一度耳にするともう心を離れない」、渾身のラブ・バラードとなっている。


37.5℃ / 自宅待機の夜は
マンチェスタースクール≡
バンド、マンチェスタースクール≡による2ndシングル「37.5℃/自宅待機の夜は」は、2020年たった一度きりの夏にリリースされました。 平穏な過去はもう戻って来ないけれど、全力で今を楽しむみんなが大好きです。 一緒に歌おう!


うつつまくら feat.XRE
YASAI SHOP
大切な人と共に生きていた記憶は、世界線を超えて感じることがある。異常に見る夢、初めてなのに懐かしいと感じる違和感、もしかしたらそういうことかも。


A Celebration Of Endings
Biffy Clyro
サイモン・ニール(ヴォーカル・ギター)、双子のジェームズ(ベース)、ベン(ドラムス)のジョンストン兄弟によるUK屈指のスタジアム・ロック・バンド、ビッフィ・クライロの最新作!


Reframed EP
Pieces of a Man
UKガラージの巨匠Zed Biasの秘蔵っ子!BilalやOmarも惚れ込む大型新人バンドPIECES OF A MANの最新EPがリリース。デトロイトのレジェンド、Amp Fiddlerが参加したGil Scott-Heronのカバー「Lady Day & John Coltrane」は必聴!


Backward EP
Kuna Maze
7月にフランス人プロデューサーNikitchとのコラボレーションアルバム『Débuts』をリリースしたばかりのクナ・マゼの最新EPが<Tru Thoughts>よりリリース決定!UKG/ガレージ、ハウス、ジャズ・フュージョンのポケットが融合したようなブレイクビートに仕上がった今作。アートワークは彫刻家であり、画家であり、友人でもあるCedric Esturilloによるもの。


HOME (feat. Bipolar Sunshine)
Baauer
"6月に発表したアルバムの中から、「HOME (feat. Bipolar Sunshine)」をフィーチャーし、イギリスで活躍しているポール・ウルフォードことSpecial Requestがリミックスを手掛けたシングルを新鋭レーベル<LuckyMe>よりリリース! "


Expansions & Visions
Citrus Sun
10 人以上の大所帯となってしまうインコグニートより機動力高く、かつ” アシッド・ジャズ” スタンスがより明快、つまりソウル/ジャズファンク名曲カヴァーをしながら、オリジナルはインスト曲メインのプロジェクト、シトラス・サン。ジャズファンク〜ガラージ&ロフト・クラシックである永遠のフロア大定番、ロニー・リストン・スミス「エクスパンションズ」をアルバム・タイトルに冠した最新作は、もちろん当曲のシトラス・サン部隊による「イマのジャズ」テイスト・カヴァーと、アシュフォード&シンプソンによるペンでマリーナ・ショウのテイク('68)が知られる名曲「カリフォルニア・ソウル」のカヴァーを収録。アルバム・ゲストとしてジムが再登場! 時に極太グルーヴ、時にメロウなオリジナル・チューンと硬軟織り交ぜた、紺碧の空とコバルトグリーンの海に囲まれたビーチ、ビーチに向かう車内でかけっぱなしにしたい!


Nashville Tears
Rumer
デビュー作がプラチナディスクを獲得しブリット・アワードにもノミネートされたイギリスのシンガーソングライター、ルーマーの6年振りとなるニュー・アルバムが完成。カントリーのソングライター、ヒュー・プレストウッドの楽曲をカヴァーした5枚目のアルバム『ナッシュヴィル・ティアーズ』リリース。 ルーマーは音楽のスポットライトから離れて南部で暮らしていた時、カントリー・ミュージックに夢中になっていた。そうした中、Nashville Songwriters Hall of Famerのメンバーで、Trisha Yearwood、Alison Krauss、Judy Collins等に曲を提供する作曲家、Hugh Prestwoodの作品と出会い、これが当『Nashville Tears』を制作する契機となった。アルバムはStarstruckスタジオでFred Mollinのプロデュースにより制作。これまでに録音されたことのないHugh Prestwoodの楽曲を含む全15曲が収録されたカヴァー・アルバムが完成した。 バート・バカラックやリチャード・カーペンター、エルトン・ジョンなどをはじめ、数多くのポップスの伝説達からも愛されるイノセントな歌声の持ち主、ルーマーが贈るカントリー愛溢れた作品。ノラ・ジョーンズ好きも必聴です。


Sad Music (Chambermix)
Jessica Winter
"現代音楽家、そして博士号の履修を得ている才色兼備なジェシカ・ウィンターが自身のデビュー作を室内楽器でリワークしたEPを<Roya>よりリリースする。ピアノや弦楽器を使用した凛とした静けさを醸し出している作品だ。 "


Lightning (feat. Kayla Blackmon)
Kingdom
"ムーブメント・レーベル<Fade to Mind>よりL.A.で活動しているケイラ・ブラックモンを客演に迎えたKingdomの最新シングルが到着!チャーミングだが力強い彼女の歌声とサウンドが特徴的な楽曲となっている。 "


Fish Factory Sessions EP
Bryony Jarman-Pinto
"UKジャジー・ソウル大型新人 Bryony Jarman-Pinto(ブライオニー・ジャーマン・ピント)が、ジャズ界では有名な”Fish Factory Studios”にて収録されたライブ・セッション音源を<Tru Thoughts>よりリリース決定!Bryony Jarman-Pintoが生み出す美しいハーモニーと即興演奏を見事なまでに完璧な舞台で表現した5曲入りEP集。 "


Civic Jams Remixes
Darkstar
UKベース・カルチャーから生まれた刹那と哀愁のエレクトロニック・デュオ、ダークスターがリリースされたばかりの最新アルバム『Civic Jams』に収録されている「Wolf」と「Jam」両曲のリミックスEPをリリース!豪華リミキサーを迎えたリミックスEPとなっている。


Sunny Days Blue
Swarvy
マルチ・インストゥルメンタリスト、SwarvyがKamaal Williams率いる<Black Focus>から、ボーカリストとしては初めてのリリースとなる最新EP『Sunny Days Blue』をリリース。ローファイなギターサウンドに浮遊感漂う歌声、そしてスモーキーかつメランコリックでありながらも甘いメロディが響く今作は彼のボーカリストとしての新たな魅力が引き出された一枚となっている。


ふたりのサマーデイズ / もうわたしを好きになってる君へ / オトメ・オルメタ
リルネード
この夏、結成1周年を迎える「リルネード」がお届けする“オシャカワ・トリプルA面シングル”!


美麗Flash!!
Leap Plane+。
Leap Plane+。数多の星から巡り逢いアイドルになった女の子たちの物語り。インスタで人気を誇るリーダー桜井ひかるを中心に、流咲しおん.柚木ゆうか.向日葵ななみ.竹内花。AKB48.ボイメンなど数多くのヒット曲を手掛けるプロデューサー作家陣が全面プロデュースするアイドルグループ。


カルカロクレス・メガロドン~サメサメサメ~
黒は着ない。
「黒は着ない。」心は決して黒に染まらず前向きに明るい未来へをコンセプトに都内を中心に活動。2019年1月23日デビュー曲「まわせ!まわせんせーしょん」リリース。AKB48.ボイメンなど数多くのヒット曲を手掛けるプロデューサー作家陣が全面プロデュースするアイドルグループ。


Pa Pa Pa Pa
Cmiyc
元"校庭カメラガールドライ(コウテカドライ)"の"きゃちまいはー"が"Cmiyc(チェミック)"としてリスタート!、、、した瞬間に新型コロナウィルスの流行でデビューイベントは無期限延期に!そんな逆境も”Pa Pa Pa Pa”と笑い飛ばそう!不確実な時代、生きづらさを抱えるキミに贈る、お気楽ご気楽チューン「Pa Pa Pa Pa」リリース!好きなだけ叫んで、好きなだけ怒って、好きなだけ泣いたら、くるくるおやすみ~


NOT OK Vol.1
PiGU
PiGU5周年記念2枚組みBESTアルバムのDisc1 5周年記念し、キャリアを総括するベストアルバムの登場。未発表の新録バージョンや、リミックスバージョン、また別バージョンを含む、Vol.1、Vol2、各アルバムそれぞれ10曲入り。全20曲


NOT OK Vol.2
PiGU
PiGU5周年記念2枚組みBESTアルバムのDisc2 5周年記念し、キャリアを総括するベストアルバムの登場。未発表の新録バージョンや、リミックスバージョン、また別バージョンを含む、Vol.1、Vol2、各アルバムそれぞれ10曲入り。全20曲


Sky Dance
NEO TRA-VEL
心躍るキャッチーなリードトラック「Sky Dance」、ユーロピアンタイプのハウスを好むクラブDJによるプレイで徐々に広がりをみせている「PALE」、ダウンテンポでラウンジーなセカンドフロアに向けた「Ray of Horizon」「Sunset Leap」「Stay-Inside」など夏のビーチサウンドが満載。昨年夏にリリースされたアルバム「Transition」とあわせて夏のプレイリストに投入したい一枚。


1000YEAR TRIP (feat. CHAKRA)
ILLNANDES
2nd ALBUM"CZN'BEYOND"からの3枚目の先行シングルは、アーバンな80'sソウルのサンプルを船長ENDRUNの持ち味である絶妙なベースラインでまとめた倍速トラックに、選ばれし飛行士ILLNANDESと共に大阪で切磋琢磨するYELLOW DRAGON BANDよりCHAKRAを客演に迎え、さながら淀川から大阪湾上空へ抜けてフライトする旅人たちに捧げる、1000年旅行用BGMに仕上がっている。 Need flight tickets? press play.


Forest Song
maco marets
「ベッドルーム・ヒップホップ」を唄うラッパー、maco maretsによる待望のニューシングル。TiMT(PEARL CENTER / Mime)プロデュースによるエモーショナルな一曲


さみしいだけ
前野健太
『ロマンスカー』が最初にたどり着いた駅は、『さみしいだけ』だった…。 新たな「うたもの」ムーブメントの火付け役となったファースト・アルバム『ロマンスカー』の売り上げを惜しみなく自宅スタジオに投入し、都内スタジオとを行き来して録音された2009年リリースのセカンド・アルバムが、本作『さみしいだけ』。全ての楽器を自ら演奏する完全ひとり多重録音で、優しく温もり溢れるフォーク・サウンドをバックに、簡潔な言葉で街の風景を切り取り、東京に住む若者たちをセンチメンタルに、ときにドライに描きだした珠玉のポップ・ソングたちは、都市生活者のためのサウンドトラック。前野健太にしか歌えない珠玉のポップ・フォークがここにはある。


ファックミー
前野健太
いずれ消えてなくなるその叙情と、街にのこるだれかのやさしさと…日本の歌最前線、前野健太の3作目は、キャッチーに突き抜けた2011年のロック・シンガーソングライター・アルバム。前作『さみしいだけ』から2年、主演映画『ライブテープ』から1年、人気急上昇する中リリースされた今作は、前作でも聴かれたひとり多重録音サウンドを基本形として、街や若者を題材にした現代を鋭く切り取る目線にはさらに磨きがかかり、生きることの儚さを歌とメロディに希望を交えて落とし込んだ最新のフォーク・ソング全11曲。そこに、前野健太とDavid Bowieたちとしてライブ活動を展開する精鋭メンバー(サカナのpop鈴木、ゲラーズの大久保日向、NRQの吉田悠樹)が「石」「新しい朝」「コーヒーブルース」というココぞの3曲で参加。さらに横浜のシンガーソングライター、三輪二郎がアルバム・タイトル曲「ファックミー」にて奇跡のギター・ソロを披露した、初期三部作の中でもっともポップにキャッチーにロックンロールする傑作。


ロマンスカー
前野健太
6年におよぶライブ活動と3枚の自主制作CD-Rのリリースを経て発表された2007年のファースト・アルバム。 「100年後」「青い部屋」「友達じゃがまんできない」「天気予報」「18の夏」など、いずれも代表曲といえる名曲がずらり並んだ全12曲。カクバリズムのceroなどで活動するあだち麗三郎、NRQの吉田悠樹、MAHOΩ~ファンタスタスの須賀原由貴など、現在も最前線で活動する多彩なミュージシャンと共に録音された新たな「うたもの」ムーブメントの火付け役となった決定的名盤。みうらじゅん、映画監督の松江哲明など、様々な文化人からの熱烈なラヴコールも絶えない前野健太の初期最重要作品です。 100年後、きみもぼくもいない。全12曲の小さな旅のはじまり。


心拍白昼夢(シンパクデイドリーム) Type‐A
FES☆TIVE
2020年第2弾シングル! FES☆TIVEが放つ、夏を虜にするブランニュー・ナンバー! 憂鬱な日々からの脱却!各メンバーのエモいヴォーカルとバンドサウンドが際立つ、ライブブチ上げチューン、ここに誕生!!


心拍白昼夢(シンパクデイドリーム) Type‐B
FES☆TIVE
2020年第2弾シングル! FES☆TIVEが放つ、夏を虜にするブランニュー・ナンバー! 憂鬱な日々からの脱却!各メンバーのエモいヴォーカルとバンドサウンドが際立つ、ライブブチ上げチューン、ここに誕生!!


心拍白昼夢(シンパクデイドリーム) Type‐C
FES☆TIVE
2020年第2弾シングル! FES☆TIVEが放つ、夏を虜にするブランニュー・ナンバー! 憂鬱な日々からの脱却!各メンバーのエモいヴォーカルとバンドサウンドが際立つ、ライブブチ上げチューン、ここに誕生!!


PARADE
MORISAKI WIN
スティーヴン・スピルバーグ監督によるハリウッド映画『レディ・プレイヤー1』(2018)にトシロウ/ダイトウ役で出演。日本映画『蜜蜂と遠雷』では2020年第43回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞するなど世界的に注目を集めるとともに、最近では、平原綾香とのデュエット曲「MOSHIMO」が話題となり、国内外問わずで大注目されている森崎ウィン。2020年夏、日本コロムビア内のインターナショナルレーベルより世界進出を掲げ、アーティスト"MORISAKI WIN"として、メジャーデビュー決定。そのハイポテンシャルな魅力が存分に堪能できるEPをリリース。リード曲の「パレード - PARADE」では彼の高い歌唱力がマッチしたポップでハイセンスなR&Bチューン。そのほか、ウネるBassに思わず体が揺れるグルーヴ感満載の楽曲を収録。


Not Enough
add
add待望の1st EP『Not Enough』のリリース。2019年西村”コン”(きのこ帝国)を中心にタグチハナ、黒川”バンビ”絢太(可愛い連中、ex.アカシック)によって結成。 楽曲は作詞をタグチハナ、作曲をタグチハナと西村”コン”が担当。タグチハナの清涼感のある声とアンニュイな雰囲気が特徴的で、洋楽を感じさせるシンプルな展開と芯の通ったロックサウンドが合わさることで、独自の世界観を醸し出している。


Help
Duval Timothy
UKはサウスロンドン、シエラレオネはフリータウンを拠点に活動するひとりのマルチアーティストか?、新たな時代の芸術家として注目されている。 最近でも、世界中の音楽ファンが夢中になったSolangeの最新作において、 その印象的なヴィデオて?最も鮮烈なイメージを投け?かける楽曲”Dreams”で彼の楽曲”No”(ソロ3作目のフルアルバム”Sen Am”収録)か?大胆にサンプリングされたことも記憶に新しい。4作目となる今作では先行シングル”Slave”において、Pharrell Williamsのインタヴューから彼の言葉を引用し、レコード会社との契約における問題を奴隷制度になぞらえ提議している。インディペンデントであることにこだわり、アパレルや絵画など、音楽と いう枠組みだけに収まらないマイペースな制作活動を続けてきた彼の音楽的な集大成ともいえる今作は、自身による独創的なピアノとサンプリングアートの完成形であり、さらに数々のコラボレーションの結実による、現代音楽の集合知ともいえる。


Naissance
CANVAS
アルバムタイトルの ”Naissance”( ネサンス )創生、誕生、産声。その意味通り、まさに CANVAS にとって初めての作品となる。制作に 1 年以上を費やし、やっと産声をあげることが出来たことからもこのアルバムにしっくりくるタイ トルとなった。 日常に散らばっている様々な思いを少しずつ整頓させるように出来た今作品。そのラストではエンドロールで物語の幕を下ろした後、あえていつもの朝が来ることでアルバムを終えている。それは ”End roll” の 歌詞、最後の一節を「小説の終わりといつもの朝が来る」と締めくくっていることから、次曲でアルバム 最後の曲 ”Ordinary Morning” に繋げて ” いつもの朝 ” が来る事で、まるで当たり前に繰り返しているか のような毎日を描いてみせている。


変身コンプレックス
vivid undress
実力派のメンバーが奏でるテクニカルかつソリッドなサウンドと、それと相反するポピュラリティーあるヴォーカルkiilaの歌声が話題を集めるJ-POP突然変異型ROCKクインテット、vivid undressの、2019年12月にリリースしたメジャーデビュー1stアルバム『混在ニューウェーブ』に続く、メジャー第2弾作品となるミニ・アルバム!誰しもが思う<変わりたい願望>と、それに伴う葛藤を表したタイトル『変身コンプレックス』は、壁を打ち破り更に進化していこうとするバンドの強い意志を象徴したタイトルとなっている


Comma
Sam Prekop
ザ・シー・アンド・ケイクのデビューから25年以上、ソロ・アーティストとしても既に20年以上のキャリアを誇るサム・プレコップ。2010年のサード・アルバム『Old Punch Card』以降は、バンドとの差異を図ってか、あの非常に魅惑的なヴォーカルを封印し、モジュラー・シンセサイザーをメインとしたインストゥルメンタル作品をリリースしてきたが、前作『The Republic』から5年半振りとなる新作アルバムは、ここ三作品の中では初めてリズムやビート・プログラミングを大胆に導入し、アナログ・シンセを中心に制作された(今作はモジュラー・シンセだけでなく、モノフォニック・シンセ、アナログおよびデジタルのポリフォニック・シンセも使用)インスト・アルバムながらも非常にポップな仕上がりとなっている。 Aphex Twinの名作『Selected Ambient Works 85-92』や『Selected Ambient Works Volume II』を始め、近年海外でも注目を集める清水靖晃、尾島由郎、イノヤマランド他の80年代の日本のニューエイジやアンビエントの名作群(サムは『Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990』リリース前より注目していました)、Basic Channel、Robert Hood等の90年代のミニマル・テクノの名盤にもインスパイアされた、ハイブリッドで新たなアンビエント感をも予感させる、懐かしくも瑞々しいポップ・アルバム(Thrill Jockeyが作成した資料ではブライアン・イーノやYMOに連なる作品と表現)を創み出した。ミックスは現在、拠点をポートランドに移した、バンドメイトでもあるジョン・マッケンタイアが担当し、マスタリングにはNYのレーベル12Kを主宰し、坂本龍一のコラボレーターとして日本でも著名なテイラー・デュプリーを初起用。


BBHF1 -南下する青年-
BBHF
2nd Full ALBUM “BBHF1 - 南下する青年-” バンド史上最大の超大作にして最高傑作!!2 枚組全17 曲の中で北から南へ旅する青年を描いた、壮大な一大叙事詩のアルバム誕生!!