Title | Duration | Price | |
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VOIDOIDZ feat. onnen (Prod. shipbuilders) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
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つづける alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:04 | |
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ヘル・ハワイ (Prod. soakubeats) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | |
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134 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
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Maldives Sky feat. 入江陽 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
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Pink Calvin Klein feat. sati alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | |
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霊餓死〜 (Prod. KOTETSU) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:57 | |
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お金 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
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Runaway alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | |
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牢屋 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:41 |
Discography
OGGYWEST、客演になかむらみなみ、MUTA等が参加したニューアルバム「무섭다(ムソプタ)」をリリース。 粗悪ビーツとの共作を経て、OGGYWEST名義では3作目となるアルバムは、タイトルの「무섭다(ムソプタ)」=恐ろしい、が示すように、はっきりとした不安と明確な怒りが何ひとつ解決せぬまま朽ちていく過程を極めてパーソナルに描いた作品となっている。客演にはJUMANJIのMUTA、なかむらみなみ、VOLOJZAとのEP『DEBRIS』も話題となったRYUKIを迎え、さらに昨年ヤング・キュンのソロアルバムをフルプロデュースした復讐霊G(ふくしゅうれいゴースト)が合流し、幾つかの楽曲ではLEXUZ YENとの共作も行っている。アーティスト写真は盟友T-mongolが手掛け、多磨霊園近くのOGGYスタジオを拠点にまさに「総力戦」で作られたという本作は、同時代性と普遍性を帯びながら一切の類型化を拒むOGGYWESTにしか成しえない異色のラップアルバムとなっている。
OGGYWEST、客演になかむらみなみ、MUTA等が参加したニューアルバム「무섭다(ムソプタ)」をリリース。 粗悪ビーツとの共作を経て、OGGYWEST名義では3作目となるアルバムは、タイトルの「무섭다(ムソプタ)」=恐ろしい、が示すように、はっきりとした不安と明確な怒りが何ひとつ解決せぬまま朽ちていく過程を極めてパーソナルに描いた作品となっている。客演にはJUMANJIのMUTA、なかむらみなみ、VOLOJZAとのEP『DEBRIS』も話題となったRYUKIを迎え、さらに昨年ヤング・キュンのソロアルバムをフルプロデュースした復讐霊G(ふくしゅうれいゴースト)が合流し、幾つかの楽曲ではLEXUZ YENとの共作も行っている。アーティスト写真は盟友T-mongolが手掛け、多磨霊園近くのOGGYスタジオを拠点にまさに「総力戦」で作られたという本作は、同時代性と普遍性を帯びながら一切の類型化を拒むOGGYWESTにしか成しえない異色のラップアルバムとなっている。
OGGYWEST、AIWABEATZとのコラボレーションで新曲「Saturation」をリリース。 東京杉並西荻窪をレぺゼンするラップデュオOGGYWESTが、独自のスクリュースタイルを貫くDJであり、プロデューサーとしても知られるAIWABEATZとのコラボレーションシングル「Saturation」をリリース。「Saturation」は、AIWABEATZによる硬質でバンギンなビートに突き動かされるように、OGGYWESTの2人が自らにとってのヒップホップを再定義するアグレッシブな楽曲となっている。
OGGYWEST、AIWABEATZとのコラボレーションで新曲「Saturation」をリリース。 東京杉並西荻窪をレぺゼンするラップデュオOGGYWESTが、独自のスクリュースタイルを貫くDJであり、プロデューサーとしても知られるAIWABEATZとのコラボレーションシングル「Saturation」をリリース。「Saturation」は、AIWABEATZによる硬質でバンギンなビートに突き動かされるように、OGGYWESTの2人が自らにとってのヒップホップを再定義するアグレッシブな楽曲となっている。
田島ハルコや没 a.k.a NGS 等を迎えた 2nd アルバム『sulfur』も話題を呼び、一部でカルト的な 人気を誇る西荻窪のラップ・デュオ OGGYWEST。 ECD との制作をはじめ、DEKISHI との共 作も記憶に新しいアンダーグラウンドで独自の存在感を示すビートメイカーにしてフィクサー 粗悪ビーツ。 両者がタッグを組んだダブルネームアルバム『永遠』が粗悪興業からリリース。 2019 年から制作をスタートしたという本作は、粗悪ビーツにしか成しえない記名性と新境地を見せるビートに、都市生活者の視点でありながらどこか郊外を感じさせる OGGYWEST の語り口が、空虚さと寂寥感、そして静かな怒りをたたえた作品となっている。 『永遠』というタイトルの意味をひとりひとりが解き明かしてみるのも良いだろう。
田島ハルコや没 a.k.a NGS 等を迎えた 2nd アルバム『sulfur』も話題を呼び、一部でカルト的な 人気を誇る西荻窪のラップ・デュオ OGGYWEST。 ECD との制作をはじめ、DEKISHI との共 作も記憶に新しいアンダーグラウンドで独自の存在感を示すビートメイカーにしてフィクサー 粗悪ビーツ。 両者がタッグを組んだダブルネームアルバム『永遠』が粗悪興業からリリース。 2019 年から制作をスタートしたという本作は、粗悪ビーツにしか成しえない記名性と新境地を見せるビートに、都市生活者の視点でありながらどこか郊外を感じさせる OGGYWEST の語り口が、空虚さと寂寥感、そして静かな怒りをたたえた作品となっている。 『永遠』というタイトルの意味をひとりひとりが解き明かしてみるのも良いだろう。
西荻窪のヒップホップユニット、OGGYWESTの2ndアルバム『sulfur』。 ダークトロピカルと称される独自の世界観はそのままに、80s Japanese Punk/Hardcoreなどもリファレンスしたという今作はよりアクティブで、ときに怒りを感じる作品。 没 a.k.a NGS(Dos Monos)、田島ハルコに加え、poivre、Yancey、Yukei Kobayashiと前作に引き続きshipbuildersが参加し、ミックスは88LEXUZ、マスタリングは向啓介が手掛けている。また、"LET THERE BE OGGY feat. 没 a.k.a NGS"ではDos Monosのラッパー:没 a.k.a NGSを招き、88LEXUZがビートを手掛けて話題を呼んだシングル"T.Rex imagined his future girlfriend"に続くコラボレーションが実現。 アルバムのモードを決定付ける象徴的なギターリフの中、力強くスピットする没 a.k.a NGSが印象的な異形の西荻賛歌となり、Itsuki Maeshiroが編集したミュージックビデオは暗闇の中で吠え身悶える男たちの猥雑でピュアな世界観を加速させる。
西荻窪のヒップホップユニット、OGGYWESTの2ndアルバム『sulfur』。 ダークトロピカルと称される独自の世界観はそのままに、80s Japanese Punk/Hardcoreなどもリファレンスしたという今作はよりアクティブで、ときに怒りを感じる作品。 没 a.k.a NGS(Dos Monos)、田島ハルコに加え、poivre、Yancey、Yukei Kobayashiと前作に引き続きshipbuildersが参加し、ミックスは88LEXUZ、マスタリングは向啓介が手掛けている。また、"LET THERE BE OGGY feat. 没 a.k.a NGS"ではDos Monosのラッパー:没 a.k.a NGSを招き、88LEXUZがビートを手掛けて話題を呼んだシングル"T.Rex imagined his future girlfriend"に続くコラボレーションが実現。 アルバムのモードを決定付ける象徴的なギターリフの中、力強くスピットする没 a.k.a NGSが印象的な異形の西荻賛歌となり、Itsuki Maeshiroが編集したミュージックビデオは暗闇の中で吠え身悶える男たちの猥雑でピュアな世界観を加速させる。
9月1日にEP「amBv」をリリースした”PamBeats"(ex.ODOLA)によるセルフリミックス+インスト音源集が11月24日にリリースする。 『wayoflife feat. ZIN & basho』をはじめとする全4曲を現在の心境やスタイルを踏まえて一新した今作は、寒い季節にぴったりな内容となっている。 そして、原曲のインスト曲も収録されており、ビートの繊細さを味わえる内容にもなっている。 12月9日には下北沢カウンタークラブにてリリース記念イベントも控えている。今作に参加した”basho(CBS)”やレジェンドDJ”SEX山口”らが出演するということで、是非要チェックである。
9月1日にEP「amBv」をリリースした”PamBeats"(ex.ODOLA)によるセルフリミックス+インスト音源集が11月24日にリリースする。 『wayoflife feat. ZIN & basho』をはじめとする全4曲を現在の心境やスタイルを踏まえて一新した今作は、寒い季節にぴったりな内容となっている。 そして、原曲のインスト曲も収録されており、ビートの繊細さを味わえる内容にもなっている。 12月9日には下北沢カウンタークラブにてリリース記念イベントも控えている。今作に参加した”basho(CBS)”やレジェンドDJ”SEX山口”らが出演するということで、是非要チェックである。
昨年末よりビート集をリリースしていた"PamBeats"(ex.ODOLA)が気心知れたアーティストをゲストに迎えたEP『amBv』を9月1日にリリースする。 8月4日に先行シングルリリースした『wayoflife feat. ZIN & basho』をはじめとする全4曲が収録された今作は、新進気鋭のラッパー”Rhoose”や旧知の仲であるラッパー”3Tani”、西荻窪をレペゼンする2人組ラップユニット”OGGYWEST”が参加している。 そして、マスタリングにはTHA BLUE HERBやB.I.G. JOEなどの作品を手掛けるYuzuru Tatsuta(Smash Studio)が参加した。 今回は、カルチャーレーベル『WCP(whitecubeproducts)』が新たに設立した『WCP Recordings』からのリリースとなる。 “ODOLA”から2年振りのリリースとなる『amBv』。“PamBeats”として新たなスタートとなる重要な意味合いをもつ今作は必聴である。
昨年末よりビート集をリリースしていた"PamBeats"(ex.ODOLA)が気心知れたアーティストをゲストに迎えたEP『amBv』を9月1日にリリースする。 8月4日に先行シングルリリースした『wayoflife feat. ZIN & basho』をはじめとする全4曲が収録された今作は、新進気鋭のラッパー”Rhoose”や旧知の仲であるラッパー”3Tani”、西荻窪をレペゼンする2人組ラップユニット”OGGYWEST”が参加している。 そして、マスタリングにはTHA BLUE HERBやB.I.G. JOEなどの作品を手掛けるYuzuru Tatsuta(Smash Studio)が参加した。 今回は、カルチャーレーベル『WCP(whitecubeproducts)』が新たに設立した『WCP Recordings』からのリリースとなる。 “ODOLA”から2年振りのリリースとなる『amBv』。“PamBeats”として新たなスタートとなる重要な意味合いをもつ今作は必聴である。
News
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OGGYWESTと粗悪ビーツ、コラボアルバム『永遠』をリリース
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ライター、斎井直史によるヒップホップ連載〈パンチライン・オブ・ザ・マンス〉第39回。2024年2月で7年目を迎えたこの連載ですが、今年もマイペースに斎井が気になったアーティストや楽曲を取り上げていきます! 前回は2020年解散してしまったCIRRRCLEの…
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哀楽をラップする“ダーク・トロピカル”な2人組、OGGYWEST
孤立した時間が増えた今年。家から出れなくてもネットを使えばなんでもできるのだろうが、実際の自分は代わり映えが無いまま…。そんな静かな無力感に気付かせるラップ・デュオを見つけてインタヴューを申し込みました。その2人の名はOGGYWEST。地道にEP、LPのリ…