
Title | Duration | Price | |
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1
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Intro alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:02 | N/A |
2
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アンバサ feat. VOLOJZA alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A |
3
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ANA alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:21 | N/A |
4
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Dirty alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A |
5
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OGGY OF THE DEAD 2 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:50 | N/A |
6
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メテオライト alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:52 | N/A |
7
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Sweet Omen alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A |
8
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Slowly feat. ryomikio alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A |
Discography
OGGYWEST、AIWABEATZとのコラボレーションで新曲「Saturation」をリリース。 東京杉並西荻窪をレぺゼンするラップデュオOGGYWESTが、独自のスクリュースタイルを貫くDJであり、プロデューサーとしても知られるAIWABEATZとのコラボレーションシングル「Saturation」をリリース。「Saturation」は、AIWABEATZによる硬質でバンギンなビートに突き動かされるように、OGGYWESTの2人が自らにとってのヒップホップを再定義するアグレッシブな楽曲となっている。
OGGYWEST、AIWABEATZとのコラボレーションで新曲「Saturation」をリリース。 東京杉並西荻窪をレぺゼンするラップデュオOGGYWESTが、独自のスクリュースタイルを貫くDJであり、プロデューサーとしても知られるAIWABEATZとのコラボレーションシングル「Saturation」をリリース。「Saturation」は、AIWABEATZによる硬質でバンギンなビートに突き動かされるように、OGGYWESTの2人が自らにとってのヒップホップを再定義するアグレッシブな楽曲となっている。
田島ハルコや没 a.k.a NGS 等を迎えた 2nd アルバム『sulfur』も話題を呼び、一部でカルト的な 人気を誇る西荻窪のラップ・デュオ OGGYWEST。 ECD との制作をはじめ、DEKISHI との共 作も記憶に新しいアンダーグラウンドで独自の存在感を示すビートメイカーにしてフィクサー 粗悪ビーツ。 両者がタッグを組んだダブルネームアルバム『永遠』が粗悪興業からリリース。 2019 年から制作をスタートしたという本作は、粗悪ビーツにしか成しえない記名性と新境地を見せるビートに、都市生活者の視点でありながらどこか郊外を感じさせる OGGYWEST の語り口が、空虚さと寂寥感、そして静かな怒りをたたえた作品となっている。 『永遠』というタイトルの意味をひとりひとりが解き明かしてみるのも良いだろう。
田島ハルコや没 a.k.a NGS 等を迎えた 2nd アルバム『sulfur』も話題を呼び、一部でカルト的な 人気を誇る西荻窪のラップ・デュオ OGGYWEST。 ECD との制作をはじめ、DEKISHI との共 作も記憶に新しいアンダーグラウンドで独自の存在感を示すビートメイカーにしてフィクサー 粗悪ビーツ。 両者がタッグを組んだダブルネームアルバム『永遠』が粗悪興業からリリース。 2019 年から制作をスタートしたという本作は、粗悪ビーツにしか成しえない記名性と新境地を見せるビートに、都市生活者の視点でありながらどこか郊外を感じさせる OGGYWEST の語り口が、空虚さと寂寥感、そして静かな怒りをたたえた作品となっている。 『永遠』というタイトルの意味をひとりひとりが解き明かしてみるのも良いだろう。
西荻窪のヒップホップユニット、OGGYWESTの2ndアルバム『sulfur』。 ダークトロピカルと称される独自の世界観はそのままに、80s Japanese Punk/Hardcoreなどもリファレンスしたという今作はよりアクティブで、ときに怒りを感じる作品。 没 a.k.a NGS(Dos Monos)、田島ハルコに加え、poivre、Yancey、Yukei Kobayashiと前作に引き続きshipbuildersが参加し、ミックスは88LEXUZ、マスタリングは向啓介が手掛けている。また、"LET THERE BE OGGY feat. 没 a.k.a NGS"ではDos Monosのラッパー:没 a.k.a NGSを招き、88LEXUZがビートを手掛けて話題を呼んだシングル"T.Rex imagined his future girlfriend"に続くコラボレーションが実現。 アルバムのモードを決定付ける象徴的なギターリフの中、力強くスピットする没 a.k.a NGSが印象的な異形の西荻賛歌となり、Itsuki Maeshiroが編集したミュージックビデオは暗闇の中で吠え身悶える男たちの猥雑でピュアな世界観を加速させる。
西荻窪のヒップホップユニット、OGGYWESTの2ndアルバム『sulfur』。 ダークトロピカルと称される独自の世界観はそのままに、80s Japanese Punk/Hardcoreなどもリファレンスしたという今作はよりアクティブで、ときに怒りを感じる作品。 没 a.k.a NGS(Dos Monos)、田島ハルコに加え、poivre、Yancey、Yukei Kobayashiと前作に引き続きshipbuildersが参加し、ミックスは88LEXUZ、マスタリングは向啓介が手掛けている。また、"LET THERE BE OGGY feat. 没 a.k.a NGS"ではDos Monosのラッパー:没 a.k.a NGSを招き、88LEXUZがビートを手掛けて話題を呼んだシングル"T.Rex imagined his future girlfriend"に続くコラボレーションが実現。 アルバムのモードを決定付ける象徴的なギターリフの中、力強くスピットする没 a.k.a NGSが印象的な異形の西荻賛歌となり、Itsuki Maeshiroが編集したミュージックビデオは暗闇の中で吠え身悶える男たちの猥雑でピュアな世界観を加速させる。
News
OGGYWESTと粗悪ビーツ、コラボアルバム『永遠』をリリース
OGGYWESTと粗悪ビーツが、コラボレーション・アルバム『永遠』を本日、12月22日(水)に粗悪興業からリリースした。 田島ハルコや没 a.k.a NGS等を迎えた2ndアルバム『sulfur』も話題を呼び、一部でカルト的な人気を誇る西荻窪のラップ・デ
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コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

連載
哀楽をラップする“ダーク・トロピカル”な2人組、OGGYWEST
孤立した時間が増えた今年。家から出れなくてもネットを使えばなんでもできるのだろうが、実際の自分は代わり映えが無いまま…。そんな静かな無力感に気付かせるラップ・デュオを見つけてインタヴューを申し込みました。その2人の名はOGGYWEST。地道にEP、LPのリ…