album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
1'  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:11
mi ka ge (re')  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:26
qurage (re')  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:05
then the tears  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:07
lumi (re')  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:14
2'  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:16
蛍灯  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:19
limited space (re')  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:36
花時雨  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:43
lune a l'aube d'ete  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:50
moon phase  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:53
lost  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:43
hazy blossoms -邏/譚- feat. Smany  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:27
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 53:50
Album Info

2015年よりエレクトロニカ~ポストロック~ピアノジャズユニットkeshiki.にてキーボード、VJ、コンポーザーとして活動を開始、2018年より活動をソロプロジェクトに移したpisica、2019年8月にLAのレーベルDetroit Undergroundからリリースした『#1』より約1年、自身の現時点における集大成とも言える衝撃かつ待望の2ndフルアルバム『passé et réalité』が完成! passé et réalité(過去と現実)と名付けられた本作は、美しさと物悲しさが深く混在するそのサウンドにおいてpisicaの世界観が色濃く描かれています。また知らず知らずの内に聴き手の心の琴線に触れる突き抜けた音楽性は見事と言える至高の一枚に仕上がっている。 「今回の作品のテーマは《過去の自分と現在の自分との融合》。久し振りにピアノと向き合い 本来の自分の姿であるノイズ、インダストリアル、エクスペリメンタルな要素を含む音にピアノを中心とした楽器を乗せ、創り上げた楽曲」と作品に触れるpisica。 シャープなリズムに絡むピアノとストリングスが郷愁を誘うM2「mi ka ge」M3「qurage (re')」M8「limited space (re')」、重いダウンビートとリーディングがスペイシーに響くM4「then the tears」、ひたすらに美しいピアノが印象的なM7「蛍灯」、深淵な世界観がある意味このアルバムを象徴するかのようなM12「lost」、そしてPROGRESSIVE FOrMで2019年にアルバム『to lie latent』をリリースしたSmanyをフィーチャリングしたエンディングを飾る「hazy blossoms -邏/譚-」をはじめ、魅惑の楽曲群による永遠に聴いていたいと思わせる見事アルバムとして結実している。

Discography

2015年よりエレクトロニカ~ポストロック~ピアノジャズユニットkeshiki.にてキーボード、VJ、コンポーザーとして活動を開始、2018年より活動をソロプロジェクトに移したpisica、2019年8月にLAのレーベルDetroit Undergroundからリリースした『#1』より約1年、自身の現時点における集大成とも言える衝撃かつ待望の2ndフルアルバム『passé et réalité』が完成! passé et réalité(過去と現実)と名付けられた本作は、美しさと物悲しさが深く混在するそのサウンドにおいてpisicaの世界観が色濃く描かれています。また知らず知らずの内に聴き手の心の琴線に触れる突き抜けた音楽性は見事と言える至高の一枚に仕上がっている。 「今回の作品のテーマは《過去の自分と現在の自分との融合》。久し振りにピアノと向き合い 本来の自分の姿であるノイズ、インダストリアル、エクスペリメンタルな要素を含む音にピアノを中心とした楽器を乗せ、創り上げた楽曲」と作品に触れるpisica。 シャープなリズムに絡むピアノとストリングスが郷愁を誘うM2「mi ka ge」M3「qurage (re')」M8「limited space (re')」、重いダウンビートとリーディングがスペイシーに響くM4「then the tears」、ひたすらに美しいピアノが印象的なM7「蛍灯」、深淵な世界観がある意味このアルバムを象徴するかのようなM12「lost」、そしてPROGRESSIVE FOrMで2019年にアルバム『to lie latent』をリリースしたSmanyをフィーチャリングしたエンディングを飾る「hazy blossoms -邏/譚-」をはじめ、魅惑の楽曲群による永遠に聴いていたいと思わせる見事アルバムとして結実している。

13 tracks

2015年よりエレクトロニカ~ポストロック~ピアノジャズユニットkeshiki.にてキーボード、VJ、コンポーザーとして活動を開始、2018年より活動をソロプロジェクトに移したpisica、2019年8月にLAのレーベルDetroit Undergroundからリリースした『#1』より約1年、自身の現時点における集大成とも言える衝撃かつ待望の2ndフルアルバム『passé et réalité』が完成! passé et réalité(過去と現実)と名付けられた本作は、美しさと物悲しさが深く混在するそのサウンドにおいてpisicaの世界観が色濃く描かれています。また知らず知らずの内に聴き手の心の琴線に触れる突き抜けた音楽性は見事と言える至高の一枚に仕上がっている。 「今回の作品のテーマは《過去の自分と現在の自分との融合》。久し振りにピアノと向き合い 本来の自分の姿であるノイズ、インダストリアル、エクスペリメンタルな要素を含む音にピアノを中心とした楽器を乗せ、創り上げた楽曲」と作品に触れるpisica。 シャープなリズムに絡むピアノとストリングスが郷愁を誘うM2「mi ka ge」M3「qurage (re')」M8「limited space (re')」、重いダウンビートとリーディングがスペイシーに響くM4「then the tears」、ひたすらに美しいピアノが印象的なM7「蛍灯」、深淵な世界観がある意味このアルバムを象徴するかのようなM12「lost」、そしてPROGRESSIVE FOrMで2019年にアルバム『to lie latent』をリリースしたSmanyをフィーチャリングしたエンディングを飾る「hazy blossoms -邏/譚-」をはじめ、魅惑の楽曲群による永遠に聴いていたいと思わせる見事アルバムとして結実している。

13 tracks