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オープニング alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:41 | |
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なんもしないエチュード alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:47 | |
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ごく簡単な受け答え alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:59 | |
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なんもできかねます alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:37 | |
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なんもしないワルツ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:32 | |
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依頼者のワルツ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:43 | |
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ある悲しい思い出 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:34 | |
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ある幸せな思い出 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:49 | |
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ただ、そこにいるということ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:59 | |
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なんもしないテーマ Violin ver. alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
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新しいこと alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:27 | |
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ふたりだけのタンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:46 | |
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すれちがうこと alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:40 | |
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レンタルさんちの行進曲 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:40 | |
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不思議なツアー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:42 | |
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別れの音 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:44 | |
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アンチ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:54 | |
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なんもしないということ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:59 | |
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ベターライフ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:03 | |
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それぞれの答え alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:54 | |
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家族の音 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:54 | |
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穏やかな一歩 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:12 | |
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なんもしないテーマ Cello ver. alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
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レンタルなんもしない人 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 |
Discography
プロ、アマ問わず脚本家の発掘・育成、そして受賞作品の映像化を目的に創設されたWOWOWシナリオ大賞。424編から選ばれた第9回大賞受賞作品の小山ゴロ脚本「稲垣家の喪主」をドラマ化。あがり症で悩む小学2年生の男の子を主人公に、彼を取り巻く伯母、叔父、両親、祖母らが織り成す群像劇だ。家族ならではの確かな絆が根底に横たわるが故に、たとえ憎まれ口をたたいてもどこかコミカルで笑って泣けるホームコメディのサントラ。選考委員長を務めた映画監督の崔洋一は、本作について「少々小生意気で小心者の子どもが主人公であり、その家族が彩りと群像劇を構成するのだが、くすりとくる温かい笑いを評価したい」とコメント。 オーディションで主人公役に大抜擢された金成祐里が、少し心配性で心優しい7歳の少年を演じ切った。また、主人公の二世帯住宅で同居する元キャリアウーマンで“独身”の人情が厚い伯母役に広末涼子、売れない漫画家で“独身”の少年の心を持った叔父役に森山未來、主人公の少年が大人になった役にバカリズムなど豪華俳優陣が集結。監督は映画『ハンサム★スーツ』や『ヒロイン失格』、2017年公開予定の『トリガール!』など心温まるコメディを手掛けてきた英勉が務める。
岸井ゆきのと浜辺美波の共演し、中川龍太郎が監督を務めた映画「やがて海へと届く」オリジナル・サウンドトラックをリリースします。本作の音楽を手掛けたのは、映画「朝が来る」(河瀨直美監督)や、「THE CENTER LANE」(是枝裕和監督)、TBS 火曜ドラマ「中学聖日記」などの音楽を手掛け、近年では、イギリス映画「RUDY」や、アメリカのテレビドラマ「Love Is__」の音楽を担当するなど、国際的な活躍が光る小瀬村晶。またアニメーション挿入曲/エンディング曲を担当したのは、映画「わたしは光をにぎっている」、「四月の永い夢」などの加藤久貴。彩瀬まるの同名小説を映画化した本作は、突然消息を経った親友のすみれ(浜辺)の不在を受け入れられずにいる真奈(岸井)の、〝本当のすみれ〟を探す旅が描き出されていく。喪失から再生へと向かうなかで、全編に散りばめられた詩的で幻想的な音楽は、時に叙情的に、あるいは心の奥に寄り添うように、深淵に鳴り響きます。
岸井ゆきのと浜辺美波の共演し、中川龍太郎が監督を務めた映画「やがて海へと届く」オリジナル・サウンドトラックをリリースします。本作の音楽を手掛けたのは、映画「朝が来る」(河瀨直美監督)や、「THE CENTER LANE」(是枝裕和監督)、TBS 火曜ドラマ「中学聖日記」などの音楽を手掛け、近年では、イギリス映画「RUDY」や、アメリカのテレビドラマ「Love Is__」の音楽を担当するなど、国際的な活躍が光る小瀬村晶。またアニメーション挿入曲/エンディング曲を担当したのは、映画「わたしは光をにぎっている」、「四月の永い夢」などの加藤久貴。彩瀬まるの同名小説を映画化した本作は、突然消息を経った親友のすみれ(浜辺)の不在を受け入れられずにいる真奈(岸井)の、〝本当のすみれ〟を探す旅が描き出されていく。喪失から再生へと向かうなかで、全編に散りばめられた詩的で幻想的な音楽は、時に叙情的に、あるいは心の奥に寄り添うように、深淵に鳴り響きます。
モスクワ国際映画祭で受賞した「四月の永い夢」や、東京国際映画祭に出品された「愛の小さな歴史」「走れ、絶望に追いつかれない速さで」などで注目される若手監督・中川龍太郎が、ひとりの若い女性が自分の力で自分の居場所を見つけていく過程を描いたドラマ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」やauのCM出演で知られ、「おいしい家族」など出演作の公開が続く松本穂香が主演を務めた。中川龍太郎監督の美しい映像を加藤久貴のやわらかな音像が包み込む。主題歌「光の方へ」カネコアヤノ 収録!!
F4が卒業して10年──日本中に“花男”旋風を巻き起こした『花より男子』の新章、『花のち晴れ~花男 Next Season~』のオリジナル・サウンドトラックVol.2!
映画「美しい星」オリジナル・サウンドトラック 音楽:渡邊琢磨 三島由紀夫の異色SF小説を、「桐島、部活やめるってよ」「紙の月」の吉田大八監督が映画化。平凡な家族が突如として 「宇宙人」に覚醒する姿を、舞台を現代に置き換えた大胆な脚色で描く。予報が当たらないことで有名なお天気キャスター・ 大杉重一郎は、妻や2人の子どもたちとそれなりの暮らしを送っていた。そんなある日、重一郎は空飛ぶ円盤に遭遇したことを きっかけに、自分は地球を救うためにやって来た火星人であることを確信。さらに息子の一雄が水星人、娘の暁子が金星人と して次々と覚醒し、それぞれの方法で世界を救うべく奔走するが……。父・重一郎役をリリー・フランキー、息子・一雄役を 亀梨和也、娘・暁子役を橋本愛、母・伊余子役を中嶋朋子、大杉家に近づく謎の代議士秘書・黒木役を佐々木蔵之介がそれぞれ演じる。 「異次元のクオリティ」に、吉田大八、平沢進が驚嘆ぱサントラ待望の声多数につき、緊急発売決定! 【推薦コメント】 異次元のクオリティ。この楽曲のレベルに見合う映画になりたい、なれただろうか、なれたはずだ。 吉田大八(監督) 電子音からオーケストラまでの質感を行き来し、時に目撃されている現象を隠れて支配する原理らしき層さえも むき出しにしながら、観客や演者さえ置き去りにする不純物だらけの時間流を生み出す大胆な音捌きがすごい。 平沢進(劇中曲「金星」提供)
映画「美しい星」オリジナル・サウンドトラック 音楽:渡邊琢磨 三島由紀夫の異色SF小説を、「桐島、部活やめるってよ」「紙の月」の吉田大八監督が映画化。平凡な家族が突如として 「宇宙人」に覚醒する姿を、舞台を現代に置き換えた大胆な脚色で描く。予報が当たらないことで有名なお天気キャスター・ 大杉重一郎は、妻や2人の子どもたちとそれなりの暮らしを送っていた。そんなある日、重一郎は空飛ぶ円盤に遭遇したことを きっかけに、自分は地球を救うためにやって来た火星人であることを確信。さらに息子の一雄が水星人、娘の暁子が金星人と して次々と覚醒し、それぞれの方法で世界を救うべく奔走するが……。父・重一郎役をリリー・フランキー、息子・一雄役を 亀梨和也、娘・暁子役を橋本愛、母・伊余子役を中嶋朋子、大杉家に近づく謎の代議士秘書・黒木役を佐々木蔵之介がそれぞれ演じる。 「異次元のクオリティ」に、吉田大八、平沢進が驚嘆ぱサントラ待望の声多数につき、緊急発売決定! 【推薦コメント】 異次元のクオリティ。この楽曲のレベルに見合う映画になりたい、なれただろうか、なれたはずだ。 吉田大八(監督) 電子音からオーケストラまでの質感を行き来し、時に目撃されている現象を隠れて支配する原理らしき層さえも むき出しにしながら、観客や演者さえ置き去りにする不純物だらけの時間流を生み出す大胆な音捌きがすごい。 平沢進(劇中曲「金星」提供)
秋吉理香子の同名ミステリー小説を実写映画化。聖母マリア女子高等学院で、経営者の娘にして全校生徒の憧れの存在である白石いつみが、校舎の屋上から謎の転落死を遂げた。彼女の手には、なぜかすずらんの花が握られていた。真相が謎に包まれる中、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が流れる。いつみから文学サークルの会長を引き継いだ親友の澄川小百合は、「白石いつみの死」をテーマに部員たちが書いた物語を朗読する定例会を開催。部員たちはそれぞれ「犯人」を告発する作品を発表していくが……。「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」など数々のヒットアニメを手がけた岡田麿里が実写映画の脚本を初めて担当し、「百瀬、こっちを向いて。」の耶雲哉治監督がメガホンをとった。