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水辺の澪 -- 加藤久貴 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
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光 -- 加藤久貴 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:11 | |
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新生活 -- 加藤久貴 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:02 | |
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はじまり -- 加藤久貴 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
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試み -- 加藤久貴 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:25 | |
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レンズの中の光 -- 加藤久貴 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:01 | |
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波紋 -- 加藤久貴 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:29 | |
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連鎖する光 -- 加藤久貴 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:19 | |
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祈るように -- 加藤久貴 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:33 | |
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消えゆくもの -- 加藤久貴 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:13 | |
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湖 -- 加藤久貴 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:55 | |
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わたしは光をにぎっている -- 加藤久貴 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:23 | |
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光の方へ -- カネコアヤノ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 |
モスクワ国際映画祭で受賞した「四月の永い夢」や、東京国際映画祭に出品された「愛の小さな歴史」「走れ、絶望に追いつかれない速さで」などで注目される若手監督・中川龍太郎が、ひとりの若い女性が自分の力で自分の居場所を見つけていく過程を描いたドラマ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」やauのCM出演で知られ、「おいしい家族」など出演作の公開が続く松本穂香が主演を務めた。中川龍太郎監督の美しい映像を加藤久貴のやわらかな音像が包み込む。主題歌「光の方へ」カネコアヤノ 収録!!
Discography
カネコアヤノがフルアルバムをリリース。前作『よすが』から約1年9ヶ月ぶりとなる今アルバムは、4月にリリースした配信シングル「わたしたちへ」の再録を含む全10曲を収録。 アーティスト写真とジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。
カネコアヤノがフルアルバムをリリース。前作『よすが』から約1年9ヶ月ぶりとなる今アルバムは、4月にリリースした配信シングル「わたしたちへ」の再録を含む全10曲を収録。 アーティスト写真とジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。
カネコアヤノ、2022年9月26日に神奈川県横浜市の関内ホールにて開催されたワンマンライヴの模様を収録した音源『カネコアヤノ 単独演奏会 2022 秋 - 9.26 関内ホール』をリリース!
第12回CDショップ大賞2020大賞<青>に選出されたロングセールス中の前作『燦々』から1年半ぶりの新アルバムを発表。 2016年から2018年にかけてリリースした未流通盤は全作品即完売。着実にファン層を広げていく中、2018年に発表されたアルバム『祝祭』は、CDショップ大賞入賞作品に選出。翌年2019年発表したアルバム『燦々』は、第12回CDショップ大賞<青>に選出された。 その『燦々』から約1年半ぶりとなる全国流通盤の新作アルバム『よすが』をCD/LP/配信の3形態で発売する。今作は、これまでの作品のレコーディングも行われたホームともいえる「伊豆スタジオ(IZU STUDIO)で、エンジニア/サウンドプロデューサーの濱野泰政と、ここ数作で制作/ライブ活動を共にしているG.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(ゆうらん船)、Dr.Bob(HAPPY)と共にレコーディングを行った。 約1ヶ月間、伊豆スタジオで合宿レコーディングという形でバンドメンバー達と時間を共にし、のびのびとした環境でじっくりと向き合って作られた今作品はジャンルに囚われない自由なサウンドに仕上がっている。収録曲はシングル3曲含む全11曲。 ジャケットの写真は小財美香子、デザインは森山真至(CLASS)が担当。カネコアヤノの言葉と歌と、それに寄り添うメロディーとバンドサウンドが包む世界観が聴く人々に優しく突き刺さる作品となった。時間ともに成長・変化を遂げ、再録音した「爛漫(album Ver.)」も必聴である。
第12回CDショップ大賞2020大賞<青>に選出されたロングセールス中の前作『燦々』から1年半ぶりの新アルバムを発表。 2016年から2018年にかけてリリースした未流通盤は全作品即完売。着実にファン層を広げていく中、2018年に発表されたアルバム『祝祭』は、CDショップ大賞入賞作品に選出。翌年2019年発表したアルバム『燦々』は、第12回CDショップ大賞<青>に選出された。 その『燦々』から約1年半ぶりとなる全国流通盤の新作アルバム『よすが』をCD/LP/配信の3形態で発売する。今作は、これまでの作品のレコーディングも行われたホームともいえる「伊豆スタジオ(IZU STUDIO)で、エンジニア/サウンドプロデューサーの濱野泰政と、ここ数作で制作/ライブ活動を共にしているG.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(ゆうらん船)、Dr.Bob(HAPPY)と共にレコーディングを行った。 約1ヶ月間、伊豆スタジオで合宿レコーディングという形でバンドメンバー達と時間を共にし、のびのびとした環境でじっくりと向き合って作られた今作品はジャンルに囚われない自由なサウンドに仕上がっている。収録曲はシングル3曲含む全11曲。 ジャケットの写真は小財美香子、デザインは森山真至(CLASS)が担当。カネコアヤノの言葉と歌と、それに寄り添うメロディーとバンドサウンドが包む世界観が聴く人々に優しく突き刺さる作品となった。時間ともに成長・変化を遂げ、再録音した「爛漫(album Ver.)」も必聴である。
手作り弾き語りCD『hug』、ライブアルバム『LIVE AT ZAMZA』、LPオンリーのアルバム『群れたち』、カセットテープシングル『序章』など2016年から2018年にかけて未流通盤ながら即完を連発しているカネコアヤノがNew Album『祝祭』をリリースする。2017年4月に発売した2nd EP『ひかれあい』から1年ぶりの全国流通盤にして、2015年11月に発売した『恋する惑星』以来2年半ぶりとなるフルアルバムは、2016年からはじまったカネコアヤノ第2章を総括する作品。新作『祝祭』は、本作のために製作された新曲10曲と未流通盤に弾き語りVer.として収録されていた楽曲のBAND ver.を3曲の全13曲を収録。2017年にリリースされた流通盤EP『ひかれあい』『さよーならあなた』からの収録曲は1曲もないという、ファンの想像や期待の大きく斜め上を行く、新曲盛り沢山の新作となる。イラストレーター/漫画家・本秀康主宰レーベル"雷音レコード"から先行7インチシングルとして発売され大きな話題となったリードトラック「Home Alone」、1月に事前告知なしゲリラリリースされたカセットテープに収録された「序章」「カーステレオから」、そしてファンにはお馴染みの「アーケード」「恋しい日々」「グレープフルーツ」など、G.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(Gateballers)、Dr.Bob(HAPPY)といった強者バンドマンと作り上げたサウンドはソロシンガーというよりバンド的アプローチが特徴的。バンドスタイルの楽曲だけでなく、カネコアヤノのもう一つの大きな魅力とも言える弾き語り曲も3曲収録。バンドと弾き語りという2つのスタイルを軸にライブを展開するカネコアヤノの最新の姿を捉えた作品となっている。聴く者・観る者の心を次々と鷲掴みにするカネコアヤノ音楽の力。それぞれの原風景を想起させるノスタルジーを内包つつ、聴いたことのない新世代感があり、ストイックでアーティスティックな詩・メロディ、そしてそのキュートなルックスからは想像できない力強くカッコいい歌声が魅力といえよう。インディ/オルタナシーンでのブレイク最有力候補カネコアヤノの新作は新世代オルタナシーンの決定盤にして2018年最初の名盤である。
Bonus!手作り弾き語りCD『hug』、ライブアルバム『LIVE AT ZAMZA』、LPオンリーのアルバム『群れたち』、カセットテープシングル『序章』など2016年から2018年にかけて未流通盤ながら即完を連発しているカネコアヤノがNew Album『祝祭』をリリースする。2017年4月に発売した2nd EP『ひかれあい』から1年ぶりの全国流通盤にして、2015年11月に発売した『恋する惑星』以来2年半ぶりとなるフルアルバムは、2016年からはじまったカネコアヤノ第2章を総括する作品。新作『祝祭』は、本作のために製作された新曲10曲と未流通盤に弾き語りVer.として収録されていた楽曲のBAND ver.を3曲の全13曲を収録。2017年にリリースされた流通盤EP『ひかれあい』『さよーならあなた』からの収録曲は1曲もないという、ファンの想像や期待の大きく斜め上を行く、新曲盛り沢山の新作となる。イラストレーター/漫画家・本秀康主宰レーベル"雷音レコード"から先行7インチシングルとして発売され大きな話題となったリードトラック「Home Alone」、1月に事前告知なしゲリラリリースされたカセットテープに収録された「序章」「カーステレオから」、そしてファンにはお馴染みの「アーケード」「恋しい日々」「グレープフルーツ」など、G.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(Gateballers)、Dr.Bob(HAPPY)といった強者バンドマンと作り上げたサウンドはソロシンガーというよりバンド的アプローチが特徴的。バンドスタイルの楽曲だけでなく、カネコアヤノのもう一つの大きな魅力とも言える弾き語り曲も3曲収録。バンドと弾き語りという2つのスタイルを軸にライブを展開するカネコアヤノの最新の姿を捉えた作品となっている。聴く者・観る者の心を次々と鷲掴みにするカネコアヤノ音楽の力。それぞれの原風景を想起させるノスタルジーを内包つつ、聴いたことのない新世代感があり、ストイックでアーティスティックな詩・メロディ、そしてそのキュートなルックスからは想像できない力強くカッコいい歌声が魅力といえよう。インディ/オルタナシーンでのブレイク最有力候補カネコアヤノの新作は新世代オルタナシーンの決定盤にして2018年最初の名盤である。
Bonus!2ndEP『ひかれあい』、LPオンリーのアルバム『群れたち』もスマッシュヒットしたカネコアヤノが2016年にライブ会場、オフィシャル通販、ライブ会場のみでリリースするも半年で完売していた1st EP『さよーならあなた』。多くの再販リクエストに応えジャケットも新装、中村宗一郎によるリマスタリングを施し、待望の再発、全国流通開始。現在もライブで頻繁に演奏され、喫茶店員に扮装したMVも大きな話題を呼んだ人気曲「さよーならあなた」、本人も役者として出演した今泉力哉監督映画「退屈な日々にさようならを」の主題歌に抜擢された「退屈な日々にさようならを」というバンド録音された2曲、そして彼女のもう一つの魅力である叙情的な弾き語り曲も2曲収録。アートワークは1stプレス盤も手がけた安藤晶子が新たに描き下ろした絵が使用されている。この1年でフェス出演、同世代・先輩オルタナバンドとの共演も重ね、新たな評価を獲得。2018年1月に東京・大阪で開催されるワンマンも即日完売。2018年さらなるブレイクが期待される。
プロ、アマ問わず脚本家の発掘・育成、そして受賞作品の映像化を目的に創設されたWOWOWシナリオ大賞。424編から選ばれた第9回大賞受賞作品の小山ゴロ脚本「稲垣家の喪主」をドラマ化。あがり症で悩む小学2年生の男の子を主人公に、彼を取り巻く伯母、叔父、両親、祖母らが織り成す群像劇だ。家族ならではの確かな絆が根底に横たわるが故に、たとえ憎まれ口をたたいてもどこかコミカルで笑って泣けるホームコメディのサントラ。選考委員長を務めた映画監督の崔洋一は、本作について「少々小生意気で小心者の子どもが主人公であり、その家族が彩りと群像劇を構成するのだが、くすりとくる温かい笑いを評価したい」とコメント。 オーディションで主人公役に大抜擢された金成祐里が、少し心配性で心優しい7歳の少年を演じ切った。また、主人公の二世帯住宅で同居する元キャリアウーマンで“独身”の人情が厚い伯母役に広末涼子、売れない漫画家で“独身”の少年の心を持った叔父役に森山未來、主人公の少年が大人になった役にバカリズムなど豪華俳優陣が集結。監督は映画『ハンサム★スーツ』や『ヒロイン失格』、2017年公開予定の『トリガール!』など心温まるコメディを手掛けてきた英勉が務める。
カネコアヤノ新作EP『ひかれあい』完成。バンドメンバーに林宏敏(G./ex.踊ってばかりの国)、本村拓磨(Ba./Gateballers)、濱野泰政(Dr.)を迎えて「とがる」「天使とスーパーカー」「朝になって夢からさめて」の新曲3曲を制作。 さらにこの新曲3曲の弾き語りヴァージョンを収録した全6曲入り。
シンガーソングライター・カネコアヤノ待望の2nd Album完成!去年5月に発売した1st Album『来世はアイドル』。その正直で飾りのないメッセージと歌は現在の膨張した音楽シーンの中でむしろ異質なものとして、独特の存在感を放っている。今作ではその異質さに磨きがかかり、もはや1周回った謎のポップネスを開花させた彼女が、恋するような衝動で書き上げた曲群を収録。ライブではすでに定番ナンバーになっている「コンビニ」、役者として主演を務め、『MOOSIC LAB 2014』でベストミュージシャン賞も受賞した『恋文X』劇中歌の「恋文」、実験的なサウンド作りで彼女の新たなる1面を見せてれるリード曲の「銀河に乗って」など、ポップで異質でどこまでも正直な音楽体験!この感覚、どこか恋に似ている?
シンガーソングライター・カネコアヤノ待望の2nd Album完成!去年5月に発売した1st Album『来世はアイドル』。その正直で飾りのないメッセージと歌は現在の膨張した音楽シーンの中でむしろ異質なものとして、独特の存在感を放っている。今作ではその異質さに磨きがかかり、もはや1周回った謎のポップネスを開花させた彼女が、恋するような衝動で書き上げた曲群を収録。ライブではすでに定番ナンバーになっている「コンビニ」、役者として主演を務め、『MOOSIC LAB 2014』でベストミュージシャン賞も受賞した『恋文x』劇中歌の「恋文」、実験的なサウンド作りで彼女の新たなる1面を見せてれるリード曲の「銀河に乗って」など、ポップで異質でどこまでも正直な音楽体験!この感覚、どこか恋に似ている?
岸井ゆきのと浜辺美波の共演し、中川龍太郎が監督を務めた映画「やがて海へと届く」オリジナル・サウンドトラックをリリースします。本作の音楽を手掛けたのは、映画「朝が来る」(河瀨直美監督)や、「THE CENTER LANE」(是枝裕和監督)、TBS 火曜ドラマ「中学聖日記」などの音楽を手掛け、近年では、イギリス映画「RUDY」や、アメリカのテレビドラマ「Love Is__」の音楽を担当するなど、国際的な活躍が光る小瀬村晶。またアニメーション挿入曲/エンディング曲を担当したのは、映画「わたしは光をにぎっている」、「四月の永い夢」などの加藤久貴。彩瀬まるの同名小説を映画化した本作は、突然消息を経った親友のすみれ(浜辺)の不在を受け入れられずにいる真奈(岸井)の、〝本当のすみれ〟を探す旅が描き出されていく。喪失から再生へと向かうなかで、全編に散りばめられた詩的で幻想的な音楽は、時に叙情的に、あるいは心の奥に寄り添うように、深淵に鳴り響きます。
岸井ゆきのと浜辺美波の共演し、中川龍太郎が監督を務めた映画「やがて海へと届く」オリジナル・サウンドトラックをリリースします。本作の音楽を手掛けたのは、映画「朝が来る」(河瀨直美監督)や、「THE CENTER LANE」(是枝裕和監督)、TBS 火曜ドラマ「中学聖日記」などの音楽を手掛け、近年では、イギリス映画「RUDY」や、アメリカのテレビドラマ「Love Is__」の音楽を担当するなど、国際的な活躍が光る小瀬村晶。またアニメーション挿入曲/エンディング曲を担当したのは、映画「わたしは光をにぎっている」、「四月の永い夢」などの加藤久貴。彩瀬まるの同名小説を映画化した本作は、突然消息を経った親友のすみれ(浜辺)の不在を受け入れられずにいる真奈(岸井)の、〝本当のすみれ〟を探す旅が描き出されていく。喪失から再生へと向かうなかで、全編に散りばめられた詩的で幻想的な音楽は、時に叙情的に、あるいは心の奥に寄り添うように、深淵に鳴り響きます。
モスクワ国際映画祭で受賞した「四月の永い夢」や、東京国際映画祭に出品された「愛の小さな歴史」「走れ、絶望に追いつかれない速さで」などで注目される若手監督・中川龍太郎が、ひとりの若い女性が自分の力で自分の居場所を見つけていく過程を描いたドラマ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」やauのCM出演で知られ、「おいしい家族」など出演作の公開が続く松本穂香が主演を務めた。中川龍太郎監督の美しい映像を加藤久貴のやわらかな音像が包み込む。主題歌「光の方へ」カネコアヤノ 収録!!
F4が卒業して10年──日本中に“花男”旋風を巻き起こした『花より男子』の新章、『花のち晴れ~花男 Next Season~』のオリジナル・サウンドトラックVol.2!
映画「美しい星」オリジナル・サウンドトラック 音楽:渡邊琢磨 三島由紀夫の異色SF小説を、「桐島、部活やめるってよ」「紙の月」の吉田大八監督が映画化。平凡な家族が突如として 「宇宙人」に覚醒する姿を、舞台を現代に置き換えた大胆な脚色で描く。予報が当たらないことで有名なお天気キャスター・ 大杉重一郎は、妻や2人の子どもたちとそれなりの暮らしを送っていた。そんなある日、重一郎は空飛ぶ円盤に遭遇したことを きっかけに、自分は地球を救うためにやって来た火星人であることを確信。さらに息子の一雄が水星人、娘の暁子が金星人と して次々と覚醒し、それぞれの方法で世界を救うべく奔走するが……。父・重一郎役をリリー・フランキー、息子・一雄役を 亀梨和也、娘・暁子役を橋本愛、母・伊余子役を中嶋朋子、大杉家に近づく謎の代議士秘書・黒木役を佐々木蔵之介がそれぞれ演じる。 「異次元のクオリティ」に、吉田大八、平沢進が驚嘆ぱサントラ待望の声多数につき、緊急発売決定! 【推薦コメント】 異次元のクオリティ。この楽曲のレベルに見合う映画になりたい、なれただろうか、なれたはずだ。 吉田大八(監督) 電子音からオーケストラまでの質感を行き来し、時に目撃されている現象を隠れて支配する原理らしき層さえも むき出しにしながら、観客や演者さえ置き去りにする不純物だらけの時間流を生み出す大胆な音捌きがすごい。 平沢進(劇中曲「金星」提供)
映画「美しい星」オリジナル・サウンドトラック 音楽:渡邊琢磨 三島由紀夫の異色SF小説を、「桐島、部活やめるってよ」「紙の月」の吉田大八監督が映画化。平凡な家族が突如として 「宇宙人」に覚醒する姿を、舞台を現代に置き換えた大胆な脚色で描く。予報が当たらないことで有名なお天気キャスター・ 大杉重一郎は、妻や2人の子どもたちとそれなりの暮らしを送っていた。そんなある日、重一郎は空飛ぶ円盤に遭遇したことを きっかけに、自分は地球を救うためにやって来た火星人であることを確信。さらに息子の一雄が水星人、娘の暁子が金星人と して次々と覚醒し、それぞれの方法で世界を救うべく奔走するが……。父・重一郎役をリリー・フランキー、息子・一雄役を 亀梨和也、娘・暁子役を橋本愛、母・伊余子役を中嶋朋子、大杉家に近づく謎の代議士秘書・黒木役を佐々木蔵之介がそれぞれ演じる。 「異次元のクオリティ」に、吉田大八、平沢進が驚嘆ぱサントラ待望の声多数につき、緊急発売決定! 【推薦コメント】 異次元のクオリティ。この楽曲のレベルに見合う映画になりたい、なれただろうか、なれたはずだ。 吉田大八(監督) 電子音からオーケストラまでの質感を行き来し、時に目撃されている現象を隠れて支配する原理らしき層さえも むき出しにしながら、観客や演者さえ置き去りにする不純物だらけの時間流を生み出す大胆な音捌きがすごい。 平沢進(劇中曲「金星」提供)
秋吉理香子の同名ミステリー小説を実写映画化。聖母マリア女子高等学院で、経営者の娘にして全校生徒の憧れの存在である白石いつみが、校舎の屋上から謎の転落死を遂げた。彼女の手には、なぜかすずらんの花が握られていた。真相が謎に包まれる中、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が流れる。いつみから文学サークルの会長を引き継いだ親友の澄川小百合は、「白石いつみの死」をテーマに部員たちが書いた物語を朗読する定例会を開催。部員たちはそれぞれ「犯人」を告発する作品を発表していくが……。「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」など数々のヒットアニメを手がけた岡田麿里が実写映画の脚本を初めて担当し、「百瀬、こっちを向いて。」の耶雲哉治監督がメガホンをとった。
News
カネコアヤノ、井手健介監督による“タオルケットは穏やかな” MV公開
カネコアヤノが、2023年1月25日(水)にリリースした約1年9ヶ月ぶりのアルバム『タオルケットは穏やかな』の表題曲“タオルケットは穏やかな”のMVを公開した。 カネコアヤノの原案をもとに、2021年配信シングル「わたしたちへ」のMVの監督も務めた、音楽
カネコアヤノ、4月よりバンド編成ホールツアー開催
カネコアヤノが、2023年4月よりバンドツアー〈カネコアヤノ Hall Tour 2023 “タオルケットは穏やかな”〉を開催する。 1月17日(火)に弾き語り形式で、単独演奏会2023として、また1月18日(水)にはバンドで、ワンマンショー2023とし
FRIENDSHIP.、2022年を再生数で振り返るイヤーランキングTOP 50 プレイリスト公開
カルチャーの前線で活躍するキュレーター達が厳選した音楽を配信するデジタルディストリビューションサービスFRIENDSHIP.が、2022年にFRIENDSHIP.からリリースされた楽曲の総再生数をもとにしたTOP50のランキングを発表した。 見事1位はT
YO-KING × カネコアヤノ、晴れ豆で2マンライヴ開催
2022年12月27日(火)代官山のライヴハウス「晴れたら空に豆まいて」にて、 YO-KINGとカネコアヤノによるツーマンライヴが行われる。 このライヴは、世代やジャンルの越境をテーマにした晴れ豆のシリーズイベント〈箱舟旅行〉の第12回として開催されるも
カネコアヤノ、2023年1月に武道館2days開催&新AL発売決定
カネコアヤノが2023年1月に日本武道館にて、2daysワンマンライヴを開催することを発表した。1月17日(火)に弾き語り、1月18日(水)にバンドセットでの公演となる。 そして2023年1月下旬に、約2年ぶりの最新フルアルバムをCD(全国流通盤)・LP
カネコアヤノMV「わたしたちへ」公開
カネコアヤノが4月13日にデジタルリリースした新曲「わたしたちへ」のMVを公開した。 楽曲はカネボウ化粧品「ALLIE」のCMに書き下ろされ早くも話題中。MVは音楽家でもあり映像作品も手掛ける井手健介が監督を務め、衣装をkeisuke kanda、スチー
カネコアヤノCM書き下ろし楽曲「わたしたちへ」リリース
カネコアヤノが新曲「わたしたちへ」を本日4月13日にデジタルリリースした。 本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。 楽曲はカネボウ化
【もらとりあむ漫遊記 vol.1】カネコアヤノのライヴで感じた、日常への怒りと祈り
この連載は、心にモヤモヤを抱えながら所謂“モラトリアム” な時期を過ごす大学生の私が地元などで参加したライヴで思ったことや感じたこと、考えたことをお届けするコラムです。気楽に読んでただけると幸いです。 第一回は2022年4月3日(日)岡山 倉敷市芸文館〈
GEZAN主宰レーベルによる反戦街宣『No War 0305』、およそ1万人が集結
2022年3月5日(土)、プーチン大統領が起こしたウクライナ侵略によって傷つき、危機的な状況に置かれているあらゆる人たちへのサポートと寄付を募るため、GEZAN主宰レーベル・十三月の呼びかけに賛同したアーティストらによるライヴとスピーチによる反戦街宣『N
〈ギタージャンボリー2022〉初日で布袋寅泰、真心、カネコアヤノ、小林私らが大熱演-OTOTOY独自レポ
2022年3月5日(土)6日(日) の2日間に渡り両国国技館にて、豪華アーティストがギター弾き語りで共演するライヴイベント〈J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2022 supported by 奥村組〉(以下・ギタージャンボリー)
〈ギタージャンボリー2022〉オンライン配信決定&タイムテーブルも発表
2022年3月5日(土)6日(日)両国国技館で開催される〈J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2022 supported by 奥村組〉(以下、ギタージャンボリー)のオンライン配信が決定した。 会場から3時間のディレイ(遅延)配信
第14回CDショップ大賞2022、【入賞】全24作品発表
毎年恒例となっているCDショップ大賞の入賞作品が今年も発表された。入賞作品は全部で24作品。テレビやSNSなどでも話題となった有名作品から、インディーズバンドやヒップホップまでもを網羅したラインナップとなっている。 現在は全国のCDショップ店員による最終
NOT WONK、リキッドルーム公演のゲストにカネコアヤノ出演決定
NOT WONKが開催中のツアー、『NOT WONK 2122aw tour 露/ro』恵比寿 LIQUIDROOM公演のゲストアクトにカネコアヤノ(band set)が出演となることが決定した。 チケットは本日12月8日(水) 10時より イープラスに
カネコアヤノ、日本武道館ワンマンライヴ開催決定
カネコアヤノが2021年11月29日に「カネコアヤノ 日本武道館 ワンマンショー 2021」を開催することが決定した。 Gt.林宏敏、Ba.本村拓磨(ゆうらん船)、Dr.Bob(HAPPY)を迎えてのバンドセットでの公演が予定されている。 公開されたライ
キャンプフェス〈FUJI & SUN '21〉WOWOWで7月放送・配信決定
〈FUJI & SUN'21〉の模様が7月にWOWOWで放送・配信されることが決定した。 2020年は中止を余儀なくされた同フェスだが、 2021年は感染拡大防止に細心の注意を払う形で開催される〈FUJI & SUN'21〉。今回WOWOWではSUN S
【急上昇ワード】カネコアヤノ、最新作『よすが』に迫るインタヴュー公開
本日の急上昇ワードは、カネコアヤノがランクイン。 OTOTOYでは、先月リリースされた彼女の最新作『よすが』に迫るインタヴュー記事を公開中。聞き手に音楽ライターの岡村詩野氏を迎え、2020年の振り返りから、カネコが捉える音楽の形、さらには彼女にとっての「
〈FUJI & SUN'21〉タイムテーブル発表
2021年5月15日(土)16日(日)の2日間、富士山こどもの国を会場に開催される〈FUJI & SUN'21〉。 本日、アーティスト全28組の15日、16日両日の出演時間と計3つのステージ割りが発表された。 また、大自然のロケーションを活かしたアクティ
【急上昇ワード】カネコアヤノの魅力全開MV「抱擁」が話題沸騰中
カネコアヤノがいよいよ明日14日に配信リリースするニューアルバム『よすが』より先行配信された新曲「抱擁」が急上昇ワードトップに上がった。 現在公開となっているミュージックビデオは、「ロマンス宣言」のMVも手がけている奥山由之が監督を務め衣装は、YUKI
カネコアヤノ、最新アルバム『よすが』から「抱擁」のMV公開
カネコアヤノが2021年4月14日に発売する最新フルアルバム『よすが』から、3月24日に先行配信をした楽曲「抱擁」のミュージックビデオを公開した。 ミュージックビデオは、「ロマンス宣言」のMVも手がけている奥山由之が監督を務めた。 衣装は、YUKI FU
〈FUJI & SUN'21〉初日のトリは くるり
2021年5月15日(土)16日(日)の2日間、富士山こどもの国を会場に開催される〈FUJI & SUN'21〉のライヴ出演アーティスト第3弾が発表。 5月15日(土)に、くるりの出演が決定した。 昨年の新型コロナウィルスの感染拡大により中止となった〈F
カネコアヤノ最新AL『よすが』より"抱擁"を先行配信リリース
カネコアヤノが2021年4月14日に発売する最新フルアルバム『よすが』から"抱擁"を3月24日に先行配信リリースする。 また3月31日には同楽曲の奥山由之監督によるミュージックビデオの公開が決定した。 またアルバムのジャケット写真も公開となっており、アー
〈FUJI & SUN'21〉第2弾でカネコアヤノ、民クル、マヒトゥ・ザ・ピーポーら12組
5月15日(土)16日(日)の2日間、富士山こどもの国を会場に開催される〈FUJI & SUN'21〉のライヴ出演アーティスト第2弾が発表。 さらに、日割りも発表された。 今回新たに出演が決定したのは∈Y∋、青葉市子、Akie、カネコアヤノ、Kotsu、
カネコアヤノが最新AL『よすが』を3形態で4/14リリース決定
カネコアヤノが4月14日に最新フルアルバム『よすが』をCD・LP・配信の3形態で発売することを発表した。 前作『燦々』から1年半ぶりのフルアルバムとなる今作は、昨年リリースしたシングル3曲を含む全11曲を収録。 これまでの作品のレコーディングも行われたI
カネコアヤノ、配信にてZeppワンマン・ショー決行
カネコアヤノが、2021年2月27日(土)に無観客配信ライヴ「カネコアヤノ Zeppワンマンショー 2021 オンライン」を開催することを発表した。 もともと2021年の1月11日(月)より、札幌、福岡、名古屋、大阪、東京の全国5箇所にわたるZeppツア
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インタヴュー
音楽をやっている理由を考え直そうじゃないかと──カネコアヤノの『よすが』はいずこに
2018年『祝祭』、2019年『燦々』と、まるで何段もの階段を抜かして駆け上がっていくかのごとく、その作品においてキャリアを飛躍させたカネコアヤノ。またここ数年、インディ・ロック・シーンにおいて「最もチケットがとりにくい」という声を多方面で聞くほど、そのラ…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

インタヴュー
【音楽ライター講座番外編】岡村詩野が鋭く迫る2019年のカネコアヤノ躍進のワケ
音楽評論家として活躍する岡村詩野を講師に、音楽への造詣を深め、音楽の表現を学ぶ「岡村詩野音楽ライター講座」。10月期では2019年にリリースされたアルバムの中からベスト・ディスクを選び、原稿を執筆してきましたが、岡村詩野のスパルタ(?)指導を受けながら完成…

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2019年レコメンド20
OTOTOYは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを、邦楽、とくに2020年代をおもしろくしてくれそうなフレッシュなアーティストのなかから20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、20…

インタヴュー
2019年の顔はカネコアヤノで決まり! ──バンドの可能性を信じた新アルバム
「愛のままを / セゾン」や「明け方 / 布と皮膚」などの7インチでリリースされた作品が各所で話題に、さらにワンマン・ライヴのチケットも即完売するなど、現在の音楽シーンで最も注目を集めているアーティストのひとり、カネコアヤノ。そんな彼女が前作『祝祭』からお…

インタヴュー
2018年ブレイク必至のカネコアヤノ、新アルバム『祝祭』をハイレゾ・リリース
2016年4月、手作り弾き語りCD『hug』のリリースきっかけに、マネジメントを再編し、『カネコアヤノ 第2章』として活動をしてきたカネコアヤノが、ついに第2章では初のフル・アルバムをリリースする。アナログLP『群れたち』やカセットテープでリリースされた『…

インタヴュー
カネコアヤノの音楽は生活を“ちょっとだけ”楽しくする──18歳の女子インターンとその魅力を語り合う
飾らない言葉と心地よい歌声、ポップネス満載のメロディーを奏でるシンガー・ソングライター「カネコアヤノ」。昨年11月に発売した『さよーならあなた』では、ギタリストとして林宏敏(ex.踊ってばかりの国)がバンド・メンバーに加わった。それによってカネコアヤノの音…

インタヴュー
カネコアヤノ1st EP『さよーならあなた』発売記念対談 : カネコアヤノ × 林宏敏(ex.踊ってばかりの国)
2016年は劇団ロロの三浦直之の作/演出舞台『光の光の光の愛の光の』へ出演、次いで東京国際映画祭スプラシッシュ部門に選出された今泉力哉監督作品『退屈な日々にさようならを』の主題歌&挿入歌を監督オファーにより提供。同作へ俳優出演も行い、その独特の空気感をまと…

その他
OTOTOYとATFが全力で作るほんとうにドキドキするイベント vol.4!!
''オトトイのススメ! vol.4''日時 : 2015年11月25日(水)@TSUTAYA o-nest開場 : 18:30 / 開演 : 19:00料金 : 前売 : 2,500円 / 当日 : 3,000円(1drink別)出演 : ''BELLRI…