Title | Duration | Price | |
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ラッキー alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:04 | |
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さびしくない alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:07 |
カネコアヤノ、2024年4月17日に新曲2曲「ラッキー」「さびしくない」を配信リリース。
これまでの作品のレコーディングも行われたIZU STUIOにて、林宏敏(G)、飯塚拓野(B)、Hikari Sakashita(Dr)と共にレコーディングを行った。 レコーディング・ミックスは濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングは中村宗一郎(PEACE MUSIC)が手がけている。 ジャケットはbeco+81、アーティスト写真は木村和平が担当している。
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【オフィシャルレポ】indigo la End、初の韓国単独公演に現地ファンから大歓声
indigo la Endが、初の韓国での単独公演〈indigo la End Live in Seoul〉を2024年11月15日(金)、16日(土)の二日間に渡って開催した。 小雨が降る雨模様の中、会場のmusinsa garageの前には先行物販を
〈FAHDAY2024〉最終追加アーティストとタイムテーブル公開
NOT WONK 加藤修平が発案者となり2024年10月12日(土)地元北海道苫小牧で開催する、表現の交換市〈FAHDAY2024〉の最終追加アーティストとタイムテーブルが公開となった。 今回発表された追加アーティストは、野外エリアとなるArea_3の出
〈FAHDAY2024〉オフィシャルグッズの事前通販がスタート
NOT WONK 加藤修平が発案者となり2024年10月12日(土)地元北海道苫小牧で開催する、表現の交換市〈FAHDAY2024〉のオフィシャルグッズの事前通販受付がスタートした。 今回発表となったのは、写真家・桑島智輝とコラージュアーティスト・河村康
〈FAHDAY2024〉第4弾でNOT WONKと共に苫小牧を拠点とするアクトや写真家・桑島智輝の作品展示など全18組を発表
NOT WONK 加藤修平が発案者となり2024年10月12日(土)地元北海道苫小牧で開催する、表現の交換市〈FAHDAY2024〉。 その第4弾出演アーティストとエリアマップが発表された。 〈FAHDAY2024〉は既に発表されているNOT WONK、
あっこゴリラ、 kanekoayano(duo set)、Dos Monosが出演〈SONAR MUSIC LIVE〉開催
あっこゴリラ、kanekoayano(duo set)、Dos Monosが出演する〈SONAR MUSIC LIVE〉が東京キネマ倶楽部にて2024年9月27日(金)に開催される。 本イベントには、J-WAVE『SONAR MUSIC』番組ナビゲーター
DMBQ、豪華ラインナップの東名阪クアトロ自主公演開催
DMBQが毎年秋に東名阪クアトロにて行う自主公演が今年も決定した。 今回は名古屋クアトロにてサニーデイ・サービス、梅田クアトロはカネコアヤノ、渋谷クアトロはmaya ongakuとMERZBOWという豪華な競演ラインナップを迎えて行われる。 毎回DMBQ
カネコアヤノ、新曲2曲を配信リリース
カネコアヤノが2024年4月17日に2つの新曲「ラッキー」と「さびしくない」を配信リリースした。前作『タオルケットは穏やかな』から約1年3ヶ月ぶりの新曲となる。 これまでの作品のレコーディングも行われたIZU STUIOにて、林宏敏 (G)、飯塚拓野 (
J-WAVE主催〈ギタージャンボリー2024〉にACIDMAN大木、カネコアヤノら4組が追加&タイテ公開
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)が、豪華アーティストが集う日本最大級のギター弾き語りフェス〈J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2024 supported by 奥村組(以下、ギタージャンボリー)を2024年3月2日(土)、3
FRIENDSHIP.、2023年を再生数で振り返るイヤーランキングTOP50公開
カルチャーの前線で活躍するキュレーター達が厳選した音楽を配信するデジタルディストリビューションサービス〈FRIENDSHIP.〉が、2023年にFRIENDSHIP.からリリースされた楽曲の総再生数をもとにしたTOP50のランキングを発表した。 見事1位
フィッシュマンズ、サニーデイ・サービスら出演〈WIND PARADE〉開催決定
「大空の下、風を感じながら楽しむ世代を超えたグッドミュージック」をテーマに開催される野外音楽イベント〈WIND PARADE〉の開催が決定した。 2回目の開催となる本年度は、ヘッドライナーにフィッシュマンズ、サニーデイ・サービスを迎え、2023年9月9日
内村イタル(ゆうらん船)、初の弾き語りワンマン開催決定
ゆうらん船のボーカル内村イタルが弾き語りワンマンライヴを開催することが決定した。 今回は待望の初の弾き語りワンマンライヴとなる。 ゆうらん船の結成前、内村は高校在籍時から活動を始め、2012には『閃光ライオット』で審査員特別賞を受賞するなど注目を集め、2
カネコアヤノ、井手健介監督による“タオルケットは穏やかな” MV公開
カネコアヤノが、2023年1月25日(水)にリリースした約1年9ヶ月ぶりのアルバム『タオルケットは穏やかな』の表題曲“タオルケットは穏やかな”のMVを公開した。 カネコアヤノの原案をもとに、2021年配信シングル「わたしたちへ」のMVの監督も務めた、音楽
カネコアヤノ、4月よりバンド編成ホールツアー開催
カネコアヤノが、2023年4月よりバンドツアー〈カネコアヤノ Hall Tour 2023 “タオルケットは穏やかな”〉を開催する。 1月17日(火)に弾き語り形式で、単独演奏会2023として、また1月18日(水)にはバンドで、ワンマンショー2023とし
FRIENDSHIP.、2022年を再生数で振り返るイヤーランキングTOP 50 プレイリスト公開
カルチャーの前線で活躍するキュレーター達が厳選した音楽を配信するデジタルディストリビューションサービスFRIENDSHIP.が、2022年にFRIENDSHIP.からリリースされた楽曲の総再生数をもとにしたTOP50のランキングを発表した。 見事1位はT
YO-KING × カネコアヤノ、晴れ豆で2マンライヴ開催
2022年12月27日(火)代官山のライヴハウス「晴れたら空に豆まいて」にて、 YO-KINGとカネコアヤノによるツーマンライヴが行われる。 このライヴは、世代やジャンルの越境をテーマにした晴れ豆のシリーズイベント〈箱舟旅行〉の第12回として開催されるも
カネコアヤノ、2023年1月に武道館2days開催&新AL発売決定
カネコアヤノが2023年1月に日本武道館にて、2daysワンマンライヴを開催することを発表した。1月17日(火)に弾き語り、1月18日(水)にバンドセットでの公演となる。 そして2023年1月下旬に、約2年ぶりの最新フルアルバムをCD(全国流通盤)・LP
カネコアヤノMV「わたしたちへ」公開
カネコアヤノが4月13日にデジタルリリースした新曲「わたしたちへ」のMVを公開した。 楽曲はカネボウ化粧品「ALLIE」のCMに書き下ろされ早くも話題中。MVは音楽家でもあり映像作品も手掛ける井手健介が監督を務め、衣装をkeisuke kanda、スチー
カネコアヤノCM書き下ろし楽曲「わたしたちへ」リリース
カネコアヤノが新曲「わたしたちへ」を本日4月13日にデジタルリリースした。 本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。 楽曲はカネボウ化
【もらとりあむ漫遊記 vol.1】カネコアヤノのライヴで感じた、日常への怒りと祈り
この連載は、心にモヤモヤを抱えながら所謂“モラトリアム” な時期を過ごす大学生の私が地元などで参加したライヴで思ったことや感じたこと、考えたことをお届けするコラムです。気楽に読んでただけると幸いです。 第一回は2022年4月3日(日)岡山 倉敷市芸文館〈
GEZAN主宰レーベルによる反戦街宣『No War 0305』、およそ1万人が集結
2022年3月5日(土)、プーチン大統領が起こしたウクライナ侵略によって傷つき、危機的な状況に置かれているあらゆる人たちへのサポートと寄付を募るため、GEZAN主宰レーベル・十三月の呼びかけに賛同したアーティストらによるライヴとスピーチによる反戦街宣『N
〈ギタージャンボリー2022〉初日で布袋寅泰、真心、カネコアヤノ、小林私らが大熱演-OTOTOY独自レポ
2022年3月5日(土)6日(日) の2日間に渡り両国国技館にて、豪華アーティストがギター弾き語りで共演するライヴイベント〈J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2022 supported by 奥村組〉(以下・ギタージャンボリー)
〈ギタージャンボリー2022〉オンライン配信決定&タイムテーブルも発表
2022年3月5日(土)6日(日)両国国技館で開催される〈J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2022 supported by 奥村組〉(以下、ギタージャンボリー)のオンライン配信が決定した。 会場から3時間のディレイ(遅延)配信
第14回CDショップ大賞2022、【入賞】全24作品発表
毎年恒例となっているCDショップ大賞の入賞作品が今年も発表された。入賞作品は全部で24作品。テレビやSNSなどでも話題となった有名作品から、インディーズバンドやヒップホップまでもを網羅したラインナップとなっている。 現在は全国のCDショップ店員による最終
NOT WONK、リキッドルーム公演のゲストにカネコアヤノ出演決定
NOT WONKが開催中のツアー、『NOT WONK 2122aw tour 露/ro』恵比寿 LIQUIDROOM公演のゲストアクトにカネコアヤノ(band set)が出演となることが決定した。 チケットは本日12月8日(水) 10時より イープラスに
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音楽をやっている理由を考え直そうじゃないかと──カネコアヤノの『よすが』はいずこに
2018年『祝祭』、2019年『燦々』と、まるで何段もの階段を抜かして駆け上がっていくかのごとく、その作品においてキャリアを飛躍させたカネコアヤノ。またここ数年、インディ・ロック・シーンにおいて「最もチケットがとりにくい」という声を多方面で聞くほど、そのラ…
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OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…
インタヴュー
【音楽ライター講座番外編】岡村詩野が鋭く迫る2019年のカネコアヤノ躍進のワケ
音楽評論家として活躍する岡村詩野を講師に、音楽への造詣を深め、音楽の表現を学ぶ「岡村詩野音楽ライター講座」。10月期では2019年にリリースされたアルバムの中からベスト・ディスクを選び、原稿を執筆してきましたが、岡村詩野のスパルタ(?)指導を受けながら完成…
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OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2019年レコメンド20
OTOTOYは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを、邦楽、とくに2020年代をおもしろくしてくれそうなフレッシュなアーティストのなかから20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、20…
インタヴュー
2019年の顔はカネコアヤノで決まり! ──バンドの可能性を信じた新アルバム
「愛のままを / セゾン」や「明け方 / 布と皮膚」などの7インチでリリースされた作品が各所で話題に、さらにワンマン・ライヴのチケットも即完売するなど、現在の音楽シーンで最も注目を集めているアーティストのひとり、カネコアヤノ。そんな彼女が前作『祝祭』からお…
インタヴュー
2018年ブレイク必至のカネコアヤノ、新アルバム『祝祭』をハイレゾ・リリース
2016年4月、手作り弾き語りCD『hug』のリリースきっかけに、マネジメントを再編し、『カネコアヤノ 第2章』として活動をしてきたカネコアヤノが、ついに第2章では初のフル・アルバムをリリースする。アナログLP『群れたち』やカセットテープでリリースされた『…
インタヴュー
カネコアヤノの音楽は生活を“ちょっとだけ”楽しくする──18歳の女子インターンとその魅力を語り合う
飾らない言葉と心地よい歌声、ポップネス満載のメロディーを奏でるシンガー・ソングライター「カネコアヤノ」。昨年11月に発売した『さよーならあなた』では、ギタリストとして林宏敏(ex.踊ってばかりの国)がバンド・メンバーに加わった。それによってカネコアヤノの音…
インタヴュー
カネコアヤノ1st EP『さよーならあなた』発売記念対談 : カネコアヤノ × 林宏敏(ex.踊ってばかりの国)
2016年は劇団ロロの三浦直之の作/演出舞台『光の光の光の愛の光の』へ出演、次いで東京国際映画祭スプラシッシュ部門に選出された今泉力哉監督作品『退屈な日々にさようならを』の主題歌&挿入歌を監督オファーにより提供。同作へ俳優出演も行い、その独特の空気感をまと…
その他
OTOTOYとATFが全力で作るほんとうにドキドキするイベント vol.4!!
''オトトイのススメ! vol.4''日時 : 2015年11月25日(水)@TSUTAYA o-nest開場 : 18:30 / 開演 : 19:00料金 : 前売 : 2,500円 / 当日 : 3,000円(1drink別)出演 : ''BELLRI…