PONY CANYON

走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻

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走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻

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愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻

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微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

めんたいファイヤー ──〈アーカイ奉行〉第26巻

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めんたいファイヤー ──〈アーカイ奉行〉第26巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

互いの個性を敬愛し、共鳴するということ──北(ルサンチマン) × 横山優也(KOTORI)対談

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互いの個性を敬愛し、共鳴するということ──北(ルサンチマン) × 横山優也(KOTORI)対談

今年結成5年目となったルサンチマンと、来年結成10年目を迎えるKOTORI。「4ピースバンドの先輩として話をききたい」という北(ルサンチマン)の熱い想いにより、横山優也(KOTORI)との対談が実現。ソングライティング、ヴォーカル、ライヴのパフォーマンス。どれをとってもスタイルがそれぞれで異なるからこそ、互いの個性が際立つ濃密な1時間となった。またルサンチマンが10月25日にリリースした、ファースト・アルバム『ひと声の化石 / rebury』についての話も。全20曲入りとボリューミーな今作の作詞作曲を手が…

赤まむし、生たまご──〈アーカイ奉行〉第25巻

連載

赤まむし、生たまご──〈アーカイ奉行〉第25巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

デヴィッド × デヴィッド──〈アーカイ奉行〉第20巻

連載

デヴィッド × デヴィッド──〈アーカイ奉行〉第20巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻

連載

天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

ドゥーン!(©︎ショージ師匠)──〈アーカイ奉行〉第15巻

連載

ドゥーン!(©︎ショージ師匠)──〈アーカイ奉行〉第15巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

松本素生(GOING UNDER GROUND) × 半田修土(灰色ロジック) ── なぜ対バンすることになったのか。夢の共演へかける想い

インタヴュー

松本素生(GOING UNDER GROUND) × 半田修土(灰色ロジック) ── なぜ対バンすることになったのか。夢の共演へかける想い

2021年10月から開催されていた、灰色ロジックの初アルバム『see the sea tour』リリースツアー。その延長戦として、今年1月より開幕したツアー〈see the sea tour 2022〉のファイナル公演が、2022年6月12日(日)に渋谷WWWにて開催される。前回のツアーファイナルから、何段階もスケールアップした灰色ロジックが観れるはずだ。そして今回共演する相手は、半田修土(Vo)が前身バンドのSEにするくらい好きだったという、GOING UNDER GROUND。そんな熱い想いを抱えて挑む…

Sound Horizon、旧作リマスター音源がPDFブックレット付きハイレゾ配信開始!

コラム

Sound Horizon、旧作リマスター音源がPDFブックレット付きハイレゾ配信開始!

Revoが主宰するアーティスト集団、Sound Horizon。2004年にリリースされた『Elysion −楽園への前奏曲−』から2015年にリリースされた『Nein』までのメジャー作品全11タイトルのハイレゾ版が配信解禁! Revo監修による最新技術でリマスタリング、オリジナル・マスターに準拠したフォーマットでのハイレゾ配信となっております。リマスタリングを手がけたのは伝説的マスタリング・エンジニア、バーニー・グランドマンのもとで学び、1997年に東京支社を開設した日本を代表するマスタリング・エンジニア…

原点回帰する〈夏の魔物2019〉──成田大致が紡いだロック・ヒストリーを全身全霊で体感せよ

インタヴュー

原点回帰する〈夏の魔物2019〉──成田大致が紡いだロック・ヒストリーを全身全霊で体感せよ

9月1日(日)に大阪、9月28日(土)、29日(日)の2日間に埼玉で開催される〈夏の魔物2019〉。ユニットの解散を経て、一度は全てをやめようとまで考えた主催者、成田大致がいま〈夏の魔物〉というフェスで示したい物とは何なのか? オトトイでは、いよいよ来月に〈夏の魔物2019〉の開催を控える成田大致にインタヴューを敢行。日本の音楽史に名を刻むレジェンドから、新進気鋭の若手バンドまで、そのラインナップに込められた成田大致の想いを語ってもらいました。...…

OTOTOY x mora共同企画──好き者スタッフが語り尽くす、アニメと音楽の2018、ココがすごい!

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OTOTOY x mora共同企画──好き者スタッフが語り尽くす、アニメと音楽の2018、ココがすごい!

え〜、もうね2018年も終わりですよ。OTOTOYの会議室では、なにやら眼鏡のふたりが早口でまくしたてるように話しております…… なんでしょう、どうやらアニメとその音楽に関する内容みたいですね。え、なにやってるの、こちらの眼鏡はOTOTOYの伊達くんじゃないか、あ、そちらの眼鏡はmoraスタッフの関取さんじゃないですか……ということで、この記事は、初のmoraとOTOTOYの共同企画として、ふたつの配信サイトのアニメと音楽をこよなく愛するふたりのスタッフに来てもらい、ざざざっと語っていただきました。記事内で…

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第13回

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【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第13回

毎週木曜日更新中! 編集部伊達が超独断と偏見でオススメMAG(Manga,Anime,Game)を紹介する連載コラムです!更新に間が空いてしまい申し訳ございません! 連載再開ということで、引き続き編集部伊達が、オススメのMAG作品をどんどん紹介していきます! 話題作盛りだくさんの秋アニメもいよいよ放送がスタート! 私も観たい作品が多すぎて時間が足りず、嬉しい悲鳴をあげています! サントラも主題歌も注目作品が盛りだくさん。みなさんチェックをお忘れなく! では今回の更新は、秋アニメから1作と1曲を取り上げて紹介…

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第14回 ──「色づく世界の明日から」

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【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第14回 ──「色づく世界の明日から」

気ままに更新中! 編集部伊達が超独断と偏見でオススメMAG(Manga,Anime,Game)を紹介する連載コラムです!夏が終わってだんだんと涼しくなってきましたね。陽が落ちるのも早くなってきましたが、外を散歩するのにも良い時期になってきました。普段とは違う道を通って見たり、知らない場所に行って見たりと本格的な冬が来て出不精になる前に、外の景色を見ておきましょう! という訳で今回は作品内の風景や演出がとても綺麗な2018年秋アニメ『色づく世界の明日から』について書いています! 映像だけでなく音楽にも大注目の…

amiinA新作『Jubilee』2週間ハイレゾ独占配信開始──amiinA × 松本素生(GOING UNDER GROUND) スペシャルインタヴュー

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amiinA新作『Jubilee』2週間ハイレゾ独占配信開始──amiinA × 松本素生(GOING UNDER GROUND) スペシャルインタヴュー

彼女たちが創造する新たな世界観によって、いまやファンだけでなく異なるステージで活躍するアーティストをも虜にしているガールズ・ユニット、amiinA。2018年初リリースとなる5thシングル「Jubilee」を、OTOTOYでは2週間のハイレゾ独占配信にてお届け。そんな彼女たちの新作リリースに伴い、「Jubilee」を書き下ろした松本素生(GOING UNDER GROUND)とamiinA(miyu、ami)の3人によるスペシャル・インタヴューを公開。amiinAの世界観を更に輝かせる今作への3人の想いを、…

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第7回

コラム

【連載】OTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」第7回

連載を開始して7回目になりましたが、なんと今回からリニューアルスタートになります! 記事投稿と平行してすこし準備をしていました。どうでしょうかこのタイトルロゴ。某ソフトのようなパッケージデザインで作成してもらいました。似顔絵も絶妙でとても気に入っています。というわけで今回より、タイトルをOTOTOY伊達の「MAGに時間を!!」にリニューアル致しまして毎週木曜日に更新致します。タイトル画像にもある通りなんですが、MAGというのは漫画、アニメ、ゲームの頭文字をとった略称です。...…

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ 第4回

コラム

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ 第4回

4回目です! 4月もすでに終盤戦ですね。連休のことを考えてワクワクされている方もいらっしゃると思います。どこに外出しても人が多くて困る……という方は、家の中でゆっくりアニメを楽しむのも良いんじゃないでしょうか!さてさて、アニメを観る際に膨大なタイトル数から選ぶのが楽しいと同時に、少し億劫だなと思うかたもいると思います。「とりあえずこの記事に掲載されている作品を観るか」となってくれれば非常に嬉しい限りなのですが、自分にあったアニメを探す楽しさもぜひ味わってほしい! そんな思いで4回目の記事を書かせて頂きました…

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ 第3回

コラム

【連載】OTOTOY伊達のオススメアニメ 第3回

と、いうことで3回目です! これまで計5本のアニメを紹介しました! 自分に合いそうなアニメをみつけることはできましたかでしょうか? すこしでも興味を持って貰えればうれしい限りでございます。さて、前回の記事で「2クール目に突入」や「第2期が放送開始」といった内容を書きましたが、この1クールとは約3ヶ月の放送期間のことです。 一般的にこの期間で全12~13話が放送されるわけですね。しかし、作品によっては全24話(2クール)近くで放送するものもあれば、完結後に第2期の放送が決定するものもあったり、劇場版が制作され…

【REVIEW】ハイレゾ配信開始! 『からかい上手の高木さん』Music Collection

レヴュー

【REVIEW】ハイレゾ配信開始! 『からかい上手の高木さん』Music Collection

2018年1月より3月まで放送され、各メディア、SNSでも話題となった人気テレビアニメ『からかい上手の高木さん』そのオリジナル・サウンド・トラックがOTOTOYでもハイレゾ配信開始! 音楽は『クジラの子らは砂上に歌う』『sin 七つの大罪』等のヒット作を手かげた堤博明が担当。放送が終わってしまい、高木さんロスになってしまっているかたも、改めて作品の魅力を感じたいかたも、本作と共にもう一度あの甘酸っぱいからかいの日々をレヴューと一緒に振り返ってみましょう! (text by 伊達恭平)...…

仲秋に届けられたあの夏のものがたり──GOING UNDER GROUND『真夏の目撃者』をリリース

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仲秋に届けられたあの夏のものがたり──GOING UNDER GROUND『真夏の目撃者』をリリース

GOING UNDER GROUNDから真夏の回顧録が届いた。『真夏の目撃者』と名付けられたそのアルバムは、日々秋を感じつつあるこの10月にリリースされた。今作は昨年リリースされた『Out Of Blue』に続く新アルバムで、先行シングル「超新星 / よそもの」を含めた11曲が収録された。これまで彼らが通ってきた真夏のできごと、そしてそこから学んだことがすべて詰まっているアルバムだ。中学時代の同級生5人で結成され、メジャー・デビュー、武道館公演、そしてメンバーの脱退など様々なできごとを経験した彼ら。青春を終…

ベイビーレイズJAPAN、初のミニ・アルバム『THE BRJ』をリリース

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ベイビーレイズJAPAN、初のミニ・アルバム『THE BRJ』をリリース

5人組アイドル・グループ、ベイビーレイズJAPANがグループ初となるミニ・アルバム『THE BRJ』をリリースした。結成から5周年を迎えてもなお、期待値と加速度を上げ続けるメンバー全員にメール・インタビューを敢行。まっすぐで素敵な言葉の数々、心してお読みください。''【収録曲】''...…

【連続特集】第2弾 聴けば一発でわかる、THE 夏の魔物のロックンロールーー成田大致&只野菜摘、初対談

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【連続特集】第2弾 聴けば一発でわかる、THE 夏の魔物のロックンロールーー成田大致&只野菜摘、初対談

ロック・フェス〈夏の魔物〉の主催者・成田大致によって結成されたペンライトをふれるロックンロール・バンド、THE 夏の魔物が、7月12日にVAPより『シン・ マモノボンバイエ EP』をリリース。前山田健一作曲による「シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~」、DOTAMAがラップで参加した「RNRッッッ!!!」、麻宮みずほ作詞の「ハジメまして」など全5曲を収録。シン・マモノBAND(Gt.越川和磨、Ba. えらめぐみ、Dr.中畑大樹、Key.ハジメタル)によるバンド・スタイルでレコーディングされた本作に迫…

野外ライヴ3連戦中のベイビーレイズJAPAN、13枚目のシングルをリリース

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野外ライヴ3連戦中のベイビーレイズJAPAN、13枚目のシングルをリリース

5人組アイドル・グループ、ベイビーレイズJAPANが5月24日に13枚目のシングル『バキバキ』をリリースした。エモーショナルなライヴに定評のある彼女たちのライブラリに新たに加わったのは、「バキバキ」「よきよき」「2years」と、テーマが異なる3曲のラインナップだ。''【収録曲】''...…

【2ヶ月連続特集】越川和磨&ハジメタルと語るロックンロール・バンド、THE 夏の魔物とは

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【2ヶ月連続特集】越川和磨&ハジメタルと語るロックンロール・バンド、THE 夏の魔物とは

ロック・フェス〈夏の魔物〉の主催者・成田大致によって結成された7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物が、1stシングル『僕と君のロックンロール』を完成させた。浅野尚志作曲、只野菜摘作詞による「僕と君のロックンロール」、浅野尚志と成田大致による共作の作曲、アントーニオ本多による作詞による「over the hill」の2曲をOTOTOYで配信開始。先月のスタジオ潜入レポートに続き、今回は初期衝動に溢れた本作について、担当ギターで参加した越川和磨、キーボードで参加したハジメタルを迎え、成田大致と泉茉里と…

ベイビーレイズJAPAN、メンバーに訊く2ndアルバムとこの2年

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ベイビーレイズJAPAN、メンバーに訊く2ndアルバムとこの2年

2012年に活動を開始した5人組アイドル・グループ、ベイビーレイズJAPAN。9月21日に2年ぶりの2ndアルバム『ニッポンChu! Chu! Chu!』をリリース。数々のライヴやフェスで人気沸騰中の青春エモ・ロック「夜明けBrand New Days」や、ラップを取り入れた「真夏のフィーバー!」、新しいメンバー紹介曲としてライヴで定番となりそうな「Ride On IDOROCK」など、かわいく、暑苦しく、エモい彼女たちのすべてが詰まったアルバムとなった。...…

夏の魔物、1stアルバム『夏の魔物』発売記念その2 魔物ガールズ × LADY BABY対談

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夏の魔物、1stアルバム『夏の魔物』発売記念その2 魔物ガールズ × LADY BABY対談

夏の魔物が待望のメジャー1stアルバム『夏の魔物』をリリース!! 3枚の両A面シングルの表題曲に加え、前身ユニット時代に発表した楽曲を再編曲 / 再録し収録。ナレーションには声優の杉田智和、作家陣には、前山田健一、浅野尚志、ARM(IOSYS)、玉屋2060%(Wienners)、大森靖子、畑亜貴らや、演奏陣には、HISASHI(GLAY)、ウエノコウジ、クハラカズユキ、奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)、フミ(POLYSICS)など夏の魔物ならではのジャンルレスなアーティストが携わっている。...…

夏の魔物、1stアルバム『夏の魔物』発売記念その1 成田大致・全曲解説インタヴュー

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夏の魔物、1stアルバム『夏の魔物』発売記念その1 成田大致・全曲解説インタヴュー

夏の魔物が待望のメジャー1stアルバム『夏の魔物』をリリース!! 3枚の両A面シングルの表題曲に加え、前身ユニット時代に発表した楽曲を再編曲 / 再録し収録。ナレーションには声優の杉田智和、作家陣には、前山田健一、浅野尚志、ARM(IOSYS)、玉屋2060%(Wienners)、大森靖子、畑亜貴らや、演奏陣には、HISASHI(GLAY)、ウエノコウジ、クハラカズユキ、奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)、フミ(POLYSICS)など夏の魔物ならではのジャンルレスなアーティストが携わっている。超強烈な本…

夏の魔物、3rdシングル『魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~ / バイバイトレイン』発売記念その2 柴那典による成田大致インタヴュー

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夏の魔物、3rdシングル『魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~ / バイバイトレイン』発売記念その2 柴那典による成田大致インタヴュー

夏の魔物のメジャー3rdシングルがヤバい!! 両A面である表題曲「魔物、BOM-BA-YE 〜魂ノ覚醒編〜」の作曲は前山田健一が、そして「バイバイトレイン」では作詞を大槻ケンヂ、作曲をYO-KINGが担当。楽曲演奏にはウエノコウジ、クハラカズユキまで参加している。そんな同シングルのリリース、そして6月24日には新宿FACEにて開催されるレコ発ワンマン・ライヴに向け、OTOTOYでは2回にわたり夏の魔物を大特集!! 前回の成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会に続き、2回目となる今回は夏の魔物のリー…

夏の魔物、3rdシングル発売記念第一弾、成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会掲載

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夏の魔物、3rdシングル発売記念第一弾、成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会掲載

夏の魔物のメジャー3rdシングル『魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~ / バイバイトレイン』がヤバい!! 両A面である表題曲の作曲は前山田健一が、そして「バイバイトレイン」では作詞を大槻ケンヂ、作曲をYO-KINGが担当。楽曲演奏には、ウエノコウジ、クハラカズユキまで参加している。そんな同シングルのリリース、そして6月24日には新宿FACEにて開催されるレコ発ワンマン・ライヴに向け、OTOTOYでは2回にわたり夏の魔物を大特集!! 1回目となる今回は、夏の魔物のメンバーである成田大致とケンドー・チャン…

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OTOTOY AWARDS 2015──アニソン / 声優編──

コラム

OTOTOY AWARDS 2015──アニソン / 声優編──

ここ数年、アイドルをモチーフにしたアニメとそのライヴ・イベントの興隆が凄まじい2大タイトル「アイドルマスター」、「ラブライブ!」をはじめ「Wake Up, Girls! 」「アイカツ!」「ミリオンドール」など、ここ数年のアイドルをモチーフにしたアニメとそのライヴ・イベントの興隆が凄まじい。アイドルのバックには作家陣がいるわけで、才気ある人物はちゃんとピックアップされる良い環境になってると思う。一方で表舞台に立つSuaraのような存在が、自身の歌唱を突き詰めていくのにも惚れ惚れ。デビューしたてのボンジュール鈴…

おとといあにそん部 vol.10 2015年春アニメをチェック!

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おとといあにそん部 vol.10 2015年春アニメをチェック!

今回のあにそん部は、前回話題になった「ユリ熊嵐」とボンジュール鈴木についておさらいしつつ、今期のおすすめを語ります。今期は「SHOW BY ROCK!!」や「てさぐれ! 部活もの」「血界戦線」など、いろんなジャンルが粒ぞろい! しかし気づけば、部長が最近ぞっこんの「ラブライブ!」の話から、音楽&アイドル・アニメの歴史という、なにやら深い話にまで発展…!? あにそん部はどこへ向かっているのでしょうか。今回も必読です!...…

アニメ「ローリング☆ガールズ」を彩る音世界をハイレゾで! オリジナル・サウンドトラック配信開始

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アニメ「ローリング☆ガールズ」を彩る音世界をハイレゾで! オリジナル・サウンドトラック配信開始

アニメ「進撃の巨人」「鬼灯の冷徹」とヒット作を連発したWIT STUDIOが手がける初のオリジナル・アニメ「ローリング☆ガールズ」。今作の主題歌集とオリジナル・サウンドトラックが24bit/48kHzのハイレゾで登場。先に発売した主題歌集には、主人公達演じる小澤亜李、日高里菜、種田梨沙、花守ゆみりの4人組ユニット、THE ROLLING GIRLSによるザ・ブルーハーツのカヴァーが収録!! なんといってもこのアニメ、重要シーンには必ずザ・ブルーハーツ。まさに肝の部分なのだ。...…

小島麻由美『路上』をハイレゾ配信&インタヴュー

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小島麻由美『路上』をハイレゾ配信&インタヴュー

小島麻由美の十八番であるビッグ・バンド / スウィングから、「砂っぽい」サウンドへ。前作『ブルー・ロンド』より4年10ヶ月ぶり、9作目のオリジナル・フル・アルバム『路上』が完成しました。この変化の裏には、リズム・セクション、ハチマ(ドラムス、EX.デキシード・ザ・エモンズ)、カジヒデキ(ベース)、塚本功(ギター)の絶妙にスウィングする「8ビート」が大きく影響を与えています。もちろん、Dr.KyOn(キーボード)、ASA-CHANG(パーカッション)、国吉静治(リコーダー)、四家卯大(チェロ)ら、お馴染みの方…

Sound Horizon、ニュー・シングル配信開始!!

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Sound Horizon、ニュー・シングル配信開始!!

Sound Horizonの新作が、OTOTOYで待望の配信開始! サウンド・クリエイター、Revoが主宰するアーティスト集団"Sound Horizon"。他作品とのコラボレーション・プロジェクト"Linked Horizon"によるアニメ「進撃の巨人」のオープニング・テーマ『自由への進撃』が2013年に大ヒット。紅白にも出演したことで一躍注目の的となった彼らですが、10周年という節目を迎えて制作された記念作品第2弾となる待望のニュー・シングル『ヴァニシング・スターライト』をリリースしました。...…

『機動戦士ガンダムUC』、オリジナル・サウンドトラックがハイレゾで登場!!

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『機動戦士ガンダムUC』、オリジナル・サウンドトラックがハイレゾで登場!!

日本アニメの至高『ガンダム』シリーズが今年35周年を迎える。同時に、『機動戦士ガンダムUC』の最終章となるepisode 7「虹の彼方に」が本日5月17日より上映開始、2010年より続いた『ガンダムUC』がついに完結する。この2つのアニヴァーサリーを祝して、今回『機動戦士ガンダムUC』のオリジナル・サウンドトラック1〜3が、24bit/48kHzのハイレゾ音源にリマスタリングされてリリースされることとなった。音楽を手掛けたのは、TVドラマ「医龍」シリーズをはじめ、2013年の大ヒット・アニメ「進撃の巨人」や…

2013年、OTOTOYが取り組んできたDSD関連の活動を総まとめ!!

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2013年、OTOTOYが取り組んできたDSD関連の活動を総まとめ!!

2013年もいよいよ大詰め。今年もいろんなことがありましたね。音楽業界に限って言えば、2013年はSONYが"ハイレゾ音源"対応の再生機器を一挙に発表したことで、CD以上の音質で音楽を聴くということが、かなり一般的になった一年だったと思います。そして、そんな"ハイレゾ音源"の最高峰に位置しているのがDSDです。DSDとは、一般的なCDとはまったく違うレコーディング形式を採用し、アナログ・レコードのように滑らかな音質と、デジタルならではの透明度を両立させた高音質フォーマットのこと。OTOTOYでは、2010年…

『世武裕子 DSD recording sessions vol.1 やもり』リリース

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『世武裕子 DSD recording sessions vol.1 やもり』リリース

シンガー・ソングライター、映像音楽作家として活躍する世武裕子が、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを初体験。2012年の『』から積極的に高音質配信を行い、してきた彼女が、ついにDSDでのレコーディングに挑んだ。配信はもちろん、OTOTOYが2月に解禁した5.6MHzのDSDで行い、24bit/48kHzのHQD版の全トラックと「やもり」の歌詞ブックレットを同梱。...…

『世武裕子 DSD recording sessions vol.2 JOY』リリース

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『世武裕子 DSD recording sessions vol.2 JOY』リリース

東京でのワンマン・ライヴも含め、全国8カ所を巡る〈だいじょうぶ みらいのこどもツアー〉を終えたシンガー・ソングライターの世武裕子。映像音楽作家としても、楽曲提供という形で新たな活躍を見せる彼女のピアノ弾き語りを、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスによって、生々しい音源に収めた『世武裕子 DSD recording sessions』の第二弾がついにリリースされる。...…

世武裕子 『映画「だいじょうぶ3人組」サウンドトラック』+『みらいのこども』

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世武裕子 『映画「だいじょうぶ3人組」サウンドトラック』+『みらいのこども』

映画「だいじょうぶ3組」の音楽を手がけた世武裕子が、同映画のオリジナル・サウンドトラックと同時にリリースする1年半ぶりの新作『みらいのこども』。自身の音楽はポップスよりオルタナ寄りだと話す世武裕子だが、今までの彼女の作品とはひと味違う歌心溢れるポップな作品となっている。ミニ・アルバムのタイトル・トラックにもなっている「みらいのこども -始まりの鐘が鳴る-」の歌詞には世武裕子の人柄がにじみ出ていて、抜群のポップ・センスと柔らかく包み込むような歌声がこの季節にぴったりだ。シンガー・ソングライターであり、映像音楽…

世武裕子インタビュー&「Astell&Kern AK100」使用レポート

インタヴュー

世武裕子インタビュー&「Astell&Kern AK100」使用レポート

HQD(24bit 44.1kHz以上のWAV音源)がネイティブ再生出来るUSB DACやネットワックオーディオは、もはやあたり前。さらには、HQDに対応したワイヤレス・スピーカーやDSDネイティブ再生に対応したUSB DACの販売がスタート。そして昨年末に行われた『OTOTOY DSD SHOP』の開催、e-onkyoでのメジャー配給音源のHQD配信スタート等、音響好き、エンジニア、ミュージシャン等を中心に日増しに盛り上がる『高音質で音楽を聴くこと』。そして、24bit 192kHzのハイレゾリューション…

LIVE REPORT『 2012年9月26日 GRAPEVINE 15th ANNIVERSARY LIVE@渋谷・NHKホール』

ライヴレポート

LIVE REPORT『 2012年9月26日 GRAPEVINE 15th ANNIVERSARY LIVE@渋谷・NHKホール』

2012年にデビュー15周年を迎え、9月19日にキャリア初のベスト・アルバムをリリースしたGRAPEVINE。その彼らの15周年記念ライヴが、9月26日にNHKホールにて行われた。ベスト盤をリリースした直後ということもあり、歴史を振り返るようなナンバーを披露した一夜。これから先が更に楽しみになるライヴの軌跡をどうぞ。...…

GRAPEVINEのデビュー15周年! 『Best of GRAPEVINE 1997-2012』

レヴュー

GRAPEVINEのデビュー15周年! 『Best of GRAPEVINE 1997-2012』

GRAPEVINEデビュー15周年のタイミングでリリースされる『Beat of GRAPEVINE 1997~2012』。今回のアルバムに収録する曲を決定する為に、Web応募に加え、タワーレコード対象店舗にて行われている店頭投票を加味し、厳正なる選定の元、投票ランキング30位以内にランクインした曲のうち、22曲を収録! ランク圏外の楽曲からはデビュー・アルバム・タイトル「覚醒」やシングル楽曲「ナツノヒカリ」「FLY」が収録。長年GRAPEVINEを愛するファンの皆様と、スタッフの手で編まれた初のベスト・アル…

南波志帆『"Choice" by 南波志帆』インタビュー

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南波志帆『"Choice" by 南波志帆』インタビュー

小さい頃に習っていたジャズ・ダンスの影響もあり、洋楽が身近にあった南波志帆。そんな彼女が、高校卒業とともに洋楽カヴァー・シリーズ『Choice』にチャレンジした。最初は英語の発音もままならなかったというが、楽曲を聴けば、そんなことをまったく感じさせない。原曲の芯をしっかりと残しながら、彼女特有のエアリーで優しいヴォーカルが、さりげなく際立っている。...…

活動15周年を迎えるGRAPEVINEの過去作14アルバムのレビュー

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活動15周年を迎えるGRAPEVINEの過去作14アルバムのレビュー

2012年にデビュー15周年を迎え、9月19日にキャリア初のベスト・アルバムをリリースするGRAPEVINE。特設ページでは、ベスト・アルバムに収録したい曲を、全ての過去作から選曲出来る「魂の選曲」を開催。この企画に合わせて、OTOTOYでは過去14アルバムをレビューで紹介。歴史を振り返ると共に、全曲試聴もスタートします。デビュー・アルバム『覚醒』から、新作『MISOGI』まで、GRAPEVINEを大解剖! 一緒にGRAPEVINEの活動15周年をお祝いしましょう!...…

世武裕子『アデュー 世界戦争』

インタヴュー

世武裕子『アデュー 世界戦争』

前作「リリー」以来、約2年3カ月ぶりとなる世武裕子のオリジナル・フル・アルバムが完成!! エンジニアにMr.Children、m-flo、TERIYAKI BOYZ、坂本真綾、カニエ・ウエストらを手がける関根青磁を迎え、フランスの弦楽団「アルタセルセ」のメンバーであるPetr Ruzka(violin)、Marco Massera(viola)が弦楽器メンバーとして参加するなど、世界を視野に入れた意欲作です!! 世武裕子の世界をHQD(24bit/48kHzのWAV)で、じっくりご堪能ください。...…

cinema staff「チェンジアップ」先行フリー・ダウンロード&インタビュー

インタヴュー

cinema staff「チェンジアップ」先行フリー・ダウンロード&インタビュー

オルタナティヴ、エモやポスト・ロックなどの要素を含んだギター・ロック・バンド、cinema staff。6月10日にニュー・アルバム『Symmetoronica』を 残響レコードからリリースする彼らは、名古屋を中心に活動する現役大学生だ。先日、下北沢SHELTERで行われた彼らのライヴを観た。ステージ上を動き回るベースとギター、叫びのようなコーラス。想像以上に激しいパフォーマンスと、エモーショナルな様子に、心を打たれた。バンド・アンサンブルは轟音で、たたみかける。けれど、伸びやかで張りのある飯田瑞規のヴォー…

レーベル特集 残響 RECORD

インタヴュー

レーベル特集 残響 RECORD

残響レコードとカクバリズム。今最もビジネスとして成功しているインディペンデント・レーベル。 ビジネスとして成功? つまり売り上げがあって、リリースし続けることができて、スタッフ達は給料でご飯が食べれることだ。さらにこの2つが凄いのは、音楽シーンに与える影響も半端ではない。ひとたび所属アーティストがリリースすれば、そこら中のネットで音源の感想がアップされるし、レコード屋では大展開が行われる。そしてこの不景気(特にCD業界は厳しい)の中、しっかりと売り上げをとる!...…

世武裕子 インタビュー

インタヴュー

世武裕子 インタビュー

アカデミー賞作品も手掛ける作曲家ガブリエル・ヤレドが賞賛し、くるりの二人がその類まれなる才能に惚れ込み、即刻自身のレーベルからのリリースを決めたという、作曲家・世武裕子。作り込まれた楽曲は繊細で瑞々しく、彼女の感性が、強く、鮮やかに表現されている。「色んな音楽に影響を受けながらも、自分らしさは変わらない」と語る彼女の、ルーツや今後の展望について話を伺った。...…

recommuni Recommy Award 2008

コラム

recommuni Recommy Award 2008

2009年1月12日、ウリチパン郡にレコミー賞のトロフィーを渡してきました! イベントは、岸野雄一率いるワッツタワーズ主催の『FUCK & TOWN』@o-west。リハーサルとライブの忙しい時間にも関わらず、快く受け入れてくれたメンバーは、とてもとてもピースフル! イベントには話題の相対性理論も出演するとの事で解放された二階席までも超満員! そこに一番手で登場したウリチパン郡のサウンドは、パワフルで原始的なビートに人懐っこいメロディがミックスされ、とてもとても心地良いもの。架空の街をイメージしているという…

GRAPEVINE「MISOGI」2週間限定ストリーミング配信開始!

レヴュー

GRAPEVINE「MISOGI」2週間限定ストリーミング配信開始!

日本屈指のギター・ロック・バンドGRAPEVINEが全国各地で行われる豊作、豊漁を祈願する行事、寒中みそぎに合わせ、2月15日に発売するニュー・ミニ・アルバム『MISOGI EP』から新曲「MISOGI」のスタジオ・ライヴ映像を公開! PVやライヴ映像とはひと味違ったスペシャルなスタジオ・ライヴ映像をOTOTOY限定で、1月14日〜1月28日までの2週間公開します。さらに「MISOGI」のライブ映像を見た方には、「寒中MISOGI」を終えた印として、ドラムス亀井亨から「MISOGI絵」をプレゼント。そして、…

GRAPEVINE×plenty ライヴレポート

ライヴレポート

GRAPEVINE×plenty ライヴレポート

''何もかもすべて受け止められるなら'' ''誰を見ていられた?'' ''涙に流れて使えなかった言葉を空に浮かべていた'' ''いつも いつも'' ''(GRAPEVINE「光について」)'' 一回りほど歳の離れたふたりが声を揃えてこの曲を歌う姿に、どことなく運命めいたものを感じたのは自分だけだろうか。plentyからのラヴ・コールによって実現したというこの日の2マン・ライヴ。おそらく多感な時期にGRAPEVINEの音楽を聴いていた彼らにとっては、まさに念願の夜だったことだろう。ただ、このライヴは互いに認め…

GRAPEVINE × OTOTOY presents「LIVE DVD GRAPEVINE tour 2011 Audio Tracks」田中和将×大関泰幸インタビュー

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GRAPEVINE × OTOTOY presents「LIVE DVD GRAPEVINE tour 2011 Audio Tracks」田中和将×大関泰幸インタビュー

GRAPEVINEが、2011年3月よりスタートした全国ツアーの模様を収めたLIVE DVD「GRAPEVINE tour 2011 『真昼のストレンジランド』」をリリース! 2011年4月23日に行われた東京・新木場STUDIO COAST公演の模様を収めたDISC1と、ツアー中のGRAPEVINEを追った貴重なドキュメンタリー映像「ストレンジランドへようこそ」を収録したDISC2の2枚組となる本作。最新アルバム『真昼のストレンジランド』の楽曲はもちろん、これまでに発表してきた名曲達を含む計18曲を披露し…

小島麻由美feat.ムーン・ライダース

インタヴュー

小島麻由美feat.ムーン・ライダース

鈴木慶一のマネージメントから連絡があり、ムーンライダーズがフィーチャリングに選んだ相手は、なんと歌姫小島麻由美とのこと! 同じ日本のポップ・シーンで活躍しながらも、孤高の存在であり続けたムーンライダーズと小島麻由美のコラボレーションは、 両方のファンからすると、たまらなくわくわくするものだ。出来上がってきた『ゲゲゲの女房のうた』は、映画のエンディング・テーマのタイトル・ソングだけでなく、カヴァー「日曜はダメよ」とムーンライダーズの「くれない埠頭 2010」にも小島麻由美が参加し、彼女の幽玄な美しさが注入され…

世武裕子「恋するリリー」高音質で先行配信&インタビュー

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世武裕子「恋するリリー」高音質で先行配信&インタビュー

世武裕子のセカンド・アルバム『リリー』が到着。本作は、全曲の作詞/作曲を自身で担当したセルフ・プロデュース作品で、ヴォーカル楽曲を中心に収録。レコーディングは、ロック・バンドCHAINSのラリー藤本(Ba)、伊藤拓史(Dr)のリズム隊を迎えた、初のバンド編成。ロック〜民族音楽〜クラシックなど幅広い音楽趣向を見事に昇華したポップ・アルバムの誕生です。ototoyでは、アルバムの発売に先駆けて、収録曲「恋するリリー」を、高音質HQD(24bit/48KHzのWAVファイル)で販売します。軽快なピアノと跳ねるよう…

小島麻由美『ブルーロンド』高音質で配信開始 インタビュー by 水嶋美和

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小島麻由美『ブルーロンド』高音質で配信開始 インタビュー by 水嶋美和

小島麻由美の8枚目となるニュー・アルバム『ブルーロンド』。先行でリリースされた「メリーゴーランド」や「アラベスク」はもちろん、意匠を変化させながらも”スウィングする日本語の歌”を軸に、数多くの冒険的な要素を取り入れた作品に仕上がっています。ototoyでは、気軽に聴けるmp3と、レコーディング・スタジオと同じ空気を味わうことのできるHQD(24bit/48KHzの高音質WAVファイル)で販売します。リスナー達を魅了し続ける独自のコンボ・サウンドとともに、唯一無二の世界をどうぞ。...…

小島麻由美『アラベスク』 text by 金子厚武

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小島麻由美『アラベスク』 text by 金子厚武

 来年一月に、約4年ぶりとなる新作の発表を控えたの、『メリーゴーランド』に続く限定シングル『アラベスク』でひさびさに彼女の歌声を聴いて思ったのは、その事実だった。僕は今メジャー・シーンで活躍している多くの女性ボーカリスト(特にバンド・マンのね)は、椎名林檎とYUKIの影響を受けていると思っている。チャットモンチー、マスドレ、つしまみれ、・・・ こうやって名前を並べて、それぞれの歌声を思い浮かべてもらえれば、彼女たちが意識的にしろ無意識的にしろ、前述の二人の影響下にあることを感じてもらえるだろうか? 特にシー…

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