Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 僕はここにいる~Theme of MASAYOSHI YAMAZAKI Tribute~ -- 常田真太郎 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | N/A | |
2 | ツバメ -- 秦 基博 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:24 | N/A | |
3 | 振り向かない -- スガ シカオ常田真太郎 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:43 | N/A | |
4 | 全部、君だった。 -- 大橋卓弥 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | N/A | |
5 | ペンギン -- 杏子 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A | |
6 | 未完成 -- 竹原ピストル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:56 | N/A | |
7 | 水のない水槽 -- 岡本定義 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:30 | N/A | |
8 | 妖精といた夏 -- 長澤知之 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:26 | N/A | |
9 | ガムシャラ バタフライ -- 佐藤洋介 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:58 | N/A | |
10 | One more time, One more chance -- さかいゆう wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:16 | N/A |
Interviews/Columns

インタビュー
長澤知之、全34曲収録のアンソロジー・アルバムをリリース&インタヴュー
長澤知之が2017年4月12日にアンソロジー・アルバム『Archives #1』をリリースする。2006年に驚異の才能でデビューを飾り、以降“孤高の天才”と称された彼の10年間の軌跡が、このアルバムには詰まっている。今回OTOTOYでは金子厚武による長澤へ…

レビュー
デビュー10周年の長澤知之、共同プロデューサーに益子樹(ROVO)を迎えて渾身のソロ・アルバム、ハイレゾ配信
2016年前半、ALとしてのリリースとパフォーマンスでロック・シーンの話題をさらった長澤知之が、デビュー10周年の節目に渾身のソロ作品をリリース! 共同サウンドプロデューサー益子樹(ROVO)による、本人の鼓動に寄り添ったプロダクションを軸にもう死んだ人た…

インタビュー
eastern youth監修のオムニバス・アルバム『極東最前線』の第三弾! インタビュー
札幌での結成から25年! 信念を頑なに譲らず、日本のロック/パンク・シーンに影響を与えつづけたeastern youthが、ジャンルにとらわれることなくリスペクストするバンド/アーティストを迎え行われるライヴ・シリーズ「極東最前線」。今回は、オムニバス・ア…
Digital Catalog
日本人シンガーソングライターとしては初めて、現地の「NPR Music Tiny Desk Concerts」に出演したさかいゆう。 今回、同じメンバーで「Tiny Desk Concert」で披露したセットリストに「よさこい鳴子踊り」を加えた楽曲を、 NYのパワー・ステーション・スタジオでレコーディングしたセッションEP『On Our Way』をリリース!
GOOD PRICE!日本人シンガーソングライターとしては初めて、現地の「NPR Music Tiny Desk Concerts」に出演したさかいゆう。 今回、同じメンバーで「Tiny Desk Concert」で披露したセットリストに「よさこい鳴子踊り」を加えた楽曲を、 NYのパワー・ステーション・スタジオでレコーディングしたセッションEP『On Our Way』をリリース!
GOOD PRICE!15周年を記念したベストアルバムのリリースにあわせて昨年3/31に開催された『さかいゆうTour 2024 〜プレイリスト[⽩と⿊]〜』を収録、キャリアを網羅したベスト選曲ライブ。
15周年を記念したベストアルバムのリリースにあわせて昨年3/31に開催された『さかいゆうTour 2024 〜プレイリスト[⽩と⿊]〜』を収録、キャリアを網羅したベスト選曲ライブ。
昨年10月にデビュー15周年を迎えたさかいゆうの8thアルバム。メジャーデビュー前にLAと渋谷で切磋琢磨した2000年代の音楽的ルーツに立ち返り、そのLAにおいて気鋭のプロデューサー/ソングライターと共作した新曲4曲に、当時日本に戻った頃渋谷で共に研鑽を積んだ盟友Shingo Suzukiを迎えて東京で制作された新曲4曲の全8曲を収録。
GOOD PRICE!昨年10月にデビュー15周年を迎えたさかいゆうの8thアルバム。メジャーデビュー前にLAと渋谷で切磋琢磨した2000年代の音楽的ルーツに立ち返り、そのLAにおいて気鋭のプロデューサー/ソングライターと共作した新曲4曲に、当時日本に戻った頃渋谷で共に研鑽を積んだ盟友Shingo Suzukiを迎えて東京で制作された新曲4曲の全8曲を収録。
GOOD PRICE!秦 基博、初となるコラボレーション・アルバムがリリース!秦が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後もスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファー叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現。草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初。さらに同じ男性ソロ・シンガーソングライターの先輩として深いリスペクトとシンパシーを抱き、2023年の2マンライブハウスツアーでも共演を果たしたハナレグミや、2024年3月に開催された朗読×音楽でコラボするスペシャルなツーマンライブで共演した同い年のお笑い芸人の又吉直樹(ピース)との異色コラボーレーションも決定!コラボレーション・アルバムには他に、すでに先行配信中のsumikaとの楽曲「ハローサーリアル」や、TOMOOやリサ・ローブとの新録曲、また既発曲からback numberと小林武史とのコラボ曲「reunion」をはじめ、KAN、土岐麻子、ストレイテナーといった秦ゆかりのアーティストとの共作曲を収録した全10曲を収録。
GOOD PRICE!秦 基博、初となるコラボレーション・アルバムがリリース!秦が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後もスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファー叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現。草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初。さらに同じ男性ソロ・シンガーソングライターの先輩として深いリスペクトとシンパシーを抱き、2023年の2マンライブハウスツアーでも共演を果たしたハナレグミや、2024年3月に開催された朗読×音楽でコラボするスペシャルなツーマンライブで共演した同い年のお笑い芸人の又吉直樹(ピース)との異色コラボーレーションも決定!コラボレーション・アルバムには他に、すでに先行配信中のsumikaとの楽曲「ハローサーリアル」や、TOMOOやリサ・ローブとの新録曲、また既発曲からback numberと小林武史とのコラボ曲「reunion」をはじめ、KAN、土岐麻子、ストレイテナーといった秦ゆかりのアーティストとの共作曲を収録した全10曲を収録。
GOOD PRICE!秦 基博とハナレグミのコラボ曲「No Where Now Here」が、10月5日(土)放送分からの日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」のテーマ曲に決定
人生讃歌でリスナーの心を揺さぶる希代のシンガーソングライター、長澤知之の新作は、竹原ピストル、仲井戸麗市、松崎ナオ、THE BED ROOM TAPE、はらかなこ等豪華ゲストを迎えたミニアルバム。各ゲストとの奇跡的な化学反応が彩りを添えるコラボレーション楽曲4曲と、オリジナル楽曲4曲の8曲で構成された、長澤知之の新たな魅力がつまった作品となっている。キャッチーなメロディと、人生に寄り添ってくれる優しさと世界を鼓舞するエモーションが共存する歌声が、聴く人の背中を押してくれる。 (
GOOD PRICE!人生讃歌でリスナーの心を揺さぶる希代のシンガーソングライター、長澤知之の新作は、竹原ピストル、仲井戸麗市、松崎ナオ、THE BED ROOM TAPE、はらかなこ等豪華ゲストを迎えたミニアルバム。各ゲストとの奇跡的な化学反応が彩りを添えるコラボレーション楽曲4曲と、オリジナル楽曲4曲の8曲で構成された、長澤知之の新たな魅力がつまった作品となっている。キャッチーなメロディと、人生に寄り添ってくれる優しさと世界を鼓舞するエモーションが共存する歌声が、聴く人の背中を押してくれる。 (
GOOD PRICE!NYパワーステーションでレコーディングされた新曲3曲(オリジナル2曲に加え、服部良一作曲「蘇州夜曲」のカバー)に、同スタジオで昨年の10月7日デビュー記念日に行われたスタジオライブ8曲(代表曲「君と僕の挽歌」「ストーリー」ほか)を収録したミニアルバム。
GOOD PRICE!前作『コペルニクス』以来3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』。タイトルになった「Paint Like a Child」とは晩年のピカソが残した言葉で「ようやく子供のような絵が描けるようになった」というその意味のごとく、これまでのキャリアを経てなお子どもの落書きのようにはみ出していく自由さや遊び心を持って作られたアルバム。NHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌として広く知られる「泣き笑いのエピソード」や、テレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』挿入歌として話題となった「残影」を筆頭に、映画『イカロス 片羽の街』の主題歌「イカロス」などの新曲を含む全10曲を収録。
GOOD PRICE!前作『コペルニクス』以来3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』。タイトルになった「Paint Like a Child」とは晩年のピカソが残した言葉で「ようやく子供のような絵が描けるようになった」というその意味のごとく、これまでのキャリアを経てなお子どもの落書きのようにはみ出していく自由さや遊び心を持って作られたアルバム。NHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌として広く知られる「泣き笑いのエピソード」や、テレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』挿入歌として話題となった「残影」を筆頭に、映画『イカロス 片羽の街』の主題歌「イカロス」などの新曲を含む全10曲を収録。
GOOD PRICE!3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』からの表題曲。JTB CMソングとしてOA中!タイトル曲にふさわしくAL全体のテーマを表現する「ずっと 自由だったよ」「解き放つ」といった歌詞が力強く響く新曲。
3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』からの表題曲。JTB CMソングとしてOA中!タイトル曲にふさわしくAL全体のテーマを表現する「ずっと 自由だったよ」「解き放つ」といった歌詞が力強く響く新曲。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
スキマスイッチ、秦 基博などが所属する事務所オフィスオーガスタ所属のシンガーソングライター長澤知之によるニュー・シングル。主人公のスーパーラットが渋谷の街を縦横無尽に駆け巡るイメージを彷彿とさせる楽曲となっている。突き抜けるような疾走感のあるロックナンバー。
スキマスイッチ、秦 基博などが所属する事務所オフィスオーガスタ所属のシンガーソングライター長澤知之によるニュー・シングル。主人公のスーパーラットが渋谷の街を縦横無尽に駆け巡るイメージを彷彿とさせる楽曲となっている。突き抜けるような疾走感のあるロックナンバー。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバムより先行配信
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバムより先行配信
2022/8/7(金)東京LIQUIDROOMにて開催された「長澤知之 弾き語り & BAND LIVE」より「RED」ライブ音源
シンガーソングライターさかいゆうとクリエイターチームorigami PRODUCTIONSとのコラボ・アルバムからの先行曲。1990年のアシッドジャズブームで再評価されたかやまつの代表作の1つともいえる作品を、Origami PRODUCTIONSからOvalを迎えてカバー!
シンガーソングライターさかいゆうとクリエイターチームorigami PRODUCTIONSとのコラボ・アルバムからの先行曲。1990年のアシッドジャズブームで再評価されたかやまつの代表作の1つともいえる作品を、Origami PRODUCTIONSからOvalを迎えてカバー!
UNITED ARROWS green label relaxingコーディネーション・ソングとしても話題を呼んだ秦 基博の最新曲「Trick me」をリミックス。マンチェスター出身のプロデューサー兼DJのTCTSは、これまでデヴィッド・ゲッタ等のコラボレーションや、ベッキー・ヒル、ハイム、デューク・デュモン等の数々のアーティストのリミックスを手掛け、現時点でのストリーミング再生回数は累計9,000万を越える。
秦 基博、今年4月にリリースした約1年ぶりのニュー・シングル「Trick me」の英語ヴァージョン「Trick me (English ver.)」を配信リリース
2021年5月にリリースしたアルバム『愛の出番 + thanks to』以来となる、約1年ぶりの新作。 前作リリース時には、コロナ禍でも歩みを止めることなく、様々な形態のライブ活動を精力的に全国で行っていたが、そんな活動を通して改めて故郷・高知、土佐清水への想いを強めていったさかいゆう。このほど、地元・高知県の酒造会社「酔鯨酒造」へ提供した書き下ろしの新曲をはじめ、高知や故郷をテーマにした楽曲を集めた5曲入りのEP『Whale Song EP』が完成。 タイトル曲「Whale Song」は、高知県の酒造会社 酔鯨(すいげい)酒造株式会社が50周年を迎えることを記念して製作された『酔鯨酒造50周年記念ムービー「Enjoy SAKE Life」~世界の食卓に酔鯨を~』のために書き下ろした新曲で、高知の黒潮の海を悠々と泳ぐ鯨をイメージしたスケールの大きい楽曲に仕上がっている。高知県を地盤に「世界の食卓に酔鯨を!」とビジョンを掲げる酔鯨酒造の想いと、この度、故郷・高知県土佐清水市にも新たな拠点を設け、高知からも世界へ音楽を発信していくさかいゆうの想いが一致し、今回のコラボレーションが実現した。 このほか本作『Whale Song EP』にはインディーズ時代の楽曲で今回が初音源化となる「故郷」、鰹の一本釣り漁師だった父親をテーマにした「父さんの汽笛」(2018年NHK みんなのうた)、2019年、土佐清水が生んだ偉人・ジョン万次郎(中浜万次郎)の資料館で開催された「ジョン万生誕祭」のために書き下ろした「Go Jonney, man」、「Lalalai」(2nd AL『How’s it going?』収録)をアレンジしたローソン高知TVCMでおなじみの「Lalalai ~いごっそうver.~」(いごっそう……土佐弁で「頑固で気骨のある男」)を収録。新曲から初音源化の楽曲まで、高知にまつわる楽曲たちを集めた高知づくしの一枚となっている。 ジャケット写真は四国最南端の足摺岬(土佐清水市)から撮影された朝陽と酔鯨ブランドのシンボル「鯨のテールマーク」が融合したビジュアル。アーティスト写真も同じく足摺岬近くの椿のトンネルで撮影されたもので、ビジュアルからも自然の色彩豊かな高知が感じられる。
GOOD PRICE!2021年5月にリリースしたアルバム『愛の出番 + thanks to』以来となる、約1年ぶりの新作。 前作リリース時には、コロナ禍でも歩みを止めることなく、様々な形態のライブ活動を精力的に全国で行っていたが、そんな活動を通して改めて故郷・高知、土佐清水への想いを強めていったさかいゆう。このほど、地元・高知県の酒造会社「酔鯨酒造」へ提供した書き下ろしの新曲をはじめ、高知や故郷をテーマにした楽曲を集めた5曲入りのEP『Whale Song EP』が完成。 タイトル曲「Whale Song」は、高知県の酒造会社 酔鯨(すいげい)酒造株式会社が50周年を迎えることを記念して製作された『酔鯨酒造50周年記念ムービー「Enjoy SAKE Life」~世界の食卓に酔鯨を~』のために書き下ろした新曲で、高知の黒潮の海を悠々と泳ぐ鯨をイメージしたスケールの大きい楽曲に仕上がっている。高知県を地盤に「世界の食卓に酔鯨を!」とビジョンを掲げる酔鯨酒造の想いと、この度、故郷・高知県土佐清水市にも新たな拠点を設け、高知からも世界へ音楽を発信していくさかいゆうの想いが一致し、今回のコラボレーションが実現した。 このほか本作『Whale Song EP』にはインディーズ時代の楽曲で今回が初音源化となる「故郷」、鰹の一本釣り漁師だった父親をテーマにした「父さんの汽笛」(2018年NHK みんなのうた)、2019年、土佐清水が生んだ偉人・ジョン万次郎(中浜万次郎)の資料館で開催された「ジョン万生誕祭」のために書き下ろした「Go Jonney, man」、「Lalalai」(2nd AL『How’s it going?』収録)をアレンジしたローソン高知TVCMでおなじみの「Lalalai ~いごっそうver.~」(いごっそう……土佐弁で「頑固で気骨のある男」)を収録。新曲から初音源化の楽曲まで、高知にまつわる楽曲たちを集めた高知づくしの一枚となっている。 ジャケット写真は四国最南端の足摺岬(土佐清水市)から撮影された朝陽と酔鯨ブランドのシンボル「鯨のテールマーク」が融合したビジュアル。アーティスト写真も同じく足摺岬近くの椿のトンネルで撮影されたもので、ビジュアルからも自然の色彩豊かな高知が感じられる。
GOOD PRICE!唯一無二の歌声と、SOUL・R&B・JAZZ・ゴスペル・ROCKなど幅広い音楽的バックグラウンドをポップスへと昇華させる、オリジナリティ溢れるサウンドが魅力の男性シンガーソングライター。6月22日に故郷や高知をテーマにしたEP『Whale Song EP』をリリースする。タイトルトラック「Whale Song」はさかいゆうの地元の酔鯨酒造と一緒に取り組んだ曲であり、ピアノを軸としたシンプルなサウンドを背に、さかいゆうがソウルフルに歌い上げた作品。
唯一無二の歌声と、SOUL・R&B・JAZZ・ゴスペル・ROCKなど幅広い音楽的バックグラウンドをポップスへと昇華させる、オリジナリティ溢れるサウンドが魅力の男性シンガーソングライター。6月22日に故郷や高知をテーマにしたEP『Whale Song EP』をリリースする。タイトルトラック「Whale Song」はさかいゆうの地元の酔鯨酒造と一緒に取り組んだ曲であり、ピアノを軸としたシンプルなサウンドを背に、さかいゆうがソウルフルに歌い上げた作品。
昨年8月にリリースした8年ぶりのフルアルバム『LIVING PRAISE』に収録された楽曲“My Living Praise”のニューバージョン。益子樹がアレンジ、ミックス、マスタリングを手がけた。
昨年8月にリリースした8年ぶりのフルアルバム『LIVING PRAISE』に収録された楽曲“My Living Praise”のニューバージョン。益子樹がアレンジ、ミックス、マスタリングを手がけた。
2021年3月発表の『evergreen2』を携えて行なわれた全国弾き語りツアーより、ベストテイクを厳選して収めたライヴ・アルバム。『evergreen2』の楽曲を中心に、「ひまわりの約束」「アイ」などの代表曲も楽しめる。
近年途絶えることなくハイペースで作品を発表し、コロナ禍でも配信ライブを定期的に開催するなど精力的に活動を続けている、長澤知之の8年ぶりのオリジナルフルアルバム。シューゲイザーサウンドを彷彿させる激しいギターノイズが圧巻の「青いギター」、浮遊感とグルーヴ感の混じり合ったトラックが新しい「クライマックス」、ストレートなバンドサウンドにユニークな歌詞が印象的な「広い海の真ん中で」、アコースティックで叙情的なサウンドに乗せて旅立ちの歌「三月の風」など、2020から配信にてリリースを重ねてきた楽曲に、2021年5月から3か月連続配信中の「羊雲」「宙ぶらの歌」「朱夏色」などを加えた、彼の音楽レパートリーの多彩さが窺える全12曲の作品になっている。
2020年は海外ミュージシャンとレコーディング重ねた『Touch The World』のリリースとツアー、2021年1月には2020年の出来事を綴ったドキュメント作品『thanks to』のリリースとツアーと、コロナ下でも伝えたい想いを発信してきたさかいゆう。 そんな彼の想いをぎっしり詰め込んだ作品が本作となる。 『愛の出番』は、"愛"がテーマの作品集。表題曲「愛の出番」は、コロナ下の様々な人々の営みに対して、いままさに必要とされているのは「愛」なのだというメッセージが込められたバラード。ブラジル人プロデューサーのRenato Iwai氏と制作された。また「嘘で愛して (Tell Me A Lie)」は在米トップライナーAvena Savage氏などとのCo-Write楽曲、LAで録音され、グラミー常連エンジニアのManny Marroquinが制作に参加している。 そして「大人だからさ (Getting To Love You) 」はアルバム『Touch The World』収録のグルーヴィーな人気曲「Getting To Love You」の日本語ver.となる。 他アルバムテーマを軸に、海外で制作された楽曲やリミックスなど、デジタル配信のみでリリースされてきたトラックをコンパイル。
GOOD PRICE!2020年は海外ミュージシャンとレコーディング重ねた『Touch The World』のリリースとツアー、2021年1月には2020年の出来事を綴ったドキュメント作品『thanks to』のリリースとツアーと、コロナ下でも伝えたい想いを発信してきたさかいゆう。 そんな彼の想いをぎっしり詰め込んだ作品が本作となる。 『愛の出番』は、"愛"がテーマの作品集。表題曲「愛の出番」は、コロナ下の様々な人々の営みに対して、いままさに必要とされているのは「愛」なのだというメッセージが込められたバラード。ブラジル人プロデューサーのRenato Iwai氏と制作された。また「嘘で愛して (Tell Me A Lie)」は在米トップライナーAvena Savage氏などとのCo-Write楽曲、LAで録音され、グラミー常連エンジニアのManny Marroquinが制作に参加している。 そして「大人だからさ (Getting To Love You) 」はアルバム『Touch The World』収録のグルーヴィーな人気曲「Getting To Love You」の日本語ver.となる。 他アルバムテーマを軸に、海外で制作された楽曲やリミックスなど、デジタル配信のみでリリースされてきたトラックをコンパイル。
GOOD PRICE!BARBEE BOYSの再始動を経て、2020年ソロ・プロジェクトとして配信限定シングル「One Flame, Two Hearts」と「Welcome to the Nightmare」をリリースした杏子の、ソロとしては約8年半ぶりとなるフルアルバム。Superflyや木村拓哉など多くのアーティストを手掛けてきた作曲家・プロデューサーである多保孝一とタッグを組み、昨年配信限定シングル2曲を含む全10曲を収録。アルバムタイトルと同名曲の「VIOLET」に始まり、ファンとのコール&レスポンスを楽しめることも意識しながら作ったロックナンバー「The Black Knight」や、ピアノとボーカルというシンプルな編成のバラード「the days ~幸せをどうか~」、杏子自身が作詞を務めた「“Hell, it’s me”」など、杏子の様々な表情を見せてくれるバラエティ豊かな楽曲が並んでいる。アルバムの最後を飾る「調子乗ってDance」は、在日ファンクの浜野謙太が作詞を務め、リズミカルでポップなサウンドに浜野らしい遊び心のある言葉が乗ったダンサブルなナンバーに仕上がった。様々な初の試みにも挑戦しながら約1年かけて作り上げた、杏子の新境地を強く印象付ける渾身作。
さかいゆう、ニュー・アルバム『愛の出番 + thanks to』より収録曲「嘘で愛して(Tell Me A Lie)」を先行配信。
2014年に大ヒットを記録した弾き語りベストアルバムの第2弾!新たにスタジオレコーディングされた楽曲を全21曲収録! ディスク1は、「水彩の月」から最新シングル NHK 連続テレビ小説『おちょやん』主題歌「泣き笑いのエピソード」までの代表曲を網羅、さらに東京海上日動CMソングである新曲「Tell me, Tell me」を収録。 ディスク2には、“みんなと作る evergreen2” と題し、これまでのカップリング曲、アルバム曲、提供曲の中から楽曲リクエスト企画を実施。楽曲投票で1位となったハルレオへの提供曲「さよならくちびる」のセルフカバーや人気バラード曲「綴る」など、リクエストでのランキングベスト10の楽曲を収録。
秦 基博待望のニューシングルは杉咲花 主演、NHK 連続テレビ小説『おちょやん』主題歌「泣き笑いのエピソード」!杉咲花演じる主人公・千代のひたむきな姿を思い描いた秦の新たな代表曲!2020年11月8日からデビュー15周年となるアニバーサリイヤーへ突入する秦 基博。アニバーサリー企画の第一弾!カップリングには最新アルバム『コペルニクス』収録曲「LOVE LETTER」・「アース・コレクション」の新アレンジと、KANがストリングスアレンジで参加する新曲バラード「カサナル」を豪華収録!
秦 基博待望のニューシングルは杉咲花 主演、NHK 連続テレビ小説『おちょやん』主題歌「泣き笑いのエピソード」!杉咲花演じる主人公・千代のひたむきな姿を思い描いた秦の新たな代表曲!2020年11月8日からデビュー15周年となるアニバーサリイヤーへ突入する秦 基博。アニバーサリー企画の第一弾!カップリングには最新アルバム『コペルニクス』収録曲「LOVE LETTER」・「アース・コレクション」の新アレンジと、KANがストリングスアレンジで参加する新曲バラード「カサナル」を豪華収録!
GOOD PRICE!アルバム『Touch The World』のインスト集。 ロンドン以外にもLA、NY、サンパウロで録音された音源のボーカルレス音源で、コアファンのみならず、インスト音源収集家にとってもマストアイテム。
ロンドン、LA、NY、サンパウロの文化遺産とも言える歴史あるスタジオを巡り、現地のミュージシャン、エンジニアと一緒にレコーディングをした「世界」と「旅」をテーマに制作された“さかいゆう”にとって6枚目のオリジナルアルバム。 前作「Yu Are Something」は日米で制作し、ブラックミュージックへの憧憬がモチベーションに制作された作品だとすると、今作「Touch The World」は世界各国の文化の違い、制作手法の違いを楽しみながらJ-POPアイデンティを確信した作品と言えるでしょう。 元Jamiroquaiの伝説のベーシストStuart Zender、IncognitoのリーダーBluey、PrinceのバンドNew Power Generationのメンバーとして知られるギタリストのKat Dyson、同じくNPGのキーボーディストのRenato Neto、グラスパー一派として知られているLAの鬼才サックス奏者Terrace Martin、ニューオリンズの天才トランペッターNicholas Payton、ブラジル音楽の神様と言われるDjavanを父に持つギタリストMax Viana、ブラジル音楽のみならずワールドワイドに活躍するベーシストMarcelo Mariano、「ローリングストーン誌が選ぶ史上最も偉大な100人のドラマー」第32位、Bill Withers やCheryl Lynn などで知られるJames Gadson、アルバム制作の最後に録音した「Soul Rain」はアビーロードスタジオにてEverton Nelsonによる壮大なストリングスサウンドで幕を閉じる。
ロンドン、LA、NY、サンパウロの文化遺産とも言える歴史あるスタジオを巡り、現地のミュージシャン、エンジニアと一緒にレコーディングをした「世界」と「旅」をテーマに制作された“さかいゆう”にとって6枚目のオリジナルアルバム。 前作「Yu Are Something」は日米で制作し、ブラックミュージックへの憧憬がモチベーションに制作された作品だとすると、今作「Touch The World」は世界各国の文化の違い、制作手法の違いを楽しみながらJ-POPアイデンティを確信した作品と言えるでしょう。 元Jamiroquaiの伝説のベーシストStuart Zender、IncognitoのリーダーBluey、PrinceのバンドNew Power Generationのメンバーとして知られるギタリストのKat Dyson、同じくNPGのキーボーディストのRenato Neto、グラスパー一派として知られているLAの鬼才サックス奏者Terrace Martin、ニューオリンズの天才トランペッターNicholas Payton、ブラジル音楽の神様と言われるDjavanを父に持つギタリストMax Viana、ブラジル音楽のみならずワールドワイドに活躍するベーシストMarcelo Mariano、「ローリングストーン誌が選ぶ史上最も偉大な100人のドラマー」第32位、Bill Withers やCheryl Lynn などで知られるJames Gadson、アルバム制作の最後に録音した「Soul Rain」はアビーロードスタジオにてEverton Nelsonによる壮大なストリングスサウンドで幕を閉じる。
秦 基博、約4年ぶりとなるオリジナルアルバムの発売が決定。 新曲「Raspberry Lover」をはじめ、初の卒業ソングとなった、SoftBank TVCM「卒業編」CMソング「仰げば青空」、花の命の巡りをモチーフに描いた、Panasonic企業CM“一人ひとりの物語”イメージソング「花」、その他、全13曲(Instrumental 2曲含む)を収録。
GOOD PRICE!秦 基博、約2年半ぶりとなるニューシングルの発売が決定。 カップリングには、配信限定リリースとなり話題を集めた卒業ソング「仰げば青空」のアコースティックアレンジ、「仰げば青空 ~Acoustic Session~」を収録。
ALなどの活動でも知られているシンガーソングライター長澤知之 半年ぶりの新作! 多彩な音楽性で知られている、長澤知之の新しい扉を開けるコンセプトアルバム。 全編を通してアコースティック寄りだった前作と対になる今作はバンド編成で全曲レコーディングされた作品、激しいロックから美しいミディアムバラードまで作品の幅が広げつつも興奮と感動が残る作品に仕上がっている。
GOOD PRICE!多彩な音楽性で知られているシンガーソングライター長澤知之、2年ぶりの新作!新しい扉を開けるコンセプトアルバム。 ALなどの活動でも知られているシンガーソングライター長澤知之 2年ぶりの新作。 多彩な音楽性で知られている、長澤知之の新しい扉を開けるコンセプトアルバム。 8曲入りの今作は全編を通してアコースティック寄り(曲調もミドルからバラード中心)ではあるが、内容は弾き語りから、打ち込み、バンドサウンドまでバラエティに富んでいる。 参加メンバーには、キーボードに細海魚、ベースにはキタダマキ、渡辺等、ドラムには後藤大樹(AL)、佐野康夫、また1曲トラック制作に世界的アンビエントアーティストのChihei Hatakeyamaが参加している。 聴きやすい作品であるが、聴き終わった後には深い余韻を残す1枚。
GOOD PRICE!BARBEEBOYSからソロ転向後、ワーナーに残したシングル、アルバムを初配信。「星のかけらを探しに行こう」は当時TBSテレビ系『日立 世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマとして使われた。アルバム『Dear Me』はソロ3作目のアルバムで表題曲はフジテレビ・東海テレビ系ドラマ『はるちゃん4』の主題歌だった。
BARBEEBOYSからソロ転向後、ワーナーに残したシングル、アルバムを初配信。「星のかけらを探しに行こう」は当時TBSテレビ系『日立 世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマとして使われた。アルバム『Dear Me』はソロ3作目のアルバムで表題曲はフジテレビ・東海テレビ系ドラマ『はるちゃん4』の主題歌だった。
nZkとしては初の、ベストアルバム! ボーカルプロジェクト10周年を記念した本作は、2枚組38曲に及ぶ超大作で、優里、岡野昭仁、Aimer、Awichなど様々なボーカリストを迎えた楽曲を収録。
nZkとしては初の、ベストアルバム! ボーカルプロジェクト10周年を記念した本作は、2枚組38曲に及ぶ超大作で、優里、岡野昭仁、Aimer、Awichなど様々なボーカリストを迎えた楽曲を収録。
シンガーソングライターの松室政哉が、約2年ぶり3枚目となるアルバム『LABORATORY』を9月18日(水)にリリースすることを発表した。 本作は、MORISAKI WIN(森崎ウィン)、BRADIO、矢井田 瞳、堂島孝平&岸本ゆめの(ex:つばきファクトリー)など、松室と親交のある様々なアーティストとのコラボレーション楽曲を中心に全11曲を収録。 コラボ楽曲の他、ライブでのみ披露され音源化が熱望されていた人気曲「フレンチブルドック」などの新曲や、松室が作曲・編曲を担当したオフィスオーガスタ所属アーティストによるプロジェクト“福耳”の「イッツ・オールライト・ママ」も収録されるなど、バラエイティーに富んだ豪華な作品となっている。
シンガーソングライターの松室政哉が、約2年ぶり3枚目となるアルバム『LABORATORY』を9月18日(水)にリリースすることを発表した。 本作は、MORISAKI WIN(森崎ウィン)、BRADIO、矢井田 瞳、堂島孝平&岸本ゆめの(ex:つばきファクトリー)など、松室と親交のある様々なアーティストとのコラボレーション楽曲を中心に全11曲を収録。 コラボ楽曲の他、ライブでのみ披露され音源化が熱望されていた人気曲「フレンチブルドック」などの新曲や、松室が作曲・編曲を担当したオフィスオーガスタ所属アーティストによるプロジェクト“福耳”の「イッツ・オールライト・ママ」も収録されるなど、バラエイティーに富んだ豪華な作品となっている。
これはまちがいなく、日本ヒップホップ史に太字で刻まれる事件。 2024年でデビュー35周年を迎えるRHYMESTERのラッパー/プロデューサー、Mummy-Dがついに初のソロアルバムをリリースする。 タイトルは『Bars of My Life』。Mummy-Dのヒップホップライフを克明に綴ったパーソナルな内容の全曲は、日本のヒップホップの躍進に多大な貢献を果たしてきた最重要人物の集大成であり、同時に「現在進行形のレジェンド」の生き様を余すところなく伝える迫真のドキュメンタリーでもある。 50歳を超えてラッパーとしてのキャリアを更新していくことは、それ自体が未知の領域への挑戦を意味しているのだ。これまでヒップホップの「歪さ」と向き合い続けてきたMummy-Dが、音楽家としての深みを追求した末に辿り着いた境地に刮目してほしい。 『Bars of My Life』は、日本のヒップホップの新しい指標になる。
これはまちがいなく、日本ヒップホップ史に太字で刻まれる事件。 2024年でデビュー35周年を迎えるRHYMESTERのラッパー/プロデューサー、Mummy-Dがついに初のソロアルバムをリリースする。 タイトルは『Bars of My Life』。Mummy-Dのヒップホップライフを克明に綴ったパーソナルな内容の全曲は、日本のヒップホップの躍進に多大な貢献を果たしてきた最重要人物の集大成であり、同時に「現在進行形のレジェンド」の生き様を余すところなく伝える迫真のドキュメンタリーでもある。 50歳を超えてラッパーとしてのキャリアを更新していくことは、それ自体が未知の領域への挑戦を意味しているのだ。これまでヒップホップの「歪さ」と向き合い続けてきたMummy-Dが、音楽家としての深みを追求した末に辿り着いた境地に刮目してほしい。 『Bars of My Life』は、日本のヒップホップの新しい指標になる。
"元ちとせ"、初のベスト盤『語り継ぐこと』(2012年10月24日発売)が、全曲リマスタリングを施し、リリースから10年以上の歳月を超えてニュー・エディションとして発売!「ワダツミの木」「この街」「いつか風になる日」などのヒット曲は勿論の事、新たに坂本龍一プロデュースによる反戦歌「死んだ女の子」を収録。混迷する今の時代に"元ちとせ"『語り継ぐこと』を最高の音質で是非お聞きください。
超一流ボーカリスト&ミュージシャンが集結! 杏子,島谷ひとみ,倉品翔(GOOD BYE APRIL)など豪華ボーカル陣が集結した"NEO TOKYO CITY POP"EP! プロデュースは「情報ライブ ミヤネ屋」OP曲など多くの楽曲やアーティストを手掛ける稀代のピアノ&キーボーディスト「Kanako Hara」 「情報ライブ ミヤネ屋」OP曲をはじめ、CMやアニメ、ミュージカルなどの音楽を手掛け、ピアニストとして数多くのメジャーアーティストのライブやレコーディングに参加するなど、注目の"作曲家 / ピアノ、キーボーディスト"の「はらかなこ」が今作ではCITY POPサウンドに挑戦、超豪華ボーカリスト&ミュージシャンを集結した"NEO TOKYO CITY POP" サウンドなEPをリリースする。 今回参加している6名のボーカリストは正にジャンルレスな顔ぶれとなっており、もはや説明不要の唯一無二の女性ロックシンガー「杏子」、透明感のある歌声で数々のMEGA POPS HITを持つ「島谷ひとみ」、J-R&Bシーンで数多くのR&Bクラシックをシーンで創り上げてきた「宏実」、ピアノ、ギターを自ら弾き語り浮遊感漂う優しい歌声で人気のシンガーソングライター「nikiie」、圧倒的な歌唱力を誇りあらゆるジャンルを歌いこなし"トップ音楽系Youtuber"として活躍する「虹色侍ずま」、そして今作参加ボーカリストで唯一"CITY POPシーン"で活躍し、著書"「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!"にも選ばれたバンド「GOOD BYE APRIL」のボーカリスト「倉品翔」が参加。それぞれのシーンで活躍する個性豊かなボーカリストとのケミストリーが生まれている。
超一流ボーカリスト&ミュージシャンが集結! 杏子,島谷ひとみ,倉品翔(GOOD BYE APRIL)など豪華ボーカル陣が集結した"NEO TOKYO CITY POP"EP! プロデュースは「情報ライブ ミヤネ屋」OP曲など多くの楽曲やアーティストを手掛ける稀代のピアノ&キーボーディスト「Kanako Hara」 「情報ライブ ミヤネ屋」OP曲をはじめ、CMやアニメ、ミュージカルなどの音楽を手掛け、ピアニストとして数多くのメジャーアーティストのライブやレコーディングに参加するなど、注目の"作曲家 / ピアノ、キーボーディスト"の「はらかなこ」が今作ではCITY POPサウンドに挑戦、超豪華ボーカリスト&ミュージシャンを集結した"NEO TOKYO CITY POP" サウンドなEPをリリースする。 今回参加している6名のボーカリストは正にジャンルレスな顔ぶれとなっており、もはや説明不要の唯一無二の女性ロックシンガー「杏子」、透明感のある歌声で数々のMEGA POPS HITを持つ「島谷ひとみ」、J-R&Bシーンで数多くのR&Bクラシックをシーンで創り上げてきた「宏実」、ピアノ、ギターを自ら弾き語り浮遊感漂う優しい歌声で人気のシンガーソングライター「nikiie」、圧倒的な歌唱力を誇りあらゆるジャンルを歌いこなし"トップ音楽系Youtuber"として活躍する「虹色侍ずま」、そして今作参加ボーカリストで唯一"CITY POPシーン"で活躍し、著書"「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!"にも選ばれたバンド「GOOD BYE APRIL」のボーカリスト「倉品翔」が参加。それぞれのシーンで活躍する個性豊かなボーカリストとのケミストリーが生まれている。
『進撃の巨人』『プロメア』など、数々の大ヒットアニメ作品を担当する作曲家・澤野弘之のボーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)通算5枚目のオリジナルアルバム。 今作はTVアニメ「86―エイティシックス―」エンディングテーマ『Avid』『Hands Up to the Sky』や、JO1の河野純喜と與那城奨をゲストボーカルに迎えた、TVアニメ「群青のファンファーレ」エンディングテーマ『OUTSIDERS』など多数のアニメ主題歌を収録。
『進撃の巨人』『プロメア』など、数々の大ヒットアニメ作品を担当する作曲家・澤野弘之のボーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)通算5枚目のオリジナルアルバム。 今作はTVアニメ「86―エイティシックス―」エンディングテーマ『Avid』『Hands Up to the Sky』や、JO1の河野純喜と與那城奨をゲストボーカルに迎えた、TVアニメ「群青のファンファーレ」エンディングテーマ『OUTSIDERS』など多数のアニメ主題歌を収録。
2022年最大の話題映画『ONE PIECE FILM RED』のオリジナル・サウンドトラックが登場!楽曲は中田ヤスタカ。原作者尾田栄一郎が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズの第4弾。監督を『コードギアス』シリーズの谷口悟朗が、脚本を『ONE PIECE FILM GOLD』も手がけた黒岩勉が務める。
デビュー20周年の節目に放つ約14年ぶりの5thアルバム。坂本慎太郎がプロデュースした「船を待つ」をはじめ、制作陣に折坂悠太、長澤知之、青柳拓次、さかいゆうら豪華アーティストを迎えた楽曲が並ぶ。奄美大島PRソング「えにしありて」も収録。
GOOD PRICE!デビュー20周年の節目に放つ約14年ぶりの5thアルバム。坂本慎太郎がプロデュースした「船を待つ」をはじめ、制作陣に折坂悠太、長澤知之、青柳拓次、さかいゆうら豪華アーティストを迎えた楽曲が並ぶ。奄美大島PRソング「えにしありて」も収録。
GOOD PRICE!日本の音楽シーンにおいて数々の作品に命を吹き込んできたギタリストYoshito Tanaka. 2013年発売の1st アルバム「THE 12-YEAR EXPERIMENT」から8年ぶりとなるフルアルバム。 1stアルバムから一貫している、Early 90's Hip Hopの影響があるBeat Make そこに今の時代を感じさせる華やかに彩り、浮遊するシンセ群、その上に時代と時間、次元、時空を飛び超えてギターがエモーショナルに響く。 そんな様々な時間軸が交錯する2nd Album「TIME」である。 スガシカオ、Mummy-D (RHYMESTER)、さかいゆう、etc. 豪華なゲスト陣が賛同参加。
GOOD PRICE!日本の音楽シーンにおいて数々の作品に命を吹き込んできたギタリストYoshito Tanaka. 2013年発売の1st アルバム「THE 12-YEAR EXPERIMENT」から8年ぶりとなるフルアルバム。 1stアルバムから一貫している、Early 90's Hip Hopの影響があるBeat Make そこに今の時代を感じさせる華やかに彩り、浮遊するシンセ群、その上に時代と時間、次元、時空を飛び超えてギターがエモーショナルに響く。 そんな様々な時間軸が交錯する2nd Album「TIME」である。 スガシカオ、Mummy-D (RHYMESTER)、さかいゆう、etc. 豪華なゲスト陣が賛同参加。
GOOD PRICE!今年デビュー25周年を迎えた山崎まさよしが、2018年5月にリリースし好評を博した配信限定の企画アルバム『山崎×映画』の続編となるアルバム『山崎×CM』を配信限定でリリース。 『山崎×映画』は過去に映画タイアップした楽曲をまとめた作品で、今作は同様にCMタイアップを務めた楽曲の中からセレクト。 自身の代表曲「One more time, One more chance」は『山崎×映画』に続いて今作にも収録。 また最新EP『ONE DAY』から「Updraft」がオーディオテクニカ『Power of Sound Project』企業ブランドCMソングとして起用されることとなり、 ゲストコーラスとしてスキマスイッチ大橋卓弥、秦 基博が参加したスペシャルアレンジに仕上がった「Updraft (Power of Sound ver.)」として今作で初音源化される。 それ以外にもデビュー曲「月明かりに照らされて」(1995年)、「アドレナリン」(1997年)、 「ガムシャラ バタフライ」(1997年)、「Flowers」(2020年)、 「回想電車」(2020年)といった25年間の歴代のCMタイアップ曲を振り返る収録内容となっている。
GOOD PRICE!1999年にデビューしたシンガーソングライター「矢野まき」の20周年、初のオールタイムベスト・アルバム! ◆シングル13枚、アルバム9枚、ライヴ盤1枚より、厳選された2枚組。 ◆2019年1月東京メトロCMソング「メトロノーツ」スキマスイッチと矢野まきでコーラス参加した矢野まき。今回のベスト盤では、アーティスト仲間のひとりとして、長年親交のあるスキマスイッチ大橋卓弥とのコラボレーションが実現。矢野まきと大橋卓弥が再び織りなす新曲を収録。
中納良恵(EGO-WRAPPIN')、さかいゆう、趣里が歌う「ハッピー☆ブギ」 本曲は10月2日から放送スタートしたNHK 2023年度後期 連続テレビ小説「ブギウギ」の主題歌として、ドラマの音楽担当をつとめる服部隆之が手掛けた楽曲となっており、EGO-WRAPPIN'のボーカル中納良恵、シンガーソングライターさかいゆう、ドラマのヒロインをつとめる趣里が歌唱。 また、「ハッピー☆ブギ」と同時に、趣里が歌う「東京ブギウギ」も収録。
中納良恵(EGO-WRAPPIN’)、さかいゆう、趣里が歌う「ハッピー☆ブギ」が2023年10月4日に配信開始! 本曲は10月2日から放送スタートするNHK 2023年度後期 連続テレビ小説「ブギウギ」の主題歌として、ドラマの音楽担当をつとめる服部隆之が手掛けた楽曲となっており、EGO-WRAPPIN’のボーカル中納良恵、シンガーソングライターさかいゆう、ドラマのヒロインをつとめる趣里が歌唱。 また、「ハッピー☆ブギ」と同時に、趣里が歌う「東京ブギウギ」も配信。
連続テレビ小説「ブギウギ」の劇中歌や、主題歌「ハッピー☆ブギ」を集大成したアルバム 今作は、劇中でヒロイン・福来スズ子(趣里)が歌唱する「東京ブギウギ」、「ラッパと娘」をはじめ、 本作に初収録される「ヘイヘイブギー」、「大空の弟(ブギウギ 巡業 Ver.)」や、茨田りつ子(菊地凛子)の「別れのブルース」、 ドラマの音楽を担当する服部隆之が作詞作曲を手掛け、中納良恵(EGO-WRAPPIN')、さかいゆう、趣里が歌う 主題歌「ハッピー☆ブギ」も収録された豪華な1枚。
KING LIFE STARが10年以上(2013年時)の音楽活動の中で初となるJapaneseのコンピレーション・アルバムをリリース。竹原ピストル、HAN-KUN(湘南ノ風)等、メジャー第一線で活動するアーティスト、自身のスタイルを決して曲げないアーティスト、アンダーグラウンドで確実に力を付ける若手アーティスト他が参加。
easternyouth結成25周年記念作品。彼らのライフワークとも言えるシリーズ・ライブ“極東最前線”を具現化するオムニバス・アルバム第3弾! ジャンルにとらわれずメンバーがリスペクストするアーティスト1組をゲストに迎え、定期的に続けているシリーズ・ライブ「極東最前線」は、もはやライフ・ワークとも言える。2000年に発売された、第1弾はHUSKINGBEEや怒髪天、NUMBERGIRLなどが参加。その後、2008年には20周年記念として、第2弾が発売。ZAZENBOYSやゆらゆら帝国をはじめ29組がラインアップされ、その「濃さ」は大きな話題を呼んだ。そして、25周年を迎える、この秋、第2弾発売以降に招聘されたアーティストとイースタンを含む計15組からなる第3弾のリリース!
富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催された『Augusta Camp 2024』からのライブ音源を全14曲収録。参加アーティストは、秦 基博・杏子・山崎まさよし・COIL・元ちとせ・スキマスイッチ・長澤知之・さかいゆう・松室政哉・ルイ・竹原ピストル、そして福耳。
GOOD PRICE!全世界に渡るシティ・ポップブームの代表的作家であり、アーティストである林哲司のデビュー50周年を記念し、初のトリビュートアルバムの発売が決定!上坂すみれ、GOOD BYE APRIL、杉山清貴、中川翔子(ヒャダインとのコラボユニット「中川翔子&ヒャダイントライブ」として)、中西圭三、中森明菜、Pii、松城ゆきのがカヴァーアーティストとして参加、林哲司に縁のある豪華アーティストが集結し、ヒット楽曲を新録!更に、過去にカバーされた林哲司楽曲でも選りすぐりのヒット楽曲をコンパイル。林哲司を語るうえで代表的な楽曲を収録!
オフィスオーガスタ所属アーティストによるコラボレーション企画『Augusta HAND × HAND』。世界中にウイルスの猛威が吹き荒れた2020年、互いに距離を取ることが日常となった世の中で、音楽を通して誰かとつながる歓びを伝えたい…そんな思いを“ともに未来を、つながる手と手”というテーマに込め、この企画のために制作されたコラボレーション楽曲を収録した作品。『ルパン三世』『犬神家の一族』など数々の名曲を生み出している大野雄二(作曲) × 常田真太郎 (スキマスイッチ)(作詞) × 福耳による「愛を歌う」を筆頭に、松室政哉 × 山崎まさよし、元ちとせ × さかいゆう、FAITH × DedachiKenta、秦 基博 × スキマスイッチなど、今回の企画趣旨に賛同したアーティストが名を連ねた、全て新録となる全9曲のコラボレーションアルバム。
GOOD PRICE!Digital Catalog
日本人シンガーソングライターとしては初めて、現地の「NPR Music Tiny Desk Concerts」に出演したさかいゆう。 今回、同じメンバーで「Tiny Desk Concert」で披露したセットリストに「よさこい鳴子踊り」を加えた楽曲を、 NYのパワー・ステーション・スタジオでレコーディングしたセッションEP『On Our Way』をリリース!
GOOD PRICE!日本人シンガーソングライターとしては初めて、現地の「NPR Music Tiny Desk Concerts」に出演したさかいゆう。 今回、同じメンバーで「Tiny Desk Concert」で披露したセットリストに「よさこい鳴子踊り」を加えた楽曲を、 NYのパワー・ステーション・スタジオでレコーディングしたセッションEP『On Our Way』をリリース!
GOOD PRICE!15周年を記念したベストアルバムのリリースにあわせて昨年3/31に開催された『さかいゆうTour 2024 〜プレイリスト[⽩と⿊]〜』を収録、キャリアを網羅したベスト選曲ライブ。
15周年を記念したベストアルバムのリリースにあわせて昨年3/31に開催された『さかいゆうTour 2024 〜プレイリスト[⽩と⿊]〜』を収録、キャリアを網羅したベスト選曲ライブ。
昨年10月にデビュー15周年を迎えたさかいゆうの8thアルバム。メジャーデビュー前にLAと渋谷で切磋琢磨した2000年代の音楽的ルーツに立ち返り、そのLAにおいて気鋭のプロデューサー/ソングライターと共作した新曲4曲に、当時日本に戻った頃渋谷で共に研鑽を積んだ盟友Shingo Suzukiを迎えて東京で制作された新曲4曲の全8曲を収録。
GOOD PRICE!昨年10月にデビュー15周年を迎えたさかいゆうの8thアルバム。メジャーデビュー前にLAと渋谷で切磋琢磨した2000年代の音楽的ルーツに立ち返り、そのLAにおいて気鋭のプロデューサー/ソングライターと共作した新曲4曲に、当時日本に戻った頃渋谷で共に研鑽を積んだ盟友Shingo Suzukiを迎えて東京で制作された新曲4曲の全8曲を収録。
GOOD PRICE!秦 基博、初となるコラボレーション・アルバムがリリース!秦が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後もスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファー叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現。草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初。さらに同じ男性ソロ・シンガーソングライターの先輩として深いリスペクトとシンパシーを抱き、2023年の2マンライブハウスツアーでも共演を果たしたハナレグミや、2024年3月に開催された朗読×音楽でコラボするスペシャルなツーマンライブで共演した同い年のお笑い芸人の又吉直樹(ピース)との異色コラボーレーションも決定!コラボレーション・アルバムには他に、すでに先行配信中のsumikaとの楽曲「ハローサーリアル」や、TOMOOやリサ・ローブとの新録曲、また既発曲からback numberと小林武史とのコラボ曲「reunion」をはじめ、KAN、土岐麻子、ストレイテナーといった秦ゆかりのアーティストとの共作曲を収録した全10曲を収録。
GOOD PRICE!秦 基博、初となるコラボレーション・アルバムがリリース!秦が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後もスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファー叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現。草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初。さらに同じ男性ソロ・シンガーソングライターの先輩として深いリスペクトとシンパシーを抱き、2023年の2マンライブハウスツアーでも共演を果たしたハナレグミや、2024年3月に開催された朗読×音楽でコラボするスペシャルなツーマンライブで共演した同い年のお笑い芸人の又吉直樹(ピース)との異色コラボーレーションも決定!コラボレーション・アルバムには他に、すでに先行配信中のsumikaとの楽曲「ハローサーリアル」や、TOMOOやリサ・ローブとの新録曲、また既発曲からback numberと小林武史とのコラボ曲「reunion」をはじめ、KAN、土岐麻子、ストレイテナーといった秦ゆかりのアーティストとの共作曲を収録した全10曲を収録。
GOOD PRICE!秦 基博とハナレグミのコラボ曲「No Where Now Here」が、10月5日(土)放送分からの日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」のテーマ曲に決定
人生讃歌でリスナーの心を揺さぶる希代のシンガーソングライター、長澤知之の新作は、竹原ピストル、仲井戸麗市、松崎ナオ、THE BED ROOM TAPE、はらかなこ等豪華ゲストを迎えたミニアルバム。各ゲストとの奇跡的な化学反応が彩りを添えるコラボレーション楽曲4曲と、オリジナル楽曲4曲の8曲で構成された、長澤知之の新たな魅力がつまった作品となっている。キャッチーなメロディと、人生に寄り添ってくれる優しさと世界を鼓舞するエモーションが共存する歌声が、聴く人の背中を押してくれる。 (
GOOD PRICE!人生讃歌でリスナーの心を揺さぶる希代のシンガーソングライター、長澤知之の新作は、竹原ピストル、仲井戸麗市、松崎ナオ、THE BED ROOM TAPE、はらかなこ等豪華ゲストを迎えたミニアルバム。各ゲストとの奇跡的な化学反応が彩りを添えるコラボレーション楽曲4曲と、オリジナル楽曲4曲の8曲で構成された、長澤知之の新たな魅力がつまった作品となっている。キャッチーなメロディと、人生に寄り添ってくれる優しさと世界を鼓舞するエモーションが共存する歌声が、聴く人の背中を押してくれる。 (
GOOD PRICE!NYパワーステーションでレコーディングされた新曲3曲(オリジナル2曲に加え、服部良一作曲「蘇州夜曲」のカバー)に、同スタジオで昨年の10月7日デビュー記念日に行われたスタジオライブ8曲(代表曲「君と僕の挽歌」「ストーリー」ほか)を収録したミニアルバム。
GOOD PRICE!前作『コペルニクス』以来3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』。タイトルになった「Paint Like a Child」とは晩年のピカソが残した言葉で「ようやく子供のような絵が描けるようになった」というその意味のごとく、これまでのキャリアを経てなお子どもの落書きのようにはみ出していく自由さや遊び心を持って作られたアルバム。NHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌として広く知られる「泣き笑いのエピソード」や、テレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』挿入歌として話題となった「残影」を筆頭に、映画『イカロス 片羽の街』の主題歌「イカロス」などの新曲を含む全10曲を収録。
GOOD PRICE!前作『コペルニクス』以来3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』。タイトルになった「Paint Like a Child」とは晩年のピカソが残した言葉で「ようやく子供のような絵が描けるようになった」というその意味のごとく、これまでのキャリアを経てなお子どもの落書きのようにはみ出していく自由さや遊び心を持って作られたアルバム。NHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌として広く知られる「泣き笑いのエピソード」や、テレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』挿入歌として話題となった「残影」を筆頭に、映画『イカロス 片羽の街』の主題歌「イカロス」などの新曲を含む全10曲を収録。
GOOD PRICE!3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』からの表題曲。JTB CMソングとしてOA中!タイトル曲にふさわしくAL全体のテーマを表現する「ずっと 自由だったよ」「解き放つ」といった歌詞が力強く響く新曲。
3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』からの表題曲。JTB CMソングとしてOA中!タイトル曲にふさわしくAL全体のテーマを表現する「ずっと 自由だったよ」「解き放つ」といった歌詞が力強く響く新曲。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
スキマスイッチ、秦 基博などが所属する事務所オフィスオーガスタ所属のシンガーソングライター長澤知之によるニュー・シングル。主人公のスーパーラットが渋谷の街を縦横無尽に駆け巡るイメージを彷彿とさせる楽曲となっている。突き抜けるような疾走感のあるロックナンバー。
スキマスイッチ、秦 基博などが所属する事務所オフィスオーガスタ所属のシンガーソングライター長澤知之によるニュー・シングル。主人公のスーパーラットが渋谷の街を縦横無尽に駆け巡るイメージを彷彿とさせる楽曲となっている。突き抜けるような疾走感のあるロックナンバー。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバムより先行配信
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバムより先行配信
2022/8/7(金)東京LIQUIDROOMにて開催された「長澤知之 弾き語り & BAND LIVE」より「RED」ライブ音源
シンガーソングライターさかいゆうとクリエイターチームorigami PRODUCTIONSとのコラボ・アルバムからの先行曲。1990年のアシッドジャズブームで再評価されたかやまつの代表作の1つともいえる作品を、Origami PRODUCTIONSからOvalを迎えてカバー!
シンガーソングライターさかいゆうとクリエイターチームorigami PRODUCTIONSとのコラボ・アルバムからの先行曲。1990年のアシッドジャズブームで再評価されたかやまつの代表作の1つともいえる作品を、Origami PRODUCTIONSからOvalを迎えてカバー!
UNITED ARROWS green label relaxingコーディネーション・ソングとしても話題を呼んだ秦 基博の最新曲「Trick me」をリミックス。マンチェスター出身のプロデューサー兼DJのTCTSは、これまでデヴィッド・ゲッタ等のコラボレーションや、ベッキー・ヒル、ハイム、デューク・デュモン等の数々のアーティストのリミックスを手掛け、現時点でのストリーミング再生回数は累計9,000万を越える。
秦 基博、今年4月にリリースした約1年ぶりのニュー・シングル「Trick me」の英語ヴァージョン「Trick me (English ver.)」を配信リリース
2021年5月にリリースしたアルバム『愛の出番 + thanks to』以来となる、約1年ぶりの新作。 前作リリース時には、コロナ禍でも歩みを止めることなく、様々な形態のライブ活動を精力的に全国で行っていたが、そんな活動を通して改めて故郷・高知、土佐清水への想いを強めていったさかいゆう。このほど、地元・高知県の酒造会社「酔鯨酒造」へ提供した書き下ろしの新曲をはじめ、高知や故郷をテーマにした楽曲を集めた5曲入りのEP『Whale Song EP』が完成。 タイトル曲「Whale Song」は、高知県の酒造会社 酔鯨(すいげい)酒造株式会社が50周年を迎えることを記念して製作された『酔鯨酒造50周年記念ムービー「Enjoy SAKE Life」~世界の食卓に酔鯨を~』のために書き下ろした新曲で、高知の黒潮の海を悠々と泳ぐ鯨をイメージしたスケールの大きい楽曲に仕上がっている。高知県を地盤に「世界の食卓に酔鯨を!」とビジョンを掲げる酔鯨酒造の想いと、この度、故郷・高知県土佐清水市にも新たな拠点を設け、高知からも世界へ音楽を発信していくさかいゆうの想いが一致し、今回のコラボレーションが実現した。 このほか本作『Whale Song EP』にはインディーズ時代の楽曲で今回が初音源化となる「故郷」、鰹の一本釣り漁師だった父親をテーマにした「父さんの汽笛」(2018年NHK みんなのうた)、2019年、土佐清水が生んだ偉人・ジョン万次郎(中浜万次郎)の資料館で開催された「ジョン万生誕祭」のために書き下ろした「Go Jonney, man」、「Lalalai」(2nd AL『How’s it going?』収録)をアレンジしたローソン高知TVCMでおなじみの「Lalalai ~いごっそうver.~」(いごっそう……土佐弁で「頑固で気骨のある男」)を収録。新曲から初音源化の楽曲まで、高知にまつわる楽曲たちを集めた高知づくしの一枚となっている。 ジャケット写真は四国最南端の足摺岬(土佐清水市)から撮影された朝陽と酔鯨ブランドのシンボル「鯨のテールマーク」が融合したビジュアル。アーティスト写真も同じく足摺岬近くの椿のトンネルで撮影されたもので、ビジュアルからも自然の色彩豊かな高知が感じられる。
GOOD PRICE!2021年5月にリリースしたアルバム『愛の出番 + thanks to』以来となる、約1年ぶりの新作。 前作リリース時には、コロナ禍でも歩みを止めることなく、様々な形態のライブ活動を精力的に全国で行っていたが、そんな活動を通して改めて故郷・高知、土佐清水への想いを強めていったさかいゆう。このほど、地元・高知県の酒造会社「酔鯨酒造」へ提供した書き下ろしの新曲をはじめ、高知や故郷をテーマにした楽曲を集めた5曲入りのEP『Whale Song EP』が完成。 タイトル曲「Whale Song」は、高知県の酒造会社 酔鯨(すいげい)酒造株式会社が50周年を迎えることを記念して製作された『酔鯨酒造50周年記念ムービー「Enjoy SAKE Life」~世界の食卓に酔鯨を~』のために書き下ろした新曲で、高知の黒潮の海を悠々と泳ぐ鯨をイメージしたスケールの大きい楽曲に仕上がっている。高知県を地盤に「世界の食卓に酔鯨を!」とビジョンを掲げる酔鯨酒造の想いと、この度、故郷・高知県土佐清水市にも新たな拠点を設け、高知からも世界へ音楽を発信していくさかいゆうの想いが一致し、今回のコラボレーションが実現した。 このほか本作『Whale Song EP』にはインディーズ時代の楽曲で今回が初音源化となる「故郷」、鰹の一本釣り漁師だった父親をテーマにした「父さんの汽笛」(2018年NHK みんなのうた)、2019年、土佐清水が生んだ偉人・ジョン万次郎(中浜万次郎)の資料館で開催された「ジョン万生誕祭」のために書き下ろした「Go Jonney, man」、「Lalalai」(2nd AL『How’s it going?』収録)をアレンジしたローソン高知TVCMでおなじみの「Lalalai ~いごっそうver.~」(いごっそう……土佐弁で「頑固で気骨のある男」)を収録。新曲から初音源化の楽曲まで、高知にまつわる楽曲たちを集めた高知づくしの一枚となっている。 ジャケット写真は四国最南端の足摺岬(土佐清水市)から撮影された朝陽と酔鯨ブランドのシンボル「鯨のテールマーク」が融合したビジュアル。アーティスト写真も同じく足摺岬近くの椿のトンネルで撮影されたもので、ビジュアルからも自然の色彩豊かな高知が感じられる。
GOOD PRICE!唯一無二の歌声と、SOUL・R&B・JAZZ・ゴスペル・ROCKなど幅広い音楽的バックグラウンドをポップスへと昇華させる、オリジナリティ溢れるサウンドが魅力の男性シンガーソングライター。6月22日に故郷や高知をテーマにしたEP『Whale Song EP』をリリースする。タイトルトラック「Whale Song」はさかいゆうの地元の酔鯨酒造と一緒に取り組んだ曲であり、ピアノを軸としたシンプルなサウンドを背に、さかいゆうがソウルフルに歌い上げた作品。
唯一無二の歌声と、SOUL・R&B・JAZZ・ゴスペル・ROCKなど幅広い音楽的バックグラウンドをポップスへと昇華させる、オリジナリティ溢れるサウンドが魅力の男性シンガーソングライター。6月22日に故郷や高知をテーマにしたEP『Whale Song EP』をリリースする。タイトルトラック「Whale Song」はさかいゆうの地元の酔鯨酒造と一緒に取り組んだ曲であり、ピアノを軸としたシンプルなサウンドを背に、さかいゆうがソウルフルに歌い上げた作品。
昨年8月にリリースした8年ぶりのフルアルバム『LIVING PRAISE』に収録された楽曲“My Living Praise”のニューバージョン。益子樹がアレンジ、ミックス、マスタリングを手がけた。
昨年8月にリリースした8年ぶりのフルアルバム『LIVING PRAISE』に収録された楽曲“My Living Praise”のニューバージョン。益子樹がアレンジ、ミックス、マスタリングを手がけた。
2021年3月発表の『evergreen2』を携えて行なわれた全国弾き語りツアーより、ベストテイクを厳選して収めたライヴ・アルバム。『evergreen2』の楽曲を中心に、「ひまわりの約束」「アイ」などの代表曲も楽しめる。
近年途絶えることなくハイペースで作品を発表し、コロナ禍でも配信ライブを定期的に開催するなど精力的に活動を続けている、長澤知之の8年ぶりのオリジナルフルアルバム。シューゲイザーサウンドを彷彿させる激しいギターノイズが圧巻の「青いギター」、浮遊感とグルーヴ感の混じり合ったトラックが新しい「クライマックス」、ストレートなバンドサウンドにユニークな歌詞が印象的な「広い海の真ん中で」、アコースティックで叙情的なサウンドに乗せて旅立ちの歌「三月の風」など、2020から配信にてリリースを重ねてきた楽曲に、2021年5月から3か月連続配信中の「羊雲」「宙ぶらの歌」「朱夏色」などを加えた、彼の音楽レパートリーの多彩さが窺える全12曲の作品になっている。
2020年は海外ミュージシャンとレコーディング重ねた『Touch The World』のリリースとツアー、2021年1月には2020年の出来事を綴ったドキュメント作品『thanks to』のリリースとツアーと、コロナ下でも伝えたい想いを発信してきたさかいゆう。 そんな彼の想いをぎっしり詰め込んだ作品が本作となる。 『愛の出番』は、"愛"がテーマの作品集。表題曲「愛の出番」は、コロナ下の様々な人々の営みに対して、いままさに必要とされているのは「愛」なのだというメッセージが込められたバラード。ブラジル人プロデューサーのRenato Iwai氏と制作された。また「嘘で愛して (Tell Me A Lie)」は在米トップライナーAvena Savage氏などとのCo-Write楽曲、LAで録音され、グラミー常連エンジニアのManny Marroquinが制作に参加している。 そして「大人だからさ (Getting To Love You) 」はアルバム『Touch The World』収録のグルーヴィーな人気曲「Getting To Love You」の日本語ver.となる。 他アルバムテーマを軸に、海外で制作された楽曲やリミックスなど、デジタル配信のみでリリースされてきたトラックをコンパイル。
GOOD PRICE!2020年は海外ミュージシャンとレコーディング重ねた『Touch The World』のリリースとツアー、2021年1月には2020年の出来事を綴ったドキュメント作品『thanks to』のリリースとツアーと、コロナ下でも伝えたい想いを発信してきたさかいゆう。 そんな彼の想いをぎっしり詰め込んだ作品が本作となる。 『愛の出番』は、"愛"がテーマの作品集。表題曲「愛の出番」は、コロナ下の様々な人々の営みに対して、いままさに必要とされているのは「愛」なのだというメッセージが込められたバラード。ブラジル人プロデューサーのRenato Iwai氏と制作された。また「嘘で愛して (Tell Me A Lie)」は在米トップライナーAvena Savage氏などとのCo-Write楽曲、LAで録音され、グラミー常連エンジニアのManny Marroquinが制作に参加している。 そして「大人だからさ (Getting To Love You) 」はアルバム『Touch The World』収録のグルーヴィーな人気曲「Getting To Love You」の日本語ver.となる。 他アルバムテーマを軸に、海外で制作された楽曲やリミックスなど、デジタル配信のみでリリースされてきたトラックをコンパイル。
GOOD PRICE!BARBEE BOYSの再始動を経て、2020年ソロ・プロジェクトとして配信限定シングル「One Flame, Two Hearts」と「Welcome to the Nightmare」をリリースした杏子の、ソロとしては約8年半ぶりとなるフルアルバム。Superflyや木村拓哉など多くのアーティストを手掛けてきた作曲家・プロデューサーである多保孝一とタッグを組み、昨年配信限定シングル2曲を含む全10曲を収録。アルバムタイトルと同名曲の「VIOLET」に始まり、ファンとのコール&レスポンスを楽しめることも意識しながら作ったロックナンバー「The Black Knight」や、ピアノとボーカルというシンプルな編成のバラード「the days ~幸せをどうか~」、杏子自身が作詞を務めた「“Hell, it’s me”」など、杏子の様々な表情を見せてくれるバラエティ豊かな楽曲が並んでいる。アルバムの最後を飾る「調子乗ってDance」は、在日ファンクの浜野謙太が作詞を務め、リズミカルでポップなサウンドに浜野らしい遊び心のある言葉が乗ったダンサブルなナンバーに仕上がった。様々な初の試みにも挑戦しながら約1年かけて作り上げた、杏子の新境地を強く印象付ける渾身作。
さかいゆう、ニュー・アルバム『愛の出番 + thanks to』より収録曲「嘘で愛して(Tell Me A Lie)」を先行配信。
2014年に大ヒットを記録した弾き語りベストアルバムの第2弾!新たにスタジオレコーディングされた楽曲を全21曲収録! ディスク1は、「水彩の月」から最新シングル NHK 連続テレビ小説『おちょやん』主題歌「泣き笑いのエピソード」までの代表曲を網羅、さらに東京海上日動CMソングである新曲「Tell me, Tell me」を収録。 ディスク2には、“みんなと作る evergreen2” と題し、これまでのカップリング曲、アルバム曲、提供曲の中から楽曲リクエスト企画を実施。楽曲投票で1位となったハルレオへの提供曲「さよならくちびる」のセルフカバーや人気バラード曲「綴る」など、リクエストでのランキングベスト10の楽曲を収録。
秦 基博待望のニューシングルは杉咲花 主演、NHK 連続テレビ小説『おちょやん』主題歌「泣き笑いのエピソード」!杉咲花演じる主人公・千代のひたむきな姿を思い描いた秦の新たな代表曲!2020年11月8日からデビュー15周年となるアニバーサリイヤーへ突入する秦 基博。アニバーサリー企画の第一弾!カップリングには最新アルバム『コペルニクス』収録曲「LOVE LETTER」・「アース・コレクション」の新アレンジと、KANがストリングスアレンジで参加する新曲バラード「カサナル」を豪華収録!
秦 基博待望のニューシングルは杉咲花 主演、NHK 連続テレビ小説『おちょやん』主題歌「泣き笑いのエピソード」!杉咲花演じる主人公・千代のひたむきな姿を思い描いた秦の新たな代表曲!2020年11月8日からデビュー15周年となるアニバーサリイヤーへ突入する秦 基博。アニバーサリー企画の第一弾!カップリングには最新アルバム『コペルニクス』収録曲「LOVE LETTER」・「アース・コレクション」の新アレンジと、KANがストリングスアレンジで参加する新曲バラード「カサナル」を豪華収録!
GOOD PRICE!アルバム『Touch The World』のインスト集。 ロンドン以外にもLA、NY、サンパウロで録音された音源のボーカルレス音源で、コアファンのみならず、インスト音源収集家にとってもマストアイテム。
ロンドン、LA、NY、サンパウロの文化遺産とも言える歴史あるスタジオを巡り、現地のミュージシャン、エンジニアと一緒にレコーディングをした「世界」と「旅」をテーマに制作された“さかいゆう”にとって6枚目のオリジナルアルバム。 前作「Yu Are Something」は日米で制作し、ブラックミュージックへの憧憬がモチベーションに制作された作品だとすると、今作「Touch The World」は世界各国の文化の違い、制作手法の違いを楽しみながらJ-POPアイデンティを確信した作品と言えるでしょう。 元Jamiroquaiの伝説のベーシストStuart Zender、IncognitoのリーダーBluey、PrinceのバンドNew Power Generationのメンバーとして知られるギタリストのKat Dyson、同じくNPGのキーボーディストのRenato Neto、グラスパー一派として知られているLAの鬼才サックス奏者Terrace Martin、ニューオリンズの天才トランペッターNicholas Payton、ブラジル音楽の神様と言われるDjavanを父に持つギタリストMax Viana、ブラジル音楽のみならずワールドワイドに活躍するベーシストMarcelo Mariano、「ローリングストーン誌が選ぶ史上最も偉大な100人のドラマー」第32位、Bill Withers やCheryl Lynn などで知られるJames Gadson、アルバム制作の最後に録音した「Soul Rain」はアビーロードスタジオにてEverton Nelsonによる壮大なストリングスサウンドで幕を閉じる。
ロンドン、LA、NY、サンパウロの文化遺産とも言える歴史あるスタジオを巡り、現地のミュージシャン、エンジニアと一緒にレコーディングをした「世界」と「旅」をテーマに制作された“さかいゆう”にとって6枚目のオリジナルアルバム。 前作「Yu Are Something」は日米で制作し、ブラックミュージックへの憧憬がモチベーションに制作された作品だとすると、今作「Touch The World」は世界各国の文化の違い、制作手法の違いを楽しみながらJ-POPアイデンティを確信した作品と言えるでしょう。 元Jamiroquaiの伝説のベーシストStuart Zender、IncognitoのリーダーBluey、PrinceのバンドNew Power Generationのメンバーとして知られるギタリストのKat Dyson、同じくNPGのキーボーディストのRenato Neto、グラスパー一派として知られているLAの鬼才サックス奏者Terrace Martin、ニューオリンズの天才トランペッターNicholas Payton、ブラジル音楽の神様と言われるDjavanを父に持つギタリストMax Viana、ブラジル音楽のみならずワールドワイドに活躍するベーシストMarcelo Mariano、「ローリングストーン誌が選ぶ史上最も偉大な100人のドラマー」第32位、Bill Withers やCheryl Lynn などで知られるJames Gadson、アルバム制作の最後に録音した「Soul Rain」はアビーロードスタジオにてEverton Nelsonによる壮大なストリングスサウンドで幕を閉じる。
秦 基博、約4年ぶりとなるオリジナルアルバムの発売が決定。 新曲「Raspberry Lover」をはじめ、初の卒業ソングとなった、SoftBank TVCM「卒業編」CMソング「仰げば青空」、花の命の巡りをモチーフに描いた、Panasonic企業CM“一人ひとりの物語”イメージソング「花」、その他、全13曲(Instrumental 2曲含む)を収録。
GOOD PRICE!秦 基博、約2年半ぶりとなるニューシングルの発売が決定。 カップリングには、配信限定リリースとなり話題を集めた卒業ソング「仰げば青空」のアコースティックアレンジ、「仰げば青空 ~Acoustic Session~」を収録。
ALなどの活動でも知られているシンガーソングライター長澤知之 半年ぶりの新作! 多彩な音楽性で知られている、長澤知之の新しい扉を開けるコンセプトアルバム。 全編を通してアコースティック寄りだった前作と対になる今作はバンド編成で全曲レコーディングされた作品、激しいロックから美しいミディアムバラードまで作品の幅が広げつつも興奮と感動が残る作品に仕上がっている。
GOOD PRICE!多彩な音楽性で知られているシンガーソングライター長澤知之、2年ぶりの新作!新しい扉を開けるコンセプトアルバム。 ALなどの活動でも知られているシンガーソングライター長澤知之 2年ぶりの新作。 多彩な音楽性で知られている、長澤知之の新しい扉を開けるコンセプトアルバム。 8曲入りの今作は全編を通してアコースティック寄り(曲調もミドルからバラード中心)ではあるが、内容は弾き語りから、打ち込み、バンドサウンドまでバラエティに富んでいる。 参加メンバーには、キーボードに細海魚、ベースにはキタダマキ、渡辺等、ドラムには後藤大樹(AL)、佐野康夫、また1曲トラック制作に世界的アンビエントアーティストのChihei Hatakeyamaが参加している。 聴きやすい作品であるが、聴き終わった後には深い余韻を残す1枚。
GOOD PRICE!BARBEEBOYSからソロ転向後、ワーナーに残したシングル、アルバムを初配信。「星のかけらを探しに行こう」は当時TBSテレビ系『日立 世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマとして使われた。アルバム『Dear Me』はソロ3作目のアルバムで表題曲はフジテレビ・東海テレビ系ドラマ『はるちゃん4』の主題歌だった。
BARBEEBOYSからソロ転向後、ワーナーに残したシングル、アルバムを初配信。「星のかけらを探しに行こう」は当時TBSテレビ系『日立 世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマとして使われた。アルバム『Dear Me』はソロ3作目のアルバムで表題曲はフジテレビ・東海テレビ系ドラマ『はるちゃん4』の主題歌だった。
nZkとしては初の、ベストアルバム! ボーカルプロジェクト10周年を記念した本作は、2枚組38曲に及ぶ超大作で、優里、岡野昭仁、Aimer、Awichなど様々なボーカリストを迎えた楽曲を収録。
nZkとしては初の、ベストアルバム! ボーカルプロジェクト10周年を記念した本作は、2枚組38曲に及ぶ超大作で、優里、岡野昭仁、Aimer、Awichなど様々なボーカリストを迎えた楽曲を収録。
シンガーソングライターの松室政哉が、約2年ぶり3枚目となるアルバム『LABORATORY』を9月18日(水)にリリースすることを発表した。 本作は、MORISAKI WIN(森崎ウィン)、BRADIO、矢井田 瞳、堂島孝平&岸本ゆめの(ex:つばきファクトリー)など、松室と親交のある様々なアーティストとのコラボレーション楽曲を中心に全11曲を収録。 コラボ楽曲の他、ライブでのみ披露され音源化が熱望されていた人気曲「フレンチブルドック」などの新曲や、松室が作曲・編曲を担当したオフィスオーガスタ所属アーティストによるプロジェクト“福耳”の「イッツ・オールライト・ママ」も収録されるなど、バラエイティーに富んだ豪華な作品となっている。
シンガーソングライターの松室政哉が、約2年ぶり3枚目となるアルバム『LABORATORY』を9月18日(水)にリリースすることを発表した。 本作は、MORISAKI WIN(森崎ウィン)、BRADIO、矢井田 瞳、堂島孝平&岸本ゆめの(ex:つばきファクトリー)など、松室と親交のある様々なアーティストとのコラボレーション楽曲を中心に全11曲を収録。 コラボ楽曲の他、ライブでのみ披露され音源化が熱望されていた人気曲「フレンチブルドック」などの新曲や、松室が作曲・編曲を担当したオフィスオーガスタ所属アーティストによるプロジェクト“福耳”の「イッツ・オールライト・ママ」も収録されるなど、バラエイティーに富んだ豪華な作品となっている。
これはまちがいなく、日本ヒップホップ史に太字で刻まれる事件。 2024年でデビュー35周年を迎えるRHYMESTERのラッパー/プロデューサー、Mummy-Dがついに初のソロアルバムをリリースする。 タイトルは『Bars of My Life』。Mummy-Dのヒップホップライフを克明に綴ったパーソナルな内容の全曲は、日本のヒップホップの躍進に多大な貢献を果たしてきた最重要人物の集大成であり、同時に「現在進行形のレジェンド」の生き様を余すところなく伝える迫真のドキュメンタリーでもある。 50歳を超えてラッパーとしてのキャリアを更新していくことは、それ自体が未知の領域への挑戦を意味しているのだ。これまでヒップホップの「歪さ」と向き合い続けてきたMummy-Dが、音楽家としての深みを追求した末に辿り着いた境地に刮目してほしい。 『Bars of My Life』は、日本のヒップホップの新しい指標になる。
これはまちがいなく、日本ヒップホップ史に太字で刻まれる事件。 2024年でデビュー35周年を迎えるRHYMESTERのラッパー/プロデューサー、Mummy-Dがついに初のソロアルバムをリリースする。 タイトルは『Bars of My Life』。Mummy-Dのヒップホップライフを克明に綴ったパーソナルな内容の全曲は、日本のヒップホップの躍進に多大な貢献を果たしてきた最重要人物の集大成であり、同時に「現在進行形のレジェンド」の生き様を余すところなく伝える迫真のドキュメンタリーでもある。 50歳を超えてラッパーとしてのキャリアを更新していくことは、それ自体が未知の領域への挑戦を意味しているのだ。これまでヒップホップの「歪さ」と向き合い続けてきたMummy-Dが、音楽家としての深みを追求した末に辿り着いた境地に刮目してほしい。 『Bars of My Life』は、日本のヒップホップの新しい指標になる。
"元ちとせ"、初のベスト盤『語り継ぐこと』(2012年10月24日発売)が、全曲リマスタリングを施し、リリースから10年以上の歳月を超えてニュー・エディションとして発売!「ワダツミの木」「この街」「いつか風になる日」などのヒット曲は勿論の事、新たに坂本龍一プロデュースによる反戦歌「死んだ女の子」を収録。混迷する今の時代に"元ちとせ"『語り継ぐこと』を最高の音質で是非お聞きください。
超一流ボーカリスト&ミュージシャンが集結! 杏子,島谷ひとみ,倉品翔(GOOD BYE APRIL)など豪華ボーカル陣が集結した"NEO TOKYO CITY POP"EP! プロデュースは「情報ライブ ミヤネ屋」OP曲など多くの楽曲やアーティストを手掛ける稀代のピアノ&キーボーディスト「Kanako Hara」 「情報ライブ ミヤネ屋」OP曲をはじめ、CMやアニメ、ミュージカルなどの音楽を手掛け、ピアニストとして数多くのメジャーアーティストのライブやレコーディングに参加するなど、注目の"作曲家 / ピアノ、キーボーディスト"の「はらかなこ」が今作ではCITY POPサウンドに挑戦、超豪華ボーカリスト&ミュージシャンを集結した"NEO TOKYO CITY POP" サウンドなEPをリリースする。 今回参加している6名のボーカリストは正にジャンルレスな顔ぶれとなっており、もはや説明不要の唯一無二の女性ロックシンガー「杏子」、透明感のある歌声で数々のMEGA POPS HITを持つ「島谷ひとみ」、J-R&Bシーンで数多くのR&Bクラシックをシーンで創り上げてきた「宏実」、ピアノ、ギターを自ら弾き語り浮遊感漂う優しい歌声で人気のシンガーソングライター「nikiie」、圧倒的な歌唱力を誇りあらゆるジャンルを歌いこなし"トップ音楽系Youtuber"として活躍する「虹色侍ずま」、そして今作参加ボーカリストで唯一"CITY POPシーン"で活躍し、著書"「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!"にも選ばれたバンド「GOOD BYE APRIL」のボーカリスト「倉品翔」が参加。それぞれのシーンで活躍する個性豊かなボーカリストとのケミストリーが生まれている。
超一流ボーカリスト&ミュージシャンが集結! 杏子,島谷ひとみ,倉品翔(GOOD BYE APRIL)など豪華ボーカル陣が集結した"NEO TOKYO CITY POP"EP! プロデュースは「情報ライブ ミヤネ屋」OP曲など多くの楽曲やアーティストを手掛ける稀代のピアノ&キーボーディスト「Kanako Hara」 「情報ライブ ミヤネ屋」OP曲をはじめ、CMやアニメ、ミュージカルなどの音楽を手掛け、ピアニストとして数多くのメジャーアーティストのライブやレコーディングに参加するなど、注目の"作曲家 / ピアノ、キーボーディスト"の「はらかなこ」が今作ではCITY POPサウンドに挑戦、超豪華ボーカリスト&ミュージシャンを集結した"NEO TOKYO CITY POP" サウンドなEPをリリースする。 今回参加している6名のボーカリストは正にジャンルレスな顔ぶれとなっており、もはや説明不要の唯一無二の女性ロックシンガー「杏子」、透明感のある歌声で数々のMEGA POPS HITを持つ「島谷ひとみ」、J-R&Bシーンで数多くのR&Bクラシックをシーンで創り上げてきた「宏実」、ピアノ、ギターを自ら弾き語り浮遊感漂う優しい歌声で人気のシンガーソングライター「nikiie」、圧倒的な歌唱力を誇りあらゆるジャンルを歌いこなし"トップ音楽系Youtuber"として活躍する「虹色侍ずま」、そして今作参加ボーカリストで唯一"CITY POPシーン"で活躍し、著書"「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!"にも選ばれたバンド「GOOD BYE APRIL」のボーカリスト「倉品翔」が参加。それぞれのシーンで活躍する個性豊かなボーカリストとのケミストリーが生まれている。
『進撃の巨人』『プロメア』など、数々の大ヒットアニメ作品を担当する作曲家・澤野弘之のボーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)通算5枚目のオリジナルアルバム。 今作はTVアニメ「86―エイティシックス―」エンディングテーマ『Avid』『Hands Up to the Sky』や、JO1の河野純喜と與那城奨をゲストボーカルに迎えた、TVアニメ「群青のファンファーレ」エンディングテーマ『OUTSIDERS』など多数のアニメ主題歌を収録。
『進撃の巨人』『プロメア』など、数々の大ヒットアニメ作品を担当する作曲家・澤野弘之のボーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)通算5枚目のオリジナルアルバム。 今作はTVアニメ「86―エイティシックス―」エンディングテーマ『Avid』『Hands Up to the Sky』や、JO1の河野純喜と與那城奨をゲストボーカルに迎えた、TVアニメ「群青のファンファーレ」エンディングテーマ『OUTSIDERS』など多数のアニメ主題歌を収録。
2022年最大の話題映画『ONE PIECE FILM RED』のオリジナル・サウンドトラックが登場!楽曲は中田ヤスタカ。原作者尾田栄一郎が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズの第4弾。監督を『コードギアス』シリーズの谷口悟朗が、脚本を『ONE PIECE FILM GOLD』も手がけた黒岩勉が務める。
デビュー20周年の節目に放つ約14年ぶりの5thアルバム。坂本慎太郎がプロデュースした「船を待つ」をはじめ、制作陣に折坂悠太、長澤知之、青柳拓次、さかいゆうら豪華アーティストを迎えた楽曲が並ぶ。奄美大島PRソング「えにしありて」も収録。
GOOD PRICE!デビュー20周年の節目に放つ約14年ぶりの5thアルバム。坂本慎太郎がプロデュースした「船を待つ」をはじめ、制作陣に折坂悠太、長澤知之、青柳拓次、さかいゆうら豪華アーティストを迎えた楽曲が並ぶ。奄美大島PRソング「えにしありて」も収録。
GOOD PRICE!日本の音楽シーンにおいて数々の作品に命を吹き込んできたギタリストYoshito Tanaka. 2013年発売の1st アルバム「THE 12-YEAR EXPERIMENT」から8年ぶりとなるフルアルバム。 1stアルバムから一貫している、Early 90's Hip Hopの影響があるBeat Make そこに今の時代を感じさせる華やかに彩り、浮遊するシンセ群、その上に時代と時間、次元、時空を飛び超えてギターがエモーショナルに響く。 そんな様々な時間軸が交錯する2nd Album「TIME」である。 スガシカオ、Mummy-D (RHYMESTER)、さかいゆう、etc. 豪華なゲスト陣が賛同参加。
GOOD PRICE!日本の音楽シーンにおいて数々の作品に命を吹き込んできたギタリストYoshito Tanaka. 2013年発売の1st アルバム「THE 12-YEAR EXPERIMENT」から8年ぶりとなるフルアルバム。 1stアルバムから一貫している、Early 90's Hip Hopの影響があるBeat Make そこに今の時代を感じさせる華やかに彩り、浮遊するシンセ群、その上に時代と時間、次元、時空を飛び超えてギターがエモーショナルに響く。 そんな様々な時間軸が交錯する2nd Album「TIME」である。 スガシカオ、Mummy-D (RHYMESTER)、さかいゆう、etc. 豪華なゲスト陣が賛同参加。
GOOD PRICE!今年デビュー25周年を迎えた山崎まさよしが、2018年5月にリリースし好評を博した配信限定の企画アルバム『山崎×映画』の続編となるアルバム『山崎×CM』を配信限定でリリース。 『山崎×映画』は過去に映画タイアップした楽曲をまとめた作品で、今作は同様にCMタイアップを務めた楽曲の中からセレクト。 自身の代表曲「One more time, One more chance」は『山崎×映画』に続いて今作にも収録。 また最新EP『ONE DAY』から「Updraft」がオーディオテクニカ『Power of Sound Project』企業ブランドCMソングとして起用されることとなり、 ゲストコーラスとしてスキマスイッチ大橋卓弥、秦 基博が参加したスペシャルアレンジに仕上がった「Updraft (Power of Sound ver.)」として今作で初音源化される。 それ以外にもデビュー曲「月明かりに照らされて」(1995年)、「アドレナリン」(1997年)、 「ガムシャラ バタフライ」(1997年)、「Flowers」(2020年)、 「回想電車」(2020年)といった25年間の歴代のCMタイアップ曲を振り返る収録内容となっている。
GOOD PRICE!1999年にデビューしたシンガーソングライター「矢野まき」の20周年、初のオールタイムベスト・アルバム! ◆シングル13枚、アルバム9枚、ライヴ盤1枚より、厳選された2枚組。 ◆2019年1月東京メトロCMソング「メトロノーツ」スキマスイッチと矢野まきでコーラス参加した矢野まき。今回のベスト盤では、アーティスト仲間のひとりとして、長年親交のあるスキマスイッチ大橋卓弥とのコラボレーションが実現。矢野まきと大橋卓弥が再び織りなす新曲を収録。
中納良恵(EGO-WRAPPIN')、さかいゆう、趣里が歌う「ハッピー☆ブギ」 本曲は10月2日から放送スタートしたNHK 2023年度後期 連続テレビ小説「ブギウギ」の主題歌として、ドラマの音楽担当をつとめる服部隆之が手掛けた楽曲となっており、EGO-WRAPPIN'のボーカル中納良恵、シンガーソングライターさかいゆう、ドラマのヒロインをつとめる趣里が歌唱。 また、「ハッピー☆ブギ」と同時に、趣里が歌う「東京ブギウギ」も収録。
中納良恵(EGO-WRAPPIN’)、さかいゆう、趣里が歌う「ハッピー☆ブギ」が2023年10月4日に配信開始! 本曲は10月2日から放送スタートするNHK 2023年度後期 連続テレビ小説「ブギウギ」の主題歌として、ドラマの音楽担当をつとめる服部隆之が手掛けた楽曲となっており、EGO-WRAPPIN’のボーカル中納良恵、シンガーソングライターさかいゆう、ドラマのヒロインをつとめる趣里が歌唱。 また、「ハッピー☆ブギ」と同時に、趣里が歌う「東京ブギウギ」も配信。
連続テレビ小説「ブギウギ」の劇中歌や、主題歌「ハッピー☆ブギ」を集大成したアルバム 今作は、劇中でヒロイン・福来スズ子(趣里)が歌唱する「東京ブギウギ」、「ラッパと娘」をはじめ、 本作に初収録される「ヘイヘイブギー」、「大空の弟(ブギウギ 巡業 Ver.)」や、茨田りつ子(菊地凛子)の「別れのブルース」、 ドラマの音楽を担当する服部隆之が作詞作曲を手掛け、中納良恵(EGO-WRAPPIN')、さかいゆう、趣里が歌う 主題歌「ハッピー☆ブギ」も収録された豪華な1枚。
KING LIFE STARが10年以上(2013年時)の音楽活動の中で初となるJapaneseのコンピレーション・アルバムをリリース。竹原ピストル、HAN-KUN(湘南ノ風)等、メジャー第一線で活動するアーティスト、自身のスタイルを決して曲げないアーティスト、アンダーグラウンドで確実に力を付ける若手アーティスト他が参加。
easternyouth結成25周年記念作品。彼らのライフワークとも言えるシリーズ・ライブ“極東最前線”を具現化するオムニバス・アルバム第3弾! ジャンルにとらわれずメンバーがリスペクストするアーティスト1組をゲストに迎え、定期的に続けているシリーズ・ライブ「極東最前線」は、もはやライフ・ワークとも言える。2000年に発売された、第1弾はHUSKINGBEEや怒髪天、NUMBERGIRLなどが参加。その後、2008年には20周年記念として、第2弾が発売。ZAZENBOYSやゆらゆら帝国をはじめ29組がラインアップされ、その「濃さ」は大きな話題を呼んだ。そして、25周年を迎える、この秋、第2弾発売以降に招聘されたアーティストとイースタンを含む計15組からなる第3弾のリリース!
富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催された『Augusta Camp 2024』からのライブ音源を全14曲収録。参加アーティストは、秦 基博・杏子・山崎まさよし・COIL・元ちとせ・スキマスイッチ・長澤知之・さかいゆう・松室政哉・ルイ・竹原ピストル、そして福耳。
GOOD PRICE!全世界に渡るシティ・ポップブームの代表的作家であり、アーティストである林哲司のデビュー50周年を記念し、初のトリビュートアルバムの発売が決定!上坂すみれ、GOOD BYE APRIL、杉山清貴、中川翔子(ヒャダインとのコラボユニット「中川翔子&ヒャダイントライブ」として)、中西圭三、中森明菜、Pii、松城ゆきのがカヴァーアーティストとして参加、林哲司に縁のある豪華アーティストが集結し、ヒット楽曲を新録!更に、過去にカバーされた林哲司楽曲でも選りすぐりのヒット楽曲をコンパイル。林哲司を語るうえで代表的な楽曲を収録!
オフィスオーガスタ所属アーティストによるコラボレーション企画『Augusta HAND × HAND』。世界中にウイルスの猛威が吹き荒れた2020年、互いに距離を取ることが日常となった世の中で、音楽を通して誰かとつながる歓びを伝えたい…そんな思いを“ともに未来を、つながる手と手”というテーマに込め、この企画のために制作されたコラボレーション楽曲を収録した作品。『ルパン三世』『犬神家の一族』など数々の名曲を生み出している大野雄二(作曲) × 常田真太郎 (スキマスイッチ)(作詞) × 福耳による「愛を歌う」を筆頭に、松室政哉 × 山崎まさよし、元ちとせ × さかいゆう、FAITH × DedachiKenta、秦 基博 × スキマスイッチなど、今回の企画趣旨に賛同したアーティストが名を連ねた、全て新録となる全9曲のコラボレーションアルバム。
GOOD PRICE!Interviews/Columns

インタビュー
長澤知之、全34曲収録のアンソロジー・アルバムをリリース&インタヴュー
長澤知之が2017年4月12日にアンソロジー・アルバム『Archives #1』をリリースする。2006年に驚異の才能でデビューを飾り、以降“孤高の天才”と称された彼の10年間の軌跡が、このアルバムには詰まっている。今回OTOTOYでは金子厚武による長澤へ…

レビュー
デビュー10周年の長澤知之、共同プロデューサーに益子樹(ROVO)を迎えて渾身のソロ・アルバム、ハイレゾ配信
2016年前半、ALとしてのリリースとパフォーマンスでロック・シーンの話題をさらった長澤知之が、デビュー10周年の節目に渾身のソロ作品をリリース! 共同サウンドプロデューサー益子樹(ROVO)による、本人の鼓動に寄り添ったプロダクションを軸にもう死んだ人た…

インタビュー
eastern youth監修のオムニバス・アルバム『極東最前線』の第三弾! インタビュー
札幌での結成から25年! 信念を頑なに譲らず、日本のロック/パンク・シーンに影響を与えつづけたeastern youthが、ジャンルにとらわれることなくリスペクストするバンド/アーティストを迎え行われるライヴ・シリーズ「極東最前線」。今回は、オムニバス・ア…