| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | 愛が止まらない (Originally titled as TURN IT INTO LOVE) -- 稲垣潤一相川七瀬 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:11 | N/A | |
| 2 | 浪漫飛行 -- 稲垣潤一NOKKO wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:25 | N/A | |
| 3 | 異邦人 -- 稲垣潤一荻野目洋子 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 03:50 | N/A | |
| 4 | TOMORROW -- 稲垣潤一玉城千春 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:04 | N/A | |
| 5 | 恋心 -- 稲垣潤一杏子 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:14 | N/A | |
| 6 | シルエット・ロマンス -- 稲垣潤一川嶋あい wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:00 | N/A | |
| 7 | 笑顔の行方 -- 稲垣潤一水樹奈々 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:05 | N/A | |
| 8 | あなたに会えてよかった -- 稲垣潤一島谷ひとみ wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:09 | N/A | |
| 9 | また君に恋してる -- 稲垣潤一藤本美貴 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:49 | N/A | |
| 10 | 埠頭を渡る風 -- 稲垣潤一EPO wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:25 | N/A | |
| 11 | 夢をあきらめないで -- 稲垣潤一小比類巻かほる wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 03:55 | N/A | |
| 12 | オリビアを聴きながら -- 稲垣潤一ヘイリー wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:08 | N/A |
Digital Catalog
名曲「クリスマスキャロルの頃には」、日米韓のコラボでアップデート。本作は世界中のクリエイターが集うプラットフォーム「SURF MUSIC」で昨年実施されたリミックスコンペの優秀作品で、満を持しての正式リリースとなった。リミックスを手掛けたのは、アメリカ出身の音楽プロデューサーDefnelson(デフネルソン)。原曲の持つ美しい旋律に、最新のクラブ・サウンドを掛け合わせ、さらに韓国の新進気鋭ラッパー 2KEY と Bryan Chase が韓国語と日本語を織り交ぜたラップを加えることで、日米韓が融合した新たな“グローバル・クリスマスキャロル”が完成した。「まさか90年代の名曲がトラップに!?」という驚きとともに、30年以上の時を経て現代のサウンドに再生した本作は、音楽ファン必聴の一曲となっている。
名曲「クリスマスキャロルの頃には」、日米韓のコラボでアップデート。本作は世界中のクリエイターが集うプラットフォーム「SURF MUSIC」で昨年実施されたリミックスコンペの優秀作品で、満を持しての正式リリースとなった。リミックスを手掛けたのは、アメリカ出身の音楽プロデューサーDefnelson(デフネルソン)。原曲の持つ美しい旋律に、最新のクラブ・サウンドを掛け合わせ、さらに韓国の新進気鋭ラッパー 2KEY と Bryan Chase が韓国語と日本語を織り交ぜたラップを加えることで、日米韓が融合した新たな“グローバル・クリスマスキャロル”が完成した。「まさか90年代の名曲がトラップに!?」という驚きとともに、30年以上の時を経て現代のサウンドに再生した本作は、音楽ファン必聴の一曲となっている。
『Junichi Inagaki meets Tetsuji Hayashi』は、ヴォーカリスト・稲垣潤一&作曲家・林哲司コンビで生み出した数々の作品を収録したコンピレーションアルバム。稲垣潤一のシルキーヴォイスと称される歌声に魅せられ、作曲家・林哲司が稲垣潤一のために何曲かメロディーを書いて贈ったのが1983年。それを皮切りに、林哲司が提供した作品は全部で14曲。その中から「1ダースの言い訳」「思い出のビーチクラブ」などのヒット曲が誕生し、「PS.抱きしめたい」などの名曲も生まれた。さらに、今作のために書き下ろしの新曲2曲も収録!!
8/7発売「あの夏の風のように -TWO HEARTS TWO VOICES-(UICZ-4460)」に続く、秋冬に似合う男と女シリーズからの選曲で贈るコンピレーションアルバム。ジャケットも夏バージョンのイラストに続く秋冬バージョンのイラスト!
稲垣潤一2年ぶりのアルバム発売! 大ヒットシリーズ「男と女」5作のアルバムの中から夏のドライブに似合う楽曲をセレクト! まさに、夏のドライブに欠かせない最適な1枚。ジャケットも夏にうってつけの飾りたくなるようなイラスト。 爽快感あふれる選曲に加え、豪華共演者とのデュエットも改めてポイントです。
稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」をリバイバルさせるため、SURF Musicにて開催。本作はメキシコ在住のRoccoが優勝し、ファンクやハウスの要素を取り入れ懐かしいクラブチューンに仕上がった。
稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」をリバイバルさせるため、SURF Musicにて開催。本作はメキシコ在住のRoccoが優勝し、ファンクやハウスの要素を取り入れ懐かしいクラブチューンに仕上がった。
全世界に渡るシティ・ポップブームの代表的作家であり、アーティストである林哲司のデビュー50周年を記念し、初のトリビュートアルバムの発売が決定!上坂すみれ、GOOD BYE APRIL、杉山清貴、中川翔子(ヒャダインとのコラボユニット「中川翔子&ヒャダイントライブ」として)、中西圭三、中森明菜、Pii、松城ゆきのがカヴァーアーティストとして参加、林哲司に縁のある豪華アーティストが集結し、ヒット楽曲を新録!更に、過去にカバーされた林哲司楽曲でも選りすぐりのヒット楽曲をコンパイル。林哲司を語るうえで代表的な楽曲を収録!
Digital Catalog
名曲「クリスマスキャロルの頃には」、日米韓のコラボでアップデート。本作は世界中のクリエイターが集うプラットフォーム「SURF MUSIC」で昨年実施されたリミックスコンペの優秀作品で、満を持しての正式リリースとなった。リミックスを手掛けたのは、アメリカ出身の音楽プロデューサーDefnelson(デフネルソン)。原曲の持つ美しい旋律に、最新のクラブ・サウンドを掛け合わせ、さらに韓国の新進気鋭ラッパー 2KEY と Bryan Chase が韓国語と日本語を織り交ぜたラップを加えることで、日米韓が融合した新たな“グローバル・クリスマスキャロル”が完成した。「まさか90年代の名曲がトラップに!?」という驚きとともに、30年以上の時を経て現代のサウンドに再生した本作は、音楽ファン必聴の一曲となっている。
名曲「クリスマスキャロルの頃には」、日米韓のコラボでアップデート。本作は世界中のクリエイターが集うプラットフォーム「SURF MUSIC」で昨年実施されたリミックスコンペの優秀作品で、満を持しての正式リリースとなった。リミックスを手掛けたのは、アメリカ出身の音楽プロデューサーDefnelson(デフネルソン)。原曲の持つ美しい旋律に、最新のクラブ・サウンドを掛け合わせ、さらに韓国の新進気鋭ラッパー 2KEY と Bryan Chase が韓国語と日本語を織り交ぜたラップを加えることで、日米韓が融合した新たな“グローバル・クリスマスキャロル”が完成した。「まさか90年代の名曲がトラップに!?」という驚きとともに、30年以上の時を経て現代のサウンドに再生した本作は、音楽ファン必聴の一曲となっている。
『Junichi Inagaki meets Tetsuji Hayashi』は、ヴォーカリスト・稲垣潤一&作曲家・林哲司コンビで生み出した数々の作品を収録したコンピレーションアルバム。稲垣潤一のシルキーヴォイスと称される歌声に魅せられ、作曲家・林哲司が稲垣潤一のために何曲かメロディーを書いて贈ったのが1983年。それを皮切りに、林哲司が提供した作品は全部で14曲。その中から「1ダースの言い訳」「思い出のビーチクラブ」などのヒット曲が誕生し、「PS.抱きしめたい」などの名曲も生まれた。さらに、今作のために書き下ろしの新曲2曲も収録!!
8/7発売「あの夏の風のように -TWO HEARTS TWO VOICES-(UICZ-4460)」に続く、秋冬に似合う男と女シリーズからの選曲で贈るコンピレーションアルバム。ジャケットも夏バージョンのイラストに続く秋冬バージョンのイラスト!
稲垣潤一2年ぶりのアルバム発売! 大ヒットシリーズ「男と女」5作のアルバムの中から夏のドライブに似合う楽曲をセレクト! まさに、夏のドライブに欠かせない最適な1枚。ジャケットも夏にうってつけの飾りたくなるようなイラスト。 爽快感あふれる選曲に加え、豪華共演者とのデュエットも改めてポイントです。
稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」をリバイバルさせるため、SURF Musicにて開催。本作はメキシコ在住のRoccoが優勝し、ファンクやハウスの要素を取り入れ懐かしいクラブチューンに仕上がった。
稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」をリバイバルさせるため、SURF Musicにて開催。本作はメキシコ在住のRoccoが優勝し、ファンクやハウスの要素を取り入れ懐かしいクラブチューンに仕上がった。
全世界に渡るシティ・ポップブームの代表的作家であり、アーティストである林哲司のデビュー50周年を記念し、初のトリビュートアルバムの発売が決定!上坂すみれ、GOOD BYE APRIL、杉山清貴、中川翔子(ヒャダインとのコラボユニット「中川翔子&ヒャダイントライブ」として)、中西圭三、中森明菜、Pii、松城ゆきのがカヴァーアーティストとして参加、林哲司に縁のある豪華アーティストが集結し、ヒット楽曲を新録!更に、過去にカバーされた林哲司楽曲でも選りすぐりのヒット楽曲をコンパイル。林哲司を語るうえで代表的な楽曲を収録!

























































































































































































































































