Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
ぎゅっとして flac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A |
2
|
TOMATO flac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A |
3
|
ぎゅっとして (Instrumental) flac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A |
4
|
TOMATO [Instrumental] flac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
Due to label constraints, you cannot choose the audio format. The total number of downloads available is 10. Please be aware of this before making your purchase.
Discography
2021年、解散から10年の時を経て再始動したシンガーソングライターユニットRYTHEM。明日5月21日、2023年に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で開催された、“RYTHEMデビュー20周年記念ライブ「楽しさを運ぶ幸せのリズム便」”の音源配信がスタート!
時代を彩る大ヒット曲を2曲ずつカップリング。『BESTタッグ』シリーズ79タイトル(158曲)を2022年2月22日より3回に分けて配信開始!!
News
RYTHEM、22周年ライヴはデュオとバンドで
RYTHEMが5月24日(土)、25日(日)に日本橋三井ホールにて22周年記念ライヴ〈RYTHEM 22周年 ふたつはひとつの2DAYS〉を開催することが決定した。 5月24日(土)はDUO SET、25日(日)はBAND SETと2日間それぞれ異なるセ
【オフィシャルレポ】シンガーソングライターユニットRYTHEM、20周年感謝祭ライヴが大盛況
シンガーソングライターユニットRYTHEMが、2024年6月29日に日本橋三井ホールにて、20周年ありがとう感謝祭『新たな物語。これからもてんきゅっ♪』を開催した。チケットは早々に売り切れ。プレミアムなソールドアウト公演となった。 RYTHEMは、高校の
【急上昇ワード】RYTHEM、14年ぶりの新作AL『ウタタビ』
14年ぶりのニューアルバム『ウタタビ』をリリースしたRYTHEMが急上昇ワードにランクイン。 RYTHEMは2021年に解散から10年の時を経て再始動。アルバムには3月に配信リリースされた武部聡志プロデュースの「星風」ほか、過去曲を踏襲した楽曲から新曲ま
RYTHEM、14年ぶりの新AL『ウタタビ』収録内容&ジャケ写公開
2021年、解散から10年の時を経て再始動したシンガーソングライターユニット・RYTHEM。6月29日にリリースする約14年ぶりのオリジナル・ニューアルバム『ウタタビ』の収録内容・ジャケ写が解禁となった。 『ウタタビ』は、CD、Blu-rayディスクで構
【急上昇ワード】RYTHEM、きらめきに満ちたデビュー20周年記念ライヴ音源
デビュー20周年記念ライヴ「楽しさを運ぶ幸せのリズム便」の音源配信がスタートしたRYTHEMが急上昇ワードにランクイン。 RYTHEMは解散から10年後の2021年に再始動。デビュー20周年記念ライヴは2023年に東京・Zepp DiverCity(TO
クリエイティブ集団〈V/R Converters〉、新曲「散歩の先」リリース
楽曲制作だけではなく、イラストから動画作成までを行うクリエイティブ集団のV/R Convertersが、2023年7月5日(水)に新曲"散歩の先"をリリースした。 サード・アルバムに向けたシングルを連続リリースしているV/R Converters。新曲"
RYTHEM、デビュー20周年記念ライヴ開催&ベストALリリース
RYTHEMが5月21日にデビュー20周年記念ライヴ〈楽しさを運ぶ幸せのリズム便〉をZepp DiverCity(TOKYO)にて開催した。 当日のチケットはソールドアウト。20周年を一緒に迎える為、新旧のファンが会場に集結した。オープニングSEは201
RYTHEM、20周年記念ベストAL詳細発表 武部聡志プロデュースの新曲も収録
デビュー20周年を迎えるRYTHEMが5月21日にリリースするベスト・アルバム『RYTHEMの世界』の詳細が発表された。 本日オープンした特設サイトでは、2枚のCD収録曲を決定する「あなたの好きな楽曲募集!」がスタート。 また、武部聡志プロデュースによ
新津由衣、4年半ぶりフルアルバム『傑作』発売決定&ファンクラブ開設
新津由衣が、フルアルバムとしては約4年半ぶりのリリースとなる2ndアルバム『傑作』をリリースする。 プロデューサーに石崎光を迎え、コロナ禍での自身のスランプを音楽的に昇華した今作。作詞作曲アレンジに至るまで新津由衣の真骨頂と言える作品に仕上がっている。