Title | Duration | Price | |
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O.G. alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:57 | |
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マイク持つ者よ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
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Bxxxh Perfect (BACHLOGIC Remix) -- Mummy-DYoshito Tanaka alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
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Bars of My Life alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
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同じ月を見ていた -- Mummy-DILL-BOSSTINO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
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Free -- Mummy-DH ZETTRIO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | |
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バックミラーの中の街 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | |
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Hardcore Hip Hop Star Part 3 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:40 | |
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虹⾊ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | |
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Spread Love alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | |
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Be Alright (Mr. Drunk Remix) -- Mummy-DNulbarichミッキー吉野 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | |
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Kiss Your Life -- Mummy-Dさかいゆう alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:13 |
これはまちがいなく、日本ヒップホップ史に太字で刻まれる事件。
2024年でデビュー35周年を迎えるRHYMESTERのラッパー/プロデューサー、Mummy-Dがついに初のソロアルバムをリリースする。 タイトルは『Bars of My Life』。Mummy-Dのヒップホップライフを克明に綴ったパーソナルな内容の全曲は、日本のヒップホップの躍進に多大な貢献を果たしてきた最重要人物の集大成であり、同時に「現在進行形のレジェンド」の生き様を余すところなく伝える迫真のドキュメンタリーでもある。
50歳を超えてラッパーとしてのキャリアを更新していくことは、それ自体が未知の領域への挑戦を意味しているのだ。これまでヒップホップの「歪さ」と向き合い続けてきたMummy-Dが、音楽家としての深みを追求した末に辿り着いた境地に刮目してほしい。
『Bars of My Life』は、日本のヒップホップの新しい指標になる。
Discography
ライムスターのラッパーでプロデューサーとしても活躍するMummy-Dが、新曲をリリース!3月にリリースされたソロアルバム『Bars of My Life』から半年、早くも最新トラックが到着。今回の新曲は、世界に誇るビートメイカー・GAGLEのDJ Mitsu the Beatsとの共作で、次世代繊維テクノロジー企業・AddElm(アドエルム)とのコラボレーションが実現しました。 さらに、MVには、ヒップホップカルチャーの象徴とも言えるRock Steady Crewのメンバーが日本とニューヨークから参加し、歴史と未来をつなぐ圧巻の映像に仕上がっています。 そして、Mummy-D初となる全国7都市を巡る全国ソロツアーも12月20日よりスタート!
ライムスターのラッパーでプロデューサーとしても活躍するMummy-Dが、新曲をリリース!3月にリリースされたソロアルバム『Bars of My Life』から半年、早くも最新トラックが到着。今回の新曲は、世界に誇るビートメイカー・GAGLEのDJ Mitsu the Beatsとの共作で、次世代繊維テクノロジー企業・AddElm(アドエルム)とのコラボレーションが実現しました。 さらに、MVには、ヒップホップカルチャーの象徴とも言えるRock Steady Crewのメンバーが日本とニューヨークから参加し、歴史と未来をつなぐ圧巻の映像に仕上がっています。 そして、Mummy-D初となる全国7都市を巡る全国ソロツアーも12月20日よりスタート!
これはまちがいなく、日本ヒップホップ史に太字で刻まれる事件。 2024年でデビュー35周年を迎えるRHYMESTERのラッパー/プロデューサー、Mummy-Dがついに初のソロアルバムをリリースする。 タイトルは『Bars of My Life』。Mummy-Dのヒップホップライフを克明に綴ったパーソナルな内容の全曲は、日本のヒップホップの躍進に多大な貢献を果たしてきた最重要人物の集大成であり、同時に「現在進行形のレジェンド」の生き様を余すところなく伝える迫真のドキュメンタリーでもある。 50歳を超えてラッパーとしてのキャリアを更新していくことは、それ自体が未知の領域への挑戦を意味しているのだ。これまでヒップホップの「歪さ」と向き合い続けてきたMummy-Dが、音楽家としての深みを追求した末に辿り着いた境地に刮目してほしい。 『Bars of My Life』は、日本のヒップホップの新しい指標になる。
これはまちがいなく、日本ヒップホップ史に太字で刻まれる事件。 2024年でデビュー35周年を迎えるRHYMESTERのラッパー/プロデューサー、Mummy-Dがついに初のソロアルバムをリリースする。 タイトルは『Bars of My Life』。Mummy-Dのヒップホップライフを克明に綴ったパーソナルな内容の全曲は、日本のヒップホップの躍進に多大な貢献を果たしてきた最重要人物の集大成であり、同時に「現在進行形のレジェンド」の生き様を余すところなく伝える迫真のドキュメンタリーでもある。 50歳を超えてラッパーとしてのキャリアを更新していくことは、それ自体が未知の領域への挑戦を意味しているのだ。これまでヒップホップの「歪さ」と向き合い続けてきたMummy-Dが、音楽家としての深みを追求した末に辿り着いた境地に刮目してほしい。 『Bars of My Life』は、日本のヒップホップの新しい指標になる。
川原繁人の著書「言語学的ラップの世界」(東京書籍)に「客演」として参加しているMummy-D(RHYMESTER)・晋平太・TKda黒ぶち・しあの4人による楽曲。トラックはDJ Mitsu the Beats。曲の制作は、Mummy-Dの声掛けがきっかけとなって始まった。各アーティストたちが「言語学」や「日本語ラップ」を独自に解釈して歌詞に表した、魅力の詰まった1曲。
川原繁人の著書「言語学的ラップの世界」(東京書籍)に「客演」として参加しているMummy-D(RHYMESTER)・晋平太・TKda黒ぶち・しあの4人による楽曲。トラックはDJ Mitsu the Beats。曲の制作は、Mummy-Dの声掛けがきっかけとなって始まった。各アーティストたちが「言語学」や「日本語ラップ」を独自に解釈して歌詞に表した、魅力の詰まった1曲。
2023年、自身の誕生日である11月4日に発表されたJinmenusagiの最新アルバム 【DONG JING REN】(以下"DJR")。リリースから半年が経った今なおリスナーの熱は冷めずチャート上位に名を刻む本作だが、この快進撃はまだほんの序章に過ぎなかった…。 水面下で準備が進められていた『DONG JING REN DELUXE』の全貌が遂に明らかに! 元自衛官から都内スニーカーショップ店員という経歴を持ち、シーンにおいて唯一無二の音楽性を放つ「Js Morgan」、ヒップホップコレクティブ夜猫族の中核メンバーであり前作【DJR】から引き続きの登場となる「Bonbero」を迎えた『ICEY Remix』から幕を開け、『Blue Benza Remix』においては、ラッパーTade Dustの実弟であり若干19歳の鬼才「Kee Rooz」がバースを提供、MOMENT JOONとのジョイントアルバムも記憶に新しいトリリンガル・スタイルを自在に操る期待の新人「Fisong」も熱くスピット。今作もJinmenusagiの若手をフックする姿勢が伝わるラインナップでアルバム前半を飾る。 『Opp Otaku Remix』にはジメサギのゆかりの地でもあるネットラップの文脈から「トップハムハット狂(FAKE TYPE.)」、ネットラップ文化のパイオニアである「らっぷびと」を召喚。ルーツであるネットラップの重鎮達を道場に招き、ラッパー道を説く。 ヒット曲『GOAT』のRemixにはジメサギと同じく東京をホームグラウンドに持ち、他を寄せ付けぬ圧倒的なデリバリーの持ち主である「Spada」、ソロ活動でもTokyo Young Visionとしてのクルー活動でもそのダークな声質を活かし存在感を示す「Hideyoshi」 ラップスタア誕生のサイファーにおいて類稀なる才能を見せつけた沖縄出身の注目株「MyghtyTommy」、更にはもはや説明不要とも言える日本語ラップの始祖であり、今なお最前線にて輝き続けるGOAT…Mummy-D(Rhymester)を贅沢にキャスティング。 また、シーンを代表する若手ラッパーJUMADIBAを招きシングルカットもされた『Anata Watashi Remix』を含めた、旧友・若手・中堅・レジェンドを織り交ぜたヘビロテ確定のリミックス5曲は、原曲のバースを再構築しデラックスに向けて完全書き下ろしの豪華仕様になっている。 加えて初公開となる新曲3曲は【DJR】リリース後に書かれた鮮度の高い楽曲達である。 アイデンティティが豊かに表現されたリリックを巧みに操り固い韻でバースを蹴る『PEEKABOO』はジメサギのラップの基礎体力の高さとHipHop IQの高さが滲み出る一曲に。 ジメサギの太い低音コーラスと怪しく鳴り響く和モノ・ビートが脳を揺らす『14kg』。 日本製のアプローチをリリック、フロウ、ビートで分かりやすく体現した一作となる。 先行シングルとしてカットされ既に人気を博している『Sushi』では、ジメサギがタイ旅行を楽しんだ際に現地で撮影されたMVも話題を呼んだ。 東京人(DONG JING REN)ならではのモラトリアムをリアルに描写し、歌詞の世界に落とし込んだジメサギなりのデリバリーはもちろんのこと、誉高き日本人である事をビート/サウンドの細部から連想させられる本作は全てLEEYVNG名義でセルフ・プロデュースされている。
2023年、自身の誕生日である11月4日に発表されたJinmenusagiの最新アルバム 【DONG JING REN】(以下"DJR")。リリースから半年が経った今なおリスナーの熱は冷めずチャート上位に名を刻む本作だが、この快進撃はまだほんの序章に過ぎなかった…。 水面下で準備が進められていた『DONG JING REN DELUXE』の全貌が遂に明らかに! 元自衛官から都内スニーカーショップ店員という経歴を持ち、シーンにおいて唯一無二の音楽性を放つ「Js Morgan」、ヒップホップコレクティブ夜猫族の中核メンバーであり前作【DJR】から引き続きの登場となる「Bonbero」を迎えた『ICEY Remix』から幕を開け、『Blue Benza Remix』においては、ラッパーTade Dustの実弟であり若干19歳の鬼才「Kee Rooz」がバースを提供、MOMENT JOONとのジョイントアルバムも記憶に新しいトリリンガル・スタイルを自在に操る期待の新人「Fisong」も熱くスピット。今作もJinmenusagiの若手をフックする姿勢が伝わるラインナップでアルバム前半を飾る。 『Opp Otaku Remix』にはジメサギのゆかりの地でもあるネットラップの文脈から「トップハムハット狂(FAKE TYPE.)」、ネットラップ文化のパイオニアである「らっぷびと」を召喚。ルーツであるネットラップの重鎮達を道場に招き、ラッパー道を説く。 ヒット曲『GOAT』のRemixにはジメサギと同じく東京をホームグラウンドに持ち、他を寄せ付けぬ圧倒的なデリバリーの持ち主である「Spada」、ソロ活動でもTokyo Young Visionとしてのクルー活動でもそのダークな声質を活かし存在感を示す「Hideyoshi」 ラップスタア誕生のサイファーにおいて類稀なる才能を見せつけた沖縄出身の注目株「MyghtyTommy」、更にはもはや説明不要とも言える日本語ラップの始祖であり、今なお最前線にて輝き続けるGOAT…Mummy-D(Rhymester)を贅沢にキャスティング。 また、シーンを代表する若手ラッパーJUMADIBAを招きシングルカットもされた『Anata Watashi Remix』を含めた、旧友・若手・中堅・レジェンドを織り交ぜたヘビロテ確定のリミックス5曲は、原曲のバースを再構築しデラックスに向けて完全書き下ろしの豪華仕様になっている。 加えて初公開となる新曲3曲は【DJR】リリース後に書かれた鮮度の高い楽曲達である。 アイデンティティが豊かに表現されたリリックを巧みに操り固い韻でバースを蹴る『PEEKABOO』はジメサギのラップの基礎体力の高さとHipHop IQの高さが滲み出る一曲に。 ジメサギの太い低音コーラスと怪しく鳴り響く和モノ・ビートが脳を揺らす『14kg』。 日本製のアプローチをリリック、フロウ、ビートで分かりやすく体現した一作となる。 先行シングルとしてカットされ既に人気を博している『Sushi』では、ジメサギがタイ旅行を楽しんだ際に現地で撮影されたMVも話題を呼んだ。 東京人(DONG JING REN)ならではのモラトリアムをリアルに描写し、歌詞の世界に落とし込んだジメサギなりのデリバリーはもちろんのこと、誉高き日本人である事をビート/サウンドの細部から連想させられる本作は全てLEEYVNG名義でセルフ・プロデュースされている。
90年代日本のHIPHOPシーンを支えた豪華ラッパーが集結した2001年発売DJ MASTERKEYの1St ALBUM DADDY'S HOUSE Voi.1が23年の沈黙を破りRemix ALBUMとして発売! 2001年発売DJ MASTERKEYの1St ALBUM DADDY'S HOUSE Voi.1が23年の沈黙を破りRemix ALBUMとして発売される。 当時このALBUMからの1stシングル"ONE LIFE"feat.DEV LARGE,SUIKEN,NIPPS はゴリゴリのハーコーRAPに疾走感溢れるシリアスなトラック、正直メジャー感あるかと言えば皆無。むしろその一歩も譲らないイケイケなRAPスタイルが当時のB BOY心を鷲掴みにしてオリコンにチャートインした。その逆面に収録されている"HIPHOP GENTLEMAN"Feat.MUMMY D,山田マン,BAMBOOはコミカルなTRACKに小気味良い掛け合いRAPそしてBAMBOOの優しい歌声が心地よい1曲となっていた。MASTERKEYいわくオリジナルDADDY' HOUSE Voi.1を持ってる人には是非この2曲のREMIXの変わり映えを聴き比べてもらいたいし、持っていなくて初めての人にも聴きやすい内容にはなっているので必聴! 今作の目玉としての収録曲サイコロ52 REMIXでは何と人間発電所で一世を風靡した故DEV LARGEの発見された本邦初公開のRAP16バースが使われた。つまりサイコロ52 REMIXはNIPPS.CQ.DEV LARGE.の実質BUDDHA BRANDをfeatしていることになる。驚きなのは3月に発売されたサイコロ52 7インチレコードREMIXの収録ではなくオリジナル サイコロ52のビートを使用してのFEAT.DEV LARGEバージョンが収録されている。 既にご存知ではあるだろうがMEANING OF LIFE feat.HI TIMEZ+JUJUではメジャーデビュー前のJUJUのレアな歌声も聞ける所も聴きどころの一つだ。 今回のREMIX制作に関しては多方面で活躍中のPRODUCER ONODUBとタッグを組み様々な制作手法を使い一から組み立て試行錯誤を繰り返し出来たHIPHOPの枠組みを超えた唯一無二なものになっている。
90年代日本のHIPHOPシーンを支えた豪華ラッパーが集結した2001年発売DJ MASTERKEYの1St ALBUM DADDY'S HOUSE Voi.1が23年の沈黙を破りRemix ALBUMとして発売! 2001年発売DJ MASTERKEYの1St ALBUM DADDY'S HOUSE Voi.1が23年の沈黙を破りRemix ALBUMとして発売される。 当時このALBUMからの1stシングル"ONE LIFE"feat.DEV LARGE,SUIKEN,NIPPS はゴリゴリのハーコーRAPに疾走感溢れるシリアスなトラック、正直メジャー感あるかと言えば皆無。むしろその一歩も譲らないイケイケなRAPスタイルが当時のB BOY心を鷲掴みにしてオリコンにチャートインした。その逆面に収録されている"HIPHOP GENTLEMAN"Feat.MUMMY D,山田マン,BAMBOOはコミカルなTRACKに小気味良い掛け合いRAPそしてBAMBOOの優しい歌声が心地よい1曲となっていた。MASTERKEYいわくオリジナルDADDY' HOUSE Voi.1を持ってる人には是非この2曲のREMIXの変わり映えを聴き比べてもらいたいし、持っていなくて初めての人にも聴きやすい内容にはなっているので必聴! 今作の目玉としての収録曲サイコロ52 REMIXでは何と人間発電所で一世を風靡した故DEV LARGEの発見された本邦初公開のRAP16バースが使われた。つまりサイコロ52 REMIXはNIPPS.CQ.DEV LARGE.の実質BUDDHA BRANDをfeatしていることになる。驚きなのは3月に発売されたサイコロ52 7インチレコードREMIXの収録ではなくオリジナル サイコロ52のビートを使用してのFEAT.DEV LARGEバージョンが収録されている。 既にご存知ではあるだろうがMEANING OF LIFE feat.HI TIMEZ+JUJUではメジャーデビュー前のJUJUのレアな歌声も聞ける所も聴きどころの一つだ。 今回のREMIX制作に関しては多方面で活躍中のPRODUCER ONODUBとタッグを組み様々な制作手法を使い一から組み立て試行錯誤を繰り返し出来たHIPHOPの枠組みを超えた唯一無二なものになっている。
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」音源配信第2弾!
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」音源配信第2弾!
2023年でデビュー14年を完走しいよいよ来年2024年はデビュー15周年を迎える遊助!そんな遊助の12枚目のアルバムが発売決定!昨年精力的にリリースしたサンプリングカバー曲に加え、アルバム用に書き下ろし楽曲が多数収録!今までの遊助とは一味違ったサウンド感で溢れ新生遊助を表現する攻めた一枚になっています!
2023年でデビュー14年を完走しいよいよ来年2024年はデビュー15周年を迎える遊助!そんな遊助の12枚目のアルバムが発売決定!昨年精力的にリリースしたサンプリングカバー曲に加え、アルバム用に書き下ろし楽曲が多数収録!今までの遊助とは一味違ったサウンド感で溢れ新生遊助を表現する攻めた一枚になっています!
ELIONEの集大成にして新境地。名匠BACHLOGICと作り上げた新たな代表作「So Far So Good」 近年はSALUとの共作EP「AC2」(2021年)や数多くのフィーチャリング・ワーク、他アーティスト楽曲の作詞/作曲/プロデュースなど、多方面でその才能を発揮してきたELIONE。ラップだけに留まらない、トータルとして見たアーティスト性の高さこそ、彼を評価する上で最重要なポイントであり、ここ数年の活躍は彼のそのスタンスが遺憾なく発揮された結果だ。 マルチな才能という意味では、自身のソロ・ワークにおいても彼はセルフ・プロデュースに拘ってきた歴史があり、過去に発表された4枚のソロ・アルバムの大部分のトラックは彼が自ら手掛けている。だが、最新作「So Far So Good」では自らその姿勢を覆し、日本を代表するヒップホップ・プロデューサーであるBACHLOGIC(以下、BL)のフル・プロデュースで作り上げた。質、量共に間違いなく日本のヒップホップ史上最高の実績を残してきたBLが、ひとりのアーティストのプロジェクトをフル・プロデュースするというのは、ヒップホップ・シーン全体で見ても決して小さくない事件だ。そして、これまではそのセルフ・コンテインドな制作スタイルに拘ってきたことで自身のアーティスト性を築いてきたELIONEにとっても大きな変化だろう。 だが、昨年リリースされたシングル“99%”とSALU/RYKEYDADDYDIRTYを招いた同曲のリミックスを聴いたファンは、その時点でELIONEとBLの相性の良さに気づいていた筈だ。実際、“99%”以外の「So Far So Good」収録曲も、BLとの高い相乗効果が感じられるバンガー揃いだ。 むしろトラック制作というタスクから解放され、より作詞とメロディ、コンセプト作りに向き合うことが出来たのだろう。リリックは全編通してポジティヴ且つモチベーションを煽るテーマでまとめられている。そして、一聴したらリスナーがすぐに口ずさむことが出来る印象的なフレーズを用い、それらを磨き上げた秀逸なメロディに乗せてラップすることで、耳馴染み良く、聴き返しに耐える強度へ昇華することに成功している。そして、BLの程良くヴァラエティに富んだトラック群とELIONEがこれまでの活動を通して培ってきた構成力と監修能力が加わることで、各収録曲がそれぞれ堂々とした存在感と魅力を放って共存している。 豪華な客演陣も、各曲に華を添えている。SALU/RYKEYDADDYDIRTY/CHICO CARLITO/唾奇/Fuji Taitoといったスター揃いの客演陣は相当に豪華なラインナップだが、全員が実際にELIONEと交流の深い友人たちという事実は記しておきたい。また、プロデュースのみならず久し振りにそのスキルフルなラップを披露したBLの登場も、ヘッズ悶絶必至なサプライズだろう。そして、NORIKIYOやAKLO、Mummy-D(RHYMESTER)といった、彼のラップに決定的な影響を与えたヴェテラン勢の登場も、今作にかけるELIONEの想いの強さを感じさせる。 今作のリリックには、彼の座右の銘だと思われる“Loyalty”(忠誠心)という言葉が何度か登場する。ヒップホップというアートに忠実であり続け、長年スキルを磨き続けた結果、実現したBLとのコラボ。そして、仲間たちへの誠実さを忘れなかったからこそ、本作に集った豪華な客演陣。彼が長年培ってきた自信と信念が反映されているからこそ、本作は輝いている。そういった意味でも、「So Far So Good」は、ELIONEにとって集大成にして新境地に到達した、新たな代表作だ。 Yusuke "11zero" Ito
ELIONEの集大成にして新境地。名匠BACHLOGICと作り上げた新たな代表作「So Far So Good」 近年はSALUとの共作EP「AC2」(2021年)や数多くのフィーチャリング・ワーク、他アーティスト楽曲の作詞/作曲/プロデュースなど、多方面でその才能を発揮してきたELIONE。ラップだけに留まらない、トータルとして見たアーティスト性の高さこそ、彼を評価する上で最重要なポイントであり、ここ数年の活躍は彼のそのスタンスが遺憾なく発揮された結果だ。 マルチな才能という意味では、自身のソロ・ワークにおいても彼はセルフ・プロデュースに拘ってきた歴史があり、過去に発表された4枚のソロ・アルバムの大部分のトラックは彼が自ら手掛けている。だが、最新作「So Far So Good」では自らその姿勢を覆し、日本を代表するヒップホップ・プロデューサーであるBACHLOGIC(以下、BL)のフル・プロデュースで作り上げた。質、量共に間違いなく日本のヒップホップ史上最高の実績を残してきたBLが、ひとりのアーティストのプロジェクトをフル・プロデュースするというのは、ヒップホップ・シーン全体で見ても決して小さくない事件だ。そして、これまではそのセルフ・コンテインドな制作スタイルに拘ってきたことで自身のアーティスト性を築いてきたELIONEにとっても大きな変化だろう。 だが、昨年リリースされたシングル“99%”とSALU/RYKEYDADDYDIRTYを招いた同曲のリミックスを聴いたファンは、その時点でELIONEとBLの相性の良さに気づいていた筈だ。実際、“99%”以外の「So Far So Good」収録曲も、BLとの高い相乗効果が感じられるバンガー揃いだ。 むしろトラック制作というタスクから解放され、より作詞とメロディ、コンセプト作りに向き合うことが出来たのだろう。リリックは全編通してポジティヴ且つモチベーションを煽るテーマでまとめられている。そして、一聴したらリスナーがすぐに口ずさむことが出来る印象的なフレーズを用い、それらを磨き上げた秀逸なメロディに乗せてラップすることで、耳馴染み良く、聴き返しに耐える強度へ昇華することに成功している。そして、BLの程良くヴァラエティに富んだトラック群とELIONEがこれまでの活動を通して培ってきた構成力と監修能力が加わることで、各収録曲がそれぞれ堂々とした存在感と魅力を放って共存している。 豪華な客演陣も、各曲に華を添えている。SALU/RYKEYDADDYDIRTY/CHICO CARLITO/唾奇/Fuji Taitoといったスター揃いの客演陣は相当に豪華なラインナップだが、全員が実際にELIONEと交流の深い友人たちという事実は記しておきたい。また、プロデュースのみならず久し振りにそのスキルフルなラップを披露したBLの登場も、ヘッズ悶絶必至なサプライズだろう。そして、NORIKIYOやAKLO、Mummy-D(RHYMESTER)といった、彼のラップに決定的な影響を与えたヴェテラン勢の登場も、今作にかけるELIONEの想いの強さを感じさせる。 今作のリリックには、彼の座右の銘だと思われる“Loyalty”(忠誠心)という言葉が何度か登場する。ヒップホップというアートに忠実であり続け、長年スキルを磨き続けた結果、実現したBLとのコラボ。そして、仲間たちへの誠実さを忘れなかったからこそ、本作に集った豪華な客演陣。彼が長年培ってきた自信と信念が反映されているからこそ、本作は輝いている。そういった意味でも、「So Far So Good」は、ELIONEにとって集大成にして新境地に到達した、新たな代表作だ。 Yusuke "11zero" Ito
人気アニメタイアップソング「LOST IN PARADISE feat. AKLO」や「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」を収録する他、 ロック、ラテン、ディスコ、ジャズ、ヒップホップなど多彩な音楽性がミックスされた渾身のメジャー1stフルアルバム。
人気アニメタイアップソング「LOST IN PARADISE feat. AKLO」や「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」を収録する他、 ロック、ラテン、ディスコ、ジャズ、ヒップホップなど多彩な音楽性がミックスされた渾身のメジャー1stフルアルバム。
多国籍バンドALI。2021年11月の活動再開以降初となる、待望の音源リリース!TVアニメ『ゴールデンカムイ』第4期オープニングテーマ 「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」を収録する他、『INSIDE THE FIRST TAKE』で披露したオリジナルアレンジのライブ音源を含む全4曲収録。
多国籍バンドALI。2021年11月の活動再開以降初となる、待望の音源リリース!TVアニメ『ゴールデンカムイ』第4期オープニングテーマ 「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」を収録する他、『INSIDE THE FIRST TAKE』で披露したオリジナルアレンジのライブ音源を含む全4曲収録。
ミッキー吉野の古希を記念した『ラッキー70祭""KoKi""』プロジェクト作品。これまで手掛けた音楽を通して今の思いを全世代に届けていく。プロデューサーに亀田誠治を迎え、JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸など世代やジャンルを超えた豪華アーティストが多数参加。時代を創った名曲のカバーから新曲まで、全世代が楽しめる色鮮やかなアルバム!
ミッキー吉野の古希を記念した『ラッキー70祭""KoKi""』プロジェクト作品。これまで手掛けた音楽を通して今の思いを全世代に届けていく。プロデューサーに亀田誠治を迎え、JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸など世代やジャンルを超えた豪華アーティストが多数参加。時代を創った名曲のカバーから新曲まで、全世代が楽しめる色鮮やかなアルバム!
日本の音楽シーンにおいて数々の作品に命を吹き込んできたギタリストYoshito Tanaka. 2013年発売の1st アルバム「THE 12-YEAR EXPERIMENT」から8年ぶりとなるフルアルバム。 1stアルバムから一貫している、Early 90's Hip Hopの影響があるBeat Make そこに今の時代を感じさせる華やかに彩り、浮遊するシンセ群、その上に時代と時間、次元、時空を飛び超えてギターがエモーショナルに響く。 そんな様々な時間軸が交錯する2nd Album「TIME」である。 スガシカオ、Mummy-D (RHYMESTER)、さかいゆう、etc. 豪華なゲスト陣が賛同参加。
GOOD PRICE!日本の音楽シーンにおいて数々の作品に命を吹き込んできたギタリストYoshito Tanaka. 2013年発売の1st アルバム「THE 12-YEAR EXPERIMENT」から8年ぶりとなるフルアルバム。 1stアルバムから一貫している、Early 90's Hip Hopの影響があるBeat Make そこに今の時代を感じさせる華やかに彩り、浮遊するシンセ群、その上に時代と時間、次元、時空を飛び超えてギターがエモーショナルに響く。 そんな様々な時間軸が交錯する2nd Album「TIME」である。 スガシカオ、Mummy-D (RHYMESTER)、さかいゆう、etc. 豪華なゲスト陣が賛同参加。
GOOD PRICE!ライフ・イズ・ブルース&ビューティフル! 古今無双の1MC&1ギタースタイルで人生を掻き鳴らす MASSAN×BASHIRY 3rd full album
ライフ・イズ・ブルース&ビューティフル! 古今無双の1MC&1ギタースタイルで人生を掻き鳴らす MASSAN×BASHIRY 3rd full album
亀田誠治氏をプロデューサーに迎え、これまで「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella」「君は薔薇より美しい feat. EXILE SHOKICHI」の2曲をリリースしてきた「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」。第三弾リリースのフィーチャリング・アーティストには、RHYMESTERおよびマボロシのメンバーであるMummy-Dが参加し、ベートーベンの交響曲第9番に彩り豊かなアレンジが施された「歓びの歌 feat. Mummy-D」。昨年にオンライン上で行われたベートーベン生誕250周年記念国際動画プロジェクト『GLOBAL ODE TO JOY』にミッキー吉野も参加し、自身のツイッターに「歓喜の歌」の演奏動画を投稿。ミッキー吉野らしい巧みなアレンジが施されており、約1万回の再生数を記録している。その第九「歓喜の歌」に、以前よりミッキー吉野の大ファンであったというMummy-Dをフィーチャリングアーティストに迎え、時代も世代もジャンルをも越えて繋がるコラボレーションが誕生した。
2021年3月にリリースした"Wonder"に続き Featuringに、「Mummy-D(RHYMESTER)」を迎え、 希望の方角を指し示す、マスバシ2021年第2弾シングルをリリース!! あらゆることが測りきれ無い今を進む3人の掛け合いが これからを生き抜く「コンパス」になると信じている。
2021年3月にリリースした"Wonder"に続き Featuringに、「Mummy-D(RHYMESTER)」を迎え、 希望の方角を指し示す、マスバシ2021年第2弾シングルをリリース!! あらゆることが測りきれ無い今を進む3人の掛け合いが これからを生き抜く「コンパス」になると信じている。
『変わり続ける街、シブヤの本当の楽しみ方を知っているのは、"イイ歳しても変わらないオトナ達"』 100年に1度の大変革を迎える街、シブヤ。 1日に50万人もの人々が往来する世界最大級のスクランブル交差点を有するシブヤは今、コロナウイルスの蔓延により未だかつてないほど活気を失っている。 先行きが見えない未曾有の危機の中、音楽の力でシブヤを盛り上げようと再び立ち上がる者達がいた。 渋谷・宇田川町にある雑居ビル6階のカフェ&ミュージックバーで醸造された"シブヤの地バンド"、"宇田川別館バンド"。 酒場のアルコールと紫煙で燻された、アダルトでスモーキーな都会派サウンドを持ち味に、活動開始から10年目を迎えた今年、ついに待望の2nd Albumを発売。 その名も『Shibuya is your town』 変わりゆく"今の渋谷"の"表と裏"を独自のフィルターを通して濃いめにドリップした渋谷讃歌、『裏シブヤアンセム』を収録。 今作では今年結成から31年目を迎え、90年代の渋谷を中心に育まれた"日本のHip Hop" を語る上では欠かせない存在である、King of Stage "RHYMESTER" のMicrophone No.2 こと "Mummy-D" 氏との念願の共演を実現。 "Mummy-D" 氏と"宇田川別館バンド" 共にシブヤの街を愛してやまない両者が奇跡の邂逅を果たし、 "シブヤから日本を元気に”する為に今マイクをとる!!!
『変わり続ける街、シブヤの本当の楽しみ方を知っているのは、"イイ歳しても変わらないオトナ達"』 100年に1度の大変革を迎える街、シブヤ。 1日に50万人もの人々が往来する世界最大級のスクランブル交差点を有するシブヤは今、コロナウイルスの蔓延により未だかつてないほど活気を失っている。 先行きが見えない未曾有の危機の中、音楽の力でシブヤを盛り上げようと再び立ち上がる者達がいた。 渋谷・宇田川町にある雑居ビル6階のカフェ&ミュージックバーで醸造された"シブヤの地バンド"、"宇田川別館バンド"。 酒場のアルコールと紫煙で燻された、アダルトでスモーキーな都会派サウンドを持ち味に、活動開始から10年目を迎えた今年、ついに待望の2nd Albumを発売。 その名も『Shibuya is your town』 変わりゆく"今の渋谷"の"表と裏"を独自のフィルターを通して濃いめにドリップした渋谷讃歌、『裏シブヤアンセム』を収録。 今作では今年結成から31年目を迎え、90年代の渋谷を中心に育まれた"日本のHip Hop" を語る上では欠かせない存在である、King of Stage "RHYMESTER" のMicrophone No.2 こと "Mummy-D" 氏との念願の共演を実現。 "Mummy-D" 氏と"宇田川別館バンド" 共にシブヤの街を愛してやまない両者が奇跡の邂逅を果たし、 "シブヤから日本を元気に”する為に今マイクをとる!!!
今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。
2019年、結成25年を迎える餓鬼レンジャー待望の新作は、キャリア初となるコンセプト(企画)アルバムとなり、いつまでも“ガキ”のまま、大人にならないネバーランドの妖精たち(餓鬼レンジャーと仲間たち)が奏でる自由な音楽をコンセプトに、楽曲ごとにメンバーのそれぞれが指揮を取り制作。 その結果、これまでの餓鬼レンワールドの中に、個々のカラーがより色濃く現れ、1曲1曲が全く違う魅力を放つ、まさに不思議なアトラクションが集まったテーマパークのようなアルバムが完成!また、今作を彩る仲間の妖精たち(コラボアーティスト)も、異色の輝きを放つ面々が集結!! まずはフィメールMCの中でも一際個性を放つ“あっこゴリラ”と、お笑い界の天然妖精“コウメ太夫”を迎えた「チクショー!!」。フリースタイルモンスター・R-指定とDJ松永による“Creepy Nuts”とタッグを組んだ、全世界の愛すべきおバカ達に捧げる讃歌「ちょっとだけバカ」。ライムスターのMummy-D、リップスライムのRYO-Z、NITROのDABO、鶴亀サウンドのLIBRO、全員がキャリア25年以上を誇るギネス級オヤジMC’Sパーティーチューン「キューバ・リブレ」に加え、キック・ザ・カン・クルーのLITTLE、ICE BAHANのFORKとの最強韻固ラップ「The Skilled」。更には、人気女優・伊藤沙莉とのニュージャックスイングなラブチューン。餓鬼レンと同じ熊本出身シンガーで、人気番組テラスハウス出演で話題の上村翔平(THREE1989)を迎えた感動のメッセージソング「クライマックス」。Cherry Brownとなかむらみなみ(TENG GANG STARR)との禁断の中毒曲など、もはやカオス過ぎてファンタジーのような共演楽曲尽くし!!
3年ぶりとなる9枚目のオリジナル・フルアルバムとなる本作は、RYO the SKYWALKERが愛してやまないエッジの効いたダンスホール・チューンとポジティブで熱いメッセージが詰まった渾身の一枚! フィーチャリング・アーティストにはジャマイカで活動する盟友PETER MAN、言葉巧みにストレートなメッセージを放つレゲエ・ディージェイCHEHON、そして昔から交友関係の深い2人のヒップホップアーティストDABO, Mummy-Dも参加決定!! トラックメーカーはSly & Robbie、HOME GROWN、GACHA、774(DIGITAL NINJA)、AKIO BEATS、ZURA、Challi, Mi3, Daddy Dragon、Back Yaadie, DJ A.K&DJ AKAKABEと精鋭揃い !! レゲエ最大のレーベルVPから正式に全世界へリリースされた「VINYL DAYS」や、未配信曲ながらすでにライブの現場で最高の盛り上がりを見せるSKYWALKERアンセム「ミネムリョーザ」を含め全14タイトルが収録!
DJ MASTER KEYの2003年のソロ・アルバムは、日本のヒップホップシーンにおいて注目を浴びるであろう。彼はヒップホップDJのトップクラスであり、ブッダ・ブランドの一員としても知られている。 このアルバムには、童子-T、ZEEBRA、BOY-KEN、餓鬼レンジャー、DABOなど、2000年代を代表するアーティストが豪華にフィーチャーされている。DJ MASTER KEYのトラック制作は、音数を削りながらもメロディを巧みに強調し、その独自のスキルが光る。 また、BUDDHA BRANDのメンバーとしても知られるDJ MASTER KEYのフル・アルバムも聴ける。ZEEBRAとのコラボ「GOLDEN MIC」など、ギター・サウンドが効いた楽曲や、餓鬼レンジャー、DABOなどの気鋭のMCが参加し、彼のビート・マスターぷりが際立っている。 このアルバムは、現代の音楽シーンにおいて一石を投じること必至。彼の音楽の魅力を多くの人に伝えるために、ぜひSNSや友人と共有してください。
「HARLEM ver.1.0」からスタートした、ヒップホップ/R&Bコンピレーション・アルバムのマスターピース『HARLEM ver.』シリーズの第3弾が登場!! 今回もDABO、Mummy D、Deli、Kashi Da Handsome、Kohei Japan、D.O.I.、DJ Wataraiなど、シーンを代表するアーティストが参加!レーベル設立当時からのコンセプトである”クラブでかけられるダンスミュージックの提供”という理念と、”DJが主体”というHarlemのコンセプトを貫き、DJがメインプロデューサーとなって作品を作りあげました。HIPHOPコア・リスナーはもちろんライト・ユーザーまで、年齢・性差関係なく幅広い層にお薦めできる1枚!
発売後すぐにクラシックの殿堂入りを果たし、ストリートの名声を得たあの名盤「HARLEM ver.1.0」から半年、遂にRemix Albumが登場!HARLEMだからこそ実現した蒼々たる国内外の面子が顔を揃えたver.1.0に続き、今回も国内外から豪華リミキサーが参加。Hip HopサイドのみならずReggae、Houseサイドからの参加など、クラブミュージックの名のもと、ジャンルを越え集結したアーティスト達が腕を奮います!!
HIPHOPの殿堂、クラブ「ハーレム」のコンピレーション第1弾!!DJ HAZIME、DJ MASTERKEY、DJ WATARAI、DJ KOYA等の豪華DJ陣にDABO、BIGZAM、Big-O、DEV LARGE、Mummy-D等の豪華ラッパー陣、そしてCrystal Kay、椿、JUJU等の豪華歌姫陣が参加という「ハーレム」ならではの夢のキャスティング!海外からもDJ CRARK KENT、DJ SCRATCH等参加。毎週ハーレムに通ってる人はマスト、ハーレムに行ったことがないHIPHOPフリークは、日本の最先端のHIPHOPシーンを唯一体感できるクラブ「HARLEM」を体感するチャンス!満足度200%な超豪華HIPHOPコンピレーションです!!!
News
Mummy-D、本日17時に新SG「5th Element」のMVプレミア公開
Mummy-Dが2024年10月23日(水)にリリースしたニューシングル「5th Element」のミュージックビデオを11月16日(土)の17時にYouTubeでプレミア公開する。 本楽曲は、次世代繊維テクノロジーブランド「AddElm(アドエルム)」
NakamuraEmi、ツアーファイナルにさらさ、XinUらが出演決定
2024年5月29日(水)に発されたメジャー7枚目となるオリジナルアルバム『KICKS』を引っ提げて開催しているNakamuraEmi〈KICKS Release Tour 2024〉のファイナル東京公演にゲスト参加するアーティストが発表された。 今回発
Mummy-D、5/24に「Bars of My Life」のMVをプレミア公開
Mummy-Dが2024年3月13日(水)にリリースしたニューアルバム『Bars of My Life』より、収録曲“Bars of My Life”のミュージックビデオを5月24日(金)の20時にYouTubeでプレミア公開することが決定した。 Mum
【急上昇ワード】Mummy-D、キャリア35年目のソロデビューAL『Bars of My Life』
デビューアルバム『Bars of My Life』をリリースしたRHYMESTERのMummy-Dが急上昇ワードにランクイン。 キャリア35年目にして初のソロアルバムとなった本作には、ソロデビュー・シングル「同じ月を見ていた」や先行配信曲「虹色」「マイク
Mummy-D、ラッパーの矜持を高らかに宣言した新SG「マイク持つ者よ」リリース
Mummy-Dが2024年2月28日(水)にニューシングル「マイク持つ者よ」をリリースした。 本作はソロ名義第3弾シングル。威風堂々たるアレンジが印象的な楽曲になっている。 Mummy-D自身の作編曲家名義である、Mr. Drunkプロデュースの本楽曲。
Mummy-D、1/12に新SG「虹色」のMVをプレミア公開
Mummy-Dが2024年1月3日(水)にリリースしたニューシングル「虹色」のMVを1月12日(金)の21時にプレミア公開する。 近年の激動する世界情勢と、それに敏感な反応を示す欧米アーティストたちの姿勢に刺激を受けて、改めてラップを通して表現することの
Mummy-D(RHYMESTER)、初のソロ名義リリースであの人との交歓再び
RHYMESTERのMummy-Dが、34年にのぼるキャリアのなかで初めて、ソロの名義でのシングル「同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO」をリリースした。 1990年代後半。RHYMESTERは東京、THA BLUE HERBは札幌をそ
tha BOSS、ソロ2ndアルバムから "STARTING OVER feat. Mummy-D" のMVを公開
THA BLUE HERBのラッパーILL-BOSSTINOのソロ・プロジェクトthe BOSSが、2023年4月12日(水)に発表したアルバム『IN THE NAME OF HIPHOP II』から"STARTING OVER feat. Mummy-