Title | Duration | Price | |
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B.B. King Medley: Sweet Little Angel/It's My Own Fault/How Blue Can You Get -- アワ・グラス wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 07:11 | N/A |
2
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Hey Jude feat. Duane Allman -- ウィルソン・ピケットデュアン・オールマン wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 04:04 | N/A |
3
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The Road Of Love feat. Duane Allman -- クラレンス・カーターデュアン・オールマン wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 02:56 | N/A |
4
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Goin' Down Slow wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 08:48 | N/A |
5
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The Weight feat. Duane Allman -- Aretha Franklinデュアン・オールマン wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 03:00 | N/A |
6
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Games People Play -- KING CURTISデュアン・オールマン wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 02:47 | N/A |
7
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Shake For Me feat. Duane Allman -- ジョン・ハモンドデュアン・オールマン wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 02:42 | N/A |
8
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Loan Me A Dime feat. Duane Allman -- ボズ・スキャッグスデュアン・オールマン wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 13:02 | N/A |
9
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Rollin' Stone feat. Duane Allman -- ジョニー・ジェンキンスデュアン・オールマン wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 05:03 | N/A |
10
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Livin On The Open Road feat. Duane Allman -- デラニー&ボニー&フレンズデュアン・オールマン wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 03:05 | N/A |
11
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Down Along The Cove feat. Duane Allman -- ジョニー・ジェンキンスデュアン・オールマン wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 03:04 | N/A |
12
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Please Be With Me -- カウボーイ wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 03:51 | N/A |
13
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Mean Old World -- Eric Claptonデュアン・オールマン wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 03:52 | N/A |
14
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Layla feat. Duane Allman -- デレク・アンド・ドミノスデュアン・オールマン wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 07:07 | N/A |
15
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Statesboro Blues (Live At The Fillmore East, 1971) -- オールマン・ブラザーズ・バンド wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 04:19 | N/A |
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Don't Keep Me Wonderin' -- オールマン・ブラザーズ・バンド wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 03:29 | N/A |
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Stand Back -- オールマン・ブラザーズ・バンド wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 03:26 | N/A |
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Dreams -- オールマン・ブラザーズ・バンド wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 07:18 | N/A |
19
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Little Martha -- オールマン・ブラザーズ・バンド wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 02:08 | N/A |
Discography
クラプトンのロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールで行われた歴史的公演を収録した1991年発表のライヴ作品に数多くの貴重な未発表音源・映像を収録したデジタル・ボックス・セット。
クラプトンのロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールで行われた歴史的公演を収録した1991年発表のライヴ作品に数多くの貴重な未発表音源・映像を収録したデジタル・ボックス・セット。
偉大なるギタリスト/ヴォーカリスト/コンポーザーとしてロック・ミュージック・シーンの頂点に立つアーティスト、エリック・クラプトン。“スロー・ハンド”なる愛称を持つエリック・クラプトンは現在74歳と高齢ながらも第一線で活躍し、様々なミュージシャンに多大なる影響を与え続けるスーパー・ミュージシャンである。そんな彼が様々な時代で展開する創作活動の中で貴重なライヴ・アーカイヴが初CD化される。 1994年にリリースしたブルース・アルバム『フロム・ザ・クレイドル』以降、エリック・クラプトンはアルバムを制作せず、1996年/ 1997年と小規模なツアーを行う。その中で1997年秋には<Change The World Tour>と題した韓国~日本で限定したツアーを行う。同年10月9日韓国のソウルで公演を皮切りに10月31日の東京・日本武道館でのコンサートまで15公演のこのツアーの中で10月27日の日本武道館でのコンサートはCS放送局の開局記念特別番組として収録/放送される。その後、この素材は商業使用されることなくお蔵入りとなる。しかし、今回放送時に使用されたオーディオ・マスターの発見に伴い、リマスターが施され現時点で最良の音質でリリースされることとなる。 当日のセット・リストは全18曲で、放送に際し2曲カットされ全16曲が放送されたが、それらを追加収録し、本アルバムはこの公演の模様を完全収録している。このツアーで話題となるのは翌年にリリースされるニュー・アルバム『ピルグリム』に収録される新曲3曲を世界に先駆けて披露したことである。これまでのエリック・クラプトンの楽曲に比べ、当時のミュージック・シーンの流れを反映したエレクトリック的要素が強かったのでさらなる話題となる。アコースティック・セットに始まり、エレクトリック・セットに変化、そしてブルース・ミュージックを聴かせ、代表楽曲で締めるという歴史あるミュージシャンならではの王道のセット・リストはエリック・クラプトン・ファンに強くアピールするライヴ・アーカイヴである。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
ロック・ギタリストの頂点に立つ一人であるエリック・クラプトン。1977年11月に自らのニックネームを冠した7thアルバム『スローハンド』をリリース、翌78年に2月1日のカナダのバンクーバーでのコンサートを皮切りに6月5日のイギリスのキャンバリーでのコンサートまで北米~ヨーロッパで40公演行った<Slowhand Tour>の中の2月12日のロサンゼルスのサンタモニカでのコンサートを完全収録したライヴ・アルバムが遂に登場! アメリカの人気ラジオ番組<King Biscuit Flower Hour>用に録音されたものでこれまで放送のみであったが、今回はオリジナル音源にリマスターが施されCDとしてリリースされるのは初めてである。デレク&ドミノスで一緒だったカール・レイドル(B)や復帰作『461 オーシャン・ブルーヴァード』から活動を共にしているジョージ・テリー(G)とジェイミー・オールデイカー(Ds)、そして実力派女性ヴォーカリスト、マーシー・レヴィがバックを固めているだけにパフォーマンスは安定しており、クラプトンのギター・プレイも冴えわたる。コンサート前半は新作『スローハンド』の楽曲を、後半はブルース・ナンバーのカヴァーや「バッヂ」「レット・イット・レイン」「レイラ」などのヒット曲を披露しており、この時期のクラプトンのベストと言えるセット・リストであるだけにファン必携のライヴ・アルバムである。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
”ギターの神様” エリック・クラプトンの24作目のスタジオ・アルバム! ★クリスマス・ソングをブルース・スタイルにアレンジしてみるというアイデアから制作されたクリスマス・アルバム。 ★「ホワイト・クリスマス」等のスタンダードに加え、書き下ろしの新曲「For Love On Christmas Day」も収録。 ★急逝した人気DJアヴィーチーを追悼する楽曲も収録。 ★アルバムのジャケットは、クラプトン自身が描いたサンタクロースのイラスト。 ★プロデューサー: サイモン・クライミー
2017年、設立70周年を迎えるアメリカの<ATALNTIC RECORDS>が誇るソウル、リズム&ブルースを中心に50's~70'sのクラシックな楽曲を、ヒップホップ・クルー、KANDYTOWNに所属するDJ MASATO、Minnesotahが選曲したATLANTICの重鎮、Ray Charlesから始まり、往年のソウルの名曲群やHIP HOPでサンプリングの定番として使用される楽曲なども織り交ぜながら、ビギナーからヘビーリスナーまで幅広くリスナーに向けたオフィシャルMIX
ソウル・ミュージックを象徴するアレサ・フランクリンのアトランティック移籍第1弾にして歴史的名盤
ニュー・ソウルの旗手ダニー・ハサウェイも参加した、70年代の訪れを祝うかのようなアレサの代表作 70年代に入っても“ソウルの女王”の栄冠はアレサのもとにあった。 軽やかに穏やかにミディアム・グルーヴに乗った〈デイ・ドリーミング〉(R&Bチャート1位)、70年代ファンキー・ソウルの金字塔〈ロック・ステディ〉(同2位)と、自作曲が2曲連続で大ヒット。当時アレサの才能が全開であったことがここからもわかる。 ニーナ・シモン、オーティス・レディング、ビートルズなどのカバーもアレサならではの仕上がりだ。
ソウル・ライヴ・アルバムの絶対の名盤!女王アレサのもとに集った腕利きミュージシャンとの熱い夜。数々の傑作ライヴ・アルバムを生んだロックの殿堂、フィルモア・ウェストに登場したソウルの女王アレサは、最強の布陣を引き連れていた。 うねるグルーヴを生み出すキング・カーティス・バンドには、コーネル・デュプリー、ジェリー・ジェモット、バーナード・パーディーら名手が勢揃い。 さらにビリー・プレストンが助っ人参加し、大先輩レイ・チャールズもゲストで登場!観客の熱狂とアレサの熱唱で特別な夜が幕を開ける。
News
エリック・クラプトン『クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023』全国公開決定
ギター・ミュージックの現在・過去・未来をひとつのステージに集めた、他に類を見ない音楽イベント「エリック・クラプトン 『クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023』」の公開日が決定した。 併せてポスタービジュアルも公開された。 エリック・クラプトンが
ロック界のドラマーたちが主役の映画『COUNT ME IN 魂のリズム』公開決定
ロック界の最高のドラマーたちに焦点を当てた音楽ドキュメンタリー『COUNT ME IN』(原題)が邦題『COUNT ME IN 魂のリズム』として、2024年3月15日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷・新宿シネマカリテほか全国公開が決定した。 本
エリック・クラプトン、ジェフ・ベックとのコラボ曲「Moon River」をMVと共にリリース
エリック・クラプトンがBushbranch/Surfdog Records から新たな音源を発表。 今年1月10日のジェフ・ベックの悲しい死の少し前に彼とレコーディングした「Moon River」が、2023年5月12日にストリーミング・プラットフォーム
「パティ・ボイド写真展」開催決定 トークショーも開催
「『Pattie Boyd: My Life in Pictures』~パティ・ボイド写真展~」が2023年5月31日(水)から6月14日(水)にかけてタワーレコード渋谷店8階の催事場SpaceHACHIKAIにて開催されることが決定した。 パティ・ボイ
アレサ・フランクリン幻の映画『アメイジング・グレイス』公開
1972年に教会で行われた「ソウルの女王」アレサ・フランクリンによる幻のコンサート・フィルムが、49年と時を経てついに日本公開。 『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』が5月28日(金)より、Bunkamuraル・シネマほかにて全国で公開される
エリック・クラプトン、3年ぶり来日公演開催
エリック・クラプトンの3年ぶり22回目となる来日公演が発表された。 4月13日(土)より東京・日本武道館で全5公演。 クラプトン以外の来日メンバー(予定)は、クリス・ステイントン(Key.)ドイル・ブラムホールII(G./ Vo)ネイザン・イースト(B)
訃報:アレサ・フランクリン死去
予てからすい臓がんの療養中であったアレサ・フランクリンが、デトロイトで死去したとアメリカの複数メディアが報じている。 数日前から危篤状態と報じられていた。 享年は76歳。 そのゴスペル・フィーリングの圧倒的な歌声で、オーティス・レディングのカヴァー「リス
Articles
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連載
第7回 エリック・クラプトン 『461 Ocean Boulevard』──高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』
''高橋健太郎x山本浩司 対談連載''オーディオ評論家、山本浩司と、音楽評論家でサウンド・エンジニア、そしてOTOTOYプロデューサーでもある高橋健太郎の対談連載、第7回。本連載では、音楽、そしてオーディオ機器にもディープに精通するふたりが、ハイレゾ(一部…
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連載
天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタヴュー
ピーター・バラカンとハイレゾで聴く『魂(ソウル)のゆくえ』
2019年10月16日(水)に行われた第5回OTOTOYハイレゾ試聴会。今回は、ピーター・バラカンが著した『魂(ソウル)のゆくえ』新装版の刊行を記念し、オーディオ・メーカー〈Olasonic〉協力のもとでの開催となりました。司会進行はOTOTOYのプロデュ…