Title | Duration | Price | |
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1
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Good Morning Little School Girl -- Junior Wells wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A |
2
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Born Under A Bad Sign -- Albert King wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | N/A |
2
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Born Under A Bad Sign -- Albert King (320kbps ABR) | 02:47 | N/A |
3
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Red House -- Buddy Guy wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | N/A |
3
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Red House -- Buddy Guy (320kbps ABR) | 03:49 | N/A |
4
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Baby Bee -- Kenny Neal wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A |
5
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I Never Loved a Man (The Way I Love You) -- Aretha Franklin (320kbps ABR) | 02:42 | N/A |
5
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I Never Loved a Man (The Way I Love You) -- Aretha Franklin wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | N/A |
6
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The Thrill Is Gone -- B.B. King wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 05:26 | N/A |
7
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Bo's Bounce -- C.C. Adcock wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | N/A |
8
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Twenty Ton Weight -- The Hoax wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | N/A |
9
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The Things (That) I Used To Do -- Stevie Ray Vaughan & Double Trouble wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:52 | N/A |
10
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I Ain't Gonna Suffer No More -- John Lee Hooker wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 06:24 | N/A |
11
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Don't Answer The Door -- B.B. King wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 05:09 | N/A |
12
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Good Moanin' Blues -- Walter Horton wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 04:13 | N/A |
13
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It Hurts to Love Someone -- Guitar Slim wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | N/A |
Discography
シンディ・ローパーのソロ・デビュー40周年を記念したドキュメンタリー映画と同タイトルのグレイテスト・ヒッツ・コンピレーションアルバム『Let The Canary Sing』
シンディ・ローパーのソロ・デビュー40周年を記念したドキュメンタリー映画と同タイトルのグレイテスト・ヒッツ・コンピレーションアルバム『Let The Canary Sing』
キャリアの集大成であり、その先の未来をも見据える、あの特別な夜… 全世界が認める伝説のギタリストにして、常に更なる高みを見据えて活動を続ける孤高のアーティスト、ジェフ・ベック。デビュー50周年を記念して、2016年8月に開催されたスペシャル・コンサートの模様を収録したライヴ・アルバムが2CDフォーマットで登場! 50周年記念コンサートというスペシャルなこの夜に披露されたのは、まさにジェフ・ベックというアーティストのキャリアを網羅するかのような楽曲の数々! ヤードバーズの「Heart Full Of Soul」や「For Your Love」から、ジェフ・ベック・グループ時代の「Beck's Bolero」、「Rice Pudding~Morning Dew」といった曲や、ソロ・キャリアの代表曲でもある「Cause We've Ended As Lovers」や「Freeway Jam」、「Blue Wind」、そして最近作『LOUD HAILER』からの楽曲までを含む、数多くの楽曲を披露している。 さらに、アンコールでは、当時亡くなって間もなかったプリンスの代表曲「Purple Rain」を披露、ヤン・ハマー、ベス・ハート、そしてスティーヴン・タイラーと共にプリンスに追悼の意を表しながら、素晴らしいヴァージョンを聴かせてくれている。 このスペシャルな夜をさらに特別にしたのが、50周年を祝い会場に駆け付けた豪華ゲスト・アーティスト達。ライヴの終盤で披露された「Train Kept A-Rollin'」と「Shapes Of Things」ではエアロスミスのスティーヴン・タイラーが参加、夢の共演を果たしているほか、ジェフ・ベックと70~80年代にかけてコンビを組んでいた盟友ヤン・ハマーや、ブルース界の大御所バディ・ガイ、ZZトップのビリー・ギボンズ、実力派女性シンガー、ベス・ハートといった豪華なゲスト・アーティストが、この特別な夜にこの上ない興奮と豪華さを付け加えてくれている。
2017年、設立70周年を迎えるアメリカの<ATALNTIC RECORDS>が誇るソウル、リズム&ブルースを中心に50's~70'sのクラシックな楽曲を、ヒップホップ・クルー、KANDYTOWNに所属するDJ MASATO、Minnesotahが選曲したATLANTICの重鎮、Ray Charlesから始まり、往年のソウルの名曲群やHIP HOPでサンプリングの定番として使用される楽曲なども織り交ぜながら、ビギナーからヘビーリスナーまで幅広くリスナーに向けたオフィシャルMIX
ソウル・ミュージックを象徴するアレサ・フランクリンのアトランティック移籍第1弾にして歴史的名盤
ニュー・ソウルの旗手ダニー・ハサウェイも参加した、70年代の訪れを祝うかのようなアレサの代表作 70年代に入っても“ソウルの女王”の栄冠はアレサのもとにあった。 軽やかに穏やかにミディアム・グルーヴに乗った〈デイ・ドリーミング〉(R&Bチャート1位)、70年代ファンキー・ソウルの金字塔〈ロック・ステディ〉(同2位)と、自作曲が2曲連続で大ヒット。当時アレサの才能が全開であったことがここからもわかる。 ニーナ・シモン、オーティス・レディング、ビートルズなどのカバーもアレサならではの仕上がりだ。
ソウル・ライヴ・アルバムの絶対の名盤!女王アレサのもとに集った腕利きミュージシャンとの熱い夜。数々の傑作ライヴ・アルバムを生んだロックの殿堂、フィルモア・ウェストに登場したソウルの女王アレサは、最強の布陣を引き連れていた。 うねるグルーヴを生み出すキング・カーティス・バンドには、コーネル・デュプリー、ジェリー・ジェモット、バーナード・パーディーら名手が勢揃い。 さらにビリー・プレストンが助っ人参加し、大先輩レイ・チャールズもゲストで登場!観客の熱狂とアレサの熱唱で特別な夜が幕を開ける。
News
アレサ・フランクリン幻の映画『アメイジング・グレイス』公開
1972年に教会で行われた「ソウルの女王」アレサ・フランクリンによる幻のコンサート・フィルムが、49年と時を経てついに日本公開。 『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』が5月28日(金)より、Bunkamuraル・シネマほかにて全国で公開される
訃報:アレサ・フランクリン死去
予てからすい臓がんの療養中であったアレサ・フランクリンが、デトロイトで死去したとアメリカの複数メディアが報じている。 数日前から危篤状態と報じられていた。 享年は76歳。 そのゴスペル・フィーリングの圧倒的な歌声で、オーティス・レディングのカヴァー「リス
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愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタヴュー
ピーター・バラカンとハイレゾで聴く『魂(ソウル)のゆくえ』
2019年10月16日(水)に行われた第5回OTOTOYハイレゾ試聴会。今回は、ピーター・バラカンが著した『魂(ソウル)のゆくえ』新装版の刊行を記念し、オーディオ・メーカー〈Olasonic〉協力のもとでの開催となりました。司会進行はOTOTOYのプロデュ…