【REVIEW】反復を弄ぶ──ビョーク新作『ユートピア』ハイレゾ配信

すでにリリースから数日で、世界中に大きな評価を受けているビョーク『ユートピア』。インパクト大のヴィジュアル、そしてサウンド・コラボレーターのアルカとの2作目となるその音楽性は新たな次元へと突入している。繊細な表現と、まるでそれが流れた空間を包み込んで異界化してしまうような凄まじいエネルギーが同居する、その脅威の歌声はハイレゾでぜひとも隅々まで楽しむべき作品といえるだろう。OTOTOYでは本作のハイレゾ配信とともに、気鋭のライター、八木皓平による詳細なレヴューにて、その魅力をお伝えしよう。

24bit/96kHzで配信中

Utopia

björk

Album ¥2,601

björk / Utopia(24bit/96kHz)

【Track List】
01. Arisen My Senses
02. Blissing Me
03. The Gate
04. Utopia
05. Body Memory
06. Features Creatures
07. Courtship
08. Losss
09. Sue Me
10. Tabula Rasa
11. Claimstaker
12. Paradisia
13. Saint
14. Future Forever

【配信形態 / 価格】
24bit/96kHz WAV / ALAC / FLAC
AAC
単曲 410円(税込) / アルバムまとめ購入 2,601円(税込)

REVIEW : ビョーク『ユートピア』、反復との距離感

文 : 八木皓平



それ以前にも兆候があったが、『Vespertine』以降、ビョークの音楽は「反復」との距離感を意識する作曲が顕著になっていった。ここでいう「反復」とは、ヴォーカル・メロディ、ビート、リズム・トラックなどなど、音楽を形成する必須要素といってもいい基本中の基本フォルムのことを指す。特に20世紀後半の音楽は、その「反復」をオブセッシヴまでに前景化することで、研ぎ澄ませていった部分がある。ミニマル・ミュージックをはじめ、ロックにおけるギターリフ、ハウス~テクノにおける四つ打ち、ヒップホップにおけるサンプリング・ループ等々、様々なジャンルの根底に「反復」への強烈な執着が散見される。それがある種のルール / システムのようなものとして定着した場合、そこに対しての距離感について(意識的/無意識的の区別なく)作られた作品が当然現れてくる。ここ数年ではたとえば、ジェイムズ・ブレイク『James Blake』やアルカ『Xen』、OPN『Garden Of Delete』、タイヨンダイ・ブラクストン『Hive1』、坂本龍一『async』といった作品群がそれにあたるだろう。ジェイムズ・ブレイクはボトム・トラックを常に変容させながらヴォーカルをひたするリフレインさせ、アルカは「反復」を時に繊細に、時に大胆にズラすトラックを作ってみせた。OPNやタイヨンダイは、ノイズやパーカッションのみのミニマルな構造でありながら、「反復」を回避するような作曲を試み、坂本龍一は非同期性をアルバムのコンセプトに添えることで「反復」を脱臼した。

「反復」という病を回避したり寄りかかるのではなく、前景化と差異化を行うこと。さらに簡潔に言えば、「反復」を弄ぶこと。これが、ビョークがキャリアを通して行っていることだ。周期性が希薄(または拡散された)でアブストラクトなサウンドとヴォーカル・メロディを、いかにして「音楽」として統合(ポップスとして響かせる、といってもいいかも)することができるかという壮大な実験に挑戦し続けているのが彼女だ。とはいっても、まとまりを見出すのが容易ではない、ビョークの長めの、または散逸的なヴォーカル・メロディはキャッチーというには程遠く はキャッチ―というには程遠く(カラオケで気軽に歌える彼女の楽曲がどれほどあるだろう)、時にはグレゴリー聖歌やゴスペルを思わせる瞬間もある。音楽史上存在していた様々なヴォーカル・スタイルの分解と統合を繰り返しているようなそのスタンスは、トラック・メイカーがどんなに変わろうと不変だ。『Vulnicura』、『Utopia』と2作続けてビョークがアルカとコラボしたのは、そういった「反復」への距離感について共感する部分があったのではないかと思う。

そういう観点から彼女の前作『Vulnicura』を聴くと、ビョーク本人が様々なインタビューで認めているように、前作は極めてメロディの要素が強い作品だった。ビョーク自身のヴォーカルもある種の古典的なメロディに接近している部分もあるし、彼女自身が手掛けたストリングスもトゥー・ロマンティックといえるくらいのメロディがあった。この作品における彼女は、それこそオペラ・セリアのプリマドンナやミュージカルのヒロインのようですらあった。しかし、この作品にも彼女の「反復」への距離感を生かした楽曲はきちんと存在しており、それは「notget」を聴けばよくわかるだろう。「反復」を絶妙にズラしていくアルカのトラック・メイキングは、ビョークのサウンドのコンセプトに矛盾しない形で、きちんとモダナイズしている。

「反復」を弄ぶ、アルカとの共犯関係

この度リリースされた『Utopia』は『Vulnicura』の姉妹作といえるようなものになっている。それはやはりこの2枚に収められたサウンドの主軸を担っているのがビョークとアルカだからだ。だが、この2枚には極めて大きな違いがある。前作に引き続き、というか前作よりもさらにアルカとのコラボレーションを緊密に行った今作は、長年のパートナーだったマシュー・バーニーとの関係の崩壊が産んだ、ダークな色彩に彩られた前作とは違い、どこか朗らかに突き抜けたような、暖かなヴァイブスが根底にあるのだ。前作が陰とすれば、本作は陽だ。それは使用される楽器にも強く表れており、前作の音楽性を強く支えていたのが深く鳴り響くストリングスだったのに対し、本作を彩る楽器、音色はフルートやハープ、そして鳥の鳴き声をはじめとしたフィールド・レコーディング音源(なんと録音にはクリス・ワトソンが貢献しているそう)だ。また、ヴォーカリゼーションもエモーショナルだった前作に比べ、どこか淡々としている。


冒頭曲「Arisen My Senses」では、イントロからさっそく鳥の鳴き声が使用され、それに導かれるようにハープとビートが手を取り合うように現れる。そして高らかに響き渡るビョークの歌声は、前作のような陰りは全くなく、喜びと祝福に満ちている。続く、「Blissing Me」におけるハープとフルートのサウンドを聴けば、前作の中~低音域で物悲しくリフレインしていたストリングスとは違い、どこか装飾的に響くそれらの音響が本作の陽的なイメージを決定づけていることが分かるだろう。「The Gates」では、本稿のテーマである「反復」との距離感を巧みに使ったアルカのトラックが堪能できる。また、この曲で特徴的なのはこれまでのビョークでも見られた、(ほぼ)「無音」の時間を楽曲の中に取り入れ、それをきちんと「無音」というサウンドとして活かしている事だろう。『Utopia』が『Vulnicura』の後に作られたものだということを物語るのが、「Body Memory」だ。ヘヴィなストリングスとアルカのインダストリアル・ビート、聖歌的なヴォ―カリゼーションが前作と本作の連続性を担保している。本作のハイライトともいえる流れが「Courtship」~「Sue Me」だ。この3曲は、本作の主軸となるフルートやハープをいかにしてバイオレントなアルカのトラックと絡み合わせるかに執心しており、特に「Sue Me」はアルカのソロ作のファンも喝采する楽曲だろう。「反復」を手玉に取る、という点で完璧に一致しているビョークとアルカの共犯関係の最も幸せな形がここにある。「Tabula Rasa」以降、アルバムは終わりに向かうにつれ優しく、温かな雰囲気を取り戻していく。特にビョークが単独で作曲した「Paradisia」には多幸感あふれるフルートが敷き詰められ、続く「Saint」「Future Forever」では、アルカのトラックも楽曲の後景を司るようになり、どこか慎ましやかだ。

Utopia

björk

Album ¥2,601

『Vulnicura』と『Utopia』は、ほぼ同じコラボレーションが産み出した、まったく異なる作品だ。前者はストリングスを、後者はフルートを軸にしながら、サウンドを形成している。だが、その根底を流れるコンセプトは決して変わることはなく、ビョークはこれまで通り、「反復」を弄んでいる。そしてこのチャレンジは、「反復」を基調としたポップ・ミュージックの在り方にクエスチョンを投げ掛けており、さらに言えばこれこそが21世紀の音楽のフォルムを提示しているとも考えることもできるのではないだろうか。古今東西のあらゆる音楽を吸収しながら、ビョークという音楽は未来を目指す。その壮大なヴィジョンは『Vulnicura』や『Utopia』をして、中間報告と思わせるほどだ。

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PROFILE

Björk / ビョーク

アイスランド生まれレイキャビーク出身。これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネートされているアイスランド屈指のアーティスト。93年7月にファースト・アルバム『デビュー』をリリースし、95年6月にリリースしたセカンド・アルバム『ポスト』ではその音楽性の高さにも注目が集まったが、セールス的にも前作を上回る300万枚という数字を記録する結果を生み出した。97年9月にリリースしたサード・アルバム『ホモジェニック』ではグラミー賞最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス部門にノミネートされ、唯一無二な独自の世界観で不動の地位を築く。17年8月、2年半振りの新作が間もなく発売されることを自身のTwitter上で突如発表。同年9月、アルバムの収録曲「The Gate」をシングル・リリースした。11月、待望のニュー・アルバム『ユートピア』の発売が決定。

ビョーク・アーティスト・ページ

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レヴュー

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by 西澤 裕郎
筆者について
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