New Albums/EP


ざわめき
羊文学
昨秋、映画監督とミュージシャンのコラボレーション「MOOSIC LAB 2019」にて公開されるや会期中完売で話題となった常間地裕監督×羊文学の映画『ゆうなぎ』の主題歌「夕凪」と挿入歌「サイレン」を収録。加えてNHK for School内のコーナー「ほうかごソングス」に月をテーマにした楽曲「ハロー、ムーン〜月へ行く〜」を提供したりFODで配信中の『乃木坂シネマズ』で「ロマンス」が使われるなど各所で注目度が高まる中で新作EP「ざわめき」を発売します。ガーリーなムードの前作「きらめき」とは対を成す新機軸の全5 曲。バンドの現在地を示す問題作が完成しました。また1 月の東京(1/31 恵比寿LIQUIDROOM )・大阪(1/18 梅田 Shangri-la )でのリリースワンマンツアー「はばたき」が両日ソールドアウトと絶好調。


SCLL
Spangle call Lilli line
1998年の結成から今までにリリースされた全作品の中からメンバー3人が選んだ全24曲(全曲リマスタリング)と、2019年4月に「EX THEATER」で行われた20周年記念ライブの演奏を全て収録したベスト。このベスト盤のために書き下ろされた新曲「長い愛」が収録(作詞は元チャットモンチーの「福岡晃子」による書き下ろし)SCLLの20年のキャリアを網羅するような内容になっています。


The Fallen Crimson
envy
envy、通算7枚目となるフルアルバム。2015年にリリースされた『Atheist’s Cornea』より約5年ぶりのアルバム作品となっており、2018年11月に発売されたシングル『Alnair in august』発表後すぐに制作を開始し、約1年間の製作期間で作り上げられた作品。 “君の靴と未来”を彷彿とさせるピュアでアグレッシブな攻撃的なサウンドを打ち出した楽曲や、シングル“Alnair in august”で披露した“Dawn and gaze”のような美しくて壮大なサウンドスケープを前面に打ち出した楽曲など、バラエティーに溢れた全11曲を収録。“Rhythm”にはRopesや数々のアーティストのサポートヴォーカルをしているAchikoをゲストシンガーとして迎え入れ、今までに無いアプローチでアルバムに華やかさと美しさを表現。 新しいenvyの音がここに誕生!


Father of All...
Green Day
時代の風を敏感に感じ取りながら、POPなパンクを大音量で掻き鳴らし続けているグリーン・デイ。2016年の『レボリューション・レディオ』以来約3年振りとなるアルバム『ファーザー・オブ・オール…』は、彼らにとって通算13枚目となるスタジオ・アルバム。アルバムからはタイトル・トラックが既に公開されたが、モータウンやソウル・ミュージックを思わせるビリーのファルセットにグラム・ロックとパンクがごった煮となった、ダンスもヘドバンもどっちもござれな、〈危ないキッズの為の危ないロック・アンセム〉だ。過去5回のグラミー賞受賞歴を誇り、全世界で通算7,000万枚以上のアルバム・セールス、ストリーミング等の合計再生回数で約100億回を誇る、名実ともに21世紀を代表するロック・バンドの一つが再始動・・・パンク・ロックのみに留まらず、すべてのミュージック・シーンに革命を起こし続けた彼らの進撃は止まらない!


MasterBee
BARBEE BOYS
BARBEE BOYS、配信限定アルバム『MasterBee』 代々木第一体育館公演で『お土産』として配布された「まかせてTonight」「あいさつはいつでも」、アナログ盤『PlayBee』にのみ収録されている「キッズアーオーライ」も収録。


ZZ's
ももいろクローバーZ
ももいろクローバーZ、5th ALBUM「MOMOIRO CLOVER Z」初回限定盤Bの特典として発売された新生ももクロセルフカバー音源が配信解禁!


NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2 (24bit/96kHz)
NakamuraEmi
NHK Eテレ『ラディアン』エンディングテーマ収録。メジャーデビューアルバムの『NOPPONNO ONNAWO UTAU BEST』に続く、2枚目のベストアルバム!プロデューサー/ギター:カワムラヒロシ、ベース:SOKUSAI、ドラム:TOMO KANNO、Human Beat Box:朝光介(From カサリンチュ)、マリンバ:加納りな、ストリングス:美央ストリングス、そしてエンジニアに兼重哲哉と、豪華かつ素晴らしいいつものNakamuraEmiチームが参加している。


君と踊りあかそう日の出を見るまで
JAGATARA
"天国注射の夜"での過激パフォーマンス、ファンク、アフロの強烈なグルーヴとパンクロックの精神性を混淆した唯一無二のバンド、日本の音楽ファンは、じゃがたらを忘れることを許されない。江戸アケミの精神疾患発病前後のステージを収めた、バンドの宿命を凝縮したライブアルバム『君と踊りあかそう日の出を見るまで』を復刻!本作は音楽的絶頂期に精神疾患を発症した江戸アケミのステージを収めたドキュメンタリー・アルバム。入院前、入院後、苦闘しながらもリズムに体を揺らし、歌う江戸アケミと、そのパフォーマンスを支える強靭なバンド。苦しみながら求め続ける、誰よりも音楽的なバンドの貴重音源。


かがやき/New Song
平賀さち枝とホームカミングス
シンガーソングライター平賀さち枝と4ピースバンドHomecomingsによるコラボユニット、平賀さち枝とホームカミングス。「FUJI ROCK FESTIVAL 2019」「森、道、市場 2019」にも出演。新作『かがやき/New Song』は、12インチアナログ盤と配信限定でリリース。この2組で今年新たにレコーディングした「かがやき」「New Song」の2曲を収録。


Mevius
VaVa
2019年2月に2nd アルバム「VVORLD」を発表し、全国ツアー・ワンマンライブなど精力的に活動するVaVa。2018年から続く「Virtual」「Idiot」「Universe」に続き、2019年末に「Cyver」を発表し、2020年の新作として「Mevius」を完成させた。今回は、先行シングルとしてMVにもなっている「Biscuit」をはじめ、今まで以上に自分自身に向き合った楽曲が並ぶ。アルバム「VVORLD」でも参加していたプロデューサー・Rascalや、そしてRATKINGのメンバーとしても活動していたNYのビートメイカー・Sporting Lifeがプロデュースを務めた「自己防衛軍」も収録。
![Roots & Buds[ReMastered]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0500/00000003.1580900513.9794_180.jpg)

Roots & Buds[ReMastered]
16FLIP
SEEDAのアルバム「花と雨」を16FLIPが全曲リミックスした「Roots & Buds」が13年の時を経て、リマスタリングされDOGEAR RECORDSよりデジタルリリース


No Beginning No End 2
ホセ・ジェイムズ
ジャズ・ヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズの2020年発表のアルバム。自身の人気を決定づけた『ノー・ビギニング・ノー・エンド』の第2弾で、曲ごとにセシリーやリズ・ライトら多彩なゲストを迎えている。甘く危険な香りのヴォーカルが絶品だ。
GOOD PRICE!

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER for the NEXT! 05 ギュっとMilky Way
佐久間まゆ (CV: 牧野由依)、喜多日菜子 (CV: 深川芹亜)
デレステ新シリーズ第5弾の発売が決定!佐久間まゆ(CV:牧野由依)、喜多日菜子(CV:深川芹亜)の楽曲を収録。


天体イマジネーション(24bit/48kHz)
H ZETTRIO
24ヶ月連続シングル配信企画 第14弾。幻想的でポップなメロディがテクニカルなベースとメリハリのあるドラムと共にクライマックスまで一気に駆け上がる。3人の織りなす緩急のあるアンサンブルが光る1曲。


baby's star jam (Edit 001) (24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE リエディット音源の配信リリースを開始!インターネット上にて不定期の DJ 配信プロジェクト「Nulife Groove」で披露されたこれまでリリースされた楽曲のアーカイブス化として第一弾シングルをリリース!


にんげん
CARRY LOOSE
パン・ルナリーフィ、YUiNA EMPiRE、ウルウ・ル、ユメカ・ナウカナ?からなるWACK所属4人組アイドルグループのファーストシングル!サウンド・プロデュースをBiSH、BiS、GANG PARADEをはじめ、WACKの全楽曲を手掛けてきたSCRAMBLESからT.S.Iが担当。何度も挫折し、何度も後悔し、何度も乗り越えてきた4人が歌う。人間であること、人間でいることを自らに問う、人間を奮い立たせる応援歌!


TREKKIE TRAX THE BEST 2018-2019
TREKKIE TRAX
今や日本・東京を代表するインディペンデントダンスミュージックレーベルへと成長したTREKKIE TRAXの恒例となっているベストアルバムが発売決定!レーベルを彩る多種多様な才能をもったアーティストと、そのレーベルの変遷が音楽と共に収録された決定版!ダンスミュージックを基調に重厚な低音が響くヒップホップやエレクトリックなポップソングまでを網羅するTREKKIE TRAXの2018年から2019年にリリースされた約200曲のなかから激選された楽曲を収録!


POOL e.p.
the band apart
2018年20周年を迎え、初の2枚組ベスト盤・トリビュート盤のリリース、リクエストツアーの開催など周年イヤーを駆け抜けたthe band apart。21周年目の初のリリースは、コンポーザーとしても成長を続けるメンバー4人それぞれの個性が光る4曲入りのEPとなった。


ひかり
秀吉
心震える歌と、圧倒的なバンドサウンドが胸を打つ! 間違いなく秀吉最高傑作「ひかり」がついに完成!! 前作『ロックンロール』から3年半ぶりとなるニューアルバム『ひかり』が遂に完成した。2018年にバンドがオーナーとなって地元・群馬県藤 岡市にオープンしたsirosiba studioで、柿澤秀吉自らエンジニアを担当しレコーディングが行われた本作は、間違いなく過去最高密度の名盤だ。2017年に発表されたシングル"風に吹かれて""誰もいない部屋"をはじめ、2019年3月に公開された映画『美しすぎる議員』の主題歌" デクノボー"や、先行で配信される"敗者の行進"など、全12曲が収録されている。ジャケットデザインはアートディレクター、イラストレーターの フクモトエミが担当。


(sic)’s sense
(sic)boy
Soundcloud再生回数が100万回を越し話題となり、年末に先行配信された「freezing night」で更なる注目が集まっている新鋭(sic)boyと人気プロデューサーKMのコラボEP『(sic)'s sense』


早く抱いて/唄う女たち
V.A.
2019年8月1日リリース。荒井晴彦最新映画(監督・脚本担当)「火口のふたり」が同年8月23日に公開されるのに合わせて企画された、下田逸郎作品集。「火口のふたり」の挿入歌、伊東ゆかり「早く抱いて」、下村陽子「この世の夢」、同「紅い花咲いた」他、荒井が敬愛する音楽家=下田逸郎が作り、これまで荒井作品に登場した歌を集めた。「早く抱いて」は下田自身のアルバム『泣くかもしれない』(1991)に収録されたものがオリジナルだが、山崎ハコ(本アルバム収録)、桑名正博、浜田真理子、宍戸留美、六角精児など多くの人が唄い、「セクシィ」「ラブホテル」と並んでスタンダードの域に達した名歌である。


monogatari
monogatari
monogatariとして初となる【ベストアルバム】が配信スタート! 松隈ケンタ(SCRAMBLES)と渡辺淳之介(WACK)がタッグを組んで制作した”MONOGATARI”、”もう一回君に好きと言えない”や、ライブでの定番曲”PARTY ANIMALS””WE are ONE”などバラエティーに富んだ全12曲を収録。


カーリングシトーンズ デビューライブ!〜カーリング・シトーンズと近所の石〜
カーリングシトーンズ
寺岡呼人の25周年プレゼンツとして結成された、寺岡呼人、奥田民生、斉藤和義、浜崎貴司、YO-KING、トータス松本という全員50代のフロントマンによるスーパーバンド。2018年9月23日(日)にZepp Tokyoで開催された奇跡のデビューライブを収録。


Storm Damage
ベン・ワット
エヴリシング・バット・ザ・ガールとして世界的にブレイクした後、83年よりソロ活動を続けて来たベン・ワットの4th アルバムとなる最新作。2020年4月には新作を引っ提げ、UKツアー、全米ツアーの流れで東京と大阪での公演も決定!


By Your Side
Nothing's Carved In Stone
Nothing's Carved In Stone、10枚目のフルアルバム「By Your Side」のダウンロード販売開始!


Perdida
Stone Temple Pilots
ロック・シーンにおいて圧倒的な影響力と特異の存在感を持つストーン・テンプル・パイロッツの新たな魅力がここに開花する! 通算8作目のアルバムにして、バンド史上初となるフル・アコースティック・アルバム『ペルディダ』、2020年2月7日に世界同時発売!


Be Up A Hello
Squarepusher
5年ぶりとなる超待望の単独来日公演が4/1より名古屋、大阪、東京にて大決定!「これぞスクエアプッシャー」が詰まった新作に前頭葉崩壊必至!


faraway girl(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
”sunset girls”と表裏一体となるfaraway girlの物語 夏の風を引き連れて彼女は誰に逢いに行くのでしょうか? 所属メジャーレーベルを独立後もかわらず精力的に全国各地を行脚し続ける DE DE MOUSE が A journey to freedom から約 2 年ぶりに新作をリリース。 夏を感じさせる新録曲 6 曲をライブ会場限定という形で発表。3rd アルバム「sunset girls」で表現した 世界を 1 曲に凝縮したという firework girl に始まり、曲順/タイトルも含めて DE DE MOUSE が描く 物語をアルバムを通じて体験できる今作。 ジャケットイラストにはさべあのま氏を起用。 DE DE MOUSE としては初の歌詞付の楽曲にもご注目下さい。


to milkyway planet(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
夏の夜を静かに彩るto milkyway planet、前作faraway girl より更に一歩踏み込んだ、曖昧で奇妙な懐かしい音物語。


planet to planet(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE プラネタリウムツアーに連動する形でライブ会場限定で販売された特製USBアルバム「planet to planet access card」が配信リリース!!すべて新曲で構成され、ツアー公演終了毎に、その新曲音源が追加されていくという特殊な形でリリースされた幻のアルバムの完全版。


Endorphin
Crossfaith
2018年発売「EX_MACHINA」以降、新章の幕開けとなる待望のニューシングル 前作に続きセルフプロデュースとなった本作は、ミキシングにArchitects、As I Lay Dying、Peripheryなどを手掛けるAdam "Nolly" Getgoodを迎え、これまで以上にCrossfaithのルーツミュージックでもあるアシッドハウスやテクノのアプローチを彼らの唯一無二のスタイルでブレンドさせつつも、根幹のヘヴィーミュージックで昇華させたアドレナリンミュージックである


Only The Young (Featured in Miss Americana)
テイラー・スウィフト
テイラー・スウィフト、新曲「Only The Young」をリリース。Netflix にて日本を含め全世界で配信開始となったドキュメンタリー映画『ミス・アメリカーナ』にフィーチャーされた楽曲。


shine
Koochewsen
2年連続で中国本土ツアーを大成功させ、2020年初のワンマンライブ(3/14 NEPO)も瞬く間にソールドさせた ネバーエンディング・ポップマエストロ、Koochewsen。 Sweet, mellow & excitingなロック・ミュージックの最大値を目指し続ける彼らの最新にして最強に光輝く キラーチューン、その名はshine。


No Woman No Cry (Cover)
Kojoe & Olive Oil
Kojoe & Olive Oilによる新曲がリリース! 今回、Bob Marleyの誕生日2/6にMusic Videoが公開された、名曲”No Woman No Cry”のカバー! レゲエの神様であるBob Marleyの名曲を両者が再構築し、互いのリスペクトが込められた珠玉の1曲! 2020年を飾る名曲に相応しい内容!


SYNC YOU
KINO-MODERNO
世界的に黎明期のアシッド・ハウスが再評価される中、入手困難なプレミア作品としてDJにも一目置かれる名作アルバム「KINO-MODERNO / SYNC YOU」がついに再発!1990年に世界初のヴィデオ・アシッド作品「VIDEO DRUG2」のために制作されたオリジナル楽曲をリミックスした6曲入りCDに、貴重なボーナス・トラックを7曲追加したリリース30周年記念のスペシャル仕様。 本作はもともとプレイデス(アスク講談社)からリリースされ、同時にトーキョーオフショアプロジェクトのリリースで有名なフランキーナックルのリミックスを加えたものはサイエンレコードからリリースされた。 今聴いても2020年感覚のレトロフューチャーとして新鮮な、3DマシーンBMCにより強力なサウンド処理が施された驚異のアシッド・ハウス&テクノ。ダミーヘッドによるバイノーラル・レコーディング、名機Synclavia2による即興的なデジタル・リミックスなども取り入れ、一貫して3D音響のトリップ感覚を追求した衝撃的なトラックを堪能。さらには当時としては画期的なラップやポエトリー・リーディング、合成音声などによる声を素材とした様々な試みも行われ、実験的でありながら非常にダンサブルなアルバムを作り上げている。近年ヨーロッパ、アメリカでもKINO-MODERNOに対する再評価は高く、世界的に再発の声が高かった幻の傑作アルバム。まさしく国内クラブ・シーンにおける最初期の早すぎたアシッド・ハウス傑作が今蘇る! SYNC YOUのレコーディングにおいては、16台のスピーカーが設置された無響室にダミーヘッドマイクを置いて、その定位を、SSL特注の3Dパンポットで前後左右に動かしながらスピーカーで再生した。それrをBMCでミキシング、それを録音するという方法が採られた。 これにより、このCDをヘッドフォンで聴くと、リスナー自身の耳がダミーヘッドの耳と同一化して、脳内で3D録音された音楽を再生することが出来る


Soul Plane
Koh
2018年5月に発売したファーストアルバム『Soul Train』以来2枚目となるソロアルバム。今作は『Soul Plane』と前作のリリース後止まらずレコーディングを重ね、さらに進化を遂げた作品となりアートワークも前作同様YOUBOBが手掛けている。 客演にはJASS、EMKAYとTha Jointzのメンバーに加えDaichi Yamamoto、Shurkn Pap、Rinoh、Young Yujiroなどが参加し、プロデューサーにはAru-2、dhrma、DJ JAM(YENTOWN)、GeminisAzulなどが手掛けた全20曲入りの大作となっている


MOMENT 2(24bit/48kHz)
V.A.
時をかける調べ、永遠に続く響き。 Fugenn & The White Elephants、網守将平、VOQ(オルガノラウンジ)、LASTorder、M-Koda、fraqsea、Smany、Utaeをはじめとした多数アーティストが参加した必聴コンピ! 2015年12月にリリースされた『MOMENTS』の第二弾となる本作では、エレクトロニックやアコースティックをベースにした多様なサウンドにボーカルが溶け込み、それぞれの要素が美しく重なり合った至高の楽曲群より構成されています。 様々な季節やシチュエーションで多くの人が心地よくまた味わい深く堪能出来るアルバムです。 また本作収録17曲(約76分)中12曲にはオリジナルのミュージックビデオもあり、視覚の面からもお楽しみ頂ける内容になっています。 ハイ・クオリティーな音の魔法箱であり、多くの方に長く聴いて頂けるアルバムです。 01. Anemone ""Killing Me Softly"" https://www.youtube.com/watch?v=Be9DfyadVNQ 02. Yuichi Nagao ""Harmonaia feat. Makoto"" MV https://www.youtube.com/watch?v=a2Akf2vUjds 03. Shohei Amimori ""Kuzira with Satoko Shibata"" https://www.youtube.com/watch?v=AeIMKgxBuVs 04. Fugenn & The White Elephants ""State Of Mind feat. KURO from iLU"" https://www.youtube.com/watch?v=HHFzGB-zogg 05. VOQ ""ĉielarko"" https://www.youtube.com/watch?v=FOqy7f5YyH8 07. Fraqsea ""Always With U "" https://www.youtube.com/watch?v=YjGQy8dfeu8 08. Super Magic Hats ""Sleepless"" https://www.youtube.com/watch?v=RcTAF3XJG3o 11. Nu:Gravity ""Dorime"" https://www.youtube.com/watch?v=ZPgUvmdyJUc 13. iLU ""today"" https://www.youtube.com/watch?v=TCwPJfP4lls 14. Soejima Takuma ""Coelacanth feat. Smany"" https://www.youtube.com/watch?v=JLMNfcWXJrk 16. Ninomiya Tatsuki ""Regret"" https://www.youtube.com/watch?v=Gmg9Fksx7Ko 17. Kita Kouhei ""I Can Not Remember Blue"" https://www.youtube.com/watch?v=RCBEmM9PrJw"


Live at SASAGURI/TAMAYA
樽木栄一郎
オーバーダブ一切なしの一発録音で収録!年間200本に上るライブで培われた確かな音楽性を余すことなくパッケージ化。樽木のギター、ヴォーカルと盟友、宮川剛のドラムが織りなす素朴で味わい深いGrooveは唯一無二。


君と10のエピグラフ
secondrate
「一流はもう遠くに置いてきた」男女混成ロックバンドsecondrate待望の1stフルアルバムが遂にリリース!2018年11月より2019年8月まで10ヶ月連続配信リリースプロジェクト「君と10のエピグラフ」で完成した10曲に加え、新曲「いいよ」、「冬のキセキ」の2曲が追加されて更に熟成した楽曲が揃ったアルバムとなった。この作品が「あなたの寄り添える楽曲」になりますように。リリースに際して実施したクラウドファンディング企画では目標金額をはるかに上回る275%を達成。Team secondrateとして。沢山の方々の支援で完成したフルアルバムである。


パジャマ記念日 feat. kojikoji
クボタカイ
宮崎出身・福岡在住、1999年生まれの弱冠ハタチのメロウ・ラッパー、クボタカイが早くも新曲を配信限定リリース!兼ねてより親交のあった、アコースティックギターと独特なウィスパーボイスでジャンルを問わずカヴァーした弾き語り動画がSNSで話題の”kojikoji”をフィーチャー。クボタにとって初となる男女ツインヴォーカルで紡がれる歌は、独自の世界感を作り上げており、いつまでもその余韻に浸っていたい・・・そんな切ないラブソングが完成しました。


Там где мой друг
Трифонова Анастасия
2019年6月に開催された日露友好事業の催しにおいて、日本人の作曲家・サウンドプロデューサーの江藤雅樹(Garjue)と出会い、彼女のデビューとともに、日露友好の懸け橋として江藤が書き下した曲は、音源未発表の日本語版のほか、アナスタシアがロシア語で作詞をしたロシア語版として今回のリリースを迎える。「私の友はどこにいますか?」と題し、日本と、日本から最も近い隣国ロシアそれぞれの関係者がこの曲の制作を通じて友好を築いていき、その触れ合いが双方の理解を深めることで、お互いを友と実感していくドラマが生まれた。これらのストーリーを、壮大なアレンジをバックに、繊細かつエモーショナルなアナスタシアのボーカルが深く心に届けている。カップリングは、日本古代の文献とされる「ホツマツタヱ」に記述されている神代の歌「あわのうた」に江藤が付曲し、様々なボーカルでリリースされている曲を、アナスタシアが2019年10月に東京で出演したコンサートで歌ったライブ音源として収録。


ムーブメント
SpecialThanks
SpecialThanks史上初の4ヶ月連続配信リリース第二弾!これぞスペサンの真骨頂とも言えるメロディックパンクファン必聴の2ビートナンバー!


STORY
GOBLIN LAND
2020年 GOBLIN LANDが遂に始動。 大阪を拠点に活動をするYuzin, Varongからなる実兄弟で結成されるGOBLIN LAND。 前作から約半年ぶりとなる新曲が1月29日から緊急リリースとなった。 さらに3日間連続でのSINGLE配信という今までにないスタートを切る。 第一弾SINGLE『MOVIE STAR』 第二弾SINGLE 『NO FREE』 第三弾SINGLE 『STORY』 ZETTON, Lil'Yukichi, B.D.Oとそれぞれ違うビートに三曲とも違う色を持つ作品となっている。 まさに柔軟なGOBLIN WORLDが満載である。 独特な世界観、異彩を放つド派手なヴィジュアルでありながら、ビート上では器用にこなすフロウや気怠そうにも聴こえるラップ、ストレートなリリックは今やGOBLIN LANDならではのスタイルとなっている。 一度聞けば忘れられない、常に進化を続けるNEO CHINPIRAサウンドからはこれからも目が離せない。


バトンレール
ヴィヴィアン・ケンジントン
高校1年生16才のギター弾き語りVtuber、ヴィヴィアン・ケンジントン初のオリジナル曲「バトンレール」と、人気の弾き語り曲の新録バージョン2曲を収録。しっかりしたギターテクニックと表現力の高い癒やし系の歌声で着実にファンを増やし、ファーストライブはソールドアウト。内容も高い評価を受けている。


Readyyy! song collection The Beginning Place
Various Artists
2018年に、作品主題歌としてMVと共にショートver.が公開され話題となった「The Beginning Place」、待望のフルver.を初音源化し収録した、新作EP。同曲の作詞・作曲・編曲は、話題作を多数手掛ける気鋭のクリエイター、吟(BUSTED ROSE)が担当。その他、SP!CA、摩天ロケット、Just 4U、RayGlanZ、La-Verittaの5ユニットの代表曲を、各2曲収録。『Readyyy!』の楽曲に初めて触れる方へ向けた作品にもなっている。2019年、夏の野外ライブイベントで披露され、大きな話題となった幻の楽曲「ウキウキ★サマーナイト」も、まさかの音源化。 「Readyyy!」とは ディア・プロダクション所属の男子高校生アイドル18人・5ユニットの様々な魅力を、アイドルたちによる成長に関わる楽しさと切なさをテーマに、楽曲、SHOWROOM、LIVEイベント、Twitter、YouTubeなど、様々な形で発信し続けているプロジェクト。キャッチコピーは「今しかないこの一瞬、僕はアイドルになる」!


ヒロメネス/キミのラプソディー
Mashumairesh!!(CV:遠野ひかる、夏吉ゆうこ、和多田美咲、山根 綺)
TVアニメ『SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!』のOP/ED主題歌


Live At Brooklyn Steel
MIKA
レバノン出身のシンガーソングライター、ミーカ(MIKA)の新たなライヴ・アルバム『MIKA Live At Brooklyn Steel』。2019年9月に米バージニア州ウィリアムズバーグのブルックリン・スティールで行ったコンサートの模様を収録。


Roots 'N' Soul (Nice & Easy)
THE OLDIANS
爽やかな南国の太陽と風を届けてくれる心地よい1枚!!スペインはバルセロナのバンド、ジ・オーディアンズが放つこの上なくスウィートでソウルフルなジャマイカン・ジャズ・アルバム!!


Music from the Planet (Remaster for Japan)
Planet 3 featuring Jay Graydon
スーパーギタリスト、プロデューサーでもあるJAY GRAYDONがCLIF MAGNESS,GLEN BALLARDによるAORユニットPLANET3が91年に発表したアルバム。デヴィッド・フォスターとのユニット=エアプレイ、スティーリー・ダンの彩 (エイジャ)への参加、アース・ウィンド&ファイアーへの楽曲提供などをしてきたグレイドンやこの後95年にアラニス・モリセットのJagged Little Pillをプロデュースすることになるグレン・バラード、才能あふれるシンガー・ソングライターにして天才マルチ・プレイヤー、辣腕プロデューサーとしても知られるクリフ・マグネス。すべてがキャッチーなAORの傑作が、ジェイ・グレイドン本人によるリマスターが施され再発。


Houses
Steve Spacek
ヘンリー・ウー率いる<BLACK FOCUS>より最新アルバム発売決定!!!UKソウル界の生ける伝説にしてイノヴェーター、漆黒のレジェンド、スティーヴ・スペイセックのアルバムが4曲のボーナストラックを追加し解禁!今作はビートメイクからヴォーカル録音までiPhoneとiPadを駆使して制作されている注目作となっている。


Take It All Away
The Seshen
浮遊感のあるフューチャー・ソウル・サウンドがErykah Badu も引き合いに出されるバンドのアイコン、Lalin St. Justeのヴォーカルとともにドライヴするオープナー「Take It All Away」。この作品の主軸となるテーマは"不安な世界情勢における自らのアイデンティティの再確認"となっている。


Straight From #1 Bimini Road
V.A.
Pファンク総帥ジョージ・クリントンを筆頭に、パーラメント、ファンカデリック黄金時代を支えた屈強なメンバー達が参戦した物凄すぎる1枚!これはPファンクの新作とも呼べる最高のファンク・アルバムだ!


アイ・アム・ア・マン
ベン・ウィリアムス
2009年にセロニアス・モンク・コンペティションで優勝を飾り、以降、パット・メセニー、ウィントン・マルサリス、ロバート・グラスパー、ホセ・ジェイムズ、渡辺貞夫などと共演してきたファーストコールのベーシストが、初めてヴォーカルに挑戦したソウル作品。ホセ・ジェイムズが立ち上げたレーベル「レインボー・ブロンド」からのリリース。 ザ・ルーツ、ディアンジェロ、エリカ・バドゥ、コモン、RHファクターといったネオ・ソウル的アプローチ。キーヨン・ハロルド、マーカス・ストリックランド、クリス・バワーズ、ジャマイア・ウィリアムス等、同世代のシーンのキー・ミュージシャンがバックアップした注目作。
GOOD PRICE!

TVアニメ「異世界かるてっと2」OPテーマ「異世界ショータイム」/EDテーマ「ポンコツ!異世界シアター」
アインズ(CV:日野 聡)、カズマ(CV:福島 潤)、スバル(CV:小林 裕介)、ターニャ(CV:悠木 碧), シャルティア(CV:上坂 すみれ)、めぐみん(CV:高橋 李依)、レム(CV:水瀬 いのり)、ヴィーシャ(CV:早見 沙織)
OPテーマは、1期に引き続き、アインズ(CV:日野 聡)、カズマ(CV:福島 潤)、スバル(CV:小林裕介)、ターニャ(CV:悠木 碧)が歌うキャラクターソング!EDテーマはシャルティア(CV:上坂すみれ)、めぐみん(CV:高橋李依)、レム(CV:水瀬いのり)、ヴィーシャ(CV:早見沙織)が歌うキャラクターソング!


Songlife
Steve Spacek
アルバム発売間近!期待値高まる中、シングルリリースが決定!ソウル、ジャズ、そしてR&BのDNAが組みこまれたスティーブ・スペイセックが贈るエレクトロニックの新しい境地が拓ける楽曲となっている。


Warna
ジョーイ・アレキサンダー
インドネシア出身の天才ジャズ・ピアニスト、ジョーイ・アレキサンダーのヴァーヴからのメジャー・デビュー作。 タイトルとなった「ワルナ」とは彼の母国語、インドネシア語で「色」という意味。文字通り、彼の多彩なテクニックが盛り込まれた、これまでのアルバム中で最もオリジナリティが高い一枚となる。会心作となった2018年の『Eclipse』から、作曲家として、バンドリーダーとして、そしてミュージシャンとして確実に成長を遂げている彼のすべてが凝縮されている。 ラリー・グレナディア(ベース)~ケンドリック・スコット(ドラムス)という現代ジャズ・シーンのトップ・アーティストがサポートする、フレッシュかつ本格派のピアノ・トリオ作品。


Dawn Chorus (Deluxe)
Jacques Greene
ジャック・グリーン独自の確固たるスタイルをさらに昇華させ、コラボレーションによって発展を遂げた前作「Dawn Chorus」がデラックス盤となって<LuckyMe>よりリリース決定!Remix ver.も加わり、彼の世界はますます広がっていく。


星みる、君想う。
01(LOVE ONE)
誰もが想ったことのある、一歩踏み出せない恋の情感を、シンガーソングライター 森翼の書下ろしによって表現した。80年代歌謡曲を彷彿させるメロディーと切ない片想いの世界観を現代に蘇らせた。


バイバイチョコレイツ
もえのあずき
東京・秋葉原にある国内最大級のエンターテインメントカフェ<AKIHABARAバックステージpass>から生まれたアイドルグループ"エラバレシ"のメンバーでありテレビ東京『元祖!大食い王決定戦~爆食女王戦~』にて3連覇を果たした爆食女王 大食いグルメアイドル・もえのあずきのソロシングル!


THRILLERCITY
テークエム
梅田サイファーの楽曲、「トラボルタカスタム(Prod.BACHLOGIC)」で、圧倒的な存在感を示し、注目を浴びたテークエムによる配信シングル。 プロデューサーには、「トラボルタカスタム」に続きBACHLOGICを迎える。 大都会、物欲、承認欲求のウイルス。バイオハザード、パンデミック。リビングデッドではなく人として生き抜く。


ONE LIVE NIGHT STAND
NOKKI
「ワンチャンスを棒に振っても」パーティーの盛り上げ役に徹する夜もある。 時にシリアスに青苦い「1回のライブ」にかける夜もある。 One Night Stand(一夜興行)にかけるNOKKIの息遣い感じられる楽曲。 MVの公開から2年を経て待望のリリース。 鉄板と技は日々日々磨く”KKP(Key Kea Pee)ケツから追っかける”最後尾からの刺客。


酒場トーク (feat. 葉巻)
K.O.
TOKAIのHIP HOPモンスター”K.O.”が綴る、12ヶ月連続デジタルリリース 【K.O.元年】第10弾。 今作K.O.が新たにstreet Bro 葉巻を迎えての crazy party tune。 クセになるビートに掛け合いのライムは まさにK.O.ヘッズにはたまらない一曲。 アルコールの最上級を堪能あれ。


I love 90s
十影
”日本のHIP HIPシーン唯一無二の男” 十影が2020年にお届けする今作は、なんと! 十影自身が青春時代を過ごした”90年代”への讃歌!!! リリックにも懐かしのワードのオンパレード! 30代以上のリスナーにはたまらない1曲!!


Borucano
Skatro Ikaros a.k.a. Borujob
2007年あたりから活動するMizarry Psycho FreaxxxのMC。 Skatro Ikaros a.k.a. BorujobのソロフルアルバムBorucanoを遂に発表。 亜細亜の最東端からホラーコアラップ問題作登場。 2014年にソロEP、Borutageを発表。 2016年にはMizarry Psycho FreaxxxのGorywoodを発表、YamibitoのDoomsdayにも参加し不定期に作品を残していく邦人。


WHO'S NEXT 2020
Various Artists
渋谷で長年開催され、昨年はSTUDIO COASTやCLUB CITTA’といった大規模な会場での成功を収めその名を広めているHIPHOPイベント「BREAKWALL」を手掛けるLian(ライアン)監修のコンピレーションアルバム。 「2020年」ブレイクが期待される若手注目アーティストの人気曲14曲と、今作の為に制作された新曲合わせた全15曲を収録。新曲には昨年、所属するクルー「TOKYO YOUNG VISION」として初のワンマンライブを成功させ、若手筆頭の呼び声も高い「Normcore Boyz」からOSAMI, Young Dalu, Night Flow Mike, Gucci Princeの4人と、昨年末に最新EPをリリースし笑撃作「だいじょうぶだぁ」でも話題の角刈りアイコン「SOCKS」が客演参加。さらにビートは、DJ RYOW率いる「SPACE DUST CLUB」と、DJ RYOWとSOCKSの所属先で本コンピアルバムの発売元が「MS Entertainment」だからこそ実現できた、出身や世代を超えた異色のコラボ曲となっている。 その他にも、OZworld a.k.a. R'kumaや¥ELLOW BUCKS、Shurkn Papの楽曲も収録されており、2020年スタートを飾るに相応しいフレッシュ且つ聞き応えある内容に仕上がっている。


オーケストラのための「呼吸する大地」 木下牧子管弦楽作品集
大井剛史/東京交響楽団, 岡田奏/大井剛史/東京交響楽団
巾広いジャンルにわたる作品を世に送り出し高い評価を得てきた、木下初のオーケストラ作品集がリリースとなります。1999年以来作品展を開催し、2019年6月に行われた自身5回目となる作品展《木下牧子作品展5〜オーケストラの時》からオーケストラのための2作品、ピアノ・コンチェルトをライヴ収録しました。ピアノ・コンチェルトのソリストには注目の若手ピアニスト岡田奏を迎え、作品からピアノの魅力を最大限に引き出し、多彩な音楽性を聞かせています。木下の作品は現代的でありながら馴染みやすい響きの美しさがあり、徹底的にこだわり抜いたオーケスレーションと絶妙な和声感は聴く者を惹きつける魅力に満ち溢れています。


BARITONISM II -フランス作品 集-
本堂誠/羽石道代
世界でも数少ないバリトン・サクソフォンのソリストとして活躍する本堂誠による最新録音が登場します。前作ではチェロのレパートリーとして名高いラフマニノフとショスタコーヴィチのチェロ・ソナタを中心としたロシア音楽をテーマに取り上げた本堂。今作は、ドビュッシー、フォーレ、ラヴェル、サン=サーンスといったフランス音楽でまとめました。低音域の力強さや音色の豊かさはもちろんのこと、「高音域で歌える楽器」だと自ら語る、バリトン・サクソフォンが持ち合わせる表現の可能性を最大限に追求する本堂の意欲的プログラムが並んでいます。世界で類を見ない本堂ならではの意欲作がここに誕生しました。


映画「ヲタクに恋は難しい」The Songs Collection by 鷺巣詩郎
V.A.
高畑充希×山﨑賢人がW主演で初共演!福田雄一監督待望の映画最新作≪隠れ腐女子≫と≪ゲームヲタク≫が奏でる歌うラブコメディ『ヲタクに恋は難しい』のキャストが歌う劇中歌を収録した『映画「ヲタクに恋は難しい」The Songs Collection by 鷺巣詩郎』が作品の全国公開に先駆け発売決定!


VANTA BLACK
GAGLE
GAGLE待望の6thオリジナル・アルバム『Vanta Black』が遂にリリース! ! HUNGER、DJ Mitsu the Beats、DJ Mu-R。Jazzy Sportをリードするミュージック・アスリート/ヒップホップ・グループGAGLEの、オリジナル・アルバ ムとしては約4年振りとなるニュー・アルバム『Vanta Black 』がここに完成した! 前作からのインターバルとなるこの4年間、GAGLEは全国各地でのライブ・パフォーマンスは元より、 本作にも収録されている「Bohemian Style」の7インチ・リリース、バスケットボールチーム【89ers】のオフィシャルソング『ALL OUT』をシングル・リリースする等、精力的な活動を展開してきた。 HUNGERは、モンゴル、アメリカ、オーストラリア、 タイ、韓国、日本の6カ国のアーティストとのコラボレーションを展開したソロ・アルバム『SUGOROKU』を2016年にリリース、RHYMESTERの最新アルバム『ダンサブル』収録の「爆発的」をはじめ、Featラッパーとして数多くの作品に客演を重ねている。 DJ Mitsu the Beatsは、世界的トランぺッターとして活躍する黒田卓也とのコラボ作品『Autumn Leaves』や『Celebration of Jay』『Beats Installments』シリーズとソロ・アルバムをワールドワイド・リリース。 DJ Mu-RもミックスCDのリリース、DJ活動の展開する等、各メンバーのソロ・ワークやサイド・プロジェクトを精力的に展開してきた。 そして、この4年間の音楽的な進化、更なるメッセージの広がりと深み…再び怪物的な成長を遂げたGAGLEの集大成として届けれたのが、本作『Vanta Black』。文字通り新しい領域の「黒」ミュージックへの挑戦となる。 アルバムはDJ Mitsu the Beatsによるプロデュース作品を中心に展開。ソウル、ジャズをはじ めとするブラック・ミュージック・ルーツなサウンド/ムードを軸に、ダブ、エレクトリック・サウンド、ハウス/ディスコ、ワールドミュージック等を取り入れた多彩な音楽性、革新的なビート/グルーヴ・サイエンスを展開した刺激的なサウンドになっている。ゲストミュージシャンには黒田卓也、金子巧(cro-magnon)が参加。 ハープ、オルガンが温かく雄大なムードを色づける「Vanta Black」に始まり、エキゾチックなリズムに鎮座DOPENESS 、KGE THE SHADOWMENとのスリリングなセッションが繰り広げられる「和背負い」、黒円盤=音盤=音楽への愛と想いと共 に"Life With Music"をソウルフルに唄う菅原信介をFeatした「小こい円盤」、そして Mitsuyoshi Nabekawa(ATATA)によるシンガーソングライター的歌世界とヒップホップの融合がハートフルに展開される「日日Living」、人が繰り返してしまう争いと未来への想いを父の目線から綴った曲「FLOW」、そしてGAGLEの音楽人生の集大成ともいえる名曲の風格を漂わせる「Always」迄。珠玉の12曲の音の旅路が、ここに温かく刻まれている。


Celebration of Jay
DJ MITSU THE BEATS
DJ Mitsu the Beatsの音楽人生で最も影響を受けたプロデューサー"J Dilla"へ捧げるソロ・アルバム『Celebration of Jay』をリリース!!Dillaの影響を受けながら"音楽"を模索し続けてきた、Mitsu the Beatsの今現在の"音楽"をDillaに捧げる全20曲のコンセプチュアル作品!! 『初めて聴いたのがどの曲だったのかは覚えてはいませんが、はっきりとその存在を意識したのは"Slum village / Fantastic Vol.2"でした。それまでも数々の名曲を生んでいるし、未発表曲集も含めてかなりの数の曲を聴いてきました。ただ、自分にとっての"Jay Dee / J Dilla"という存在は"Slum village / Fantastic Vol.2"と"Welcome 2 Detroit"に全て集約れていると考えています。自分の音楽人生でここまで影響を受けた人はいませんし、これからも無いと思います。それまで誰の影響も受けずに曲を作る事をモットーとして制作 に励んできましたが、彼を認識し、その独自の世界に虜になってしまってからは、影響を受けずにはいられませんでした。極限まで固くタイトなドラムをクオンタイズに捕われずに打ち込み、サイン波をベースに利用し、フィルターの かかったサンプルを重ねる。それまで聴いた事の無い空間の使い方、ラフでいて繊細なそのスタイルは今の自分の礎となっている事は間違いありません。今まで誰かの為に曲を作る事はあってもアルバムを捧げた事はありませんでした。しかし彼が亡くなって以降、心の師として今でも尊敬して止まない彼の為に、そして自分の今を確認する為にもずっと作りたいと思っていました。このアルバムは彼の真似をしている訳ではなく、自分が影響を受けながら模索し、今現在こうなったという姿を捧げる物です。』ーDJ MITSU THE BEATS


Beat Installments Vol.2
DJ MITSU THE BEATS
今作のDJ Mitsu the Beatsもモノ凄い!! 前作から1年という短いインターバルにて届けられたシリーズ第二弾。円熟の境地より放たれた珠玉のビート群で再び世界を凌駕する。 遂にVol.2が登場!! 『質の高いインストゥルメンタル・ミュージック』をテーマに、DJ Mitsu the Beatsが仕掛けるビート・プロジェクト、その名も『Beat Installments』の新作!! ラッパーやシンガーをフューチャーすることなく『インストゥルメンタル・ミュージック』を前提に作られたトラックに、多くのファンが惹き付けられた前作から1年。今回はより奥深く、そして更なる可能性を感じさせる珠玉のナンバーを全12曲収録予定!!cro-magnonのTakumi Kanekoも参加!!


Beat Installments Vol.4
DJ MITSU THE BEATS
フェンダーローズ、エレピ、ピアノ... ジャズやソウルの味わいが散りばめられた、DJ Mitsu the Beats のビート/ サウンド・サイエンスの真骨頂。待望のニューアルバム『Beat Installments vol.4 』が遂にリリース!! フェンダーローズをテーマにした前作『Beat Installments Vol.3 - Rhodes Special - 』から約1年。DJ Mitsu the Beats によるビート・インストゥルメンタル・シリーズの第4弾となる待望のニューアルバム『Beat Installments vol.4 』が遂にリリース! ! 本作の幕開けを飾るのは、ブラック・コズミック・ファンク・ムードの「sweep 」。この1曲から聞き取る事ができる、エレクトリック・ファンク、ヒップホップ、ダブの独創的なハイブリッドに、のっけから釘付けにさせられる。そして続く2 曲目「grit」では、耳を奪うドラムブレイク、ジャズ的な鍵盤のダブワイズな響き、極太のベースラインが現れ、リスナーの鼓膜と身体を立体的に揺らしていく。 更にはWeather Report を引き寄せたかの様なシンセの揺らぎが心地よいフュージョン・コズミックな「beaming 」、南米的な哀愁を携えた心地よいエレピがエフェクティヴなビートに踊る「pax」、そしてフリーフォームなダンス・ジャズ・アンサンブルが繰り広げられる「bop」、ベリンバウとダブ/ エレクトロの奇妙な融合が展開される「frantic 」と、強烈な存在感を放つ楽曲達が、DJ Mix の様なグルーヴ感とムード/ ストーリーで紡がれていく。 ジャズをはじめとするブラック・ルーツミュージックからのインスピレーション、そしてダブをも呑み込みヒップホップを軸にビートサイエンス。更なるかつ進化と深化を魅せつけるMitsu the Beats の魅惑の音楽世界がここに集約!


Beat Installments Vol.3 - Rhodes Special -
DJ MITSU THE BEATS
自身がリリースするミックスCD シリーズでもテーマにする程、Mitsu the Beats が愛して止まない“フェンダーローズ"のサウンドを全編にFeat した大注目の1 枚! ジャズ、ソウルをはじめとするルーツミュージック、そしてヒップホップ...。黒く温かなサウンド、ヴァイブ& ムード、グルーヴに溢れた、Mitsu the Beats の魅惑の音楽世界がこの1 枚に集約! ポスト・グラフィティシーンの第一人者ZEDZ を起用したアートワークも最好& 最高!


Beat Installments
DJ MITSU THE BEATS
『質の高いインストゥルメンタル・ミュージック』を掲げ、DJ Mitsu the Beats が 2012年に仕掛けるビート・プロジェクト、その名も『Beat Installments』が誕生 !! それはふくよかなホーンのループとタイトなビートが王道感を感じさせる(TR1)「always something...」で幕を開け、突進力ある肉厚なボトムの太さと浮遊するメロウなリフが実に心地良い(TR2)「cloud 9」と、奥行きのある空間とメランコリーな旋律が解け合ってゆく(TR3)「change」でビルドアップ。 そこからCro-Magnon のTakumi Kanekoによるローズの音色が絶妙のスパイスとなっている(TR4)「snow bunny」や、まるで【Sky High Production】を思わせるオーセンティックでいてゴージャスなJazz Funk調の(TR5)「steep 」へと続いていく前半。 その後も心地良いテンションを保ちつつ、メロウなビー ト・ アンサンブルとコズミックなウワモノから発っせられるCrossoverトラックの(TR6)「slide」や、再びCro-Magnonの Takumi Kanekoを迎えた(TR8)「silver」へと突入していく。 更にラストではラグジュアリーなBreak Beatsナンバー(TR9)「masquerade」からレイドバックしたギターがトラック全体へとあしらわれた、フュージョン・ テイストの(TR10)「nightfall」で着地という、相変わらずの惚れ惚れするような出来映えの1つ1つのトラック群。 そしてそれらがアルバム一体となることで得られる、至福の時間がここにあります。


VG+
GAGLE
仙台を拠点に、全国そして世界を舞台に活躍を続ける HIP HOP グループGAGLE。2013 に話題をさらったデジタルシングル「聞える」から 1 年、 フル・アルバムとしてはプロジェクトアルバム GAGLE x Ovall から 2 年ぶりとなるさらに進化を遂げた GAGLE の 5 枚目となる待望の オリジナル・ニューアルバムを Jazzy Sport よりリリース !! ★プロデューサー:MITSU THE BEATS、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief が参加!! ★客演:七尾旅人、Shingo 02、PAPA U-Gee、KGE THE SHADOWMEN が参加!! GAGLE、久々の 5 枚目のオリジナル・アルバムが遂に完成 !! オリジナルとしてはメジャー配給であった4作目『SLOW BUT STEADY』からおよそ4 年半ぶり、その間に Ovall との共作アルバム『GAGLE×Ovall』を 2012 年 に発表し、MC の HUNGER は数多くの楽曲に客演で参加、DJ MITSU THE BEATS に至ってはインストゥルメンタル・アルバム『Beat Installments』 と『Beat Installments Vol.2』をそれぞれ 2012 年、2013 年にリリース、 また DJ Mu-R は海外の老舗レーベル Delicious Vinyl のオフィシャル・ミックス CD『Delicious Vinyl 25th Anniversary Mix CD』のミックスを手掛けるなど、各々ソロ活動を活発にこなしてきた。そして、なにより GAGLE の存在感が際立ったのは、東日本大震災における被災後のチャリティ・シングル「うぶこえ(See the light of day)」からスタートした一連のチャリティ活動であったことは間違いないだろう。被災した土地で活動しているからこそ浮き彫りとなった問題と対峙しながら、彼らはまず「うぶこえ(See the light of day)」を発表し、その後さらに 2013 年には東日本大震災を風化させないためにの継続的なシングルである「聞える(Good to Go)」のリリースへも漕ぎ着けた。その活動は GAGLE というグループの結束力をより強固なものにし、今回の新作『VG+』の完成度を高める大きな要素となった。 GAGLE の作品といえば、すべての楽曲をプロデューサーである MITSU THE BEATS が手掛けてきたが、今作『VG+』では MITSU THE BEATS の 楽曲に加え、grooveman Spot、monkey_sequence 19、Chief とならびKey Dee (Kenny Dope のレーベル ) からリリースが決定している YOSUKE TOMINAGA など外部プロデューサーの起用も積極的に採用している。


SPACE BROTHERS
MAHBIE
田我流、Bobby BellwoodをFeatしたアルバムタイトル曲「Space Brothers」はクラシック認定! ! 岩手の大地に育まれたビートレスラー=MAHBIE待望のファーストアルバムが完成。SP-404を操り、全国各地でビート巡業を重ねて培った独自のグルーヴ/サンプリング・センス際立つ、黒さに溢れるハイブリッドなビート /サウンドが世界を温かく揺らす! 岩手県・盛岡のJazzy Sportに世界中から届けられるニュータイプのビートや、町のリサイクルショップで掘り起こしたカビ臭いネタレコードにまみれて、音楽の旅をスタートしてから十数年・・・・。SP-404を操り、ワン&オンリーなグルーヴ/サンプリングセンスをもって、全国各地でビート巡業を重ね、黒さ溢れるハイブリッドなビート/サウンドに磨きを掛けてきたビートレスラー=MAHBIE。2017年、待望のフルアルバム『Space Brothers』をリリース。胸に響くピアノ・リフレインと共にアルバムの幕開けを飾る「Party Over」、Jamalライクなフレーズを織り交ぜ、熟練のヒップホップな耳を引き寄せつつレゲエ・ダブも感じさせるフレッシュなグルーヴ/サウンドを届ける「Mahbie's Step」、J Dillaの意匠を感じさせる「Take It Two」、"鳴り"の良さの際立ちとズルムケのグルーヴ感に圧倒される「P.O.H.」と、新感覚のハイブリッドなヒップホップ・サウンドの中に、黒さや懐かしさ、優しさを織り込むMAHBIE節が展開されていく前半。そしてアルバム・タイトル曲にしてハイライトと呼べるスペシャルナンバー「Space Brothers feat. 田我流, Bobby Bellwood」では、現在の拠点である山梨にて交流を続ける田我流、そしてMAHBIEが心の師と仰ぐBobby Bellwoodとのコラボレーションが実現。田我流による未来や過去へ向けた時空を超えるリスペクト溢れるピュアなリリックは涙腺を掻き乱し、 Bobby Bellwoodによるご機嫌なバックコーラスが不変のソウル感を増幅させていく。音楽史に名を残すあの曲のフレーズも深く織り込まれ、クラシック認定を決定づける名曲になっている。そして後半からは、AORディスコ、ブラジリアン・レアグルーヴのソース/テイストを感じる2曲のビートダウン的ダンストラックを展開し、Count Bass DやSlum Villageへのオマージュも内包した楽曲「Ascension」、ハートウォームなオルガンが最幸の音時間を彩るラストTRK「Yoake」と、自身の音楽人生の集大成と呼ぶに相応しいサウンドを送り届ける。Jazzy Sport部屋から世界の土俵へ。岩手の大地に育まれたビートレスラーMAHBIEのサウンドが世界を温かく揺らす!


SCENES
bohemianvoodoo
印象的なギターのメロディで幕を開けるボヘミアンブードゥー話題の2ndアルバム。美しいメロディに心打たれるなら<1、3、5、12>、アグレッシヴなプレイでテンションを上げるなら<2、8、9>、おしゃれなサウンドに身を寄せるなら<4、6、10>などあらゆるシーンに対応する全13曲66分のドラマ。その勢いは、もはや地元横浜には留まらない。大推薦盤!!


Color & Monochrome
bohemianvoodoo & fox capture plan
昨年12月に発売した「SCENES」がロングラン・セールスを続けるメロディアス・インスト・バンドbohemianvoodoo、そして5月に発売した「trinity」が爆発的セールスを記録している''ポストロック*ジャズ''ピアノ・トリオfox capture planの2組がタッグを組む!互いを''カラー''と''モノクロ''に例え、それぞれの良さを閉じ込めたスプリット・ミニアルバムの形を取る本作は、全て新曲で構成されています。印象的なピアノのメロディから幕が開き、熱いソロとグルーヴにラストまで目が離せない1Nomad、最近のライヴではアンコールの鉄板曲となっている2other sideが待望の初音源化、そして、まるで優しい風景が目の前に溢れだすような好バラード3Defence Colony、ラストは変拍子とピアノのリフ、彼らの世界観が完全に確立された4Hollow Abyss、2013年のジャズ業界を駆け巡った両雄が今ここに!!


el esperanka
Serph
ユートピアのその先へ。魔法仕掛けの電子音楽家Serphが、日々繰り返す音楽的実験の末に辿り着いた新地平、ユートピアのその先の景色を描く、4枚目のフルアルバム『el esperanka』。 ジャズ/テクノ/クラシック/映画音楽/プログレなど、多彩な音楽的要素を取り込み、美しいメロディーやハーモニーと共に、一曲の中で有機的に次々と展開していく。もはやSerph節とも言える、オリジナリティ溢れるそのスタイルは、今作において洗練を極め、童話めいたドリーミーな世界観は、より奥深く幻想的に。結果、今作は、Serphのより変則的な、未知だった側面もかいま見える、これまで以上に自由で、光の量が増した、ポジティブな1枚となりました。 アルバム・タイトルである『el esperanka(エル・エスペランカ)』は、スペイン語で希望を意味する「esperanca(エスペランサ)」からの造語です。ユートピアのその先で、Serphが奏でる「新たな希望」の物語。アルバム『el esperanka』は、リスナーのイマジネーションを掻き立てる、夢見る人へのサウンドトラックです。


Heartstrings
Serph
2011年4月にリリースされたSerphの3rdアルバム。 トレードマークのジャジーなピアノやチャーミングな電子音に加え、弦楽器の多用が今作での特徴のひとつ。疾走する多彩なリズムプログラミングや、生き物のように複雑に変化するアレンジメント、そしてストリングスやピアノで紡ぐ美しくロマンティックなメロディには、まさにタイトル通り、聴き手の心の琴線に触れる魔法が掛けられています。アルバム全体を通してポジティブな祝祭感に溢れた、スリリングで心躍る自由な物語としての音楽です。


Winter Alchemy
Serph
2011年11月にリリースされたSerphのクリスマス・ミニアルバム。 どの曲も幻想的でロマンチック、そして独創性に溢れた、Serph節満載の珠玉のウィンター・アンセムです。 音の錬金術師が贈る冬のファンタジー。電子音と魔法で奏でるクリスマス・ソングス。アドベント・カレンダーをめくりながらお楽しみください。


私は月には行かないだろう
踊ってばかりの国
現メンバーになって3枚目となるアルバムが早くも完成!前作『光の中に』でモノクロームの祝祭を受け入れた5人が新たに描く極彩色。地球に生まれて、何を思って生きて行くか、逃げられない現実と向き合って生きていくこと。その決意表明は、「バナナフィッシュ」から始まる。


I LOVE...
Official髭男dism
Official髭男dism 新曲「I LOVE...」は、2020年1月14日(火)よりスタートするTBS系火曜ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(火 22:00~)主題歌!


ULTRANOVA
Pulse Factory
2020ロックシーンの大本命! 大阪の核弾頭Pulse Factory! 今まで自主レーベル作品を全国流通させたり、地元大阪でのサーキットイベントを開催するなど、バンド主体の精力的な活動で着実な人気と実力を兼ね備えたPulse Factoryが満を持して1st album「ULTRANOVA」をLastrumよりリリース。 今作では過去作に携わったエンジニア吉田巧に加え、あいみょん、菅田将暉などの作品に携わる南石聡己がミックスエンジニアとして4曲参加! 思わず踊りだしてしまうM3「BRITOM(ブライトン)」や激しいライブが思い浮かぶM4 「希(HIKARI)」といった中毒性の高いメロディーを攻撃的に投げつけてくるライブバンドとしての性は健在だが、 今作のリード曲M8「.Sky's the Limit」ではEDMとJ-POP・ROCKのブレンドという、彼らがこれから 戦うであろう音楽シーンでの新たなる武器を手に入れたことを確信できる。 2020年間違いなく大型フェスが似合うバンドになるPulse Factoryから目が離せない!


melt bitter
さとうもか
2018年1stFullAlbum「Lukewarm」で注目を浴び、エレクトロやジャズ、ボサノヴァなどジャンルレスに表現してきたが、過去作「melt summer」の続編をイメージした今作「melt bitter」は初のバンド編成でアレンジされており、グルーヴィーなサウンド、ユニークでリアルな歌詞、エモーショナルな歌唱はカタルシスを帯びて、さとうもかの新境地が垣間見られる。アレンジャーにESME MORIを迎え、母と子の愛情を歌ったM2「ひまわり」は花王「ニュービーズ」の動画広告「最愛の6500日」タイアップソングに抜擢され、100万回以上再生された。M3「かたちない日々」はピアノのみの伴奏で力強く歌った、壮大で感動的なバラードに仕上がっている。ジャケットイラストは甘く切ないシュールレアルな世界観をガーリー&ポップに描くイラストレーター・中島ミドリ。


Desire Again
鬼頭明里
『鬼滅の刃』竈門禰豆子役、『Re:ステージ! ドリームデイズ♪』月坂紗由役、『私に天使が舞い降りた!』姫坂乃愛役、『ブレンド・S』日向夏帆役、『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバルALL STARS』近江彼方役などに出演。ただいま大注目の女性声優・鬼頭明里が2ndシングル発売!1stシングルに続き新曲3曲入り、更にカップリングに『地縛少年花子くん』のEDタイアップ曲「Tiny Light」を収録!