album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
The Groove(Album Mix) -- Hot Station  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:36
Should Be(AutoCharm Remix) -- DJ 19  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:30
Synopsis(Original Mix) -- Hot Station  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:38
XTC(AutoCharm Remix) -- P2H19  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:41
Disconnection(Hideout Remix) -- Digital Department  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:10
Ladybug(Original Mix) -- Genuine Fakes  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:23
Breakin' Of The Dawn 2013(Ross Couch Remix) -- DJ 19  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:34
Que Que(Ross Couch Remix) -- DJ MOTIVE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:26
Sexy Dancer(Pleasure Dome Remix) -- Hot Station  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:04
Impossible(Tamandua Twist Remix) -- Bryan Cox & DJ 19  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:59
Tokyo Night(Original Mix) -- DJ 19  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:05
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 58:06
Album Info

19BOX RECORDINGS初となる“DISCO”にフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『Disco Magic』の第2弾。19BOX RECORDINGSのカタログから、DISCOの影響下にある楽曲をコンパイル。プロデューサー達のルーツを知るとともに、現代へ昇華されたNU DISCOサウンドが中心なのは言うまでもないが、第1弾に比べ、ジャジーなテイストも加わっている。バレアリックな質感も含んだエクレクティクなサウンドをご堪能あれ!

Discography

V.A.

特定のアーティストによる19BO RECORDINGSでのリミックス・ワークを纏めたコンピレーション・シリーズ『Jack To The Sound Of』の第2弾が登場。『Jack To The Sound Of Allan Zax』は、ブルガリアのALLAN ZAXをピックアップ。DJ 19、VALID EVIDENCE、ELGONE、GENUINE FAKEなどへのレンジの広いリミックスを14曲収録。

14 tracks
V.A.

19BOX(ジュークボックス)RECORDINGSに新シリーズ『Jack To The Sound Of』が登場。特定のアーティストによる19BO RECORDINGSでのリミックス・ワークを纏めたコンピレーションで、第1弾となる『Jack To The Sound Of Dan Sonic』は、スイスのDAN SONICをピックアップ。DJ 19、SERGE GEE、ALLAN ZAX、ANTON KURTなどへのレンジの広いリミックスを14曲収録。

14 tracks

SOTA S.のラウンジ・プロジェクトであるGENUINE FAKESが、前作「Scintillating Spring」から約2年半振りとなるシングル「Funk You」をドロップ。コンピレーション『Essence - Solace Sessions』にて先行披露された70年代への愛を感じるディスコなテイストを維持し、自身による4ヴァージョンにて80年代後期まで下地にしながら独自の解釈にてニュー・ディスコの波を横断。ファンキーなベースとギターやヴォコーダーといったスパイスを加味しながら東京のネオンライトを照らすだけでなく、ブリガリアからALLAN ZAXが助太刀し、新たなシンセを伴いながら洗練されたグルーヴ感にて世界の大都市を鮮やかに粧飾してくれる。

5 tracks

20 tracks

20 tracks

13 tracks

13 tracks
Dance/Electronica

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS総帥であるDJ 19が、DAN SONICとのコラボレーション・トラック「Feeling This」に続き、「Back Up Again」を連続投下。今回、ハイエナジーのベースラインや、ブロンスキ・ビート的なシンセ・リフなど、端々に80s要素を纏い、カテゴライズ不能な正しくPHUTUREFUNKというサウンドを具現化。リミックスに於いては、アルゼンチンのARIEL LANDERが、再び同郷のOOSFERAとタッグを組み、ディープでアトモスフェリックな旅へと誘い、19BOX RECORDINGS初参戦となるカナダのED.Eは、テックでヒプノティックなサウンドにチョップしたヴォイスを散りばめて翻案。

3 tracks

SOTA S.によるラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESが、2017年の「Tour De France」以来となるシングル「Lonely」をドロップ。いい意味でスリージーな80s感を伴ったハウス・トラックながら、ラジオ・フレンドリーなキャッチーさもあり、新たなGENUINE FAKESを提示。また、リミキサーとして参加したのも19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSでは珍しい全員日本勢。まず、DJ 19とのHOT STATION名義でも知られるHIDEOUTが久々の復活。ジャジーなハウスに調理し、大人のサウンドへと昇華。また、レーベル・オーナーでもあるDJ 19は、NITZER EBB風の特徴的なベースラインを活かしたテッキーなPHUTUREFUNKスタイルでフロア向けトラックに。

3 tracks
Dance/Electronica

1999年の設立以来、ジュークボックスで永遠に鳴り続けるようなアップフロント・クオリティ・ミュージックを提供している19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS。記念すべき150番目のタイトルは、レーベル総帥であるDJ 19の「Vigilance」。過去のPHUTUREFUNKスタイルとは異なり、デトロイト・テクノへの敬愛を感じるサウンドに。リミキサー陣はWALL BROWNとENNO KARRを完備。メロディックなディープ・グルーヴに定評があるギリシャのWALL BROWNは、ECHODUSTの片割れとしても有名で、ENNO KARRは、BREAD N BUTTAとONE LESS OF THEMで19BOXに貢献している南アフリカ出身、現カナダ在住のプロデューサーによる別名義だ。

3 tracks
Dance/Electronica

19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19がフロアを挑発する「Instigator」を引っ提げ再降臨。2005年の19BOXクラシックであるDJ 19 VS AUSTIN LEEDS「Diamond Dust」の印象的なヴォイスの主、HARRY MOONを再びフィーチュア。BASEMENT JAXX「Fly Life Extra」を想起させる攻撃的なシンセと80sなディスコ・サウンドをテッキーなPHUTUREFUNKスタイルに昇華。「Constantine EP」をリリースしたイタリアのPAD ONEがリミキサーとして初参戦し、プロッグとテック・ハウスの中間に位置するダークなテイストに。また、VALID EVIDENCE「The Crying Game」を手掛けたコロンビアのMORRIS TELLEZはプログレッシヴ・モードへ置換。

3 tracks
Dance/Electronica

VALID EVIDENCE、AMBROZIA、HOT STATIONなど複数の名義で異なるサウンドをクリエイトしている19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19。流麗なリフが印象的な「Coincidence」は、2K前後のトランス要素を今のプロッグ・サウンドに昇華し、得意のPHUTUREFUNKスタイルに仕上げたもの。前々作「Eleganza」に近い質感の楽曲を調理したのは、19BOXで過去に手掛けたリミックスが全てチャートインという、ブルガリア出身、現ロンドン在住のPETER PAVLOV。また、ARTIFICIAL ACOUSTICAL AMBIENCE RECORDSを運営するスイスのDAN SONICも初参戦。三者三様のプログレッシヴ・ハウスをご堪能あれ。

3 tracks

エレクトリック・ヒップ・ファンクを標榜するHOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)の「See No Light」が登場。2ndアルバムである『Hot 4 U』から3曲がシングル・カットされたが、「Sexy Dancer」と「The Wizard Of Sound」が実質的にリミックス・シングルだったことから、2016年の「Plastic Elastic Body」以来、約2年振りの新作となる。ファンキーなベースにパーカッシヴなリズム、ラガ・ヴォイスに流麗なシンセが重なった「See No Light」は、ピアノ入りのオリジナルと抜きのダブ、2ヴァージョンを収録。また、イタリアの新星、ERIK SCHIEVENINがファンキーでチャンキーなリミックスを仕上げてくれた。

3 tracks
Dance/Electronica

90sフレイヴァー溢れるサウンドを得意のPHUTUREFUNKスタイルに換骨奪胎した「Music Washes Away From The Soul The Dust Of Everyday Life」は、パブロ・ピカソの「Art washes away from the soul the dust of everyday life」にヒントを得て誕生。手掛けたのは、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS総帥であるDJ 19。シンプルながら力強いベースに流麗なストリングス、そこにリズムが絡み合うオリジナルに対し、ディープ&ダークな雰囲気あるリミックスを手掛けたのは、19BOX初登場となるアルゼンチンのDANN STEELE ABDALA。CONJURED RECORDSなどでリリースを重ねる注目のシンセ・マスターだ。

2 tracks
View More Discography Collapse
Collapse

News

DJ MOTIVE & LEVELCORE MC'S、名曲収録の7インチリリース

DJ MOTIVE & LEVELCORE MC'S、名曲収録の7インチリリース

岐阜のトラックメイカーDJ MOTIVEと福岡のラップユニットLEVELCORE MC'Sが、2023年7月5日(水)に7インチをリリースする。 本作には、名曲“音楽が好きだ”と“Dokidoki”が収録される。 “音楽が好きだ”は、リラックスしたジャジ

Articles

DJ MOTIVEによるメロウ&バレアリックなチルアウト・バンド、deadbundy

インタヴュー

DJ MOTIVEによるメロウ&バレアリックなチルアウト・バンド、deadbundy

岐阜を拠点に、これまでジャジー・ヒップホップ〜チルアウト・ダウンテンポで多くのヒットを放っているトラックメイカー、DJ MOTIVE。そんな彼のもうひとつの顔というのが、2013年の1stアルバムをリリースさせたバンド、deadbundyだ。DJ MOTI…