Title | Duration | Price | |
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Everything Is Down(John Mash Remix) -- Paul2Paul alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:16 | |
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Close(Original Mix) -- Oscar Gs & Albert Ballart alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:15 | |
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Disconnection(Original Mix) -- Digital Department alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:09 | |
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XTC(Original Mix) -- P2H19 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:28 | |
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Eugina(Yuriy From Russia Remix) -- Valid Evidence alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:00 | |
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Sexy Dancer(Chordlust Remix) -- Hot Station alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:41 | |
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L1st3n 2 Th3 Soun6(Original Mix) -- Yuriy From Russia Vs DJ 19 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:07 | |
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Movin' N' Groovin'(Chordlust Remix) -- DJ 19 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:20 | |
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Constantine(Original Mix) -- Pad One alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:27 | |
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The Wizard Of Sound(Daniel Glover Remix) -- Hot Station alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:28 | |
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Zik Zak(Original Mix) -- DJ 19 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:12 | |
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USD(Original Mix) -- Yuriy From Russia Vs DJ 19 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:35 |
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第4弾となる『Progressive Classics Phase 4』では、2015年から2017年までの楽曲をコンパイル。
Discography
19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSから新たなコンピレーション・シリーズが稼働。過去には、プログレッシヴ・ハウス、ディープ・ハウス、テック・ハウスらにカテゴライズせざるを得なかった曲らを、メロディック・テクノとして再び脚光を浴びるよう、『Melodic Techno Trax 02』として10曲をコンパイル。YURIY FROM RUSSIA、PANSIL、ILYA GERUS、CHORDLUST、DJ 19などを収録。
1999年の設立から25周年となる19BOX RECORDINGS。記念として、秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズである「Dueling Weapons Vol.19」を特別パッケージ。第19弾という記念すべき数字のため、首謀者であるDJ 19が盟友であるTHOMAS PENTONと2004年にリリースした「Ima」の刷新をYURIY FROM RUSSIAに要請。元MAJI DA NAMUのTAをフィーチュアした当時としては珍しい日本語によるフロア・バンガーは話題となり、ABOVE & BEYONDやHERNAN CATTANEOなど世界中の多くのDJに愛される曲となった。今回、印象的なスタッブを用いながらもディープにアップグレード。
リミキサーとして定期的に19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに参加しているイタリアのPAD ONEだが、オリジナルを提供したのは2016年の「Constantine EP」まで遡る。SUPERORDINATE MUSICやANOTHER LIFE MUSICなどからリリースを続け、プロッグ・ファンから注目のPAD ONEが、陶酔的でディープなプロッグ・チューン「Sertraline」を引っ提げ帰還。今回、ENNO KARRやBREAD N BUTTA名義でも活躍するONE LESS OF THEMが、グルーヴィなベースとソリッドなリズムでドライヴ感を増したリミックスを提供。オリジナルをキープしつつ、魅惑的なムードから感情に訴える展開にシフトするリワークを施しバックアップ。
「The Crying Game」以来、約2年振りとなる「Children Say」を従えて、日本が誇るバレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が帰還。今回、LEVEL 42による1987年のヒット曲を、オリジナルが持つチルアウトなエッセンスを抽出しつつ、得意のバレアリック・モードにてインストで再現。後方支援するのは、19BOX RECORDINGSの常連組で、まずアルゼンチンのARIEL LANDER & OOSFERAは、同BPMながら4つ打ちに置換し、ゆったり漂うような美しいダウンテンポへ。また、南アフリカ出身、現カナダ在住のBREAD N BUTTAは、BPMを上げて夏にフィットする80年代と思しき雰囲気のチルハウスに。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS総帥であるDJ 19が、DAN SONICとのコラボレーション・トラック「Feeling This」に続き、「Back Up Again」を連続投下。今回、ハイエナジーのベースラインや、ブロンスキ・ビート的なシンセ・リフなど、端々に80s要素を纏い、カテゴライズ不能な正しくPHUTUREFUNKというサウンドを具現化。リミックスに於いては、アルゼンチンのARIEL LANDERが、再び同郷のOOSFERAとタッグを組み、ディープでアトモスフェリックな旅へと誘い、19BOX RECORDINGS初参戦となるカナダのED.Eは、テックでヒプノティックなサウンドにチョップしたヴォイスを散りばめて翻案。
1999年の設立以来、ジュークボックスで永遠に鳴り続けるようなアップフロント・クオリティ・ミュージックを提供している19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS。記念すべき150番目のタイトルは、レーベル総帥であるDJ 19の「Vigilance」。過去のPHUTUREFUNKスタイルとは異なり、デトロイト・テクノへの敬愛を感じるサウンドに。リミキサー陣はWALL BROWNとENNO KARRを完備。メロディックなディープ・グルーヴに定評があるギリシャのWALL BROWNは、ECHODUSTの片割れとしても有名で、ENNO KARRは、BREAD N BUTTAとONE LESS OF THEMで19BOXに貢献している南アフリカ出身、現カナダ在住のプロデューサーによる別名義だ。
19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19がフロアを挑発する「Instigator」を引っ提げ再降臨。2005年の19BOXクラシックであるDJ 19 VS AUSTIN LEEDS「Diamond Dust」の印象的なヴォイスの主、HARRY MOONを再びフィーチュア。BASEMENT JAXX「Fly Life Extra」を想起させる攻撃的なシンセと80sなディスコ・サウンドをテッキーなPHUTUREFUNKスタイルに昇華。「Constantine EP」をリリースしたイタリアのPAD ONEがリミキサーとして初参戦し、プロッグとテック・ハウスの中間に位置するダークなテイストに。また、VALID EVIDENCE「The Crying Game」を手掛けたコロンビアのMORRIS TELLEZはプログレッシヴ・モードへ置換。
VALID EVIDENCE、AMBROZIA、HOT STATIONなど複数の名義で異なるサウンドをクリエイトしている19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19。流麗なリフが印象的な「Coincidence」は、2K前後のトランス要素を今のプロッグ・サウンドに昇華し、得意のPHUTUREFUNKスタイルに仕上げたもの。前々作「Eleganza」に近い質感の楽曲を調理したのは、19BOXで過去に手掛けたリミックスが全てチャートインという、ブルガリア出身、現ロンドン在住のPETER PAVLOV。また、ARTIFICIAL ACOUSTICAL AMBIENCE RECORDSを運営するスイスのDAN SONICも初参戦。三者三様のプログレッシヴ・ハウスをご堪能あれ。
バレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、AMBROZIAのJULIANNEをヴォーカルに迎え、オリエンタル・ムード満点の「The Crying Game」を届けてくれた。元々、DAVE BERRYが1964年に放った曲だが、PET SHOP BOYSがプロデュースし、BOY GEORGEが歌ったヴァージョンが、ニール・ジョーダン監督の映画『The Crying Game』の主題歌として1992年にヒット。今回、VE専属リミキサー的存在であるブルガリアのALLAN ZAXが、「Love Theme from Blade Runner」「Night Birds」に続き3度目の登場でハウス・モードへ、コロンビアからの新顔となるMORRIS TELLEZはプログレッシヴ・モードに置換。
エレクトリック・ヒップ・ファンクを標榜するHOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)の「See No Light」が登場。2ndアルバムである『Hot 4 U』から3曲がシングル・カットされたが、「Sexy Dancer」と「The Wizard Of Sound」が実質的にリミックス・シングルだったことから、2016年の「Plastic Elastic Body」以来、約2年振りの新作となる。ファンキーなベースにパーカッシヴなリズム、ラガ・ヴォイスに流麗なシンセが重なった「See No Light」は、ピアノ入りのオリジナルと抜きのダブ、2ヴァージョンを収録。また、イタリアの新星、ERIK SCHIEVENINがファンキーでチャンキーなリミックスを仕上げてくれた。
90sフレイヴァー溢れるサウンドを得意のPHUTUREFUNKスタイルに換骨奪胎した「Music Washes Away From The Soul The Dust Of Everyday Life」は、パブロ・ピカソの「Art washes away from the soul the dust of everyday life」にヒントを得て誕生。手掛けたのは、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS総帥であるDJ 19。シンプルながら力強いベースに流麗なストリングス、そこにリズムが絡み合うオリジナルに対し、ディープ&ダークな雰囲気あるリミックスを手掛けたのは、19BOX初登場となるアルゼンチンのDANN STEELE ABDALA。CONJURED RECORDSなどでリリースを重ねる注目のシンセ・マスターだ。
19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19が「Eleganza」を引っ提げ再降臨。骨太でパンピンな得意のPHUTUREFUNKスタイルを維持し、流麗なメロディを配したプログレッシヴな新作は、別名義プロジェクトやコラボを除くと、前作「Zik Zak」から約1年振りとなる。過去にDEFINITION OF AFFRANCHISE「Yearn 4 Luv」のリミックスと、オリジナル「Disconnection」を提供しているロシアのDIGITAL DEPARTMENTは、同系統ながらスペーシーに調理。また、E-MOTIVE「Look At The Sky」のリミックスで仲間入りを果たしたばかりのBREAD N BUTTAは、ジャジー&ソウルフルな全く異なるサウンドへ置換。どれも「優雅」なのは言うまでもない。
プロッグ界で破竹の勢いであるYURIY FROM RUSSIAと19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSのボスであるDJ 19がタッグを組み話題となった「L1st3n 2 Th3 Soun6」から約1年、黄金コンビによる第2弾が完成。「US Dollar」ではなく「You Sure Do」を意味する「USD」は、エピックなサウンドスケープでロング・ジャーニーを紡く超大作。リミキサーには、BONZAI PROGRESSIVE、BAROQUE、BAROQUE DIGITALなどでリリースを続けるエジプトのHADY TAREKがハウスへシフト・チェンジし19BOX初参戦。また、常連となったNORBERT MESZESは、オリジナルの雰囲気をそのままにテック・モードへと変換。
バレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)による「Constant Craving EP」が、19BOX RECORDINGSの設立18年目にして記念すべき119番に到達。表題曲「Constant Craving」は、K.D. LANGが1992年に放った代表曲で、ヴォーカルを使わずピアノの旋律で見事にカヴァー。大ヒットした「Flow Over Me」同様、ブルガリア出身で、現在はロンドンを拠点に活動するPETER PAVLOVがフロア仕立てに。また、デビュー・アルバム『This Is A Journey Into A Sound』収録の、SHAKATAK「Night Birds」のカヴァーを、同じくブルガリアのALLAN ZAXがニュー・エイジとチルアウトが交差するレトロな質感に変換。
『Ibiza Beach Lounge』にて、チルアウト・ミックスが先行収録されていたDJ 19の「Zik Zak」が満を持して登場。タイトルの由来は、80年代のサイバーパンクなTVシリーズ『Max Headroom』に登場する会社名から。曲が持つプロッギーでサイバーな雰囲気がマッチしている。リミキサーは、オリジナルを活かした2組。まず、MARINO BERARDI「Clear The Skies」のリミックス以来、約12年半振りに19BOX RECORDINGSへ降臨したサンフランシスコの伝説的プログレッシヴ・ブレイス・デュオ=MOMUが、未来から音を盗んで来たという進化したブレイクスを。常連組となったフランスのEDWIN JACKは、シンセパートを追加しパワフルに調理。
HOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)の2ndアルバム『Hot 4 U』から、「Plastic Elastic Body」、「Sexy Dancer」に続く3rdシングル「The Wizard Of Sound」が登場。リミックスのみで構成され、まずはMAJESTIC FAMILY RECORDS、INCEPTO MUSIC、MISTIQUE MUSIС、自身のARRANT RECORDSなどでリリースを続けるロシア出身、イタリア在住のPHILLIPO BLAKEが、ヴォイスのみを残し、ゆるくトランシーなテイストに変換。SOUNDTELLER RECORDS、SUPERORDINATE MUSIC、HYDROGEN、MIRABILIS RECORDSなどで活躍するイギリスのDANIEL GLOVERは、得意のディープなプロッグ系にコンヴァート。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS主宰者であるDJ 19が、シカゴ・ハウスの影響下にある「This Is The Sound」を引っ提げ再登場。今回はピアノを従え、ラガ・ヴォイスにダビーな処理を施したPHUTUREFUNKスタイルに仕上がっている。リミキサーには、19BOX常連であるTONY KOSAとHIDEOUTを起用。イタリアのTONY KOSAは、パーカッションを主軸に据えたNYスタイルのグルーヴィ・サウンドに変換。HOT STATIONでDJ 19とコンビを組むHIDEOUTは、過去のリミックスでも見せた得意のレイドバック・サウンドを用い、より音楽的に発展させている。三者三様のヴァージョンが、幅広い用途に順応すること間違いなし。
SUPERORDINATE MUSIC、PRO-B-TECH RECORDS、3RD AVENUE、REVELATION RECORDSなどからリリースを続け、プロッグ・ファンから注目を浴びるイタリアのPAD ONE。この度、「Constantine EP」を引っ提げ、満を持しての19BOX RECORDINGSデビュー。DCコミックの『Hellblazer』を原案とし、フランシス・ローレンス監督、キアヌ・リーヴス主演で話題となった映画『コンスタンティン』にインスパイアされたという「Constantine」は、ベースラインが特徴的な中毒性トラック。さらにGENUINE FAKESがトリッピーにアレンジ。また「Fantasia」では、よりディープな世界観を表現している。
80年代後半から90年代前半にかけ、TYREE、FAST EDDIE、ROB BASE & DJ EZ ROCK、BEATMASTERS、FPI PROJECT、JANET JACKSONなど錚々たるメンツが使い倒した定番ネタを、19BOX RECORDINGS総裁であるDJ 19が「Should Be」として蘇らせた。レイヴ期の雰囲気も織り交ぜた仕様ながら、得意のPHUTUREFUNKスタイルに仕上げている。また、19BOXお抱えのスコットランド・チーム=AUTOCHARMが、80sスタイルのニュー・ディスコへアレンジ。更に、デンマークのGANGAが19BOXに再降臨し、前作「Movin’ N’ Groovin’」をチルアウトにトランスフォーム。豪華なパッケージとなっている。
日本が誇るバレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、アメリカのシンガー・ソングライター、MARIA ESTRELLAをフィーチュアしたセクシーなアーバン・チルアウト作品「Flow Over Me」を完成させた。シングルとしてのヴォーカル物は「雨音はショパンの調べ」以来。リミキサーには、ブルガリア出身で、現在はロンドンを拠点に活動するPETER PAVLOVをピックアップ。FLEMCY MUSIC、HEAVENLY BODIES、DEAR DEERなどから幅広いジャンルをリリースする注目のプロデューサーだけに、得意のミステリアスながらメロディアスというエッセンスを加味し、フロア対応する形に仕上げてくれた。
YURIY FROM RUSSIAとのコラボ作品「L1st3n 2 Th3 Soun6」(19BOX109)を除くと、「Work That Body」(19BOX103)以来となる、19BOX RECORDINGS総裁=DJ 19によるシングル。「Movin' N' Groovin'」と題されたハウスとプロッグの中間に位置するトラックは、艶かしいスポークン・ヴォーカルと女性コーラスを纏い、古典と現代が交差する仕上がりに。また、HOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)「Sexy Dancer」(19BOX106)のリミックスに於いて19BOX初参戦を果たしたカナダのCHORDLUSTが再登場。ディープでミニマリスティック、ある意味ジャンルレスなリミックスを施し届けてくれた。
リリース前から話題となっている「L1st3n 2 Th3 Soun6」が遂に登場。19BOX RECORDINGSのボスであるDJ 19と、過去にGENUINE FAKESの「This Way Like I Like It」と、VALID EVIDENCEの「Eugina」をリミックスしたYURIY FROM RUSSIAが初タッグ。見事なコンビネーションからディープで壮大なプロッグ・チューンを届けてくれた。お馴染みスコットランドのAUTOCHARMは、いつものNU DISCOスタイルではなく、ディープ・ハウス仕様に。また、ロシアのソチ出身で、プロッグ、ブレイクス、ディープ・ハウスを得意とする初参戦のILYA GERUSは、ダーク仕立てながらもフロア映えする形へトランスフォーム。三者三様の傑作がここに。
2ndアルバム『Hot 4 U』をリリースしたHOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)が、「Plastic Elastic Body」に続くシングルとして「Sexy Dancer」をリリース。ベースラインが特徴的なアルバムのオープニング・トラックを、敢えてリミックス・ヴァージョンのみで構成。まず、19BOX RECORDINGSのハウス・プロデューサー達による匿名プロジェクト、PLEASURE DOMEが調理。オリジナルの延長線上に位置しながら、クラブ・ライクに進化したNU DISCOサウンドへ。初登場となるカナダのCHORDLUSTは、同郷のKROM LABSの助けを借り、オリジナルの要素を削ぎ落としたプロッギーなサウンドへ変換。対極に位置するリミックスを聴き比べてみるのも面白い。
『Muzik 4 The Boyz』から約4年、DJ 19とHIDEOUTから成るHOT STATIONが、2ndアルバム『Hot 4 U』をドロップ。1st以降にリリースしたシングル、RODNEY FRANKLINの「The Groove」、STOCK AITKEN WATERMANの「Roadblock」、MODJOの「Lady(Hear Me Tonight)」というカヴァーに、オリジナルの「Synopsis」と「Plastic Elastic Body」も収録。特に「The Groove」と「Plastic Elastic Body」は、アルバム用に新たなミックスを制作している。『Electro Hip Funk』を標榜しながらも、あらゆるジャンルを横断するエクレクティックな手法は継続し、HOT STATIONのサウンドを完成させているのは言うまでもない。また遊び心として、デビュー曲でもある「Sakura-No-Hanabira」を使用した「Number」という小曲も。HOTであり続く、あなたの街(耳)のHOT STATION。
エレクトリック・ヒップ・ファンクを標榜するHOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)が、約4年振りとなる2ndアルバム『Hot 4 U』からの先行カットとして「Plastic Elastic Body」をドロップ。MODJOの「Lady(Hear Me Tonight)」に続くシングルで、HOT STATION的80s要素を加味したNU-DISCOサウンドを展開。リミキサーには、GENUINE FAKES(aka SOTA S.)とTONY KOSAをフィーチュア。オーガナイザーやデザイナーとしても活躍するGENUINE FAKESは、新たにヴォーカルを追加し、珍しい4つ打ちを披露。イタリアのTONY KOSAは、グルーヴィなバレアリック・スタイルのハウスに再構築。
サイド・プロジェクトでも八面六臂の活躍をする19BOX RECORDINGS総帥DJ 19が、シカゴ・ハウスのエッセンスを散りばめながら得意のPHUTUREFUNKスタイルに昇華した作品「Work That Body」をドロップ。特徴的なピアノとヴォイス・サンプル、タイトなリズムが走るオリジナルに対し、TAMANDUA TWISTとSOTA S.が異なる味付けにて調理。イスラエルのディープ・ハウサー、TAMANDUA TWISTは、アシッドを加味した新しいスタイルにて。ラウンジ・プロジェクトであるGENUINE FAKESで大忙しのSOTA S.は、本来の名義にて久々にハード・スタイルを披露。全ヴァージョン、ジャンルを交差した仕上がりで、フロアで効力を発揮すること間違いなし。
前作では、映画『ブレードランナー』から「Love Theme」をカヴァーしたVALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、80年代から90年代に移行し、今度は’96年にヒットしたSALT TANKのプログレッシヴ・ハウス古典「Eugina」をカヴァー。VALID EVIDENCEの原点ともいえるCHICANE風にアレンジ。またリミキサーには、ロシアからアメリカに拠点を移し活動するYURIY FROM RUSSIAを迎え、壮大なプロッグ・スタイルに。それだけでなく、90年代初頭イビサのバレアリックな質感を彷彿させる「In The Air」も制作。こちらには、19BOXのニュー・スクールであるグラスゴーのトリオ=AUTOCHARMが、浮遊感のあるアレンジを施してくれた。
ジュークボックスで永遠に鳴り続けるようにをコンセプトにした19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSが、1999年の設立から16年の歳月を費やし100番に到達。記念すべきタイトルは、レーベル・オーナーであるDJ 19がPAUL2PAULと組んだP2H19による「XTC」。ノー・ドラッグ派のDJ 19にして「エクスタシー」とは意外なタイトルだが、そこには「Ecstasy is the result of the drug of music and not the other way around」という意味が込められている。ヒプノティックなオリジナルに対し、長年19BOXを支えてきたMOUSSA CLARKEと、19BOXのニュー・スクールであるAUTOCHARMがエモーショナルでメロウなリミックスを提供してくれた。
19BOX RECORDINGSの99番は、原点回帰シリーズともいえるDIGITAL DEPARTMENTによる「Disconnection」。あたかも、2000年前後のプロッグ・エラを想起させる、例えばBREEDER辺りのサウンドは、貴方をロング・ジャーニーに誘います。本物のプログレッシヴ・ハウスを追い求めるロシアのDIGITAL DEPARTMENTは、自身でも同様のサウンドにフォーカスを当てたWELCOME MUSICを運営し、過去には、19BOXにてDEFINITION OF AFFRANCHISE「Yearn 4 Luv」のリミックスを手掛けている。また、HOT STATIONの片割れであるHIDEOUTが、ファンキーな要素を追加し、レトロ・タッチなハウスに調理したリミックスも収録。
PARK LIMITED MUZIKにてSERGIO PARDOと「Ready For Summer EP」をリリースしたOSCAR GSが、ALBERT BALLARTを新たなパートナーに迎え、19BOX RECORDINGSに降臨。「Give Me」と「Close」からなる「Give Me Closer」は、どちらもトランシーでキャッチーなヴォーカル・トラック。19BOXでは100番を間近に控え、原点回帰的なサウンドを続々とリリースしていきます。「Give Me」は、VALID EVIDENCE「Love Theme from Blade Runner」のリミックスを手掛けたブルガリアのALLAN ZAXがメロディアスに料理し、まさにIBIZAなサウンドに。「Close」では、GENUINE FAKESが陰と陽ともいうべき2種類の対比的なリミックスを制作。
19BOX RECORDINGS総帥であるDJ 19が放つ久々のオリジナル作品「Supernova」が登場。PARK LIMITED MUZIKでは「Gonna Work」と「Wanna Kill U」をリリースしているものの、19BOXでの純粋なソロ作は2013年の「You Got Me Wrong」以来。その間、AMBROZIA、HOT STATION、VALID EVIDENCE、PLAGIARISM、DEFINITION OF AFFRANCHISEといった別名義に、BRYAN COXにBALTHAZAR & JACKROCKとのコラボ作をリリース。デトロイトの香り漂うPHUTUREFUNKスタイルを、ハンガリーのNORBERT MESZESと、SOTA S.によるラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESが調理。
19OX092のHIDEOUT「Songbird」のリミキサーとして19BOXデビューを果たしたロシア出身、現フィラデルフィア在住のPAUL2PAULが、オリジナル曲「Everything Is Down」を引っさげて再登場。得意のディープ・ハウス系の体裁を保ちながらも、デトロイトの質感を含んだクロスオーヴァーな作品。トランス系で人気のイタリアはJOHN MASHによるディープなサウンド・ディレクション、スコットランドはグラスゴーのトリオ=AUTOCHARMによるニュー・ディスコと80sが交差するリミックスも必聴。また、追加してPAUL2PAUL自身によるビートレスなDOWNTEMPO MIXも収録した豪華な4曲入りパッケージ。
80年代に焦点を当てたコンピレーション『80s Investigation』からのシングル・カット第2弾。DJ 19とYU-TAから成るバレアリック・プロジェクト=VALID EVIDENCEによるヴァンゲリス「Love Theme」のカヴァー。『ブレードランナー』(フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を原作とした映画)からピックアップだ。DJ 19のオール・タイム・フェイヴァリット映画でもあり、思い入れも深いパッケージだけに、シングル化に際し、グラウンド・ビートをまとったEXTENDED MIXを追加。また、ブルガリアからALLAN ZAXによるメロディアスなチルアウト系リミックスも収録。
PARK LIMITED MUZIKに於けるDJ 19の新作は、「Gonna Work」に続いて「Wanna Kill U」。メイン・レーベルである19BOX RECORDINGSにてリリースされたPLAGIARISM(DJ 19+THOMAS PENTON)の「Fuck U」的にフロアで効力を発する攻撃的なヴォイスが印象的。ズバリ、フロアで貴方を殺します! いつものPHUTUREFUNK節全開でテッキーなオリジナルに対し、2つの異なるタイプのリミックスを用意。コロンビアのDANICODJはベースでグイグイと引っ張るファンキー仕様に、ドラムンベースから転向したロシアのSTARBEAMはプロッギーに調理している。全3ヴァージョン、用途に合わせて使い分け下さい。
HOT STATION(DJ 19+HIDEOUT)が、またまた見事なカヴァーを引っさげて戻ってきた。これまで、シングルではRODNEY FRANKLINの「The Groove」、STOCK AITKEN WATERMANの「Roadblock」、またアルバムではDOUBLEの「The Captain Of Her Heart」と80年代に焦点を当ててきた2人が、今回は2000年のイビサを賑わせたUK No.1ヒット、MODJOの「Lady(Hear Me Tonight)」を爽快にカヴァー。またリミキサーにはイスラエルからTAMANDUA TWISTによるヴォーカルを使用しないソウルフル・ハウス系、メキシコからGUILLERMO CASTILLOによるファンキーなテック・ハウス系も用意。計4ヴァージョンを収録。
DJ 19がPARK LIMITED MUZIKへ戻って来た。2004年の設立以来、テッキーなサウンドに焦点を当て、DJユースに特化した音源をリリースし、19BOX RECORDINGSの姉妹レーベルとして機能しているが、DJ 19名義での作品は、記念すべきカタログ1番である「Monogramism」以来となる。というのも、KRIECEとのコラボ「Xross Point」、リミックスのみでオリジナル未収録の「Super Queen」があったものの、純粋なオリジナルはレーベル創設以来リリースされていなかったのだ。そのため、今回はリミックスを用意せず、オリジナルのみで勝負。タイトルは「Gonna Work」。DJ 19得意のPHUTUREFUKスタイルでテッキーに攻めます!
春のダンス・ミュージックの祭典であるマイアミのWMCにて、DJ 19が’01年にプレイした際、インスパイアされて書き上げたのが「Ocean Drive」である。MIX CD『DJ 19 presents Essence Phase II』に先行収録後、改作され’03年に正規リリースされた人気作が、ニュー・リミックス「Ocean Drive 2014」となって再登場。オリジナルのトランシーで爽やかな雰囲気を残しながらも2組のリミキサーが大胆に調理している。まずは、ヨーロッパのテクノ・シーンで話題の2人組、黄色ヘルメット野郎ことTHE YELLOWHEADS。そして、SOTA S.による人気のラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKES。どちらも文句ない仕上がりとなっている。
“確固たる証拠”という意味を持つVALID EVIDENCEは、DJ 19 & YU-TAから成るバレアリック・アウトフィット。ピアノを基軸にしたサウンドは、シケイン風でありながらも、現代版ジャズマスターズ、あるいはシャカタクといった体裁を取り、過去のクラブ・クラシックへのオマージュを散りばめ、ハウス、ブレイクス、ダウンテンポ、ラウンジ、チルアウトと様々なジャンルを横断。そのため、幅広い層のリスナーから支持を得ている。アルバムとしては、沖縄民謡やシャカタクの「Night Birds」までカヴァーしてみせた『This Is A Journey Into Sound』を'08年に発表。それ以外にも、リミキサーとしてシャカタク、ホーヴェルマン、ジュリアンヌ、スマントリなどを手掛け八面六臂の活躍を続けている。2ndアルバムでは、ガゼボがオリジナルで、日本では小林麻美のカヴァーでお馴染み「雨音はショパンの調べ」、BSイレヴンとタッグを組んだバカラック・トリビュート・アルバムへ提供したハーブ・アルパートの「Casino Royal」、ブルース・ホーンズビー&ザ・レンジの「The Way It Is」といったカヴァーだけでなく、過去にコンピに提供した楽曲に、シングルとしてリリースした「A Dream Within A Dream」に「Crush」をアルバム用にエディットするなどし、1st同様、幅広い音楽性を見せつけている。
「The Groove」「Roadblock」と2曲続いた原点回帰カヴァー・シリーズから一旦離れ、HOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)が新たに放つオリジナル・トラック。80sフレイヴァーなシンセと戯るブレイクスにヘヴィーなベース・ラインが絡みつき流麗なピアノが鳴り響く・・・故にタイトルは、HSの要素を凝縮したという意味で「Synopsis(概要)」と名付けられている。リミックスは、19BOX最大の功労者であるTHOMAS PENTON。活動拠点をラス・ヴェガスに移し、SCOTT ANSELMOとのSTARDOGZ名義でも知られるエナジェティック・マスターが、オリジナルを活かしたクラシック・テイストのハウス・サウンドに昇華させている。
ROSS COUCHによるリミックス作品「Breakin’ Of The Dawn 2013」を除外すれば、DJ 19名義でのシングルは、意外にも「As We Are」「Did I Fall Asleep?」と2作品続けてチルアウトであった。しかしこの度、遂にDJ 19がフロア向けトラックをドロップ。それがトライバル・テイストのピアノ・チューン「You Got Me Wrong」だ。リミックスを担当したのは、TOOLROOM、STEREO PRODUCTIONS、ARMADA、また自身で運営するBEAT THERAPYなどで活躍し、メジャー系の例えばUSHER、HAVANA BROWN、PITBULLらのリミックスも手掛けるトライバル/テッキー王子=D-UNITY。ピアノのシャワーを感じて欲しい!
『Muzik 4 The Boyz』からのシングル・リリースを一旦終了し、新作の準備に入ったHOT STATIONがドロップするのは、「真っ黒く塗りつぶせ」として19BOX SPECIALからリリースされた「Random Factor」のラップ・ヴァージョン。台湾の新星FEOによるトライバルなリミックスとして生まれ変わり「Paint It Black」と改題された。
1999年にスタートし、クオリティ・ハウス・ミュージックを発信し続けている19BOXの記念すべき50弾シングルは、レーベルのボスであるDJ 19による「Angel Of Mercy」。LIL’ LOUISの「French Kiss」的ピッチのUP&DOWNがあるトランシーな作品で、トルコのMURAT UNCUOGLUと、ドイツのLOQUAIによるリミックスを収録。
PARK LIMITED MUZIKからの2009年度第一弾シングルは、漫画『女帝』にインスパイアされた楽曲「SUPER QUEEN」。元々MARINO BERADIのMBからリリースされる予定だったが、レーベル消失に伴い、PARK LIMITED MUZIKからの発売に。オリジナル制作は約5年前ということもあり、ニュー・リミックスだけでのリリース。
DJ 19という名の由来である楽曲「19」の生みの親、PAUL HARDCASTLE(aka KISS THE SKY、JAZZMASTERS)の代表作をカヴァー。オリジナルは、インストでありながら’84年にアメリカのR&Bチャートで5位を記録。本作は『Phuturefunk』からのカットで、アルバム・ヴァージョンよりリズム隊を強化し、なおかつ元のエレクトロな風味も残しながらフロア仕様に仕上げている。SOTA S.との共同プロデュース作品。
DJ 19とオーストラリアのSTEVE MAYによるDJ 19 4 STEVE MAY名義での、「AI」に続く第二弾。DJ 19の伝説的パーティー『PARK』での共演をキッカケに生まれたトラックで、「AI」同様にロッキンでトランシー、しかもグルーヴィーなベースラインが印象的。リミックスを手掛けたのは、ロシアの人気コンビ=FREZA & DJ FLASH。
アンビエント・ミュージックで日本の音楽界に新風を巻き起こし、大友克洋のアニメ映画『スプリガン』の主題歌で一躍有名になった中国人ヴォーカリスト、サージュを従えた「Blaze Of Glory」が、『Phuturefunk』から待望のシングル化。新たに追加された2つのMIXでは、オリジナルでは聞けなかったヴォーカル・パートを加え、楽曲の新たな魅力を引き出している。HOT STATIONは、ファンク・テイストなチルアウト、というこれまでにないスタイルを提示している。
PARK LIMITED MUZIK総帥であるDJ 19が「See The World」を引っ提げて戻ってきた。AMBROZIA、HOT STATION、VALID EVIDENCE、PLAGIARISM、DEFINITION OF AFFRANCHISEなど多くの名義を使用し、ジャンルを特定しない幅広いサウンドを展開しながらも、本道であるDJ 19名義の際は、一貫してPHUTUREFUNKという独自のスタイルを提唱している。テッキーでグルーヴィなオリジナルに対し、PARK LIMITED MUZIKの台湾支部長、FEOが従来のトライバル路線ではなく、アシッドな味付けをしてリミックスを提供してくれた。アジアから世界を見るのも一考に値する。
ヒップホップをベースとしたダークなトラックに、アブストラクト、アンビエント、ノイズ的要素を混在させ、まるで映画のようなストーリ展開をアルバム全体で表現。流行に囚われない、アンダーグラウンド至上主義。1stだからこそできる、純粋なまでにエゴを追求した妥協なき一枚。
秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズである「Dueling Weapons」の第21弾は、19BOX RECORDINGSの総帥であるDJ 19が2018年にリリースした「Instigator」をピックアップ。レーベル・クラシックであるDJ 19 VS AUSTIN LEEDS「Diamond Dust」の声の主=HARRY MOONをフィーチュアしたトラックを、ロシアはクラスノダールから初参戦となるROMAN MARKOが、オリジナルのオールド・スクールな部分を抽出しファンキーにリワーク。また、「Dueling Weapons Vol.20」にも収録されたAMBROZIAによる「West End Girls」を、ELGONEがセカンド・リミックスを施し再登場。
PARK LIMITED MUZIKの「Parklife」シリーズが1年8ヶ月振りに登場。第4弾の傍題はメイド・イン・ジャパン。まず、2020年にリリースされたSOTA S.とDJ 19・・・互い違いにリミキサーや変名で名を連ねることはあれど、シングルに於いて連名でリリースした過去がなかった初コラボ「3 9 50 Much」を、「Particle Trax」でPARK LIMITED MUZIKの仲間入りを果たしたMITSUO NAKAZATOが初リミックス。立体的な音像にてディープながらフロア映えする形に。また、そのMITSUO NAKAZATOの「Particle」を、SOTA S.が自身の<TORTURE GARDEN JAPAN>に適した90年代後半のハードハウスを意識し、互いにオリジナルとは真逆のアプローチを。
秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの「Dueling Weapons Vol.15」では、19BOX RECORDINGSのシングル200番へ向けての旧作リミックスで敢えて取り上げなかったDJ 19の「Breakin’ Of The Dawn」をピックアップ。2003年のオリジナル・リリースから20年を経ての記念リミックスを手掛けたのは、スイスのDAN SONIC。エナジェティックでパワフルに。もう1曲は、PARK LIMITED MUZIKでリリースされたELGONEの「Fragment Of Metamorphosys」に収録されていた「Fragment」を、ギリシャのPANTELIS ASPRIDISが、アシッドなテイストに神秘的かつディープでテックな様式にてリミックス。
秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの「Dueling Weapons Vol.13」は、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの記念すべき200番となったタイトルで、レーベル・オーナであるDJ 19が手掛けた「Never Say」と、ELGONEが姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに於いてリリースした「Demonstrate Resilience」から「Resilience」をピックアップ。前者は、スイスのDAN SONICがディスコな部分を強調しつつ、ベースが主導するプロッギーなリミックスに。後者は、メキシコのSERGE GEEがリズムを強化し、ハウスな要素を加味してフロア受けするリミックスへと変換。
秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの第6弾が到着。まず、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの首謀者であるDJ 19の「Music Washes Away From The Soul The Dust Of Everyday Life」を、初登場となるカナダのROBERT ALEXANDERがリミックス。アシッド的なアルペジオが印象的なメロディック・テクノとプロッグのフュージョンに。もう1曲は、ロシアのALEXANDER S. KARLOVによる「Electronic Sonic EP」から「Let It Go」。手掛けたAC LIGHTSは、以前ACALA名義で参加したインドのプロデューサーだ。スウィートなチルアウトがディープでダークなフロア向けに変貌。
秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの第4弾が到着。まず、姉妹レーベルのPARK LIMITED MUZIKにて2017年にリリースされチャートインしたMAYFORD FOX「Angry Makes You Happy EP」から「Funk You」。DJ 19「Coincidence」を手掛けたDAN SONICが、ファンキーな要素を残しつつ、後半からプロッギーに展開していくリミックスを。もう1曲は、2004年に制作され、自身のageHaでのパーティー<PARK>と連動して同名のTシャツが作られたものの、結局、幻の作品となったDJ 19の「Can You Feel It」。ONE LESS OF THEM名義でもお馴染み、BREAD N BUTTAがラテン・フレイヴァーのハウスにアップデート。
秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックスを紹介していく「Dueling Weapons」シリーズ、好評につき第3弾が完成。今回、PAD ONEが2016年にリリースした「Constantine EP」収録の「Fantasia」、BREAD N BUTTAの別名義であるONE LESS OF THEMによる「Edge Of The World」をピックアップ。前者は、19BOX RECORDINGS初参戦、プロッグ界隈で人気のCHRISTIAN MONIQUEが、ディープだったオリジナルを壮大で空間的に、且つメロディアスに変換。後者は、ポルトガル出身の常連であるERIC FARIAが、オリジナルの雰囲気を残しつつ、クラシックなハウス・スタイルへ調理。
未発表のリミックス/トラックをEP形式でリリースしていくシリーズ「Parklife」の第2弾は、3曲のエクスクルーシヴ・トラックを収録。まず、19BOX RECORDINGSではTHE TIME’MACHINE、PARK LIMITED MUZIKではDEDA名義でリリース経験のあるロシアのG-DAYによるダビーなテクノ・トラック「Bad」。また、台湾のFEOがスペインのTHE YELLOWHEADS「Metal Mutant」を得意のトライバル・スタイルに調理。最後は、スタジオから掘り起こされた音源で、DJ 19が2002年に19BOX RECORDINGSから発表した「IC」の未発表ヴァージョン。今回、アップデートすることなく、そのままリリースするに至った。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初のクリスマスEP登場。手掛けたのは3組のアーティスト。まずDJ 19 & YU-TAのバレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCEによるスパニッシュ・チルアウトなアレンジを施されたワム!の「Last Christmas」。続くは、SOTA S.のラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESによるブレイクスをまとった坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」。最後は、HOT STATION第3のメンバーともいえるセッション・ギタリスト=GROOOOVY BABAによるナット・キング・コールらの名唱で知られる「The Christmas Song」。エキゾ感漂う不思議な持ち味でソロ・デビューを果たした。
『Essence』シリーズが、サマー・シーズンに『Essence - Breeze Sessions』として帰ってきた。チルアウト、ニュー・ディスコ、ハウスを中心に、風を感じるビーチに適した楽曲をコンパイル。その上、このコンピレーションのためだけに5曲ものエクスクルーシヴ・トラック/ミックスを収録。例えば、AMBROZIA によるCHRIS REAの名曲「On The Beach」のカヴァーを、GENUINE FAKESが新たにリミックスしたり、南アフリカからの新星、CEBESTIAN.Vによるクールなディープ・ハウス「Soaking Wet」に、ALEXANDER S. KARLOV & ROMEO SYRGIによる「Desire Ship」といった初お目見え曲などなど。勿論、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSお馴染みの面々、VALID EVIDENCE、ERIC FARIA、AUTOCHARM、DJ 19、BREAD N BUTTAらもフィーチュア。
DJ 19の名を轟かす契機となった1999年スタートの『Essence』シリーズは、MIX CDとしてとしての役目を終え、現在はチルアウトを中心としたコンピレーションとして稼働。約3年振りとなる『Essence - Embrace Sessions』は、エロクトロニカにもアプローチするセレクションを含め、19BOX RECORDINGSの今、そして未来を提示するショーケースとなっている。新たに19BOXに加わった2人、ロシアのALEXANDER S. KARLOVが「11.40 Dollars」と「Ocean Of Your Heart」を、インドのAVIATが「Nova」を提供。更にDJ 19 & EDISONによるAMBROZIAが得意のクラシカルな調べで「Private Indulgence」を初出展。
19BOX RECORDINGS初となる“DISCO”にフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『Disco Magic』の第2弾。19BOX RECORDINGSのカタログから、DISCOの影響下にある楽曲をコンパイル。プロデューサー達のルーツを知るとともに、現代へ昇華されたNU DISCOサウンドが中心なのは言うまでもないが、第1弾に比べ、ジャジーなテイストも加わっている。バレアリックな質感も含んだエクレクティクなサウンドをご堪能あれ!
19BOX RECORDINGS初となる“DISCO”にフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『Disco Magic』が登場。第1弾は、19BOX RECORDINGSの音源だけでなく、PARK LIMITED MUZIKと19BOX SPECIALのカタログから、DISCOの影響下にある楽曲をコンパイル。プロデューサー達のルーツを知るとともに、現代へ昇華されたNU DISCOサウンドの潮流を感じることが出来る。ヴァラエティに富んだレーベル・カラーも同時にチェック!
19BOX RECORDINGSから、80年代に焦点を当てたコンピレーションが登場。レーベルの総帥であるDJ 19は、AMBROZIA、VALID EVIDENCE、HOT STATIONといった名義を使用し、多くのカヴァー・ヒットを生み出してきたが、その中から代表的な作品を集めたのが『80s Investigation』だ。新たにVALID EVIDENCEとして映画『ブレードランナー』からVANGELISの「愛のテーマ」、AMBRZOIAとして『Bells Of Christmas』に収録したFRANKIE GOES TO HOLLYWOODの「The Power Of Love」を、FREEMYNZのSHANGO TREXをフィーチュアしたヴァージョンに改作。またHOT STATIONの相方でもあるHIDEOUTがKENNY Gの名インスト曲「Songbird」を制作し、3曲が初お目見えとなる。HOT STATIONの「The Captain Of Her Heart」と「The Groove」の配信未発表ヴァージョンも収録。オリジナル・アーティストは以下の通り。ヴァンゲリス、ケニー・G、ワム!、坂本龍一、クリス・レア、ドゥーブル、ブルース・ホーンズビー&ザ・レンジ、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、小林麻美(ガゼボ)、ポール・ハードキャッスル、ビリー・オーシャン、ロドニー・フランクリン、ストック・エイトキン・ウォーターマン、シャカタク。
2019年に設立20周年を迎えた19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSと、同時に15周年という姉妹レーベルであるPRAK LIMITED MUZIKのカタログの中から、ファンキーでフィルシーでテッキーでグルーヴィーな楽曲を厳選。ユニークなコンピレーションのタイトルは、弾むような感覚から『Bouncy Grooves』と命名された。
19BOX RECORDINGSから新たな側面を切り出したコンピレーション・シリーズ『Tribarhythm』がスタート。19BOX RECORDINGSだけでなく、PARK LIMITED MUZIKの楽曲も新旧織り込み、トライバルなハウス、テックハウスを膨大なカタログから抽出。『Tribarhythm Vol.2』では、WOWOWでの『UFC』テーマソングでもあった2004年のPARK LIMITED MUZIK第1弾作品、DJ 19「Monogramism」のDIMAS & MARTINEZによるリミックスなど、全10曲を収録。
スコットランドはグラスゴーのAUTOCHARMによる19BOX RECORDINGSでの仕事集。PHIL O'SHEAとDOUGIE MCAULEYが作り出すサウンドは、80s/90sマナーを現代に昇華させたニュー・ディスコを基調とし、ジャジーでソウルフルなディスコ・ハウス・サウンドをブレンド。2015年のPAUL2PAUL「Everything Is Down」を皮切りに、多くの場面で19BOXのカタログに彩りを添えてきた。『AutoCharm Remixes』には、2つのエクスクルーシヴ・リミックスを収録。1つ目は、AMBROZIAによる2003年のイビサ・ヒット「It's U」。2つ目は、VALID EVIDENCEがショパン生誕200年記念にあやかって2010年にリリースした「雨音はショパンの調べ」。オリジナルはイタリアのガゼボで、日本では松任谷由実の日本語詩による小林麻美のカヴァーで1984年に大ヒットした。どちらも、AUTOCHARMの意匠を駆使した味のあるリミックスに仕上がっている。更に、ボーナス・トラックとして、19BOX RECORDINGS首領、DJ 19とのコラボレーション・トラック「Keep It Down」も収録。
京都、東京、北海道と日本の地名を冠したラウンジ・コンピ・シリーズをリリースした後、19BOX RECORDINGSが選んだのは、スペインのホワイト・アイル、イビサ。サンセットで有名なこの地のビーチに映える楽曲を、チルアウトとニュー・ディスコを中心にコンパイル。またDJ 19の新曲「Zik Zak」のチルアウト・ミックスをオリジナル発売前に先行収録。ラストを飾るHOT STATIONの「The Beat」は、アルバム『Hot 4 U』とは異なるヴァージョンで。サングリア片手にお聴き下さい。
2014年にレンタル専用でリリースされた『Vernal Lounge Sakura Grooves』を、配信用に『Kyoto Sakura Lounge』としてアップデート。もちろんテーマは桜。HIDEOUTは新たに「Cherry Blossom In Kyoto」を書き下ろしただけでなく、シングル・パッケージには未収録の「Songbird(Paul2Paul Chillout Mix)」も初収録。和を感じる日本人プロデューサー楽曲のみをコンパイル。
毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたディープ・ハウス系コンピレーション。19BOX RECORDINGSの作品を中心に、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKのカタログからもピックアップ。レーベルの動向を確認する意味でもマスト。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初となるWMC(ウィンター・ミュージック・カンファレンス)用コンピレーション。今年15周年を迎えるレーベルの最新潮流をギュッと1枚に凝縮。姉妹レーベルで、今年10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も収録している。また、DJ 19とTHOMAS PENTONが新たに組んだPLAGIARISMによる今後リリースのトラックなども一足先にお目見え。
チルアウトに於いても第一人者であるDJ 19がコンパイルした2011年の夏を彩る珠玉の名曲ばかり。4曲がコンピにて初登場、2曲が新たにエディットし直されたもの。編集を手掛けた当人であるDJ 19のソロ名義で初のチルアウト・トラック、PERFECTOやPOSITIVAで多くのリミックスを手掛けているCHILLER TWISTとDJ 19のよるETHEREAL SOUNDS、元Hot*DogのHIDEもHIDEOUT名義で東日本大震災を受けての「Inori」を初お披露目。節電対策のお供に!
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第5弾となる『Progressive Classics Phase 5』では、2017年から2018年までの楽曲をコンパイル
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初となる“DISCO”にフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『Disco Magic』が、『Disco Magic Opus 2』から約1年の時を経て第3弾をキュレート。19BOX RECORDINGSのカタログからDISCOの影響下にある楽曲をコンパイル。プロデューサー達のルーツを知るとともに、現代へ昇華されたNU DISCOサウンド・・・『Disco Magic Opus 3』ではハウスにアップデートされたクラシックだけど新しいサウンドを収穫。
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第4弾となる『Progressive Classics Phase 4』では、2015年から2017年までの楽曲をコンパイル。
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第3弾となる『Progressive Classics Phase 3』では、2012年から2015年までの楽曲をコンパイル。
DJ 19のMIX CDシリーズとして1999年にスタートし、現在はチルアウトを中心としたコンピレーションとして稼働する『Essence』。最新作となる『Essence - Grace Sessions』は、チルアウトだけでなく、ニュー・ディスコにもアプローチし、大御所、有望株問わずクオリティを重視したコンパイル。DJ 19 & YU-TAによるVALID EVICENCEは、ヒット曲「Flow Over Me」をオリジナルのヴォーカル・ヴァージョンとは異なるメロディにて改訂。また、19BOX RECORDINGSの新たな顔であるロシアのALEXANDER S. KARLOVは「Sweet Smoke」を、DJ 19 & EDISONによるAMBROZIAは『Resurrection』に未収録だった「Pleasant Dream」を初出展。
毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2017年度のサンプラーは、参加アーティストの国籍を列記するだけで、日本、イギリス、ロシア、ハンガリー、カナダ、フランス、イタリア、イスラエルと様々だが、サウンドはプロッグ系を中心にコンパイル。19BOX RECORDINGSの動向を確認する意味でもマスト。
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第6弾となる『Progressive Classics Phase 6』では、2018年から2020年までの楽曲をコンパイル。
1999年から続く19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの長い歴史に於いて、時代を彩ったブレイクス・トラックを13曲コンパイル。『Give Me Breaks』と題し、DIGITAL DEPARTMENT、MOMU、KENSHI KAMARO、PAKO & FREDERIK、DJ 19などに加え、未発表の2曲、ALLAN ZAX「Aragoto」に、ELGONE 「Step Back」を収録。ジャンルを限定せず、クオリティ・ミュージックを追求する19BOX RECORDINGSは、今後も拡張し続けます。
毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2020年度のサンプラーは、プログレッシヴ・ハウス&メロディック・テクノに焦点を当てコンパイル。DJ 19, YURIY FROM RUSSIA, CHRISTIAN MONIQUE, DAN SONIC, ARIEL LANDER, ALLAN ZAX, ELGONEらの作品、また姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKの楽曲をも収録。19BOX RECORDINGSの動向を確認する意味でもマスト。
毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2019年度のサンプラーは、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てコンパイル。DJ 19、DAN SONIC、RUSSLAN JAAFREH、CHRISTIAN MONIQUE、WALL BROWN、ARIEL LANDER、ONE LESS OF THEMらの作品を収録。19BOX RECORDINGSの動向を確認する意味でもマスト。
毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2018年度のサンプラーは、ハウスに焦点を当てコンパイル。PETER PAVLOV、ERIC FARIA、HADY TAREK、BREAD N BUTTA、PLEASURE DOMEらのリミックスを収録。19BOX RECORDINGSの動向を確認する意味でもマスト。
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第2弾となる『Progressive Classics Phase 2』では、2008年から2011年までの楽曲をコンパイル。
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第1弾となる『Progressive Classics Phase 1』では、2002年から2008年までの楽曲をコンパイル。全曲リマスター。
19BOX RECORDINGSから新たな側面を切り出したコンピレーション・シリーズ『Tribarhythm』がスタート。19BOX RECORDINGSだけでなく、PARK LIMITED MUZIKの楽曲も新旧織り込み、トライバルなハウス、テックハウスを膨大なカタログから抽出。『Tribarhythm Vol.1』では、2003年にイギリスのCOOL CUT CHARTの20位にランクインしたAMBROZIA「It’s U」のPERCによるリミックスなど、全10曲を収録。
毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2016年度のサンプラーは、プロッグ系作品を中心にコンパイル。19BOX RECORDINGSの作品を中心に、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKのカタログからもピックアップ。レーベルの動向を確認する意味でもマスト。
『Kyoto Sakura Lounge』に続く、日本の地名を冠したラウンジ・コンピ・シリーズ第2弾は『Tokyo Night Lounge』。ゆるいラウンジ/チルアウトからまったりのニューディスコ系まで、19BOX RECORDINGS主要アーティストの楽曲を網羅。このコンピ用に、フランスのCARL TREGGERが「Nostalgia」を、DJ 19とYU-TAによるVALID EVIDENCEが「Hazy Shade Of Love」を新たに書き下ろしている。夜を演出する小道具となること請け合い。
1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。
前作『Essence-Paradise Sessions』から約3年、『Essence』シリーズが復活。チルアウトにフォーカスして再出発した『Essence』が、長い間リリースがなかったのは、フィジカルのみのリリースを続けたことに起因する。しかし、多くのリクエストにお応えし、3年分のリリースの中から選りすぐりの楽曲をDJ 19がコンパイル。お馴染みのレーベル・アーティストに加え、オカリナ奏者の宗次郎や新たに加わったDJ Motive、リミキサー陣には、世界的チルアウト・マスターであるChris Coco、Ganga、A Man Called Adam、Ross Couchといった名前も。また、Hideout「Austere Beauty」とGroooovy Baba「Enchantment」は配信初お目見えの楽曲。違いの分かるクラバーに必携となる夏の必需品。
チルアウトに於いても第一人者であるDJ 19がコンパイルした2011年の夏を彩る珠玉の名曲ばかり。4曲がコンピにて初登場、2曲が新たにエディットし直されたもの。編集を手掛けた当人であるDJ 19のソロ名義で初のチルアウト・トラック、PERFECTOやPOSITIVAで多くのリミックスを手掛けているCHILLER TWISTとDJ 19のよるETHEREAL SOUNDS、元Hot*DogのHIDEもHIDEOUT名義で東日本大震災を受けての「Inori」を初お披露目。節電対策のお供に!
『Kyoto Sakura Lounge』『Tokyo Night Lounge』に続く、の日本の地名を冠したラウンジ・コンピ・シリーズ第3弾は『Hokkaido Snow Lounge』。19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS主要アーティストの楽曲を網羅し、未発表曲/ヴァージョンも収録。まず、DJ 19の「Did I Fall Asleep?」はビートを排除し、シンプル・アレンジとなったLAZY MIXにて。HOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)は、2ndアルバムから先行して「Moments In」を提供。VALID EVIDENCE(DJ 19 + YU-TA)の「In The Air」は、AUTICHARMによるシングルとは異なるミックスを収録。温かい飲み物を用意し、情景を思い浮かべ、美しいサウンドに耳を傾けてみては。
1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。
1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。
1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。
DJ 19が1999年に設立した19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。デジタル・エラに移行しても、クオリティ・ミュージックであればプログレッシヴ、ディープ、トライバル、テック、チルアウトなどジャンルを問わずリリースし、トップDJ達に支持され続け、度々チャートでもアクションを起すなど、伝説的でありながら革新的であり続けている。今回、20周年を記念し、4つのタイプ別に20曲ずつをセレクト。合計6パターンのコンピレーション『20th Anniversary』を編んでみた。『House Edition 1』と『House Edition 2』は、ディープからニューディスコまで幅広いハウス・サイドに焦点を当てた。
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第10弾となる『Progressive Classics Phase 10』では、2023年から2024年までの楽曲をコンパイル。
19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSの恒例シリーズである2025年度版が完成。『Miami Sampler 2025』は、プログレッシヴ・ハウスを中心に全10曲をコンパイル。DJ 19、YURIY FROM RUSSIA、DIGITAL DEPARTMENT、DAN SONIC、ELGONE、SERGE GEEなどのお馴染みの名前に加え、SERGIO VILASといったレーベルの新顔もパッケージ。
2014年リリースの『80s Investigation』は、80年代のカヴァー曲を収録したコンピレーションとして、traxsourceだけでなく、今は亡きHARD TO FIND RECORDS(HDFR)やwasabeatなどでも大ヒットを記録。今回、10年の時を経て、新たに90年代のカヴァーも収録した『80s & 90s Investigation』のリリースを決定。19BOX RECORDINGSの総帥であるDJ 19は、AMBROZIA、VALID EVIDENCE、HOT STATIONといった名義を使用し、多くのカヴァー・ヒットを生み出してきたが、今回もその中から代表的な作品を収録。新たにAMBROZIAとして、PET SHOP BOYSの「West End Girls」をEDISONによる篠笛を大々的にフィーチュアして再現。また、GENUINE FAKESによるAFRIKA BAMBAATAA & THE SOULSONIC FORCEの「Planet Rock」も初収録。
『Essence - Solace Sessions』から約2年の時を経て、『Essence』シリーズが再び冬の装いとして『Essence - Nippy Sessions』にて登場。今回、GENUINE FAKESによるオリエンタルな装いの「Stratosphere」を初収録しただけでなく、チルアウトは勿論のこと、ディープなドラムンベースからディープ・ハウスまで幅広くジャンルを横断する全11曲をピックアップ。寒い季節を乗り切るアイテムとして、冬の癒しをお気軽に。
バレアリックはジャンルを横断した折衷的なクラブ・サウンドを指し、1988年にFFRRからリリースされたコンピレーション『Balearic Beats』にて認知されるも、元々はバレアレス諸島のイビサでのAMNESIA於いて、DJ ALFREDOがプレイしていたスタイルに由来。時代の趨勢にて変化し、チルアウトを含む広義な意味でも使用されることに。19BOX(JUKEBOX) RECORDINGでは、『Balearic Grooves』と題したコンピレーションを2枚に分割し、リリースを決定。過去の膨大なカタログの中から、所謂チルアウト的な部分に重きを置きつつも、折衷的なサウンドを織り交ぜ、全34曲を収録。
バレアリックはジャンルを横断した折衷的なクラブ・サウンドを指し、1988年にFFRRからリリースされたコンピレーション『Balearic Beats』にて認知されるも、元々はバレアレス諸島のイビサでのAMNESIA於いて、DJ ALFREDOがプレイしていたスタイルに由来。時代の趨勢にて変化し、チルアウトを含む広義な意味でも使用されることに。19BOX(JUKEBOX) RECORDINGでは、『Balearic Grooves』と題したコンピレーションを2枚に分割し、リリースを決定。過去の膨大なカタログの中から、所謂チルアウト的な部分に重きを置きつつも、折衷的なサウンドを織り交ぜ、全34曲を収録。
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第9弾となる『Progressive Classics Phase 9』では、2022年から2023年までの楽曲をコンパイル。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの成功を受け、アンダーグランドに特化し、現場対応のテッキーなサウンドをメインに2004年に誕生した姉妹レーベル=PARK LIMITED MUZIKが20周年を迎え、レーベルの歴史を振り返るコンピレーション・シリーズである『Park Classic Mode 6』は、2019年から2021年までの楽曲を10曲ピックアップ。DJ 19の変名であるLOOPY LOOP!、ELGONE、SOLANDER & STUART STONE、SOTA S.など、19BOX RECORDINGSと遜色のない、現代でもフロア対応可能な珠玉の名曲ばかりを収録。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに於けるディープ・ハウス・サウンドにフォーカスしたコンピレーション・シリーズの第2弾が登場。『Deep Down Inside Of House 2』はチャートやフロアなどを席巻した全14曲を収録。今回は姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKの楽曲も収録。様々なスタイルのディープ・サウンドをご堪能あれ!
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに於けるディープ・ハウス・サウンドにフォーカスしたコンピレーション・シリーズが始動。『Deep Down Inside Of House』はチャートやフロアなどを席巻した全14曲を収録。様々なスタイルのディープ・サウンドをご堪能あれ!
特定のアーティストによる19BO RECORDINGSでのリミックス・ワークを纏めたコンピレーション・シリーズ『Jack To The Sound Of』の第2弾が登場。『Jack To The Sound Of Allan Zax』は、ブルガリアのALLAN ZAXをピックアップ。DJ 19、VALID EVIDENCE、ELGONE、GENUINE FAKEなどへのレンジの広いリミックスを14曲収録。
19BOX(ジュークボックス)RECORDINGSに新シリーズ『Jack To The Sound Of』が登場。特定のアーティストによる19BO RECORDINGSでのリミックス・ワークを纏めたコンピレーションで、第1弾となる『Jack To The Sound Of Dan Sonic』は、スイスのDAN SONICをピックアップ。DJ 19、SERGE GEE、ALLAN ZAX、ANTON KURTなどへのレンジの広いリミックスを14曲収録。
19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSの恒例シリーズである2024年度版が完成。WMC(ウィンター・ミュージック・カンファレンス)がMMW (マイアミ・ミュージック・ウィーク)の傘下になったが、変わらずホットな11曲を収録。『Miami Sampler 2024』は、メロディック・テクノからプログレッシヴ・ハウスを中心にコンパイルし、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKの楽曲を含めて収録。
1996年にスタートしたアムステルダム・ダンス・イヴェント(通称ADE)は、アメリカはマイアミで開催されるウィンター・ミュージック・カンファレンス(通称WMC)と双璧をなす、オランダはアムステルダムで行われるダンス・ミュージックの祭典。ADEにフォーカスした19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSのコンピレーション第2弾『Amsterdam Sampler 2023』は、19BOX RECORDINGSとPARK LIMITED MUZIKのここ1年のリリース、中でもテッキーなサウンドに焦点を当てた全15曲をコンパイルし、レーベルの動静を探る上でもマストな作品に。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの成功を受け、アンダーグランドに特化し、現場対応のテッキーなサウンドをメインに2004年に誕生した姉妹レーベル=PARK LIMITED MUZIKから歴史を振り返るコンピレーション・シリーズが稼働。『Park Classic Mode 4』は、2015年から2017年までの楽曲を10曲ピックアップ。DJ 19、GENE KARZ、JOSH LOVE、SIRIUS BROWN、SERGIO PARDOなど、19BOX RECORDINGSと遜色のない、現代でもフロア対応可能な珠玉の名曲ばかりを収録。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの成功を受け、アンダーグランドに特化し、現場対応のテッキーなサウンドをメインに2004年に誕生した姉妹レーベル=PARK LIMITED MUZIKから歴史を振り返るコンピレーション・シリーズが稼働。『Park Classic Mode 3』は、2014年から2015年までの楽曲を10曲ピックアップ。DJ 19、JONATHAN LISLE、GARE MAT Kなど、19BOX RECORDINGSと遜色のない、現代でもフロア対応可能な珠玉の名曲ばかりを収録。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの成功を受け、アンダーグランドに特化し、現場対応のテッキーなサウンドをメインに2004年に誕生した姉妹レーベル=PARK LIMITED MUZIKから歴史を振り返るコンピレーション・シリーズが稼働。『Park Classic Mode 1』は、2004年から2010年までの楽曲を10曲ピックアップ。DJ 19、DIMAS(D-FORMATION)、PAKO & FREDERIK、JONATHAN LISLE、MARINO BERARDIなど、19BOX RECORDINGSと遜色のない、現代でもフロア対応可能な珠玉の名曲ばかりを収録。
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第8弾となる『Progressive Classics Phase 7』では、2021年から2022年までの楽曲をコンパイル。
DJ 19の19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSから新たなコンピレーションが登場。NYレジェンド達の影響下にあるサウンドを、過去のカタログから15曲をコンパイル。といっても、単にNY在住のアーティストを纏めたのではなく、世界各国のアーティストによるNY愛を感じるトラックを『New York State Of House』として結集。そのため、ハウスに結実しながらも、ジャンルとしては振り幅が広いコンピレーションとなっている。
19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSの恒例シリーズながら、コロナのため休止していたWMC(ウィンター・ミュージック・カンファレンス)向けのコンピレーションが『Miami Sampler 2023』として復活。今回は、ディープからディスコを経てテックまでハウスにフォーカス。プールサイドやテラスやビーチだけでなく、フェスでも使える全11曲を、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKの楽曲を含めて収録。また、GENUINE FAKESによる「Philly Funk」の未発表ミックスが初出展。
19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSがこれまでリリースしてきた『Disco Magic』シリーズや『80s Investigation』といったコンピレーションと近似するも、敢えてジャンルを特定せず、レトロ・ウェイヴ、シンセウェイヴ、ディスコなど幅広く様々なタイプの80年代要素を感じさせるトラックを『Multiple 80s』と題して全15曲コンパイル。
『Essence - Intuitive Sessions』から約1年の時を経て、『Essence』シリーズが再び冬の装い『Essence - Solace Sessions』として登場。19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSのコンピレーション・シリーズとしては異例となる6曲の新作を収録。レーベル初加入となるPENTEXは、ニュー・ジャズやドンムンベースにて4曲を、レーベル・レジデントのGENUINE FAKESは、ニュー・ディスコな装いの2曲を提供し、全11曲にて寒い季節を乗り切る冬の癒しをパッケージ。
1999年から続く19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズ『Progressive Classics』に続き、今度は『Trance Classics』が登場。レーベル総帥であるDJ 19に黎明期から長きに渡ってレーベルを支えてきたTHOMAS PENTON、そして近年の顔であるELGONEの作品まで全12曲をコンパイル。また、コンピレーションの目玉として、初期作品として根強い人気を誇るFITALIC「Repriced」の2PLAYERSによるリミックスを未発表ヴァージョンにて初収録。
1996年にスタートしたアムステルダム・ダンス・イヴェント(通称ADE)は、アメリカはマイアミで開催されるウィンター・ミュージック・カンファレンス(通称WMC)と双璧をなす、オランダはアムステルダムで行われるダンス・ミュージックの祭典。19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSでは本年度からADEにフォーカスしたコンピレーションをスタート。第1弾となる『Amsterdam Sampler 2022』は、19BOX RECORDINGSとPARK LIMITED MUZIKのここ1年のリリース、中でもプロッグに焦点を当てた全18曲をコンパイルし、レーベルの動静を探る上でもマストな作品に。
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第7弾となる『Progressive Classics Phase 7』では、2020年から2021年までの楽曲をコンパイル。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの成功を受け、アンダーグランドに特化し、現場対応のテッキーなサウンドをメインに2004年に誕生した姉妹レーベル=PARK LIMITED MUZIK。今回、“ACID”に焦点を当て、レーベル初となるコンピレーション『Acid Park』をリリース。19BOX RECORDINGSの楽曲も交え、13曲を収録。