album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Eugina(Yuriy From Russia Remix)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 09:01
Eugina(Original Mix)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:19
In The Air(AutoCharm Remix)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:28
In The Air(Original Mix)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:14
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Album Info

前作では、映画『ブレードランナー』から「Love Theme」をカヴァーしたVALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、80年代から90年代に移行し、今度は’96年にヒットしたSALT TANKのプログレッシヴ・ハウス古典「Eugina」をカヴァー。VALID EVIDENCEの原点ともいえるCHICANE風にアレンジ。またリミキサーには、ロシアからアメリカに拠点を移し活動するYURIY FROM RUSSIAを迎え、壮大なプロッグ・スタイルに。それだけでなく、90年代初頭イビサのバレアリックな質感を彷彿させる「In The Air」も制作。こちらには、19BOXのニュー・スクールであるグラスゴーのトリオ=AUTOCHARMが、浮遊感のあるアレンジを施してくれた。

Discography

V.A.

特定のアーティストによる19BO RECORDINGSでのリミックス・ワークを纏めたコンピレーション・シリーズ『Jack To The Sound Of』の第2弾が登場。『Jack To The Sound Of Allan Zax』は、ブルガリアのALLAN ZAXをピックアップ。DJ 19、VALID EVIDENCE、ELGONE、GENUINE FAKEなどへのレンジの広いリミックスを14曲収録。

14 tracks
Dance/Electronica

「The Crying Game」以来、約2年振りとなる「Children Say」を従えて、日本が誇るバレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が帰還。今回、LEVEL 42による1987年のヒット曲を、オリジナルが持つチルアウトなエッセンスを抽出しつつ、得意のバレアリック・モードにてインストで再現。後方支援するのは、19BOX RECORDINGSの常連組で、まずアルゼンチンのARIEL LANDER & OOSFERAは、同BPMながら4つ打ちに置換し、ゆったり漂うような美しいダウンテンポへ。また、南アフリカ出身、現カナダ在住のBREAD N BUTTAは、BPMを上げて夏にフィットする80年代と思しき雰囲気のチルハウスに。

3 tracks
Dance/Electronica

バレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、AMBROZIAのJULIANNEをヴォーカルに迎え、オリエンタル・ムード満点の「The Crying Game」を届けてくれた。元々、DAVE BERRYが1964年に放った曲だが、PET SHOP BOYSがプロデュースし、BOY GEORGEが歌ったヴァージョンが、ニール・ジョーダン監督の映画『The Crying Game』の主題歌として1992年にヒット。今回、VE専属リミキサー的存在であるブルガリアのALLAN ZAXが、「Love Theme from Blade Runner」「Night Birds」に続き3度目の登場でハウス・モードへ、コロンビアからの新顔となるMORRIS TELLEZはプログレッシヴ・モードに置換。

4 tracks
Dance/Electronica

バレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)による「Constant Craving EP」が、19BOX RECORDINGSの設立18年目にして記念すべき119番に到達。表題曲「Constant Craving」は、K.D. LANGが1992年に放った代表曲で、ヴォーカルを使わずピアノの旋律で見事にカヴァー。大ヒットした「Flow Over Me」同様、ブルガリア出身で、現在はロンドンを拠点に活動するPETER PAVLOVがフロア仕立てに。また、デビュー・アルバム『This Is A Journey Into A Sound』収録の、SHAKATAK「Night Birds」のカヴァーを、同じくブルガリアのALLAN ZAXがニュー・エイジとチルアウトが交差するレトロな質感に変換。

3 tracks
Dance/Electronica

日本が誇るバレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、アメリカのシンガー・ソングライター、MARIA ESTRELLAをフィーチュアしたセクシーなアーバン・チルアウト作品「Flow Over Me」を完成させた。シングルとしてのヴォーカル物は「雨音はショパンの調べ」以来。リミキサーには、ブルガリア出身で、現在はロンドンを拠点に活動するPETER PAVLOVをピックアップ。FLEMCY MUSIC、HEAVENLY BODIES、DEAR DEERなどから幅広いジャンルをリリースする注目のプロデューサーだけに、得意のミステリアスながらメロディアスというエッセンスを加味し、フロア対応する形に仕上げてくれた。

2 tracks
Dance/Electronica

前作では、映画『ブレードランナー』から「Love Theme」をカヴァーしたVALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、80年代から90年代に移行し、今度は’96年にヒットしたSALT TANKのプログレッシヴ・ハウス古典「Eugina」をカヴァー。VALID EVIDENCEの原点ともいえるCHICANE風にアレンジ。またリミキサーには、ロシアからアメリカに拠点を移し活動するYURIY FROM RUSSIAを迎え、壮大なプロッグ・スタイルに。それだけでなく、90年代初頭イビサのバレアリックな質感を彷彿させる「In The Air」も制作。こちらには、19BOXのニュー・スクールであるグラスゴーのトリオ=AUTOCHARMが、浮遊感のあるアレンジを施してくれた。

4 tracks
Dance/Electronica

80年代に焦点を当てたコンピレーション『80s Investigation』からのシングル・カット第2弾。DJ 19とYU-TAから成るバレアリック・プロジェクト=VALID EVIDENCEによるヴァンゲリス「Love Theme」のカヴァー。『ブレードランナー』(フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を原作とした映画)からピックアップだ。DJ 19のオール・タイム・フェイヴァリット映画でもあり、思い入れも深いパッケージだけに、シングル化に際し、グラウンド・ビートをまとったEXTENDED MIXを追加。また、ブルガリアからALLAN ZAXによるメロディアスなチルアウト系リミックスも収録。

3 tracks
Dance/Electronica

“確固たる証拠”という意味を持つVALID EVIDENCEは、DJ 19 & YU-TAから成るバレアリック・アウトフィット。ピアノを基軸にしたサウンドは、シケイン風でありながらも、現代版ジャズマスターズ、あるいはシャカタクといった体裁を取り、過去のクラブ・クラシックへのオマージュを散りばめ、ハウス、ブレイクス、ダウンテンポ、ラウンジ、チルアウトと様々なジャンルを横断。そのため、幅広い層のリスナーから支持を得ている。アルバムとしては、沖縄民謡やシャカタクの「Night Birds」までカヴァーしてみせた『This Is A Journey Into Sound』を'08年に発表。それ以外にも、リミキサーとしてシャカタク、ホーヴェルマン、ジュリアンヌ、スマントリなどを手掛け八面六臂の活躍を続けている。2ndアルバムでは、ガゼボがオリジナルで、日本では小林麻美のカヴァーでお馴染み「雨音はショパンの調べ」、BSイレヴンとタッグを組んだバカラック・トリビュート・アルバムへ提供したハーブ・アルパートの「Casino Royal」、ブルース・ホーンズビー&ザ・レンジの「The Way It Is」といったカヴァーだけでなく、過去にコンピに提供した楽曲に、シングルとしてリリースした「A Dream Within A Dream」に「Crush」をアルバム用にエディットするなどし、1st同様、幅広い音楽性を見せつけている。

12 tracks
Dance/Electronica
V.A.

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初のクリスマスEP登場。手掛けたのは3組のアーティスト。まずDJ 19 & YU-TAのバレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCEによるスパニッシュ・チルアウトなアレンジを施されたワム!の「Last Christmas」。続くは、SOTA S.のラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESによるブレイクスをまとった坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」。最後は、HOT STATION第3のメンバーともいえるセッション・ギタリスト=GROOOOVY BABAによるナット・キング・コールらの名唱で知られる「The Christmas Song」。エキゾ感漂う不思議な持ち味でソロ・デビューを果たした。

3 tracks
Dance/Electronica
V.A.

『Essence』シリーズが、サマー・シーズンに『Essence - Breeze Sessions』として帰ってきた。チルアウト、ニュー・ディスコ、ハウスを中心に、風を感じるビーチに適した楽曲をコンパイル。その上、このコンピレーションのためだけに5曲ものエクスクルーシヴ・トラック/ミックスを収録。例えば、AMBROZIA によるCHRIS REAの名曲「On The Beach」のカヴァーを、GENUINE FAKESが新たにリミックスしたり、南アフリカからの新星、CEBESTIAN.Vによるクールなディープ・ハウス「Soaking Wet」に、ALEXANDER S. KARLOV & ROMEO SYRGIによる「Desire Ship」といった初お目見え曲などなど。勿論、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSお馴染みの面々、VALID EVIDENCE、ERIC FARIA、AUTOCHARM、DJ 19、BREAD N BUTTAらもフィーチュア。

11 tracks
Dance/Electronica
V.A.

DJ 19の名を轟かす契機となった1999年スタートの『Essence』シリーズは、MIX CDとしてとしての役目を終え、現在はチルアウトを中心としたコンピレーションとして稼働。約3年振りとなる『Essence - Embrace Sessions』は、エロクトロニカにもアプローチするセレクションを含め、19BOX RECORDINGSの今、そして未来を提示するショーケースとなっている。新たに19BOXに加わった2人、ロシアのALEXANDER S. KARLOVが「11.40 Dollars」と「Ocean Of Your Heart」を、インドのAVIATが「Nova」を提供。更にDJ 19 & EDISONによるAMBROZIAが得意のクラシカルな調べで「Private Indulgence」を初出展。

11 tracks
Dance/Electronica
V.A.

19BOX RECORDINGSから、80年代に焦点を当てたコンピレーションが登場。レーベルの総帥であるDJ 19は、AMBROZIA、VALID EVIDENCE、HOT STATIONといった名義を使用し、多くのカヴァー・ヒットを生み出してきたが、その中から代表的な作品を集めたのが『80s Investigation』だ。新たにVALID EVIDENCEとして映画『ブレードランナー』からVANGELISの「愛のテーマ」、AMBRZOIAとして『Bells Of Christmas』に収録したFRANKIE GOES TO HOLLYWOODの「The Power Of Love」を、FREEMYNZのSHANGO TREXをフィーチュアしたヴァージョンに改作。またHOT STATIONの相方でもあるHIDEOUTがKENNY Gの名インスト曲「Songbird」を制作し、3曲が初お目見えとなる。HOT STATIONの「The Captain Of Her Heart」と「The Groove」の配信未発表ヴァージョンも収録。オリジナル・アーティストは以下の通り。ヴァンゲリス、ケニー・G、ワム!、坂本龍一、クリス・レア、ドゥーブル、ブルース・ホーンズビー&ザ・レンジ、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、小林麻美(ガゼボ)、ポール・ハードキャッスル、ビリー・オーシャン、ロドニー・フランクリン、ストック・エイトキン・ウォーターマン、シャカタク。

14 tracks
Dance/Electronica
V.A.

19BOX RECORDINGSから新たな側面を切り出したコンピレーション・シリーズ『Tribarhythm』がスタート。19BOX RECORDINGSだけでなく、PARK LIMITED MUZIKの楽曲も新旧織り込み、トライバルなハウス、テックハウスを膨大なカタログから抽出。『Tribarhythm Vol.2』では、WOWOWでの『UFC』テーマソングでもあった2004年のPARK LIMITED MUZIK第1弾作品、DJ 19「Monogramism」のDIMAS & MARTINEZによるリミックスなど、全10曲を収録。

10 tracks
V.A.

スコットランドはグラスゴーのAUTOCHARMによる19BOX RECORDINGSでの仕事集。PHIL O'SHEAとDOUGIE MCAULEYが作り出すサウンドは、80s/90sマナーを現代に昇華させたニュー・ディスコを基調とし、ジャジーでソウルフルなディスコ・ハウス・サウンドをブレンド。2015年のPAUL2PAUL「Everything Is Down」を皮切りに、多くの場面で19BOXのカタログに彩りを添えてきた。『AutoCharm Remixes』には、2つのエクスクルーシヴ・リミックスを収録。1つ目は、AMBROZIAによる2003年のイビサ・ヒット「It's U」。2つ目は、VALID EVIDENCEがショパン生誕200年記念にあやかって2010年にリリースした「雨音はショパンの調べ」。オリジナルはイタリアのガゼボで、日本では松任谷由実の日本語詩による小林麻美のカヴァーで1984年に大ヒットした。どちらも、AUTOCHARMの意匠を駆使した味のあるリミックスに仕上がっている。更に、ボーナス・トラックとして、19BOX RECORDINGS首領、DJ 19とのコラボレーション・トラック「Keep It Down」も収録。

9 tracks
Dance/Electronica
V.A.

京都、東京、北海道と日本の地名を冠したラウンジ・コンピ・シリーズをリリースした後、19BOX RECORDINGSが選んだのは、スペインのホワイト・アイル、イビサ。サンセットで有名なこの地のビーチに映える楽曲を、チルアウトとニュー・ディスコを中心にコンパイル。またDJ 19の新曲「Zik Zak」のチルアウト・ミックスをオリジナル発売前に先行収録。ラストを飾るHOT STATIONの「The Beat」は、アルバム『Hot 4 U』とは異なるヴァージョンで。サングリア片手にお聴き下さい。

12 tracks
V.A.

2014年にレンタル専用でリリースされた『Vernal Lounge Sakura Grooves』を、配信用に『Kyoto Sakura Lounge』としてアップデート。もちろんテーマは桜。HIDEOUTは新たに「Cherry Blossom In Kyoto」を書き下ろしただけでなく、シングル・パッケージには未収録の「Songbird(Paul2Paul Chillout Mix)」も初収録。和を感じる日本人プロデューサー楽曲のみをコンパイル。

11 tracks
Dance/Electronica
V.A.

ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第4弾となる『Progressive Classics Phase 4』では、2015年から2017年までの楽曲をコンパイル。

12 tracks
Dance/Electronica
V.A.

ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第3弾となる『Progressive Classics Phase 3』では、2012年から2015年までの楽曲をコンパイル。

12 tracks
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