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Angel Of Mercy(Loquai Remix) -- DJ 19 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:58 | ||
Calm Before The Storm(Thomas Penton Remix) -- Ozgur Ozkan alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:22 | ||
Paradise(Bjorn Fogelberg Remix) -- Hovelmann alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:26 | ||
Crush(Electrobios Remix) -- Valid Evidence alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:28 | ||
Purple Room(Original Mix) -- Ozgur Ozkan alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:06 | ||
Noveria(Original Mix) -- Dartek alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:29 | ||
Hazy Shade Of Love(Rusty Dust Remix) -- Valid Evidence alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:53 | ||
Nocturne For Night Owls(Julio Largente Remix) -- Genuine Fakes alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:41 | ||
Fuck U(Miamix) -- Plagiarism alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:10 | ||
F.IVe(Original Amnesia Mix) -- red.tree & Timmy Schumacher alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:45 | ||
This Way Like I Like It(Yuriy From Russia Remix) -- Genuine Fakes alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:45 | ||
Songbird(Tom Deibel Remix) -- Hideout alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:33 |
Listen the trial version of tracks by clicking the circle
Total: 86:36
Album Info
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、 イギリスを通してレコードを世界配給するなど、 日本にとどまらず、 アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。 トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、 クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、 プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが 『Progressive Classics』 。 第3弾となる 『Progressive Classics Phase 3』 では、 2012年から2015年までの楽曲をコンパイル。
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マンチェスター出身で、ジャイルス・ピーターソンやボノボ、ロブ・ダ・バンクから支持を集める期待のプロデューサー、Werkhaのアルバム『Colours Of A Red Brick Raft』からのシングル・カットと、リミックスEPがリリース。
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待望の自身初のピアノソロアルバム登場。9人編成で臨んだ「タイ・レイ・タイ・リオ」から2年後の2010年、一転、高木正勝が一人でステージに立ったコンサートピアノソロコンサートツアー”YMENE(イメネ)“が6年以上の歳月を経て待望の音源化。「タイ・レイ・タイ・リオ」の流れを汲む音楽性ながら、一人でピアノに対峙し、指先から、体から溢れるエネルギーの全てをピアノで強烈に共鳴させて放つ、美しく生命力に満ちた演奏。ゴールが見えない旅をするように、公演毎にピアノと音と格闘を続け探り理解を深め、辿り着いたツアー最終地・東京の2公演から選ばれた楽曲15曲で構成。
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プレイヤー・トラックメイカーとして nujabes ワークスを支え続けたキーパーソン、 Uyama Hiroto が構想 6 年に及ぶ衝撃の第二楽章が遂に幕を開ける。 2003 年にリリースされた nujabesmetaphorical musicにてLetter From Yokosukaを提供し、2005 年にリリースされたmodal soulでは タイトル曲にフィーチャーされる等、nujabes、hydeout produtions を創世記から支えて来た最重要人物である Uyama Hiroto。2008 年に同レーベル よりリリースされたデビューアルバムa son of the sunでは、記録的なセールスをたたき出し、多くのリスナーを今なお魅了し続けている。 それから 6 年、盟友として活動を共にして来た nujabes の他界という大きな障壁を乗り越え、イズムを後世に残し、さらに昇華させる為に 自らが主催となって立ち上げたレーベルroph reocrdingsより Uyama Hiroto の第二楽章が幕を開ける。 前作の序曲でもあった81summerの続章81 autmunからアルバムが幕をあける。今までのイメージを刷新するかのようなイントロから見事なまでに Uyama HIroto の世界観に彩られて行くCompass、生命の誕生とその力強さを表現した、最高峰の完成度を持つワルツWaltz for Life song for children、その他にも Five Deez の司令塔として数々の名曲を産み出して来た Fat Jon と同じくメンバーで、異才を放つPase Rock をはじめ、Nujabes 作品でも名曲を残す Cise Starr 等今までの活動を通じて培って来た集大成とも言える 15 曲が Uyama Hiroto の織りなす人間味のある暖かな世界観によって色彩豊かに彩られている。 nujabes が自身の制作のみならず、ライブ等音楽活動において絶対なまでに信頼を置き、前作a son of the sunを虚ろな模倣作品が氾濫する中、 聴けば分かる絶対オリジナルな感性の一番搾りとまで賛辞した感性の持ち主である Uyama Hiroto。前作から内容の濃い 6 年間というレイヤーを 重ね続け、凝縮されたマインドが遂に解き放たれたFreedom Of The Sonは 2014 年を代表する作品であり、roph recordings の根幹となる 名盤として今後も響き続けるだろう。
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戸川純、歌手活動35周年記念作品。 Vampilliaとの邂逅により2016年最新版にアップグレードされた不屈の名曲の数々に加え12年振りの新曲となる「わたしが鳴こうホトトギス」も収録。
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世界中のどこにもない音世界で描かれた新作「LAST WALTZ」。今作のテーマは自身の名でもある「world's end girlfriend」。18年間、作家自身が想い続けたその名が持つ根源のイメージ。3.11後の世界、テロの時代における抵抗と祝福。これまででもっともパーソナルな哲学と領域に深く踏み込んだ作品となっている。静寂と轟音、生音とプログラミング、旋律とノイズを自在に行き来し、喜怒哀楽や善悪の彼岸も越え、全10曲70分ひとつの物語として描かれる。「死の舞踏」のその先、「メメント・モリ」の向こう側。震える地の上で踊り、放射される光と闇の中で最期まで遊びつづける。ゲスト・ミュージシャンとしてdownyのギタリスト青木裕、湯川潮音、Piana等が参加。アートワークは中国の現代美術家Jiang Zhiの作品を使用。
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〈mule musiq〉による、OTOTOY完全限定のエクスクルーシヴなハイレゾ・コンピレーション・アルバム。世界レベルで高い評価を受けるハウス〜テクノを中心としたレーベルから選りすぐりの楽曲をコンパイル。『part.1』はレーベルのダンス・サイド。当コンピ収録のために改めてハイレゾ・マスタリングが施されているが、担当エンジニアは日本を代表するダンス・ミュージックの雄、クニユキ・タカハシだ。またカヴァー・アートは同レーベル・コンピ『I'm Starting To Feel Okay』などを手がける、ハンブルグの著名イラストレーター、ステファン・マルクス(Stefan Marx)が今作のために書き下ろしている。
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昨年の好評いただいたDJ FUNNEL『Nothing New Under The Sun』に続く、「introducing! productions」のコラボレーションMixシリーズ第二弾! ! 「introducing!」音源の中からDJ FUNNEL独自の嗅覚で厳選し、スクラッチ、エフェクトも交えミックス仕上げた68分間の小旅行感覚の極上MIX
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パーカッショニスト/プロデューサーであるSarathy Korwarのデビューアルバム『Day To Day』がいよいよ配信開始。Gilles Petersonのミュージシャン支援財団、スティーブ・レイド基金とNinja Tuneのコラボレーションによってリリースが実現。Sarathyはこの財団の開発プログラムでFout TetやFloating Pointsなどに学んでいる。
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仙台を拠点に精力的な活動を続けるM-KODA、2014年9月リリースの4thアルバム『Synthese』から2015年4月リリースの独Physical Techno Recordingsレーベルでの『SING EP』を経て、待望の5thアルバムが完成!『Synthese』以降にプロデュースされた40曲近くの未発表曲から構築された本作では、前作からのクラブ/ダンス・サウンドの潮流をベースとしつつ、細部に渡る流麗なグリッジや美しいテクスチャーの電子音響といったオリジナリティーに個々の楽曲における艶やかさとエレガント感が格段に備わりブレンドされ、エモーショナルかつハイブリッドな音世界が展開されている。「analog107」で奏でられる魅惑的なメロディー・ライン、「contact」や「adbd」で描かれる叙情性溢れるヴォーカルトラックをはじめ、アーティストの表現力の幅広さと巧みなサウンドマネジメントにおける奥深さが相まい、強烈な存在感と共に全編に渡り聴き所に満ちかつ高密度な音世界が紡ぎ出されたアルバムに仕上がった。
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matryoshka活動10周年を記念し、 2012年にリリースされロングセラーを続ける名作「Laideronnette」の リミックスアルバム「pseudepigrapha」が6月11日リリース決定。 今作は「Laideronnette」の全10曲を10組でリミックスされる。 リミックス参加メンバーは Ulrich Schnauss world's end girlfriend Aoki Yutaka (downy) mergrim arai tasuku Go-qualia anoice moshimoss matryoshka と豪華メンバーとなり残り1組は一般公募され、 現在リミックス募集中。 「pseudepigrapha」は「偽典」を意味し 「Laideronnette」が持つ恐ろしいほどの美しさが 解体/再構築され新たな美を持つ作品となり生まれ変わる。
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ノスタルジックでカレイドスコピックなジャングルの宇宙!〈R&S〉看板アーティスト、ローン2年ぶり待望の新作は、ハードコア~ジャングル~アンビエントをノスタルジックに昇華したネオ・レイヴ・サウンド!!!
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1996年にフロッグマンレコーズからリリースしたデビューアルバムの20周年記念リマスター!アルバム全8曲にボーナストラックとして、95年にリリースされたフロッグマンレコーズ初のコンピレーションCDに収録されたデビュー曲「Auto Giro」とその採用されたデモテープの片面に収録されていた未発表曲「Sleeping Musician」の2曲を追加した全10曲仕様。CD用にマスタリングしたマスターテープ(当時はCDRではなくユーマチックテープ)ではなく、マスタリング前のマスター(当時リョウアライ自身がミックスダウンしたDATマスター)からのセルフリマスタリング(ハイレゾ24bit/96kHz)。CDリリース当時のコピー「テクノ感覚であらゆるジャンルを横断するアンビエント・ポップ・ミュージック!!」とあるように、アンビエントを基調としながらも、テクノ、ブレイクビーツ、トリップホップ、ダブなど様々なトラックでアルバムは構成されており、シンセサイザーをメインにした音造りはその後のリョウアライのイメージとは一味違ったメロディアスさとハーモニーで彩られている。なお、オリジナルリリース時の名義は「Ryo Arai」であったが、今作は現在の「Riow Arai」に変更。http://www.riowarai.com/blog/?p=14082
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ススムヨコタのSTEVIA名義のファースト・アルバム。ヨコタによる一連のアンビエントハウスのなかでも最高の名盤と挙げる人が多い隠れた名作。
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そして、それは、ついに光となった。『音楽のある風景』『CURTAIN CALL』に続き、haruka nakamuraが率いるPIANO ENSEMBLEの挑戦とも言うべき新たなライブ録音集。約2年半に及んだツアーを経て、圧倒的なダイナミズムとエモーションを備え、新しく生まれ変わった楽曲たちや、”うた”をフィーチャーした現代の賛美歌、新曲「灯台」を含む全7曲85分。PIANO ENSENBLEの到達点の記録。haruka nakamura PIANO ENSEMBLE名義では初となるアルバム『光』が2枚組CD(BOX仕様特殊パッケージ)で2017年8月8日にリリース。今作は、haruka nakamuraが現在のPIANO ENSEMBLEメンバー[ARAKI shin(Sax & Flute)、内田輝(Sax)、斎藤功(Percussion)、根本理恵(Violin)]と共にレコーディングした作品『音楽ある風景』(2014年)、『CURTAIN CALL』(2016年)に続く3作目にして、PIANO ENSEMBLE 3部作の最終章。2014年に『音楽のある風景』をリリース後、現在のPIANO ENSEMBLEの編成で広島世界平和記念聖堂を代表とする日本各地の教会や重要文化財や台湾〜シンガポールを巡り、7月21日開催の東京カテドラル聖マリア大聖堂の最終公演(※Sold Out)まで、約2年半に及ぶ全21公演のロングツアーを敢行。長いツアーの間に演奏されてきた楽曲たちは、それぞれの場所、空間、人々と共鳴しながら、即興演奏による再構築を繰り返し発展を遂げてきた。今作には2016年後期から2017年初頭の、グループとして洗練と成熟のピークを迎えたPIANO ENSEMBLEの到達点とも呼べるライブ音源が記録されている。ディスク1には『音楽のある風景』が録音された東京・sonoriumにて再び行なわれた公開録音より、「nowhere」「SIN」「四月の装丁」「音楽のある風景」を収録。互いの音に呼応しながら一つ一つハーモニーを重ね合わされていく卓越したインタープレイに加え、魂を揺さぶるような圧倒的なダイナミズムとエモーションを備え、前作とは異なるまったく新しいサウンドが誕生。ディスク2には東京や福岡などで録音された、CANTUS、baobab、そして14歳の歌姫・うららの”うた”をフィーチャーした3曲を収録。神々しいまでの美しさに満ちた現代の賛美歌「光」「CURTAIN CALL」。そして、熊本地震被災地に捧げた新曲「灯台」が、聖なる巡業とも言える長いツアーを終えたPIANO ENEMBLEの今後を優しく照らすようにアルバムの最後を締めくくる。録音:福岡功訓(Fly sound) / Disc2-3のみ江島正剛(ジャバラ倶楽部)ミックス・マスタリング:田辺玄(studio camel house)
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ボストンで活躍中の孤高のグルーヴ職人monolog。名作「Re:Live」新装盤発売決定! 彼のプロジェクトはここから始まった! HIP HOP黄金期と呼ばれる90年代を中心とした名曲の数々を、JAZZの解釈で再構築! 原曲に耳馴染みのあるHIP HOPファン~ソウル、ジャズ・ファン必聴! monolog NEW PROJECT "HYBRID THOUGHTS"(SPACE-005) 同時発売! monolog大ヒットカバーアルバム 「Re:Live」が廃盤になり入手困難といった状況下、未発表曲を含むカバー曲をコンパイルしたMIX CD(全10曲収録)を1枚プラスした豪華2枚組アルバム「Re:Live Plus」として復刻。 完全盤として生まれ変わる! !
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LapaluxやKorelessを輩出した<Picture Music>からの12”シングル「What's There」でデビューを果たし、その後も<Ghostly International>や <Kompakt>からのリリースでそのエモーショナルなチルハウス~ダウンテンポ~テックハウスなスタイルで人気を博すDauwdが<Ninja Tune>のサブ・レーベル<Technicolour>よりデビュー・アルバム『Theory ofColours』をリリース!!心地よい電子音と丹念なレイヤリングでアップリフトしていく先行シングル「Leitmotiv」を筆頭に、Dauwdのディレイとヴィンテージ・シンセに対する愛が溢れている本作は、ヨーロッパ有数のヴィンテージ・シンセやモジュラー機材のコレクションを誇るユトレヒトにあるSonar Trafficスタジオにて、約1年に渡りレコーディングが行なわれた。Dauwdらしいラグジュアリーでリッチな鳴りとエンジニアのマット・コルトンの相性も抜群で、新たな桃源郷へとランディングする傑作デビュー・アルバムがここに誕生した。
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没年までに多数のアルバムを発表した深町純。バップから発売された唯一のアナログ・アルバム『SOLO Vol.1』の初CD化が決定! ファンの間では“運良く入手できれば家宝もの”と言われていた作品がリマスタリングの上、Blu-spec CD2にて蘇る。
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YURIY FROM RUSSIAとのコラボ作品「L1st3n 2 Th3 Soun6」(19BOX109)を除くと、「Work That Body」(19BOX103)以来となる、19BOX RECORDINGS総裁=DJ 19によるシングル。「Movin' N' Groovin'」と題されたハウスとプロッグの中間に位置するトラックは、艶かしいスポークン・ヴォーカルと女性コーラスを纏い、古典と現代が交差する仕上がりに。また、HOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)「Sexy Dancer」(19BOX106)のリミックスに於いて19BOX初参戦を果たしたカナダのCHORDLUSTが再登場。ディープでミニマリスティック、ある意味ジャンルレスなリミックスを施し届けてくれた。
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アンダーワールドの最新アルバム『Barbara Barbara, we face a shining future』のリミックスEP『Shining Future Remixes』がリリース!リミキサーには、ジャーマン・テクノを語る上で欠かすことのできないDJ Koze、奇才電子音楽家マシュー・ハーバート、最近の彼らのお気に入りだというヴォイスキー、ベルリン屈指の人気テック・ハウス・レーベル〈Get Physical〉を主宰するM.A.N.D.Y.が顔を揃えている。
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リリース前から話題となっている「L1st3n 2 Th3 Soun6」が遂に登場。19BOX RECORDINGSのボスであるDJ 19と、過去にGENUINE FAKESの「This Way Like I Like It」と、VALID EVIDENCEの「Eugina」をリミックスしたYURIY FROM RUSSIAが初タッグ。見事なコンビネーションからディープで壮大なプロッグ・チューンを届けてくれた。お馴染みスコットランドのAUTOCHARMは、いつものNU DISCOスタイルではなく、ディープ・ハウス仕様に。また、ロシアのソチ出身で、プロッグ、ブレイクス、ディープ・ハウスを得意とする初参戦のILYA GERUSは、ダーク仕立てながらもフロア映えする形へトランスフォーム。三者三様の傑作がここに。
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イタリアのベテランDJで、LE NOTE DELLE STELLEという楽器店を営むTONY KOSAが、「Since EP」を携えて19BOX RECORDINGSに帰還。これまでに、豪華コラボであるAMBROZIA & GANGAの「On My Own」と、HOT STATIONの「Plastic Elastic Body」にリミキサーとして参加、またオリジナル作「Bit」を残している。今回は、NYな質感が漂う表題曲「Since」に、ファンキー&ジャジーな「Treble」という2曲のハウス・ナンバーを提供。過去の「On My Own」への返礼として、AMBROZIA(DJ 19 + EDISON)が「Since」をリミックス。対をなすビートレスなチルアウト仕様にて、パリの雰囲気を演出している。
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フランス人エレクトロニック・プロデューサー、Nicolas Le MéeとSimon Jollietによるユニット、Square Linesが〈Apollo〉からリリースするデビューEP。コズミックなメロディー、レトロ・フューチャリスティックなマシーン・ビートと壮大なシンセ・サウンドが特徴の注目アーティスト。
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“確固たる証拠”という意味を持つVALID EVIDENCEは、DJ 19 & YU-TAから成るバレアリック・アウトフィット。ピアノを基軸にしたサウンドは、シケイン風でありながらも、現代版ジャズマスターズ、あるいはシャカタクといった体裁を取り、過去のクラブ・クラシックへのオマージュを散りばめ、ハウス、ブレイクス、ダウンテンポ、ラウンジ、チルアウトと様々なジャンルを横断。そのため、幅広い層のリスナーから支持を得ている。アルバムとしては、沖縄民謡やシャカタクの「Night Birds」までカヴァーしてみせた『This Is A Journey Into Sound』を'08年に発表。それ以外にも、リミキサーとしてシャカタク、ホーヴェルマン、ジュリアンヌ、スマントリなどを手掛け八面六臂の活躍を続けている。2ndアルバムでは、ガゼボがオリジナルで、日本では小林麻美のカヴァーでお馴染み「雨音はショパンの調べ」、BSイレヴンとタッグを組んだバカラック・トリビュート・アルバムへ提供したハーブ・アルパートの「Casino Royal」、ブルース・ホーンズビー&ザ・レンジの「The Way It Is」といったカヴァーだけでなく、過去にコンピに提供した楽曲に、シングルとしてリリースした「A Dream Within A Dream」に「Crush」をアルバム用にエディットするなどし、1st同様、幅広い音楽性を見せつけている。
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京都、東京、北海道と日本の地名を冠したラウンジ・コンピ・シリーズをリリースした後、19BOX RECORDINGSが選んだのは、スペインのホワイト・アイル、イビサ。サンセットで有名なこの地のビーチに映える楽曲を、チルアウトとニュー・ディスコを中心にコンパイル。またDJ 19の新曲「Zik Zak」のチルアウト・ミックスをオリジナル発売前に先行収録。ラストを飾るHOT STATIONの「The Beat」は、アルバム『Hot 4 U』とは異なるヴァージョンで。サングリア片手にお聴き下さい。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースは平成最後の夏を回想する最高のサウンドトラックにうってつけのバレアリックフィール溢れるフローティン・デイタイム・ディスコチューン!「Motion」、そしてカップリングにはアルバム『Extended』収録のロックステディチューン「Palm Tree」を新たなるMIXで!平成最後の2018年の夏を回想するための最高のサウンドトラックとしてピッタリハマるナイスな2曲を10/20にリリースです。
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2000年代初頭より、エレクトロニカ、洋楽リスナーに留まらず様々なジャンルのファンや多くのクリエイター達を魅了してきた、カナダはトロントの名匠、ショウハン・リーム=アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド(IARAP)。ニュースや情報番組などテレビでその楽曲を耳にすることも度々。そんなIARAPの2015年の傑作『light and waves』以来3年振りとなる7thアルバムが遂に完成。 音色、メロディ、グルーヴ…各要素とも一聴で彼のものと分かる記名性に優れたIARAPサウンドは勿論今作でも健在。さらに、アルバム冒頭のアコースティック・ギターとエレクトロニクスのブレンドが象徴するようにオーガニックで恐ろしくきめ細やかな質感と、心地好く跳ね回っていく多幸感溢れるフレーズとのコンビネーションがもたらす、アルバム・タイトル「幸せな静電気」に偽りなしのこれまで以上の音響マッサージ力と抜群のチルアウト効果。無駄な音を削ぎ落とし優雅に空間を活かした、IARAPの長いキャリアの中においても最高レヴェルのサウンド・デザインがここに。マスタリングは、自身のソロ作品も高い評価を受ける(昨年の初来日公演も素晴らしかった)、IARAP作品ではお馴染みとなったサンドロ・ぺリが担当。傑作揃いの彼のディスコグラフィにおいても、最もタイムレスという言葉が相応しい充実作。
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弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。
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''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
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昨 年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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TeddyLoid x daoko x スタジオカラーが贈るアニメーションミュージックビデオ。「日本アニメ(ーター)見本市」第3話『ME!ME!ME!』(企画・原案・監督:吉崎響 キャラクター・作画監督:井関修一)。TeddyLoidのトラックに、噂の女性ラッパー、daokoをフィーチャリングしたエネルギッシュなエレクトロ・チューン! ・『ME!ME!ME!』作品ページ http://animatorexpo.com/mememe
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースはカクバリズム × ALOHA GOT SOUL(from Hawaii)によるワールドワイドな共同リリース! 新作『Coast to Coast』がいよいよ配信開始!しかも、今回はYSIGのオルガン担当サイトウ”JxJx”ジュンと親交の深い、ハワイはホノルルをベースに、ハワイ産のHARD TO FINDかつ良質なレア盤をヴァイナルでリイシューするレーベルであり、GOOD VIBES ONLYなパーティ”SOUL TIME IN HAWAII”のオーガナイズを手がけるDJクルー、”ALOHA GOT SOUL”とカクバリズムとのワールドワイドな共同リリースとなっております!
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長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバム『うたびこ』を完成させた。OTOTOYでは、CDの発売に先駆けて1週間先行で販売開始。さらに本作の24bit/48kHzのマスタリングを高橋健太郎が手掛け、CDよりも高音質でお届け。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。
Discography
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1999年の設立以来、ジュークボックスで永遠に鳴り続けるようなアップフロント・クオリティ・ミュージックを提供している19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS。記念すべき150番目のタイトルは、レーベル総帥であるDJ 19の「Vigilance」。過去のPHUTUREFUNKスタイルとは異なり、デトロイト・テクノへの敬愛を感じるサウンドに。リミキサー陣はWALL BROWNとENNO KARRを完備。メロディックなディープ・グルーヴに定評があるギリシャのWALL BROWNは、ECHODUSTの片割れとしても有名で、ENNO KARRは、BREAD N BUTTAとONE LESS OF THEMで19BOXに貢献している南アフリカ出身、現カナダ在住のプロデューサーによる別名義だ。
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19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19がフロアを挑発する「Instigator」を引っ提げ再降臨。2005年の19BOXクラシックであるDJ 19 VS AUSTIN LEEDS「Diamond Dust」の印象的なヴォイスの主、HARRY MOONを再びフィーチュア。BASEMENT JAXX「Fly Life Extra」を想起させる攻撃的なシンセと80sなディスコ・サウンドをテッキーなPHUTUREFUNKスタイルに昇華。「Constantine EP」をリリースしたイタリアのPAD ONEがリミキサーとして初参戦し、プロッグとテック・ハウスの中間に位置するダークなテイストに。また、VALID EVIDENCE「The Crying Game」を手掛けたコロンビアのMORRIS TELLEZはプログレッシヴ・モードへ置換。
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VALID EVIDENCE、AMBROZIA、HOT STATIONなど複数の名義で異なるサウンドをクリエイトしている19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19。流麗なリフが印象的な「Coincidence」は、2K前後のトランス要素を今のプロッグ・サウンドに昇華し、得意のPHUTUREFUNKスタイルに仕上げたもの。前々作「Eleganza」に近い質感の楽曲を調理したのは、19BOXで過去に手掛けたリミックスが全てチャートインという、ブルガリア出身、現ロンドン在住のPETER PAVLOV。また、ARTIFICIAL ACOUSTICAL AMBIENCE RECORDSを運営するスイスのDAN SONICも初参戦。三者三様のプログレッシヴ・ハウスをご堪能あれ。
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バレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、AMBROZIAのJULIANNEをヴォーカルに迎え、オリエンタル・ムード満点の「The Crying Game」を届けてくれた。元々、DAVE BERRYが1964年に放った曲だが、PET SHOP BOYSがプロデュースし、BOY GEORGEが歌ったヴァージョンが、ニール・ジョーダン監督の映画『The Crying Game』の主題歌として1992年にヒット。今回、VE専属リミキサー的存在であるブルガリアのALLAN ZAXが、「Love Theme from Blade Runner」「Night Birds」に続き3度目の登場でハウス・モードへ、コロンビアからの新顔となるMORRIS TELLEZはプログレッシヴ・モードに置換。
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90sフレイヴァー溢れるサウンドを得意のPHUTUREFUNKスタイルに換骨奪胎した「Music Washes Away From The Soul The Dust Of Everyday Life」は、パブロ・ピカソの「Art washes away from the soul the dust of everyday life」にヒントを得て誕生。手掛けたのは、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS総帥であるDJ 19。シンプルながら力強いベースに流麗なストリングス、そこにリズムが絡み合うオリジナルに対し、ディープ&ダークな雰囲気あるリミックスを手掛けたのは、19BOX初登場となるアルゼンチンのDANN STEELE ABDALA。CONJURED RECORDSなどでリリースを重ねる注目のシンセ・マスターだ。
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19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19が「Eleganza」を引っ提げ再降臨。骨太でパンピンな得意のPHUTUREFUNKスタイルを維持し、流麗なメロディを配したプログレッシヴな新作は、別名義プロジェクトやコラボを除くと、前作「Zik Zak」から約1年振りとなる。過去にDEFINITION OF AFFRANCHISE「Yearn 4 Luv」のリミックスと、オリジナル「Disconnection」を提供しているロシアのDIGITAL DEPARTMENTは、同系統ながらスペーシーに調理。また、E-MOTIVE「Look At The Sky」のリミックスで仲間入りを果たしたばかりのBREAD N BUTTAは、ジャジー&ソウルフルな全く異なるサウンドへ置換。どれも「優雅」なのは言うまでもない。
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SOTA S.によるラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESが、「Daybreak EP」以来となるシングル「Tour De France」をドロップ。世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」をテーマに、ドイツの巨匠、KRAFTWERKが1983年に放ったヒット曲を、自身のルーツを重ね合わせ、リンドラムを使ったレトロ・サウンドにてGENUINE FAKES流にカヴァー。また、VALID EVIDENCE「Love Theme from Blade Runner」、OSCAR GS & ALBERT BALLART「Give Me」、PLEASURE DOME「DMMW」のリミックスを手掛けたブルガリアのALLAN ZAXが、プロッギーで洗練されたサウンドにリモデル
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DJ 19とのHOT STATIONでもお馴染みHIDEOUTが、約2年振りとなるシングル「Because Life Is Beautiful」をドロップ。UKの配信サイトで1位を獲得するなど大ヒットしたKENNY Gのカヴァー「Songbird」に続く作品で、HIDEOUTの標榜するオーガニック・サウンドに磨きをかけている。メランコリックでオリエンタルなブレイクビート仕様のオリジナルに対し、ミニマリスティックでヒプノティックなフロア向けリミックスを施したのはイタリアのポルト・サン・ジョルジョ出身であるMAYFORD FOX。ロンドンでスタジオ・スキルを学び、SOULECTRIQUEなどでリリースを重ねる注目のプロデューサーは、ジャンルを交差した新たなストーリーを紡ぎ出した。
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バレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)による「Constant Craving EP」が、19BOX RECORDINGSの設立18年目にして記念すべき119番に到達。表題曲「Constant Craving」は、K.D. LANGが1992年に放った代表曲で、ヴォーカルを使わずピアノの旋律で見事にカヴァー。大ヒットした「Flow Over Me」同様、ブルガリア出身で、現在はロンドンを拠点に活動するPETER PAVLOVがフロア仕立てに。また、デビュー・アルバム『This Is A Journey Into A Sound』収録の、SHAKATAK「Night Birds」のカヴァーを、同じくブルガリアのALLAN ZAXがニュー・エイジとチルアウトが交差するレトロな質感に変換。
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『Ibiza Beach Lounge』にて、チルアウト・ミックスが先行収録されていたDJ 19の「Zik Zak」が満を持して登場。タイトルの由来は、80年代のサイバーパンクなTVシリーズ『Max Headroom』に登場する会社名から。曲が持つプロッギーでサイバーな雰囲気がマッチしている。リミキサーは、オリジナルを活かした2組。まず、MARINO BERARDI「Clear The Skies」のリミックス以来、約12年半振りに19BOX RECORDINGSへ降臨したサンフランシスコの伝説的プログレッシヴ・ブレイス・デュオ=MOMUが、未来から音を盗んで来たという進化したブレイクスを。常連組となったフランスのEDWIN JACKは、シンセパートを追加しパワフルに調理。
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19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS主宰者であるDJ 19が、シカゴ・ハウスの影響下にある「This Is The Sound」を引っ提げ再登場。今回はピアノを従え、ラガ・ヴォイスにダビーな処理を施したPHUTUREFUNKスタイルに仕上がっている。リミキサーには、19BOX常連であるTONY KOSAとHIDEOUTを起用。イタリアのTONY KOSAは、パーカッションを主軸に据えたNYスタイルのグルーヴィ・サウンドに変換。HOT STATIONでDJ 19とコンビを組むHIDEOUTは、過去のリミックスでも見せた得意のレイドバック・サウンドを用い、より音楽的に発展させている。三者三様のヴァージョンが、幅広い用途に順応すること間違いなし。
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80年代後半から90年代前半にかけ、TYREE、FAST EDDIE、ROB BASE & DJ EZ ROCK、BEATMASTERS、FPI PROJECT、JANET JACKSONなど錚々たるメンツが使い倒した定番ネタを、19BOX RECORDINGS総裁であるDJ 19が「Should Be」として蘇らせた。レイヴ期の雰囲気も織り交ぜた仕様ながら、得意のPHUTUREFUNKスタイルに仕上げている。また、19BOXお抱えのスコットランド・チーム=AUTOCHARMが、80sスタイルのニュー・ディスコへアレンジ。更に、デンマークのGANGAが19BOXに再降臨し、前作「Movin’ N’ Groovin’」をチルアウトにトランスフォーム。豪華なパッケージとなっている。
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日本が誇るバレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、アメリカのシンガー・ソングライター、MARIA ESTRELLAをフィーチュアしたセクシーなアーバン・チルアウト作品「Flow Over Me」を完成させた。シングルとしてのヴォーカル物は「雨音はショパンの調べ」以来。リミキサーには、ブルガリア出身で、現在はロンドンを拠点に活動するPETER PAVLOVをピックアップ。FLEMCY MUSIC、HEAVENLY BODIES、DEAR DEERなどから幅広いジャンルをリリースする注目のプロデューサーだけに、得意のミステリアスながらメロディアスというエッセンスを加味し、フロア対応する形に仕上げてくれた。
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YURIY FROM RUSSIAとのコラボ作品「L1st3n 2 Th3 Soun6」(19BOX109)を除くと、「Work That Body」(19BOX103)以来となる、19BOX RECORDINGS総裁=DJ 19によるシングル。「Movin' N' Groovin'」と題されたハウスとプロッグの中間に位置するトラックは、艶かしいスポークン・ヴォーカルと女性コーラスを纏い、古典と現代が交差する仕上がりに。また、HOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)「Sexy Dancer」(19BOX106)のリミックスに於いて19BOX初参戦を果たしたカナダのCHORDLUSTが再登場。ディープでミニマリスティック、ある意味ジャンルレスなリミックスを施し届けてくれた。
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サイド・プロジェクトでも八面六臂の活躍をする19BOX RECORDINGS総帥DJ 19が、シカゴ・ハウスのエッセンスを散りばめながら得意のPHUTUREFUNKスタイルに昇華した作品「Work That Body」をドロップ。特徴的なピアノとヴォイス・サンプル、タイトなリズムが走るオリジナルに対し、TAMANDUA TWISTとSOTA S.が異なる味付けにて調理。イスラエルのディープ・ハウサー、TAMANDUA TWISTは、アシッドを加味した新しいスタイルにて。ラウンジ・プロジェクトであるGENUINE FAKESで大忙しのSOTA S.は、本来の名義にて久々にハード・スタイルを披露。全ヴァージョン、ジャンルを交差した仕上がりで、フロアで効力を発揮すること間違いなし。
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前作では、映画『ブレードランナー』から「Love Theme」をカヴァーしたVALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、80年代から90年代に移行し、今度は’96年にヒットしたSALT TANKのプログレッシヴ・ハウス古典「Eugina」をカヴァー。VALID EVIDENCEの原点ともいえるCHICANE風にアレンジ。またリミキサーには、ロシアからアメリカに拠点を移し活動するYURIY FROM RUSSIAを迎え、壮大なプロッグ・スタイルに。それだけでなく、90年代初頭イビサのバレアリックな質感を彷彿させる「In The Air」も制作。こちらには、19BOXのニュー・スクールであるグラスゴーのトリオ=AUTOCHARMが、浮遊感のあるアレンジを施してくれた。
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前作「This Way Like I Like It」以降、リミキサーとしてDJ 19、OSCAR GS & ALBERT BALLART、TONY KOSAを手掛けるなど多忙なGENUINE FAKES(SOTA S.のラウンジ/チルアウト系プロジェクト)が、約1年振りとなるシングル「Daybreak EP」をドロップ。女性ヴォーカルとアジア的要素をミックスした表題曲「B4 The Daybreak」は、STEREO PRODUCTIONSやNERVOUS RECORDSからのリリースで注目を浴びるNYのEDDIE CUESTAによるトライバルなリミックス・ヴァージョンで援護射撃。さらにポップス寄りなエモーショナル・チューン「Shadow」、B-52’s的異色サウンドの「We Have To Hold On」を収録。
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19BOX RECORDINGS総帥であるDJ 19が放つ久々のオリジナル作品「Supernova」が登場。PARK LIMITED MUZIKでは「Gonna Work」と「Wanna Kill U」をリリースしているものの、19BOXでの純粋なソロ作は2013年の「You Got Me Wrong」以来。その間、AMBROZIA、HOT STATION、VALID EVIDENCE、PLAGIARISM、DEFINITION OF AFFRANCHISEといった別名義に、BRYAN COXにBALTHAZAR & JACKROCKとのコラボ作をリリース。デトロイトの香り漂うPHUTUREFUNKスタイルを、ハンガリーのNORBERT MESZESと、SOTA S.によるラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESが調理。
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80年代に焦点を当てたコンピレーション『80s Investigation』からのシングル・カット第2弾。DJ 19とYU-TAから成るバレアリック・プロジェクト=VALID EVIDENCEによるヴァンゲリス「Love Theme」のカヴァー。『ブレードランナー』(フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を原作とした映画)からピックアップだ。DJ 19のオール・タイム・フェイヴァリット映画でもあり、思い入れも深いパッケージだけに、シングル化に際し、グラウンド・ビートをまとったEXTENDED MIXを追加。また、ブルガリアからALLAN ZAXによるメロディアスなチルアウト系リミックスも収録。
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80年代に焦点を当てたコンピレーション『80s Investigation』から、多くの楽曲が各種ダウンロード・サイトにチャートインしたのは記憶に新しいが、UKのサイトでNo.1を獲得したHIDEOUTの「Songbird」を、リクエストにお応えしシングル化。DJ 19とのHOT STATIONの活動でも知られるHIDEOUTが、KENNY Gの特大インスト・ヒット(87年全米4位)を、サックスに代え、ギターを従えチルアウト・カヴァー。フロア用に大胆なリミックスを施したのは、ロシア出身ながら活動拠点をアメリカに移したディープ・ハウス系のPAUL2PAUL、オランダからプロッグ系のTOM DEIBEL。計4ヴァージョンを収録。
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PARK LIMITED MUZIKに於けるDJ 19の新作は、「Gonna Work」に続いて「Wanna Kill U」。メイン・レーベルである19BOX RECORDINGSにてリリースされたPLAGIARISM(DJ 19+THOMAS PENTON)の「Fuck U」的にフロアで効力を発する攻撃的なヴォイスが印象的。ズバリ、フロアで貴方を殺します! いつものPHUTUREFUNK節全開でテッキーなオリジナルに対し、2つの異なるタイプのリミックスを用意。コロンビアのDANICODJはベースでグイグイと引っ張るファンキー仕様に、ドラムンベースから転向したロシアのSTARBEAMはプロッギーに調理している。全3ヴァージョン、用途に合わせて使い分け下さい。
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DJ 19がPARK LIMITED MUZIKへ戻って来た。2004年の設立以来、テッキーなサウンドに焦点を当て、DJユースに特化した音源をリリースし、19BOX RECORDINGSの姉妹レーベルとして機能しているが、DJ 19名義での作品は、記念すべきカタログ1番である「Monogramism」以来となる。というのも、KRIECEとのコラボ「Xross Point」、リミックスのみでオリジナル未収録の「Super Queen」があったものの、純粋なオリジナルはレーベル創設以来リリースされていなかったのだ。そのため、今回はリミックスを用意せず、オリジナルのみで勝負。タイトルは「Gonna Work」。DJ 19得意のPHUTUREFUKスタイルでテッキーに攻めます!
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SOTA S.のラウンジ/チルアウト系プロジェクトで、世界各国の配信系サイトに於いてチルアウト・チャートを賑わすGENUINE FAKES。80年代のジャズファンクの香り漂う「This Way Like I Like It」は、2ndアルバム『Fake One』からの1stカット。シングル化に際し、新たにEXTENDED MIXを収録。リミキサーには、BAROQUE、 CLINUQUE RECORDINGS、PLUSQUAM、READY MIX RECORDS、METHOD, SICK WATONA、PROTON、BONZAI PROGRESSIVEなどから破竹の勢いでリリースを続けるYURIY FROM RUSSIAをピックアップ。プロッギーなテイストを加味した空間的サウンドで違った魅力を引き出している。
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2010年のデビュー作『Okinawa Lounge Sessions』にて彗星の如くチルアウト/ラウンジ・シーンに登場し、すぐさまクラブ系の配信サイトでNo.1を獲得。多くのカフェ/ラウンジ系CDに楽曲がピックアップされる存在になったSota S.のプロジェクト=Genuine Fakesが満を持して2ndアルバムをリリース。シングルを全て網羅しつつ、Ferry Corstenのトランス・クラシック「Out Of The Blue」のカヴァーであたっり、80sのジャズ/フュージョン的な雰囲気をブレンドした「Ladybug」に「This Way Like I Like It」など、ワイド・レンジな作品集となっている。前作がある意味でコンセプト・アルバムだったこともあり、今回は新たなスタートの意味を込めタイトルを『Fake One』とし、''Fake''ではなく''Real''が存在することを証明してみせた。
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日本語をフィーチュアした2曲のフロア・アンセム「Ima」「3 A.M. Delightful」を放った名コンビ=DJ 19 VS THOMAS PENTONが、PLAGIARISMと名義を変え、6年振りに復活。19BOXの長きに渡る功労者であるTHOMAS PENTONが、ダーク&テックな作風にシフトし、ARKATECと名乗っていることもあり、DJ 19 VS ARKATEC ではなく、新たに「剽窃」を意味するPLAGIARISMへ。過去へのオマージュを含みつつ、今のものへ昇華する、という意味が込められている。また「Strings Of Life」のカヴァー・ヒットで注目のORSON WELSHがリミキサーとして参加。テッキーながらオランダらしいバウンシーなグルーヴに仕立てている。
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GENUINE FAKES(aka SOTA S.)による5枚目となるシングル「Nocturne For Night Owls」(19BOXアーティストによるクリスマスEPは除く)は、既に幾つものコンピレーションCDにピックアップされるなど、発売前から話題のチルアウト・チューン。リミックスを手掛けたのは、19BOXでのオリジナル/リミックス・ワークだけでなく、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに於いてDJ 19とTHE LOONY TUNESを組んだこともあるアルゼンチンのJULIO LARGENTE。オリジナルとは異なる壮大なクラブ仕様に仕上がっている。もう1曲の「Mermaid’s Teas」は、「Nocturne For Night Owls」とは一卵性双生児的関係。
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東日本大震災を受け、鎮魂歌として完成させた「Inori」を含む「Pray 4 Japan EP」から約2年半、Hot*DogならびにHOT STATIONの活動で知られるHIDEのソロ・プロジェクト=HIDEOUTがサード・シングルを投下。HOT STATIONとも異なる、リミックス・ワークで見せたHIDEOUTの作風、つまりラテン・エレメントなチルハウスに。リミックスを手掛けたのはテック・グルーヴを得意とし、PERFEKT GROOVE、STRAIGHT UP!、TILES RECORDSなどから作品をリリースしているブラジルはサンパウロの新星、ADAN MOR。オリジナルの持つハウシーな要素を組み入れたユニークな仕上がりは、ハウス/テクノ両方のファンに訴求する。
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春のダンス・ミュージックの祭典であるマイアミのWMCにて、DJ 19が’01年にプレイした際、インスパイアされて書き上げたのが「Ocean Drive」である。MIX CD『DJ 19 presents Essence Phase II』に先行収録後、改作され’03年に正規リリースされた人気作が、ニュー・リミックス「Ocean Drive 2014」となって再登場。オリジナルのトランシーで爽やかな雰囲気を残しながらも2組のリミキサーが大胆に調理している。まずは、ヨーロッパのテクノ・シーンで話題の2人組、黄色ヘルメット野郎ことTHE YELLOWHEADS。そして、SOTA S.による人気のラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKES。どちらも文句ない仕上がりとなっている。
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“確固たる証拠”という意味を持つVALID EVIDENCEは、DJ 19 & YU-TAから成るバレアリック・アウトフィット。ピアノを基軸にしたサウンドは、シケイン風でありながらも、現代版ジャズマスターズ、あるいはシャカタクといった体裁を取り、過去のクラブ・クラシックへのオマージュを散りばめ、ハウス、ブレイクス、ダウンテンポ、ラウンジ、チルアウトと様々なジャンルを横断。そのため、幅広い層のリスナーから支持を得ている。アルバムとしては、沖縄民謡やシャカタクの「Night Birds」までカヴァーしてみせた『This Is A Journey Into Sound』を'08年に発表。それ以外にも、リミキサーとしてシャカタク、ホーヴェルマン、ジュリアンヌ、スマントリなどを手掛け八面六臂の活躍を続けている。2ndアルバムでは、ガゼボがオリジナルで、日本では小林麻美のカヴァーでお馴染み「雨音はショパンの調べ」、BSイレヴンとタッグを組んだバカラック・トリビュート・アルバムへ提供したハーブ・アルパートの「Casino Royal」、ブルース・ホーンズビー&ザ・レンジの「The Way It Is」といったカヴァーだけでなく、過去にコンピに提供した楽曲に、シングルとしてリリースした「A Dream Within A Dream」に「Crush」をアルバム用にエディットするなどし、1st同様、幅広い音楽性を見せつけている。
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ROSS COUCHによるリミックス作品「Breakin’ Of The Dawn 2013」を除外すれば、DJ 19名義でのシングルは、意外にも「As We Are」「Did I Fall Asleep?」と2作品続けてチルアウトであった。しかしこの度、遂にDJ 19がフロア向けトラックをドロップ。それがトライバル・テイストのピアノ・チューン「You Got Me Wrong」だ。リミックスを担当したのは、TOOLROOM、STEREO PRODUCTIONS、ARMADA、また自身で運営するBEAT THERAPYなどで活躍し、メジャー系の例えばUSHER、HAVANA BROWN、PITBULLらのリミックスも手掛けるトライバル/テッキー王子=D-UNITY。ピアノのシャワーを感じて欲しい!
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OZGUR OZKANが19BOXデビュー。ビートレスなチルアウト的サウンドから、後半に向け徐々にビルドアップしていくこれまでとは趣向が異なる作品。DJ 19 & DENIS BABAEV、THOMAS PENTONによるリミックスも用意。セットのオープニング、中盤、ラストをこのカタログだけで完結できる仕組みだ。
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19BOX047のBJORN FOGELBERG「Before + After」にリミキサーとして参加していたスウェーデンの注目株、HOVELMANNが満を持してオリジナルとなる「In House We Trance」をリリース。力強いシンセ・リフが印象的なアッパー・トランス・チューン。リミックスはVALID EVIDENCE(DJ 19 + YUTA)。
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トリップホップ的スタンスに男性ヴォーカルをフィーチュアした「Hurricane」、ピアノが引っ張る「Electric Wind」、ジャズ・アプローチの「Swinggy Fog」という3曲で構成されたEP。DJ 19はリミックスではなくエディットという形で「Hurricane」を再構築。
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1999年にスタートし、クオリティ・ハウス・ミュージックを発信し続けている19BOXの記念すべき50弾シングルは、レーベルのボスであるDJ 19による「Angel Of Mercy」。LIL’ LOUISの「French Kiss」的ピッチのUP&DOWNがあるトランシーな作品で、トルコのMURAT UNCUOGLUと、ドイツのLOQUAIによるリミックスを収録。
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Hot*DogならびにHOT STATIONの活動で知られるHIDEのソロ・プロジェクト第2弾シングル。東日本大震災を受け、HIDEなりの鎮魂歌として完成させた「Inori」は、すぐさま『Essence Paradise Sessions』に収録された。そのため、普段のファンク・テイストを排除したニュー・エイジ的作品に仕上がっている。「Love Japanese Beer」は、日本のビールに焦点を当てた作品。リミックスは、HOT STATIONがファンクな味付けを施している。
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夏の終わりを締めくくる、沖縄をテーマにしたアルバム。有名クリエイターの変名プロジェクトによる音楽紀行。世界各地のリゾート地にフォーカスを当て、コンピレーション的体裁を取りながら、その実はオリジナル・アルバムという『Lounge Sessions』シリーズ。第二弾は沖縄にフォーカス。
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『Okinawa Lounge Sessions』からのシングル・カット第2弾。一躍、日本のチルアウト/ラウンジ・シーンに躍り出たGENUINE FAKESが、「Because Of You」に続いてドロップするのは、アルバムの中で最もダンス要素が強かった「All Night」。ソロだけでなくSCOTT ANSELMOとのCRACKERJACK名義でも活躍する19BOXのメイン・アーティストであるTHOMAS PENTONが、オリジナルとは全く異なる新解釈でピーク・タイム向けのリミックスを提供してくれた。
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PARK LIMITED MUZIKからの2009年度第一弾シングルは、漫画『女帝』にインスパイアされた楽曲「SUPER QUEEN」。元々MARINO BERADIのMBからリリースされる予定だったが、レーベル消失に伴い、PARK LIMITED MUZIKからの発売に。オリジナル制作は約5年前ということもあり、ニュー・リミックスだけでのリリース。
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DJ 19という名の由来である楽曲「19」の生みの親、PAUL HARDCASTLE(aka KISS THE SKY、JAZZMASTERS)の代表作をカヴァー。オリジナルは、インストでありながら’84年にアメリカのR&Bチャートで5位を記録。本作は『Phuturefunk』からのカットで、アルバム・ヴァージョンよりリズム隊を強化し、なおかつ元のエレクトロな風味も残しながらフロア仕様に仕上げている。SOTA S.との共同プロデュース作品。
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DJ 19とオーストラリアのSTEVE MAYによるDJ 19 4 STEVE MAY名義での、「AI」に続く第二弾。DJ 19の伝説的パーティー『PARK』での共演をキッカケに生まれたトラックで、「AI」同様にロッキンでトランシー、しかもグルーヴィーなベースラインが印象的。リミックスを手掛けたのは、ロシアの人気コンビ=FREZA & DJ FLASH。
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元Hot*DogのMC、HIDE(ヒデ)のソロ・プロジェクトが、スウェーデンのBJORN FOGELBERGの別名義であるJELLYMAZEとのコラボが実現。また、アルゼンチンでOPENDECKS RECORDSを主宰するJULIO LARGENTEがスペーシーでテッキーなリミックスを提供してくれた。
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アンビエント・ミュージックで日本の音楽界に新風を巻き起こし、大友克洋のアニメ映画『スプリガン』の主題歌で一躍有名になった中国人ヴォーカリスト、サージュを従えた「Blaze Of Glory」が、『Phuturefunk』から待望のシングル化。新たに追加された2つのMIXでは、オリジナルでは聞けなかったヴォーカル・パートを加え、楽曲の新たな魅力を引き出している。HOT STATIONは、ファンク・テイストなチルアウト、というこれまでにないスタイルを提示している。
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PARK LIMITED MUZIK総帥であるDJ 19が「See The World」を引っ提げて戻ってきた。AMBROZIA、HOT STATION、VALID EVIDENCE、PLAGIARISM、DEFINITION OF AFFRANCHISEなど多くの名義を使用し、ジャンルを特定しない幅広いサウンドを展開しながらも、本道であるDJ 19名義の際は、一貫してPHUTUREFUNKという独自のスタイルを提唱している。テッキーでグルーヴィなオリジナルに対し、PARK LIMITED MUZIKの台湾支部長、FEOが従来のトライバル路線ではなく、アシッドな味付けをしてリミックスを提供してくれた。アジアから世界を見るのも一考に値する。
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ヒップホップをベースとしたダークなトラックに、アブストラクト、アンビエント、ノイズ的要素を混在させ、まるで映画のようなストーリ展開をアルバム全体で表現。流行に囚われない、アンダーグラウンド至上主義。1stだからこそできる、純粋なまでにエゴを追求した妥協なき一枚。
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V.A.秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの第4弾が到着。まず、姉妹レーベルのPARK LIMITED MUZIKにて2017年にリリースされチャートインしたMAYFORD FOX「Angry Makes You Happy EP」から「Funk You」。DJ 19「Coincidence」を手掛けたDAN SONICが、ファンキーな要素を残しつつ、後半からプロッギーに展開していくリミックスを。もう1曲は、2004年に制作され、自身のageHaでのパーティー<PARK>と連動して同名のTシャツが作られたものの、結局、幻の作品となったDJ 19の「Can You Feel It」。ONE LESS OF THEM名義でもお馴染み、BREAD N BUTTAがラテン・フレイヴァーのハウスにアップデート。
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V.A.未発表のリミックス/トラックをEP形式でリリースしていくシリーズ「Parklife」の第2弾は、3曲のエクスクルーシヴ・トラックを収録。まず、19BOX RECORDINGSではTHE TIME’MACHINE、PARK LIMITED MUZIKではDEDA名義でリリース経験のあるロシアのG-DAYによるダビーなテクノ・トラック「Bad」。また、台湾のFEOがスペインのTHE YELLOWHEADS「Metal Mutant」を得意のトライバル・スタイルに調理。最後は、スタジオから掘り起こされた音源で、DJ 19が2002年に19BOX RECORDINGSから発表した「IC」の未発表ヴァージョン。今回、アップデートすることなく、そのままリリースするに至った。
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V.A.未発表のリミックス/トラックをEP形式でリリースしていく新シリーズがPARK LIMITED MUZIKにてスタート。その名は「Parklife」。第1弾は3曲のエクスクルーシヴ・トラックを収録。まず、UNCENSORED RECORDINGSを運営するスペインのW.A.R.Z.が、DJ 19の「Gonna Work」を新たにリミックス。そしてPROGREZO RECORDSを運営するコロンビアのGARE MAT Kは、BEDROCKでお馴染みJONATHAN LISLEのバック・カタログから「Berghain Blues」をピックアップし、新たにリミックス。また、オリジナルでは台湾からFEOが得意のトライバル・スタイルで「Dream Yard」を届けてくれた。
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V.A.JAZZY HIPHOPからのアプローチであるDJ MOTIVE、片やポップ寄りのR&BやHIPHOPからシフトしてきたHIDEOUTの二人が、19BOX RECORDINGSを媒介とし、お互いの長所を活かしたチルハウス的コラボレーション作品「Seaside」を完成させた。オリジナルを陽とするなら、リミックスは陰。姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKのFEO「Come Back」にてリミキサーとして起用されたギリシャのPANSILが、ダークなフロア向けに調理。また「Seaside EP」は、各々のソロ作品も収録。DJ MOTIVEはスティールパンを使用したトロピカルなチルアウト・トラック「Sweet」、HIDEOUTは和スタイルのジャジー・チューン「Lantern」を提供。
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V.A.19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初のクリスマスEP登場。手掛けたのは3組のアーティスト。まずDJ 19 & YU-TAのバレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCEによるスパニッシュ・チルアウトなアレンジを施されたワム!の「Last Christmas」。続くは、SOTA S.のラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESによるブレイクスをまとった坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」。最後は、HOT STATION第3のメンバーともいえるセッション・ギタリスト=GROOOOVY BABAによるナット・キング・コールらの名唱で知られる「The Christmas Song」。エキゾ感漂う不思議な持ち味でソロ・デビューを果たした。
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V.A.『Essence』シリーズが、サマー・シーズンに『Essence - Breeze Sessions』として帰ってきた。チルアウト、ニュー・ディスコ、ハウスを中心に、風を感じるビーチに適した楽曲をコンパイル。その上、このコンピレーションのためだけに5曲ものエクスクルーシヴ・トラック/ミックスを収録。例えば、AMBROZIA によるCHRIS REAの名曲「On The Beach」のカヴァーを、GENUINE FAKESが新たにリミックスしたり、南アフリカからの新星、CEBESTIAN.Vによるクールなディープ・ハウス「Soaking Wet」に、ALEXANDER S. KARLOV & ROMEO SYRGIによる「Desire Ship」といった初お目見え曲などなど。勿論、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSお馴染みの面々、VALID EVIDENCE、ERIC FARIA、AUTOCHARM、DJ 19、BREAD N BUTTAらもフィーチュア。
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V.A.DJ 19の名を轟かす契機となった1999年スタートの『Essence』シリーズは、MIX CDとしてとしての役目を終え、現在はチルアウトを中心としたコンピレーションとして稼働。約3年振りとなる『Essence - Embrace Sessions』は、エロクトロニカにもアプローチするセレクションを含め、19BOX RECORDINGSの今、そして未来を提示するショーケースとなっている。新たに19BOXに加わった2人、ロシアのALEXANDER S. KARLOVが「11.40 Dollars」と「Ocean Of Your Heart」を、インドのAVIATが「Nova」を提供。更にDJ 19 & EDISONによるAMBROZIAが得意のクラシカルな調べで「Private Indulgence」を初出展。
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V.A.19BOX RECORDINGS初となる“DISCO”にフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『Disco Magic』の第2弾。19BOX RECORDINGSのカタログから、DISCOの影響下にある楽曲をコンパイル。プロデューサー達のルーツを知るとともに、現代へ昇華されたNU DISCOサウンドが中心なのは言うまでもないが、第1弾に比べ、ジャジーなテイストも加わっている。バレアリックな質感も含んだエクレクティクなサウンドをご堪能あれ!
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V.A.19BOX RECORDINGS初となる“DISCO”にフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『Disco Magic』が登場。第1弾は、19BOX RECORDINGSの音源だけでなく、PARK LIMITED MUZIKと19BOX SPECIALのカタログから、DISCOの影響下にある楽曲をコンパイル。プロデューサー達のルーツを知るとともに、現代へ昇華されたNU DISCOサウンドの潮流を感じることが出来る。ヴァラエティに富んだレーベル・カラーも同時にチェック!
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V.A.19BOX RECORDINGSから、80年代に焦点を当てたコンピレーションが登場。レーベルの総帥であるDJ 19は、AMBROZIA、VALID EVIDENCE、HOT STATIONといった名義を使用し、多くのカヴァー・ヒットを生み出してきたが、その中から代表的な作品を集めたのが『80s Investigation』だ。新たにVALID EVIDENCEとして映画『ブレードランナー』からVANGELISの「愛のテーマ」、AMBRZOIAとして『Bells Of Christmas』に収録したFRANKIE GOES TO HOLLYWOODの「The Power Of Love」を、FREEMYNZのSHANGO TREXをフィーチュアしたヴァージョンに改作。またHOT STATIONの相方でもあるHIDEOUTがKENNY Gの名インスト曲「Songbird」を制作し、3曲が初お目見えとなる。HOT STATIONの「The Captain Of Her Heart」と「The Groove」の配信未発表ヴァージョンも収録。オリジナル・アーティストは以下の通り。ヴァンゲリス、ケニー・G、ワム!、坂本龍一、クリス・レア、ドゥーブル、ブルース・ホーンズビー&ザ・レンジ、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、小林麻美(ガゼボ)、ポール・ハードキャッスル、ビリー・オーシャン、ロドニー・フランクリン、ストック・エイトキン・ウォーターマン、シャカタク。
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V.A.19BOX RECORDINGSから新たな側面を切り出したコンピレーション・シリーズ『Tribarhythm』がスタート。19BOX RECORDINGSだけでなく、PARK LIMITED MUZIKの楽曲も新旧織り込み、トライバルなハウス、テックハウスを膨大なカタログから抽出。『Tribarhythm Vol.2』では、WOWOWでの『UFC』テーマソングでもあった2004年のPARK LIMITED MUZIK第1弾作品、DJ 19「Monogramism」のDIMAS & MARTINEZによるリミックスなど、全10曲を収録。
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V.A.スコットランドはグラスゴーのAUTOCHARMによる19BOX RECORDINGSでの仕事集。PHIL O'SHEAとDOUGIE MCAULEYが作り出すサウンドは、80s/90sマナーを現代に昇華させたニュー・ディスコを基調とし、ジャジーでソウルフルなディスコ・ハウス・サウンドをブレンド。2015年のPAUL2PAUL「Everything Is Down」を皮切りに、多くの場面で19BOXのカタログに彩りを添えてきた。『AutoCharm Remixes』には、2つのエクスクルーシヴ・リミックスを収録。1つ目は、AMBROZIAによる2003年のイビサ・ヒット「It's U」。2つ目は、VALID EVIDENCEがショパン生誕200年記念にあやかって2010年にリリースした「雨音はショパンの調べ」。オリジナルはイタリアのガゼボで、日本では松任谷由実の日本語詩による小林麻美のカヴァーで1984年に大ヒットした。どちらも、AUTOCHARMの意匠を駆使した味のあるリミックスに仕上がっている。更に、ボーナス・トラックとして、19BOX RECORDINGS首領、DJ 19とのコラボレーション・トラック「Keep It Down」も収録。
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V.A.京都、東京、北海道と日本の地名を冠したラウンジ・コンピ・シリーズをリリースした後、19BOX RECORDINGSが選んだのは、スペインのホワイト・アイル、イビサ。サンセットで有名なこの地のビーチに映える楽曲を、チルアウトとニュー・ディスコを中心にコンパイル。またDJ 19の新曲「Zik Zak」のチルアウト・ミックスをオリジナル発売前に先行収録。ラストを飾るHOT STATIONの「The Beat」は、アルバム『Hot 4 U』とは異なるヴァージョンで。サングリア片手にお聴き下さい。
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V.A.2014年にレンタル専用でリリースされた『Vernal Lounge Sakura Grooves』を、配信用に『Kyoto Sakura Lounge』としてアップデート。もちろんテーマは桜。HIDEOUTは新たに「Cherry Blossom In Kyoto」を書き下ろしただけでなく、シングル・パッケージには未収録の「Songbird(Paul2Paul Chillout Mix)」も初収録。和を感じる日本人プロデューサー楽曲のみをコンパイル。
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V.A.毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたディープ・ハウス系コンピレーション。19BOX RECORDINGSの作品を中心に、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKのカタログからもピックアップ。レーベルの動向を確認する意味でもマスト。
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V.A.19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初となるWMC(ウィンター・ミュージック・カンファレンス)用コンピレーション。今年15周年を迎えるレーベルの最新潮流をギュッと1枚に凝縮。姉妹レーベルで、今年10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も収録している。また、DJ 19とTHOMAS PENTONが新たに組んだPLAGIARISMによる今後リリースのトラックなども一足先にお目見え。
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V.A.チルアウトに於いても第一人者であるDJ 19がコンパイルした2011年の夏を彩る珠玉の名曲ばかり。4曲がコンピにて初登場、2曲が新たにエディットし直されたもの。編集を手掛けた当人であるDJ 19のソロ名義で初のチルアウト・トラック、PERFECTOやPOSITIVAで多くのリミックスを手掛けているCHILLER TWISTとDJ 19のよるETHEREAL SOUNDS、元Hot*DogのHIDEもHIDEOUT名義で東日本大震災を受けての「Inori」を初お披露目。節電対策のお供に!
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V.A.19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初となる“DISCO”にフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『Disco Magic』が、『Disco Magic Opus 2』から約1年の時を経て第3弾をキュレート。19BOX RECORDINGSのカタログからDISCOの影響下にある楽曲をコンパイル。プロデューサー達のルーツを知るとともに、現代へ昇華されたNU DISCOサウンド・・・『Disco Magic Opus 3』ではハウスにアップデートされたクラシックだけど新しいサウンドを収穫。
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V.A.ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第4弾となる『Progressive Classics Phase 4』では、2015年から2017年までの楽曲をコンパイル。
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V.A.ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第3弾となる『Progressive Classics Phase 3』では、2012年から2015年までの楽曲をコンパイル。
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V.A.DJ 19のMIX CDシリーズとして1999年にスタートし、現在はチルアウトを中心としたコンピレーションとして稼働する『Essence』。最新作となる『Essence - Grace Sessions』は、チルアウトだけでなく、ニュー・ディスコにもアプローチし、大御所、有望株問わずクオリティを重視したコンパイル。DJ 19 & YU-TAによるVALID EVICENCEは、ヒット曲「Flow Over Me」をオリジナルのヴォーカル・ヴァージョンとは異なるメロディにて改訂。また、19BOX RECORDINGSの新たな顔であるロシアのALEXANDER S. KARLOVは「Sweet Smoke」を、DJ 19 & EDISONによるAMBROZIAは『Resurrection』に未収録だった「Pleasant Dream」を初出展。
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V.A.毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2017年度のサンプラーは、参加アーティストの国籍を列記するだけで、日本、イギリス、ロシア、ハンガリー、カナダ、フランス、イタリア、イスラエルと様々だが、サウンドはプロッグ系を中心にコンパイル。19BOX RECORDINGSの動向を確認する意味でもマスト。
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V.A.毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2018年度のサンプラーは、ハウスに焦点を当てコンパイル。PETER PAVLOV、ERIC FARIA、HADY TAREK、BREAD N BUTTA、PLEASURE DOMEらのリミックスを収録。19BOX RECORDINGSの動向を確認する意味でもマスト。
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V.A.ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第2弾となる『Progressive Classics Phase 2』では、2008年から2011年までの楽曲をコンパイル。
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V.A.ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第1弾となる『Progressive Classics Phase 1』では、2002年から2008年までの楽曲をコンパイル。全曲リマスター。
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V.A.19BOX RECORDINGSから新たな側面を切り出したコンピレーション・シリーズ『Tribarhythm』がスタート。19BOX RECORDINGSだけでなく、PARK LIMITED MUZIKの楽曲も新旧織り込み、トライバルなハウス、テックハウスを膨大なカタログから抽出。『Tribarhythm Vol.1』では、2003年にイギリスのCOOL CUT CHARTの20位にランクインしたAMBROZIA「It’s U」のPERCによるリミックスなど、全10曲を収録。
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V.A.毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2016年度のサンプラーは、プロッグ系作品を中心にコンパイル。19BOX RECORDINGSの作品を中心に、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKのカタログからもピックアップ。レーベルの動向を確認する意味でもマスト。
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V.A.『Kyoto Sakura Lounge』に続く、日本の地名を冠したラウンジ・コンピ・シリーズ第2弾は『Tokyo Night Lounge』。ゆるいラウンジ/チルアウトからまったりのニューディスコ系まで、19BOX RECORDINGS主要アーティストの楽曲を網羅。このコンピ用に、フランスのCARL TREGGERが「Nostalgia」を、DJ 19とYU-TAによるVALID EVIDENCEが「Hazy Shade Of Love」を新たに書き下ろしている。夜を演出する小道具となること請け合い。
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V.A.1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。
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V.A.前作『Essence-Paradise Sessions』から約3年、『Essence』シリーズが復活。チルアウトにフォーカスして再出発した『Essence』が、長い間リリースがなかったのは、フィジカルのみのリリースを続けたことに起因する。しかし、多くのリクエストにお応えし、3年分のリリースの中から選りすぐりの楽曲をDJ 19がコンパイル。お馴染みのレーベル・アーティストに加え、オカリナ奏者の宗次郎や新たに加わったDJ Motive、リミキサー陣には、世界的チルアウト・マスターであるChris Coco、Ganga、A Man Called Adam、Ross Couchといった名前も。また、Hideout「Austere Beauty」とGroooovy Baba「Enchantment」は配信初お目見えの楽曲。違いの分かるクラバーに必携となる夏の必需品。
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V.A.チルアウトに於いても第一人者であるDJ 19がコンパイルした2011年の夏を彩る珠玉の名曲ばかり。4曲がコンピにて初登場、2曲が新たにエディットし直されたもの。編集を手掛けた当人であるDJ 19のソロ名義で初のチルアウト・トラック、PERFECTOやPOSITIVAで多くのリミックスを手掛けているCHILLER TWISTとDJ 19のよるETHEREAL SOUNDS、元Hot*DogのHIDEもHIDEOUT名義で東日本大震災を受けての「Inori」を初お披露目。節電対策のお供に!
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V.A.『Kyoto Sakura Lounge』『Tokyo Night Lounge』に続く、の日本の地名を冠したラウンジ・コンピ・シリーズ第3弾は『Hokkaido Snow Lounge』。19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS主要アーティストの楽曲を網羅し、未発表曲/ヴァージョンも収録。まず、DJ 19の「Did I Fall Asleep?」はビートを排除し、シンプル・アレンジとなったLAZY MIXにて。HOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)は、2ndアルバムから先行して「Moments In」を提供。VALID EVIDENCE(DJ 19 + YU-TA)の「In The Air」は、AUTICHARMによるシングルとは異なるミックスを収録。温かい飲み物を用意し、情景を思い浮かべ、美しいサウンドに耳を傾けてみては。
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V.A.1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。
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V.A.1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。
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V.A.1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。