How To Buy
TitleDurationPrice
Resilience (Serge Gee Remix)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:37
Never Say (Dan Sonic Remix)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:55
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Album Info

秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの「Dueling Weapons Vol.13」は、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの記念すべき200番となったタイトルで、レーベル・オーナであるDJ 19が手掛けた「Never Say」と、ELGONEが姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに於いてリリースした「Demonstrate Resilience」から「Resilience」をピックアップ。前者は、スイスのDAN SONICがディスコな部分を強調しつつ、ベースが主導するプロッギーなリミックスに。後者は、メキシコのSERGE GEEがリズムを強化し、ハウスな要素を加味してフロア受けするリミックスへと変換。

Discography

V.A.

19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSから新たなコンピレーション・シリーズが稼働。過去には、プログレッシヴ・ハウス、ディープ・ハウス、テック・ハウスらにカテゴライズせざるを得なかった曲らを、メロディック・テクノとして再び脚光を浴びるよう、『Melodic Techno Trax 02』として10曲をコンパイル。YURIY FROM RUSSIA、PANSIL、ILYA GERUS、CHORDLUST、DJ 19などを収録。

10 tracks
V.A.

10 tracks
Dance/Electronica

1999年の設立から25周年となる19BOX RECORDINGS。記念として、秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズである「Dueling Weapons Vol.19」を特別パッケージ。第19弾という記念すべき数字のため、首謀者であるDJ 19が盟友であるTHOMAS PENTONと2004年にリリースした「Ima」の刷新をYURIY FROM RUSSIAに要請。元MAJI DA NAMUのTAをフィーチュアした当時としては珍しい日本語によるフロア・バンガーは話題となり、ABOVE & BEYONDやHERNAN CATTANEOなど世界中の多くのDJに愛される曲となった。今回、印象的なスタッブを用いながらもディープにアップグレード。

1 track

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS にフランスの ELGONE から 3 作目にして完全なオリジナルとしてはデビュー作に相当する『Okinawa』が到着。というのも、2021 年の『A Moment Of Reflections』 は、過去作品に加え新曲や新ミックスを追加したチルアウトなコンセプト・アルバムで、2023 年の『Dta Flux』は、SYNTHETIC PHOENIX 名義でのテクノに重点を置いた作品。つまりは今回 の『Okinawa』で、ルーツでの全貌を垣間見ながら、幅広い音楽性を堪能出来る仕組みになっ ている。加速する現代社会に反抗し、癒しを提供するサウンド群は、CAFÉ DEL MAR のバレアリ ックな質感を持ちつつも、実はインスピレーションを受けたという沖縄への想いも込められて いる。シングルとして既出の「On And On」「In Deep」を含む全 11 曲を収録。

11 tracks

DJ 19が主宰する19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに「On And On」にて復帰を果たし、精力的な活動を見せているフランスのELGONEが、間髪を入れず「In Deep」をドロップ。実は、発売を控えるオリジナル・アルバムからの2ndシングルとなっており、チルな雰囲気を纏ったディープ・ハウスとプロッグの中間的な立ち位置の作品に。そして、リミックスはこれまた19BOX RECORDINGSの常連であるスイスのDAN SONICを起用という万全の体制。オリジナルの雰囲気を残しながらフロア向けのリワークへと昇華。ヒプノティックなアルペジオを追加し、ディープなエッジを加えつつも、グルーヴ感を増幅するヴェテランならではのセンスに脱帽。

2 tracks

フランスのELGONEによる新たな試みが19BOX RECORDINGSにてスタート。オリジナルとしては「Alpha」以来となる約1年半振りのシングル「On And On」は、驚愕のドラムンベース仕立て。とはいえ、チルアウト・サイドでも活躍を見せた才人は、LTJ BUKEMを彷彿させるノスタルジックでアトモスフェリックな作品に。曲の本質が垣間見えるリズムを削ぎ落とした別ヴァージョンも用意し、万全の体制にて復活。また、DJ 19「Eleganza」のリミックス以来、約6年半振りの登場となるDIGITAL DEPARTMENTは、オリジナルを活かした得意のブレイクスでリワークを。なお、「On And On」は今後予定されるアルバムからのリード・シングル。

3 tracks

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS同様にPARK LIMITED MUZIKに於けるレーベルの顔となったフランスのELGONEが、前作「Fragment Of Metamorphosys」から約1年の休息を経て遂に再始動。とはいえ、サイバーパンクにインスパイアされた未来感を表顕したプロジェクトであるSYNTHETIC PHOENIX名義での活動に重きを置き、シングル「Cyber Pulse」を経てアルバム『Data Flux』をリリースするなど多忙を極めていたのはPARK LIMITED MUZIKファンにはもはや説明不要だろう。職人としての幅広さを感じさせる「Black Gold」は、ELGONEの存在感を示すグルーヴ感満載にてレイヴなエッセンスを加味した、2ヴァージョンを収録。

2 tracks

常連でありレーベルの顔であるフランスのELGONEが、メロディック・テクノの影響下にあるヒプノティックなトラック「Alpha」を携え、DJ 19が主宰する19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに帰還。姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIK的サウンドながら、プログレッシヴ・ハウスとも交差する陶酔感を伴ったアトモスフェリックな質感が絶妙で、ジャンルを超越して重宝されること間違いなし。そして、同じく19BOX RECORDINGSを代表するプロデューサー、ブルガリアのALLAN ZAXがリミックスにてリリースを輔翼。得意のメロディックな要素を加味し、グルーヴ感を増してエナジー・レヴェルを引き上げてくれた。

2 tracks

デジタル・エラの時代に逆行し、2004年設立のPARK LIMITED MUZIKは地道にリリースを重ね70番に到達。19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS同様にレーベルの顔となったフランスのELGONEが、2曲入りのソリッドでテクノな「Fragment Of Metamorphosys」を届けてくれた。まず、不穏な雰囲気を醸すハードでパワフルな「Metamorphosys」で幕開け。クセになるヴォイス・サンプルと走るリズムでフロアを揺るがすこと間違いなし。打って変わって、続く「Fragment」はヒプノティックなテリトリーへ侵食。MANUEL GÖTTSCHINGの「E2-E4」がメロディック・テクノに取り込まれたかのようなテイストに。

2 tracks

フランスのELGONEによる19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに於ける新作は、メロディックなプログレッシヴ・ハウスに女性ヴォーカルを従えた「Come Back」。メランコリックなリフにストリングスが重なる壮大なオリジナルに、ビートレスな別ヴァージョンにてレンジの広さを示している。リミキサーは、レーベル・オーナーであるDJ 19。レーベル・ファンならご存知の通り、滅多に稼働しない稀覯リミックスとなっている。その訳は、19BOX RECORDINGSの200番記念としてリリースした自身の「Never Say」にリミキサーとして華を添えてくれた返礼。グルーヴ感を増し、得意のPHUTUREFUNKスタイルにてリモデル。

3 tracks

成功を収めたDJ 19とのコラボ「Up Straight In The Sunshine」を踏襲しつつ、独自のスタイルを加味した「I Know」にて、フランスのELGONEが19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに帰還。良き時代のキラキラしたプロッグを、切り刻んだ女性ヴォーカルを散りばめつつ現代に昇華。そして、トランスな別ヴァージョンも用意し、彩を添え流だけでなく、アルゼンチンはコルドバから初登場となるAXEL ZAMBRANOがリミキサーとして参戦。FREEGRANT MUSIC、SUPERORDINATE MUSIC、ANOTHER LIFE MUSICなどでリリースを続ける若手注目株で、緊張感のあるヒプノティックなリワークにて存在感を示してくれた。

3 tracks

常連であるフランスのELGONEから宇宙探査の旅へのご案内。19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSとは異なる質感で、姉妹レーベルのPARK LIMITED MUZIKにて放つのは、「Space Exploration」と題された2曲のオリジナルを収録した作品。レーベル・カラーに沿い、テッキーで幻想的なメロディック・テクノとプログレッシヴ・ハウスを横断する作風を堅持しつつ、トライバルなパーカッションと女性ヴォイスを纏ったアトモスフェリックでエモーショナルな「The Call Of The Siren」にて幕開け。続く「Between Earth And Venus」は、ヒプノティックでデトロイト・テクノな要素が垣間見え、音楽と一緒に旅へ出る準備を。

2 tracks

19BOX RECORDINGSのメイン・プロデューサーとなったフランスのELGONEが、メロディックでディープな「Un Soir En France」を携えて再登場。ピアノにキラキラするリフが交差するアトモスフェリックなオリジナルに対し、曲の枢要を抽出したAMBIENT MIXでは、CAFE DEL MARのサンセットを想起させる仕上がりに。また、リミキサーにはKENSHI KAMAROを起用。元々はノルウェー出身だが、現在はスイスを拠点とし、ANOTHER LIFE MUSIC、CLINIQUE RECORDINGS、POLYPTYCHなどでリリースを続けるプロデューサー。過去にELGONEでは「With Love」を手掛け、今回はブレイクスのリワークにて異なる景趣を提示。

3 tracks

前作「Like A Butterfly」がディープ・ハウス/ハウスの両ジャンルで結果を残したフランスのELGONEが、ディープ・ハウス、テック・ハウス、プログレッシヴ・ハウスを横断するジャンル特定が難しい「Everest」を携え登場。19BOX RECORDINGSとPARK LIMITED MUZIKに於いて活動的にリリースした作品群の中でも、最高傑作と言っても過言でなく、ファンクとアトモスフェリックな部分を強化した別ヴァージョンも収録。さらに、DJ 19 & NORBERT MESZESの「Physical Destiny」にてリミキサーとして初参戦したフランスのWILSON COSTAが、パーカッシヴな要素に新たなメロディーと女性ヴォイスを追加し、オーガニック・ハウスへの転換を図った。

3 tracks

DJ 19が運営する19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに於ける20年以上の歴史の中で、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKとの初連動シングル・リリースとなる「The Girl」。ELGONEが「Like A Butterfly」を改作し、PARK LIMITED MUZIK向けにディープ・トーンを追加し、男性のスポークン・ワードに差し替えることで、テック・ハウスのテリトリーに置換したタイトルである。PARK LIMITED MUZIKサイドでは2つのヴァージョンを制作し、ELGONE得意のグルーヴィ、且つディープ&ヒプノティックというユニークなサウンドを別アングルにて提示。一卵性双生児である「Like A Butterfly」との対比をお楽しみあれ。

2 tracks

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに於いても八面六臂の活躍を見せるフランスのELGONEが、タイトルとは裏腹なディープで爽やかな「Darkened Passion」を届けてくれた。過去の「Love Each Other」的なスタンスを取りつつ、プログレッシヴ、テック、ディープというハウスの領域をクロスオーヴァーするタイムレスな作品に。本人の2ヴァージョンに加え、ブルガリアから久々に登場のPETER PAVLOVがリミキサーとして降臨。パーカッシヴに着做したリミックスはハウス的要素を増強し、異なる魅力を引き出すことに成功。19BOX RECORDINGSからの新たなるエッセンシャル・リリースだ。

3 tracks
Dance/Electronica

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS総帥であるDJ 19が、DAN SONICとのコラボレーション・トラック「Feeling This」に続き、「Back Up Again」を連続投下。今回、ハイエナジーのベースラインや、ブロンスキ・ビート的なシンセ・リフなど、端々に80s要素を纏い、カテゴライズ不能な正しくPHUTUREFUNKというサウンドを具現化。リミックスに於いては、アルゼンチンのARIEL LANDERが、再び同郷のOOSFERAとタッグを組み、ディープでアトモスフェリックな旅へと誘い、19BOX RECORDINGS初参戦となるカナダのED.Eは、テックでヒプノティックなサウンドにチョップしたヴォイスを散りばめて翻案。

3 tracks
Dance/Electronica

1999年の設立以来、ジュークボックスで永遠に鳴り続けるようなアップフロント・クオリティ・ミュージックを提供している19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS。記念すべき150番目のタイトルは、レーベル総帥であるDJ 19の「Vigilance」。過去のPHUTUREFUNKスタイルとは異なり、デトロイト・テクノへの敬愛を感じるサウンドに。リミキサー陣はWALL BROWNとENNO KARRを完備。メロディックなディープ・グルーヴに定評があるギリシャのWALL BROWNは、ECHODUSTの片割れとしても有名で、ENNO KARRは、BREAD N BUTTAとONE LESS OF THEMで19BOXに貢献している南アフリカ出身、現カナダ在住のプロデューサーによる別名義だ。

3 tracks
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