How To Buy
TitleDurationPrice
Rise Up(Mayford Fox Remix) -- Alexander S. Karlov  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 10:42
Tour De France(Allan Zax Remix) -- Genuine Fakes  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:41
Just A Good Time(Edvard Hunger Remix) -- Pleasure Dome  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:21
Eleganza(Original Mix) -- DJ 19  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:34
Echoes Of Tall Tales(Original Mix) -- One Less Of Them  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:08
Coincidence(Peter Pavlov Remix) -- DJ 19  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:42
Fantasia(Christian Monique Remix) -- Pad One  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:38
Instigator(Pad One Remix) -- DJ 19  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:24
Retro Future(Russlan Jaafreh Remix) -- Cebestian.V  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:03
Electronic Sonic(Ariel Lander Remix) -- Alexander S. Karlov  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:57
La Vie En Groove(Allan Zax Remix) -- Eric Faria, Ignacio & Danney Canova  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:58
4 A.M. Voyage Into Oblivion(Pad One Remix) -- Russlan Jaafreh  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:00
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Album Info

ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第5弾となる『Progressive Classics Phase 5』では、2017年から2018年までの楽曲をコンパイル

Discography

V.A.

19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSから新たなコンピレーション・シリーズが稼働。過去には、プログレッシヴ・ハウス、ディープ・ハウス、テック・ハウスらにカテゴライズせざるを得なかった曲らを、メロディック・テクノとして再び脚光を浴びるよう、『Melodic Techno Trax 02』として10曲をコンパイル。YURIY FROM RUSSIA、PANSIL、ILYA GERUS、CHORDLUST、DJ 19などを収録。

10 tracks
V.A.

10 tracks
Dance/Electronica

1999年の設立から25周年となる19BOX RECORDINGS。記念として、秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズである「Dueling Weapons Vol.19」を特別パッケージ。第19弾という記念すべき数字のため、首謀者であるDJ 19が盟友であるTHOMAS PENTONと2004年にリリースした「Ima」の刷新をYURIY FROM RUSSIAに要請。元MAJI DA NAMUのTAをフィーチュアした当時としては珍しい日本語によるフロア・バンガーは話題となり、ABOVE & BEYONDやHERNAN CATTANEOなど世界中の多くのDJに愛される曲となった。今回、印象的なスタッブを用いながらもディープにアップグレード。

1 track

BREAD N BUTTAやENNO KARR名義でも活動する南アフリカ出身、現在はカナダからポルトガルに拠点を移したプロデューサーによるONE LESS OF THEM名義での約1年振りとなるシングル「The One For The Many」が19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに到着。ディープなプログレッシヴ・ハウスを基軸にしながら、流麗なピアノとシンセウェイヴ的80年代要素を絡ませつつ、独自の世界観を構築。リミキサーは、ONE LESS OF THEM自らのリクエストによりフランスのELGONEを起用。世界観を維持しつつ、エフェクトを効かせるなどし、よりアトモスフェリックでディープ且つ洗練されたリワークを施してくれた。

2 tracks

南アフリカ出身で、カナダはカルガリーを拠点に活動するONE LESS OF THEMが、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへ久々にカムバック。3rdシングルとなる「The Last Honey Hunter」を引っ提げ、前作「Common Ground」から1年9ヶ月を経て帰還。その間、ENNO KARRにBREAD N BUTTA名義でも稼働があり、タイムラグは感じないが、ピアノを効果的に使ったメランコリックでメロディックなプロッグが紡ぐ作品にて存在感を誇示。リミキサーには、メキシコから常連のSERGE GEEを招集。剛毅なスタイルを維持しつつ、ピアノを組み込みながらグルーヴィなハウスへと変換することで、新たな魅力を引き出してくれた。

2 tracks

SOTA S.のラウンジ・プロジェクトであるGENUINE FAKESが、前作「Scintillating Spring」から約2年半振りとなるシングル「Funk You」をドロップ。コンピレーション『Essence - Solace Sessions』にて先行披露された70年代への愛を感じるディスコなテイストを維持し、自身による4ヴァージョンにて80年代後期まで下地にしながら独自の解釈にてニュー・ディスコの波を横断。ファンキーなベースとギターやヴォコーダーといったスパイスを加味しながら東京のネオンライトを照らすだけでなく、ブリガリアからALLAN ZAXが助太刀し、新たなシンセを伴いながら洗練されたグルーヴ感にて世界の大都市を鮮やかに粧飾してくれる。

5 tracks

リミキサーとして定期的に19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに参加しているイタリアのPAD ONEだが、オリジナルを提供したのは2016年の「Constantine EP」まで遡る。SUPERORDINATE MUSICやANOTHER LIFE MUSICなどからリリースを続け、プロッグ・ファンから注目のPAD ONEが、陶酔的でディープなプロッグ・チューン「Sertraline」を引っ提げ帰還。今回、ENNO KARRやBREAD N BUTTA名義でも活躍するONE LESS OF THEMが、グルーヴィなベースとソリッドなリズムでドライヴ感を増したリミックスを提供。オリジナルをキープしつつ、魅惑的なムードから感情に訴える展開にシフトするリワークを施しバックアップ。

2 tracks

デビュー作となる「Edge Of The World EP」から3年以上経過し、ONE LESS OF THEMが2ndシングル「Common Ground」を引っ提げて19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに帰還。とはいえ、ENNO KARRにBREAD N BUTTAという別名義でのリミックス仕事も多く、ブランクを全く感じさせない。プログレッシヴ・ハウス系のサウンドの際に稼働するONE LESS OF THEMを発動し、ヒプノティックなシンセで引っ張り、80なベースラインが支える傑作に。また、リミキサーにはハンガリーのブダペストから初登場となるTOM FALTを起用。ディープで朧げな風景を紡ぎ、フロアは勿論、色んな場面にフィットする仕上がりに。

2 tracks
Dance/Electronica

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS総帥であるDJ 19が、DAN SONICとのコラボレーション・トラック「Feeling This」に続き、「Back Up Again」を連続投下。今回、ハイエナジーのベースラインや、ブロンスキ・ビート的なシンセ・リフなど、端々に80s要素を纏い、カテゴライズ不能な正しくPHUTUREFUNKというサウンドを具現化。リミックスに於いては、アルゼンチンのARIEL LANDERが、再び同郷のOOSFERAとタッグを組み、ディープでアトモスフェリックな旅へと誘い、19BOX RECORDINGS初参戦となるカナダのED.Eは、テックでヒプノティックなサウンドにチョップしたヴォイスを散りばめて翻案。

3 tracks

SOTA S.によるラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESが、2017年の「Tour De France」以来となるシングル「Lonely」をドロップ。いい意味でスリージーな80s感を伴ったハウス・トラックながら、ラジオ・フレンドリーなキャッチーさもあり、新たなGENUINE FAKESを提示。また、リミキサーとして参加したのも19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSでは珍しい全員日本勢。まず、DJ 19とのHOT STATION名義でも知られるHIDEOUTが久々の復活。ジャジーなハウスに調理し、大人のサウンドへと昇華。また、レーベル・オーナーでもあるDJ 19は、NITZER EBB風の特徴的なベースラインを活かしたテッキーなPHUTUREFUNKスタイルでフロア向けトラックに。

3 tracks

CEBESTIAN.Vの「Retro Future」にリミキサーとして参加し、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに加入したRUSSLAN JAAFREH。BONZAI PROGRESSIVE、GREEN SNAKE RECORDS、BAROQUE DIGITALなどでリリースを続けるヨルダン出身、現在は韓国のソウルに在住の若き注目株は、王道のプロッグ「4 A.M. Voyage Into Oblivion」というオリジナル曲を初提供。デビューをバックアップするサポート陣も豪華。リミキサーとして2度目の登場となるイタリアのPAD ONEは、ゴージャスかつエナジェティックに、また3度目となるスロバキアのLAZYSOFAは、ヒプノティックなディープなサウンドへと変換。三者三様のフロア向けトラックだ。

3 tracks
Dance/Electronica

1999年の設立以来、ジュークボックスで永遠に鳴り続けるようなアップフロント・クオリティ・ミュージックを提供している19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS。記念すべき150番目のタイトルは、レーベル総帥であるDJ 19の「Vigilance」。過去のPHUTUREFUNKスタイルとは異なり、デトロイト・テクノへの敬愛を感じるサウンドに。リミキサー陣はWALL BROWNとENNO KARRを完備。メロディックなディープ・グルーヴに定評があるギリシャのWALL BROWNは、ECHODUSTの片割れとしても有名で、ENNO KARRは、BREAD N BUTTAとONE LESS OF THEMで19BOXに貢献している南アフリカ出身、現カナダ在住のプロデューサーによる別名義だ。

3 tracks

これまで19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに於いて数々のリミックスを提供してきたポルトガルのベテラン、ERIC FARIA。今回、オランダのIGNACIO & DANNEY CANOVAとタッグを組み、初となるオリジナル曲「La Vie En Groove」を届けてくれた。ファンキー・ヴァイブのグルーヴ感溢れるハウスを調理したのは、7度目の登場となるブルガリアのALLAN ZAXと、ディスコを基軸に幅広いスタイルを提示する19BOX RECORDINGSのハウス・プロデューサー達による流動的な匿名プロジェクト=PLEASURE DOME。ALLAN ZAXはクールでメロディアスに、PLEASURE DOMEは80sに重きを置いたブギーなスタイルへアップデート。

3 tracks
Dance/Electronica

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSのフェイヴァリットであるロシアはサンクトペテルブルグ出身のプロデューサー、ALEXANDER S. KARLOV。初のクラブ・トラックとなった「Lose Control」に続き、本来のエスノでオリエンタルな3曲入り「Electronic Sonic EP」を届けてくれた。表題曲「Electronic Sonic」と「Let It Go」はヴォーカル曲でもあるのだが、「Electronic Sonic」に於いては、アルゼンチンのベテランDJで、ESTRIBO RECORDS、LINCOR、SOCIETY 3.0などからリリースを続けるARIEL LANDERが、ディープ・プログレッシヴなリミックスを提供し、新たな魅力を引き出してくれた。シンプルな「Anywhere」も珠玉。

4 tracks

『Essence - Breeze Sessions』に「Soaking Wet」を提供し、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの仲間入りを果たした南アフリカはヨハネスブルグ出身のCEBESTIAN.VことCEBESTIAN MALINGA。ATJAZZやJIMPSTERの影響が色濃く出た、夏を快適にするディープでまったりした「Retro Future」を引っ提げ再登場。プロッグ系のリミックスで対抗したのはRUSSLAN JAAFREH。BONZAI PROGRESSIVE、GREEN SNAKE RECORDS、BAROQUE DIGITALなどでリリースを続けるヨルダン出身の注目株だ。オリジナルの雰囲気を壊さず、ロング・ジャーニーへと誘ってくれる

2 tracks
Dance/Electronica

19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19がフロアを挑発する「Instigator」を引っ提げ再降臨。2005年の19BOXクラシックであるDJ 19 VS AUSTIN LEEDS「Diamond Dust」の印象的なヴォイスの主、HARRY MOONを再びフィーチュア。BASEMENT JAXX「Fly Life Extra」を想起させる攻撃的なシンセと80sなディスコ・サウンドをテッキーなPHUTUREFUNKスタイルに昇華。「Constantine EP」をリリースしたイタリアのPAD ONEがリミキサーとして初参戦し、プロッグとテック・ハウスの中間に位置するダークなテイストに。また、VALID EVIDENCE「The Crying Game」を手掛けたコロンビアのMORRIS TELLEZはプログレッシヴ・モードへ置換。

3 tracks
Dance/Electronica

2017年に19BOX RECORDINGSの仲間入りを果たし、極上のチルアウト・トラックを連発しているロシアはサンクトペテルブルグ出身のALEXANDER S. KARLOV。今回、初のクラブ・トラックとなるヒプノティックな「Lose Control」を届けてくれた。更に強力なリミックスが援護射撃。まず、HOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)「See No Light」のリミックスを手掛けたイタリアのERIK SCHIEVENINは、トライバル仕様ながらディープな要素を残し、完全なるフロア仕立てに。また、19BOX初参戦となるスロバキアのLAZYSOFAは、オリジナルの雰囲気を継承つつ、彼のトレドーマークであるディープ・プログレッシヴ・サウンドに変換。

3 tracks
Dance/Electronica

VALID EVIDENCE、AMBROZIA、HOT STATIONなど複数の名義で異なるサウンドをクリエイトしている19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19。流麗なリフが印象的な「Coincidence」は、2K前後のトランス要素を今のプロッグ・サウンドに昇華し、得意のPHUTUREFUNKスタイルに仕上げたもの。前々作「Eleganza」に近い質感の楽曲を調理したのは、19BOXで過去に手掛けたリミックスが全てチャートインという、ブルガリア出身、現ロンドン在住のPETER PAVLOV。また、ARTIFICIAL ACOUSTICAL AMBIENCE RECORDSを運営するスイスのDAN SONICも初参戦。三者三様のプログレッシヴ・ハウスをご堪能あれ。

3 tracks
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