Alexander S. Karlov

Dance/Electronica

Discography

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19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSのフェイヴァリットであるロシアはサンクトペテルブルグ出身のプロデューサー、ALEXANDER S. KARLOV。初のクラブ・トラックとなった「Lose Control」に続き、本来のエスノでオリエンタルな3曲入り「Electronic Sonic EP」を届けてくれた。表題曲「Electronic Sonic」と「Let It Go」はヴォーカル曲でもあるのだが、「Electronic Sonic」に於いては、アルゼンチンのベテランDJで、ESTRIBO RECORDS、LINCOR、SOCIETY 3.0などからリリースを続けるARIEL LANDERが、ディープ・プログレッシヴなリミックスを提供し、新たな魅力を引き出してくれた。シンプルな「Anywhere」も珠玉。

4 tracks
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2017年に19BOX RECORDINGSの仲間入りを果たし、極上のチルアウト・トラックを連発しているロシアはサンクトペテルブルグ出身のALEXANDER S. KARLOV。今回、初のクラブ・トラックとなるヒプノティックな「Lose Control」を届けてくれた。更に強力なリミックスが援護射撃。まず、HOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)「See No Light」のリミックスを手掛けたイタリアのERIK SCHIEVENINは、トライバル仕様ながらディープな要素を残し、完全なるフロア仕立てに。また、19BOX初参戦となるスロバキアのLAZYSOFAは、オリジナルの雰囲気を継承つつ、彼のトレドーマークであるディープ・プログレッシヴ・サウンドに変換。

3 tracks
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『Essence - Embrace Sessions』のオープニングを飾った「11.40 Dollars」と、エンディングの「Ocean Of Your Heart」にて19BOX RECORDINGSの仲間入りを果たしたALEXANDER S. KARLOV。ロシアはサンクトペテルブルグ出身で、かつて俳優としても活動したという異色の経歴を持つ新進気鋭のプロデューサーが、チルアウト/エレクトロニカに特化した「Rise Up EP」を引っ提げて凱旋。インドの様式を取り入れたメイン・トラックとなる「Rise Up」は、イタリアのMAYFORD FOXがフロア向けにリミックス。約5分を要する長いイントロダクションを経て繰り出されるロング・ジャーニーは、初期のBT作品を想起させるエピックな作品に仕上がっている。その他、3曲のオリジナルでも非凡な才能を見せてくれる。

5 tracks
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V.A.

秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの第6弾が到着。まず、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの首謀者であるDJ 19の「Music Washes Away From The Soul The Dust Of Everyday Life」を、初登場となるカナダのROBERT ALEXANDERがリミックス。アシッド的なアルペジオが印象的なメロディック・テクノとプロッグのフュージョンに。もう1曲は、ロシアのALEXANDER S. KARLOVによる「Electronic Sonic EP」から「Let It Go」。手掛けたAC LIGHTSは、以前ACALA名義で参加したインドのプロデューサーだ。スウィートなチルアウトがディープでダークなフロア向けに変貌。

2 tracks
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V.A.

DJ 19の名を轟かす契機となった1999年スタートの『Essence』シリーズは、MIX CDとしてとしての役目を終え、現在はチルアウトを中心としたコンピレーションとして稼働。約3年振りとなる『Essence - Embrace Sessions』は、エロクトロニカにもアプローチするセレクションを含め、19BOX RECORDINGSの今、そして未来を提示するショーケースとなっている。新たに19BOXに加わった2人、ロシアのALEXANDER S. KARLOVが「11.40 Dollars」と「Ocean Of Your Heart」を、インドのAVIATが「Nova」を提供。更にDJ 19 & EDISONによるAMBROZIAが得意のクラシカルな調べで「Private Indulgence」を初出展。

11 tracks
Dance/Electronica
V.A.

2019年に設立20周年を迎えた19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSと、同時に15周年という姉妹レーベルであるPRAK LIMITED MUZIKのカタログの中から、ファンキーでフィルシーでテッキーでグルーヴィーな楽曲を厳選。ユニークなコンピレーションのタイトルは、弾むような感覚から『Bouncy Grooves』と命名された。

10 tracks
Dance/Electronica
V.A.

ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第5弾となる『Progressive Classics Phase 5』では、2017年から2018年までの楽曲をコンパイル

12 tracks
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V.A.

DJ 19のMIX CDシリーズとして1999年にスタートし、現在はチルアウトを中心としたコンピレーションとして稼働する『Essence』。最新作となる『Essence - Grace Sessions』は、チルアウトだけでなく、ニュー・ディスコにもアプローチし、大御所、有望株問わずクオリティを重視したコンパイル。DJ 19 & YU-TAによるVALID EVICENCEは、ヒット曲「Flow Over Me」をオリジナルのヴォーカル・ヴァージョンとは異なるメロディにて改訂。また、19BOX RECORDINGSの新たな顔であるロシアのALEXANDER S. KARLOVは「Sweet Smoke」を、DJ 19 & EDISONによるAMBROZIAは『Resurrection』に未収録だった「Pleasant Dream」を初出展。

11 tracks
Dance/Electronica
V.A.

ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第6弾となる『Progressive Classics Phase 6』では、2018年から2020年までの楽曲をコンパイル。

12 tracks
Dance/Electronica
V.A.

毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2020年度のサンプラーは、プログレッシヴ・ハウス&メロディック・テクノに焦点を当てコンパイル。DJ 19, YURIY FROM RUSSIA, CHRISTIAN MONIQUE, DAN SONIC, ARIEL LANDER, ALLAN ZAX, ELGONEらの作品、また姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKの楽曲をも収録。19BOX RECORDINGSの動向を確認する意味でもマスト。

13 tracks
Dance/Electronica
V.A.

毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2019年度のサンプラーは、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てコンパイル。DJ 19、DAN SONIC、RUSSLAN JAAFREH、CHRISTIAN MONIQUE、WALL BROWN、ARIEL LANDER、ONE LESS OF THEMらの作品を収録。19BOX RECORDINGSの動向を確認する意味でもマスト。

13 tracks
V.A.

19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSがこれまでリリースしてきた『Disco Magic』シリーズや『80s Investigation』といったコンピレーションと近似するも、敢えてジャンルを特定せず、レトロ・ウェイヴ、シンセウェイヴ、ディスコなど幅広く様々なタイプの80年代要素を感じさせるトラックを『Multiple 80s』と題して全15曲コンパイル。

15 tracks