Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
2 |
|
Particle (Sota S. Remix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:14 | |
15 |
|
3 9 50 Much (Mitsuo Nakazato Remix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:21 |
PARK LIMITED MUZIKの「Parklife」シリーズが1年8ヶ月振りに登場。第4弾の傍題はメイド・イン・ジャパン。まず、2020年にリリースされたSOTA S.とDJ 19・・・互い違いにリミキサーや変名で名を連ねることはあれど、シングルに於いて連名でリリースした過去がなかった初コラボ「3 9 50 Much」を、「Particle Trax」でPARK LIMITED MUZIKの仲間入りを果たしたMITSUO NAKAZATOが初リミックス。立体的な音像にてディープながらフロア映えする形に。また、そのMITSUO NAKAZATOの「Particle」を、SOTA S.が自身の<TORTURE GARDEN JAPAN>に適した90年代後半のハードハウスを意識し、互いにオリジナルとは真逆のアプローチを。
Digital Catalog
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSにて、GENUINE FAKES名義での稼働が多いベテランであり、TORTURE GARDEN JAPANのオーガナイザーとしての顔も持つSOTA S.が、「Come With M3」に続けてを2曲入りのEPとなる「I've Seen Tokyo Express」をPARK LIMITED MUZIKに連続投下。1995年のレコード・リリース以来、活動30周年を迎えるに相応しいエナジェティックな作品で、どちらも135BPMという高速トラック。まず、レイヴ・スタッブを従えたアゲアゲなメイン・ステージ・テクノ「Tokyo Express」で幕を開け、 続く「I've Seen The Future」では随所に80年代の様式を組み込み、勢いそのままで最後まで駆け抜ける。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSにて、GENUINE FAKES名義での稼働が多いベテランであり、TORTURE GARDEN JAPANのオーガナイザーとしての顔も持つSOTA S.が、前作「Cat Walkin’」から約2年振りとなる新作をPARK LIMITED MUZIKに届けてくれた。リミキサーとしてPARK LIMITED MUZIKの「Parklife」シリーズにて2作品に於いて稼働するも、前々作の「Inconceivable」まで3年のブランクがあったのを考慮すると、スパンは縮小。今回は自身のルーツのひとつであるレイヴ期の雰囲気を現代へ召喚し、ストロング・スタイルなテクノにて再現。また、ハードハウス由来なテック・ハウスなミックスも収録。
PARK LIMITED MUZIKに日本から新たな刺客が参戦。2004年に坂本龍一の『Document Radio Sakamoto』に参加して以降、 MINUS、KIDZ LUV TEKKNO、INTACTOなどテクノ系のレーベルを中心に活動しているMITSUO NAKAZATOが、デビュー・シングルとなる2曲入りEP「Particle Trax」を引っ提げて加勢。まず、空間的ながらも捻れた世界観を構築し、ヒプノティックでディープな「Particle」にて幕開け。続く「The Fool」は、ミニマルな要素にディープさを加味。元々、DJ 19の<MOTHERSHIP>や<the ocean>のクラウドだったというMITSUO NAKAZATOの今後の更なる活躍に活目せよ。
19BOX RECORDINGSにて、GENUINE FAKESでの稼働が多いベテランであり、TORTURE GARDEN JAPANのオーガナイザーとしての顔も持つSOTA S.が、PARK LIMITED MUZIKに於いて前作の「Inconceivable」から約3年振りとなる新作を届けてくれた。その間、ELGONEとの「From Tokyo To Paris」、DJ 19との「3 9 50 Much」というコラボも話題となったが、「Cat Walkin’」ではテッキーなサウンドを奏でつつ、自身のルーツを反映させたディスコなグルーヴ、例えば80sなギター・リフや70年代後期なヴォイス・サンプルを塗すなどしてフロア向けに対応。ギター・リフを強化した別ヴァージョンにてレンジの広さを提示。
サイド・プロジェクトであるGENUINE FAKESの活動で知られるSOTA S.が、PARK LIMITED MUZIKにオリジナルを引っ提げて遂に降臨。LOOPY LOOP!の「ILU」にリミキサーとして参加した勢いそのままに、90年代初期のレイヴを意識したハードコア・テクノのエッセンスを帯同し、エナジェティックな「Inconceivable」を届けてくれた。恰もLOOPY LOOP!に呼応するようなサウンドは、否応なくDJ 19を引っ張り出すことに成功し、初となるLOOPY LOOP!名義のリミックスを導いた。オリジナルのヴァイブをキープしつつ、チョップしたスタッブにグルーヴィでファンキーなベースを配したPHUTUREFUNKスタイルにて応戦。
『This Is A Journey Into Sound』で華々しいデビューを飾ったヴァリッド・エヴィデンスのリミックスEP第一弾。元々、彼らがもっているバレアリックなフィーリングはフロア向けにも機能することを証明してみせた。豪華なリミキサー陣は、カナダのハウス・ドン=NICK HOLDER、リトアニアのVIRUS J、そしてアメリカの新人=BLUE STELLITE。
PARK LIMITED MUZIKの「Parklife」シリーズの第6弾「Parklife Vol.6」が到着。まず、フランスのELGONEが、サイバーパンクにインスパイアされた未来感を表顕したプロジェクトであるSYNTHETIC PHOENIX名義で2023年にリリースした「Cyber Psycho」を、GENUINE FAKES名義でも知られるSOTA S.がリミックス。ハードなテイストをメロディック・テクノへと置換。また、そのSOTA S.による「I've Seen Tokyo Express」からのメイン・ステージ・テクノな「Tokyo Express」を、KINOSがレイヴ・スタッブを活かしたグルーヴィなテック・ハウスへ。どちらも硬派なオリジナルを、日本勢がマイルドに調理する対決に。
PARK LIMITED MUZIKの「Parklife」シリーズが1年8ヶ月振りに登場。第4弾の傍題はメイド・イン・ジャパン。まず、2020年にリリースされたSOTA S.とDJ 19・・・互い違いにリミキサーや変名で名を連ねることはあれど、シングルに於いて連名でリリースした過去がなかった初コラボ「3 9 50 Much」を、「Particle Trax」でPARK LIMITED MUZIKの仲間入りを果たしたMITSUO NAKAZATOが初リミックス。立体的な音像にてディープながらフロア映えする形に。また、そのMITSUO NAKAZATOの「Particle」を、SOTA S.が自身の<TORTURE GARDEN JAPAN>に適した90年代後半のハードハウスを意識し、互いにオリジナルとは真逆のアプローチを。
秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの「Dueling Weapons Vol.14」は、PARK LIMITED MUZIKに於いてリリースされた作品をフィーチュア。まず、GENUINE FAKESの稼働でも知られるSOTA S.によるテック・ディスコな「Cat Walkin’」を、スイスのDAN SONICがエナジェティックかつグルーヴィに調理。もう1曲はウクライナはキエフを拠点に活動するDOSEの「Sunny Trip」に収録されていた「Trip By Avia Charter」を、ELGONE「Pacific Ocean」のリミキサーを経て19BOX RECORDINGSに2度目の登場となるロシアのDEEP INZHINIRINGが、ベースを強調したプロッグへコンヴァート。
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第2弾となる『Progressive Classics Phase 2』では、2008年から2011年までの楽曲をコンパイル。
1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの成功を受け、アンダーグランドに特化し、現場対応のテッキーなサウンドをメインに2004年に誕生した姉妹レーベル=PARK LIMITED MUZIKが20周年を迎え、レーベルの歴史を振り返るコンピレーション・シリーズである『Park Classic Mode 7』は、2021年から2022年までの楽曲を10曲ピックアップ。ELGONE、CHRISTIAN MAESTRE、DIEGO FIERRO、SOTA S.など、19BOX RECORDINGSと遜色のない、現代でもフロア対応可能な珠玉の名曲ばかりを収録。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの成功を受け、アンダーグランドに特化し、現場対応のテッキーなサウンドをメインに2004年に誕生した姉妹レーベル=PARK LIMITED MUZIKが20周年を迎え、レーベルの歴史を振り返るコンピレーション・シリーズである『Park Classic Mode 6』は、2019年から2021年までの楽曲を10曲ピックアップ。DJ 19の変名であるLOOPY LOOP!、ELGONE、SOLANDER & STUART STONE、SOTA S.など、19BOX RECORDINGSと遜色のない、現代でもフロア対応可能な珠玉の名曲ばかりを収録。
19BOX(ジュークボックス)RECORDINGSに新シリーズ『Jack To The Sound Of』が登場。特定のアーティストによる19BO RECORDINGSでのリミックス・ワークを纏めたコンピレーションで、第1弾となる『Jack To The Sound Of Dan Sonic』は、スイスのDAN SONICをピックアップ。DJ 19、SERGE GEE、ALLAN ZAX、ANTON KURTなどへのレンジの広いリミックスを14曲収録。
1996年にスタートしたアムステルダム・ダンス・イヴェント(通称ADE)は、アメリカはマイアミで開催されるウィンター・ミュージック・カンファレンス(通称WMC)と双璧をなす、オランダはアムステルダムで行われるダンス・ミュージックの祭典。ADEにフォーカスした19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSのコンピレーション第2弾『Amsterdam Sampler 2023』は、19BOX RECORDINGSとPARK LIMITED MUZIKのここ1年のリリース、中でもテッキーなサウンドに焦点を当てた全15曲をコンパイルし、レーベルの動静を探る上でもマストな作品に。
19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSの恒例シリーズながら、コロナのため休止していたWMC(ウィンター・ミュージック・カンファレンス)向けのコンピレーションが『Miami Sampler 2023』として復活。今回は、ディープからディスコを経てテックまでハウスにフォーカス。プールサイドやテラスやビーチだけでなく、フェスでも使える全11曲を、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKの楽曲を含めて収録。また、GENUINE FAKESによる「Philly Funk」の未発表ミックスが初出展。
Digital Catalog
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSにて、GENUINE FAKES名義での稼働が多いベテランであり、TORTURE GARDEN JAPANのオーガナイザーとしての顔も持つSOTA S.が、「Come With M3」に続けてを2曲入りのEPとなる「I've Seen Tokyo Express」をPARK LIMITED MUZIKに連続投下。1995年のレコード・リリース以来、活動30周年を迎えるに相応しいエナジェティックな作品で、どちらも135BPMという高速トラック。まず、レイヴ・スタッブを従えたアゲアゲなメイン・ステージ・テクノ「Tokyo Express」で幕を開け、 続く「I've Seen The Future」では随所に80年代の様式を組み込み、勢いそのままで最後まで駆け抜ける。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSにて、GENUINE FAKES名義での稼働が多いベテランであり、TORTURE GARDEN JAPANのオーガナイザーとしての顔も持つSOTA S.が、前作「Cat Walkin’」から約2年振りとなる新作をPARK LIMITED MUZIKに届けてくれた。リミキサーとしてPARK LIMITED MUZIKの「Parklife」シリーズにて2作品に於いて稼働するも、前々作の「Inconceivable」まで3年のブランクがあったのを考慮すると、スパンは縮小。今回は自身のルーツのひとつであるレイヴ期の雰囲気を現代へ召喚し、ストロング・スタイルなテクノにて再現。また、ハードハウス由来なテック・ハウスなミックスも収録。
PARK LIMITED MUZIKに日本から新たな刺客が参戦。2004年に坂本龍一の『Document Radio Sakamoto』に参加して以降、 MINUS、KIDZ LUV TEKKNO、INTACTOなどテクノ系のレーベルを中心に活動しているMITSUO NAKAZATOが、デビュー・シングルとなる2曲入りEP「Particle Trax」を引っ提げて加勢。まず、空間的ながらも捻れた世界観を構築し、ヒプノティックでディープな「Particle」にて幕開け。続く「The Fool」は、ミニマルな要素にディープさを加味。元々、DJ 19の<MOTHERSHIP>や<the ocean>のクラウドだったというMITSUO NAKAZATOの今後の更なる活躍に活目せよ。
19BOX RECORDINGSにて、GENUINE FAKESでの稼働が多いベテランであり、TORTURE GARDEN JAPANのオーガナイザーとしての顔も持つSOTA S.が、PARK LIMITED MUZIKに於いて前作の「Inconceivable」から約3年振りとなる新作を届けてくれた。その間、ELGONEとの「From Tokyo To Paris」、DJ 19との「3 9 50 Much」というコラボも話題となったが、「Cat Walkin’」ではテッキーなサウンドを奏でつつ、自身のルーツを反映させたディスコなグルーヴ、例えば80sなギター・リフや70年代後期なヴォイス・サンプルを塗すなどしてフロア向けに対応。ギター・リフを強化した別ヴァージョンにてレンジの広さを提示。
サイド・プロジェクトであるGENUINE FAKESの活動で知られるSOTA S.が、PARK LIMITED MUZIKにオリジナルを引っ提げて遂に降臨。LOOPY LOOP!の「ILU」にリミキサーとして参加した勢いそのままに、90年代初期のレイヴを意識したハードコア・テクノのエッセンスを帯同し、エナジェティックな「Inconceivable」を届けてくれた。恰もLOOPY LOOP!に呼応するようなサウンドは、否応なくDJ 19を引っ張り出すことに成功し、初となるLOOPY LOOP!名義のリミックスを導いた。オリジナルのヴァイブをキープしつつ、チョップしたスタッブにグルーヴィでファンキーなベースを配したPHUTUREFUNKスタイルにて応戦。
『This Is A Journey Into Sound』で華々しいデビューを飾ったヴァリッド・エヴィデンスのリミックスEP第一弾。元々、彼らがもっているバレアリックなフィーリングはフロア向けにも機能することを証明してみせた。豪華なリミキサー陣は、カナダのハウス・ドン=NICK HOLDER、リトアニアのVIRUS J、そしてアメリカの新人=BLUE STELLITE。
PARK LIMITED MUZIKの「Parklife」シリーズの第6弾「Parklife Vol.6」が到着。まず、フランスのELGONEが、サイバーパンクにインスパイアされた未来感を表顕したプロジェクトであるSYNTHETIC PHOENIX名義で2023年にリリースした「Cyber Psycho」を、GENUINE FAKES名義でも知られるSOTA S.がリミックス。ハードなテイストをメロディック・テクノへと置換。また、そのSOTA S.による「I've Seen Tokyo Express」からのメイン・ステージ・テクノな「Tokyo Express」を、KINOSがレイヴ・スタッブを活かしたグルーヴィなテック・ハウスへ。どちらも硬派なオリジナルを、日本勢がマイルドに調理する対決に。
PARK LIMITED MUZIKの「Parklife」シリーズが1年8ヶ月振りに登場。第4弾の傍題はメイド・イン・ジャパン。まず、2020年にリリースされたSOTA S.とDJ 19・・・互い違いにリミキサーや変名で名を連ねることはあれど、シングルに於いて連名でリリースした過去がなかった初コラボ「3 9 50 Much」を、「Particle Trax」でPARK LIMITED MUZIKの仲間入りを果たしたMITSUO NAKAZATOが初リミックス。立体的な音像にてディープながらフロア映えする形に。また、そのMITSUO NAKAZATOの「Particle」を、SOTA S.が自身の<TORTURE GARDEN JAPAN>に適した90年代後半のハードハウスを意識し、互いにオリジナルとは真逆のアプローチを。
秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの「Dueling Weapons Vol.14」は、PARK LIMITED MUZIKに於いてリリースされた作品をフィーチュア。まず、GENUINE FAKESの稼働でも知られるSOTA S.によるテック・ディスコな「Cat Walkin’」を、スイスのDAN SONICがエナジェティックかつグルーヴィに調理。もう1曲はウクライナはキエフを拠点に活動するDOSEの「Sunny Trip」に収録されていた「Trip By Avia Charter」を、ELGONE「Pacific Ocean」のリミキサーを経て19BOX RECORDINGSに2度目の登場となるロシアのDEEP INZHINIRINGが、ベースを強調したプロッグへコンヴァート。
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第2弾となる『Progressive Classics Phase 2』では、2008年から2011年までの楽曲をコンパイル。
1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの成功を受け、アンダーグランドに特化し、現場対応のテッキーなサウンドをメインに2004年に誕生した姉妹レーベル=PARK LIMITED MUZIKが20周年を迎え、レーベルの歴史を振り返るコンピレーション・シリーズである『Park Classic Mode 7』は、2021年から2022年までの楽曲を10曲ピックアップ。ELGONE、CHRISTIAN MAESTRE、DIEGO FIERRO、SOTA S.など、19BOX RECORDINGSと遜色のない、現代でもフロア対応可能な珠玉の名曲ばかりを収録。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの成功を受け、アンダーグランドに特化し、現場対応のテッキーなサウンドをメインに2004年に誕生した姉妹レーベル=PARK LIMITED MUZIKが20周年を迎え、レーベルの歴史を振り返るコンピレーション・シリーズである『Park Classic Mode 6』は、2019年から2021年までの楽曲を10曲ピックアップ。DJ 19の変名であるLOOPY LOOP!、ELGONE、SOLANDER & STUART STONE、SOTA S.など、19BOX RECORDINGSと遜色のない、現代でもフロア対応可能な珠玉の名曲ばかりを収録。
19BOX(ジュークボックス)RECORDINGSに新シリーズ『Jack To The Sound Of』が登場。特定のアーティストによる19BO RECORDINGSでのリミックス・ワークを纏めたコンピレーションで、第1弾となる『Jack To The Sound Of Dan Sonic』は、スイスのDAN SONICをピックアップ。DJ 19、SERGE GEE、ALLAN ZAX、ANTON KURTなどへのレンジの広いリミックスを14曲収録。
1996年にスタートしたアムステルダム・ダンス・イヴェント(通称ADE)は、アメリカはマイアミで開催されるウィンター・ミュージック・カンファレンス(通称WMC)と双璧をなす、オランダはアムステルダムで行われるダンス・ミュージックの祭典。ADEにフォーカスした19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSのコンピレーション第2弾『Amsterdam Sampler 2023』は、19BOX RECORDINGSとPARK LIMITED MUZIKのここ1年のリリース、中でもテッキーなサウンドに焦点を当てた全15曲をコンパイルし、レーベルの動静を探る上でもマストな作品に。
19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSの恒例シリーズながら、コロナのため休止していたWMC(ウィンター・ミュージック・カンファレンス)向けのコンピレーションが『Miami Sampler 2023』として復活。今回は、ディープからディスコを経てテックまでハウスにフォーカス。プールサイドやテラスやビーチだけでなく、フェスでも使える全11曲を、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKの楽曲を含めて収録。また、GENUINE FAKESによる「Philly Funk」の未発表ミックスが初出展。