How To Buy
TitleDurationPrice
The Good Time(Original Mix) -- AutoCharm Vs DJ 19  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:01
Promises(Pleasure Dome Retro Mix) -- Aviat  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:02
Keep It Down(Original Mix) -- AutoCharm Vs DJ 19  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:32
Back 2 Love(Original Mix) -- Daniel Cleaver  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:24
Transition(Pleasure Dome Dub Mix) -- Ambrozia  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:55
Just A Good Time(Original Mix) -- Pleasure Dome  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:59
Look At The Sky(Bread N Butta Disco Remix) -- E-Motive  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:00
Eleganza(Bread N Butta Remix) -- DJ 19  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:59
Baby Boogie(Original Mix) -- Pleasure Dome  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:18
La Vie En Groove(Original Mix) -- Eric Faria, Ignacio & Danney Canova  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:32
Edge Of The World(Eric Faria Remix) -- One Less Of Them  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:43
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Album Info

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初となる“DISCO”にフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『Disco Magic』が、『Disco Magic Opus 2』から約1年の時を経て第3弾をキュレート。19BOX RECORDINGSのカタログからDISCOの影響下にある楽曲をコンパイル。プロデューサー達のルーツを知るとともに、現代へ昇華されたNU DISCOサウンド・・・『Disco Magic Opus 3』ではハウスにアップデートされたクラシックだけど新しいサウンドを収穫。

Discography

Dance/Electronica

1999年の設立から25周年となる19BOX RECORDINGS。記念として、秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズである「Dueling Weapons Vol.19」を特別パッケージ。第19弾という記念すべき数字のため、首謀者であるDJ 19が盟友であるTHOMAS PENTONと2004年にリリースした「Ima」の刷新をYURIY FROM RUSSIAに要請。元MAJI DA NAMUのTAをフィーチュアした当時としては珍しい日本語によるフロア・バンガーは話題となり、ABOVE & BEYONDやHERNAN CATTANEOなど世界中の多くのDJに愛される曲となった。今回、印象的なスタッブを用いながらもディープにアップグレード。

1 track

BREAD N BUTTAやENNO KARR名義でも活動する南アフリカ出身、現在はカナダからポルトガルに拠点を移したプロデューサーによるONE LESS OF THEM名義での約1年振りとなるシングル「The One For The Many」が19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに到着。ディープなプログレッシヴ・ハウスを基軸にしながら、流麗なピアノとシンセウェイヴ的80年代要素を絡ませつつ、独自の世界観を構築。リミキサーは、ONE LESS OF THEM自らのリクエストによりフランスのELGONEを起用。世界観を維持しつつ、エフェクトを効かせるなどし、よりアトモスフェリックでディープ且つ洗練されたリワークを施してくれた。

2 tracks

南アフリカ出身で、カナダはカルガリーを拠点に活動するONE LESS OF THEMが、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへ久々にカムバック。3rdシングルとなる「The Last Honey Hunter」を引っ提げ、前作「Common Ground」から1年9ヶ月を経て帰還。その間、ENNO KARRにBREAD N BUTTA名義でも稼働があり、タイムラグは感じないが、ピアノを効果的に使ったメランコリックでメロディックなプロッグが紡ぐ作品にて存在感を誇示。リミキサーには、メキシコから常連のSERGE GEEを招集。剛毅なスタイルを維持しつつ、ピアノを組み込みながらグルーヴィなハウスへと変換することで、新たな魅力を引き出してくれた。

2 tracks

デビュー作となる「Edge Of The World EP」から3年以上経過し、ONE LESS OF THEMが2ndシングル「Common Ground」を引っ提げて19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに帰還。とはいえ、ENNO KARRにBREAD N BUTTAという別名義でのリミックス仕事も多く、ブランクを全く感じさせない。プログレッシヴ・ハウス系のサウンドの際に稼働するONE LESS OF THEMを発動し、ヒプノティックなシンセで引っ張り、80なベースラインが支える傑作に。また、リミキサーにはハンガリーのブダペストから初登場となるTOM FALTを起用。ディープで朧げな風景を紡ぎ、フロアは勿論、色んな場面にフィットする仕上がりに。

2 tracks
Dance/Electronica

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS総帥であるDJ 19が、DAN SONICとのコラボレーション・トラック「Feeling This」に続き、「Back Up Again」を連続投下。今回、ハイエナジーのベースラインや、ブロンスキ・ビート的なシンセ・リフなど、端々に80s要素を纏い、カテゴライズ不能な正しくPHUTUREFUNKというサウンドを具現化。リミックスに於いては、アルゼンチンのARIEL LANDERが、再び同郷のOOSFERAとタッグを組み、ディープでアトモスフェリックな旅へと誘い、19BOX RECORDINGS初参戦となるカナダのED.Eは、テックでヒプノティックなサウンドにチョップしたヴォイスを散りばめて翻案。

3 tracks
Dance/Electronica

1999年の設立以来、ジュークボックスで永遠に鳴り続けるようなアップフロント・クオリティ・ミュージックを提供している19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS。記念すべき150番目のタイトルは、レーベル総帥であるDJ 19の「Vigilance」。過去のPHUTUREFUNKスタイルとは異なり、デトロイト・テクノへの敬愛を感じるサウンドに。リミキサー陣はWALL BROWNとENNO KARRを完備。メロディックなディープ・グルーヴに定評があるギリシャのWALL BROWNは、ECHODUSTの片割れとしても有名で、ENNO KARRは、BREAD N BUTTAとONE LESS OF THEMで19BOXに貢献している南アフリカ出身、現カナダ在住のプロデューサーによる別名義だ。

3 tracks

これまで19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに於いて数々のリミックスを提供してきたポルトガルのベテラン、ERIC FARIA。今回、オランダのIGNACIO & DANNEY CANOVAとタッグを組み、初となるオリジナル曲「La Vie En Groove」を届けてくれた。ファンキー・ヴァイブのグルーヴ感溢れるハウスを調理したのは、7度目の登場となるブルガリアのALLAN ZAXと、ディスコを基軸に幅広いスタイルを提示する19BOX RECORDINGSのハウス・プロデューサー達による流動的な匿名プロジェクト=PLEASURE DOME。ALLAN ZAXはクールでメロディアスに、PLEASURE DOMEは80sに重きを置いたブギーなスタイルへアップデート。

3 tracks
Dance/Electronica

19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19がフロアを挑発する「Instigator」を引っ提げ再降臨。2005年の19BOXクラシックであるDJ 19 VS AUSTIN LEEDS「Diamond Dust」の印象的なヴォイスの主、HARRY MOONを再びフィーチュア。BASEMENT JAXX「Fly Life Extra」を想起させる攻撃的なシンセと80sなディスコ・サウンドをテッキーなPHUTUREFUNKスタイルに昇華。「Constantine EP」をリリースしたイタリアのPAD ONEがリミキサーとして初参戦し、プロッグとテック・ハウスの中間に位置するダークなテイストに。また、VALID EVIDENCE「The Crying Game」を手掛けたコロンビアのMORRIS TELLEZはプログレッシヴ・モードへ置換。

3 tracks
Dance/Electronica

AOL=アダルト・オリエンテッド・ラウンジを標榜するAMBROZIA(DJ 19 + EDISON + JULIANNE)の4thアルバム『Resurrection』から、「Harden My Heart(邦題:ミスティ・ハート)」のリミックス・シングルが登場。1982年に全米3位を記録したQUARTERFLASHの代表曲で、「Transition EP」にてグループによる別MIXが提供されているが、新たに外部リミキサーが調理。2度目の登場となるスロバキアのLAZYSOFAは、ピッチダウンしたヴォーカルを用いヒプノティックなディープ・ミニマルのフロア向けサウンドへ。またSOTA S.のラウンジ・プロジェクトであるGENUINE FAKESは、オリジナルを重視し、80s全開のリミックスを披露。

2 tracks
Dance/Electronica

VALID EVIDENCE、AMBROZIA、HOT STATIONなど複数の名義で異なるサウンドをクリエイトしている19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19。流麗なリフが印象的な「Coincidence」は、2K前後のトランス要素を今のプロッグ・サウンドに昇華し、得意のPHUTUREFUNKスタイルに仕上げたもの。前々作「Eleganza」に近い質感の楽曲を調理したのは、19BOXで過去に手掛けたリミックスが全てチャートインという、ブルガリア出身、現ロンドン在住のPETER PAVLOV。また、ARTIFICIAL ACOUSTICAL AMBIENCE RECORDSを運営するスイスのDAN SONICも初参戦。三者三様のプログレッシヴ・ハウスをご堪能あれ。

3 tracks

ONE LESS OF THEMが19BOX RECORDINGSデビューとなる「Edge Of The World EP」を届けてくれた。耳馴染みのない名前かもしれないが、実はE-MOTIVE「Look At The Sky」、DJ 19「Eleganza」をリミックスした南アフリカ出身、現在カナダはカルガリーを拠点とするBREAD N BUTTAが、プロッグ系のサウンドの際に使用する名義である。今回オリジナルにて、ディープながらメロディアス、しかもレトロな質感のサウンドを提供。リミックスを手掛けたのは、HOT STATION「The Wizard Of Sound」に続き、2度目の登場となるイギリスのDANIEL GLOVER。得意のディープなプロッグ系にコンヴァート。

3 tracks
Dance/Electronica

90sフレイヴァー溢れるサウンドを得意のPHUTUREFUNKスタイルに換骨奪胎した「Music Washes Away From The Soul The Dust Of Everyday Life」は、パブロ・ピカソの「Art washes away from the soul the dust of everyday life」にヒントを得て誕生。手掛けたのは、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS総帥であるDJ 19。シンプルながら力強いベースに流麗なストリングス、そこにリズムが絡み合うオリジナルに対し、ディープ&ダークな雰囲気あるリミックスを手掛けたのは、19BOX初登場となるアルゼンチンのDANN STEELE ABDALA。CONJURED RECORDSなどでリリースを重ねる注目のシンセ・マスターだ。

2 tracks
Dance/Electronica

ディスコを基軸に幅広いスタイルを提示するPLEASURE DOMEは、19BOX RECORDINGSのハウス・プロデューサー達による流動的な匿名プロジェクト。4thシングルとなる「Baby Boogie」は、前作「Just A Good Time」から派生した一卵性双生児的関係のため、同一メンバーが制作に関与している。また、ポルトガルのブラガを拠点に活動し、TWISTED AMERICAやKAOS RECORDSなどからリリース経験があるベテランで、過去にAUTOCHARM VS DJ 19「Keep It Down」、AMBROZIA「Social Media」のリミックスを手掛けたERIC FARIAが、ストレートフォワードなディスコ・ハウスへと仕立て直してくれた。

2 tracks
Dance/Electronica

19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19が「Eleganza」を引っ提げ再降臨。骨太でパンピンな得意のPHUTUREFUNKスタイルを維持し、流麗なメロディを配したプログレッシヴな新作は、別名義プロジェクトやコラボを除くと、前作「Zik Zak」から約1年振りとなる。過去にDEFINITION OF AFFRANCHISE「Yearn 4 Luv」のリミックスと、オリジナル「Disconnection」を提供しているロシアのDIGITAL DEPARTMENTは、同系統ながらスペーシーに調理。また、E-MOTIVE「Look At The Sky」のリミックスで仲間入りを果たしたばかりのBREAD N BUTTAは、ジャジー&ソウルフルな全く異なるサウンドへ置換。どれも「優雅」なのは言うまでもない。

3 tracks
Dance/Electronica

毎回メンバーを変えつつ、ニュー・ディスコを中心とした幅広いスタイルを提示するPLEASURE DOME。19BOX RECORDINGSのハウス・プロデューサー達による叡智を結集した匿名プロジェクトで、前作「Circles」から約1年半振りとなる3rdシングル「Just A Good Time」を届けてくれた。その間、AVIAT「Promises」にAMBROZIA「Transition」のリミックスを手掛け、オールド・スクールなクラブ・ファンをニヤリとさせつつ、新しいリスナーを獲得。今回、リミキサーには19BOX初登場となる2人を起用。ポルトガルのDANNY TAPEはディープに、ベラルーシのEDVARD HUNGERは少しプロッギーなテイストを加味してくれた。

3 tracks

1999年の設立以来、多くのアーティストを輩出してきた19BOX RECORDINGSが、女性プロデューサーの作品をリリースしたことはなく、ロシアはサンクトペテルブルク在住のJULIA KIRYAKによるプロジェクト=E-MOTIVEの「Look At The Sky EP」が初となる。2曲のヴォーカルを含む3曲のチルアウト・トラックから、表題曲である「Look At The Sky」をフロア向けにリミックスしたのはBREAD N BUTTA。ONE LESS OF THEMやENNO KARRといった名義で作品をリリースしてきた南アフリカ出身、現在カナダはカルガリーを拠点とするENOQUE CARRANCHOがディープ・ハウスを手掛ける際の名義で、今回はディスコ風味の懐古的サウンドに。

4 tracks

プログレッシヴ・ブレイクス界のベテランで、ARMADA、SILK MUSIC、SPRING TUBE、INCEPTO MUSICなどからリリースを続けるハンガリーのDYNAMIC ILLUSION。実は、ディープ・ハウスを手掛ける際の別名義、DANIEL CLEAVERという側面がある。今回、「Back 2 Love EP」を引っ提げ、19BOX RECORDINGSに加入。タイトル曲である「Back 2 Love」は、ディスコ風味をブレンドしたビーチでも重宝するスムースなトラック。19BOXの新たな顔として活躍するロシアのALEXANDER S. KARLOVは、チルアウト・ムードへと変換。また、「Future House」はディープな世界観を演出。あくまでもジャンル名とは無関係、念のため。

4 tracks
Dance/Electronica

AOL=アダルト・オリエンテッド・ラウンジを標榜するAMBROZIAによる4枚目のオリジナル・アルバム『Resurrection』から、ヴォーカルにCARLA VALLET、トランぺットにFRANK GORDONを従えたジャジー・ナンバー「Transition」。19BOX RECORDINGSのハウス・プロデューサー達による叡智を結集した匿名プロジェクト=PLEASURE DOMEが、JAMIROQUAI「Space Cowboy」のDAVID MORALESリミックス風にアップデート。JULIANNEがリードを取るQUARTERFLASH「Harden My Heart(邦題:ミスティ・ハート)」のカヴァーでは、THE SYSTEM「Don't Disturb This Groove」的80sサウンドを響かせるミックスで。

3 tracks
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