Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Back 2 Love(Original Mix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:24 | |
2 |
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Back 2 Love(Instrumental Mix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:24 | |
3 |
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Back 2 Love(Alexander S. Karlov Remix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
4 |
|
Future House(Original Mix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:47 |
プログレッシヴ・ブレイクス界のベテランで、ARMADA、SILK MUSIC、SPRING TUBE、INCEPTO MUSICなどからリリースを続けるハンガリーのDYNAMIC ILLUSION。実は、ディープ・ハウスを手掛ける際の別名義、DANIEL CLEAVERという側面がある。今回、「Back 2 Love EP」を引っ提げ、19BOX RECORDINGSに加入。タイトル曲である「Back 2 Love」は、ディスコ風味をブレンドしたビーチでも重宝するスムースなトラック。19BOXの新たな顔として活躍するロシアのALEXANDER S. KARLOVは、チルアウト・ムードへと変換。また、「Future House」はディープな世界観を演出。あくまでもジャンル名とは無関係、念のため。
Digital Catalog
プログレッシヴ・ブレイクス界のベテランで、ARMADA、SILK MUSIC、SPRING TUBE、INCEPTO MUSICなどからリリースを続けるハンガリーのDYNAMIC ILLUSION。実は、ディープ・ハウスを手掛ける際の別名義、DANIEL CLEAVERという側面がある。今回、「Back 2 Love EP」を引っ提げ、19BOX RECORDINGSに加入。タイトル曲である「Back 2 Love」は、ディスコ風味をブレンドしたビーチでも重宝するスムースなトラック。19BOXの新たな顔として活躍するロシアのALEXANDER S. KARLOVは、チルアウト・ムードへと変換。また、「Future House」はディープな世界観を演出。あくまでもジャンル名とは無関係、念のため。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに“決闘”の名を冠した新たなるシリーズが登場。題して「Dueling Weapons」。毎回、秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックスを紹介していく。第1弾となる「Dueling Weapons Vol.1」は、AMBROZIA(DJ 19 + EDISON + JULIANNE)による4枚目のオリジナル・アルバム『Resurrection』からアイロニカルなリリックが印象的な「Social Media」、ハンガリーのDYNAMIC ILLUSIONによるディープ・ハウス・プロジェクト=DANIEL CLEAVERの「Future House」をピックアップ。前者はポルトガルのERIC FARIA、後者はイタリアのMAYFORD FOXが調理。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初となる“DISCO”にフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『Disco Magic』が、『Disco Magic Opus 2』から約1年の時を経て第3弾をキュレート。19BOX RECORDINGSのカタログからDISCOの影響下にある楽曲をコンパイル。プロデューサー達のルーツを知るとともに、現代へ昇華されたNU DISCOサウンド・・・『Disco Magic Opus 3』ではハウスにアップデートされたクラシックだけど新しいサウンドを収穫。
DJ 19のMIX CDシリーズとして1999年にスタートし、現在はチルアウトを中心としたコンピレーションとして稼働する『Essence』。最新作となる『Essence - Grace Sessions』は、チルアウトだけでなく、ニュー・ディスコにもアプローチし、大御所、有望株問わずクオリティを重視したコンパイル。DJ 19 & YU-TAによるVALID EVICENCEは、ヒット曲「Flow Over Me」をオリジナルのヴォーカル・ヴァージョンとは異なるメロディにて改訂。また、19BOX RECORDINGSの新たな顔であるロシアのALEXANDER S. KARLOVは「Sweet Smoke」を、DJ 19 & EDISONによるAMBROZIAは『Resurrection』に未収録だった「Pleasant Dream」を初出展。
毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2018年度のサンプラーは、ハウスに焦点を当てコンパイル。PETER PAVLOV、ERIC FARIA、HADY TAREK、BREAD N BUTTA、PLEASURE DOMEらのリミックスを収録。19BOX RECORDINGSの動向を確認する意味でもマスト。
DJ 19が1999年に設立した19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。デジタル・エラに移行しても、クオリティ・ミュージックであればプログレッシヴ、ディープ、トライバル、テック、チルアウトなどジャンルを問わずリリースし、トップDJ達に支持され続け、度々チャートでもアクションを起すなど、伝説的でありながら革新的であり続けている。今回、20周年を記念し、4つのタイプ別に20曲ずつをセレクト。合計6パターンのコンピレーション『20th Anniversary』を編んでみた。『House Edition 1』と『House Edition 2』は、ディープからニューディスコまで幅広いハウス・サイドに焦点を当てた。
19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSから新たなコンピレーション・シリーズの第3弾。過去には、プログレッシヴ・ハウス、ディープ・ハウス、テック・ハウスらにカテゴライズせざるを得なかった曲らを、メロディック・テクノとして再び脚光を浴びるよう、『Melodic Techno Trax 03』として10曲をコンパイル。PAD ONE、DANIEL CLEAVER、DANIEL GLOVER、MORRIS TELLEZ、DJ 19などを収録。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに於けるディープ・ハウス・サウンドにフォーカスしたコンピレーション・シリーズが始動。『Deep Down Inside Of House』はチャートやフロアなどを席巻した全14曲を収録。様々なスタイルのディープ・サウンドをご堪能あれ!
DJ 19の19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSから新たなコンピレーションが登場。NYレジェンド達の影響下にあるサウンドを、過去のカタログから15曲をコンパイル。といっても、単にNY在住のアーティストを纏めたのではなく、世界各国のアーティストによるNY愛を感じるトラックを『New York State Of House』として結集。そのため、ハウスに結実しながらも、ジャンルとしては振り幅が広いコンピレーションとなっている。
Digital Catalog
プログレッシヴ・ブレイクス界のベテランで、ARMADA、SILK MUSIC、SPRING TUBE、INCEPTO MUSICなどからリリースを続けるハンガリーのDYNAMIC ILLUSION。実は、ディープ・ハウスを手掛ける際の別名義、DANIEL CLEAVERという側面がある。今回、「Back 2 Love EP」を引っ提げ、19BOX RECORDINGSに加入。タイトル曲である「Back 2 Love」は、ディスコ風味をブレンドしたビーチでも重宝するスムースなトラック。19BOXの新たな顔として活躍するロシアのALEXANDER S. KARLOVは、チルアウト・ムードへと変換。また、「Future House」はディープな世界観を演出。あくまでもジャンル名とは無関係、念のため。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに“決闘”の名を冠した新たなるシリーズが登場。題して「Dueling Weapons」。毎回、秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックスを紹介していく。第1弾となる「Dueling Weapons Vol.1」は、AMBROZIA(DJ 19 + EDISON + JULIANNE)による4枚目のオリジナル・アルバム『Resurrection』からアイロニカルなリリックが印象的な「Social Media」、ハンガリーのDYNAMIC ILLUSIONによるディープ・ハウス・プロジェクト=DANIEL CLEAVERの「Future House」をピックアップ。前者はポルトガルのERIC FARIA、後者はイタリアのMAYFORD FOXが調理。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初となる“DISCO”にフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『Disco Magic』が、『Disco Magic Opus 2』から約1年の時を経て第3弾をキュレート。19BOX RECORDINGSのカタログからDISCOの影響下にある楽曲をコンパイル。プロデューサー達のルーツを知るとともに、現代へ昇華されたNU DISCOサウンド・・・『Disco Magic Opus 3』ではハウスにアップデートされたクラシックだけど新しいサウンドを収穫。
DJ 19のMIX CDシリーズとして1999年にスタートし、現在はチルアウトを中心としたコンピレーションとして稼働する『Essence』。最新作となる『Essence - Grace Sessions』は、チルアウトだけでなく、ニュー・ディスコにもアプローチし、大御所、有望株問わずクオリティを重視したコンパイル。DJ 19 & YU-TAによるVALID EVICENCEは、ヒット曲「Flow Over Me」をオリジナルのヴォーカル・ヴァージョンとは異なるメロディにて改訂。また、19BOX RECORDINGSの新たな顔であるロシアのALEXANDER S. KARLOVは「Sweet Smoke」を、DJ 19 & EDISONによるAMBROZIAは『Resurrection』に未収録だった「Pleasant Dream」を初出展。
毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2018年度のサンプラーは、ハウスに焦点を当てコンパイル。PETER PAVLOV、ERIC FARIA、HADY TAREK、BREAD N BUTTA、PLEASURE DOMEらのリミックスを収録。19BOX RECORDINGSの動向を確認する意味でもマスト。
DJ 19が1999年に設立した19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。デジタル・エラに移行しても、クオリティ・ミュージックであればプログレッシヴ、ディープ、トライバル、テック、チルアウトなどジャンルを問わずリリースし、トップDJ達に支持され続け、度々チャートでもアクションを起すなど、伝説的でありながら革新的であり続けている。今回、20周年を記念し、4つのタイプ別に20曲ずつをセレクト。合計6パターンのコンピレーション『20th Anniversary』を編んでみた。『House Edition 1』と『House Edition 2』は、ディープからニューディスコまで幅広いハウス・サイドに焦点を当てた。
19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSから新たなコンピレーション・シリーズの第3弾。過去には、プログレッシヴ・ハウス、ディープ・ハウス、テック・ハウスらにカテゴライズせざるを得なかった曲らを、メロディック・テクノとして再び脚光を浴びるよう、『Melodic Techno Trax 03』として10曲をコンパイル。PAD ONE、DANIEL CLEAVER、DANIEL GLOVER、MORRIS TELLEZ、DJ 19などを収録。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに於けるディープ・ハウス・サウンドにフォーカスしたコンピレーション・シリーズが始動。『Deep Down Inside Of House』はチャートやフロアなどを席巻した全14曲を収録。様々なスタイルのディープ・サウンドをご堪能あれ!
DJ 19の19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSから新たなコンピレーションが登場。NYレジェンド達の影響下にあるサウンドを、過去のカタログから15曲をコンパイル。といっても、単にNY在住のアーティストを纏めたのではなく、世界各国のアーティストによるNY愛を感じるトラックを『New York State Of House』として結集。そのため、ハウスに結実しながらも、ジャンルとしては振り幅が広いコンピレーションとなっている。