How To Buy
TitleDurationPrice
From Detroit(Dan Sonic Remix) -- Acala  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:05
Topology(Ariel Lander Remix) -- Russlan Jaafreh  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:37
Love U My Son(Original Mix) -- Elgone  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:14
Boundless Luminosity(Original Mix) -- Allan Zax  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:15
Repeat After Me(Dan Sonic Remix) -- AnToN KuRT  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:30
Let It Go(AC Lights Remix) -- Alexander S. Karlov  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:15
Rain And Thunder(Atmospheric Mix) -- Elgone  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:47
Rising Sun(Pad One Remix) -- Cebestian.V & Elgone  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:23
Feeling This(Allan Zax Remix) -- DJ 19 & Dan Sonic  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:30
Back Up Again(Ariel Lander & Oosfera Remix) -- DJ 19  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:40
Leave The Light On(Christian Monique Remix) -- Elgone  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:16
Sparks(Yuriy From Russia Remix) -- Ariel Lander & Oosfera  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:38
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Album Info

ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第6弾となる『Progressive Classics Phase 6』では、2018年から2020年までの楽曲をコンパイル。

Discography

ワイド・レンジな作風で活躍するブルガリアのベテラン、ALLAN ZAXが7thシングルとなる「Beyond The Stars」を、前作「Away From Here」から時を移さずして届けてくれた。19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSを代表する常連プロデューサーだけあり、真骨頂とでも言うべきメロディックなプロッグレッシヴ・ハウスは、タイトル通りにキラキラで、エモーショナルかつドラマティック。クラブだけでなく野外でも効果覿面間違いない仕上がりとなっている。また、リミキサーには同じく常連であるスイスのDAN SONICを起用。オリジナルの雰囲気を維持つつ、ディープな要素を加味したリワークを施し、ALLAN ZAXの旅に百花を添えた。

2 tracks

DJ 19が主宰する19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSを代表する常連プロデューサーで、ワイド・レンジな作風で長く活躍するブルガリアのALLAN ZAXによる6thシングル「Away From Here」が到着。引き続きリミキサーとしても多大な貢献をしてくれているが、約9ヶ月振りとなるオリジナルは、ヴォーカル入りの憂いを帯びたメロディックなプログレッシヴ・ハウス。リミキサーに選んだのは、自身でもGRUW’S MUSICというレーベルも運営するイタリアのDJ/プロデューサー、GRUW FREQUENCY。19BOX RECORDINGSに初参戦にて、サックスなどを追加したグルーヴィなリワークを施し、パッケージに彩りを添えてくれた。

2 tracks

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSでの活躍だけでなく、同時に姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに於いても八面六臂の活躍を見せ、両レーベルの顔となったフランスのELGONE。19BOX RECORDINGSとPARK LIMITED MUZIKの初の連動企画リリースとなった「Like A Butterfly」に呼応する形での前作「The Girl」に続く作品は「Silhouette」。得意とするジャンルを横断をしたディープでテックでヒプノティックな作風は、彼自身による3ヴァージョンを収録することでスキルの高さを見せつけるだけでなく、多岐に渡って使える活用の場を拡げることに寄与。2021年も変わらず、裏切らない作品群でフロアを鼓舞し続けてくれる。

3 tracks

「Neon Horizons」の成功を受け、第3弾シングルとなる「Endless Summer」をドロップするのは、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSを代表する常連リミキサーのひとりで、ワイド・レンジな作風で長く活躍するブルガリアのプロデューサー、ALLAN ZAX。今回、90年代のハウスとプロッグを交配したかのようなメロディックな「Endless Summer」と、『Give Me Breaks』にラジオ・ミックスが先行収録され、「とおりゃんせ」のブレイクス的アプローチにて歌舞伎インスパイアを昇華した「Aragoto」を収録。また、同じくブルガリア出身のPETER PAVLOVが陶酔的な「Endless Summer」のリミックスを提供。

3 tracks

1999年から続くDJ 19の19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの歴史に於いて、初のブレイクス・コンピレーションとなる『Give Me Breaks』に先行収録されていたのがフランスのELGONEによる「Step Back」。その際は、SWEET VIBES MIXと題するブレイクスのヴァージョンであったが、シングル・リリースに際し、ディープでアトモスフェリックな質感のオリジナル、またコード感の強いDEEP VIBES MIXという、本人による3ヴァージョンを収録。加えて、レーベルの常連であるイタリアのPAD ONEがリミックスを提供。オリジナルを維持しつつ、ヒプノティックで陶酔的なプログレッシヴ・ハウスへと変貌させ、異なる魅力を追加してくれた。

4 tracks

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSを代表する常連リミキサーのひとりであり、ワイド・レンジな作風で長く活躍するブルガリアのプロデューサー、ALLAN ZAX。「Azure Firmament EP」以来となる約2年振りのシングル「Neon Horizons」には、美しくメロディックなプログレッシヴ・ハウス佳曲、「Neon Glare」に「New Horizons」という2曲のオリジナルを収録。リミキサーには19BOX RECORDINGS初登場となるイギリスはマンチェスター出身の若手注目株、NICKON FAITHが参加。「Neon Glare」をグルーヴィーなベースが引っ張る異なるタイプのプロッグへ変化させ、新たな魅力を引き出してくれた。

3 tracks

東京でオリンピックが開催されるオリンピック・イヤーの2020年、PARKLIMITEDMUZIKの幕開けは、フランスのELGONEから。19BOXRECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)でも活躍する多作な男が、3曲入りの「TheSoundOfMysticEarth」を手土産にPARKLIMITEDMUZIKに舞い戻った。ヒプノティックなテクノとプログレッシヴ・ハウスをブレンドした独自のグルーヴをベースに、まずエピックな「SoundOfMachines」からEPはスタート。90年代の雰囲気を醸しつつ、ディープに攻める「MysticVoices」へと続き、初期のMrFINGERSを彷彿させる「AMorningOnEarth」にて幕を閉じる。

3 tracks

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSだけでなく、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに於いても八面六臂の活躍を見せるフランスのELGONE。新たに本道である19BOX RECORDINGSにてメロディックでプログレッシヴ・ハウスな佳曲「Leave The Light On」を届けてくれた。本人によるディープなオリジナルとアトモスフェリックながらフロア志向に変換されたダブ的なクラブ・ミックスという2種類のヴァージョンにプラスし、イタリアから売れっ子のCHRISTIAN MONIQUEが久々にリミキサーとして参戦。ディープな要素を加味しつつ、メロディックな上品さを維持したアレンジで、別の魅力を引き出してくれた。

3 tracks
Dance/Electronica

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS総帥であるDJ 19が、DAN SONICとのコラボレーション・トラック「Feeling This」に続き、「Back Up Again」を連続投下。今回、ハイエナジーのベースラインや、ブロンスキ・ビート的なシンセ・リフなど、端々に80s要素を纏い、カテゴライズ不能な正しくPHUTUREFUNKというサウンドを具現化。リミックスに於いては、アルゼンチンのARIEL LANDERが、再び同郷のOOSFERAとタッグを組み、ディープでアトモスフェリックな旅へと誘い、19BOX RECORDINGS初参戦となるカナダのED.Eは、テックでヒプノティックなサウンドにチョップしたヴォイスを散りばめて翻案。

3 tracks

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの20周年を記念するコンピレーション群の前哨戦として「Feeling This」が登場。レーベル総帥であるDJ 19が、ARTIFICIAL ACOUSTICAL AMBIENCE RECORDSを運営し、19BOXでもリミキサーとしてDJ 19、MAYFORD FOX、ACALA、ANTON KURTを手掛けたスイス人プロデューサーと交雑。お互いのプロッグ要素を掛け合わせ、得意のPHUTUREFUNKを従属。ブルガリアのALLAN ZAXがディープ且つメロディックに、BREAD N BUTTAやONE LESS OF THEMも稼働させる南アフリカ出身、元カナダ在住のENNO KARRが90年代のハウスに置換するリミックスにて雅趣に富むパッケージに。

3 tracks

19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)のサブ・レーベルとしてテッキーなサウンドにフォーカスし続けているPARK LIMITED MUZIKが、2004年の設立から15年目にしてカタログ50番目に到達。その大役を任されたのは、両レーベルで活躍するフランスのELGONE。「Guide Light」「Running To Fly」に続く3rdシングルとなる「Atmospheric Acid」を届けてくれた。ヒプノティックでディープながらハードなオープニング・トラック「Atmosphere」、続くはタイトル通りアシッドが効いた「Acid Zone」、そして最後は135BPMのアッパーな「Wipeout」という3曲を収録。疾走感溢れるトラックで覚醒を齎してくれる。

3 tracks

姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKにて「Guide Light」と「Running To Fly」、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSでも「Sensations EP」と「Love Each Other」をリリースし勢いに乗るフランスのELGONE。19BOXに於ける3rdシングルとなる「Rain And Thunder」は、美しいサウンドスケープによるプログレッシヴ・ハウス。10分を超す超大作のオリジナルに対し、エディットを施しフロア・フレンドリーとなったアトモスフェリック・ミックスの2ヴァージョン、またアルゼンチン出身の常連であるARIEL LANDERが、長年のパートナーであるOOSFERAとのタッグにてリミックス。オリジナルのヴァイブを維持し、至福の旅へと誘ってくれる。

3 tracks

PARK LIMITED MUZIKでの「Guide Light」を皮切りに、親レーベルである19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSにステップアップしての「Sensations EP」に「Love Each Other」と矢継ぎ早のリリースを続け、チャート・アクションも好調なフランスのELGONE。原点ともいうべきPARK LIMITED MUZIKに凱旋し、3曲入りの「Running To Fly」を届けてくれた。エナジェティックな「Running Man」は疾走感に溢れ、続く「Fly」は得意の90年代を意識したレイドバックな作風ながらもメランコリックなパッドが加わるディープな要素、最後の「Android」でレイヴ期の鼓動が響く力強さを提示。フロア直結型爆弾をお試しあれ。

3 tracks

姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKでのデビュー作「Guide Light」に続き、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSにステップアップしての「Sensations EP」が好チャート・アクションだったフランスのELGONE。シカゴ・ハウスとデトロイト・テクノをブレンドしたかのようなオールド・スクール的佇まいの2ndシングル「Love Each Other」は、ヴォイス入りのオリジナルと、インストの2ヴァージョンを用意。また、BREAD N BUTTAやENNO KARR名義の稼働でもお馴染みONE LESS OF THEMが、ディープな要素を残しつつアフロ・ハウスなフレイヴァーを加味し、サバンナ・ナイトスカイと題したリミックスを提供してくれた。

3 tracks

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの常連リミキサーであるブルガリアのALLAN ZAXが、初となるオリジナルを2曲を含む「Azure Firmament EP」をドロップ。「Boundless Luminosity」は、90年代後半のトランスとプログレッシヴ・ハウスが交差した時期を想起させるメロディアスな楽曲。アメリカはデトロイト出身で現在はドイツに暮らすJUSTIN ESPADAが、綺麗目ながらオールド・スクールの要素を含んだ新たな解釈で再現。ジャンルレスな「Heaven Crystals」に於いては、PAUL & ZAXやHYMERA名義にて長年ALLAN ZAXのパートナーを務めるPAUL NOWHEREが、トランシーでラウンジーなリミックスを披露。

4 tracks

PARK LIMITED MUZIKに於いて「Guide Light」をリリースしたフランスのSTEPHANE HUBERTによるソロ・プロジェクト、ELGONE。2019年はステップアップし、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSにも活動の場を広げ、リリースが控えている中、第1弾シングルとなるのが「Sensations EP」。 PARKで見せたグルーヴィなテック・ハウスとは異なり、ディープでセンシュアルなタイトル・トラック「Sensations」と、メロディックなプロッグ「Love U My Son」の2曲を収録。そして、「Sensations」をポルトガルの常連、ERIC FARIAがディープ且つ王道ネタを使用したフロア仕様に、またCEBESTIAN.Vは上品に調理してくれた。

4 tracks

PARK LIMITED MUZIKに新たに加わることになったのは、フランスのSTEPHANE HUBERTによるソロ・プロジェクト、ELGONE。10代の頃からRADIO SHOWを持ち、LAURENT GARNIER、ELEGIA、CARL COX、KERRI CHANDLER、RONY SIZEらに影響を受け、中でもF COMMUNICATIONSでの活動で知られるELEGIAからスタジオ・スキルを学んだというプロデューサーによる2曲入りデビューEP「Guide Light」。まず、表題曲である「Guide Light」は、畝るようなベースにスタッブが印象的なトラック。続く「Dancing World」はエナジーをキープしつつリズミックに。どちらも、ファンキーでグルーヴィなテック・ハウスに仕上がっている。

2 tracks

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの長い歴史に於いて3人目となるインド出身のプロデューサーが登場。リリース・デビューが2018年と歴は浅いながらも、2作目となる「Bliss」にて注目を浴びたデリ在住のACALAが、2曲のオリジナルを収録した「From Detroit With Glock」というEPを届けてくれた。まず、サイケの要素を備えた「From Detroit」のダークなプロッグに対し、スイスのDAN SONICは既発のリミックスらとは異なるリズムを強化した硬派アレンジにて応戦。もう1曲、ディープ&ダーク路線の「Glock」も収録。どちらもプログレッシヴ・ハウスを基調としながらテクノまで侵食し、振り幅の広さを感じさせる作品となっている。

3 tracks
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