Allan Zax

Discography

V.A.

19BOX(ジュークボックス)RECORDINGSに新シリーズ『Jack To The Sound Of』が登場。特定のアーティストによる19BO RECORDINGSでのリミックス・ワークを纏めたコンピレーションで、第1弾となる『Jack To The Sound Of Dan Sonic』は、スイスのDAN SONICをピックアップ。DJ 19、SERGE GEE、ALLAN ZAX、ANTON KURTなどへのレンジの広いリミックスを14曲収録。

14 tracks

ワイド・レンジな作風で活躍するブルガリアのベテラン、ALLAN ZAXが7thシングルとなる「Beyond The Stars」を、前作「Away From Here」から時を移さずして届けてくれた。19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSを代表する常連プロデューサーだけあり、真骨頂とでも言うべきメロディックなプロッグレッシヴ・ハウスは、タイトル通りにキラキラで、エモーショナルかつドラマティック。クラブだけでなく野外でも効果覿面間違いない仕上がりとなっている。また、リミキサーには同じく常連であるスイスのDAN SONICを起用。オリジナルの雰囲気を維持つつ、ディープな要素を加味したリワークを施し、ALLAN ZAXの旅に百花を添えた。

2 tracks

DJ 19が主宰する19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSを代表する常連プロデューサーで、ワイド・レンジな作風で長く活躍するブルガリアのALLAN ZAXによる6thシングル「Away From Here」が到着。引き続きリミキサーとしても多大な貢献をしてくれているが、約9ヶ月振りとなるオリジナルは、ヴォーカル入りの憂いを帯びたメロディックなプログレッシヴ・ハウス。リミキサーに選んだのは、自身でもGRUW’S MUSICというレーベルも運営するイタリアのDJ/プロデューサー、GRUW FREQUENCY。19BOX RECORDINGSに初参戦にて、サックスなどを追加したグルーヴィなリワークを施し、パッケージに彩りを添えてくれた。

2 tracks

「Neon Horizons」の成功を受け、第3弾シングルとなる「Endless Summer」をドロップするのは、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSを代表する常連リミキサーのひとりで、ワイド・レンジな作風で長く活躍するブルガリアのプロデューサー、ALLAN ZAX。今回、90年代のハウスとプロッグを交配したかのようなメロディックな「Endless Summer」と、『Give Me Breaks』にラジオ・ミックスが先行収録され、「とおりゃんせ」のブレイクス的アプローチにて歌舞伎インスパイアを昇華した「Aragoto」を収録。また、同じくブルガリア出身のPETER PAVLOVが陶酔的な「Endless Summer」のリミックスを提供。

3 tracks

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSを代表する常連リミキサーのひとりであり、ワイド・レンジな作風で長く活躍するブルガリアのプロデューサー、ALLAN ZAX。「Azure Firmament EP」以来となる約2年振りのシングル「Neon Horizons」には、美しくメロディックなプログレッシヴ・ハウス佳曲、「Neon Glare」に「New Horizons」という2曲のオリジナルを収録。リミキサーには19BOX RECORDINGS初登場となるイギリスはマンチェスター出身の若手注目株、NICKON FAITHが参加。「Neon Glare」をグルーヴィーなベースが引っ張る異なるタイプのプロッグへ変化させ、新たな魅力を引き出してくれた。

3 tracks

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの常連リミキサーであるブルガリアのALLAN ZAXが、初となるオリジナルを2曲を含む「Azure Firmament EP」をドロップ。「Boundless Luminosity」は、90年代後半のトランスとプログレッシヴ・ハウスが交差した時期を想起させるメロディアスな楽曲。アメリカはデトロイト出身で現在はドイツに暮らすJUSTIN ESPADAが、綺麗目ながらオールド・スクールの要素を含んだ新たな解釈で再現。ジャンルレスな「Heaven Crystals」に於いては、PAUL & ZAXやHYMERA名義にて長年ALLAN ZAXのパートナーを務めるPAUL NOWHEREが、トランシーでラウンジーなリミックスを披露。

4 tracks
V.A.

秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの第8弾「Dueling Weapons Vol.8」が、前作から10ヶ月を経て復活。まず、ブルガリアのALLAN ZAXによる「Neon Horizons」から「New Horizons」を、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの古参であるYURIY FROM RUSSIAがリミックス。ハウス要素が濃かったオリジナルを見事にプロッグへ変換。もう1曲は、アルゼンチンのCHRISTIAN MAESTREがPARK LIMITED MUZIKに於いてリリースした「From The Darkest Depths」から「Lucy」を、常連となったKENSHI KAMAROがダーク&ヒプノティックなメロディック・テクノへと置換。

2 tracks
Dance/Electronica
V.A.

ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第6弾となる『Progressive Classics Phase 6』では、2018年から2020年までの楽曲をコンパイル。

12 tracks
V.A.

1999年から続く19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの長い歴史に於いて、時代を彩ったブレイクス・トラックを13曲コンパイル。『Give Me Breaks』と題し、DIGITAL DEPARTMENT、MOMU、KENSHI KAMARO、PAKO & FREDERIK、DJ 19などに加え、未発表の2曲、ALLAN ZAX「Aragoto」に、ELGONE 「Step Back」を収録。ジャンルを限定せず、クオリティ・ミュージックを追求する19BOX RECORDINGSは、今後も拡張し続けます。

13 tracks
Dance/Electronica
V.A.

毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2020年度のサンプラーは、プログレッシヴ・ハウス&メロディック・テクノに焦点を当てコンパイル。DJ 19, YURIY FROM RUSSIA, CHRISTIAN MONIQUE, DAN SONIC, ARIEL LANDER, ALLAN ZAX, ELGONEらの作品、また姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKの楽曲をも収録。19BOX RECORDINGSの動向を確認する意味でもマスト。

13 tracks
V.A.

ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第8弾となる『Progressive Classics Phase 7』では、2021年から2022年までの楽曲をコンパイル。

12 tracks
V.A.

19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSの恒例シリーズながら、コロナのため休止していたWMC(ウィンター・ミュージック・カンファレンス)向けのコンピレーションが『Miami Sampler 2023』として復活。今回は、ディープからディスコを経てテックまでハウスにフォーカス。プールサイドやテラスやビーチだけでなく、フェスでも使える全11曲を、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKの楽曲を含めて収録。また、GENUINE FAKESによる「Philly Funk」の未発表ミックスが初出展。

11 tracks
V.A.

19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSがこれまでリリースしてきた『Disco Magic』シリーズや『80s Investigation』といったコンピレーションと近似するも、敢えてジャンルを特定せず、レトロ・ウェイヴ、シンセウェイヴ、ディスコなど幅広く様々なタイプの80年代要素を感じさせるトラックを『Multiple 80s』と題して全15曲コンパイル。

15 tracks
V.A.

1996年にスタートしたアムステルダム・ダンス・イヴェント(通称ADE)は、アメリカはマイアミで開催されるウィンター・ミュージック・カンファレンス(通称WMC)と双璧をなす、オランダはアムステルダムで行われるダンス・ミュージックの祭典。19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSでは本年度からADEにフォーカスしたコンピレーションをスタート。第1弾となる『Amsterdam Sampler 2022』は、19BOX RECORDINGSとPARK LIMITED MUZIKのここ1年のリリース、中でもプロッグに焦点を当てた全18曲をコンパイルし、レーベルの動静を探る上でもマストな作品に。

18 tracks
V.A.

ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第7弾となる『Progressive Classics Phase 7』では、2020年から2021年までの楽曲をコンパイル。

12 tracks