How To Buy
TitleDurationPrice
La Mer -- VALID EVIDENCE  mp3: 16bit/44.1kHz 05:03
Moon Drop -- Genuine Fakes  mp3: 16bit/44.1kHz 03:59
雨音はショパンの調べ(Chillustration Mix) feat. arlie Ray -- VALID EVIDENCE  mp3: 16bit/44.1kHz 03:43
As We Are -- DJ 19  mp3: 16bit/44.1kHz 03:07
Approaching My Consciousness -- Eddie Silverton  mp3: 16bit/44.1kHz 04:28
Deep In(Original Paradise Edit) -- The Loony Tunes  mp3: 16bit/44.1kHz 04:54
Random Factor(Jay Tripwire Remix) -- Hot Statiion  mp3: 16bit/44.1kHz 07:18
A Dream Within A Dream (Sasha Kaktus Remix) -- VALID EVIDENCE  mp3: 16bit/44.1kHz 04:05
Inori -- Hideout  mp3: 16bit/44.1kHz 04:45
Sassy Inhabitant -- Ethereal Sounds  mp3: 16bit/44.1kHz 06:09
Onegai-Zutto(All The More Guitar Edit) -- Hot Statiion  mp3: 16bit/44.1kHz 03:29
Because Of You(Claes Rosen Vocal Remix Edit) -- Genuine Fakes  mp3: 16bit/44.1kHz 03:51
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 54:51
Album Info

チルアウトに於いても第一人者であるDJ 19がコンパイルした2011年の夏を彩る珠玉の名曲ばかり。4曲がコンピにて初登場、2曲が新たにエディットし直されたもの。編集を手掛けた当人であるDJ 19のソロ名義で初のチルアウト・トラック、PERFECTOやPOSITIVAで多くのリミックスを手掛けているCHILLER TWISTとDJ 19のよるETHEREAL SOUNDS、元Hot*DogのHIDEもHIDEOUT名義で東日本大震災を受けての「Inori」を初お披露目。節電対策のお供に!

Discography

SOTA S.のラウンジ・プロジェクトであるGENUINE FAKESが、前作「Scintillating Spring」から約2年半振りとなるシングル「Funk You」をドロップ。コンピレーション『Essence - Solace Sessions』にて先行披露された70年代への愛を感じるディスコなテイストを維持し、自身による4ヴァージョンにて80年代後期まで下地にしながら独自の解釈にてニュー・ディスコの波を横断。ファンキーなベースとギターやヴォコーダーといったスパイスを加味しながら東京のネオンライトを照らすだけでなく、ブリガリアからALLAN ZAXが助太刀し、新たなシンセを伴いながら洗練されたグルーヴ感にて世界の大都市を鮮やかに粧飾してくれる。

5 tracks
Dance/Electronica

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS総帥であるDJ 19が、DAN SONICとのコラボレーション・トラック「Feeling This」に続き、「Back Up Again」を連続投下。今回、ハイエナジーのベースラインや、ブロンスキ・ビート的なシンセ・リフなど、端々に80s要素を纏い、カテゴライズ不能な正しくPHUTUREFUNKというサウンドを具現化。リミックスに於いては、アルゼンチンのARIEL LANDERが、再び同郷のOOSFERAとタッグを組み、ディープでアトモスフェリックな旅へと誘い、19BOX RECORDINGS初参戦となるカナダのED.Eは、テックでヒプノティックなサウンドにチョップしたヴォイスを散りばめて翻案。

3 tracks

SOTA S.によるラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESが、2017年の「Tour De France」以来となるシングル「Lonely」をドロップ。いい意味でスリージーな80s感を伴ったハウス・トラックながら、ラジオ・フレンドリーなキャッチーさもあり、新たなGENUINE FAKESを提示。また、リミキサーとして参加したのも19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSでは珍しい全員日本勢。まず、DJ 19とのHOT STATION名義でも知られるHIDEOUTが久々の復活。ジャジーなハウスに調理し、大人のサウンドへと昇華。また、レーベル・オーナーでもあるDJ 19は、NITZER EBB風の特徴的なベースラインを活かしたテッキーなPHUTUREFUNKスタイルでフロア向けトラックに。

3 tracks
Dance/Electronica

1999年の設立以来、ジュークボックスで永遠に鳴り続けるようなアップフロント・クオリティ・ミュージックを提供している19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS。記念すべき150番目のタイトルは、レーベル総帥であるDJ 19の「Vigilance」。過去のPHUTUREFUNKスタイルとは異なり、デトロイト・テクノへの敬愛を感じるサウンドに。リミキサー陣はWALL BROWNとENNO KARRを完備。メロディックなディープ・グルーヴに定評があるギリシャのWALL BROWNは、ECHODUSTの片割れとしても有名で、ENNO KARRは、BREAD N BUTTAとONE LESS OF THEMで19BOXに貢献している南アフリカ出身、現カナダ在住のプロデューサーによる別名義だ。

3 tracks
Dance/Electronica

19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19がフロアを挑発する「Instigator」を引っ提げ再降臨。2005年の19BOXクラシックであるDJ 19 VS AUSTIN LEEDS「Diamond Dust」の印象的なヴォイスの主、HARRY MOONを再びフィーチュア。BASEMENT JAXX「Fly Life Extra」を想起させる攻撃的なシンセと80sなディスコ・サウンドをテッキーなPHUTUREFUNKスタイルに昇華。「Constantine EP」をリリースしたイタリアのPAD ONEがリミキサーとして初参戦し、プロッグとテック・ハウスの中間に位置するダークなテイストに。また、VALID EVIDENCE「The Crying Game」を手掛けたコロンビアのMORRIS TELLEZはプログレッシヴ・モードへ置換。

3 tracks
Dance/Electronica

VALID EVIDENCE、AMBROZIA、HOT STATIONなど複数の名義で異なるサウンドをクリエイトしている19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19。流麗なリフが印象的な「Coincidence」は、2K前後のトランス要素を今のプロッグ・サウンドに昇華し、得意のPHUTUREFUNKスタイルに仕上げたもの。前々作「Eleganza」に近い質感の楽曲を調理したのは、19BOXで過去に手掛けたリミックスが全てチャートインという、ブルガリア出身、現ロンドン在住のPETER PAVLOV。また、ARTIFICIAL ACOUSTICAL AMBIENCE RECORDSを運営するスイスのDAN SONICも初参戦。三者三様のプログレッシヴ・ハウスをご堪能あれ。

3 tracks
Dance/Electronica

90sフレイヴァー溢れるサウンドを得意のPHUTUREFUNKスタイルに換骨奪胎した「Music Washes Away From The Soul The Dust Of Everyday Life」は、パブロ・ピカソの「Art washes away from the soul the dust of everyday life」にヒントを得て誕生。手掛けたのは、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS総帥であるDJ 19。シンプルながら力強いベースに流麗なストリングス、そこにリズムが絡み合うオリジナルに対し、ディープ&ダークな雰囲気あるリミックスを手掛けたのは、19BOX初登場となるアルゼンチンのDANN STEELE ABDALA。CONJURED RECORDSなどでリリースを重ねる注目のシンセ・マスターだ。

2 tracks
Dance/Electronica

19BOX RECORDINGS総帥、DJ 19が「Eleganza」を引っ提げ再降臨。骨太でパンピンな得意のPHUTUREFUNKスタイルを維持し、流麗なメロディを配したプログレッシヴな新作は、別名義プロジェクトやコラボを除くと、前作「Zik Zak」から約1年振りとなる。過去にDEFINITION OF AFFRANCHISE「Yearn 4 Luv」のリミックスと、オリジナル「Disconnection」を提供しているロシアのDIGITAL DEPARTMENTは、同系統ながらスペーシーに調理。また、E-MOTIVE「Look At The Sky」のリミックスで仲間入りを果たしたばかりのBREAD N BUTTAは、ジャジー&ソウルフルな全く異なるサウンドへ置換。どれも「優雅」なのは言うまでもない。

3 tracks

SOTA S.によるラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESが、「Daybreak EP」以来となるシングル「Tour De France」をドロップ。世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」をテーマに、ドイツの巨匠、KRAFTWERKが1983年に放ったヒット曲を、自身のルーツを重ね合わせ、リンドラムを使ったレトロ・サウンドにてGENUINE FAKES流にカヴァー。また、VALID EVIDENCE「Love Theme from Blade Runner」、OSCAR GS & ALBERT BALLART「Give Me」、PLEASURE DOME「DMMW」のリミックスを手掛けたブルガリアのALLAN ZAXが、プロッギーで洗練されたサウンドにリモデル

3 tracks
Dance/Electronica

DJ 19とのHOT STATIONでもお馴染みHIDEOUTが、約2年振りとなるシングル「Because Life Is Beautiful」をドロップ。UKの配信サイトで1位を獲得するなど大ヒットしたKENNY Gのカヴァー「Songbird」に続く作品で、HIDEOUTの標榜するオーガニック・サウンドに磨きをかけている。メランコリックでオリエンタルなブレイクビート仕様のオリジナルに対し、ミニマリスティックでヒプノティックなフロア向けリミックスを施したのはイタリアのポルト・サン・ジョルジョ出身であるMAYFORD FOX。ロンドンでスタジオ・スキルを学び、SOULECTRIQUEなどでリリースを重ねる注目のプロデューサーは、ジャンルを交差した新たなストーリーを紡ぎ出した。

2 tracks
Dance/Electronica

『Ibiza Beach Lounge』にて、チルアウト・ミックスが先行収録されていたDJ 19の「Zik Zak」が満を持して登場。タイトルの由来は、80年代のサイバーパンクなTVシリーズ『Max Headroom』に登場する会社名から。曲が持つプロッギーでサイバーな雰囲気がマッチしている。リミキサーは、オリジナルを活かした2組。まず、MARINO BERARDI「Clear The Skies」のリミックス以来、約12年半振りに19BOX RECORDINGSへ降臨したサンフランシスコの伝説的プログレッシヴ・ブレイス・デュオ=MOMUが、未来から音を盗んで来たという進化したブレイクスを。常連組となったフランスのEDWIN JACKは、シンセパートを追加しパワフルに調理。

4 tracks
Dance/Electronica

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS主宰者であるDJ 19が、シカゴ・ハウスの影響下にある「This Is The Sound」を引っ提げ再登場。今回はピアノを従え、ラガ・ヴォイスにダビーな処理を施したPHUTUREFUNKスタイルに仕上がっている。リミキサーには、19BOX常連であるTONY KOSAとHIDEOUTを起用。イタリアのTONY KOSAは、パーカッションを主軸に据えたNYスタイルのグルーヴィ・サウンドに変換。HOT STATIONでDJ 19とコンビを組むHIDEOUTは、過去のリミックスでも見せた得意のレイドバック・サウンドを用い、より音楽的に発展させている。三者三様のヴァージョンが、幅広い用途に順応すること間違いなし。

3 tracks
Dance/Electronica

80年代後半から90年代前半にかけ、TYREE、FAST EDDIE、ROB BASE & DJ EZ ROCK、BEATMASTERS、FPI PROJECT、JANET JACKSONなど錚々たるメンツが使い倒した定番ネタを、19BOX RECORDINGS総裁であるDJ 19が「Should Be」として蘇らせた。レイヴ期の雰囲気も織り交ぜた仕様ながら、得意のPHUTUREFUNKスタイルに仕上げている。また、19BOXお抱えのスコットランド・チーム=AUTOCHARMが、80sスタイルのニュー・ディスコへアレンジ。更に、デンマークのGANGAが19BOXに再降臨し、前作「Movin’ N’ Groovin’」をチルアウトにトランスフォーム。豪華なパッケージとなっている。

3 tracks
Dance/Electronica

YURIY FROM RUSSIAとのコラボ作品「L1st3n 2 Th3 Soun6」(19BOX109)を除くと、「Work That Body」(19BOX103)以来となる、19BOX RECORDINGS総裁=DJ 19によるシングル。「Movin' N' Groovin'」と題されたハウスとプロッグの中間に位置するトラックは、艶かしいスポークン・ヴォーカルと女性コーラスを纏い、古典と現代が交差する仕上がりに。また、HOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)「Sexy Dancer」(19BOX106)のリミックスに於いて19BOX初参戦を果たしたカナダのCHORDLUSTが再登場。ディープでミニマリスティック、ある意味ジャンルレスなリミックスを施し届けてくれた。

2 tracks
Dance/Electronica

サイド・プロジェクトでも八面六臂の活躍をする19BOX RECORDINGS総帥DJ 19が、シカゴ・ハウスのエッセンスを散りばめながら得意のPHUTUREFUNKスタイルに昇華した作品「Work That Body」をドロップ。特徴的なピアノとヴォイス・サンプル、タイトなリズムが走るオリジナルに対し、TAMANDUA TWISTとSOTA S.が異なる味付けにて調理。イスラエルのディープ・ハウサー、TAMANDUA TWISTは、アシッドを加味した新しいスタイルにて。ラウンジ・プロジェクトであるGENUINE FAKESで大忙しのSOTA S.は、本来の名義にて久々にハード・スタイルを披露。全ヴァージョン、ジャンルを交差した仕上がりで、フロアで効力を発揮すること間違いなし。

3 tracks

前作「This Way Like I Like It」以降、リミキサーとしてDJ 19、OSCAR GS & ALBERT BALLART、TONY KOSAを手掛けるなど多忙なGENUINE FAKES(SOTA S.のラウンジ/チルアウト系プロジェクト)が、約1年振りとなるシングル「Daybreak EP」をドロップ。女性ヴォーカルとアジア的要素をミックスした表題曲「B4 The Daybreak」は、STEREO PRODUCTIONSやNERVOUS RECORDSからのリリースで注目を浴びるNYのEDDIE CUESTAによるトライバルなリミックス・ヴァージョンで援護射撃。さらにポップス寄りなエモーショナル・チューン「Shadow」、B-52’s的異色サウンドの「We Have To Hold On」を収録。

4 tracks
Dance/Electronica

19BOX RECORDINGS総帥であるDJ 19が放つ久々のオリジナル作品「Supernova」が登場。PARK LIMITED MUZIKでは「Gonna Work」と「Wanna Kill U」をリリースしているものの、19BOXでの純粋なソロ作は2013年の「You Got Me Wrong」以来。その間、AMBROZIA、HOT STATION、VALID EVIDENCE、PLAGIARISM、DEFINITION OF AFFRANCHISEといった別名義に、BRYAN COXにBALTHAZAR & JACKROCKとのコラボ作をリリース。デトロイトの香り漂うPHUTUREFUNKスタイルを、ハンガリーのNORBERT MESZESと、SOTA S.によるラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESが調理。

3 tracks
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