album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Last Christmas -- Valid Evidence  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:38
戦場のメリークリスマス -- Genuine Fakes  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:41
The Christmas Song -- Groooovy Baba  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:06
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Album Info

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初のクリスマスEP登場。手掛けたのは3組のアーティスト。まずDJ 19 & YU-TAのバレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCEによるスパニッシュ・チルアウトなアレンジを施されたワム!の「Last Christmas」。続くは、SOTA S.のラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESによるブレイクスをまとった坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」。最後は、HOT STATION第3のメンバーともいえるセッション・ギタリスト=GROOOOVY BABAによるナット・キング・コールらの名唱で知られる「The Christmas Song」。エキゾ感漂う不思議な持ち味でソロ・デビューを果たした。

Discography

V.A.

特定のアーティストによる19BO RECORDINGSでのリミックス・ワークを纏めたコンピレーション・シリーズ『Jack To The Sound Of』の第2弾が登場。『Jack To The Sound Of Allan Zax』は、ブルガリアのALLAN ZAXをピックアップ。DJ 19、VALID EVIDENCE、ELGONE、GENUINE FAKEなどへのレンジの広いリミックスを14曲収録。

14 tracks

SOTA S.のラウンジ・プロジェクトであるGENUINE FAKESが、前作「Scintillating Spring」から約2年半振りとなるシングル「Funk You」をドロップ。コンピレーション『Essence - Solace Sessions』にて先行披露された70年代への愛を感じるディスコなテイストを維持し、自身による4ヴァージョンにて80年代後期まで下地にしながら独自の解釈にてニュー・ディスコの波を横断。ファンキーなベースとギターやヴォコーダーといったスパイスを加味しながら東京のネオンライトを照らすだけでなく、ブリガリアからALLAN ZAXが助太刀し、新たなシンセを伴いながら洗練されたグルーヴ感にて世界の大都市を鮮やかに粧飾してくれる。

5 tracks
Dance/Electronica

「The Crying Game」以来、約2年振りとなる「Children Say」を従えて、日本が誇るバレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が帰還。今回、LEVEL 42による1987年のヒット曲を、オリジナルが持つチルアウトなエッセンスを抽出しつつ、得意のバレアリック・モードにてインストで再現。後方支援するのは、19BOX RECORDINGSの常連組で、まずアルゼンチンのARIEL LANDER & OOSFERAは、同BPMながら4つ打ちに置換し、ゆったり漂うような美しいダウンテンポへ。また、南アフリカ出身、現カナダ在住のBREAD N BUTTAは、BPMを上げて夏にフィットする80年代と思しき雰囲気のチルハウスに。

3 tracks

SOTA S.によるラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESが、2017年の「Tour De France」以来となるシングル「Lonely」をドロップ。いい意味でスリージーな80s感を伴ったハウス・トラックながら、ラジオ・フレンドリーなキャッチーさもあり、新たなGENUINE FAKESを提示。また、リミキサーとして参加したのも19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSでは珍しい全員日本勢。まず、DJ 19とのHOT STATION名義でも知られるHIDEOUTが久々の復活。ジャジーなハウスに調理し、大人のサウンドへと昇華。また、レーベル・オーナーでもあるDJ 19は、NITZER EBB風の特徴的なベースラインを活かしたテッキーなPHUTUREFUNKスタイルでフロア向けトラックに。

3 tracks
Dance/Electronica

バレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、AMBROZIAのJULIANNEをヴォーカルに迎え、オリエンタル・ムード満点の「The Crying Game」を届けてくれた。元々、DAVE BERRYが1964年に放った曲だが、PET SHOP BOYSがプロデュースし、BOY GEORGEが歌ったヴァージョンが、ニール・ジョーダン監督の映画『The Crying Game』の主題歌として1992年にヒット。今回、VE専属リミキサー的存在であるブルガリアのALLAN ZAXが、「Love Theme from Blade Runner」「Night Birds」に続き3度目の登場でハウス・モードへ、コロンビアからの新顔となるMORRIS TELLEZはプログレッシヴ・モードに置換。

4 tracks

SOTA S.によるラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESが、「Daybreak EP」以来となるシングル「Tour De France」をドロップ。世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」をテーマに、ドイツの巨匠、KRAFTWERKが1983年に放ったヒット曲を、自身のルーツを重ね合わせ、リンドラムを使ったレトロ・サウンドにてGENUINE FAKES流にカヴァー。また、VALID EVIDENCE「Love Theme from Blade Runner」、OSCAR GS & ALBERT BALLART「Give Me」、PLEASURE DOME「DMMW」のリミックスを手掛けたブルガリアのALLAN ZAXが、プロッギーで洗練されたサウンドにリモデル

3 tracks
Dance/Electronica

バレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)による「Constant Craving EP」が、19BOX RECORDINGSの設立18年目にして記念すべき119番に到達。表題曲「Constant Craving」は、K.D. LANGが1992年に放った代表曲で、ヴォーカルを使わずピアノの旋律で見事にカヴァー。大ヒットした「Flow Over Me」同様、ブルガリア出身で、現在はロンドンを拠点に活動するPETER PAVLOVがフロア仕立てに。また、デビュー・アルバム『This Is A Journey Into A Sound』収録の、SHAKATAK「Night Birds」のカヴァーを、同じくブルガリアのALLAN ZAXがニュー・エイジとチルアウトが交差するレトロな質感に変換。

3 tracks
Dance/Electronica

日本が誇るバレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、アメリカのシンガー・ソングライター、MARIA ESTRELLAをフィーチュアしたセクシーなアーバン・チルアウト作品「Flow Over Me」を完成させた。シングルとしてのヴォーカル物は「雨音はショパンの調べ」以来。リミキサーには、ブルガリア出身で、現在はロンドンを拠点に活動するPETER PAVLOVをピックアップ。FLEMCY MUSIC、HEAVENLY BODIES、DEAR DEERなどから幅広いジャンルをリリースする注目のプロデューサーだけに、得意のミステリアスながらメロディアスというエッセンスを加味し、フロア対応する形に仕上げてくれた。

2 tracks
Dance/Electronica

前作では、映画『ブレードランナー』から「Love Theme」をカヴァーしたVALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、80年代から90年代に移行し、今度は’96年にヒットしたSALT TANKのプログレッシヴ・ハウス古典「Eugina」をカヴァー。VALID EVIDENCEの原点ともいえるCHICANE風にアレンジ。またリミキサーには、ロシアからアメリカに拠点を移し活動するYURIY FROM RUSSIAを迎え、壮大なプロッグ・スタイルに。それだけでなく、90年代初頭イビサのバレアリックな質感を彷彿させる「In The Air」も制作。こちらには、19BOXのニュー・スクールであるグラスゴーのトリオ=AUTOCHARMが、浮遊感のあるアレンジを施してくれた。

4 tracks

前作「This Way Like I Like It」以降、リミキサーとしてDJ 19、OSCAR GS & ALBERT BALLART、TONY KOSAを手掛けるなど多忙なGENUINE FAKES(SOTA S.のラウンジ/チルアウト系プロジェクト)が、約1年振りとなるシングル「Daybreak EP」をドロップ。女性ヴォーカルとアジア的要素をミックスした表題曲「B4 The Daybreak」は、STEREO PRODUCTIONSやNERVOUS RECORDSからのリリースで注目を浴びるNYのEDDIE CUESTAによるトライバルなリミックス・ヴァージョンで援護射撃。さらにポップス寄りなエモーショナル・チューン「Shadow」、B-52’s的異色サウンドの「We Have To Hold On」を収録。

4 tracks
Dance/Electronica

80年代に焦点を当てたコンピレーション『80s Investigation』からのシングル・カット第2弾。DJ 19とYU-TAから成るバレアリック・プロジェクト=VALID EVIDENCEによるヴァンゲリス「Love Theme」のカヴァー。『ブレードランナー』(フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を原作とした映画)からピックアップだ。DJ 19のオール・タイム・フェイヴァリット映画でもあり、思い入れも深いパッケージだけに、シングル化に際し、グラウンド・ビートをまとったEXTENDED MIXを追加。また、ブルガリアからALLAN ZAXによるメロディアスなチルアウト系リミックスも収録。

3 tracks

SOTA S.のラウンジ/チルアウト系プロジェクトで、世界各国の配信系サイトに於いてチルアウト・チャートを賑わすGENUINE FAKES。80年代のジャズファンクの香り漂う「This Way Like I Like It」は、2ndアルバム『Fake One』からの1stカット。シングル化に際し、新たにEXTENDED MIXを収録。リミキサーには、BAROQUE、 CLINUQUE RECORDINGS、PLUSQUAM、READY MIX RECORDS、METHOD, SICK WATONA、PROTON、BONZAI PROGRESSIVEなどから破竹の勢いでリリースを続けるYURIY FROM RUSSIAをピックアップ。プロッギーなテイストを加味した空間的サウンドで違った魅力を引き出している。

2 tracks

2010年のデビュー作『Okinawa Lounge Sessions』にて彗星の如くチルアウト/ラウンジ・シーンに登場し、すぐさまクラブ系の配信サイトでNo.1を獲得。多くのカフェ/ラウンジ系CDに楽曲がピックアップされる存在になったSota S.のプロジェクト=Genuine Fakesが満を持して2ndアルバムをリリース。シングルを全て網羅しつつ、Ferry Corstenのトランス・クラシック「Out Of The Blue」のカヴァーであたっり、80sのジャズ/フュージョン的な雰囲気をブレンドした「Ladybug」に「This Way Like I Like It」など、ワイド・レンジな作品集となっている。前作がある意味でコンセプト・アルバムだったこともあり、今回は新たなスタートの意味を込めタイトルを『Fake One』とし、''Fake''ではなく''Real''が存在することを証明してみせた。

15 tracks

GENUINE FAKES(aka SOTA S.)による5枚目となるシングル「Nocturne For Night Owls」(19BOXアーティストによるクリスマスEPは除く)は、既に幾つものコンピレーションCDにピックアップされるなど、発売前から話題のチルアウト・チューン。リミックスを手掛けたのは、19BOXでのオリジナル/リミックス・ワークだけでなく、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに於いてDJ 19とTHE LOONY TUNESを組んだこともあるアルゼンチンのJULIO LARGENTE。オリジナルとは異なる壮大なクラブ仕様に仕上がっている。もう1曲の「Mermaid’s Teas」は、「Nocturne For Night Owls」とは一卵性双生児的関係。

3 tracks
Dance/Electronica

“確固たる証拠”という意味を持つVALID EVIDENCEは、DJ 19 & YU-TAから成るバレアリック・アウトフィット。ピアノを基軸にしたサウンドは、シケイン風でありながらも、現代版ジャズマスターズ、あるいはシャカタクといった体裁を取り、過去のクラブ・クラシックへのオマージュを散りばめ、ハウス、ブレイクス、ダウンテンポ、ラウンジ、チルアウトと様々なジャンルを横断。そのため、幅広い層のリスナーから支持を得ている。アルバムとしては、沖縄民謡やシャカタクの「Night Birds」までカヴァーしてみせた『This Is A Journey Into Sound』を'08年に発表。それ以外にも、リミキサーとしてシャカタク、ホーヴェルマン、ジュリアンヌ、スマントリなどを手掛け八面六臂の活躍を続けている。2ndアルバムでは、ガゼボがオリジナルで、日本では小林麻美のカヴァーでお馴染み「雨音はショパンの調べ」、BSイレヴンとタッグを組んだバカラック・トリビュート・アルバムへ提供したハーブ・アルパートの「Casino Royal」、ブルース・ホーンズビー&ザ・レンジの「The Way It Is」といったカヴァーだけでなく、過去にコンピに提供した楽曲に、シングルとしてリリースした「A Dream Within A Dream」に「Crush」をアルバム用にエディットするなどし、1st同様、幅広い音楽性を見せつけている。

12 tracks

トリップホップ的スタンスに男性ヴォーカルをフィーチュアした「Hurricane」、ピアノが引っ張る「Electric Wind」、ジャズ・アプローチの「Swinggy Fog」という3曲で構成されたEP。DJ 19はリミックスではなくエディットという形で「Hurricane」を再構築。

4 tracks

夏の終わりを締めくくる、沖縄をテーマにしたアルバム。有名クリエイターの変名プロジェクトによる音楽紀行。世界各地のリゾート地にフォーカスを当て、コンピレーション的体裁を取りながら、その実はオリジナル・アルバムという『Lounge Sessions』シリーズ。第二弾は沖縄にフォーカス。

11 tracks

『Okinawa Lounge Sessions』からのシングル・カット第2弾。一躍、日本のチルアウト/ラウンジ・シーンに躍り出たGENUINE FAKESが、「Because Of You」に続いてドロップするのは、アルバムの中で最もダンス要素が強かった「All Night」。ソロだけでなくSCOTT ANSELMOとのCRACKERJACK名義でも活躍する19BOXのメイン・アーティストであるTHOMAS PENTONが、オリジナルとは全く異なる新解釈でピーク・タイム向けのリミックスを提供してくれた。

2 tracks
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