How To Buy
TitleDurationPrice
Philly Funk (Synthetic Phoenix Remix)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:28
Wrong Direction (Pad One Remix)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:27
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Album Info

秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの「Dueling Weapons Vol.16」は、PANTELIS ASPRIDISの「Don’t Stop」から「Wrong Direction」と、GENUINE FAKESが『Miami Sampler 2023』に提供した「Philly Funk」をピックアップ。まず前者は、イタリアのPAD ONEがヒプノティックなプログレッシヴ・ハウスへと調理。後者は、フランスのELGONEがサイバーパンクにインスパイアされたテクノ・サウンドをクリエイトする名義=SYNTHETIC PHOENIXにて初リミックス。ニュー・ディスコなオリジナルとは乖離したエナジェティックなリワークを施し、リミックスの醍醐味を再認識。

Discography

メロディック・テクノとプログレッシヴ・ハウスのフュージョン的ジャンルレスな作品を過去にリリースしてきたギリシャのPANTELIS ASPRIDISが、初のブレイクス・トラックを携えてDJ 19の19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへ帰還。第5弾シングルとなる「Vitus」は、瞑想的かつシンプルな構成にて落ち着いた佇まいの音風景を紡ぎ、これまでとは異なるスタイルを提示してくれた。またリミキサーには、beatportでのNo.1も記憶に新しいメキシコのジャッキン・ハウス大使であるSERGE GEEを起用。音数少ないオリジナルをリズムが走る得意のスタイルに置換し、テック・ハウス・ファンにも訴求するリミックスに仕上げてくれた。

2 tracks

今回は僅か約半年のスパンにてギリシャのPANTELIS ASPRIDISがDJ 19の19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへ再登壇。ドラマティックでディープでテッキーでヒプノティックといった要素を融合し、ジャンルを横断するサウンドは健在。タイトルが示す通りクールな「Antarctica」は、アンダーグラウンドな雰囲気を漂わせながらクラブ受け抜群の仕上がりとなっている。そして、援軍は19BOX RECORDINGSにリミキサーとして2度目の登場となるアルゼンチンはコルドバ出身のAXEL ZAMBRANO。エナジー・レヴェルを一段階引き上げることで、より攻撃性を増したリミックスにて異なる可能性を示してくれた。

2 tracks

「The Age Of Love」のメロディック・テクノ仕立てな「Night Flight」をリリースしたばかりのギリシャのPANTELIS ASPRIDISが、新たに2曲のオリジナルを含む「Don’t Stop」を携え、DJ 19の19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへカムバック。まず、エフェクトの効いたシンセを従え、高揚感のあるカッティング・エッジなトラック「Don’t Stop」にて幕開け。リミックスを手掛けたのは、スイスのDAN SONIC。エキセントリックな風味を違和感なくプログレッシヴ・ハウスに落とし込むことに成功。最後は、もう1曲のオリジナル「Wrong Direction」。ディープでアトモスフェリックな風味ながら独自のエッジ感は維持。

3 tracks

SUPERORDINATE MUSICなどでリリースを重ねるギリシャのPANTELIS ASPRIDISが、オリジナルとしては前作「Floating Flames」から2年4ヶ月振りとなる「Night Flight」を携え、DJ 19の19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへ帰還。JAM & SPOONのリミックスで話題となったAGE OF LOVEの「The Age Of Love」を想起させるベースを纏い、催眠的でヒプノティックなサウンドを響かせるメロディック・テクノ仕様へと遷移。また、リミックスには19BOX RECORDINGSの常連、ブリガリアからALLAN ZAXを迎え、メロディックな要素を大幅に加えることで、ノスタルジックなプログレッシヴ・ハウスへとコンヴァート。

2 tracks

SOTA S.のラウンジ・プロジェクトであるGENUINE FAKESが、前作「Scintillating Spring」から約2年半振りとなるシングル「Funk You」をドロップ。コンピレーション『Essence - Solace Sessions』にて先行披露された70年代への愛を感じるディスコなテイストを維持し、自身による4ヴァージョンにて80年代後期まで下地にしながら独自の解釈にてニュー・ディスコの波を横断。ファンキーなベースとギターやヴォコーダーといったスパイスを加味しながら東京のネオンライトを照らすだけでなく、ブリガリアからALLAN ZAXが助太刀し、新たなシンセを伴いながら洗練されたグルーヴ感にて世界の大都市を鮮やかに粧飾してくれる。

5 tracks

DJ 19の主宰する19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに、ELGONE「Passional Flow」のリミキサーとして加わったギリシャのPANTELIS ASPRIDIS。今度は、ディープなプログレッシヴを軸にヒプノティックなグルーヴを奏でるオリジナル作品3曲を纏め、「Floating Flames」と題して届けてくれた。メイン・トラックとなる「Flames」には、過去にACALA名義でもお馴染みのインドのAC LIGHTSが、ALEXANDER S. KARLOV「Let It Go」以来となるリミックスを提供。ダークな装いでリズムを強化、フロアに特化した異なるタイプのプロッグに仕上げてくれた。他にベースが印象的な「Floating Lines」、テックな「Pulse」も収録。

4 tracks

SOTA S.によるラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESが、2017年の「Tour De France」以来となるシングル「Lonely」をドロップ。いい意味でスリージーな80s感を伴ったハウス・トラックながら、ラジオ・フレンドリーなキャッチーさもあり、新たなGENUINE FAKESを提示。また、リミキサーとして参加したのも19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSでは珍しい全員日本勢。まず、DJ 19とのHOT STATION名義でも知られるHIDEOUTが久々の復活。ジャジーなハウスに調理し、大人のサウンドへと昇華。また、レーベル・オーナーでもあるDJ 19は、NITZER EBB風の特徴的なベースラインを活かしたテッキーなPHUTUREFUNKスタイルでフロア向けトラックに。

3 tracks

SOTA S.によるラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESが、「Daybreak EP」以来となるシングル「Tour De France」をドロップ。世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」をテーマに、ドイツの巨匠、KRAFTWERKが1983年に放ったヒット曲を、自身のルーツを重ね合わせ、リンドラムを使ったレトロ・サウンドにてGENUINE FAKES流にカヴァー。また、VALID EVIDENCE「Love Theme from Blade Runner」、OSCAR GS & ALBERT BALLART「Give Me」、PLEASURE DOME「DMMW」のリミックスを手掛けたブルガリアのALLAN ZAXが、プロッギーで洗練されたサウンドにリモデル

3 tracks

前作「This Way Like I Like It」以降、リミキサーとしてDJ 19、OSCAR GS & ALBERT BALLART、TONY KOSAを手掛けるなど多忙なGENUINE FAKES(SOTA S.のラウンジ/チルアウト系プロジェクト)が、約1年振りとなるシングル「Daybreak EP」をドロップ。女性ヴォーカルとアジア的要素をミックスした表題曲「B4 The Daybreak」は、STEREO PRODUCTIONSやNERVOUS RECORDSからのリリースで注目を浴びるNYのEDDIE CUESTAによるトライバルなリミックス・ヴァージョンで援護射撃。さらにポップス寄りなエモーショナル・チューン「Shadow」、B-52’s的異色サウンドの「We Have To Hold On」を収録。

4 tracks

SOTA S.のラウンジ/チルアウト系プロジェクトで、世界各国の配信系サイトに於いてチルアウト・チャートを賑わすGENUINE FAKES。80年代のジャズファンクの香り漂う「This Way Like I Like It」は、2ndアルバム『Fake One』からの1stカット。シングル化に際し、新たにEXTENDED MIXを収録。リミキサーには、BAROQUE、 CLINUQUE RECORDINGS、PLUSQUAM、READY MIX RECORDS、METHOD, SICK WATONA、PROTON、BONZAI PROGRESSIVEなどから破竹の勢いでリリースを続けるYURIY FROM RUSSIAをピックアップ。プロッギーなテイストを加味した空間的サウンドで違った魅力を引き出している。

2 tracks

2010年のデビュー作『Okinawa Lounge Sessions』にて彗星の如くチルアウト/ラウンジ・シーンに登場し、すぐさまクラブ系の配信サイトでNo.1を獲得。多くのカフェ/ラウンジ系CDに楽曲がピックアップされる存在になったSota S.のプロジェクト=Genuine Fakesが満を持して2ndアルバムをリリース。シングルを全て網羅しつつ、Ferry Corstenのトランス・クラシック「Out Of The Blue」のカヴァーであたっり、80sのジャズ/フュージョン的な雰囲気をブレンドした「Ladybug」に「This Way Like I Like It」など、ワイド・レンジな作品集となっている。前作がある意味でコンセプト・アルバムだったこともあり、今回は新たなスタートの意味を込めタイトルを『Fake One』とし、''Fake''ではなく''Real''が存在することを証明してみせた。

15 tracks

GENUINE FAKES(aka SOTA S.)による5枚目となるシングル「Nocturne For Night Owls」(19BOXアーティストによるクリスマスEPは除く)は、既に幾つものコンピレーションCDにピックアップされるなど、発売前から話題のチルアウト・チューン。リミックスを手掛けたのは、19BOXでのオリジナル/リミックス・ワークだけでなく、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに於いてDJ 19とTHE LOONY TUNESを組んだこともあるアルゼンチンのJULIO LARGENTE。オリジナルとは異なる壮大なクラブ仕様に仕上がっている。もう1曲の「Mermaid’s Teas」は、「Nocturne For Night Owls」とは一卵性双生児的関係。

3 tracks

トリップホップ的スタンスに男性ヴォーカルをフィーチュアした「Hurricane」、ピアノが引っ張る「Electric Wind」、ジャズ・アプローチの「Swinggy Fog」という3曲で構成されたEP。DJ 19はリミックスではなくエディットという形で「Hurricane」を再構築。

4 tracks

夏の終わりを締めくくる、沖縄をテーマにしたアルバム。有名クリエイターの変名プロジェクトによる音楽紀行。世界各地のリゾート地にフォーカスを当て、コンピレーション的体裁を取りながら、その実はオリジナル・アルバムという『Lounge Sessions』シリーズ。第二弾は沖縄にフォーカス。

11 tracks

『Okinawa Lounge Sessions』からのシングル・カット第2弾。一躍、日本のチルアウト/ラウンジ・シーンに躍り出たGENUINE FAKESが、「Because Of You」に続いてドロップするのは、アルバムの中で最もダンス要素が強かった「All Night」。ソロだけでなくSCOTT ANSELMOとのCRACKERJACK名義でも活躍する19BOXのメイン・アーティストであるTHOMAS PENTONが、オリジナルとは全く異なる新解釈でピーク・タイム向けのリミックスを提供してくれた。

2 tracks

元Hot*DogのMC、HIDE(ヒデ)のソロ・プロジェクトが、スウェーデンのBJORN FOGELBERGの別名義であるJELLYMAZEとのコラボが実現。また、アルゼンチンでOPENDECKS RECORDSを主宰するJULIO LARGENTEがスペーシーでテッキーなリミックスを提供してくれた。

5 tracks
V.A.

秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの「Dueling Weapons Vol.17」は、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに於いてリリースされたELGONEによるサイバーパンクにインスパイアされたテクノ・サウンドをクリエイトする名義=SYNTHETIC PHOENIXのデビュー・シングル「Cyber Pulse」から「Tribal Pulse」と、PANTELIS ASPRIDISの「Don’t Stop」から「Wrong Direction」をピックアップ。前者は、スイスのDAN SONICがテック感満載のプロッグ風味にコンヴァートし、後者は「Dueling Weapons Vol.16」に続いてイタリアのPAD ONEがさらにディープなリワークを提供。

2 tracks
V.A.

秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの「Dueling Weapons Vol.16」は、PANTELIS ASPRIDISの「Don’t Stop」から「Wrong Direction」と、GENUINE FAKESが『Miami Sampler 2023』に提供した「Philly Funk」をピックアップ。まず前者は、イタリアのPAD ONEがヒプノティックなプログレッシヴ・ハウスへと調理。後者は、フランスのELGONEがサイバーパンクにインスパイアされたテクノ・サウンドをクリエイトする名義=SYNTHETIC PHOENIXにて初リミックス。ニュー・ディスコなオリジナルとは乖離したエナジェティックなリワークを施し、リミックスの醍醐味を再認識。

2 tracks
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