![album jacket](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2033/00000003.1709786201.7715orig.jpg)
Title | Duration | Price | |
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Philly Funk (Synthetic Phoenix Remix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:28 | |
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Wrong Direction (Pad One Remix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:27 |
秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの「Dueling Weapons Vol.16」は、PANTELIS ASPRIDISの「Don’t Stop」から「Wrong Direction」と、GENUINE FAKESが『Miami Sampler 2023』に提供した「Philly Funk」をピックアップ。まず前者は、イタリアのPAD ONEがヒプノティックなプログレッシヴ・ハウスへと調理。後者は、フランスのELGONEがサイバーパンクにインスパイアされたテクノ・サウンドをクリエイトする名義=SYNTHETIC PHOENIXにて初リミックス。ニュー・ディスコなオリジナルとは乖離したエナジェティックなリワークを施し、リミックスの醍醐味を再認識。
Discography
メロディック・テクノとプログレッシヴ・ハウスのフュージョン的ジャンルレスな作品を過去にリリースしてきたギリシャのPANTELIS ASPRIDISが、初のブレイクス・トラックを携えてDJ 19の19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへ帰還。第5弾シングルとなる「Vitus」は、瞑想的かつシンプルな構成にて落ち着いた佇まいの音風景を紡ぎ、これまでとは異なるスタイルを提示してくれた。またリミキサーには、beatportでのNo.1も記憶に新しいメキシコのジャッキン・ハウス大使であるSERGE GEEを起用。音数少ないオリジナルをリズムが走る得意のスタイルに置換し、テック・ハウス・ファンにも訴求するリミックスに仕上げてくれた。
今回は僅か約半年のスパンにてギリシャのPANTELIS ASPRIDISがDJ 19の19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへ再登壇。ドラマティックでディープでテッキーでヒプノティックといった要素を融合し、ジャンルを横断するサウンドは健在。タイトルが示す通りクールな「Antarctica」は、アンダーグラウンドな雰囲気を漂わせながらクラブ受け抜群の仕上がりとなっている。そして、援軍は19BOX RECORDINGSにリミキサーとして2度目の登場となるアルゼンチンはコルドバ出身のAXEL ZAMBRANO。エナジー・レヴェルを一段階引き上げることで、より攻撃性を増したリミックスにて異なる可能性を示してくれた。
「The Age Of Love」のメロディック・テクノ仕立てな「Night Flight」をリリースしたばかりのギリシャのPANTELIS ASPRIDISが、新たに2曲のオリジナルを含む「Don’t Stop」を携え、DJ 19の19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへカムバック。まず、エフェクトの効いたシンセを従え、高揚感のあるカッティング・エッジなトラック「Don’t Stop」にて幕開け。リミックスを手掛けたのは、スイスのDAN SONIC。エキセントリックな風味を違和感なくプログレッシヴ・ハウスに落とし込むことに成功。最後は、もう1曲のオリジナル「Wrong Direction」。ディープでアトモスフェリックな風味ながら独自のエッジ感は維持。
SUPERORDINATE MUSICなどでリリースを重ねるギリシャのPANTELIS ASPRIDISが、オリジナルとしては前作「Floating Flames」から2年4ヶ月振りとなる「Night Flight」を携え、DJ 19の19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへ帰還。JAM & SPOONのリミックスで話題となったAGE OF LOVEの「The Age Of Love」を想起させるベースを纏い、催眠的でヒプノティックなサウンドを響かせるメロディック・テクノ仕様へと遷移。また、リミックスには19BOX RECORDINGSの常連、ブリガリアからALLAN ZAXを迎え、メロディックな要素を大幅に加えることで、ノスタルジックなプログレッシヴ・ハウスへとコンヴァート。
SOTA S.のラウンジ・プロジェクトであるGENUINE FAKESが、前作「Scintillating Spring」から約2年半振りとなるシングル「Funk You」をドロップ。コンピレーション『Essence - Solace Sessions』にて先行披露された70年代への愛を感じるディスコなテイストを維持し、自身による4ヴァージョンにて80年代後期まで下地にしながら独自の解釈にてニュー・ディスコの波を横断。ファンキーなベースとギターやヴォコーダーといったスパイスを加味しながら東京のネオンライトを照らすだけでなく、ブリガリアからALLAN ZAXが助太刀し、新たなシンセを伴いながら洗練されたグルーヴ感にて世界の大都市を鮮やかに粧飾してくれる。
DJ 19の主宰する19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに、ELGONE「Passional Flow」のリミキサーとして加わったギリシャのPANTELIS ASPRIDIS。今度は、ディープなプログレッシヴを軸にヒプノティックなグルーヴを奏でるオリジナル作品3曲を纏め、「Floating Flames」と題して届けてくれた。メイン・トラックとなる「Flames」には、過去にACALA名義でもお馴染みのインドのAC LIGHTSが、ALEXANDER S. KARLOV「Let It Go」以来となるリミックスを提供。ダークな装いでリズムを強化、フロアに特化した異なるタイプのプロッグに仕上げてくれた。他にベースが印象的な「Floating Lines」、テックな「Pulse」も収録。
SOTA S.によるラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESが、2017年の「Tour De France」以来となるシングル「Lonely」をドロップ。いい意味でスリージーな80s感を伴ったハウス・トラックながら、ラジオ・フレンドリーなキャッチーさもあり、新たなGENUINE FAKESを提示。また、リミキサーとして参加したのも19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSでは珍しい全員日本勢。まず、DJ 19とのHOT STATION名義でも知られるHIDEOUTが久々の復活。ジャジーなハウスに調理し、大人のサウンドへと昇華。また、レーベル・オーナーでもあるDJ 19は、NITZER EBB風の特徴的なベースラインを活かしたテッキーなPHUTUREFUNKスタイルでフロア向けトラックに。
SOTA S.によるラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESが、「Daybreak EP」以来となるシングル「Tour De France」をドロップ。世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」をテーマに、ドイツの巨匠、KRAFTWERKが1983年に放ったヒット曲を、自身のルーツを重ね合わせ、リンドラムを使ったレトロ・サウンドにてGENUINE FAKES流にカヴァー。また、VALID EVIDENCE「Love Theme from Blade Runner」、OSCAR GS & ALBERT BALLART「Give Me」、PLEASURE DOME「DMMW」のリミックスを手掛けたブルガリアのALLAN ZAXが、プロッギーで洗練されたサウンドにリモデル
前作「This Way Like I Like It」以降、リミキサーとしてDJ 19、OSCAR GS & ALBERT BALLART、TONY KOSAを手掛けるなど多忙なGENUINE FAKES(SOTA S.のラウンジ/チルアウト系プロジェクト)が、約1年振りとなるシングル「Daybreak EP」をドロップ。女性ヴォーカルとアジア的要素をミックスした表題曲「B4 The Daybreak」は、STEREO PRODUCTIONSやNERVOUS RECORDSからのリリースで注目を浴びるNYのEDDIE CUESTAによるトライバルなリミックス・ヴァージョンで援護射撃。さらにポップス寄りなエモーショナル・チューン「Shadow」、B-52’s的異色サウンドの「We Have To Hold On」を収録。
SOTA S.のラウンジ/チルアウト系プロジェクトで、世界各国の配信系サイトに於いてチルアウト・チャートを賑わすGENUINE FAKES。80年代のジャズファンクの香り漂う「This Way Like I Like It」は、2ndアルバム『Fake One』からの1stカット。シングル化に際し、新たにEXTENDED MIXを収録。リミキサーには、BAROQUE、 CLINUQUE RECORDINGS、PLUSQUAM、READY MIX RECORDS、METHOD, SICK WATONA、PROTON、BONZAI PROGRESSIVEなどから破竹の勢いでリリースを続けるYURIY FROM RUSSIAをピックアップ。プロッギーなテイストを加味した空間的サウンドで違った魅力を引き出している。
2010年のデビュー作『Okinawa Lounge Sessions』にて彗星の如くチルアウト/ラウンジ・シーンに登場し、すぐさまクラブ系の配信サイトでNo.1を獲得。多くのカフェ/ラウンジ系CDに楽曲がピックアップされる存在になったSota S.のプロジェクト=Genuine Fakesが満を持して2ndアルバムをリリース。シングルを全て網羅しつつ、Ferry Corstenのトランス・クラシック「Out Of The Blue」のカヴァーであたっり、80sのジャズ/フュージョン的な雰囲気をブレンドした「Ladybug」に「This Way Like I Like It」など、ワイド・レンジな作品集となっている。前作がある意味でコンセプト・アルバムだったこともあり、今回は新たなスタートの意味を込めタイトルを『Fake One』とし、''Fake''ではなく''Real''が存在することを証明してみせた。
GENUINE FAKES(aka SOTA S.)による5枚目となるシングル「Nocturne For Night Owls」(19BOXアーティストによるクリスマスEPは除く)は、既に幾つものコンピレーションCDにピックアップされるなど、発売前から話題のチルアウト・チューン。リミックスを手掛けたのは、19BOXでのオリジナル/リミックス・ワークだけでなく、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに於いてDJ 19とTHE LOONY TUNESを組んだこともあるアルゼンチンのJULIO LARGENTE。オリジナルとは異なる壮大なクラブ仕様に仕上がっている。もう1曲の「Mermaid’s Teas」は、「Nocturne For Night Owls」とは一卵性双生児的関係。
トリップホップ的スタンスに男性ヴォーカルをフィーチュアした「Hurricane」、ピアノが引っ張る「Electric Wind」、ジャズ・アプローチの「Swinggy Fog」という3曲で構成されたEP。DJ 19はリミックスではなくエディットという形で「Hurricane」を再構築。
夏の終わりを締めくくる、沖縄をテーマにしたアルバム。有名クリエイターの変名プロジェクトによる音楽紀行。世界各地のリゾート地にフォーカスを当て、コンピレーション的体裁を取りながら、その実はオリジナル・アルバムという『Lounge Sessions』シリーズ。第二弾は沖縄にフォーカス。
『Okinawa Lounge Sessions』からのシングル・カット第2弾。一躍、日本のチルアウト/ラウンジ・シーンに躍り出たGENUINE FAKESが、「Because Of You」に続いてドロップするのは、アルバムの中で最もダンス要素が強かった「All Night」。ソロだけでなくSCOTT ANSELMOとのCRACKERJACK名義でも活躍する19BOXのメイン・アーティストであるTHOMAS PENTONが、オリジナルとは全く異なる新解釈でピーク・タイム向けのリミックスを提供してくれた。
元Hot*DogのMC、HIDE(ヒデ)のソロ・プロジェクトが、スウェーデンのBJORN FOGELBERGの別名義であるJELLYMAZEとのコラボが実現。また、アルゼンチンでOPENDECKS RECORDSを主宰するJULIO LARGENTEがスペーシーでテッキーなリミックスを提供してくれた。
秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの「Dueling Weapons Vol.17」は、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに於いてリリースされたELGONEによるサイバーパンクにインスパイアされたテクノ・サウンドをクリエイトする名義=SYNTHETIC PHOENIXのデビュー・シングル「Cyber Pulse」から「Tribal Pulse」と、PANTELIS ASPRIDISの「Don’t Stop」から「Wrong Direction」をピックアップ。前者は、スイスのDAN SONICがテック感満載のプロッグ風味にコンヴァートし、後者は「Dueling Weapons Vol.16」に続いてイタリアのPAD ONEがさらにディープなリワークを提供。
秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの「Dueling Weapons Vol.16」は、PANTELIS ASPRIDISの「Don’t Stop」から「Wrong Direction」と、GENUINE FAKESが『Miami Sampler 2023』に提供した「Philly Funk」をピックアップ。まず前者は、イタリアのPAD ONEがヒプノティックなプログレッシヴ・ハウスへと調理。後者は、フランスのELGONEがサイバーパンクにインスパイアされたテクノ・サウンドをクリエイトする名義=SYNTHETIC PHOENIXにて初リミックス。ニュー・ディスコなオリジナルとは乖離したエナジェティックなリワークを施し、リミックスの醍醐味を再認識。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初のクリスマスEP登場。手掛けたのは3組のアーティスト。まずDJ 19 & YU-TAのバレアリック・アウトフィット=VALID EVIDENCEによるスパニッシュ・チルアウトなアレンジを施されたワム!の「Last Christmas」。続くは、SOTA S.のラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESによるブレイクスをまとった坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」。最後は、HOT STATION第3のメンバーともいえるセッション・ギタリスト=GROOOOVY BABAによるナット・キング・コールらの名唱で知られる「The Christmas Song」。エキゾ感漂う不思議な持ち味でソロ・デビューを果たした。
19BOX RECORDINGS初となる“DISCO”にフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『Disco Magic』の第2弾。19BOX RECORDINGSのカタログから、DISCOの影響下にある楽曲をコンパイル。プロデューサー達のルーツを知るとともに、現代へ昇華されたNU DISCOサウンドが中心なのは言うまでもないが、第1弾に比べ、ジャジーなテイストも加わっている。バレアリックな質感も含んだエクレクティクなサウンドをご堪能あれ!
19BOX RECORDINGS初となる“DISCO”にフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『Disco Magic』が登場。第1弾は、19BOX RECORDINGSの音源だけでなく、PARK LIMITED MUZIKと19BOX SPECIALのカタログから、DISCOの影響下にある楽曲をコンパイル。プロデューサー達のルーツを知るとともに、現代へ昇華されたNU DISCOサウンドの潮流を感じることが出来る。ヴァラエティに富んだレーベル・カラーも同時にチェック!
19BOX RECORDINGSから、80年代に焦点を当てたコンピレーションが登場。レーベルの総帥であるDJ 19は、AMBROZIA、VALID EVIDENCE、HOT STATIONといった名義を使用し、多くのカヴァー・ヒットを生み出してきたが、その中から代表的な作品を集めたのが『80s Investigation』だ。新たにVALID EVIDENCEとして映画『ブレードランナー』からVANGELISの「愛のテーマ」、AMBRZOIAとして『Bells Of Christmas』に収録したFRANKIE GOES TO HOLLYWOODの「The Power Of Love」を、FREEMYNZのSHANGO TREXをフィーチュアしたヴァージョンに改作。またHOT STATIONの相方でもあるHIDEOUTがKENNY Gの名インスト曲「Songbird」を制作し、3曲が初お目見えとなる。HOT STATIONの「The Captain Of Her Heart」と「The Groove」の配信未発表ヴァージョンも収録。オリジナル・アーティストは以下の通り。ヴァンゲリス、ケニー・G、ワム!、坂本龍一、クリス・レア、ドゥーブル、ブルース・ホーンズビー&ザ・レンジ、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、小林麻美(ガゼボ)、ポール・ハードキャッスル、ビリー・オーシャン、ロドニー・フランクリン、ストック・エイトキン・ウォーターマン、シャカタク。
京都、東京、北海道と日本の地名を冠したラウンジ・コンピ・シリーズをリリースした後、19BOX RECORDINGSが選んだのは、スペインのホワイト・アイル、イビサ。サンセットで有名なこの地のビーチに映える楽曲を、チルアウトとニュー・ディスコを中心にコンパイル。またDJ 19の新曲「Zik Zak」のチルアウト・ミックスをオリジナル発売前に先行収録。ラストを飾るHOT STATIONの「The Beat」は、アルバム『Hot 4 U』とは異なるヴァージョンで。サングリア片手にお聴き下さい。
2014年にレンタル専用でリリースされた『Vernal Lounge Sakura Grooves』を、配信用に『Kyoto Sakura Lounge』としてアップデート。もちろんテーマは桜。HIDEOUTは新たに「Cherry Blossom In Kyoto」を書き下ろしただけでなく、シングル・パッケージには未収録の「Songbird(Paul2Paul Chillout Mix)」も初収録。和を感じる日本人プロデューサー楽曲のみをコンパイル。
チルアウトに於いても第一人者であるDJ 19がコンパイルした2011年の夏を彩る珠玉の名曲ばかり。4曲がコンピにて初登場、2曲が新たにエディットし直されたもの。編集を手掛けた当人であるDJ 19のソロ名義で初のチルアウト・トラック、PERFECTOやPOSITIVAで多くのリミックスを手掛けているCHILLER TWISTとDJ 19のよるETHEREAL SOUNDS、元Hot*DogのHIDEもHIDEOUT名義で東日本大震災を受けての「Inori」を初お披露目。節電対策のお供に!
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第5弾となる『Progressive Classics Phase 5』では、2017年から2018年までの楽曲をコンパイル
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第3弾となる『Progressive Classics Phase 3』では、2012年から2015年までの楽曲をコンパイル。
DJ 19のMIX CDシリーズとして1999年にスタートし、現在はチルアウトを中心としたコンピレーションとして稼働する『Essence』。最新作となる『Essence - Grace Sessions』は、チルアウトだけでなく、ニュー・ディスコにもアプローチし、大御所、有望株問わずクオリティを重視したコンパイル。DJ 19 & YU-TAによるVALID EVICENCEは、ヒット曲「Flow Over Me」をオリジナルのヴォーカル・ヴァージョンとは異なるメロディにて改訂。また、19BOX RECORDINGSの新たな顔であるロシアのALEXANDER S. KARLOVは「Sweet Smoke」を、DJ 19 & EDISONによるAMBROZIAは『Resurrection』に未収録だった「Pleasant Dream」を初出展。
1999年から続く19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの長い歴史に於いて、時代を彩ったブレイクス・トラックを13曲コンパイル。『Give Me Breaks』と題し、DIGITAL DEPARTMENT、MOMU、KENSHI KAMARO、PAKO & FREDERIK、DJ 19などに加え、未発表の2曲、ALLAN ZAX「Aragoto」に、ELGONE 「Step Back」を収録。ジャンルを限定せず、クオリティ・ミュージックを追求する19BOX RECORDINGSは、今後も拡張し続けます。
毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2018年度のサンプラーは、ハウスに焦点を当てコンパイル。PETER PAVLOV、ERIC FARIA、HADY TAREK、BREAD N BUTTA、PLEASURE DOMEらのリミックスを収録。19BOX RECORDINGSの動向を確認する意味でもマスト。
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第2弾となる『Progressive Classics Phase 2』では、2008年から2011年までの楽曲をコンパイル。
19BOX RECORDINGSから新たな側面を切り出したコンピレーション・シリーズ『Tribarhythm』がスタート。19BOX RECORDINGSだけでなく、PARK LIMITED MUZIKの楽曲も新旧織り込み、トライバルなハウス、テックハウスを膨大なカタログから抽出。『Tribarhythm Vol.1』では、2003年にイギリスのCOOL CUT CHARTの20位にランクインしたAMBROZIA「It’s U」のPERCによるリミックスなど、全10曲を収録。
毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2016年度のサンプラーは、プロッグ系作品を中心にコンパイル。19BOX RECORDINGSの作品を中心に、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKのカタログからもピックアップ。レーベルの動向を確認する意味でもマスト。
『Kyoto Sakura Lounge』に続く、日本の地名を冠したラウンジ・コンピ・シリーズ第2弾は『Tokyo Night Lounge』。ゆるいラウンジ/チルアウトからまったりのニューディスコ系まで、19BOX RECORDINGS主要アーティストの楽曲を網羅。このコンピ用に、フランスのCARL TREGGERが「Nostalgia」を、DJ 19とYU-TAによるVALID EVIDENCEが「Hazy Shade Of Love」を新たに書き下ろしている。夜を演出する小道具となること請け合い。
1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。
チルアウトに於いても第一人者であるDJ 19がコンパイルした2011年の夏を彩る珠玉の名曲ばかり。4曲がコンピにて初登場、2曲が新たにエディットし直されたもの。編集を手掛けた当人であるDJ 19のソロ名義で初のチルアウト・トラック、PERFECTOやPOSITIVAで多くのリミックスを手掛けているCHILLER TWISTとDJ 19のよるETHEREAL SOUNDS、元Hot*DogのHIDEもHIDEOUT名義で東日本大震災を受けての「Inori」を初お披露目。節電対策のお供に!
『Kyoto Sakura Lounge』『Tokyo Night Lounge』に続く、の日本の地名を冠したラウンジ・コンピ・シリーズ第3弾は『Hokkaido Snow Lounge』。19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS主要アーティストの楽曲を網羅し、未発表曲/ヴァージョンも収録。まず、DJ 19の「Did I Fall Asleep?」はビートを排除し、シンプル・アレンジとなったLAZY MIXにて。HOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)は、2ndアルバムから先行して「Moments In」を提供。VALID EVIDENCE(DJ 19 + YU-TA)の「In The Air」は、AUTICHARMによるシングルとは異なるミックスを収録。温かい飲み物を用意し、情景を思い浮かべ、美しいサウンドに耳を傾けてみては。
1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。
1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。
DJ 19が1999年に設立した19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。デジタル・エラに移行しても、クオリティ・ミュージックであればプログレッシヴ、ディープ、トライバル、テック、チルアウトなどジャンルを問わずリリースし、トップDJ達に支持され続け、度々チャートでもアクションを起すなど、伝説的でありながら革新的であり続けている。今回、20周年を記念し、4つのタイプ別に20曲ずつをセレクト。合計6パターンのコンピレーション『20th Anniversary』を編んでみた。『House Edition 1』と『House Edition 2』は、ディープからニューディスコまで幅広いハウス・サイドに焦点を当てた。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに於けるディープ・ハウス・サウンドにフォーカスしたコンピレーション・シリーズの第2弾が登場。『Deep Down Inside Of House 2』はチャートやフロアなどを席巻した全14曲を収録。今回は姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKの楽曲も収録。様々なスタイルのディープ・サウンドをご堪能あれ!
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに於けるディープ・ハウス・サウンドにフォーカスしたコンピレーション・シリーズが始動。『Deep Down Inside Of House』はチャートやフロアなどを席巻した全14曲を収録。様々なスタイルのディープ・サウンドをご堪能あれ!
特定のアーティストによる19BO RECORDINGSでのリミックス・ワークを纏めたコンピレーション・シリーズ『Jack To The Sound Of』の第2弾が登場。『Jack To The Sound Of Allan Zax』は、ブルガリアのALLAN ZAXをピックアップ。DJ 19、VALID EVIDENCE、ELGONE、GENUINE FAKEなどへのレンジの広いリミックスを14曲収録。
19BOX(ジュークボックス)RECORDINGSに新シリーズ『Jack To The Sound Of』が登場。特定のアーティストによる19BO RECORDINGSでのリミックス・ワークを纏めたコンピレーションで、第1弾となる『Jack To The Sound Of Dan Sonic』は、スイスのDAN SONICをピックアップ。DJ 19、SERGE GEE、ALLAN ZAX、ANTON KURTなどへのレンジの広いリミックスを14曲収録。
19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSの恒例シリーズである2024年度版が完成。WMC(ウィンター・ミュージック・カンファレンス)がMMW (マイアミ・ミュージック・ウィーク)の傘下になったが、変わらずホットな11曲を収録。『Miami Sampler 2024』は、メロディック・テクノからプログレッシヴ・ハウスを中心にコンパイルし、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKの楽曲を含めて収録。
1996年にスタートしたアムステルダム・ダンス・イヴェント(通称ADE)は、アメリカはマイアミで開催されるウィンター・ミュージック・カンファレンス(通称WMC)と双璧をなす、オランダはアムステルダムで行われるダンス・ミュージックの祭典。ADEにフォーカスした19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSのコンピレーション第2弾『Amsterdam Sampler 2023』は、19BOX RECORDINGSとPARK LIMITED MUZIKのここ1年のリリース、中でもテッキーなサウンドに焦点を当てた全15曲をコンパイルし、レーベルの動静を探る上でもマストな作品に。
DJ 19の19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSから新たなコンピレーションが登場。NYレジェンド達の影響下にあるサウンドを、過去のカタログから15曲をコンパイル。といっても、単にNY在住のアーティストを纏めたのではなく、世界各国のアーティストによるNY愛を感じるトラックを『New York State Of House』として結集。そのため、ハウスに結実しながらも、ジャンルとしては振り幅が広いコンピレーションとなっている。
19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSの恒例シリーズながら、コロナのため休止していたWMC(ウィンター・ミュージック・カンファレンス)向けのコンピレーションが『Miami Sampler 2023』として復活。今回は、ディープからディスコを経てテックまでハウスにフォーカス。プールサイドやテラスやビーチだけでなく、フェスでも使える全11曲を、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKの楽曲を含めて収録。また、GENUINE FAKESによる「Philly Funk」の未発表ミックスが初出展。
19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSがこれまでリリースしてきた『Disco Magic』シリーズや『80s Investigation』といったコンピレーションと近似するも、敢えてジャンルを特定せず、レトロ・ウェイヴ、シンセウェイヴ、ディスコなど幅広く様々なタイプの80年代要素を感じさせるトラックを『Multiple 80s』と題して全15曲コンパイル。
『Essence - Intuitive Sessions』から約1年の時を経て、『Essence』シリーズが再び冬の装い『Essence - Solace Sessions』として登場。19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSのコンピレーション・シリーズとしては異例となる6曲の新作を収録。レーベル初加入となるPENTEXは、ニュー・ジャズやドンムンベースにて4曲を、レーベル・レジデントのGENUINE FAKESは、ニュー・ディスコな装いの2曲を提供し、全11曲にて寒い季節を乗り切る冬の癒しをパッケージ。
1999年から続く19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズ『Progressive Classics』に続き、今度は『Trance Classics』が登場。レーベル総帥であるDJ 19に黎明期から長きに渡ってレーベルを支えてきたTHOMAS PENTON、そして近年の顔であるELGONEの作品まで全12曲をコンパイル。また、コンピレーションの目玉として、初期作品として根強い人気を誇るFITALIC「Repriced」の2PLAYERSによるリミックスを未発表ヴァージョンにて初収録。
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第7弾となる『Progressive Classics Phase 7』では、2020年から2021年までの楽曲をコンパイル。