How To Buy
TitleDurationPrice
Wrong Direction (Pad One Deep Mix)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:29
Tribal Pulse (Dan Sonic Remix)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:31
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Album Info

秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの「Dueling Weapons Vol.17」は、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに於いてリリースされたELGONEによるサイバーパンクにインスパイアされたテクノ・サウンドをクリエイトする名義=SYNTHETIC PHOENIXのデビュー・シングル「Cyber Pulse」から「Tribal Pulse」と、PANTELIS ASPRIDISの「Don’t Stop」から「Wrong Direction」をピックアップ。前者は、スイスのDAN SONICがテック感満載のプロッグ風味にコンヴァートし、後者は「Dueling Weapons Vol.16」に続いてイタリアのPAD ONEがさらにディープなリワークを提供。

Discography

V.A.

特定のアーティストによる19BO RECORDINGSでのリミックス・ワークを纏めたコンピレーション・シリーズ『Jack To The Sound Of』の第2弾が登場。『Jack To The Sound Of Allan Zax』は、ブルガリアのALLAN ZAXをピックアップ。DJ 19、VALID EVIDENCE、ELGONE、GENUINE FAKEなどへのレンジの広いリミックスを14曲収録。

14 tracks

メロディック・テクノとプログレッシヴ・ハウスのフュージョン的ジャンルレスな作品を過去にリリースしてきたギリシャのPANTELIS ASPRIDISが、初のブレイクス・トラックを携えてDJ 19の19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへ帰還。第5弾シングルとなる「Vitus」は、瞑想的かつシンプルな構成にて落ち着いた佇まいの音風景を紡ぎ、これまでとは異なるスタイルを提示してくれた。またリミキサーには、beatportでのNo.1も記憶に新しいメキシコのジャッキン・ハウス大使であるSERGE GEEを起用。音数少ないオリジナルをリズムが走る得意のスタイルに置換し、テック・ハウス・ファンにも訴求するリミックスに仕上げてくれた。

2 tracks

今回は僅か約半年のスパンにてギリシャのPANTELIS ASPRIDISがDJ 19の19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへ再登壇。ドラマティックでディープでテッキーでヒプノティックといった要素を融合し、ジャンルを横断するサウンドは健在。タイトルが示す通りクールな「Antarctica」は、アンダーグラウンドな雰囲気を漂わせながらクラブ受け抜群の仕上がりとなっている。そして、援軍は19BOX RECORDINGSにリミキサーとして2度目の登場となるアルゼンチンはコルドバ出身のAXEL ZAMBRANO。エナジー・レヴェルを一段階引き上げることで、より攻撃性を増したリミックスにて異なる可能性を示してくれた。

2 tracks

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの成功を受け、アンダーグランドに特化し、現場対応のテッキーなサウンドをメインに2004年に誕生した姉妹レーベル=PARK LIMITED MUZIKから初となるアーティスト・アルバムが誕生。手掛けたのは「Cyber Pulse」にて鮮烈デビューを果たしたSYNTHETIC PHOENIX。19BOX RECORDING/PARK LIMITED MUZIKの常連であるフランスのELGONEが、サイバーパンクにインスパイアされた未来感を異なる名義にて表顕したニュー・プロジェクトである。テクノの深淵を追求し、様々なタイプを全10曲収録。

10 tracks

「The Age Of Love」のメロディック・テクノ仕立てな「Night Flight」をリリースしたばかりのギリシャのPANTELIS ASPRIDISが、新たに2曲のオリジナルを含む「Don’t Stop」を携え、DJ 19の19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへカムバック。まず、エフェクトの効いたシンセを従え、高揚感のあるカッティング・エッジなトラック「Don’t Stop」にて幕開け。リミックスを手掛けたのは、スイスのDAN SONIC。エキセントリックな風味を違和感なくプログレッシヴ・ハウスに落とし込むことに成功。最後は、もう1曲のオリジナル「Wrong Direction」。ディープでアトモスフェリックな風味ながら独自のエッジ感は維持。

3 tracks

SYNTHETIC PHOENIXがPARK LIMITED MUZIKに鮮烈デビュー。がしかし、実はフランスのELGONEによるニュー・プロジェクトであり、サイバーパンクにインスパイアされた未来感を異なる名義にて表顕し、エナジェティックなテクノを2曲収録した「Cyber Pulse」を第1弾シングルとして届けてくれた。まず、「Cyber Psycho」にて幕開け。ダークで不吉なトーンを醸しながら高揚感を煽るサイレン的なシンセにてドライヴィングなテクノを構築。続くは、更にBPMを上げてフロア直撃の「Tribal Pulse」。レイヴな響きを纏いながらアップリフティングに展開し、“Africa”のヴォイスと攻撃的なリズムを効果的に機能させテックパンクス化。

2 tracks

SUPERORDINATE MUSICなどでリリースを重ねるギリシャのPANTELIS ASPRIDISが、オリジナルとしては前作「Floating Flames」から2年4ヶ月振りとなる「Night Flight」を携え、DJ 19の19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSへ帰還。JAM & SPOONのリミックスで話題となったAGE OF LOVEの「The Age Of Love」を想起させるベースを纏い、催眠的でヒプノティックなサウンドを響かせるメロディック・テクノ仕様へと遷移。また、リミックスには19BOX RECORDINGSの常連、ブリガリアからALLAN ZAXを迎え、メロディックな要素を大幅に加えることで、ノスタルジックなプログレッシヴ・ハウスへとコンヴァート。

2 tracks

DJ 19の主宰する19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに、ELGONE「Passional Flow」のリミキサーとして加わったギリシャのPANTELIS ASPRIDIS。今度は、ディープなプログレッシヴを軸にヒプノティックなグルーヴを奏でるオリジナル作品3曲を纏め、「Floating Flames」と題して届けてくれた。メイン・トラックとなる「Flames」には、過去にACALA名義でもお馴染みのインドのAC LIGHTSが、ALEXANDER S. KARLOV「Let It Go」以来となるリミックスを提供。ダークな装いでリズムを強化、フロアに特化した異なるタイプのプロッグに仕上げてくれた。他にベースが印象的な「Floating Lines」、テックな「Pulse」も収録。

4 tracks
V.A.

秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの「Dueling Weapons Vol.17」は、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに於いてリリースされたELGONEによるサイバーパンクにインスパイアされたテクノ・サウンドをクリエイトする名義=SYNTHETIC PHOENIXのデビュー・シングル「Cyber Pulse」から「Tribal Pulse」と、PANTELIS ASPRIDISの「Don’t Stop」から「Wrong Direction」をピックアップ。前者は、スイスのDAN SONICがテック感満載のプロッグ風味にコンヴァートし、後者は「Dueling Weapons Vol.16」に続いてイタリアのPAD ONEがさらにディープなリワークを提供。

2 tracks
V.A.

秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの「Dueling Weapons Vol.16」は、PANTELIS ASPRIDISの「Don’t Stop」から「Wrong Direction」と、GENUINE FAKESが『Miami Sampler 2023』に提供した「Philly Funk」をピックアップ。まず前者は、イタリアのPAD ONEがヒプノティックなプログレッシヴ・ハウスへと調理。後者は、フランスのELGONEがサイバーパンクにインスパイアされたテクノ・サウンドをクリエイトする名義=SYNTHETIC PHOENIXにて初リミックス。ニュー・ディスコなオリジナルとは乖離したエナジェティックなリワークを施し、リミックスの醍醐味を再認識。

2 tracks
V.A.

19BOX(ジュークボックス)RECORDINGSに新シリーズ『Jack To The Sound Of』が登場。特定のアーティストによる19BO RECORDINGSでのリミックス・ワークを纏めたコンピレーションで、第1弾となる『Jack To The Sound Of Dan Sonic』は、スイスのDAN SONICをピックアップ。DJ 19、SERGE GEE、ALLAN ZAX、ANTON KURTなどへのレンジの広いリミックスを14曲収録。

14 tracks
V.A.

19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSの恒例シリーズである2024年度版が完成。WMC(ウィンター・ミュージック・カンファレンス)がMMW (マイアミ・ミュージック・ウィーク)の傘下になったが、変わらずホットな11曲を収録。『Miami Sampler 2024』は、メロディック・テクノからプログレッシヴ・ハウスを中心にコンパイルし、姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKの楽曲を含めて収録。

11 tracks
V.A.

1996年にスタートしたアムステルダム・ダンス・イヴェント(通称ADE)は、アメリカはマイアミで開催されるウィンター・ミュージック・カンファレンス(通称WMC)と双璧をなす、オランダはアムステルダムで行われるダンス・ミュージックの祭典。ADEにフォーカスした19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSのコンピレーション第2弾『Amsterdam Sampler 2023』は、19BOX RECORDINGSとPARK LIMITED MUZIKのここ1年のリリース、中でもテッキーなサウンドに焦点を当てた全15曲をコンパイルし、レーベルの動静を探る上でもマストな作品に。

15 tracks
V.A.

1999年から続く19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズ『Progressive Classics』に続き、今度は『Trance Classics』が登場。レーベル総帥であるDJ 19に黎明期から長きに渡ってレーベルを支えてきたTHOMAS PENTON、そして近年の顔であるELGONEの作品まで全12曲をコンパイル。また、コンピレーションの目玉として、初期作品として根強い人気を誇るFITALIC「Repriced」の2PLAYERSによるリミックスを未発表ヴァージョンにて初収録。

12 tracks
V.A.

ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第7弾となる『Progressive Classics Phase 7』では、2020年から2021年までの楽曲をコンパイル。

12 tracks