AnToN KuRT

Discography

V.A.

19BOX(ジュークボックス)RECORDINGSに新シリーズ『Jack To The Sound Of』が登場。特定のアーティストによる19BO RECORDINGSでのリミックス・ワークを纏めたコンピレーションで、第1弾となる『Jack To The Sound Of Dan Sonic』は、スイスのDAN SONICをピックアップ。DJ 19、SERGE GEE、ALLAN ZAX、ANTON KURTなどへのレンジの広いリミックスを14曲収録。

14 tracks

19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)の姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに初参戦となるのは、コロンビア出身で、現イビサ在住のANTON KURT。HALF SEAS OVERやPRESSLAB ELECTROなどでリリースを続ける注目のプロデューサーが、EP形式の「RLR」を届けてくれた。テクノを中心としながらも、ディープ/テック/プログレッシヴ・ハウスまで守備範囲とするだけに、ベースの効いたパワフルかつヒプノティックな「Rationate」、ベースが主導するエナジェティックな「Layer Tempo」、ダーク・ヴォイスとバウンシーなリズムが融合した「Repeat After Me」というフロアを煽動する3曲を収録。

3 tracks
V.A.

秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの第5弾が到着。まず、姉妹レーベルのPARK LIMITED MUZIKにて2018年にリリースされたコロンビア出身、現イビサ在住のANTON KURTによる「RLR」から「Repeat After Me」をスイスのDAN SONICがリワーク。ダークな部分を活かしつつ、パーカッシヴに且つメロディックな要素を加味し再現。もう1曲はAUTOCHARMとDJ 19によるコラボ第2弾シングルで、2018年リリースの「The Good Time」をピックアップ。アルゼンチンのベテランDJで、現在はLAに在住のARIEL LANDERが、既発のプログレッシヴ・ハウスとは異なるメロディックなハウスにトランスフォーム。

2 tracks
Dance/Electronica
V.A.

ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第6弾となる『Progressive Classics Phase 6』では、2018年から2020年までの楽曲をコンパイル。

12 tracks
Dance/Electronica
V.A.

毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2020年度のサンプラーは、プログレッシヴ・ハウス&メロディック・テクノに焦点を当てコンパイル。DJ 19, YURIY FROM RUSSIA, CHRISTIAN MONIQUE, DAN SONIC, ARIEL LANDER, ALLAN ZAX, ELGONEらの作品、また姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKの楽曲をも収録。19BOX RECORDINGSの動向を確認する意味でもマスト。

13 tracks
Dance/Electronica
V.A.

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの成功を受け、アンダーグランドに特化し、現場対応のテッキーなサウンドをメインに2004年に誕生した姉妹レーベル=PARK LIMITED MUZIK。今回、“ACID”に焦点を当て、レーベル初となるコンピレーション『Acid Park』をリリース。19BOX RECORDINGSの楽曲も交え、13曲を収録。

13 tracks
V.A.

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの成功を受け、アンダーグランドに特化し、現場対応のテッキーなサウンドをメインに2004年に誕生した姉妹レーベル=PARK LIMITED MUZIK。今回、“ACID”に焦点を当て、レーベル初となるコンピレーション『Acid Park』をリリース。19BOX RECORDINGSの楽曲も交え、13曲を収録。

13 tracks