album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Keep It Down(Original Mix)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:32
Keep It Down(Eric Faria Remix)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:32
Keep It Down(Denis Zephyr Remix)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:10
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Album Info

PHIL O'SHEAとDOUGIE MCAULEYから成るスコットランドはグラスゴーのコンビ、AUTOCHARM、そして19BOX RECORDINGSのボスであるDJ 19がお互いの80s愛を注ぎ込み完成させたオリジナル作品「Keep It Down」。『AutoCharm Remixes』のボーナス・トラックが、強力なフロア向けリミックスを従えシングル化。ポルトガルはブラガ出身、TWISTED AMERICAやKAOS RECORDSからリリース経験があるベテラン、ERIC FARIAが得意のパーカッシヴなスタイルでハウス・モードへ。また、PARK LIMITED MUZIKでDANICODJ「Don't Know WTF」のリミックスを手掛けたウクライナのDENIS ZEPHYRはダーク&テッキーに変換。

Discography

PHIL O'SHEAとDOUGIE MCAULEYから成るスコットランドはグラスゴーのコンビ、AUTOCHARM、そして19BOX RECORDINGSのボスであるDJ 19がお互いの80s愛を注ぎ込み完成させたオリジナル作品「Keep It Down」。『AutoCharm Remixes』のボーナス・トラックが、強力なフロア向けリミックスを従えシングル化。ポルトガルはブラガ出身、TWISTED AMERICAやKAOS RECORDSからリリース経験があるベテラン、ERIC FARIAが得意のパーカッシヴなスタイルでハウス・モードへ。また、PARK LIMITED MUZIKでDANICODJ「Don't Know WTF」のリミックスを手掛けたウクライナのDENIS ZEPHYRはダーク&テッキーに変換。

3 tracks
V.A.

秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズの第5弾が到着。まず、姉妹レーベルのPARK LIMITED MUZIKにて2018年にリリースされたコロンビア出身、現イビサ在住のANTON KURTによる「RLR」から「Repeat After Me」をスイスのDAN SONICがリワーク。ダークな部分を活かしつつ、パーカッシヴに且つメロディックな要素を加味し再現。もう1曲はAUTOCHARMとDJ 19によるコラボ第2弾シングルで、2018年リリースの「The Good Time」をピックアップ。アルゼンチンのベテランDJで、現在はLAに在住のARIEL LANDERが、既発のプログレッシヴ・ハウスとは異なるメロディックなハウスにトランスフォーム。

2 tracks
Dance/Electronica
V.A.

2019年に設立20周年を迎えた19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSと、同時に15周年という姉妹レーベルであるPRAK LIMITED MUZIKのカタログの中から、ファンキーでフィルシーでテッキーでグルーヴィーな楽曲を厳選。ユニークなコンピレーションのタイトルは、弾むような感覚から『Bouncy Grooves』と命名された。

10 tracks
V.A.

スコットランドはグラスゴーのAUTOCHARMによる19BOX RECORDINGSでの仕事集。PHIL O'SHEAとDOUGIE MCAULEYが作り出すサウンドは、80s/90sマナーを現代に昇華させたニュー・ディスコを基調とし、ジャジーでソウルフルなディスコ・ハウス・サウンドをブレンド。2015年のPAUL2PAUL「Everything Is Down」を皮切りに、多くの場面で19BOXのカタログに彩りを添えてきた。『AutoCharm Remixes』には、2つのエクスクルーシヴ・リミックスを収録。1つ目は、AMBROZIAによる2003年のイビサ・ヒット「It's U」。2つ目は、VALID EVIDENCEがショパン生誕200年記念にあやかって2010年にリリースした「雨音はショパンの調べ」。オリジナルはイタリアのガゼボで、日本では松任谷由実の日本語詩による小林麻美のカヴァーで1984年に大ヒットした。どちらも、AUTOCHARMの意匠を駆使した味のあるリミックスに仕上がっている。更に、ボーナス・トラックとして、19BOX RECORDINGS首領、DJ 19とのコラボレーション・トラック「Keep It Down」も収録。

9 tracks
Dance/Electronica
V.A.

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初となる“DISCO”にフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『Disco Magic』が、『Disco Magic Opus 2』から約1年の時を経て第3弾をキュレート。19BOX RECORDINGSのカタログからDISCOの影響下にある楽曲をコンパイル。プロデューサー達のルーツを知るとともに、現代へ昇華されたNU DISCOサウンド・・・『Disco Magic Opus 3』ではハウスにアップデートされたクラシックだけど新しいサウンドを収穫。

11 tracks
Dance/Electronica
V.A.

DJ 19のMIX CDシリーズとして1999年にスタートし、現在はチルアウトを中心としたコンピレーションとして稼働する『Essence』。最新作となる『Essence - Grace Sessions』は、チルアウトだけでなく、ニュー・ディスコにもアプローチし、大御所、有望株問わずクオリティを重視したコンパイル。DJ 19 & YU-TAによるVALID EVICENCEは、ヒット曲「Flow Over Me」をオリジナルのヴォーカル・ヴァージョンとは異なるメロディにて改訂。また、19BOX RECORDINGSの新たな顔であるロシアのALEXANDER S. KARLOVは「Sweet Smoke」を、DJ 19 & EDISONによるAMBROZIAは『Resurrection』に未収録だった「Pleasant Dream」を初出展。

11 tracks
Dance/Electronica
V.A.

毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2018年度のサンプラーは、ハウスに焦点を当てコンパイル。PETER PAVLOV、ERIC FARIA、HADY TAREK、BREAD N BUTTA、PLEASURE DOMEらのリミックスを収録。19BOX RECORDINGSの動向を確認する意味でもマスト。

13 tracks
Dance/Electronica
V.A.

DJ 19が1999年に設立した19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。デジタル・エラに移行しても、クオリティ・ミュージックであればプログレッシヴ、ディープ、トライバル、テック、チルアウトなどジャンルを問わずリリースし、トップDJ達に支持され続け、度々チャートでもアクションを起すなど、伝説的でありながら革新的であり続けている。今回、20周年を記念し、4つのタイプ別に20曲ずつをセレクト。合計6パターンのコンピレーション『20th Anniversary』を編んでみた。『House Edition 1』と『House Edition 2』は、ディープからニューディスコまで幅広いハウス・サイドに焦点を当てた。

20 tracks